2.18
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捜査一課の若き女性刑事、姫川玲子と年上部下とのバディもの。
監督もそうだけど、脚本のレベルがまず全く違う。
過去版の人はシナリオ審査員つとめてらした人も脚本歴がとても長い方もいたので、高い技量を持ち合わせていたのはたしか。なのである意味、比べたら失礼、前の方々に。
当時から構成の内容をサーガのようにこき下ろしている人はあまりいなかった。かわりに、というべきか今作の評価をあげるべく明らかに竹内さんの演技をけなしてる人なら今もいるけど。
好きな役者が出てるんで観られているものの、サーガ は原作に沿っても良い部分削ぎ落としちゃってるなって思う。
過去版はアレンジした部分が原作に沿って膨らませた部分。あるか無いかで違うのは当然だと思う。
正直、整合性を取るのも、客観視するのも頭の悪い下手な人にはなせない技なので(小説とかもそう)力量不足の人がやると付け焼き刃のような脚本になる。
原作を潰してしまった脚本ってたくさんある。
上手くもない芸人がヘタクソな演技するから辟易した
ファイル隠す仕草とか冗談抜きで目障りだった
大げさなんだよ、おっさん
一概に言えないけど…キントリの大久保さんも不快だった
今芝居やってます〜て感じの
井岡、小説のブルーマーダーに出てるっていってるひといるけど萎えるから出てこなくて問題ない
雰囲気ぶち壊し
やっぱり江口洋介さんや要潤さんってカッコいいよね。
このカッコ良さは今の若い人には出せないな。
第１０話を観て、亀梨はいらない。と改めて思う。彼１人が浮いて、凄い違和感。何で出てきた？という感じ。皮肉な事に菊田の台詞が亀梨の現在の立場を現している様に思えて面白かった。
近所の派出所の警官も見てた読んでた！ハハハ
江口がいいって言ってたよ
派手さがないふみちゃんが刑事らしいとも言ってた
フィクションだからみんなカッコヨロシイなやて
都心も田舎も今はグロい事件多いから
あんなスピーディに容疑者に迫れて面白い
最初の頃はは☆1をつけていたんだけど、 今は大好きなドラマになりました。
最終章になって俄然面白くなってきた。
要潤さん、原作のイメージに合っていて良いです。
リメイクは前作と比べちゃうから、前作にない話をやればいいのに、と思ってたけど、ストナイとインビジブルはやらないと話が繋がらない、と改めて思いました。
井岡は要らないけど。お笑いの人って、どうしてもオーバーアクションになってるのが気になります。浮いてる。
菊田は登場するタイミングを最初に間違えて、姫川班に後から入った事になってるので、姫川と恋愛関係などさっぱりうかがえないから、その点変な立ち位置のまま終わりそうだ。
制作？監修？監督？誰がやってるのかわからないけど、音楽の使い方が下手というか、邪魔な時がある。
ボリュームとかもね。私だけかな？
少し出てきただけなのにガンテツがかっこよかった！
菊田と姫川の関係が周囲も気づいてたようなものに思えなくて。
押し切られて結婚した？夢からの朝食の場面。
菊田の気持ちが切ないよりも奥さんが気の毒でもやもやした。
要潤弱！要潤さんは好きです。
ブルーマーダーの原作のイメージと言うなら
北村一輝かな？
最終章のインパクト作りとしたら
ディーンフジオカでもよかったかな？
もっとビックリさせてもらえるなら
ここで西島秀俊、大沢たかお
ストロベリーナイトをリメイクするならさ
脚本、演出で下手こいたんだから
せめて
キャスティングぐらいは満足させてくれないか？
前作にはない良さが有りますね。
人間味が凄く出ている主人公、周りの人達も人間味が有りますね。
時代が変わりつつある時期だけに人間味が強いドラマの方がいいね‼
私は今回ミスキャストが多い中、唯一要潤はよかったかなと思います。
やはり、存在感のある俳優さんが出ると一味違ってくるなと。
亀梨くんの菊田は何であんなに暗いのか、謎です。
心に闇を抱えてるのは姫川なので、菊田はもっと頼りがいがあって明るくてもよかったような。今回見てみて、続編は竹内さん、西島さんで見て見たかったと切実に思いました。
要潤さん、最近インハンドにも出てましたね。
あちらと違って存在感だけでなく格好良さも際立ってました。
でも、役柄が合っていたのはむこうだったかも…眼鏡似合うし
竹内版でなら配役は北村一輝だったかもですね。
早く観たかったブルーマーダー、もちろん良いですが、亀梨さんの歌う挿入歌が流れる場面でちょっと白けました(笑)
亀梨さん今回は適役ではなかったですね。嫌いじゃないですけど。
二階堂さんも、サバサバとしてとっつきの良さが出てしまっているのを強みと見るか否かはさておき、まだまだ可愛くて、
深い心の闇や部下を持つ女刑事としては、かなり弱いですね。
演技できる人の中で、亀梨さんとお笑いの人だけが浮いて、
昨日の話も途中からガラッと変わりました。
最初、ファン向けのシーンなんですかね？
その割には、亀梨さん、お顔のたるみが気になりますね💦
お顔、おじさんみたいです。
やっぱりブルーマーダーはどうしても
竹内、西島、武田のトリオで観たかった。
ブルーマーダーが傑作たる所以は
切なすぎる姫川と菊田の互いを想う気持ち。
サーガではインビジブルまでにそこが決定的に不足してる。
ガンテツも重要な役割だが、 江口では格好が良すぎる。
原作の描くガンテツ像とは離れすぎてる。
一瞬だったけど、要潤と江口洋介の対決が特筆に値するくらいかっこよかった(笑)
あまり身長の必要性って俳優に感じたことはなかったけど、大事だなぁと
二階堂さんにしても亀梨くんにしても引きの画像がお子ちゃまみたいで、興ざめ。
要潤木野を竹内版で観たかったなぁ
後半になって面白くなってきた。
でも亀梨くんはいらない。
菊田はいてもいなくてもいい存在になった。
あの描きかただと奥さんが可哀想
夢に出てくるような女に魘されて仕方ないので、寄ってきた相手とたいして好きではないけど結婚してみましたって感じ…
あと今泉の、てっきり姫川とくっ付くと思ったというようなセリフは、違和感通り越して浮いてて気持ち悪かった
あなた一体どこから姫川と菊田を見てたの？
ってぐらい二人と絡みが薄い人が言っても説得力がなかったのもあるし、何より二人が一緒になるような関係性にさえ見えなかったから不要なセリフに思った
まだ姫川班の誰かが言った方がマシだった
セリフが唐突に感じられるぐらい、心の動きが雑に描かれていて気になる
まるで余った部分に恋愛要素付け足したような…売れない少女漫画家のほうが自然に書けるんじゃないかな
原作読んじゃったからいけないのかな…
映像化は楽しみにしてたんだけど
要潤は良かった
石川さんて演出の方は前作も関わっているようなので雰囲気が出るのかもですね。
1話と昨日が石川さんのようです。
姫川と菊田を演じている俳優が原作の人物とも違うし、刑事にも見えず特に姫川は33歳なのに、本当に姫川のお嬢ちゃん。どうしても馴染めない。ブルーマーダーが引き締まらない。
要潤、良い俳優だと思う。犯人の利に聡い凄然とした雰囲気にも合ってる気がする。
どの事件より、菊田の存在が謎。
制作側が菊田をどうしたかったのかわからん。回数決まってたはずで、姫川班に後から配属された設定なのもイマイチ。ほぼ笑顔がなくって覇気がない根暗男に見えるのもイマイチ。
元設定と変えちゃったなら、役者の雰囲気に寄せて合うようなキャラでよかった気がする。
例えば中性的な顔だちだし、女性や子供に親しまれやすいような優男でもよかったような。早々に仲間の好きな食べ物リサーチしたり、班ともすぐ打ち解けるような。
なら仲間への差し入れも姫川への鯛焼きも、牧田にあって俺に無いものを尋ねた時も自然になったような。
姫川の様子静かに観察してる期間が微妙だった。良い奴扱いされてたけど空気みたいだった。話しかけたのに距離感縮まらず男友達にもなれなかった学生みたいな感じ。
どーも作り手が、菊田を原作から変えたわりに、どう作っていいか定まらなくて中途半端に前作の俳優さんの面影を引きずったようにも見える。
あれは形になったのは、原作とかなり変えたものの俳優さんの男っぽい持ち味や雰囲気を活かしたからじゃないのかな？へたに無骨朴訥な感じを真似しても似合わないよ。別人なんだし。
おかげでもう１０話なのに、ブルーマーダーなのに、未だ彼という人間がよくわからない。
そんな人がいつのまにか結婚してて、姫川をまだ思い出しながら新婚生活送ってるのも謎。
この菊田の残念感って、よく作り込んでない菊田和男を姫川班に後から投入させた設定から始まってたんだと思う。
もういいんだけど、江口と要の格好よかったから一層霞んで見えた。
心情らしき心情が簡素というか殆どありませんね。
事件の概要まとめるのでさえ困難なのでは。
配分が苦しいのか台詞回しも読み上げ機能のよう。
やはりミスキャスト、演者というより制作陣が悪い
部下に慕われるぼどの魅力が、二階堂さんの姫川には感じられない
気の強いお嬢ちゃんに使われて喜ぶ年上の部下なんて、ただ単に気持ち悪いし、そもそも班としての絆なんて描かれてきたっけ？単独で行動するイメージしかないけど
とりあえず、前編はかなり説明不足で終わってしまったので、後編を観てからブルーマーダーに関する感想は書かせていただくとして。
やはり、今回のお話で姫川と菊田の恋愛を入れるなら、かなり描写不足としか言い様がないかなと。
菊田のほうは、時折見せる切ない表情や、前回の台詞から姫川に対する気持ちは描かれてきたとも言えるんですが、姫川の菊田への気持ちの描写はほとんどないに等しいですよね。
それでも後付けで、菊田のことが実は好きだったということになったら、唐突すぎて入り込めないというか。
原作では姫川が過去の回想とともに、自分の気持ちをしっかり顧みる描写がちゃんとあるので、そういう面も伝わってくるんですが。
今回のドラマには、菊田との色恋的な絡みは全くないし、今回のブルーマーダーでの菊田の結婚に対する彼女の反応もあっさりしすぎていたので、原作に沿って実は好きだったというエピソードは入れないほうがいいような気がします。
どうしても繋がりを持たせたいなら、憎からず思っていた、とか一番話しやすかったとか、そういう軽いものにしたほうが無理がないと思う。
あとよく言われている亀梨くんのお芝居は、私はこれまでで一番良いと感じています。
控え目で、肩の力が抜けてるところや、声のトーンも抑えめで、刑事らしさが出てるというか。
これからもこういう役どころ？刑事ものとか合ってる気がするので、選択肢に考えられたらいいんじゃないかな。
あと、雑誌のインタビューでちらっと見たんですが、この役を演じるにあたって、原作のイメージを考え野暮ったい雰囲気を出すよう意識した、というようなお話があったので、いつものお色気？は封印して、ゴリ男と呼ばれる原作の菊田に近づくよう役づくりされたのかなと、そういうところにもこのドラマを観て好感を持ちました。
姫川が菊田を実は好きだったはもう有り得ないでしょう 笑
いや、本当にそんな後出しされたら、それこそ何見せられてるかわかりません
素人並の創作です
ドラマここまで見ましたが、姫川の菊田への気持ちらしきものは無いに等しく、菊田なんかより牧田への印象のほうが鮮烈だった
いくら原作と流れを沿わせてきたといっても、当初から原作菊田と設定を変えた以上は、姫川からの菊田への恋心なんて原作通り合わせて進める必要もないように思いますしね
始めから立ち直ってる感のある二階堂さんではなく、常に危うい竹内さんの姫川と、原作とは違うが切ない西島さんの菊田でこれを演じたら、どんなブルーマダーになっただろうか、非常に見たい気もする
でも、ドラマ作ってる人がイマイチだからなぁ、期待出来ないけど見てみたい！
映画版インビジブルレインのスタッフとキャストで、もう一度ブルーマーダーを映画化してくれたら、必ず観に行きます。
まぁ無いでしょうけど…
さすが私、って竹内さん喜んでる
その後の主演ドラマ揮わず、三谷監督の映画くらいしか
インパクトなかったですから・・
二階堂ふみはこれから上昇気流に乗る女優
いろんな職種を演じられる器量に応援しています。
面白くない。二階堂さんが嫌。
亀梨さんはメンバーの不祥事合っても笑顔。プロです。
前につぢつまが合わない、単発ドラマを見ているようだと書きましたが、ブルーマーダーを見て思ったのは、職務質問をした警官はなぜ殺されなかったのか、助けを求めてきた外国人はなぜ姫川が刑事とわかったのか、原作では説明されている。脚本家はそこまで細かいところを言わなくても思うかも知れないが、細かいところまで丁寧に描かなくては良い脚本にはならない。原作者の誉田さんはドラマを見ているだろうか？
原作者さまはドラマご覧になってますよ〜。SNSもされているので。これだけ端折られても、必死で良いところを探して無理に褒めている感じが気の毒になりますが、さすが作家様と思います。やはり出来が粗雑でも、自分の作品が映像化されるのは嬉しいのかも。作者冥利につきるというやつなのでしょうか。きっかけに小説を読んでくれる方もいるはずですからね。
脚本演出が底浅いのは素人目にもわかります。必要ないと判断したのか、止むを得ず削ぎ落としてるのかはわかりません。
でも大事な箇所を削いで妙なシーンを加えるのが時々気になります。葉山のアクション転倒や今泉との会話なんかより、もっと重要な本編の部分があったな〜と。
江口さん達の撃ち合いは良かった〜。
江口洋介と要潤がかっこ良くてそれだけでも見て良かった。
菊田は、お前こそ過去に何があったんだっていうくらい暗いのはなぜよ。
不当に低評価を受けて可哀想だ。
要潤さんと陰山泰さんが格好良かった。
菊田こそ過去に何があったんだ、って感想に笑ってしまった。たしかに。原作の菊田、チョロいけどあんなに根暗じゃない。不思議。なんであんなに暗いんだろう。姫川級のトラウマでもあるのかと思う。
ダブル主演は事務所に無理強いされた表向きだけの宣伝文句ということ？勝俣さんと姫川の引き立て役になってる。
恋愛要素はなくてもいい、飲み会とか回想シーンとか特に要らないので、しっかりと事件や犯人の背景や心情を描いて欲しい。説明ゼリフではなく演出してもらいたい。
以前から淡々と事件が解決していくのが物足りない
猟奇殺人なのに、犯人の闇が描かれないところが不満
前作を越えた作品になっていれば前作、原作ファンでも
ちゃんと認めると思う
大塚(重岡)の回想。もう要らない！くどい！
トレンディドラマ顔俳優ＶＳ地味な脇役俳優陣って感じのアンバランスが一番出てしまってほんと残念。
要潤と江口洋介の撃ち合いは最高の演出。あの展開でまさかガンテツ出てくると思ってなかったから意表をつかれた。よかったと思う。
しかし、主要メンバー以外の刑事達をわりと有名でない役者さんで揃えたのでトレンディ系俳優が完全に浮いている。トレンディじゃないけどなぜに宮川一朗太。気が抜けるじゃないか（彼の責任ではありません）
最後に流せないから劇中歌になってしまった菊田のラブソングも浮いてるし。
菊田と姫川のくっきりメイクも浮いてる。特に菊田はアイラインひいてんのか。なぜだ。
夜の今泉課長と菊田が外でタバコ吸うシーンは自然な顔に見えた。亀梨和也じゃなくてメイクが悪いね。
しかし、菊田は姫川のこと好きだったのかあ。今泉のセリフに全く説得力無し。セリフも浮いてる。ブルーマーダーはかなり重くて姫川菊田にとっても最重要な話だと思うんだけど、ずいぶん雑な作品になったなあ。
雑、ナンセンス、プロの仕事じゃない。
↑
気持ち悪い。なら見なければいい。
いつまで悪評書き込むんだか
↑キモチ悪いの書き込みもどうかと思いますが。
「原作と近い作り」「原作面白い」と褒めてる人が多いから、原作読んでみた。読んだらたしかに引き込まれたし面白かった。でもいざ照らし合わせると、このドラマはなぞり書きと端折りが基本で、作り込みが甘いとわかってしまった。
ブルーマーダーの見せ所の一つに姫川と菊田の関係性というものがあるけど、このエピソードを描くと決めていた以上、姫川と菊田がここに至るまでで「お互い何らかの形で変化をもたらす存在」として最低限描かれていなければ、共感性に乏しいのは明らかだなと。
大げさにいうと「さすがにこんなこと言われたらこんな態度とられたらこの男もこの女も、相手の気持ちにも自分の気持ちにも気付いてるでしょう。そこまで鈍感ではないはず」と視聴者が刷り込まれ、回を追うごとに物語と同時進行で関係性に期待を膨らませているぐらいが丁度良かったと思う、クライマックス前ならば。
その二人の関係性も相互理解も欠如してる。今泉の「お前は姫川と…」なんて藪から棒。
それ以前にこの姫川って、菊田との上司と部下以上の関係が描かれなかったうえ「菊田にはわからない」と一蹴したり「元上司が結婚祝わないなんて感じ悪いでしょ」と言ったり、他人による領域への踏み込みを拒否するくせに体裁は気にする格好つけの嫌な女だなって。これでは魅力にも欠ける。そんな女から相手にされなかったのに、今も未だ女を思い出す女々しい新婚男もよくわからない男だなって。
二人の件に限らず、ドラマは小説版と違って随分展開に至るまでのシナリオが雑然としてる。原作があるから破綻せずに済んだものの、一貫性の無さが目立つ。総合的な作りとしては褒められた映像化作品ではないからこの評価なのだと思う。
やけに絶賛している人たちの殆どが、作品ファンではなく、たんなる役者ファンなのも頷ける。「面白い」「○○さんは頑張ってます」が多くを占めていて、あっさり楽しみたいから作品の構成そのものについては深く触れたくないのだとお見受けする。
大塚くんの回想が多いのは彼がアイドル君だからかな
江口洋介と要潤の銃撃戦を格好よく見せる為に全力で、でも、もう少しキャスティングに気を配ってもよかったんじゃない？
組長さん、警察お偉いさんのおじちゃん、おじいちゃん達…ことごとく…誰？
あ、いやもっと序盤から、屋上でシャドウボクシングみたいな事してたのと新しくコンビになった江田の役者は誰？
調べればおじちゃん達は出演歴見て「あーあの人か」って記憶があるけど
役所広司、草刈正雄レベルじゃなくても、これから「ブルーマーダー」がブルーマーダーになる、その経緯をやるのに、あのおじちゃん達じゃ何だかなぁ……
悪いけど昭和の場末の映画見てるみたい。
自分の勝手なイメージは
安東 柄本明か吉田鋼太郎、西岡徳馬
下井 大杉漣だったけど堤真一、中井貴一
トキオ 本田奏多、大賀
最終回、どうまとめるのかな？
各方面で悪く言われて…数字も悪くて…惨憺たる有り様だけどさ
終わり善ければ全て良しって言うでしょ。
サーガの最終章であり、記念すべき「ブルーマーダー」の初映像化
この作品の映像化するべき箇所を最大限ギリギリ映像化して下さいね。
この作品の根幹をはしょらないで下さいね。
「私、レイプされたの…… なんちゃらかんちゃら……」のくだり
長々と尺を取らないでサラリとお願いします。
菊田妻の大塚千弘のほうがかわいい。背もあるし。
ただでさえ姫川が美人じゃないうえ低身長。もう対面しなくていいかも。
楽しんで見てるかたの多くは
感想欄に書くこともなく
日々淡々と穏やかに過ごしてること知りました。
人の感想に 興味もなく・・
成程、思い当たることがたくさんです。
むかつくと脳に異物が生まれて 自己免疫を
攻撃しちゃいます。はい気をつけましょ。
どんなに視聴率が悪くても応援し続けているファンの多い『いだてん』と好対照だね。ドラマに良い理由があれば感想に説得力もあるし嫌いな人もなるほどとうならせるものがあるんだよ。それは「ドラマはいいんだろうけど自分にあわなかった」ということ。これはドラマにいいところがなく誉めようがないんだろうな。でも原作はおもしろいからあらすじをまとめただけでもそれなりにおもしろくできたんだと思うよ。つくづく作り手の能力が足りなかったんだろうなと思う。残念だね。
ブルーマーダーを西島秀俊がやったらすごかったろうな。元々彼はそっち系の役者だし。アンフェアの最初の犯人役みたいに、影のある犯罪者はおてのものだ。要潤も悪くはなかったけど、顔に人の良さが出てるからね。
西島秀俊さんがいい演技したんだろうな。俺も西島さん、好き。
人は比べる生き物。仕方ない。でもさあ、今作終わりに来ていて、西島秀俊さん出されても、なー。断られて引き受けたかもしれない、亀梨の気持ちも考えてやろうな。
俺は前作見ていない。大好きな作品ではないが、嫌ではない。小柄なふみ姐さん、いかつい男達をまとめていると思う。若い割には印象深い女優さん。今作はほぼ毎回オンタイムで見ている。グロいから子供には見せない。菊田はまだ姫川を思っている、それがわかる姫、2人の行方‼️本筋から逸れた。
このドラマ、辛口評価だと思う、
ブルーマーダーをきっかけに姫川と菊田が再び向かい合う。
ブルーマーダーの木野、そして岩渕、茅場３人の背景、動機
描かなくてはいけない場面がたくさんあります。前編は原作よりも
登場人物、会話が多く、これで後編ですべて描けるのかと心配になる。
ブルーマーダーは姫川シリーズでも特に人気のあるエピソード
前中後編にしてじっくり描くことはできなかったのかな
姫川と菊田の関係をじっくりと描いてこなかったから来週後編見ても
よく分からないと思う
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