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オチがショボ過ぎる
最後の青年の主張みたいなやつ
「純愛」思い出したw
良かった、感動しました。
サクラが可哀想な回が有った事がかえってストーリーの深みを味わえた。
いつまでも親は生きていない、頼れる人を大切にしないと
いけないですねー
仲間というか友人を支えられる人になりたい。
自分も人に役に立つ人に成りたい。
ドラマ サクラの同期を観てより強く思いました。
サクラは平泉成さんの下で沢山の夢を叶えて欲しい。
関係者の皆様お疲れ様でした。
平泉成さん、お人好し過ぎる。
面接時に、サクラにあのような形でソデにされたというのに。
なんじゃこりゃ。
前半時点で「多分こうなる?でもそれじゃあ短絡すぎだしなぁ…」
と思っていたらまんま短絡的なラストでヒネリも糞もなかった。
★5でスタートダッシュして★0に着地。
どりあえず終わらせときましたって感じのどうでも良いラストだった。
サクラと黒川のキャラ設定が迷走し過ぎて失速
サクラの夢を実現するとこを描いてほしかった。小さくてもいいから。
椎名桔平が「お前の事を娘のように思って見ていたんだ」と言った時、我が家では「うわぁ」「唐突にぶっ込んできたなぁ」「いやいや・・・」「最終回プレッシャーに負けた?」と家族全員でひきましたよ。
>>とりあえず遊川氏に脚本書かせる場合は
前半だけにしてもらってオチは別の人に書いてもらうようにしてくれ。
>>遊川氏は〇ースト〇イターを使わない主義なのでしょう。
むしろカホコといいこれといい、着眼点と前半を弟子に任せて
後半は御大がしゃしゃったせいで大惨事説もある。
10年間でサクラがまともに仕事したの
最後の提案書だけなような。
次の10年も大した仕事しないような予感が。
夢だの仲間だの言ってないで仕事頑張ろう
いいドラマでした
毎回感動しました
結局のところ黒川はサクラを
「弾除け」にした訳ね。
久しぶりの投稿をします。
いままで、高評価5星を付けてました。
しかし、最終回はクソです。
理由は、以下。
桜は、楽な道と言い捨てて、副社長と協力して世界を変える道を捨てました。そして花村下請に就職しました。下請に力はありません。薄い友情ごっこに目を奪われて、素晴らしい信念を達成するために必要な力を捨てた。
良き信念がある桜にこそ力が必要で、黒川社長と共に世界を変えるべきだったのにね。
あと、ラストで外資と合併することが悪と印象操作する最悪ドラマとなりました。
まるで日産がゴーン会長をルノーとの権力争いのためにスケープゴートにした様に、外資を悪と決め付けるスポンサーの意向で最初から決められた結末だったな、と悟りました。
外資と合併は非常に素晴らしいことですよ。
日本の古臭いやり方は事実、無駄が多すぎますから。
私にとって同期のサクラは、黒川社長に共鳴した物語でした。無駄な元社長が追い出され、無駄な社員がリストラされるのは、大切なことです。
色々考えると複雑だけど、超絶素人の自分的には単純にハッピーエンドで良かった。ギリまで黒川の事胡散臭いと思ってたけど最後、サクラ見た微笑で救われた。仲間って良いなって思えた。現実には有り得ないからドラマでほっこりできた。一個凄いオカシイと毎回思うのは、サクラは同じ道を通勤してるのに何で毎日写真撮るのかなとか。毎日新しい建物出来てないのに。同じ風景なはずなのに。
鍋パドタキャンする仲間が、果たして本当に信頼できる仲間なのか?
同期のサクラを見て仲間を素敵って思ってる人、正気?
サクラが大変だったとき助けてくれなかったんだよ。鍋パドタキャンしたんだよ。
仲良しごっこなんて、力でもなんでもない、ただの足枷。
同期5人中4人が退社。時代だなあ。
転職先はみなより小規模会社、組織へ。日本だなあ。
イエスマンばかりでは会社はダメになると声を張る新社長の後ろを歩くのは大勢のイエスマン。そういうものなんだなあ。
結婚は近代の性的パートナー確保の唯一の公認制度だったはずが、昨今は出産支援制度になり、これからは育児効率上の一方法になると。
けっしてリアリティのある話ではなかったのに、ものすごく「いま」を切り取った作品だったと思います。
ファックス→携帯→スマホの使い分けもあったしね。
サクラは会社を去るけれど同じく目をキラキラさせた新入社員は新たに入ってくる。
会社は出会いの場だというのが一番のメッセージだったのだなあ。
木に登っていたら高いところまできて枝がポキッと折れてしまったような、
そんな感じのドラマ。折らない方がよかった枝を折ってしまったような…
こんなクソドラマ作ってるようじゃ、日本の未来はお先真っ暗w
「同期」「仲間」って、部活じゃないんだよ?
少年漫画じゃないんだよ?
仕事なめてんの?
見てるこっちが恥ずかしくなるわw
「さくらのままでいて」って、全く成長してないってだけだろw
こんなドラマ見てたら、バカになって世界を相手にビジネスができる優秀な人材は育ちません!
令和になっても、「仲間至上主義」は永遠に不滅です!w
しょーもな
紙芝居を見てるみたいだった、決して良い意味じゃなく。
仲間、仲間と騒がなくてもそれぞれちゃんと
背景が見えてこないまま自己解決してるし、それもほとんどセリフで。
サクラがいる意味がまったく解らなかった。
作者はこんな女性が好きなんだろうか?
人間としての可愛げがないし、女子力ゼロの上、
自立できないただの「かまってちゃん」だった。
男性たちが惹かれるのは結局「守ってあげたい」そこなのかと思った。
時代に逆行したヒロインだった。
じいちゃんの言葉もどれも当たり前のことを書いていた。
"忖度"を勘違いしていないだろうか?
一言、気持ち悪かった。
現実はこんな甘くないとか、会社をなめるなとか、いろいろ言いたい人がいるみたいだがリアルな厳しさ描いてたらエンタテインメント性もないし暗いだけのドラマ。それこそ見たいと思える人がいるのかな?そんなにリアルに描いたものを見たければドキュメンタリーを見ればいいと思いますね。
黒川の設定には疑問を感じるが、若者の群像劇としては面白かったです。メッセージ性もあったので近年のドラマとしてはひじょーにいい!
結局、仲間が力、仲間がいればみたいなことで終わっちゃった。
仲間は大事だけど、それだけでは夢は実現できないでしょ。
いままで、忖度できない空気読まないサクラに厳しい現実ぶつけてきたのに、ラストはきれいごとだけでかたずけすぎ
仕事だけじゃなく友情も恋愛も設定が薄かった。結局、黒川の重要性が曖昧でよく分からなかったし、葵と菊夫のサクラに対する想いも何だったの??ペラペラ過ぎて仲間とか同期愛とか言われても上辺だけで、最終回でも何も伝わらなかった。
会社をやめようとするサクラに黒川が
「そんな安直な答えしか出せないのか?」っていってたけど、
脚本家にもいってほしい
「そんな安直なラストしか書けないのか?」
で‥結局、葵って百合が好きなの?
それとも責任取っただけ???
理想と現実の壁みたいなものを描いてきて、最後は理想論で終わっちゃったみたいな感じ。
葵は結局だれが好きなの?子供出来ちゃったからサクラはあきらめた?
ゆりのこと守りたいと思ったんじゃないかな
それも愛だと思う。
当分この脚本家休んだ方がいいよ
人と人との心の繋がりや関係の深さが見えないので
「愛」が絵空事の様に感じてしまう
最終回がつまらなかったら記憶には残らないドラマになってしまうんだよなぁ。
最後までサクラのスゥーの音に慣れなかった。サクラはこれからも苦労続きだと思った。
ラスト2話の失速ハンパない。
ワンピースとか好きなメルヘン大人しか感動しないだろ。
これからの展開を考えると心が痛いよ。違うかもしれないが。
脚本家は…ひとつの作品を最後まで丁寧に作れ!!
役者さん達がどれだけ演技しにくかったかを視聴者が感じてしまう作品なんか作るな!しょーもないセリフを棒立ちで言い、つまらない演技をしないといけない役者さん達が後半は可哀想でならなかった。前半は素晴らしかったのに、後半は心打たれる場面が徐々に無くなり…最後は白けた。段々と状況を説明するセリフが多くなってきて、ついに学芸会レベル…これだけの役者さん達を揃えたのに有り得ない!演技が上手い役者さん達に前半沢山感動させられてただけに、後半は本当に残念だった。役者さん一人一人の意外な表情や光るものが演技の中に溢れてきて、見ている人の心に響いていたのに。脇役の役者さんにも感動し、こんなに良い役者さん達がいるんだなと普段テレビドラマを見ない私が、このドラマに夢中になっていたのに後半、特に同期を演じてた役者さん達から溢れる光が見れなかったのは言うまでもなく脚本のせいでしょう。
脚本家は、一つの作品を最後まで丁寧に作れ!
すごく狭い世界で息苦しかった…会社や目標はでかいのにね。
視聴率良かったね おめでとう🎉
後半は鬱な展開が多かったけど、高い視聴率でした。
皆さんの演技力が素晴らしかった👏
是非是非続編やらないですか?
サクラらしい活躍が今度こそ観たいです。
不器用ながら仕事を成し遂げる的な 後サクラには是非結婚して欲しいですね。
サクラの幸せな姿を描いて欲しいです。
> 現実はこんな甘くないとか、会社をなめるなとか、いろいろ言いたい人がいるみたいだがリアルな厳しさ描いてたらエンタテインメント性もないし暗いだけのドラマ。それこそ見たいと思える人がいるのかな?そんなにリアルに描いたものを見たければドキュメンタリーを見ればいいと思いますね。
黒川の設定には疑問を感じるが、若者の群像劇としては面白かったです。メッセージ性もあったので近年のドラマとしてはひじょーにいい!
私は日本社会のリアルな理不尽に対してサクラが信念と情熱を捨てずに途中まで生きてきたことを素晴らしく思うし、黒川さんのようにサクラと同じ事を考えていても力が無ければ何を言っても意味はないときちんと分かって、出世まで自分の信念を出さずに我慢できたメンタルも素晴らしく思う。
ドタキャンするような仲間に騙されて、黒川と共に社会を変えるチャンスを捨てるサクラはただの馬鹿。花村下請でどうやってこれから信念と情熱貫くんだ?ストレスしかたまらないぞ。外資を悪と決め付ける印象操作はクソすぎ。
少し黒川がかわいそうに思えた。
あそこまで私情を挟み可愛がってきたのに、敵対するように辞表を叩きつけた。
黒川本人はそんなサクラを応援するようにまたは、やってくれたなそれでこそお前だ。って顔してたけど、あと味が悪かった。黒川の元でバリバリ力をつけて仕事をこなすサクラを見たかった気がした。その上に同期の仲間も大切にする人間らしさもサクラならあり得たはずだ。
サクラが事故の後病院に見舞いに行ってた黒川。
寂しさが残る回となった。
後半になってから尻すぼみになった感じ
最後はお決まりのパターン
さくらが鬱になってからの展開から面白くなくなってしまった
しーだかすーだかのあの声
不愉快になる人もいるかな余り好きではなかった
黒川が最後まで悪人風に描かれていたが、そうではない。
不正もしてないし、すみれさんのリストラも撤回してくれたし、
サクラを騙してないし騙そうともしていない。
無駄を省いて利益を上げ、会社を大きくしていい仕事をする。
純粋で優秀なビジネスマンだと思う。
「力」とは権力ではなく仲間なのだと気付き悟ったサクラ。
それはそれで共感できたのだが、サクラ達が去っていく後ろ姿を
薄笑みを浮かべて見送る黒川が、どうしても気の毒に思えた。
なので最終話を見終えた爽快感、という点ではイマイチかな。
仲間とか言いながら、サクラが引きこもりして鬱状態の時に病院にも連れて行かず。
鍋会の時も銘々が解決してキャンセルした時には何だコイツらはと思った。
悩みがある時はサクラに相談して解決したら事後報告。
そういうの仲間ではなく単なる同僚。
私は仲間、同僚、親友、顔見知りとか分けるので。
仲間、夢など何回も出しているけど私には何もない気がした。
椎名さんのキャラもイマイチ分からず。
最終回はよく分からないままに終わり一番つまらなかった。
メインキャストの人たちの演技が良かったです。
椎名桔平さん好きなので、黒川社長が根っからの悪人ではないっぽくて安心しましたが、入社面接の時からサクラを気にかけていたのが「死んだ娘と同じ誕生日だったから」って...
謎めいた上司の真意がこれ?ってめっちゃがっかりしました。
サクラは黒川さんをバックに力を持ち始めてからおかしくなってしまったけど、その力を正しく使って花村建設で出世していって、技術も開発して故郷に橋をかけるまでしてほしかった。
まあこの脚本家は、視聴者の予想を裏切ることだけに尽力してるのかなという印象でした。
なぁにが仲間だよ…くっだらねぇ…
黒川さんは間違ってはいない。ただサクラをどうしたかったのがわからない。娘と重ねて温情で入社させ、サクラの忖度しない仕事ぶりを認めながらも、疎ましく思い遠ざけたって事?そして今度は自分のお膝元に置いて駒のように動かそうとしてた?そして仲間がいるから、って退職届けを出したサクラを見送った表情は骨のある奴だ、、って事でしょうか?だとしたら黒川さんの力量も大した事無いですね。でも前社長よりずっといい。サクラの同期は黒川さんに批判的だったけど、前社長の方が良かったんでしょうか。
苦境の中で涙目で、私には夢があります!って言うから良かったのであって最後の卒業式のお礼の言葉みたいなのは要らなかった。なんか聞いてて思わず画面から視線外してしまった。
最終回にて底の浅さを露呈した感じ。
すみれさん、自分のためにサクラが退社したって知ったら、一生サクラに負い目感じるよ。独善でしかない。
力が仲間、も全く響かなかった。同期以外の同僚は、仲間じゃないの?プロジェクトリーダー突然辞めたら困るやん。。
サクラをニューヒーロー然に持ち上げてきて結局コレ?というがっかり感がすごい。
黒川さんが可哀想でした。結局良い人だったし。黒川さんの元で働き続けた方がいずれ島に橋を架ける夢も叶えられたんじゃないかと思いました。一度ダメになっただけで簡単に夢を諦めるのはどうかと思います。内定者の子に「この会社大丈夫ですか?」と聞かれて「大丈夫!」と言ったくせに何で自分は簡単に辞めるんですか?無責任だと思いました。
同期たちも自己中ばかりだとしか思えませんでした。自分達が忙しい時は鍋パードタキャンするくせに、サクラが忙しい時は嫉妬か分かりませんが醜いアヒルの子とか最低の表現で説教。性格悪すぎ。本当の仲間なら、サクラが頑張っている時に温かく見守ってあげるべきだと思いました。同期4人の心配は、サクラを支配し理想を押し付けているようにしか見えなくてウザかったです。
全く感動出来ませんでした。
黒川社長が間違った事を言っているわけではない、という所が最終回のポイントでしたね。
夢や理想を実現しようとする事とみんなが幸せに暮らせる事は同じではない。
高畑充希だからこそ成り立ったドラマだったと思う。
黒川副社長はそんな悪い人物には見えなかったのですが、
結局、サクラはすみれさんの代わりに会社を辞めたのですね。
サクラが花村建設に残っても、すみれさんの再就職に尽力する
ことは出来ると思われるので、納得がいかない結末でした。
小さな会社に入っても大したことは出来ないでしょうし。
結論。
田舎むすめが、夢の為に仲間を作り、社会と折り合いをつけて生きるってドラマだね。
これを観て、私も夢を語り仲間を作ろう考える人間が、どれ位いるのだろう?
山本太郎の街頭演説の方が、遥かに面白いし夢が見られるは👼
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