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合計 | 658件 |
捜査一課の若き女性刑事、姫川玲子と年上部下とのバディもの。
姫川と菊田の恋模様ちゃんと描いてくれてたら
立て籠りの場面違う見方できたんだけどね…
2019-06-20 20:15:01
へぇ不当なんだ?キモヲタねぇ?ご自分のコメントを読み直してみたほうがよろしかと思いますが
そして、もう少し言葉遣いを勉強をされたほうがいいと思います
原作も前作も見落としなく、作られた時代に見ましたが
今回も同じように楽しませてもらいましたよ。
視聴者通しが お互いナニ興奮してるのがようわかりませんが
人が変われば話の流れや強弱も変わる 制作者も役者も
演劇の舞台ほどではありませんがそういうものだと
承知しています。お疲れ様。次シーズンはまた
どんなドラマが始まるんやろねえ~
同志
原作も前作も見てないので初映像化のブルーマーダーが話題になっていたし楽しみにしていたんだけどな。
なんか非常にあっさり終わってしまって。簡単につかまっちゃうし。そしてありがちなもうすぐ死ぬ設定。期待しすぎたのかな。
私的にはガンテツの銃撃戦が一番盛り上がった。
姫川の説得もあまり響かなかった。姫川の有能さばかり目立って姫川班の他の人たちの印象って飲み会くらいしかない。
最後もみんな集まってきたけど正直、俳優さんが誰でも大して変わらないくらい印象薄くて絆も感じなかった。
姫川が雨に濡れた前髪を、ガッとかき上げたところはカッコよかったのに、何故そのままにしなておかなかったのか?!
中に入ったら櫛できれいに撫で付けたのが丸わかりに整っていて興ざめ。大切な場面でそういう細かいところを疎かにしないでほしかった。
姫川玲子シリーズのネームバリュー使うだけ使って汚すような人は企画脚本演出担当しないでほしい。
二階堂姫川、凛々しくて良かったです。
原作読みましたが、ブルーマーダーはソウルケイジ、インビジブル同様ドラマ化すると無理がある。
今作は脚本、制作側の読解力のなさが露呈したみたいになって残念です。
竹内姫川と西島菊田のストナイが好きでDVDまで買い何度も見ている側としては、今作のストナイは人間関係の薄さにびっくりだったけど、イマドキのドラマってこんなもんなのかな?と思いながらみてました。
亀梨菊田の立ち位置がわからないし、井岡が変なタイミングで出るし、超能力的な姫川の推理?もドラマ通して出てくるし。
ゲストの犯人役とかに随分助けられたように思います。
でもまだまだ姫川のお話はあるので、色々な人のストナイ見てみたいです。
原作では超短足な勝俣もやたらカッコいい(笑)
これはこれでいいと思います。
二度も映像化したからしばらくはストロベリーナイト見られないかな
もし映像化するなら絶妙なキャスティング、練られた脚本、原作の世界観を描ける監督で見てみたい
ブルーマーダーの3人たちは面白かったけど
やはりどうしても姫川がお子ちゃまに見えるのと
菊田はいなくてもいいような立ち位置。
5年後の二階堂さんなら違和感なく見れたのかもしれない。
ついに最後は竹内結子西島秀俊で脳内変換しながら見てしまった……
じゃないと全然泣けないんだもん。
前作好きな方はお試しください。捕まってボコボコにされた西島菊田を助けにくる竹内姫川。長い時を経てついに姫川自ら過去を明かす。いつも支え何度も守り何度も拒否された菊田、妻帯者となり手の届かない人になってしまった彼を助けるために自分の傷をえぐる姫川。泣ける。
改めて、原作が元々ドラマチックなんだと思った。あらすじなぞるだけでドラマになってる。これはすごい。
役者さんを悪く言いたくはないな。この脚本じゃ、この期間じゃ、誰が何やっても無理でしょ。
上に書いたあのシーンがどうしても見たかったんだなあ。それでここまで見てきた。まんまとフジの戦法にのってしまったわけだが、不快感もマックスだよ。
でも、一つ気付いたことがある。西島秀俊の菊田だと、もう部下として姫川のもとには戻れない気がするんだ。部下として、という言葉を言わせるなら亀梨和也くらいの淡泊さがないと無理かも。でもそうなると姫川への想いがたいしたことないってことになるんだよねえ。
上のかた、すごくわかります。物騒な事件も多いので制約上厳しいかもしれませんが、またいつか見られることがあるのなら。原作の、情けなくて大人子供のような、でも忠犬で姫川を慕うゴリオ菊田、と長身美人で危うげだけど芯は強い姫川、原作をそっくりそのまま再現したような俳優女優で見てみたいものです。原作者のイメージが若かりし松嶋菜々子さんと坂口憲二さんというのは頷けます。
脚本演出含めて、原作への情や敬意がある人ない人たちとでは作りに差が出るんだなあ…と実感。
ブルーマーダーだけは竹内&西島コンビで観たかった。前作のように画の美しさがないのは、主演俳優の外見に起因しているように思う。
しかし、要潤だけは原作と外見のイメージが合致していて、原作者の誉田さんが推薦されたのかと推察。
二階堂ふみさんはよかった。菊田は別の人がよかった。というか居ても居なくてもよかった。
ちょっとしか出てこない勝俣さんの江口さんのほうが存在感あるし格好よかった。
小説版と昔版のやつは知らないけど機会があればそのうち。
菊田のバディは殉職したの?
↑重症だけど殉職はしてないです。原作では。
ドラマではわかりにくいけど、「トキオは誰も殺してない」って共犯のおじさんが言ってました。
原作なぞっただけでドラマチック、まさにそのとおり!
原作が素晴らしいので未読の方に是非読んでもらいたい!
サーガは企画製作側が本当に悪かったと思う。俳優さんたちをあまり責めたくないにも同意
脚本がしっかり作られていればここまで酷評されなかったと思う。
予算がないのかもしれないけれど。
しっかり作れないのなら素晴らしい原作物に手を出さないでほしい。
前作は原作にない脚色されたストーリーもあったけど、良かった。右では殴らないの、勝又の部下が亡くなったストーリーがあっての、女子高生を追い詰めるシーンが好きだった。
DVD借りてこよう。見たくなってしまった。
ブルーマーダーも読み返そう。
やっぱりこんなもんか…ブルーマーダーも
狂おしいほどの激しい情念とか、濃密で過激な表現でのドラマチック要素って、きっと今どきのテレビドラマでは、不必要とされているのでしょうね。
淡白でドライな現代人は、却って白けてしまうのかな?
原作をなぞる というより、何度か湯がいてアク抜きした感じの
非常に味わいの薄いストナイでした。
しんだと思ってた葉山が生きて出てきて驚いた。
姫川、冴えてるね〜。不祥事が多い県警に欲しい人材でしょう。
もしストロベリーナイトが映像化されるなら原作者の誉田さんが
姫川と菊田は今ならこの俳優をと薦めた人で作ったら面白くなるかもね
私は姫川に沢尻エリカさん、菊田に鈴木亮平さんがいいな
いっそ姫川を、金田一幸助みたいに色々な人で演じるキャラクターにしてしまえばよいのでは。いつかは自分のイメージに合った姫川に出会えると思う。
結局どこがダブル主演なのかまったくわからなかった。
2人の関係性をじっくり描いてないから
伝わるものも少なくて感情移入できなかった。
姫川も暖かい家庭のお嬢さんな感じで闇が感じられない。
もっと孤独で孤高な感じを出して欲しかった。
サーガの制作費前作より低いのかな、そのなかでベストをつくしたのかな
泣けるどころかクズな犯人にイラついた
撃っちゃえばよかったのに姫川
茅場がヘタレで助かった
駆け足気味で並べたようなセリフが多いのって役者のせいじゃなくて制作側のせいだよね
もっと時間とって丁寧に作って欲しかったな
前後編で原作のすべては描けないのはわかるけど、ちょっと駆け足気味だったかな
今泉さんや飲み会の場面削ってでも、菊田の夢の場面もかな、ブルーマーダーの3人をもっと描いて欲しかった
結局姫川に木野発見させたり、木野を売ったのは警察関係者と言わせたり姫川に何でもやらせてしまってる
下井、姫川、菊田、茅場、
それぞれの視点の話がダイナミックに交差するのが
原作の面白みだけど、姫川以外の視点がほぼなくて薄い。
姫川とガンテツのやり取りも本来シリーズ屈指なのに、良さが消えてしまってる。
ガンテツは短足で潰れたガマガエルの声じゃなきゃ…
ラストの姫川が入院中の菊田を見舞う場面、
ここ好きなのに改悪されて残念すぎた。
ベストレビューに爆笑
これ制作責任者に見せてほしい
ブルーマーダーの回を見直した。
やはり脚本の構成と台詞回しが巧くないせいか、一回で話がスッと入ってこない。
全編通して、状況を説明じみたセリフと二階堂ふみのワンパターンな表情(眉根を顰める、目を細める)だけで表現しているのも疲れる。
初めて気付いたけど、竹内結子の夫の人の方が菊田役に合っている気がした。亀梨は思わせぶりな演技でじっとり暗すぎる。
主演二人が妙に力が入っていて見ていて疲れるドラマだった。
これはオリジナル版でも感じた違和感だったから、今回のリメイク版のメンバーにばかり責任があるとはいえないかも知れないけれど、前半で主役が見せるレイプされたトラウマと戦い続ける姿と、中盤でヤクザと車の中で身体をむさぼり合う姿の分裂っぷりが酷すぎる。
シリーズ化してダラダラと書き進めるうちに初期設定が破綻してしまうって言う、駄作小説にありがちなそれを、なにもケアしてあげないまま淡々と映像化したんだなって言う印象。
そもそも原作小説やオリジナル版のドラマありきで、丁寧さを欠いても皆んなが知ってるから大丈夫って言う甘えがもの凄く露骨に出ている作りだった。
たしかにみんなオリジナル版を覚えていた。
だからこそリメイク版の幼稚さばかりが際立っていた。
ストロベリーナイトは作者の誉田さんが警察組織や捜査手順をリアルに描いてくれたので実際の刑事の仕事を知ることができて楽しめた。
所轄の刑事と捜査一課の刑事がペアで捜査するとか、相棒も好きで見てますが毎週殺人事件があるのに所轄の刑事出てこないなと思ったり、他のテレ朝の刑事ドラマは都合よく捜査しているなと思ったり。でも視聴率では完敗です。
リメイクはやはり難しいですよね。
姫川にはどうしても、はっとするような美しさと危うい影もとめてしまう。
二階堂さんにどんなに演技力があったとしても
竹内姫川は超えられないんだろうね。
亀梨菊田は論外。
適役なのはブルーマーダーの犯人だけでした。
あっでも爽やかガンテツはこれはこれでよかった。
ガンテツさんなら、姫川の闇は共有出来そうだなと思った。
少なくともガンテツさんは、姫川を彼女自身よりも菊田よりも、人間的に理解している。
過去も調べ上げてるから知ってて当然なんだろうけど。同族嫌悪でありながら、良き同業者で居るべき人間(ガンテツさん)に見えた。
それを深く実感した。ガンテツと木野の眼差しの格好よさに全て持っていかれた。
トキオによどみなく語る姫川のシーン、顔が丸いなぁ〜今これ二階堂ふみの顔芸演技に頼って感動させようとしてるんだな〜って感じてしまって、集中出来なかった。
配分が下手なんだろうね作り手の。
ガンテツさんカッコイイ。見舞いのシーンの、スミマセンスミマセンって謝る菊田のシーンとかどーでもよかった。
どうでもよすぎたせいで、菊田の一筋の涙って記事を朝見てびっくりした。いつ泣いてたの?
六ヶ月ほどでサイナラした上司なんてなにも分かってなくて当然だと思うし。姫川も菊田にたいして興味あるように見えなかった。勝手に重度の失恋モードの謎男。もうダブル主演なんてガンテツで良かったんじゃ?あ、某事務所への忖度で仕方ないのか。原作小説知らないので菊田がそういうキャラならスミマセン。
でも違う違うってよく見かけるので。ガンテツも全然違うのかも。
ガンテツさんカッコイイ。ただそう思ったのってやっぱり江口さんだからなんだろうな。
視聴者をなめないでほしい
二階堂さん原作は読んでいただろうから、姫川を演じていてキツかったと思う。菊田は姫川を好きで、姫川も菊田なら受け入れるじゃないかと菊田に想いをを寄せる。そこに牧田が現れて惹かれていく。牧田は姫川をか ばい死んでしまう。姫川班は解散。そしてブルーマーダーで再開、菊田の結婚を知る。立て籠りはサーガで描いた通りです。
部下を死なせたくないための説得だけではないんです。
愛した人を命をかえりみず守ろうとした場面なんです。
俳優として姫川の心情を思い描きながら演じて見たかったと思う。
二階堂さん本当にお疲れ様でした!
はぁ、やっと終わった、作品ファンとしては不快でした。
次からは、この制作陣であるならオリジナルかファンの少ない原作物にしてください。
二階堂ふみさん!良かったです👏
んーやっぱりつまらなかった
説明的なセリフが多くて冷めます
思いだす限りではストロベリーナイトの事件の犯人と対峙してるとき、大塚が死んだ現場での一人語り、インビジブルレイン終わりのナレーション、最終回の説得など・・・
セリフが長ければ名演技とか思ってる演出脚本家の責任でしょうか
安易に語りすぎないで、映像とか演出で表現してほしかった
このドラマに出てしまった俳優さんもある意味では被害者かな(笑
ろくに金がなく巧者も居ない中、ただ美味い思いをしたいがために安易に分不相応な一級品の素材を取り寄せたものの、味付けや装飾がろくに施せないまま丸投げ。
苦心の提供者を矢面に立たせた挙句、多くの客から顰蹙を買い、店のネームバリューを汚した。そんな痛々しさと小汚さを見たドラマ。
これで成功だと制作者が勘違い出来るのであれば、日本のドラマの行く末は明るくていい。
リメイクって、こんな物になるんだと悪いお手本のドラマだった。
ミスキャスト、小粒感、脚本、演出などの悪さだな。
素晴らしいリメイクでした!
前作は間違いなく完全い超えてますね!
まさに歴史的な傑作!!!
出演者スタッフの皆様
金字塔的な作品を有難う御座いました
私は、ドラマを毎クール10本以上視ているドラマ好き中年おやじです。
ドラマ好きになったきっかけが、ストロベリーナイト(竹内結子主演のスペシャルドラマ)です。
その時は、ドラマのことや俳優のことを全く知らない素人でしたが、惹き付けられハマりました。
ドラマってこんなに面白いのかと気づかせてくれました。
それから数多くの国内ドラマを視るようになりました。
過去のものもCSやレンタルなどで視ました。
数多く視ていれば年に2~3本くらいは素晴らしい作品にも出会えます。
連続ドラマ(竹内結子主演)が放送されると知った時はすごく嬉しかったのを覚えています。
良かったので、劇場版も観に行きました。
それぐらい大好きです。
当時、今回のストロベリーナイトサーガを視てもハマらなかっただろうな。
出演者の個性がないのと、そういう演出をしてない。
それぞれのキャラクターの苦悩が見えてこない。
やっぱり自分にとってのストロベリーナイトは竹内結子主演版なんです。
でも最後まで視ました。
前作(竹内版)を完全に超えてることだけは間違いない事実
好みが違うんだから(笑)
どっちもどっち。か どちらも惹かれる。
お疲れさまでした!
要潤格好良かったなあ。
相島と大下さんの演技も印象に残った。
新映像化にワクワクしたものの、特に胸をうつものが無かったのはいまいちだった。
自分の中では旧作ストロベリーナイトの心情の掘り下げ度や脚本の総合的な技量と愛情が、完全にこちらの制作陣を上回っていると感じたので、原作の引用箇所だけが多かったストサガと比べるのは申し訳なくて比べる対象にならない。
全体を通して長編は時間配分、その他諸事情等?による描写不足、物足りない部分も多々ありましたが、私は新しい視点からこれはこれで良かったし、充分刑事ドラマとして最後まで楽しませていただきました。
まず前作ファンのかたがたは、おそらく姫川、菊田両名の関係性に
前作で描かれたものを先入観として視聴されたと思うんですが。
今作では最初から姫川の内面に男性として菊田はほとんど存在せず、ただ離れたところから時折切なく彼女を見守る、彼の姿のみが描かれていたと思うんですよね。
その関係性は原作や前作とは別の、新しい視点で描かれたと考えれば納得できるし、最後まで姫川は菊田を大切な部下として救おうとした、というその姿にも通じてくるというか。
もちろんそれは、過去のトラウマにより男性に心を開くことができなくなった自ら作った高い障壁?のせいであるのも確かなんですが。
そのエピソ-ドを、見せ場でもある立てこもり犯説得の場面に絡め、遠回しながら菊田の想いにある種彼女なりに応えるかたちで表現したと考えると、この関係性にもここでひとつの答えが出たのかなと。
菊田はすでに結婚していて、その時点である程度は気持ちに踏ん切りもついていたとは思うんですが。
インビジブルレインもそうですが、今回のブル-マーダ-も事件そのものを考えると説明不足、描写不足も否めないとは思うんですが、やはり主人公である姫川の根底に潜むトラウマの克服ともいえる、今回の勇気ある告白。この場面なくしては、このシリ-ズは成り立たないとさえ私は感じてるので。
そのもっとも大切な一場面で、確かに同じ女性として。そして人間として同調し、その身を斬られるような慟哭に涙があふれて止まらない。
そういうラストを迎えられた、それだけでこのドラマを観て良かったと、私は心からそう思えました。
主題歌がいいですね。出てる人ではなく誰か知らない人が歌ってるんだと思うことにすると違和感はなく良い歌詞だった。
薄い。組織・人間関係・心情描写・事件の深層どれをとっても薄っぺら。最後なぜか班メンバーが駆け寄ったシーン、取ってつけたような違和感を抱いた。関係性の薄さ、二階堂ぐらいしかキャラ立ちしている役がいなかったせいだと思われる。本当に必要な役者は何人だったんだろう。暗い。全体に漂う暗い感じはストーリー上問題なかった。でもそれと同じぐらい菊田が暗い。暗い。二階堂ふみが主役じゃなかったら見られたものじゃなかった。原作を読まないと世界観がわからない、原作を読まなくても楽しめるような映画ドラマなら幾らでも存在すると思うのだけど、製作陣の一人が原作での補完を望んでいたことは確かに作り手の質の低さを物語っていると思った。
面白かったです。私は好きです。
サーガを面白いと思っている人もいるし、それは それでいいし、
原作者の誉田さんのSNS見たら誉めてる感じだし、面白くなかったと思っているのは前作ファン原作ファンの一部かな、そう私です。
でもさーインビシルレイン、ブルーマーダーあれで良かったの
誉田さん?
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