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ノブさんは奥原兄妹の役にたつ為に存在しているので、これからも北海道関連のエピソードがあるはずで、その時には奥原兄妹の手となり足となるだろう。
今週、千遥登場が良かった（内容はともかく）ので、なつの服を着て柴田牧場
から逃げた途中で、天陽が見つけて、なっちゃんと呼べば全然違う展開に・・・
千遥余韻（さびしい）の妄想。
吉岡里帆(あさが来た)を筆頭に、松岡茉優(あまちゃん)、松本穂香(ひよっこ)、小芝風花(あさが来た)、井頭愛海(べっぴんさん)、久保田紗友(べっぴんさん)、朝倉あき(純と愛)、岡本玲(純と愛、わろてんか)などなど、別に今さら朝ドラヒロインに昇格しなくてもという女優はたくさんいる。
来春の朝ドラ「エール」は窪田正孝さん主演で相手役が二階堂ふみさんと決まってる。フレッシュな新人は脇役から出てくるのだろう。
当時「プライバシー」なんて概念は日本に存在しなかった。近所の人は何でも口出しするのが当たり前、同じ町に住んでいる人のことは周りが知っているのが当たり前、今みたいにプライバシーなんてものが重視されるようになったのは平成に入ってからだろう。
どこが魅力なのか、ワタシにはまったく理解できないドラマ。
「まんぷく」は毎朝楽しみに、1回も欠かさず見たけれど、「なつぞら」はすでに半分終わったのに、いったいいつから面白くなるのか。朝ドラってこんなもんなんですかね。がっかりです。
自分の中では千遥劇場は終わらない。あの千遥の着ていた服はどうするの。
千遥が取りに来るまであのまま掛けておくのかな。
アニメのお仕事、楽しみにしています(°▽°)
坂場さんとは仲良くなれそうどけど、どうなるのかな。
あと、マコさんが親に結婚しろって言われている、みたいな話をしていたから、それって伏線かなと思って、誰か素敵な人が現れるのかなと、ちょっと楽しみかも。
なつ（広瀬すず）とそれほど身長が変わらないから、貰って帰ればいい。亜矢美の派手な服より遥かに似合っている。
麻子さんが〇伊国屋社長の妾になるのは嫌だ
プライバシーという言葉が気に入らなければ言い換えるよ。
妹のデリケートな事情をペラペラ話すんじゃねえ！
以上、添削不要。
一体いつになったら「優しいあの子」が登場するんでしょうか？
ずっと待ってるんですけど。
今週は切なかったです。ちはるちゃん役と夕見子ちゃん役の女優さんが気になります。今後も活躍してください。
岡田将生君が出演しているのは知っていましたが、北海道編は観ていません。
鈴木杏樹さんの出演から観ています。
2人が並んでいるシーンが観たいので早く東京編に戻って欲しいです。
ごご生に杏樹さんがゲスト出演した時、将生君の話題を期待していたのに全く話題に上らず残念でした。
自分で天陽も牧場も捨てて出てったくせに、
寂しい寂しいってなんなのこの娘。
天陽が当て付けるように妻との馴れ初めを
語るのにはスッとした。
なんで？なんで？がいっぱいで、言葉足らずな自己完結で進んでいくストーリーに阿呆らしくなってくる。
圧倒的にドラマとして必要不可欠な描写が足りないと思う。
今週良かったのは妹役の子の存在感だけで、ストーリー展開はやっぱり疑問だらけだった。
プロが作っててどうしてここまで酷いものが出来るんだろう？と不思議で仕方がない。
千遥は姉なつの育った柴田家を訪ねて来たが、会わずに帰ってしまった。養母の望む人と結婚するため、もう会えないと言う。
しかし、ほんとうは会いたい気持ちが募っている。
最初に「お姉ちゃん？」と声をかけられた沙良さんも、そう感じたし、なつの服を着たまま出て行ったことも、姉を感じていたいから。
だれしも恩義のある人の期待に応えたいと思う。
愛情を持って育ててくれた人への恩義は、なにより大きい。
しかし恩に報いるために自分の思いを我慢するのは、ほんとうに恩に報いることにはならない気がする。
千遥の養母も言うように、「私の望みはおまえが幸せになることだけだよ」は、柴田の家族や雪月の家族の思いと同じ。
自分の思うように生き生きと進むことが、真にその人の恩に報いることだと思う。
なつも雪之介も同じように悩んできたが、家族の深い愛情で支えられ、自分の道に進むことができた。
千遥はどうでしょうか。
養母の望みに従うのも悪い選択肢ではないが、そのために他の選択肢に出会うことに遠慮する本当に優しい、恩義に厚い娘だけに、幸せになって欲しいと思う。
でも自分の思いに正直に生きるには、もう少し時間がかかるかもしれない。
なつは、妹の身の上や思いを知り、より鮮明な、妹への思いをアニメに託して伝えたいという気持ちを強く持ったのではないかと思う。
そして久しぶりに柴田家のぬくもりに浸り、支え合って自分の道を進んで行く、しっかりとした土台を再確認できたと思います。
いや、なつの服を着て消えたのは放牧の牛を見るという口実でドロンしたからだよ。
前当てにハンドバッグが隠せるからかもしれないけど。
牧場でオシャレOP着てパンプス履いてハンドバッグ持ってウロウロしてたら計画バレちゃうからでしょ。
自分で天陽も牧場も捨てて出てったくせに、
寂しい寂しいってなんなのこの娘。
天陽が当て付けるように妻との馴れ初めを
語るのにはスッとした。
長い人生には「けじめ」をつけなければならない事が何度もある。
おしんだって、浩太への初恋の想いはスパッと断ち切った。
田倉家に嫁いだんだから。
ところでちはるちゃんはなつの服と長靴、借りパクせずにちゃんと送り返すよね？（描写は無くてもいいけど）
まさか自分のワンピと靴置いてきたからそれでいいでしょ（私の服の方が高いのよ！）な訳ないよね。
あくまでも希望的脳内補完です。
先ほどの私の投稿、
>なつも雪之介も同じように悩んできた
→雪之助ではなく、雪次郎でした。
あまり読み返さすにさっさと投稿するクセが、、
今週は清原さんの存在感がすごかったです。
「透明なゆりかご」を彷彿させるものがありました。
なつと千遥を会わせないための無理やり感も、確かにありましたが、まあ、細かいことは不問です。(笑
すれ違いは長編ドラマの肝。朝ドラ的にこれはよかったと思うな。この温かいドラマでは、最後に三人が笑顔で会えると思う。
まさか信さんの撮ったモノクロームの写真が遺影に使われる日が来る？
なんか…ナレーションがいまいちなのと…そこにいる人に見えない感じだなぁと。なつにしてもそうだが…。面白くないんだろう。
塗りつぶした絵がまだ有るのは、なつのことを吹っ切れていないからだろう。
天陽の妻もそれを解っていて、なつを積極的に招き入れたのだと思う。夫の初恋の相手をじっくり観察したかったのと、天陽はもう自分のものだと見せつけるために。
コーヒーを持ってきた時は「もう来ないで」と態度で言っているようだった。
妻を嫌な女にしないためにも、天陽はあの絵を直ぐに処分するべきだ。
なつの言動は気に入らないが天陽が幸せな結婚をして良かった。
何はともあれ後3か月なつぞらがんばれー
最終話までなつは結婚しなくていい。モデルの女性は結婚しているらしいが設定からして別物なのだし、「恋を捨てて仕事に生きた女性」で結婚後は夫を応援するだけの「まんぷく」福子と正反対のヒロインとして十分成り立っている。
なつぞらは盛り上がりにかけるね。
昭和30年代は今と違って女性は結婚すべきが当たり前の時代だったんですね。
なつにもいい人が見つかってまともな性格になってもらいたいです。
当時女性は若いうちに結婚するのが当然とされていたのは、女性ができる仕事なんてほとんど無かったから。教師、看護師、美容師、そういった専門職くらいだが、誰もができる仕事ではない。後は水商売の類か、女優など人気商売くらいでごく限られていた。会社などでは女性社員というのは男性社員の「結婚相手候補生」として雇用しているにすぎず、一定年齢以上になっても寿退職しない女性社員は露骨に邪魔者扱いされた。
ならば、なつはどうして結婚のけのじも言われないの？
半分青いのスズメが漫画家を目指して上京したのと、なつがアニメーターを目指して上京したのは時代が大きく違うのに、なつぞらは昭和をあまり感じさせてくれなかった。
なのに、妹のほうは置屋に売られて10代で結婚という戦前のような設定に違和感を持った。
昭和の女性の仕事はお茶くみのイメージ。
25歳で独身だと「まだ結婚しないの？」
専業主婦が当たり前。
そりゃ田嶋陽子さんが怒るの分かるわ笑笑
なつはアニメーターになりたくてなりたくて東京に行ってアニメーターになれたんだから、結婚とか全く考えていなかった。そういうセリフもあった。
久しぶりに田舎に帰省して、妹に幼なじみと二人の近しい人の結婚を見て現実を思い知った。
昔も今も変わらない心境だと思うな。ｼﾐｼﾞﾐ
恋愛に免疫の無い人は、職場で知り合い寿退職より、お見合いのほうが良いよ。間に責任者も入るし(笑)。
大会社でも戦後の人不足で入社出来た、とんでもない人間も紛れ込んでたりするから。悲惨な例知ってる(-_-)。
天陽はローカルで "無難" な女と平凡な結婚。
今でもこういう「子供産みます働きます」な女を求める男はいます。お見合いで子だくさんで離婚率がひたすら低い。
初めから愛が無いから、愛が壊れることも無いからだそうです(^_^;)。なるほど～。
↑
そういう人の方が親も喜んだりする、今でも。
昔は一人の男性に添い遂げるのが女の道とされていて、離婚という選択肢はなかったと、なつより少し若い女性が語ってくれた。その方の娘は離婚していて、娘と自分の世代の価値観が大きく違うことも語ってくれた。女の幸せは結婚と言われて、仕事で自立出来るには厳しい時代に、柴田家の人達はなつをよく応援してくれたものだ。そこがドラマだと思う。夕見子の大学進学にも理解を示している。
千遥を演じた子は、戦災孤児についてちゃんと勉強した上で、役に入ったのだと思う。きちんと理解していなければ、あの表情は出せないだろう。「透明なゆりかご」の時もそうだった。だから、評価も高かった。
一方のなつ。戦災孤児の何たるかを、事前にきちんと学習したのか？ とてもそうとは思えない。少なくとも、ちゃんと理解しているとは思えない。役作りって そういうことだろうが。時代考証のせいだけにはできない、これは俳優としての在り方の問題だろうが。
(とはいえ、そんな高度なことを このドラマが要求しているとも思わないが 苦笑)
昔は、お見合い成功打率8割で、30組成功させたなんていうやり手ばばあがどこにもいたな。裕福派にも庶民派にもいて、社会をうまくスイングさせてたんだな。
なつは、いくらさびしいからといって、天陽君のおうちに、不幸の手紙を送るのはやめてほしい。
不幸の葉書って実際あったの知ってるか
もう５０年くらい前だが、この葉書と同一の文面を５人に出さないとあなたに大きな不幸が訪れます、という匿名の差出人のもの
社会問題になり新聞でも取り上げられてたぞ
なつはそう言うものには全く無関係な女性だよ
なつは自分から東京でアニメーターになるといっておいて、
「さみしいよ」は無いだろ。
バカか？こいつ。
戦災孤児と浮浪児のことは、このドラマから知りました。13歳くらいで進駐軍の相手をした女の子の話しなどを聞くと、浮浪児だった過去を隠したがるのは無理もないと感じます。
暗い過去を背負いながらも家族と仕事の夢をなつぞらから頂きたく見続けています。
明日の出演者に清原果耶の名がある
何らかの出演があるんじゃないか
見合い相手が超有名人だとか（東洋動画社員はなさそう）笑
さすが、べえべえさんのレビューは素晴らしいです。
『なつぞら』の家族愛、本当に温かくていいですね。
今週は広瀬さんと清原さんの素晴らしい演技に泣かされました。出来ることなら３人には再会して貰いたかったのですが、千遥ちゃんの笑顔を見ることが出来て嬉しかった。千遥ちゃんが今よりもっと幸せになってくれることを祈ってます。
天陽君も幸せそうで良かった。本当はなつと結ばれて欲しかったので、ちょっと寂しい気持もあるけれど。久々の夕美子ちゃんとの再会、なつが本当に嬉しそうで、こちらまで嬉しくなりした。
皆の嬉しいことや悲しいことを自分の事の様に見られるこの朝ドラが好きです。
天陽が恋愛結婚でお嫁ちゃんが可愛くて気立てが良くて、天陽父母とも仲良さげでよかった。
これがお見合い結婚で少しのアラでも見えたら、なつをもっと増長させて、更に何言い出したかわからないからね。
なつの自惚れをへし折ってくれて、スッとした。
なつは誰からもチヤホヤされないと、気が済まないんだもんね。
直後にオンジに泣きついて淋しい淋しいって。笑
東京で好き放題してるのに、なつ信者のオンジくらいしか、一時の感傷のアホ話に付き合ってくれる暇人いないもんね。
幼稚な、なつ。
千遙との人間力の差を感じて愕然としてしまう。
妹に会えなかった時点でスパッと次の回から東京に帰ってる方がよかった
せっかく来たんだからとグダグダするのは本当にもったいない
天陽になんて会う必要全くないと思う
明日の放送に千遥が登場すると言っても、冒頭に先週の放送の復習のような形で登場するだけのような気がする。
自分には、自己中心的に考えて自己中心的に動いているように見えるなつ。やっぱりどうしても好きになれない。
天陽くん家で「もう寂しくないっしょ」と言い出したときはさすがにギョッとした。「もう」ってなんだ「もう」って。「私がいないと寂しいでしょ？」ってナチュラルに思ってるんだーへー、って萎えてしまった。天陽家ののシラーッとした空気でさすがに察しはしたみたいだけど、その後が「自分のことをずっと好きでいるハズの男が、お見合い結婚ではなくて、いつの間にか他に好きな女を作って結婚したから寂しいよ、じいちゃん」と言っているようにしか見えなくて…。
脚本が悪いのか、演出の段階での表現や、カットする場面、残す場面の取捨選択が悪いのか、はたまた演技に問題があるのかはわかりませんが、なつに対して「なんじゃコイツ」と思わされることが多くて、なつのことが好きになれないのがこのドラマの辛いところ。
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