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| 合計 | 767件 |
悩みを抱える大人が通うバイオリン教室を舞台に、恋と友情が繰り広げられる。
波瑠ちゃんと中川くんが合わない。
友達ならいいけど恋愛になるとキュンキュンしない二人になる。
バイオリンを通しての三人は良かった。
何か恋愛絡みになるとつまらないな。
おばさん目線なので大変面白い。
辛いときの唯一の救い。それすらも手離す切なさ。
すっごい分かる。
そして、やろうと思えば習い事もできる、会いたい人へはサクサク会いに出向ける、プライベートコンサートだって言い出せる、その身の軽さを「自分をとらえる重石が何一つない」という所在なさとして嘆いてしまう独身アラサーの辛さも今時だなあってよく分かる。
中川くんは年上から見てのキュートさと、女として見ての無骨さを引いたり出したり大変巧み。
そして評価割れてますが、私は波瑠のあー、て低めのテンションからの話したいの！という振り加減、うまいと思いますよ。
也映子さんと理人君がふわっと手を繋いだシーンには流石に胸キュン
してしまった。
理人君はなんでも言い合える也映子さんに段々心惹かれて行くのだろ
うか。
波瑠は黒ぶち眼鏡でもなぜあんなに可愛いんだろ(@@💦
それに肌もメチャクチャ綺っ麗 ✨
波瑠さんがとても可愛らしくて良かった。
中川さんには言いたいことを言えて、飾らない感じ。理屈っぽい中川さんとの対比がいい。
感性で思いつくままに話しているのが案外子供っぽくて、中川さんのほうが大人びて見えたりもして、全く違うタイプだからこそ、うまくいくような、そんなやり取りがおもしろい。
恋愛ドラマにならなくていいのにな、
と思いながら、
恋愛ドラマでも成り立つ、
相性のいい二人の性格。
あの手繋ぎは名シーンだと思います。2人の恋の入り口ということもあるでしょうが、この安らぐ時間を今肩を並べて歩いてる人と共有したい、という無意識の行動で2人とも周りの景色に溶け込んで後ろ姿の映像も美しかった。手を繋ぐときも離す時もさりげなくてあのシーンを演じた中川さんと波瑠さんはさすがだな、と思いました。
もともと、後ろからすくうように手を
つなぐ予定だったのを、中川さんが
男らしく行きたいと、前からつなぐよう
変える提案をした（HPによると）とか。
G線上のアリアが流れてきて、一瞬、
時が止まるみたいな感じ。
別れた後の瞳が寂しげで揺れるようで
なんか切なかった。
あのシーン、とてもよかったです(ᵔᴥᵔ)
これが恋なのかどうかワカラナイ頃の
手を繋がれたときの胸キュンは
わたしも昔体験したこと 思い出してしまった（大昔～）
このタイミングでこれを入れた監督 うまい・・・
我侭な姑さんの世話大変そうだけど 娘が母親の味方なのが
とても心強いネ ドラマチックで奇抜な物語になりすぎず
この話はけっこう現実味あって 誰にも好感持てます
桜井ユキさん演じる先生は まだよくわかんないけど。
2010年代のラストシーズンを飾るにふさわしい傑作ドラマだ。
理人くんも也映子さんも、前の恋愛を引きずったままだから、目の前の状況を意識していないけれど、互いにとても惹かれているみたいに見えました。
也映子さんが「コンサートに理人くんがいないとイヤだ」と言うと、理人くんはまんざらでもないような表情。「理人くんしか話せる人がいない」って言われると、ちょっと嬉しそうだったり。
お互いに、婚活しろとか、マオ先生のこと可能性ないわけじゃないとか、けしかけるくせに、そう言われると、なんか傷ついたような表情。
先日のシャッタードンのこと、加瀬くんは覚えてないふりをしたから、也映子さん、クリスマスに別れた後、「覚えてない！」って、ブツブツ怒って、バッハのエモな曲のせいにして、モヤモヤした気持ちをふっきろうとしていました。
口げんかしたり、言い合ったり、サバサバつきあいながら、ふとした瞬間、気持ちが出てしまう。微妙な始まりの予感がすごく切なくて、いいなと思いました。
なんか、仲間付き合いでも十分いい感じだったけど、もう一歩、踏み出してほしい気持ちになりました。
波瑠さんって朝ドラで有名になる前は無口でクールな役が似合う方だと思っていましたがおっとどっこい（古いか）最近はコメディもお似合いです！
役の幅が出てきたって事は演技も少しずつ上手くなってきて認められてきたって事でしょうか。
私的には無理に笑わせようとしている『おっさんずラブ』よりも面白いです。
年の差も大きいし、学生はさすがに
婚活対象にはならないから、小暮さん、
加瀬くんのことが気になっても、それは
気の迷いなんだと、思い込もうとしてる。
加瀬くんも、先生への気持ちが完全に
断ち切れていないし「年下のガキなんて
相手にされない」の思い込みもあり、
小暮さんを好きになりかけてるけど、
必死に留まろうとしてる。
仲間以上の気持ちが芽生えてるのが
いろんなシーンから伝わってきて、
続きがとても気になりますね。
今のご時世、大人になってからの習い事に於いて
いかに時間の使い方が難しいかという事が
このドラマから伝わって来ていると思う。
也映子さんと理人君の間の駆け引き、
医療大学では理人君と結愛の他愛もない会話に
何気にユーモアが感じられる。
ただ、波瑠のメガネがまだ馴染まないかな…惜しいな！
波瑠のキョトン顔の芝居が飽きる
他にいなかったの？
最終回までずっと波瑠さんですよ（笑）飽きてきてるアナタの為にヒロインを変える事はできないけど、アナタがチャンネルを変える事はできます。
ひどく酔ってる時の壁ドンより、普通に歩きながら、手をつなぐのってなんかドキドキするかも(ﾟ∀ﾟ)
也映子さんも、ついうっかり、つないでしまったから、焦ったかもしれない。でも、全然、嫌じゃなくて、G線上の曲が頭に流れたりしたのって、実は好きなんだと思った。
でも、３人で練習してきたのは、すごくいい思い出だから、フライングをして、仲間関係を壊したくないんだろうなぁと思いました。
波瑠さんは恋愛ドラマはイマイチだなあ。
なぜなら、恋人役と並ぶとなんか地味。
姉弟に見えたり仕事仲間にしか見えなかったり。
昔観たお嫁入りを控えた娘の役は良かったな。
時代劇もまた観たいな。
町娘はもう無理かな？
おデコ出した方が好きだなあ。
也映子さんが、バッハに「無駄にエモな曲を作りやがって！！」と苛立ってるのがなんか笑えました(๑˃̵ᴗ˂̵)
也映子さんって、頭のいい人なんじゃないかな。
大人のバイオリン教室を大切に思っているけど、変に依存はしない。いつも自分を客観視できている。
理人くんに就活や婚活をしろと言われたのを前向きに受け止めて、前に進もうとしていたり。可愛い人だなと思いました(^-^)
波留さんを応援しているが、理人君の胸にはバイオリンの先生がいる。確かにバイオリンの先生はミステリアスな雰囲気、理人君、弱いんだね、僕が支えなくてはと思っているのか。どうなるんだろう。松下由樹さんがキューピットになるよ、きっと。
そこつなぐのか～つなぐのか～つなぐのか～。
つないでる～～～、と心が騒ぐシーンがあって、想像していたハートウォーミングな（←死語？！）大人のお稽古ドラマが、想像を超えて違う方向に面白くなって目が離せない。
三人の醸し出す空気感が好きです。
大人になって、仕事や人生に直結しなくても趣味や好きなことを持てるって幸せな事だと思います。
波瑠さんの演技も「BORDER」の頃から比べたら別人のように表情豊かになってきたかと。
也映子さんと理人君の成り行きを聞きたい幸恵さん。目がキラキラ（笑）テレビで見てる私も幸恵さんと同じ気持ち。シャッタードン、お手手つなぎにニンマリとして次回の理人君のセリフにえ〜！って感じで早く来い、来い、火曜日と待ち望んでます。純粋に可愛い二人だな、って思います。
あー、やっぱり主人公との歳の差恋愛に持ち込むストーリーなのか。そうだろうなとは思ってたけど、途中から歳と性差を超えた友情とか芽生えるのかな？と期待してしまった。やっぱり月並みなラブコメだったので残念。
学生と無職。たとえハロワの紹介で就職しても、あそこの案件は労働条件悪そうだし、楽しい未来が想像できなくて辛いわ。
三者三様のの置かれている立場や、関係する周りの人達の設定がシンプルで自然。
楽しんで見られるドラマです。ベースがヴァイオリンというとこが、やはり癒される。
今回は理人と也映子に焦点の当たりが強かったけど、まだ先生の事、ゆきえさんも気になる。
大学生との恋愛もありって言ったらアリ。それでもいいと思う。どうにしろ、明るい未来を期待してます。
理人のバイト仲間の女の子と、也映子の従姉妹。顔や雰囲気、声など似ていません？
バイト仲間の女の子は顔がとても小さくて、理人と並んだ時に中川さんの顔がとても大きく見えてしまったー
そもそも也映子の元婚約者、幸恵の夫、理人の兄、許せない人を殴り、自分も好きなことをする、酷いことを言って泣きすがる、と女性は弱いと感じる。耐える（寛容になる）ことは難しいが、自分も相手と同じような人にならないような展開を期待したいです。家族を思いやる幸恵は自分に向き合うことが出来てきているようで変化が感じられました。
今一番好きなドラマです。
三人とも可愛い、好き、前向きに頑張ってほしい。
友情なんだけど、ちょっといい雰囲気な也映子と理人にドキドキ。私的には友情以上になってしまうのももったいないような、なんていうかいつまでも恋愛前の雰囲気を楽しみたいというか、そういうドキドキ感が好き。
火曜日が待ち遠しいです。
松下さんのおかげで只の若者の恋愛ドラマに
なってないのが良い
幸恵さんがとても魅力的で、人と人の優しい結びつきをリードしてくれたので、物語に膨らみが出たように感じました。
なぜ好きになったのか、よくわからない恋愛ドラマもあるけど、也映子さんと理人くんの場合、まず、人と人の距離が近づいていく過程がよく見えたのがよかったし、音楽教室の仲間気分で、２人の今後を見守りたいなと思います( ´_ゝ`)
理人君と也映子さんの間がこれ以降進展するかどうかは
まだ先を見て行かないとわからない。
あの二人の関係性を巡っての事は
幸恵さんが母親の介護の合間を縫って時々LINEで近況を問い質す事についてもリアルに考えると
賛否両論はあるだろうと思う。
理人君は「バイオリンで眞於さんと繋がってると思っていた」自分に馬鹿らしさを感じていると言い放ったのだから
キャンパス内とバイオリン教室の自分をどう両立しつつ
也映子さんと付き合って行くのか…。
霞んでしまいがちな無職の也映子さんも早く適職に就けるといいな！
恋愛物にしたらダメだ
「私のせいですか？」
「好意を寄せられたら 受け入れるか 拒むなら相手の納得するような理由を説明するって それって暴力ですよね」
「人を好きになるとか ほんと暴力です」
一見大人しそうな眞於先生のセリフにドキリ。
自分と同じ様に傷ついた也映子だから通じるとは言え、眞於先生の心の傷がいかに深いものであるのかをあらわす秀逸なセリフ。
考えがまとまらず言いたい事が飛躍してしまう也映子。
冷静に見えても抑えきれない感情につい高ぶってしまう理人。
そして他愛も無いアドリブのような二人の会話。
それぞれの言葉が生きてます。だから見ていて面白い。
也映子が婚約者から破談を持ちかけられた理由、そして眞於先生が振られた理由ははっきりと明らかにされてはいません。
しかしここまで見てきて、なんとなく分るような気がしてきました。
也映子は…、年齢の割りに子供っぽくてやや無神経な所があり、恋人としてはいいけど、妻としては今一つ信頼感に欠ける（人前に出せる自信が無い）のが欠点。理人の指摘も鋭いです。
眞於先生は…、育ちの良さそうなお嬢様で、おそらく音大出。最初から無理があったのと、（多分だけど）侑人が早く子供を欲しがっていたのが原因じゃないかな。
ちなみに理人の場合は明快。眞於にとっての理人は歳の離れた可愛い義理の弟（になるはずだった）。それ以上でもそれ以下でもない。
にもかかわらず、その優しさを自分への好意と思ってしまった理人の勘違い。
各自のキャラが立っているから、いちいち説明しなくても感じられる（伝わってくる）んですよね。
「大人の音楽教室」でつながった3人の狂詩曲（ラプソディ）、ますます目が離せません。
なぜ全く売れてないマンガをドラマ化したのだろう
面白くないから数字悪いの納得
ドラマがおもしろかったから、原作の漫画もチェックして
みたくなりました(^_^)
恋愛ドラマにしないで！理人君はずっとずっとバイオリンの先生から心が離れないと思います。それでも、男女の生き方へのリスペクトとして、描いて欲しいです。波留さんに理人君は今後も今以上の気持ちはもたないでしょう。残念ですが。
なんだかんだでハマってる。
波瑠さんと理人君じゃなくて也映子さんと理人君ですね（笑）二人の気持ちが通じ合ってきてますね。本筋をしっかり描いてくれれば若者の恋愛もいいかな、、。変にベタベタしてない二人のやりとりを微笑ましく見てます。
見始めた時は、ホームコメディーかなと思って
見始めました。
也映子さん、幸恵さん、加瀬くん。これは全然、
恋愛になる雰囲気じゃないと思ってしまって。
三人の関係性が、各々の人生にいい影響を与える
みたいな物語かなと思って見ていました。
でも、いろんな対話を重ねながら見ていると、
加瀬さんがとても可愛いので、彼の恋愛は、ぜひ
応援したいと思うようになって。
そうなると、久住先生よりも、也映子さんのほうが
お似合いだなと感じるので、也映子さんと距離が
縮まる方向性もありかなと。
ラブストーリーじゃなかったはずなのに、実は
ラブストーリーだった（・□・）！みたいな。
でも、全然いやじゃなくて、そういう方向でも
皆さんの幸せを心から祈りたい気分。
とりあえず、火曜日がすごく楽しみ(*'▽')
このドラマがすごく好きで何回も見直してしまう。
波瑠さんは演技すごく上手だと思う。
なんか、本当にいそうだと思わせる。
この原作の最終話だけ雑誌で読んだ事がある。
そして今日、引っ張り出して読んでみたら、
登場人物のイメージにみんな寄せている感じが凄い。
すごい。
毎週楽しみかも。
バイオリンを習うって、楽しそう。
試験があるわけでもないし、上手くならなくてもいい。どのレベルでも楽しめるし、続けていれば確実に前進してるのも感じられて。
一緒に、ゼロから始めた仲間と競い合ったり、励ましあったり。
現実の人生は、理不尽なことも多いけど、習い事の世界は、そういうものから隔絶された別の居場所になって、ちょっとした避難場所みたい。そういう場所があるのは羨ましいなと思いました。
幸恵さんがまた戻ってこれるといいなと思います。そして、教室はやめてしまった理人くんだけど、趣味として続けて、時々、三人で演奏を楽しんでほしいな。
目標を決めて、そこに辿りついた時の喜びって最高ですよね。発表会で苦手な音が出せた時の也映子さんの笑顔が美しかった。
恋愛が暴力とか暴言だろ
人を好きになる事って暴力ですよね、、。なんかわかるような気がします。お互いの気持ちが同じ方向なら問題無いけどネ。相手の気持ちが他にあったとしても何かを求めてしまう。結果、相手も自分も傷づけてしまう。このバイオリンの先生の言葉は刺さります。脚本家の感性が鋭いのだと思う。私はそういう事とは無縁の年齢になりましたが（笑）でもこのドラマのセリフに共感する事は多い。なので毎週楽しみにしています。
人を好きになるのが暴力は理解出来無い人が多いと
思いますよ。
えなりかずき どうなんだろ？ハズレ
あまり幸せな表現ではないので、理解できない、に越した事は有りません。也映子さんには少し響いたみたいですね。
話は少しずつ面白くなってきてるけど、波留さんが役柄にあってないかな。個人的には吉高由里子や黒木華ならもう少しうまく演じてくれたのではと思ってます。別にこの二人のファンではないけど。どうも波留の演じるヒロインが魅力的に見えない。個人的感想だから波留ファンの人怒らないでね。
松下さんフェードアウトもったいない。
今期、一番、続きが気になる♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
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