5 | 164件 | ||
4 | 39件 | ||
3 | 17件 | ||
2 | 14件 | ||
1 | 60件 | ||
合計 | 294件 |
やっと始まった。やっぱり面白い。でも相変わらず長女と次女はオノマチより老けて見える。なんでだろう。いつまでたっても糸子の勢いがダウンすることなくパワフルなせいかしら?わろてんかでは成田凌君が不思議とお天ちゃんの息子に見えてたんだけどなぁ。カーネーションの次はあさが来たなのね。あと1ヶ月とちょっとでお別れなんて寂しいわー。
凄いなぁ親子で同じデザイナーの道を歩む運命のような、、、。
感性が古くなって行く母の嘆きと同じ姉妹なのに才能の違いが露呈し
憎み合ってきた仲でもお互いを認め合う。
親子のすさまじいまでの服飾をめぐる戦いから一人取り残される聡子。
たった15分の中に祖母の聖母のように等しい愛情と糸子がまた若手の
才能を認めながらも成長を遂げて行くさまを年は関係なく才のある人の
人生を描くこの朝ドラには文句のつけようがない。
今の放映朝ドラもけったいで、ヒロインはかいらしけども
このドラマの一本分と一週間が同じくらい内容の濃さが違い過ぎる。
脚本家の格の違いが解ってまうなぁ。
あちゃー、25日から再開してたんですね。
見逃してしまいました!
相撲でちょいちょい中断するからもうどこまで見たか記憶が・・
へこたれず月曜から見ますわ(汗)
見逃しちゃったのは惜しいな!
無敵のソトヅラで他人にニコニコして流暢な東京言葉で喋る優子が、
他人の目が無いかどうか確かめて誰も見てないとわかると直子をぶっ叩き、
岸和田弁で直子に怒鳴るシーンは面白かった。
聡子がテニスで日本チャンピオンになったのに糸子がそれほど喜ばず、
聡子がついに「もう、淋しい」と言ってテニスを捨て、
自分も洋裁の道に進むと宣言して家族の戦いに参戦する。
放送再開してみると、やっぱりこのドラマは面白いと思った。
しかしまた休んでしまうのであった。
三人姉妹の個性がおもしろい。初の注文に撃沈した末っ子に、姉が絶妙なアドバイスをしてあげたり、互いに影響を与え合うところ、ストーリーにどんどん引き込まれる。
奇をてらったトンデモ展開とか、次々新キャラが登場するとか、そんなんじゃなくて、個性のある一人一人の関わりの中から、物語がゆっくり紡ぎ出されていって、あっという間に時間が経ってしまう。
糸子が引退を意識している姿が若い娘達との対比で描かれたり、再び訪れた祭りの賑わいに、時の流れがサラッと触れられていて、とても感慨深く迫ってきたりするのも印象深い。
本日より「まんぷく」が始まった。
が、しかし、やはり、こちらが数倍良い。
しみじみしたり、笑わせてくれたり。
北村、4回も踏まれるって。もうおかしくておかしくて。
まんぷくは今日はクスッともなかった。NHK大阪局だから期待してるのに。
「まんぷく」始まりましたね。
口述筆記の神様と呼ばれる脚本家が描くドラマなので、初回から過大な期待をしてしまいました。
もしかしてカーネーションの初回に匹敵するほど、心震える幕開けが待っているのかな?と。
始まりはごくごく平凡な朝ドラの展開でしたが、
それでも半年間不愉快なものを見せられ続けた疲弊感から開放されて、久々に朝ドラの王道が帰ってきた気がして嬉しかったです。
あれほどイケイケどんどんだった糸子も、時代から取り残されていくのですね。
善作が辿って来た道を糸子も辿る。
返す返すも、カーネーションの時代に則した心理描写は見事だなぁ…と感心しました。
聡子が洋裁をやっていると、優子も直子もまともに聡子の相手になる。
以前、優子と直子はお互いに取っ組み合いの喧嘩をしても聡子には手を出さずに可愛がってたけど、本気で聡子に関心を持ったり、深く関わったりはしなかった。
認められ、注意され、誉められ、忠告され……こうなるために聡子はテニスではなく洋裁を選んだんだな、ということがよくわかる。
再放送で見てみると、三姉妹編が意外に面白いと気が付いた。
聡子の書いたデザイン画、どう思う?って見せたのが糸子ではなく優子だった。切ないよー…仕方ないじゃないの、糸子は岸和田のおばちゃん相手に商売してきたんだから。なんか今日の回見てたらまるで糸子がもうすぐこの世からいなくなるかのようだった。寂しいわー。そろそろ夏木マリに交代なのかしら?オノマチで最後までやって欲しかったのに、夏木マリって小篠家からのご指名だったんだっけ?
お客様の目の前で、商売道具の尺を孫の手がわりにして背中をボリボリ!尺を片手に平然とありがとうございましたって、アンタ、もはや立派な洋装店の店主やろ〜。こ、これがこの間までのヒロインだったらと思うとドキドキする。カーネと呼ぶ(この呼び方嫌いです)ファンたちは、それも昔から変わらない糸ちゃんだから、と笑うんだろうな。
優子よりお肌が綺麗で若い糸子。巻き舌、ドスの効いたセリフ、あごをしゃくって指図する、表情のひとつひとつがすっかり親父で何とか親に見える。女優さんの力技。
尺は服の上からじゃなく、服の中に入れて直に掻いてましたよ!その尺使うんだろうか⁈
話はやっぱり面白い。脚本の巧妙な積み重ねに深みと拡がりを感じます。糸子、しみじみと哀愁をも漂わせる親父になったなぁ。
あそこ、一人で考え事をしてるシーンだったから、何かしら動かないとマが持たなかったんでしょうね。
生理的嫌悪感を持たせてしまうシーンなので、演者も演出ももう少し考えて、違う動きをしたらよかったと思います。
お客様のものを作るための道具で背中を掻いていた姿は、最初の放送のときにも批判されていました。
そのシーン自体を擁護する気はないんですが、そこまでふてぶてしくなった糸子が娘から「看板は要らない・お母さんの店は要らない」と言われ、カッコつけも感傷もすべて滑稽な結果に終わったのは総合的には面白いと思います。
まともに作ると残酷で気が滅入るような話ですが、あんな下品なオッサンみたいな糸子が物件に負けるという設定で悲劇的にさせない。
好みがわかれるところですが、これはこれでやっぱりよくできていると思います。
結局、擁護になるのかな。
心斎橋に店を出すことになった長女が、施工の人に強く言えず、糸子を連れてきたところ、面白かった。
噛み付かんばかりの距離で睨みつけ、おっさんみたいな迫力で、やり直しを要求する糸子がすごい。
強面の男性がすっかり気勢をそがれて、黙って折れるシーンは、おもしろいし、デザインのセンスでは遅れを取っても、家族を長年養ってきた糸子の商売への執着や覚悟は現役そのもの。弱気になったりしても、やっぱり糸子は糸子だな〜と思うと、なんだか頼もしくて嬉しかった。
北村がわざわざ死んだと言いにきたのは・・周防さん?
明日まで待てない
ビートルズやロンドンに憧れる聡子。が、ビートルズも初期はプレスリーを真似てリーゼントに革ジャンだったのを以前知って驚いた。あのジョン・レノンが……(^_^;)。
はじめて戦前から終戦までの内容が面白いと思った。
あと綾野剛があんなに繊細で綺麗だったとは知らなかった。
もう一人…八重の桜とカーネーションでさわやかで良い演技してた人が今売れてないって言う事実。残念だなと思った。
>もう一人…八重の桜とカーネーションでさわやかで良い演技してた人が今売れてないって
周防の綾野剛さんは今やドラマ、CM引っ張りだこで、春太郎の小泉孝太郎さんもドラマでよく見かけます。と言うことは泰蔵兄ちゃんの須賀貴匡さんのこと?
あぁ素晴らしい繋ぎ方だなぁ 善作が背負って来た小原呉服店の看板を
受け取り小原洋装店にした糸子が娘たちを認めてどのタイミングで
下ろして次に託すのか、、去り際について自分の才能も含め真剣に
考える糸子。
その間に一つの店に二つの頭はいらない事を、優子と直子の確執で表し
アホと思ってた聡子が、実は先見の明も商売の才能もある事まで見せて
さぁ!譲るぞと来た時の優子 独立宣言で見せ場もプライドも砕かれ
泣きに行くのは子どもに戻れる八重ちゃんのおばさんの所笑
それでも工事のおっちゃんに啖呵を切って威厳を保てた糸子が愛しい。
どんなに才能があり走り続けた人にも衰えや抜け出せない環境がある。
それを受け止めて前向きに生きるか自暴自棄になるか、、、。
糸子のバイタリティと深い愛には本当に元気が貰えますわ。
「この子はうちの店の子や。あんたらが口出す事ちゃう。」
ひょーーー!糸子痺れるほどカッコいい!
肌はつるんとしてるけど、ちゃんと50後半のおばちゃんに見える。そしてその啖呵切った息子糸子の横でニコニコと微笑む麻生祐未もちゃんとおばあちゃんだ。すごいなぁ、この2人。いや〜今日はこの2人に加えて濱田マリもすごかった。愛する息子が2人ともあの世で待ってる。そう考えたら死ぬことなんてちっとも怖くないし、頼もしいと笑う。渡辺あやはちゃんと死を丁寧に書いている。親の介護に明け暮れてる世代としてはいささか綺麗事すぎると感じるが、ドラマではこうゆうのも有りだ。かぼちゃやわらび餅を一口でほうばりすぎだったのには笑ったけど。
今日は周防さんも出てきた。
白黒の回想シーンでもやっぱりカッコいい!また今日のもしばらく削除できないで録画リストに残ること間違いなし!
3つ上の人…その俳優さんだよ。よかった。正直失礼だが、知らなかった…。
えー泰蔵兄ちゃん売れてると思うが・・主役はあまり無いな。
私は初めの頃須賀くん目当てで見てました。
元仮面ライダー。
須賀貴匡さんは身長が高くないので、役が限られるかもしれないね。
今日の後回の八重子の言葉には泣いちゃったな。
そうそう、糸子は服を通してずーっと人に希望を与えてくれてた。着物を動きやすいモンペにしたり、戦争が終わったら踊り子さん達にドレス作ったり…働く女達を元気にして、その全てが画期的だった。八重子はそれを忘れてはいなかった。すごいわ、またこのドラマを見直した。渡部さんも素晴らしいけどオリジナルキャストがホントに役にハマってる。周防さんが下手に出てこなかったところもまた素晴らしい。
1話が濃すぎて困る。一つのシーンごとに、ため息が出てしまうし、ウルウルしてしまう。
若かった頃、お父ちゃんが引退して、代わりに掲げたオハラ洋裁店の看板。あれほど誇らしく眺めた看板なのに。「うちの大事な看板は、結局、みんな、いらんらしい」とつぶやく糸子。ほんの短いシーンなんだけど、時間の流れが見えるようで、ため息。
かと思えば、周防さんが故郷に帰る話に涙ぐむ糸子。「泣いちゃることない!」と言う会長さんも泣いている。ほろ苦い人生の断片、会長さんの人生にも、いろいろあったのかなと思って、なんだか切なかった。
周防さんの去来がさざ波のように、北村の背中を押して、カーネーションの花束になるけれど「で、なんや?」と相変わらずの糸子の塩対応。
何も言い出せず、仕事の話でごまかす北村の片思いと、おっさんみたいな糸子の無愛想。二人の間抜けな会話がなんともおかしみがあって、ついつい見入ってしまう。
あっと言う間の15分。え、もう終わり?!と残念な一方で、内容が濃いから、いろんな経緯を反芻して、長い物語を見たような充足感。
北村ばっかり出てきて、周防さんどうしてるかなと思ってた(T_T)
聡子はロンドンへこれが「ミチコロンドン」とかになるのかな。
八重子さん偉い!(T_T)
今日の二話はいろいろ有りすぎて濃い~。
須賀くん身長で損してるんかあ・・でもNHKは結構気にいってくれてるようだ。
「洋服もゲームになってしもうた」と愚痴を言い、「年やな」と自嘲する糸子に、突然ブチ切れる八重子さん、本当にカッコいい。
「ボロボロやったうちと、お母さんと、なっちゃんに、希望と誇りをくれた、大事な宝物や!」
こんなこと言って叱ってくれる友達がいる糸子は、本当に幸せ者だと思う。
糸子の縫った制服を着て、背筋を伸ばし、大変な時代を生き抜いた八重子さん。
「うちは、これのおかげで生きてこれたんやで!」の言葉に涙。岸和田のおばちゃんの友情が、どうしてこんなにまぶしいんだろう。
今の朝ドラと比べると驚異的な面白さだったことがわかる。
自分でもアホやなぁって思う。
リアタイで、毎日録画して、何回も見て消したはずやのに、今回、また録画。
おまけに、今回は…それが消されへん。
このドラマを観る度に、尾野真千子の凄さを感じる。
高等女学校のトキの幼い糸子と、50才を超えた糸子…
芝居だけで、年老いてるのを表現する。
ホンマは…この勢いでイッたら、夏木サンに代わらんかってもヨカッタんちゃうかな?って、今でも思える演技能力の高さ⤴⤴
素晴らしい⤴⤴😆
ネタバレします!初見の方は読まないで!
尾野真千子のままで行くと、晩年に年老いた奈津と再会するシーンが、さすがに無理だったのでは?
台詞が不自然なぐらい少なかったのが謎だったけど、私は江波さんの奈津はすごくいいなと思った。
江波さんの奈津と尾野さんの糸子じゃバランス悪いし、栗山千明を特殊メイクで老けさせるのもどんなもんだろうという感じだし、奈津なんか出さないでもいいじゃんっていうのも寂しいし。
ま、でも、周防さんも回想シーンでしか出てこないし、奈津も回想だけで済ます手立てもあったとは思うけど。
聡子の出発シーン、千代さんの涙にこちらも号泣でした。あの道の見送りシーンになると、芋づる式に旅行に行くお父ちゃんや雨の中現れたお父ちゃん、静子の嫁入りや2階から見送るハルおばあちゃんなどなど、あの曲に乗って次々と心に浮かんできます。糸子はよくあの道をいろんな思いを抱えて帰ってきます。もうあの道と曲がり角を見ているだけでいろんな思いで胸一杯になります。
>17:26:14さま
それら数々の感動的シーンの合い間に、旅立とうとする優子のバッグをひっつかんで「これはうちのや!!」と叫ぶ直子と、優子が猛獣のように格闘した、あの道でのシーンも思い出してやってください。
昭和48年になってしまった。
まさか大阪万博が出てこないとは思わなかった。
コシノジュンコがコンパニオンのコスチュームデザインですよね?
大阪万博を楽しみにしていたのでショック。
そう、それは初放送のときも話題になりました。
なぜ万博をスルーなのかと。
ただ、オハラ洋装店の茶の間の茶箪笥か何かの上に、小さな太陽の塔の置物があるんだよ。
教えて下さってありがとうございます。
本放送の頃はまったくカーネーションのこと知らなかったもので。
太陽の塔の置物、気付かなかった。
明日のカーネーションで探してみます。
物語的には聡子に焦点があたってるところで、ここで万博のことを持ってくると直子がクローズアップされちゃうんでマズいのかなーぐらいの想像しかできない。
でもよく考えると、尾野真千子の交代が近づいて、周りもバタバタ整理され始めている。
安岡のおばちゃんが亡くなって八重子さんが店を閉め、周防は奥さんが亡くなって長崎に引き上げ、お母ちゃんはボケの症状が出始め、尾野真千子のクライマックスのためのカウントダウン態勢に入っている。
そこに万博の話を入れると収拾がつかなくなると考えたのかな。
明日は半分青いの総集編か何かで、カーネーションは休みだと思う。
それに、火曜の放送のときにはもう太陽の塔はなくなってるかもしれない。
あるかもしれないけど。
カーネーションを観ていると脚本が面白いとイケメン俳優なんていらないとつくづく思う。
綾野剛がちょっとの出番で退場したのも儚い恋で良かった。
尾野真千子とベタベタする綾野剛を観たくなかったし。
ほっしゃん。がすごく良い。
糸子に気持ちを伝えられない複雑な表情にグッときた。
尾野真千子もグッときたんだろうな。
経理の男性と従業員の女性も名前も知らない役者さんだけどキャラにピッタリとハマっている。
コシノジュンコ役の女優さんも知らないけど目が離せない力強い雰囲気があって、まさにコシノジュンコ。
わたしの中では、おしん、あまちゃん、カーネーションが朝ドラのベスト3。順位は付けられない。
安田美沙子が女優しているところも初めて観たけど可愛い。
明日、カーネーションやらない?
カナシー。
大相撲、女子ゴルフと挟まってきて、さんざん待たされたのに~。
大阪万博は茶の間のテレビにコンパニオンのコスチュームを映して糸子が直子の活躍が面白くなくて「ふんっ」とテレビを消しちゃうだけの場面でもあれば良かったのに。
NHKの資料映像の万博のニュースを映すだけで済むし。
優子と直子の喧嘩はすごかった〜。でも、どちらの気持ちもわかる気がする。赤いバッグの取り合いは、働きづめで忙しかった母親、糸子の愛情の取り合いのようにも見えて。
姉二人の気性は、糸子に似ている。ご主人に似ているのが末っ子なのかな。
娘たちはみんな最初は母の取り合いで、母に認めてもらいたい一心で糸子を追ってきたのに、皮肉にもみんな、母より大きくなって母を置き去りにしていく。
なんだろう、不思議だ。
赤いバッグの安っぽさがまた切ない。
新山千春は青森のコなのに関西弁に不自然さがない。
母親役のオノマチとは同い年くらいかな。
どこの家でも小原家のようになるかというと、そうでもない。
どこの家の子も親を超えるような逸材になるわけではない。
モデルになった小篠家が実際にすごい家族なので、
普通の家はこんなに続々と有名人を輩出したりしない。
それなのにこのドラマは普遍性のようなものがあって、
ごく普通の、平凡な人々の心も惹きつける。
今さらだけどなぜなんだろうと思う。
「ビアノこうて」あたりからウルサクて流し見になってたが、装麗賞あたりからまた面白くなってきた。
今放送中の『まんぷく』に糸子たち登場しないかな(笑)。
伝説の神回127話、今日4時20分から再放送ですね。
北村「ほうよ。お互い、この先、なくしてばっかしじゃ。
お前が言うちゃあった宝かて、どうせ1個ずつ消えて行く。
人かて皆、死んで行くんじゃ。
お前、ここにいちゃあったら、一人でそれに耐えていかなあかんねんど。
しんどいど・・・ほなもん」
糸子「極楽も地獄もこの窓から見て来た。ウチの宝は全部ここにある」
そして、善作と千代の伝説のエアーお酌も見られます。
ああ、しんみり良かった。
千代の見た善作の幻影で泣いた。
だんじりの夜で最終回でいい。
この先も面白いなら観るけど、夏木マリさんのナレーションがゆっくり過ぎる。
元気で働いている72歳であれはない。
90歳の婆さんだってあんなゆっくり喋らないよ。
伝説の神回127話観ました。
ホント神回でした。もう号泣です。
あの賑やかな祭りの後のしみじみとした静かな余韻と終ってしまう裏悲しさ 淋しさ・・・・
そして尾野マチ糸子の最終回・・・・見事な演出でした。
やはり尾野マチ糸子 最高でした。ありがとう!!
んー、なんで尾野真千子で頑張って突っ走らなかったのか未だに不思議。72歳の特殊メイクなんて簡単なのに。奈津だって栗山千明で再登場で良いでしょ。朝ドラで晩年のヒロインが主役交代するのはカーネーションの他にありましたか?皆んな老けメークで乗り切ってたような…きっと大人の事情が最初からあったんでしょうね。夏木マリが嫌なわけではないけど、もう同じドラマとは思えない。様変わりしてしまった。それでもきっと面白いんだろうから拒否感とかは無いけど、ただただオノマチ糸子が出てきて欲しい。今日のオノマチ最終回は泣けて堪らんかったわー。
お婆ちゃん、年を取って「お父ちゃんを探してる」という描写からの、忽然とお父ちゃんが宴会に参加している姿。お婆ちゃんには、その姿が見えているというのが、ストンと腑に落ちる。
思わず歩み寄り、お酌するお婆ちゃん。そのお酒を美味そうに飲み干すお父ちゃんがいて、それを微笑んで見守るお婆ちゃんがいて。
いつだったか、お父ちゃんがお酒を楽しく飲む様子が好きって言って、北村のことも、喜んでもてなしていたお婆ちゃん。
賑やかな祭りの夜、お婆ちゃんのところに、お父ちゃんが戻って来てくれたんだなと思うと、とても幸せな気持ちになった。
うーん、オノマチとほっしゃん。がキツイ。
感動しない
夏木マリさんになって、観る気が出てきた。
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