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親子以上離れている尚ママと侑一が結ばれる。ドラマを私物化した年配の女性作家の個人的な妄想が入っていますね。私的には生理的にこのエピは好きではないのでパスします。
それより壊れていく尚を慈しみ守っていく真司が頼もしく人間味が溢れていました。引っ越し屋の木村が真司は心が二枚目だねといったが、心が美しければ男は二枚目に見えることを真司が証明してくれました。演じるムロツヨシさんも錯覚に思えるほど最近イケメンに見えてきました(笑)。
私は息子の元婚約者と結ばれるって
ただただ気持ち悪いです。
私もちょっと無理です。
普通の関係なら年の差があろうと構わないと思うんですけどね。
ちょっと色々と理解出来ない感じが増えてきました。
たった5回の第2章で小池徹平ネタと妊娠ネタは
無理があった、欲張りすぎ。どちらも中途半端、雑。
どちらか一つに絞った方がよかったと思う。
確かに…今まで大恋愛に似たタイプのドラマをたくさん見てきたがやはり、感動は簡単にはうまれないんだなと思った。
はじめは涙なしでは見られない雰囲気で自分は冷めているだろうと思ったが、大恋愛は話がつっこみだらけで私が普段している視聴のスタイルだった 。
戸田恵梨香と新垣結衣ことガッキー楽しみにしていたのにな。
赤い糸ってなんやねん～。
3歳児と認知症の女性にあれで外出させるのってあり？
編集者の女子にあそこまで作家の自宅のことさせるのもあり？
星はえりかちゃんに。
オープニングの浜辺での笑顔、天使！！
侑一この野郎。母と娘を抱いた。良い思いしゃがって、幸せにならないと罰が当たるぞ。
病気が進行していく演技が戸田さん凄すぎる。人相が違って見えた。でも、戻って本当に笑う時は元の尚ちゃんに戻る。すごい演技力。
お話はジェットコースターで、考える間をあえて奪う方法だと感じました。でも小池さんの部分を無くして、ここに尺があったらと思います。赤ちゃんがポンと生まれすぎで、育ち過ぎな感が。そしてもうちょっと計画的介護をプロを入れてもと思ってしまいます。編集さんの業務なのか？と疑問も感じました。
美しく痛快拍手だったのが、侑一先生カップル。幸せそうで嬉しい。大人同士の恋は年齢差なんてって思いました。パパが笑っていたように、成熟した意志での選択の一つ。でも、ママさんはおばあちゃんになりたかっただろうな。子どもの人生とは言え、ママさんにも夢はあったろうな。でも結局許したようだし、あの侑一さんご両親だね。
私も金持ちなんだからベビーシッター頼めばと思った。
そうするとお話にならないよねーｗ
子どもを探すときは子ども目線で探さないとあかん。
あの行方不明になる恵一くん役の子、見た感じはめちゃくちゃ赤ちゃんぽいのにペラペラセリフ言えてすごいな！ほっぺなんてプクプクだし、お尻もまだパンパースパンツでも履いてそうなのに、セリフ回しが自然で、しかも結構声が低くてそのギャップに驚いた。要チェック子役ちゃんです！
ベビーシッターでもいいいけど、あんな豪華な家の購入にお金を使わず、今まで住んでたマンションで、シンジが仕事を休んで、子育てと尚の面倒を見ればいいと思った。
シンジが二人の世話してる方がストーリー的にも、面白いと思う。
年月結構経ってるのにまだ病気のことちゃんと理解してないのかって感じで今さらやる描写なのか？という感じ。そんなことならサイコパス回挟まないで妊娠出産子育てのくだりを病気の進行と共に話数使って描いて欲しかったな～。
戸田恵里香さん、ムロツヨシさんはすごく頑張ってよい演技をしていると思うが、脚本、演出はなんだかなあ…きれいごと過ぎるような。
不必要にバカでかい家に住んだり、担当編集者に家政婦代わりをさせたり、それに重いアルツハイマーなら普通介護者がいりますよねぇ
最終回どこに着地させるつもりなのか？
出来れば我々の納得できる最終回を…
確かに介護ヘルパーが入っていない件とか、赤い糸の件とか、疑問なところはあるんだけど、私は画面に引き込まれて涙が自然に出てきてしまった。 尚の変化の一つひとつ大切に見続けたい。
そもそも評価の高かった初回から雑だったよね、このドラマ。公平が登場するより前から。最初から今までずっと雑。
ピュアソウルじゃないかぁぁぁーー！
オリジナル作品なんて言わないで欲しいわーーい！
『 大恋愛』は詰め込みすぎて失敗のパターン。
『 野獣に』はスカスカで間延びのパターン。
そういえば、松岡さんってガチで中山美穂の大ファンじゃなかったっけ？
どうせなら薫役を中山さんにやってもらえばよかったのに！w
草刈さん、ベッドから後ってほぼすっぴんだったよね。
かなり老けて見えたけどすごい女優魂感じたわ。
松岡くんもいい演技でした。株がだいぶ上がった気がする。松岡くんに色気を感じる日が来るとは！自分でもびっくり！
そして最終回は家政婦役でちょっとだけ出てきてほしい！
やっぱ無理かな？w
私も草刈民代のすっぴんはびっくりしたわ。
でも、やっぱり芯からキレイな人なんだなと再確認。
エピソードひとつひとつには突っ込みどころがいろいろあるけど、シビアな中に時々ほっこりする軽さを入れながら、いい流れで見せてくれるドラマだと思う。
松岡くんと草刈さんの結婚は初めはええ～って感じだったけど、並ぶと意外と違和感もなく、落ち着いた大人のカップル。
井原先生は最後まで尚に関わるのだろうから、ずっと「元婚約者」のままではかわいそうだし、ドラマなんだからこういうのもアリかなと。
時間が経過するにつれて尚の病状が進んでるのが見ててつらいけど、ドラマとしてどんな結末でまとめるのか、興味深い。
尚母と松岡さんの恋愛
色ボケシーンを最小限に留めビジネスライクにまとめた事でキレイに仕上がってた。
そりゃあ自分の母親がって考えればオェってなるけどこれはドラマだもん。
一々リアルに置き換える必要もないかなって思う。
病気を取り巻くさまざまな環境や出来事についてもそう。現実はきっともっと過酷でツライ。
でも全編鬱で救いがないドラマを誰が見たい？
大恋愛は今期一番好きなドラマではあるけど、ピュアソウル云々については同意。
これをオリジナルと言っちゃいけないレベル。
年月すっ飛ばしても、よくある展開が続く。
ショートエピソードも浅い感じ。中弛みしてしまった。
でも、草刈さんきれいでよろしい。
シンジと尚の恋愛にはときめかなかったのに、ユウイチと薫のシーンにはときめいた私は変人か？
私も今回は駆け足感が否めなかったんですが、ただそれぞれの気持ちの流れや葛藤、怒りや哀しみ？などはきちんと伝わってきて、ラストは尚の気持ちに感情移入して、涙が込みあげて仕方なかったです。
絶妙のタイミングで流れる主題歌、BGMにも反応してしまって。哀しくて心が震えてしまった。
あなたのせいじゃない。
あなたは、決して悪くないのにと。
確かに私も今回の子供と外出のくだりで、尚と恵一くんふたりだけで行かせるということに驚きと、真司の無配慮にも疑念がわきました。
案の定な展開にはなりましたが、尚の様子からまだわずかな希望と、病気の進行にも個人差があり、安易に考えすぎていたんでしょうか。
実際に忙しくて気持ちがまわらず、こんな失敗？をしてしまう人もいないとは限らないのかもしれないですよね。
ただ取り返しのつかないことも起きてしまうので、家族の十分な配慮が必要なんだと改めて考えさせられました。
本来なら尚のお母さんが一緒に暮らしてサポ－トするのが一番だと思うんですが、お仕事もあり伴侶もできたことでなかなか思うようにはいかないですよね。
やはり誰かヘルパ－さんがひとりでもそばにいるべきだ、と強く思いました。
尚のお母さんに関しては今回井原先生とめでたく結ばれる展開に、私は年齢的にも精神的にも、井原先生が大人でしっかりしているので、違和感なく受け入れられたかな。
同じ職業で視点や価値観も合うと思うし、何より共通の愛？見守る相手がいるというのは、互いに大きな支えになるんじゃないかなと。
一方で愛するがゆえに離れる決意をした尚の気持ちは、切なく哀しいものになり、辛いラストになってしまったので、できれば次回最終回には、みんなの笑顔と温かい涙に包まれた、希望のあるラストに期待したいなと思います。
認知症の奥さんの面倒を見るだけでも大変なのに、子供を作って、仕事は休まない。あり得ない。
子供を作ろうと言ったとき、そんなの無理に決まってるという思った、でもって子供を作った、100歩譲ってそこまでは許すわ。
ただし仕事は休めよと言いたい。大きな家を買うお金があるなら、そのお金を生活費に当てて仕事を休めよ、そして子供と尚の面倒を見てやれよ。
二人の事を他人に見てもらって、大きな家で本書いてるなんて似合わないんだよ。
二人の世話であたふたしてる方が、見てる方も同情もするし共感もするていうもの。
二人の世話を他人に任せて、本書いてるの見せられてもつまらない面白くない。
介護保険も出るだろうし
お金有るんだし、家買ってすっからかんになったとしても
実家も義父（笑）医師で収入有るし
普通は介護ヘルパー雇うよね。
私が祖母なら雇うよ。
介護ヘルパーの件、確か年齢制限があったような。若年性アルツハイマーの場合は下限が40歳？尚は今いくつだろう。ヘルパーさんを頼めるのかな。
ピュアソウル、再放送してくれないからもうあんまり覚えてないが、確か発症した時は緒形直人と永作博美は既に夫婦だった。道を忘れたり仕事が出来なくなったりするシーンがあったかな。最終回では永作博美は入院してて、言葉も無くただ子供の様にニコニコしてた。子供が出来ちゃうとこも似てるのかもしれないけど、ドラマ的にそんなにかぶってるような印象はないけどな。
子供を育て上げる自信もないのに、作るのはおかしい。
自然に授かったなら仕方ない。
旦那も最初から子が欲しいとか言うし、現実味がない。
自分がその病にかかっていても子がほしいとなるのか？
かけがえない大切な存在が尚から恵一にシフトしたような回に見えた。恵一が見つかった時の旦那の顔が他人のように映った……尚の病を知ってたのにもっと自分を責めるべき尚のせいじゃない。訳を話せば保育所だって見てくれる。
ユウイチ先生と尚のお母さんが15歳違い、ユウイチ先生の
お母さんと尚のお母さんが8歳違いだよ。
松岡くんと草刈さんのサイドストーリー見たいな♪
ムロツヨシさんはもっと良い俳優さんだと期待していたので非常に残念。捨て子で家族の愛を知らないという過去がある設定からなのか？（←そのこと忘れがちだけど）時折、ムロツヨシさんご自身が、すごーく性格悪いのでは…と思わせるような演技をされる。もっとシンジが魅力的に見えなくてはいけないのに、確かに脚本もどうかと思うけど、演技もどうかと感じる。木南さんの役も、なんだか腹立たしい。
最初は面白かったけど、何度かリタイアしそうだった。徹平くんの怪演で持ち直したかと思えば、なんだこれはな展開。井原先生が尚の母親と？娘の元婚約者と結婚？なんか気持ち悪いな。
病気なのに、ちゃんとサポートされずに子育てしてるのはよくわからない。なんか、話がフワフワしてて見たかった話と違う。次が最終回なので見るけど、いい終わりを期待します。
尚を一人っころがしにしすぎかも。かなり危険過ぎる。症状が進んでくるとヤバいよ。経済的にはかなりな富裕層だし、お手伝いを毎日雇う余裕はあるよね。出版社のネェちゃんがしゃしゃり出てくることもない。子供の世話も本来、任せきりにすべきではないけど。ヘタすると子供を死なすところだったよ。現実では低体温症かなんかで死んでるかも。スーパーボランティアでもいない限りね。尚もだいぶうつろになってきて、覇気がない感じにはなってきた。トーンダウンしてきて、なんとなく次回が気にならなくなってきた。駆け足過ぎるのかな、展開が。
やさしく話しかけるシーンが本当に下手なのか？おんな城主直虎でもムロさん子役と話すシーンがいまいちだった…。
今さら家を買う意味が本当にわからない…。「尚がここが自分の家だと認識できるうちに」？あんなに部屋がいくつもありそうな大きい家、日常的に迷子になっちゃうよ。庭に出るだけでも手こずってたのに…。住み慣れた前のマンションのほうが物の位置とか部屋の場所とかまだ認識しやすかったのでは？
赤い糸でのお散歩は言うまでもなく問題だし、真司はもうちょっと真剣に病気と向き合うべき。大切なものが２つになったからか、どちらもうまく捕まえられていない気がする。
ぼーっと一点を見つめる尚、にこにこ笑う尚、髪も伸びてなんだか若く幼く見えたね。2人ともこうなることはわかっていたんだよね？うーん…切ない…。
小池徹平が登場して変な感じになってから、現実味が無くなった。
尚母と井原先生の結婚も普通では考えられない。
ただ、この二人が結ばれた朝に井原先生の母親が来て井原先生の尚母に対する態度が凄く誠実でキュンキュンとした。
シンジが大きな家を買った時に尚は確実に進行していた。
認知症の人には環境を変えるのはよくないし、あれほど悪くなっている尚と子供二人にするなんて考えられない。
尚を大好きなシンジがそんな事をさせるはずがない。
ドラマだから、そういう設定にしたのは分かるが、靴下も履けない尚が自分のせいでと理解して荷物をまとめて出て行くシーンにあり得なさを感じた。
ドラマだからと分かっていても矛盾さを感じて。
今回は流れも早いし、詰め込み過ぎた気がする。
小池君のエピ入れずに、もっと子育てを丁寧に描いてほしかった。正直、結婚式以降はワクワクしてみることがなくなりました。つまらない。
そもそも病気の尚に子供ほしいとか言っちゃうシンジってどうなんだろうって思ってた。甘すぎだよ、本当に。シンジに尚を怒るのはお門違いだ。イライラする。
どんどん評価落ちてるw
尻切れトンボなのはシンジの小説だけじゃない
なかなかの酷い展開で感動なんかできるんかい
戸田さんの演技力がとても光っているのに本当にもったいないドラマ。
小池くんのサイコな展開で引っ張る時間を、病気と向き合う姿
子育てに苦労する姿、真司との絆を丁寧に描くほうにさいてほしかった。
認知症の妻と幼い子供を放置した結果、子供が行方不明なんて
現実味のない事件を入れるより、日常の些細なこともできずにトラブル起こして。。。
というほうがよっぽど説得力ある。
どうもこの脚本家さんは、あり得ないような劇的なエピソードを入れないと
ドラマが面白くないと勘違いしてるように見える。
若年性アルツハイマーなんて特殊な病気を取り上げるんだから
健常者とは違う日常を描くだけで十分にドラマになる。
戸田さんの演技力だけで視聴者を惹きつけるのに。
あとはもう今さら言ってもしょうがないけど、残念なムロさんじゃなければ。。。
これはないでしょう。
ご都合主義で、なんでもあり。
同じ若年性アルツハイマー病を扱った、中井貴一さんのドラマは良かった。
なんで母子だけで公園に行かせたかな。
大きな家を用意するなら、同居を考えるとか住み込みを頼むとかしないと駄目なんじゃないの？
ストーリーに思うところはあっても、戸田さんの演技力は★５にふさわしい。
ムロさんの極限での「いい加減にしろ」は信ぴょう性があってよかった。
戸田さんの演技力はすごいと実感。
いまいち
ムロさん完全にすべったと思うぐらい演技がいまいちに感じたが…世間では誉めてある。繊細さがないことが感じられた大恋愛だった。やはり福田雄一作品でブレイクしたから人気になったんだと思った。
映画 きみに読む物語 のリメイクですね
いいんじゃないでしょうか
まさか死んじゃうなんて 嘘でしょう 切ない 奇跡が起きて直るって信じてたけどだめだったか でもドラマはすごいよかった 戸田恵梨香ちゃんめっちゃかわいいかったしムロツヨシでよかったと思う あといつかアルツハイマーが絶対に直る薬ができることを願っています 主演の戸田恵梨香ちゃん初めキャストのみなさん3カ月間撮影お疲れさまでした それではみなさんまたどこかで
なんだか残念な終わり方。
まだら呆けみたいに突然思い出したにしてもなんか現実味がない。
それにしても、ムロさんの泣きのシーン、本人的には迫真の演技なんだろうけど
見てて痛いやら、気持ち悪いやら。
ごめん、どうしても彼じゃない感が最後まで拭いきれなかった。
つまらなかったな…と言うと怒られそうだな。でもつまらなかった。
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