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まさかのムラサキ！
ムロさん、「うむ」とか言ってくんないかな。
尚の認知症の症状が進んで悪化したらムロはそれに対応していけるのかな？
認知症患者に子育ては無理っぽくない？
これからの二人がどうなっていくのかちょっと心配
最後のシーンの2人の素敵な満面の笑顔に泣けた。
これから先そうやって2人の笑顔が見れることが少なくてなっていくんだろうなぁと思うと余計泣けた。
戸田恵梨香ってこんなに自然な演技できる人だったっけ？と驚いています。
本当に心からムロさんのことを愛してるように見えてリアルでもこのまま結婚してほしいぐらい（笑）
最終回に向けてどんどん辛い展開になっていくことが予想できてしまうけど、必ず最後まで見ます。
早く来週にならないかなって心待ちにできる素敵なドラマをありがとうございます。
すごく感動した。
恋愛もので感動って最近なかったなあ。
素敵なドラマありがとうございます。
ムロツヨシさんの演技や尚さんの自己中が嫌だ。松岡さん
演じる先生が可哀想。あんなにいろいろしてもらって。
普通なら結婚で終わりだけどこの先にどういう展開があるのか。
結婚式のサンド富澤さんとムロツヨシのやりとりは絶対アドリブだと思う（笑
松岡くんもいい役やってる。
勇者ヨシヒコの木南晴夏とムロツヨシコンビに笑う
来週登場の小池徹平がどういう関わりなのか楽しみです。
プライベートでは新婚さんが二人もいて話題性もありありですなあ。
たまたま見たから、分からないのかもしれないけど。
ムロの役がなんか自分だけちゃっかり彼女をネタに成功しちゃったみたいで、なぜ彼女がムロをあそこまで信じられるのか、意味がわからんかった。
めちゃくちゃ面白い。理屈とか抜きで面白いので観てます。戸田恵梨香可愛い、脇役陣も松岡はじめ皆いいし。義母ﾌﾞﾙｰｽが終わって寂しかったので素直に嬉しい🎵😍🎵最後までこの調子でいって欲しいです‼️‼️‼️
２時間映画だったら、結婚して終了だろうけど、
このドラマはここから長いんだね。
別れてくれと言われてからのナオちゃんは痛々しかった。
その間にシンジは小説を書いて売れて良かったけど。
シンジのプロポーズはすごく自然で私までが嬉しかった。
ナオちゃんの嬉しそうな幸せそうな顔を見てたら泣いてしまった。
結婚式も二人の笑顔が良かった。
木村さんもユウイチさんもいい人だね。
出ている人達が優しい人が多いので嫌な気持ちにならないのがすごく良い。
次回も待ち遠しいよ。
真司は、自分が身を引けば尚が侑一と一緒になるとでも思ったの？エライ独りよがりな思い込みもいいとこ。
軽度認知症の尚は一人て生きていくのがたいへんなのに、尚と侑一が一緒になったと勝手に思い込んで、9ｹ月もほっておいて自分は、尚をモデルに小説書いて、小説が売れたのに尚に挨拶もないの。あのまま侑一が気づかなかったら尚は死んでたかもしれないのに、能天気もいいとこ。
このドラマの視聴者はなんか真司を買い被ってるけど、そんなに立派だとも思わないな。
尚ちゃんのお母さん、ゆういちさん、木村さん、みんな素敵な人ですね。新メンバーの方々にはあまり引っ掻き回して欲しくないなー。この先の優しくて穏やかな二人の生活を見てみたいです。が、それじゃあドラマにならないか。うーん、でも楽しみです！
メッチャええドラマやん！涙しました。
何かおかしくね？
私はムロさんも戸田さんも、これまでの作品のなかで、一番好きな演技かも。
とにかく自然で、このまま私生活でも結婚しちゃえばいいのに、と感じるくらい素敵なカップル。
だからこそ、前回の別れ話は自分のことのように辛かったし、今回廃人のようにやつれた尚を見たときは、真司に腹が立って仕方なかった。
その一転した戸田さんの所作や表情の変化に、思わず感心してしまったくらい。
仲直りしてまた、とびきりの笑顔を取り戻した時は、本当に良かったと私も幸せな気持ちになれた。
そんな彼女のお芝居を引き出しているのも、また相手がムロさんだからこそと感じるんですよね。
自信のない穏やかな声のトーン。困ったように下がる眉も何やら憎めないし。そして笑いの間も彼独特の可笑しみがあって、嫌みがないというか。
ふんわりと温かさが滲み出てる感じで。
今回の居酒屋でのプロポーズ？まず最初に目を潤ませて涙が込み上げる様子を見せたのは、たぶんムロさんだったと思います。
もちろん間にあった、松岡くんの演技も素敵だったけど。
主軸二人の演技が、相乗効果を生み出していて、素晴らしいなと思います。
ドラマで涙が出たのはひさしぶり。
幸せそうな戸田恵梨香の笑顔は最高にかわいかった。
彼女の低い笑い声もとってもキュート。
ムロツヨシが指輪の箱でパコッて挟まれてるの笑った。
サンド富澤もいい役だなあ。
草刈民代の娘を思う母心に泣けた。
泣き笑いの「もう私を怒らせないで」に共感。
これから待ち受ける現実と結婚式での笑顔…泣けます。
結婚報告時のお母さん良かった。ぼろアパート アルバイトの冴えない男じゃ心配だったわよね。
尚さんの頭の中で「自ら死ぬ」リピートしてるだろう鬱表情。凄い。
モジャモジャ頭のムロとスッキリ頭のムロ
普段着の冴えないムロとスーツキリｯのムロ
人が違って見えた。
3話までは悪く無かったけど4、5話の脚本と演出が雑すぎ、安っぽい
あんな強引だと感動も出来やしない、演者は頑張ってるので残念
でも芹那と岸明日香の扱いには少し笑えた、まあそんなドラマ
このドラマが絶讚されることに違和感。
先週は一気に認知症の症状が進んだのに。今週は鬱にはなってたけど、外出そんなに困難でもなさそうだしそんなに進行してないわりには、真司の方は一気に小説を書き上げてベストセラー作家になっていた。
そんなに簡単に本が出版出来るの？20年前の栄光だけでそんなに簡単に本が出せるほど甘い出版業界ではないと思う。本を出してもらえるのも簡単じゃないし校正手直しその他いろんな手続きがあるはず。本を出しても売れるまでに時間もかかる。それなのにたった9ｹ月のあいだにベストセラー作家になってるなんて、奇跡的なことだと思う。
尚の進行の仕方にしても、真司の小説家としての成功も、あまりにも描きかたが雑だと思う。
これ松岡くんが主役じゃね、カッコ良すぎ
松岡の前ではムロが完全に小物に見えるw
女性視聴者がほとんどだから、ムロが２０年のブランクあっていきなりベストセラー出すとか、
ムロが身勝手に身を引いてその後の戸田の様子も見ないとか、
ボロ雑巾のように娘を捨てられた戸田の母親がまるで何事もなかったように、ムロとの結婚大賛成とか、
現実じゃちょっとあり得ないことでも通じるんですよ。
感激お涙シーンと適当に甘いセリフ入れといたらそれでいいんです。
色々無理な展開も見られるけど、枠が限られて時間も無いんだろうし、そこまで気になりはしなかったかな。
尚が誰よりもシンジを必要としているということを印象づけ、さらには経済力を釣り合わせる事で今後の2人の治療生活を視聴者が安心して観られるようにするための荒業かな。
後半は尚の病気の進行とそれを支えるシンジの葛藤を描いていくことになるんだろうね。楽しみです。
出版社通いしてなくて担当ついてなかった作家が、何年ぶりかに書いて持ち込んだとして、9ヶ月でハードカバーの本になってベストセラーになる。
これって別に変ではない事なの？
その業界の事は分からないんだけど、とんとん拍子だなって思ったから、どうなのかと思って。
別れてからもっと時間経ってたっけ？
「9ヶ月後」っていうのだけ覚えてたから自分が勘違いしてるのか…？
恋愛は結婚で終わるのではなく、この先子供が生まれ家庭をもったとしても、男と女が結ばれた以上恋愛は永遠に続け互いに愛しぬいてくださいというメッセージを伝えたいドラマだと思います。
10年間を描くとなればここまで強引に展開しなければならないんだなと思う。
10年愛でこれからの二人の生きざまが大切なのもわかるんだけど
感動溢れるほど尚と真司の愛おしいほどの触れ合いを見せつけられてきた流れを思うと
真司が別れようとする心情をもう少し丁寧に描いて欲しかったかな。
そのときの真司自身が経済的にも社会的な人格としても若年性アルツハイマーを抱える尚には医者であり信頼度もある伊原先生が傍らにいてくれた方がよいと思う決断だとして身を引いたとしても
5話の展開が急ぎ足で見る方としてはそこまで気持ちが追い付けてない。
これからのことを描くためにも結構このときの真司の心の動きは大事かな～と思ったので
折角の好演のここまでが少し勿体ない気がして星残念ながら3にするわ、でも尚の笑顔を見たいので最後まで見届けたい。
最新話が強引すぎて冷めちゃった。
いきなり強引に尚と別れる真司の言動が違和感しかないし、尚がアルツハイマーなら真司は統合失調症でも発症したのかと思った。
話を展開させるために仕方なかったのかもしれないが、もう少し説得力のあるやり方あるでしょ？
シンジがなぜ別れを切り出したのか、
決定的な出来事があれば視聴者も納得したと思う。
例えば、松岡医師がムロに直接「あなたの稼ぎでは彼女を支えきれない。僕が彼女にふさわしい男だ！」とか、尚がそれこそ大ボケして、「ユウイチさんの方が頼りになる」とムロにボヤくとか。
そこが欠けてたので五話はちょっと置いてきぼり感があった。
結果的にはユウイチさんが神様みたいな人格者だったから万事休すだったけど。
死にかけた尚のことを考えるとシンジのとった行動はちょっと有り得ないし許し難い。
ちょっと残念。
まあ、それを差し引いても、尚の結婚式の笑顔や周りの人たちの温かさが勝ってるので良しとしましょう。
来週からの第2章も楽しみです！
脚本家の描きたい世界があるから、あんなにどんどん尚の病気が進行し、たった9ヶ月でベストセラー作家になるんですね。
少し強引すぎるような。
戸田恵梨香の演技は上手いと思いますが、それに対してムロツヨシは下手さが目立つ。でも見た目含めてのあのキャラで何とかカバーできている感じ。
絶賛するほど出来の良いドラマだとは思いませんが、今後の展開への期待はしています。
ここへ来てストーリーに無理が。。。
真司が別れる決意したのは、結局、侑一に対する劣等感？
尚の愛を信じつつも、他に理由があるのかと思ったら違ったのか～
あれだけひたむきに尚が好きだと言ってるのに信じてなかったの？
泣きじゃくる尚を突き放して別れ告げたのに
侑一に尚が好きなのは君だと言われただけで、あっさり方向転換。
再会してすぐその場でプロポーズって。。。
二人が離れていたわずか9ヶ月の間に小説書き上げて、出版して
ベストセラー作家になってるって短期間過ぎて嘘っぽい。
そもそも、まだ尚の病気もそれほど進行していないし
二人の絆も大してできあがってない今って、まだ序章でしょ？
その間のエピソードがそんなに良い小説になると思えない。
小説が売れるとしたら、これからの10年間を全部描いた後なんじゃないの？
それにしても、ムロツヨシさん、相変わらず感情が伝わりません。
愛情も嫉妬も葛藤もなにも読み取れない表情、セリフ。下手すぎます。
破局、絶望。からの居酒屋プロポーズ、そしてこの瞬間よ1億万年続いてくれと祈りたくなるような結婚式。ミッドポイントとして見ごたえと幸福感満点の回でした。
話の展開がどうのというより、戸田恵梨香とムロツヨシを応援したくなる珍しい気分にさせられるドラマ。
つっこみどころも違和感もあると言えばあるけど、
女優戸田恵梨香（あえての敬称なし）に★５です。
別れていた期間の別人のような顔つき、もともと細い体がさらに一周り小さくなったようにさえ見えました。
これから病気の進行をどう表現していくか、目が離せません。
ムロさんの急なベストセラー作家にのはツッコミたい所ですが、
人としての温かさは不変だし、松岡医師や戸田家への肩身の狭さが薄れて支えていける自信を持てたので、良し！です。
いきなり木南晴夏さん登場でびっくり。
新婚お幸せそうな彼女が何故？と思ったら、ムロさんと勇者ヨシヒコつながりなんですね、納得しました。
でも木南晴夏さんがストーリーに何か絡んでくるのか？
松岡さんの井原先生があまりにカッコ良すぎて痺れますが、居酒屋でシンジと尚を会わせたのはこういう恋愛モノにつきもののベタすぎる展開でちょっと残念だった。
別れよう、結婚しよう、の展開で誰もおかしいと思わない不思議さ…
☆２と迷いました…
尚の失恋時期のやつれ感がよかった……さすがキャリアのある女優だなと思います。シンジのセリフとかオジサンの割に演技力がイマイチで武田鉄矢とか見習って欲しいと思う
シンジの演技力があれば更に良くなるドラマ。
披露宴に居酒屋が来てて友人!!?と笑った。
ほとんどの皆さんが、「別れよう、結婚しよう。」に違和感があるという感想のように感じますが？
ただ、それを突っ込ませないほどに戸田恵梨香の演技が説得力ありすぎて、、、！
尚からは別れを告げられてからの憔悴しきってる様が痛いほど伝わった。
その戸田恵梨香さんの演技に別れよう結婚しようと言う真司、ムロさんの説得力が
ついていけてない感じが物足りなさを残してしまった気がする。
恋愛ものだからやっぱり二人の呼吸が大事だな～って改めて感じたな。
いい流れのの戸田恵梨香さんとムロさんだったから余計にこの5話の流れが勿体ないと思ってしまう。
この先進行するだろう病気と二人が向き合っていくきっと感動ドラマだとすると
どうして別れようと想ったか？結婚しようと思ったか?
はこちらがわの気持ちの入りようの熱量が違うと思うので大事な回だったと思う。
好きなドラマだからこその感想です！
尚には笑顔が似合うのでいいものを見たいのでムロさん期待します。
ナオを一方的に振った上に、自分はちゃっかり小説売れてて、伊原先生の言葉ひとつで今度は求婚？めっちゃ腹立ったんだけど(笑)ナオの大事な九か月を苦しめたくせに。まあでもナオはそれでも嬉しいんだから仕方ないか・・。ナオ母の気持ちに共感。
やはり話の展開が強引すぎて、せっかくの戸田さん、ムロさんの演技も素直にとって感動できなかったです。残念。もうすこし丁寧につくってほしい。大恋愛、の題名とおりこういう題材は、もう出尽くしている感がありますけど、それでもやっぱり恋愛ドラマにはある程度感動もありますし、病気を乗り越えてとなるとなおさら。それに甘えてしまっている感じがします。
全然、感情移入できない。盛り上がらない。ユウイチが尚を好きな気持ちはとても丁寧に描かれていて、尚とユウイチの方が絆を感じる。私が愛してるのはシンジなの、というセリフに全く説得力がない。シンジの魅力も伝わってこない。残念。
戸田恵梨香さんの演技が素晴らしい。別れを告げられてうつになる場面から結婚するまでの演技は思わず引き込まれました。
出来れば、ムロさんが恋愛対象となるきっかけや背景がもう少し
表現されていれば、もっと感情移入出来たと思います。
という意味では、ムロさんではなくて、もっと小説家っぽい
分かりやすいキャスティングの方が良かった。
ここ数日ほど、シンジの心の内を考えていたんですが、私なりに結論が出たので書いておきます。
まずはシンジの生い立ち。
神社に捨てられていた捨て子。
この時点で親の愛情を全く受けたことがない、自己評価のかなり低い人間だと思われます。
自己評価が低い＝自分自身を愛するのが難しい
自分を愛せない人間は他人を愛せない。
愛せないどころか、信用出来ない。
こんなジレンマが脳内であったのではないでしょうか。
母親の愛情たっぷりに育てられて、人を信じて疑わない良い意味でお嬢様気質の尚とは対極にある人間。
シンジも、自分が去ればすべてうまく行くと思って取った決断だったのでしょう。
しかし尚は違った。
忘れるどころか、変わらぬ愛情を持ち続けてくれた。
シンジも人から愛されることを体感して、初めて自分自身をも受け入れる事が出来た。
会わなかった9カ月は本当の意味で二人の愛情を本物にする大切な期間だったように思います。
尚と真二の心情の描き方が雑で、入り込めなかった。
僕なんかムロさんの抑えた演技にキュンキュンしてしまう。十分に心に響くけどなぁ。
尚とユウイチが一緒になった方が尚のためだと思って別れを告げたなら、その後尚がどんな状態になっているのかを見守らなければ。その辺りの真司の葛藤が一切描かれていないので、ドラマとしてかなり雑だと感じる。
一方的に別れを告げられた尚は結果尚は廃人状態にまでなった。その間に病気がどんどん進行した可能性だってあるのに。何の説明もせず別れを告げた真司の責任はやはりかなり重いと思いますね。
出逢って恋愛関係になるまでが雑なのでは？
婚約者がしかもいた訳だし、二人の生い立ちが対象的だったら、長続きするのは難しいよ、設定に説得力がないのでは？
きゅんきゅんって少女？
そう、出会って恋愛関係まになるまでもかなり雑だった。
尚は病気のせいで真司を好きになったんじゃないって言ってたけど、だとしたら本当にひどい女だね。あ、ひどい女でも好きなんだって言ってたっけ。
しかも、２回も振った婚約者に自分の病気診てもらうなんて図図しいね。非常識じゃありません？って言ってたユウイチの母が正しい。ユウイチは二度も降られても、尚のことが大切だから診てるだけだろうけど。
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