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やりーーーー明日一日の我慢だ！
そう思って小躍りしたら、それは夢だった！
喜んだら夢だった！がこの半年何回あっただろうね？
ワンパターンのストーリーでどれほどうんざりしたことか。
それにしても今日の話で明日終われるなんて、どんな結末を用意してるんだろう？
ある意味ワクワクするね。
認知症の晴海さんについても島の人達についても徹底的にわざとらしい。病気も人間もドラマの「道具」として扱われている。
ひな祭りの歌は純にとって窮地に追い打ちをかけるような不快なものとして描かれてたよね、たしか。
何であれがおじいとの優しい思い出に突然転化されてしまうのか？
支離滅裂。その時その時のご都合で全てを引っ張り出してる。これが最初から綿密に構想を練られた脚本?そんなの大嘘だってわかるよ。仮にそうなら相当頭がイカれた人が作ったものだ。
梅ちゃんをいい子ぶりっ子だとかさんざん叩いていたアンチがいたけれど、今日の純なんて比較にならないほど脈絡のないいい子ぶりっ子。すべて私のせい・・って何今さら突然いい子ぶりっ子？？？
とにかくめちゃくちゃ。こんなとんでもないドラマを賞賛する評論家なんて甚だしい眉唾もの。テーマ以前に見てる人が疑問ばかり感じるような話なんてドラマとしての作品ではない。ドラマとしての評論すらおこがましい。
ここまで来て明日の最終回なんてどうなろうがすでに意味を感じられない。
毎回、毎回、「魔法の国、魔法の国」ってくどい。
カルト宗教「魔法の国」。
赤ちゃんを見せただけで別荘をゲット。借りたジュークボックスを壊してしまっても持ち主のお祖母さんに申し訳ないとは決して思わず、資金を借りた地元の人たちにホテルがオープンできなくても返済の心配は一切しない。
どれだけ悪どいカルト宗教なんだよ。
NHKとYahoo!が検索領域で業務提携。ついっぷるより。
なるほどね。
前向きに動き出した純。まさかあの荒れ放題の建物を１人で掃除するわけではないよね？
明日は数ヶ月で、元通りきれいになってたりして…。
↑ツイナビでした。
純と愛・・・このタイトルに期待して見させていただきましたが、いまいち？と思うことが多く残念です。この作品は主人公がいろんな困難や理不尽な事柄に直面しながらも成長していく、心の変化を重視されたものだと思うのですが、それだけ繊細なテーマにもかかわらず、首をかしげたかなる雑な場面が多々ある気がします。今日の放送でいえば晴海さんを捜して、キンさん他、大勢の人が純のホテルきましたが、その間、電話とかでいなくなった事実を純やその他家族に連絡すらされてないのが不思議です。あと愛くんは人工呼吸器もつけずただ寝ているだけ点滴など栄養補給はどうなってるのか疑問です。小さなことかもしれないけどそういう場面で視聴者は雑だなーと感じることもあるのです。最終回は丁寧であること期待します。
やっと最終回を迎えます。
どう『始末を付ける』
―きちんと処理をする。締めくくりをつける―
のか最後まで見届けようと思います。
ここまでどうでもよい使命感で見てきたドラマは初めてでした。
余談ードラマのスタッフブログなるものをたまに見たりして
制作側の思いであったり裏話などなど・・・
ドラマを見るときに楽しみにしていたりもするのですが
『純と愛』に関しては11月2日の更新が最後になっているのです
勝手な推測ですが、この頃にはすでに制作側の気持ちが途切れて
いたのか？少なくともブログの担当者はそうであったのでしょう・・・
残念でなりませんが、仕方がありません。
今さらだけど
ひょっこり棚ぼたでもらったホテル（別荘）が台風でダメに、、、って、これで喪失感が出ると本気でこの脚本家思ったのだろうか？質問してみたい。ずっとこの別荘に係る仕事をしていて、、っていうのならまだ分からないでもないけど、脚本家の頭の中にはとにかく展開させなくちゃ的な”使命感”があって、一か所でジックリ話をつくることができなかったのだろう
「魔法の国」とは・・・
お客そっちのけで、経営者の身内だけでくつろいでいるホテル。
私にはいいドラマの脚本を書けるような頭はありません。
そうゆう意味では面白い話を作れる脚本家さんたちは、
常人にはない能力の持ち主たちなのでしょう。私には到底無理です。
しかし、遊川にだけは負けない自信があります。
家族だけの、家族による、家族のための介護施設「魔法の国」。
＞家族だけの、家族による、家族のための介護施設「魔法の国」。
そうだよね。今までの朝ドラではどことなく「家族一般」に通じるものを感じたけど、
狩野家や待田家は何だか特殊過ぎる家族で普通の家族像とかけ離れてるよね。
お互いにあんな接し方するような家族がどれだけあるか？
超能力を持った家族がどれだけあるか？
こんな普通じゃない家族像、全然共感できないよ。
認知症や脳腫瘍の人がいる家族もあると思うけど、きっとこんなんじゃないだろう、
って思っちゃうし。
結局身内だけでギャーギャー騒いで妙なまとまり方して家族の外にいる
人達、職場の人達やホテルのお客様は後まわしだもんね。
お母さんがアルツになった設定で一体なにが言いたかったのか。
家族で力を合わせて支えていく描写も少ない。
ボケてしまってなにも分からない純粋な人間がここを魔法の国と言う
ことで、純の今までの苦労が報われたとゆう感動を誘うのが狙いなら、なんの捻りもない素人以下の脚本です。
なにか大切な物や人を壊すなら、修復に向かう上で深い感動を呼ぶようなエピソードが必要でしょ。朝ドラの色を考えればなおのことです。
なにもないなら壊すな。なにも思い付かないなら脚本家やめなさい。
壊したら修復や解決に向かわず、すぐ次への繰り返し。
こんな主人公が愛されるわけがない
みん感覗いてみましたが・・・。
見える人見えない人
成長する人可哀そうな人
ひねくれているんですか
星５の方々の感想がかなり笑えます。
どなたか書かれてましたが「見える見えない」までいくと
もはやカルト宗教ですね。
自分達は優しいと恥ずかしげもなくおっしゃる方々は
難病の夫を抱えた女性をただ周りで「頑張れ」という
だけで涙を流せるらしい。私は出来た人間ではないけれど
黙って掃除の手伝いくらいはいけると思う。
最近じゃ毎日ヒロインが泣いてるけど全然感動できない
ところで、ヤ○ーもすごいけどTV○国の絶賛意見の嵐はすごい
あそこは削除とかじゃなくて投稿を選んでのせている
批判意見を書いてもほとんど採用されないよ
次々の賛同意見はホントに信者って感じでこわいものある
「見える見えない」とか書いてた人の感想が、ある意味面白いからメモ帳に保存してた。
「やさしい言葉は、たとえ簡単な言葉でも、
ずっとずっと心にこだまする。
マザー・テレサ」
「純と愛は深いドラマだから、梅みたいなペラッペラーなドラマ見て
面白いとか楽しいなんて言ってる奴らには１００万回見ても
理解できないんだよ！
早くホームへ戻れよ！」
あちこちのレビューを読みましたが
やっと 製作者の意向をよみといて分析した上で
駄作であると判断している 意見をみつけました
ここにアドレス貼るのもはばかられるんで要約ですが
基本はヒロインが夢と希望を実現していく成長劇という
簡単なストーリーですが
純の「夢と希望」について
敵と味方という構造が発生します。
オオサキの就職にあっては
敵が「携帯男やくしゃみ男」味方が「社長と女の上司さん」
裏切りで「同僚や先輩」
非常に分かりやすいのですが
これが、物語が進行するにつれて
「父ＶＳ祖父」「父ＶＳ家族」「家族ＶＳ家族」
あるいは、自分の中の「敵と味方」
ものすごく近い範囲に敵が居て味方も居る構造
そのなかで、夢と希望だけの塊の純が敵に自分の存在を脅かされ
味方に誘導・支援をされて自分の道を迷わず進みます。
それが、家庭内に入り込んだり、近しい登場人物の家庭内にも起こったりして
「自分の人生に大きくのしかかってきます」
その中で絶対的な味方だった愛の病気です。
自分のホテル開業に向けてのラスボスが実は一番近いところに居た愛だった。
「病気の愛くんは心配だけど、自分の生き様を迷わず進むのが誰をも魔法の国に連れて行く原動力」
というのが最終的な落とし所。
外的な敵と味方から始まって、身内の敵と味方に翻弄されて
最後に愛という味方を失って
最後に「弱い自分・迷う自分が敵なだけで、自分で自分を信じれば自分は進める」と…
当初、脚本家の言った「凛とした女の強さ」は物語の初めにあったのではなく
最後の最後に到達できた、と。
こんな物語はありふれているし、とりたてて賞賛するようなドラマではないけれど
大風呂敷（オオサキ就職）の中から、ひとつの結び目（自分のホテル開業）までに
クローズアップするために大きなふり幅からの収束の道筋としてはありかな？
としか、援護も擁護もできません。
むしろ、こんなに語らないといけないドラマってのはやっぱり駄作だと思う。
深読みが楽しいドラマもあるけど、これは嫌気しかかもし出されていませんでした
人生の喜怒哀楽（純の成長）を作り出すためには犠牲（ドラマ上のイケニエ）が必要だったり
中途半端なホテル・アルツハイマー・結婚・死の描写で軽々しさすらあり
個々の問題がドラマチックなくせして、表現が稚拙。
人一人の人生にしては、おもしろおかしくいじりすぎ。主人公に対する虐待ですよ。
個人的な分析をしてみましたが
これだけの批判を受けて、語りたいのは「人間の愛です」とか馬鹿げていると思っています。
この作品は、ヒロインの「ありがとう」という言葉が非常に少なかった。そして全編を通して、一人よがり、自己中、上から目線で、これほど「ありがとう」という言葉が似合わない作品も珍しい。
最終週は、ヒロインの顔のアップが、無表情、暗いというより、汚く見えてしょうがない。
前の４作は「ありがとう」という言葉が意識しなくても普通に出てくる、あるいは「ありがとう」が似合う内容だった。そして、いずれも視聴率をアップさせるにふさわしい内容であった。やはり日本人は「ありがとう」という言葉と「感謝の心」を大切にしなければいけないと思った。
やっと終ってくれて、ホッとしている。
明日最終話なので今更ですが。
愛くん、栄養は胃ろう。
自活呼吸は出来てて、時々痰を吸入してもらう。
(らしき器具がちらっと見えました)
排泄はオムツ、だと思います。
やっと終わりますね。
この半年疲れました。
・交通手段がすべて雑。
・ホテルなのに車一台無い様子。
・認知症のお母さん、他人にまかせすぎ。
・誰一人、ホテルの掃除には触れない。見て見ぬふり。
従業員は、純一人で掃除、修繕をしろと言っているかのように出 て行った。
・お金は？
※どこかのブログに書いてありました
メディアは最終回の視聴率を特に気にする
↓
明日は見ないようにしましょう（笑）
（12:45放送やＢＳや録画は視聴率に含まれないそうです）
ＮＨＫへの抗議を込めて了解しました（笑）！
みなさん、半年間本当にお疲れさまでした。
このドラマを通じて働いて金銭を得ることの意義を改めて感じることが出来ました。
普通のサラリーマンで安月給ですが、
まともに働きもせず大声張り上げて、適当なことばっかりいってる人間には負けないぞ！
本当にやっと終わるんですね。
何を今更、あの毒母に「いいお母さん。笑顔で・・」とか白々しく言えるわ！と思いながら見てました。
みん感に削除され、NHKに抗議の電話、BPOにまで電話でかけて文句言う自分に驚きながらの嫌な半年でした。
このクソドラマのせいで、本当に時間も感情も無駄にしたと思います。
多分、民法ならこんなに腹が立つこともなかったのでしょう。
そのことをNHKは自覚すらしていないことが今回本当に悔しかった。
「受信料払わん！」という人の気持ちが初めてわかりました。
ここにいる人たちと直接会話したかった。それくらい、安らぐ場所でした。
本当にここがあってよかったです。ありがとうございました。
爽やかであるはずの朝に、谷底に突き落とされるかのような、暗い気持ちにさせられ、皆さんの、この怒りをどう解釈されるか、制作にたずさわった方々の良心を信じます。
明日は見ません～録画もしません～どうでもいい。
見るだけ時間の無駄に違いない。こんな糞ドラマのために時間を費やすなんてもったいない。善行が死んで以来見ていない。
今日も疲れた15分でした。
やる気を失ってから、立ち直るきっかけが、いつも簡単。
明日はやる気出して愛を目覚めさせる、ということみたいだけど、明日もキスでしょう。
なんか、”キス”がやたらクローズアップされていて、ものすごく変。
まあ、最初から最後まで、変なこと続きでしたが。
ここんとこ涙と鼻水続きの夏菜さんですが、せっかくヒロインなんだから、もっと魅力的できれいなアップで終わってほしいですよね。
本当にお疲れさまでした。
来週からは、ちょっと爽やかになるかなあ～。
キスをしてイトシが目を覚ます
・・・・・・が、その後すぐ首がガクってなって死亡
持ち上げて落とすのが好きな脚本家だからこのくらいするかも
この脚本家、馬鹿だろ。
こんな内容なら素人でも書けるし。
↑
じゃあ書いてみそ
2013-03-30 00:10:37ではないですが、
自分が書くとしたら、
まず登場人物に純いない イトシいない、他全員いない。
暴言、暴力シーンはＮＧ
ちゃんと人間の成長を描く
ごめんなさい・ありがとうと言えるヒロイン
超能力を認めない
朝から不穏な家庭事情なんぞＮＧ
社会問題・震災・認知症を茶化さない
とか、このドラマの根本的な設定を使わないから、
まだ自分の書いた脚本の方が社会的にマシになる
被災者も悲しまない。
素人だから書けるかどうか書いてみなきゃわからないけど、素人でも書けるだろう、って思わせてしまう程のプロとは思われないお粗末さだってことが問題なんだと思いますよ。
絵本や漫画にだってキャラの一貫性、物語の統一性はあるのにこのドラマはめちゃめちゃ。
キャラの性格に一貫性がなくて晴海なんて認知症というより統合失調症なんじゃないかと思ってしまう。あれだけ子供の気持ちが理解できなかった母親が認知症になったら突然娘想いの素晴らしい母親になるってどういう現象？じゃあ健常だったときはなんだったんだ？ってこと。どう見ても純は母親からないがしろにされてたよ。
純も愛も多恵子も唐突過ぎて童話の魔女がよく分からない理由である時から突然女神に変身したみたいな話。そんな童話あり得ない。
これじゃ素人でももっと人間の頭で理解できる普通の話が作れる、って言われてもしょうがない。
しかしこの世にもへんてこなドラマもやっと終わりますね。
皆さん、こ踊りの準備はできてますか～？
もうすでに子踊りが止まらないよ！（ＢＧＭ「ＪＡ教済終焉音頭」）＜小躍りの準備
あたしは「オバＱ音頭」にします
夏菜さんケロロに似てるからケロロのマーチでもいいかな
プレ最終回だというのに全く何も感じない…
晴海がいなくなっても電話一本寄越さないキンさん達…そして全く治療を受けさせずキンさん達に面倒を見させている純一家。しかも晴海のソレは認知症の症状というよりもっと別のものになっている…
これまでさも重大な謎が隠されているように見せかけていた「ひなまつり」も、欝になると頭の中で鳴り響くって設定は完全無視して、「純はそのままでいいよ」と、おじいに洗脳されながら優しくしてもらっていた時ジュークボックスから常に流れていたという事にすり替えて…
百歩譲って、欝に陥った純が自分を奮い立たせるために頭の中で「ひなまつり」を無意識の内に流していたと解釈しても、これまで純はこの歌を「嫌な記憶」として忌み嫌っていた描写があっただけだからなぁ…
昨日の水野の「もう人の名前を使って自分を偉く見せるのやめたんだ」みたいな台詞と同様、大したアイディアもないまま変な謎を投げかけておいて、最終回直前にこんな誰でも想像がつくクソみたいなオチでお終いにしようなんてとてもプロの仕事とは思えない。
料理に関しても、最初純はゴーヤーチャンプルーを物凄く上手に作る女って設定だったのが…愛と結婚した直後から急にトーストすらろくに焼けない料理下手な女って設定に変わり…そして今日はまた、だし巻き卵をとんでもなく上手に作れるって設定に変わると言う…
もし、もしも愛から料理を教わったんだと信者様が言いたいのなら、そういうシーンこそ「成長の証」として入れなきゃならないんですよ！
とにかくあと一話でやっと終わるこの駄作は、全てが行き当たりばったりの思いつき。
今後、脚本家を目指す人達にとって、素人が陥りがちな絶対にやってはいけない脚本の書き方の、最高の「反面教師」として歴史に名を刻むでしょう。
↑上の書き込みをした者ですが、僕は「アラレちゃん音頭」にしようと思います。
あと忘れずにお赤飯を炊きます。
みん感だと絶対消される内容なので、こっちに投稿。
感想まとめ
つまらん。くだらん。
深読みするほどアホらし。
真面目に努力する必要のないお約束人生か…
朝ドラとか見てる層はこんな脚本で十分だろというＹ川の見下し感。
視聴を余儀なくされているので溜まりに溜まった怒りとストレス。…疲れた。
ドラマ見てる間、ムカつくので脳内でハートマン軍曹にツッコミを任せてた。
最終回放送後は感想バイトの星５流星群が来そうな予感がするの。
小学生の作文以下じゃ！！！！！
結局作文みたいな決意表明で締めくくるしか無くなっちゃった！！
最低！
やっぱりなんの感動も得られないママ終わる。
しかし最終回まで平気で職場放棄する連中の集まりだな。脚本家本人も、周囲もこんなやつらばかりなんだろか。こんなことが非常識にすら思わない頭の中か。やっとお別れ！一生このクソ脚本家が目覚めなければよい。
あ〜くだらねぇ！
なんだあの無意味に長い独り言。
切れてもないのに絆創膏。
天井裏から溜まった雨水？あの建物、致命的にやばいだろ。
せっかく雇っていただいた今の仕事を速攻ほっぽり出してホテル再建手伝い？だったらその前の1ヶ月でやっとけ！！
眠り姫でエンディング？
最後は待田純社長の1ショット？「愛を込めて」って言ってますけど、それは「お客さん」に対する愛じゃないんですけどねw そんなホテル、やめちまえ！！！
しかし最後の最後まで酷いドラマだった。
やっと終わってくれてスッキリ！
来週からの「あまちゃん」楽しみにしてます！！
独り言長いなあ…
テンプレワードを継ぎ接ぎした純の長い長い独り言で何分潰すんだよ。
宮古島ロケに際して、「視聴者の厳しい意見により、３月は最初から最終回まで宮古島を舞台に撮影することにした」との会見をした。その結果がこれか。ぶざまだな。
結局言いたいことは何だったんですか。ＴＶなのに映像で理解させられないから、なが～い、なが～い、中学生レベルの作文を読んだんですか。まったく心に響きません。
大正区もそうだが、宮古島と言っているだけでどこでもかまわない話だよ。あまりにも両地域を馬鹿にした作品だね。これだけで視聴者無視の最低最悪の駄作だよ。
でも、終ってこんなに晴れやかな明るい気分になれたのはなぜだろう。
視聴率あげない為に今朝は見なかったけど正解だったかな？
眠り姫のリアルエンディングではあまりにも馬鹿過ぎると思ったのか、アニメでシメとはね〜。仕事放棄かっ。
自分の中の良心が、へっぽこドラマで終わるはずがない、どこかに隠し玉があるはずに違いないと見続けてきたが、見つからないまま終わってしまった。
最後の最後まで
うまくまとめきれんかったね〜（笑）
なんでも中途半端（笑）
最終回、純の異様に長い独白、オープニング映像をエンディングロールに使って尺合わせ(に思えてしまう)にはたまげた。
よくnhkが許したなー。
テレビ放映時のエヴァの最終回くらい破綻してる。
確かに記録的な作品だった。
なんて日だ！
やはり遊川は双極性障害じゃないのか？
健常者の脚本家は純を脚立から落とすシーンを考える、例えば「蜘蛛が目の前に落ちてくる」、「無理に手を伸ばせば届く位置に汚れがある」、「ふざけた子供が誤って脚立にぶつかる」等の状況を周りの設定に合わせつつ考えるのが普通だ、もし子供がぶつかって倒れるのであれば子供を配置する。
しかし遊川は「天井が水で濡れて崩れ落ちる」設定を選んだ何故？？総二階の一階で？被災してからずいぶん経つ？そこの考察～状況判断～実行の判断部分がずっぽりと抜け落ちている。これは以前から思っていました。特に今年に入ってからは普通の脚本じゃあないよね。
ＮＨＫのお偉いさん「毒を喰らわば皿まで」です、遊川は独身だから誰も「精神科に看てもらえ」と言う身内が居ないのです。早く処置を受ければ、それだけ社会復帰も早くなりますので遊川に言ってあげてください！それが貴方達がする最後の責任の取り方です！
| 火 | 星屑テレパス |