2.18
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捜査一課の若き女性刑事、姫川玲子と年上部下とのバディもの。
石井正則、小柄で二階堂ふみと釣り合いとれてた
菊田よりお似合いだね
ジウはドラマは評価はいまいちかもだが、私は好きだった。あちらのほうが私も好みだな。昔のストロベリーナイトより夢中だった。
9話で最終話にして欲しかった
ブルーマーダーは映像化して欲しくなかった
心情描写、下手くそな作り手
ろくに描いてこなかったくせに、終盤になってインビシブルレインの為にいきなり菊田を動かすから不自然なまま
牧田にあって自分に無いものは何か、とか、支えようと思ったとか、あんな男気なし魅力なしの菊田なんて見たくなかった
原作馬鹿にしてるんだろうなと思う
これにて終了
そういえばストロベリーナイトサーガってメインテーマありました？
オープニングもエンディングも歌が流れているよね？
あるんだろうけど印象に残ってないわ
原作ファンとして、気になるのでちょっとだけ。
菊田への気持ちや接点は、ここまで原作ではほとんど描かれてないというか。
ブルーマーダーで、初めてそういう気持ちらしきものがあったことが明かされ、自分のなかで反芻することから始まるんじゃなかったかな。
ここまでの流れでは、そういう意味で原作に沿って描かれているほうだと私は思うので、前作がその部分をよりドラマチックに、より丁寧に？作られていたのかなというだけで。
ある意味、菊田の活躍はここからが本番？(笑)。
今回さりげなく自分の気持ちを匂わせてから、という流れが今作の作りになっていて、実は原作には近いのかなと私は思います。
どんなラストになるのか、私は全て観終わってからまた感想を書かせていただきたいなと思っています。
原作のインビシブルレインは菊田は空気なので
何の脈絡もなくさりげなく自分の気持ちを匂わせることもなく恋愛モード始めた唐突な流れにびっくり
原作の菊田は子供じみてるけど姫川に男として意識してることも伝わっていてわかりやすい態度を示していたから姫川も気づいて意識していた
全然原作と性格も違うのに原作と忠実とか嘘ついてる人たちに原作わかってないだけだろうな
初回の違和感が だんだん良い方向の違いになって、前作も今作も それぞれ好きです。
がんばれ
役者頑張ってるのに作り手のやる気なし具合が酷い
お笑いの人出すのやめてほしかった。ちゃんとした役者さんが起用されますように。
今回の作品が原作に忠実なのは、嘘ではないですよ？
むしろ、前作が膨らませてあるだけで。
↑の方、全て原作と書かれてますが、どれか前作と書き間違えてないでしょうか。
言わんとされることが、いまひとつわからないです。
何笑えない程に低レベル
笑えるの？すごいね
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
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またいつかリメイクする時は、原作に沿った背のある美人、パンツスーツが似合うスタイル良しの人で見たいな〜。
なりたい顔ランキング圏外のような顔の造形の人なら姫川玲子である意味ナシ。
リメイクはしばらくはないと思う
原作者の誉田さんが許可しないと思う
回数稼ぎみたいな感じに思えた。
二階堂ふみさんの演技は、やはり前作の人より数段高いと感じました。 映画を思わせる感じです。 今回の関西弁なんか上手いですね。 原作の姫川見たいに美人でも華麗でもう無いですが、良い味出てます。
ちゃんとした演者使えばいいのに、もったいない
いや、言い間違えてないと思いますよ。前作の菊田と原作の菊田はかなり違いますが、かといって今作の菊田が原作に忠実かというとそれはないです。性格も違う、というか今作の菊田は性格がわかるほどの描写がなかった。
もう最終章 レビューサイトで批判している人は批判しながらずっと観てるんや、暇やなあとは思う。それでいいと思う
テレビは暇な人が楽しみもっと暇な人が 感想を書き込むものだからね 自己も含めて。
最近映画でも江口さんを見たが彼は 若い頃より演技の幅が広がって いい俳優になったと思った。ハンサム（死語か）は普通の演技してもクサいと言われたり 役が限られてしまうが彼をサーガで見られたことも 大きな収穫だと思った。
このドラマを見てきて、脚本を担当している３人がドラマの方向性や人物の背景、心理描写、原作の理解度、共通認識が薄いと思う
毎週見る度に単発ドラマを見ている感じがして、つじつまが合わなかったり連続ドラマを見ている気になれない
演出が修正しているとも思えない
ブルーマーダーはどうなってしまうのだろう
二階堂ふみは助演タイプの女優でしょ。チラチラ出てくるのは我慢出来るけど、彼女を主演にした時点で視る気無くした視聴者も多かったのでは？やっぱりフィリピン系やベトナム系の顔立ちは好き嫌いが別れるし。亀梨くんは昔妖怪人間の時の物憂げな表情は良かったのに、その後は何の役やってもパッとしなくて残念だ。
批評と批判は別物だね
でもこうなることわかった上で作られた作品
だから脚本演出監督は付け焼き刃で済ませて彼らを道具にしないでほしかった
江口さん、無駄遣いってニュースで書かれてたけど個人的には見られて良かったよ
ふみちゃんバネにして朝ドラ頑張って
ドラマの感想を書き込むサイトだから、面白くないと思った人が多いと
否定的な書き込みが増えるのは仕方ないけど
面白いと思って見てる人には気分よくないよね
でも面白くないと思っても最後まで見る人多いと思う
私も最後まで見ます
「アンダーカヴァー」はサーガの中では良かったかな。
ちょっと短くし過ぎな気はするが。
誉田さんは今回のストロベリーナイトサーガ、どの程度納得してるんだろうか。
色々言われても毎回観ている
それぞれの良さがあるから
ただ西島さんの菊田は姫川に惹かれていく気持ちと姫川もなんとなく
気づき複雑な心境になっていくのが分かって観ている自分も
切なくなった
亀梨さんは嫌いではないけれど「手紙」で少しがっかりしたかな
今回も存在感がいまいちな気がする
評価が物凄く低いですね。やっぱり出ている役者の人が好きか嫌いかって大きく関わってきますね。私は前作も今回のも面白いと思います。でも鼻の特徴のあるお笑いの人は嫌いだなぁ〜。
共感出来る感想ちらほら…芸人起用が嫌。真剣度が違う気がしてやめてほしかった。ふざけた芝居に見えてくる、二階堂ふみじゃなかったら観てないかも。
確かに評価、視聴率共に低いし、この出来映えなら否定はできない。
でもね、原作は面白いんだよ！
そう、原作はおもしろい。
時代がかわってもうこんな猟奇的な事件ものも珍しくなくなったかもしれないけど、最初に原作読んだときは震えたわ。最初のドラマ見たときもその震えがそのまま映像になっててよくこんなの作ったなと感動した。
そういうのが、このサーガにはないね。
どんなドラマでも、漫画でも小説でも原作があるものは、その原作を最初に読んだときに惹かれた部分を大きく膨らませてほしいものだが、このサーガはストロベリーナイトのどこを視聴者に見せたいのか、未だによくわからない。
脚本も演出も役者も、みんな未熟な気がする。リメイクは難しいよ。ストロベリーナイトに手を出すべきじゃなかった。
個人的に今野君は、お笑いさんの中では俳優として立派に確立されていると思う。
井岡(生瀬勝久)にはなれなかっただけの事。
「インビジブルレイン」で、玲子ちゃんは大好きだけど、窮地になった時、菊田に、セリフは無かったが
「お前じゃなきゃだめだから頼む」と言わんばかりの眼差しでいちごドリンクを託したシーン。
西島秀俊と生瀬勝久の
常日頃、姫川(竹内結子)をめぐってバチバチとライバル意識を繰り広げている男の情けが痛いほど感じた。
「アンダーカヴァー」では、久しぶりに呼び出されて
「玲子主任が俺を求めている！」と喜び勇んで駆け付けた居酒屋で
「井岡～その胡散臭い関西弁教えて～」のシーン。
どちらもサーガには無いんだよね。
原作は読んだ事無いけど
原作通りだとしたら、前作の制作陣の演出のセンスは上手いなぁ、と唸るな。
井岡と勝俣の評判割れてるみたいだけど、結構いい感じ、、ただ主役の女優さんは相手や周り次第で輝く人だと思う。台詞も棒読みに見えるし、評判ほど上手いとは全く思わなかった。
コレより問題のあるレストランや脳男のときの役が合ってる感じで上手いと思ったし好きだった。ある意味、憑依型のような芸達者では無いタイプだと知らしめる結果になっちゃった感じ。まぁ、、上手いか下手かは人それぞれの感想だよね。
今野さんの井岡、私も抵抗ありますが演出でどうにかできなかったのかな。ぎこちない関西弁なんだから、その上ハイテンションな芝居したら目に余るよ。そこを演出が今野さんの良いところ引き出して今野さんなりの井岡を演じさせるのが演出の仕事じゃないの？
二階堂ふみさんの仕草が可愛い。あれでは姫川は…違うなぁと思った。
ふみさんは可愛いすぎるのかなぁと思った。
はじめて見た時は逸材だなと思ったなぁ。
2019-06-10 15:17:19 名前無しさん全く同感です。
原作は全て読破していますが、同意です。
原作を読破されるなんて凄い。
この方でも、他にも原作を読んでいらっしゃる方々にも
お尋ねしたいのですが
サーガのアンダーカヴァーは原作通りなのでしょうか？
かなりはしょられてる部分はありますが、ほぼほぼ原作通りだと思いますよ。
私は限られた時間のなかで、よくまとめられたな、とちょっと感心しました。
もうひとつ、ちょこちょこ原作に忠実と書いてきた者ですが、謝罪です。
原作はブルーマーダーまで読破しましたが、ひとつだけ後回しにしようと読んでいなかった作品を忘れてて。
ドラマを観たことで、読んだ気持ちになってたんですね。
すごく好きな内容だったし、この作品もサーガでしか観てないんですけど。なぜか原作これだけ読んでなくて。
ソウルケイジ。
思いだして、読ませていただいたら、まさかの菊田と姫川のエピソードが！
ここにブルーマーダーに繋がる描写が、ちゃんと存在してたことに初めて気づきました…。
この作品以降は、恐らくあまり進展もなく、そういう描写もほとんどなかったと思うんですが。
失礼しました。ちゃんとありましたね、菊田への気持ちや、接点が。
確かに、後のブルーマーダーに繋がるエピではあるので、ここはもう少しきちんと描いていただけたら良かったかなと感じました。
ただ、知ったうえでも私はやはり、インビジブルレインのお話がすごく好きだし、牧田の存在感のほうが大きいと思う気持ちは変わらないかな(笑)。
井岡、芸人なんだ
もう、あの関西弁が耳障りで仕方なかった
演技ですよ。て感じの
生瀬さんは生まれが関西でネイティブだから、す〜っと入ってきたんだなあ
取調室で、詐欺師の男に答えていた「そばにいなくても、直接繋がっていなくても、人と人は支えあっている」「一人きりなわけじゃない」というようなセリフは原作にあったものなのですか？ちょっと的外れで説得力も欠けていて気迫も感じられず残念に感じたのだけど、原作にあるのなら仕方ないのかな
ブルーマーダー原作、井岡出てるんだよね…
この時姫川33歳
視聴率のトップ3テレ朝の刑事ものなんだよね
刑事ものはもうお腹いっぱいなのかな
サーガも見て欲しいなー
「究極の傑作」だろう！
日本でもこんな完成度の高い作品産み出せるんだね！
心底感動しています！！！
ブラックペアンのときは良かったよ関西弁の彼は。ナレーションのときは良い、アリtoキリギリスの人も。人選ミスかな。
なんだかんだで見てます。竹内版の時は原作読んでなくて、読みたいとも思わなかったんですが、二階堂版みてたら原作読みたくなり、はまってしまいました。
姫川シリーズではあきたらずデビュー作から買ってしまいました。
そういう意味では見て損しないドラマだと思います。
竹内班ではドラマにスピード感があり、感情の起伏が激しい姫川でしたが、二階堂版は落ち着いて感情を出さない姫川も原作通りでいいと思います。
ブルーマーダーがどっちに転がるか、まあ見てます。
でも井岡と、菊田はいなくてもいいという感じは最初から変わらないけど。
西島さんと生瀬さんが凄すぎて、イメージがついちゃったのかも。←私的に
ドラマの是非は置いといても、誉田哲也さんすごいです。
原作だけでなく、誉田作品面白いです。
サーガのアンダーカヴァーは原作通りなのでしょうか？
とお尋ねした者ですが
書き込み後眠ってしまい、今頃ですが
お答え下さいましてありがとうございました。
女詐欺師の尾行の時に二課のアリキリの人が、男では入りずらい店の前で二階堂ふみに「お前、行け」というシーンがあって、
「二課には女性捜査員はいないんかーい？！」と、テレビに突っ込んでしまい、あれ？前に見た時にはこんな感情は無かったような？…気がして…
前作の竹内結子版を見返したら
光石研さんともう一人男性捜査員
地下鉄に乗り込んだ女詐欺師を追って地下鉄に乗り
姫川(竹内結子)はホームを歩き、
発車メロディーが鳴りドアが閉まり始めている瞬間に女詐欺師は地下鉄を降りて、姫川「ビンゴ！」そのまま尾行を続ける。
その後発車して、閉まったドアの中の光石研がジタバタして通り過ぎるという演出でした。
まんまと尾行をまいたと思っている女詐欺師は、姫川(竹内結子)の尾行には気付かずアジトを突き止められる。
だからこそ、尾行に失敗したネタを利用して、二課課長(光石研)の情報を分けてもらい、取り調べまでもさせてもらえる。という事に納得したのだと思ってます。
演出が簡素なのもあるんだろうけど、原作の姫川のような職業意識の高さがいまいち伝わってこなくてお子ちゃまに見える
あとひとつ、取り調べ室で
「あんたは強行犯係だろ、俺は誰にも暴力振るってないし、ましてや殺人もしていない」
っていうあの犯人はいつ？何で二階堂ふみの所属を知った？
姫川（竹内結子）版では「名刺を見たけどさぁ」と言うセリフがあった。
だから後の「あなたは、取り込み詐欺と言う凶器で殺人を犯した」というセリフが生きてくる。
ここは、原作ではどうなのでしょうか？
まあ、原作にあったとしても無かったとしても
前の制作者の原作の読み込みの能力は凄いし、映像化するに際しての原作者への尊敬、リスペクトに加え
原作を活かし、原作に無いエピソードは整合性があり、ストーリーに華を添えている。
長編は端折り、短編もはしょり……
サーガ制作者の無能力が浮き彫りになってしまって残念です。
なんか、「皆さんに飲み物買ってきて」って二千円位預かって
水ばかり15、6本買って来る人と
コーヒー（ブラック、微糖）紅茶（加糖、無糖、ミルク、レモン）緑茶、烏龍茶、炭酸飲料、等々、買って来る人。
又は
カブ一束の食材で鍋一杯のみそ汁だけ作る人と
サラダ、パスタ、スープまで作る人、位、差がある。
ブルーマーダーは初映像化だけど、放送後、酷評しか無いような気がします。
↑名刺見せてます。原作では。
二階堂版では必要なことも結構はしょってますね。
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