




![]() |
5 | ![]() ![]() |
304件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
103件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
69件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
64件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
135件 |
合計 | 675件 |
サクラ以外の同期はサクラに会うとき必ず連れ立ってくるけど、どうしてなんだろう。サクラが目を覚ました知らせを受けたときも、たぶんみんな別々の場所にいたと思うのに、どこかで待ち合わせて最後の1人まで合流してからせーので病室まで走り出したのかと思うと笑える。
ホントに仲間だったのかな、、。なんかサクラのいないところで、なんか疲れるよね〜ってみんなで言ってそう。
現実、親みたいに親身に成ってくれる友人っていないですよね?
彼氏彼女以上に付き合っている場合を除いて、
現実に置き換えれば、同期の仲間は現実以上の親友ですよ
サクラは境遇は可愛そうでしたが、島の人達に可愛がってもらったり、黒川社長が娘のように優しく見守ってくれてたり
すみれさんがお母さんのように心配してくれたり、
サクラは以外と凄く幸せな🍀人ですよ。
見方を変えれば凄く温かいストーリーでしたね。
新たなスタートの平泉さんはおじいさまの代わりに成りそうな予感、同期の一人の子とも付き合う予感がするし、
なかなか優秀なドラマだわ🆙
鬱の演技なのか、暗くて冷たい感じにサクラから見えました。仲間を大事にせず自分勝手に思えて・・・。
最終回、少し無難過ぎて今一でした。今までが毎回感動してたので、ちょっと期待しすぎたかも。それにしても高畑さんうまいです。毎回違うドラマでは別人のようになり、しかも全然違和感がありません。これからも活躍を期待しています。
なんだかんだでサクラが一番洗脳されやすい登場人物なのかもしれない。
仲間の一人がサクラに「無理をしてるんじゃないの?」みたいなことを言えば、
そうかもしれないと思えてくる。人間、誰でも精神的に無理をすることもあるけどね。
そうじゃないとやっていけない時もあるから。
このドラマは「力を付ける」ということと「仲間を大切にする」ということを
切り離して考えているようだけど、黒川の言っていることが物理的な力だけではなく
精神的な力も含まれているとしたら、サクラにとって敵対すべき人間なのだろうか?と
思えてくる。仲間を支えるには精神的な力が必要だからだ。黒川が多少の犠牲は
やもえないと言ってリストラを実行するにせよ、言ってることはキツイが、要は
会社の中身を濃くしてもっと仕事そのものに打ち込める社員で固めたかったのだろう。
何のために?と言われたらそれは建物をより美しく安全なものにして利用する国民が
少しでも快適な生活ができるようにというのが目的なら、それは立派な目的だ。
このような幕切れではサクラは単に下り坂に転げ落ちてしまったようにしかみえない。
そう思えてしまうもう一つの理由はサクラの同期の人達に強い精神性のようなものが
あまり感じられないことだ。「同期だからイコール仲間」というわけでもなかろうに。
この同期の人達に比べたら黒川の方が人間的であり、底知れない精神性を感じるのだ。
それが悪辣な方向に舵をとっていたとしても、同期の連中もこれといった正義感が
見当たらない以上、サクラの選んだ道がドラマとして視聴者の納得のいくものなのか
分からない。その一番大事なポイントが曖昧なのに「ここで感動してくれ」という
制作側の意図にこそ無理がある。
おじいちゃんの数々のファックスをヒントに同期達の苦境を救う。同期達の心に灯りを灯す。その道筋を見出してきたサクラが、会社の無駄を省く=人件費って事に考えが及ばなかったんだろうか?リストラはしないって黒川の言葉をそのまんま信じてたのか、、。自分から率先して無駄なものリストを作って提出していたがまわりの意見は聞かないで独断で判断するサクラ。同期だけが大事で同僚の事は心にも留めないサクラ。最終回で魅力0になってしまった。
じいちゃんの心温まる手書きのファックスにサクラと共に癒され元気を貰いました。友情も感動的に描かれ終盤失速感は否めませんでしたが、それでも高畑充希さんの渾身の演技に魅了され毎週見入ってしまいました。
自分を励まし勇気をくれた仲間たちの存在が力になり、また自分の励ましが友を救うことが出来ると友情と絆の大切さを描いた秀作でした。
友人のために会社を辞めて夢は遠ざかりましたが、仲間の協力の下で未来に残したい建物のアイデアと良き仲間の素晴らしさを訴えたサクラの思いが黒川社長に伝わりサクラの故郷に橋をかける夢を黒川社長が代わりに叶えてくれると思います。
その時はサクラが務めている建設会社に黒川社長が協力を依頼して頑張るサクラの姿を続編で観たいです。
毎回、この作家が作るものはステレオタイプで浅い上に
自分勝手な思い込みを混ぜ込むと批評されるね。
LGPTが題材の偽装結婚然り、特別養子縁組の初めまして愛してます然り。
社会派を気取って斬り込む割に取材らしい取材もせず
すべて机上で書き上げているのだろう。
外資を悪と決めつけて登場させたのも同じだよね。
私の周囲はこのドラマの評判良かったよ。
確かにお爺さんには生きていて欲しかったけど、
大事な人でもいつかは死ぬ、乗り越えて立ち直るサクラが頑張る姿を伝えたかったのでは?
誰でも通る道ですから、
こういうコメントすると必ず私の周囲からは評判悪かったみたいなコメントする人が出て来る筈笑
続編はやるべきドラマですねーこのままだと良い風に理解出来ていない人もいるから、
遊川さんも続編作るように検討して下さい。
黒川社長の娘と同じ年はわかるが生まれた日も同じは無理がある。結局裏はなかった。
まあこんなもんでしょ
スレちでごめん
誕生日って不思議な縁が有りますよ。
主人と自分の親が誕生日が一緒とか
働き始めた職場の人と誕生日が一緒
これが一番縁の有る人と一緒なんだよね笑
こういうのは意外とあるあるです。
家の家系は誕生日一緒がやたら多い。
終わった…………
終わっってしまった…………
キャストの皆が良かった
じっちゃん 津嘉山さんの登場をもっと増やして
欲しかったなあ❣️
あんな じっちゃん素敵過ぎて
それが 心残り
津嘉山さん 次の作品楽しみにしてます
同期のサクラに、最後の意見を書きます。
今まで意見を書いてきました。
サクラが目覚めるまで、百合がデキ婚するまで、同期がドタキャンするまで、それまでは高評価5でした。
しかし、ラスト2話でクソドラマと化しました。
その理由は私の過去の意見を探し出してください。常に、根本カホコで投稿しているので、すぐみつかると思います。
最後の意見ですが、黒川さんが社長となり力を手にしてサクラと一緒に良い会社良い社会へと変えようと誘ったのに、サクラは仲間こそ力だと言って、黒川さんとの道を捨てました。
ラストに同期全員が夢を語りますが、どの夢も力を持たない奴が言ってもただの戯言です。
他の投稿者が、れいわ新選組の山本太郎代表の演説に触れていましたが、山本代表は、人々をすぐにでも助けたいのに自分に力がないことが悲しい悔しいと涙ながらに強い言葉で言ってました。その通りです。改竄やら隠蔽やらゴルフやらハイヤーやら悪用するやつに力をあげるのは良くないけど、善人が力を持つことは素晴らしいことです。
百合から醜いアヒルの子が白鳥になって冷たくなったと言ったが、サクラにはきちんと反論してほしかった。
醜いアヒルは誰も助けられません!マインドはいつまでも変わらずアヒルの頃の愛を持ち続けることは大切ですが、力を持ってそれを皆んなに還元する能力がないと、夢は所詮夢のままです。
再就職で花村下請に入りましたが、下請で夢に向かって信念を貫けるのかな?フィクションとはいえ、こんなに非現実的で響かない決断を下すキャラは嫌いです。
サクラには花村建設に残ってほしかったなぁ。一番嫌いだった蓮太郎君が最終回では大人になっていたなぁ。岡山君主演も何度か見ているけど演技上手くなったなぁと思う。
内容は駄目だったな私も…。
最終回 初めに桜の木の下で同期4人がいて、サクラが居ないのはなぜなのか?
見ていて、やっぱり歳を重ねてキャリアを積んでも
心は亡くしてはならない。まわりの人を思う心かなあと。
脚本家はこんな作品を作って恥ずかしくないのかな。
上っ面だけの説教じみたメッセージ、歯の浮くような臭いセリフ、建設業を全く理解していないリアリティのなさ、全てが不愉快。
社会的なメッセージを視聴者にぶつけたいなら少しはその世界のことを勉強して脚本書けよ。
ドラマのような信頼出来る友人知人が沢山欲しい。
昔の方が濃く付き合うのが当たり前だったから、
今は楽な人間関係に慣れすぎな人が多くて可哀想に
なりますね。
サクラは案外幸せな境遇と思うよ。
脚本家さんは生きにくい今の世相を嘆いているのかも
良い影響が有るといいですね。
脚本家さんの思いが当たっているならその願いを応援
したいです。
サクラが長い眠りから目覚めてから、同期のみんなの様子の描き方がどこか不自然だった。誰かがつまづいてる時はみんな同じように壁にぶつかって悩んでいる。かと思うとみんな一斉に問題が解決していく。
最終回まで見たが、良かったのはじいちゃんの毛筆ファックスとみんなが集まってた店の料理が美味しそうだったことくらい。
20代の8割が生きにくいと言われているそうです。
そんな時代に問題提起な作品を造るのは大変ですねー
全員には響かなくてもいいけど、響いた人もいる筈、
誰かに助けて貰うより誰かを助ける方が好きな性分です
サクラが助けるばかりで可哀想っていう意見が有りましたが
それはそれで悪くないと自分は思いました👍
最終回みたはずなのに早くも思い出せない。
それほどつまらなかったのだろう。
じっちゃんが亡くなるまでの回なら凄くよかった。
じっちゃんのファックスには愛があった。
最後まで見たから自分にとって面白くないドラマということはない。
でもきっと途中がモヤッとするだろうと予想して、終わりまでの4話はまとめて見た。
結果的に正解だと思った。
同期がメインだからなのは分かるけど、何かと部署の違う5人が社内勤務中に集まってるのは気になっていたし、最終回にいたっては退職して別会社の人間なのに5人揃ってる。
まぁ社内ではないけど。
ドラマだからね~
すみれさんがきれいだったから、
おまけで☆4つ。
>なんか聞いてて思わず画面から視線外してしまった。
確かに!私もそうでした。
見てるこちらが恥ずかしくなっちゃう。やってる俳優さんも大変だ。
まぁ、仕事だからいいのか…。
綺麗な高畑さんがサクラ役を演じるのが
非常に素晴らしかった。
有村さんに似てますよね。
たまに間違えます。
我々は必ず月に行く、簡単ではなく困難だから。
名言だね。
高畑充希、番宣で見たけど、なんか少し様子がおかしかった。
メンタル病んでる?
なんだかんだで面白かった。
3ヶ月間有難うございました。
最後まで完走した作品の1つです。やはり後半の失速は否めないと思います。
最も共感出来なかった点は黒川さんに反目した事です。
さくらがやりたい事は会社に残って副社長と共に社内改革を進めながら実行するのが社会の為でしょう。孫請けに行っても大きな社会貢献はできません。
同期も全員バラバラなのだからさくらが辞める必要はない。
同期全員で会社を立ち上げるというのなら別ですがね。
ちょっと社会経験が低い脚本になってしまったので★-1にしました。
いつもながら鼻に付く綺麗事に説教臭さ。
脚本家の掲げる鬱陶しく独り善がりで子供じみた正義には辟易だが、役者の演技は良かった。
ま、ふつう。
このドラマは地方の方が受ける気がする。
地方局なら視聴率が15%以上有りそうですね。
関西人にも受けたと思うよ。
東京の人達は難しいのかな?
東京人じゃないから凄く面白く感じました。
最後、ちょっと駆け足だったけど、まあ大団円。
>私には夢があります。故郷の島に橋を架けることです。
私には夢があります。一生信じ合える仲間を作ることです。
私には夢があります。その仲間とたくさんの人を幸せにする建物を作ることです。
結局残ったのは仲間を作ったことだけ。
今風だけど、スケールが小さい。
エンディングのさくらで号泣。
じいちゃんには、最後まで生きていてほしかった。
サクラが眠りから覚めてからは、私もなんだかなぁーと思いました。昏睡状態になる展開必要あったのかなぁ。最後まで色んな人に影響と勇気を与えて行くような話でも良かったのになー。最後は同期と会社を救う、とか。面白く拝見してただけに、後半のお話が残念でした。
やはり地方では視聴率良かったみたいですねー
関東地方を基準にする視聴率ってなんとかならない?
正論うざいっていう意見が有るけど、
何不自由無く生活しているから何だろうね、
突然、病気や事故で身体が不自由になる事を考えて無いからでは?
自分にとって大切な人がいつまでも生きている訳でも無い。
将来の事をもっと考えないと、人生は晩年になると孤独に
なるし、病気も当たり前、
正論がうざいなんて言った自分に後悔すると思うよ。
今まで意識不明になったりすったもんだして、結局、仲間が大事って、ありがちな学園青春ドラマでもいいそうなありがちなオチ。
いやそれが大事なのはわかるけどさ、それだけではなあ・・・。
このドラマの言わんとする事が10話では足りなかった
気がする。
面白いドラマ程続編観たいし、
やはり続編で描いて欲しい部分はかなり有るかなあ☀
同期の夢はそれぞれ別のものだし会社辞めなくても同期とのお付き合いはそのまんま続けていけば良いと思う。黒川と会社を立て直す事と仲間。なんでどちらかに決めなきゃいけなかったんだろう?仲間が黒川は信用できない、って言ったから?他の人も書いてたけど、会社辞めて別の事をしてる人間がサクラの仕事についてあれこれ言うのはおかしいです。
地方だからー東京だからーとか謎の理論で決めつけてるガイジいて草
言いたい事も言えないこんな世の中じゃPOISON
俺は俺をだますことなく生きてゆく~♪(by 反町っす)
まあ、人間関係に悩む社会人が多い中
まるで学生ノリで仲良くなれるというのは理想的ではありますな。
ドラマなので、まあそれは置いといて
やっぱりラストに向けどんどん尻つぼみな内容と
行動じゃなく説教臭いセリフの羅列で絆を表現した
いつもの遊川作品にガッカリでした。
最後サクラを殺さず、最悪のバッドエンドにしなかっただけ
今回はマシってところでしょうか。
遊川はもう設定とプロローグだけ作って
後は他の人に任せてはいかがでしょうか。
はじめは面白かったのに…1話のはじめの数分と最後…。あまり変わっていなかった。サクラの姿はなかったどちらも。
全体的にマーケティングを意識した作りだったなあという印象。
終わってみれば最初から何か納得のいかない作品だった。
「私の故郷の橋の強度には不安があると黒川さんも思っていましたか? もしそうなら何故一緒に声を挙げて下さらなかったのですか?」
サクラから黒川へこのような問をぶつけてみてほしかった。
黒川は大会社のトップには相応しい人間かもしれないが、サクラ個人に対しては悪党だったと感じた。
「弾除け、棄てゴマ」として利用するために再雇用したと思う。
黒川本人も
「大きな目的のためには小さな犠牲は仕方ない」と明言していた。
サクラは今後も「小さな犠牲」の側にされ続ける可能性に気付いて、会社というより黒川から離れるために退社を決心したと思う。
全体的には何を云いたいドラマなのかよく解らなかった。
大会社で働くのには向き不向きがある、みたいなことか?
こんなラストしか書けんのに続編イラネ
スポンサーリンク