4.69
5 833件
4 51件
3 33件
2 14件
1 35件
合計 966
読み あしがーる
放送局 NHK総合
クール 2017年10月期
期間 2017-09-23 ~ 2017-12-16
時間帯 土曜日 18:05
出演
一途に追い求めるものを見つけたとき、世界は開けた。
愛と脚力でこの乱世を生きのびろ。
速川唯、16歳。

脚力だけがとりえの女子高生が、戦国時代にタイムスリップ。
愛する若君を守るため、足軽となって戦場を駆ける。<全12話>
全 4080 件中(スター付 966 件)2001~2050 件が表示されています。

2018-02-24 11:13:09
名前無し

2週間空いたNHK杯はユズが怪我して、今度は再放送と金メダル。 何か縁が有りますね。 羽生と羽木、結弦と結菜...なんちゃって

2018-02-24 12:50:36
名前無し

原作、大人買いして、ふと、気が向くと、ドラマと原作を見比べたりしています。

もちろん原作も、当然すばらしいのですが、ドラマのほうが気持ちのダダ漏れる感じが、すごくあるなーと。

プロポーズとか展開は同じでも、原作は、感情のタメがあまりなく、少しユーモラスに即答しているのに対して、ドラマでは、唯の瞳が、え?!と戸惑い、キラキラ揺らいで、感情があふれる美しい瞬間があるんです。

タイムマシンの燃料が少なくくなって、あと二度使えると若君がウソを言ったシーンも、「また戻ってまいれ」と言うところは、原作では、若君の背中だけ。あとは見る人の想像に任せてあります。
でもドラマは、若君の哀しく陰る表情を健太郎さんが演じていて、背中越しには無邪気な唯の笑顔。音楽も相まって、もうすごく切ない気持ちがあふれます。

もちろん、原作がすばらしいから、映像化も気合が入ったと思います。そして、俳優さんや、見事な演出、スタッフの皆さんの努力の相乗効果で、またパワーアップされたのかなと。力のあるプロのスタッフの皆さまが集まるとすごいんだなーと。なので、続編のことも、不安は一切なくて、もうひたすら楽しみで仕方ないです。

    いいね!(4)
2018-02-24 12:50:58
名前無し

↑ 11:13:09さん、ホントだ。羽生と羽木、結弦と結菜、まさにスケートだけに「リンク」してる感じ(笑)。
やはりアシガール≒アスリートだわ。というか唯は陸上部でしたっけ(^_^;)。

    いいね!(2)
2018-02-24 22:01:50
名前無し

マンガは全く買わない私ですが、今まで集めてきた図書券でアシガール大人買いしました
そのくらいアシガールが好きで原作が読みたかったのです

2018-02-24 22:59:17
名前無し

続編があるというので
ネタバレを防ぐ意味で
原作を我慢してる(買わない)自分が居ます。

2018-02-25 03:23:12
天野唯之助

天野三代を考察
じい(信茂)について
唯が戦国時代を生き延びられたのは、おふくろ様とじいのお陰だと思う。
かけくらべで悪丸に勝ったら天野家で雇ってやると約束したが、結局は雇い入れなかった。なんとなく「この小僧は死なせたくない」と思ったんじゃないかな。「戦で真っ先に死ぬであろう」「修行を積んで出直してまいれ」まったくその通りだと思う。
「一番、下っ端でいいんで・・・」と唯は言っているが、下っ端ほどしんどい事を唯は知らない。先輩武士に奴隷のようにコキ使われるし、過酷な剣の稽古や戦の訓練にもついて行けない。男所帯にいきなり放り込まれて、皆で一緒に風呂に入ったりとか裸の付き合いもあるだろう。
最初は前軍から一番遠い小荷駄組に配属された。でも、次の戦では人手も足りないと言う事で前軍に配属されてしまう。千吉と遠太と一緒にいれば何とかなると思ったのか。しかしそこで唯は尊の発明品の力を借りながら手柄を立てる。そして次は御馬番。じいは御馬番の人達は皆、根は優しいという事を知っていた?しかも唯之助一人じゃ心配なのか悪丸も付けてくれた。ここで若君に「よろしゅうございますな」と確認している。(唯之助が城内で御馬番として常勤しますぞ、目をかけてやってください)と言っているかのよう。ところでこの御馬番の時期、唯之助はどこに住んでいたか気になる。
若君かどわかしの罪で追われている時も屋敷内に匿ってくれる。
食えないじじいだが、唯之助の事をちゃんと考えている。

    いいね!(1)
2018-02-25 19:16:33
名前無し

もう、リアルタイムで観たかったぁ〜。
何で観なかったんだ。頭をガツンガツンとしたくなるほど悔しい。
一気に観れてしまった分、続編は一体いつやるの?と待ち遠しく、毎日どなたかのブログやコメントを覗いては激しく同意して心を弾ませています。

唯ちゃんの女子女子の無さ加減がたまらなく好き。
犬っころみたいにみんなに好かれるのが分かる。
こんなにすんなり登場人物みんなを素直に受け入れて観れるドラマは本当に久しぶり。
周りを固める皆さんの名前も性格も知りたいと想像を働かせてしまう。
ドラマで心が満たされるってこんな感じなのかな?
久しぶりに感じたドラマの力。
すごい、さすがNHK。ありがとう。

若君が爽やか過ぎて、可愛らし過ぎて、おばさん久しぶりにときめきました。嬉しい気持ちにさせてくれて本当にありがとう。

    いいね!(2)
2018-02-25 19:28:13
名前無し

リアルタイムで観てた時が楽しくて、一番盛り上がったよね。今は何か苦手な空気感。

2018-02-25 23:02:30
名前無し

再々放送でアシガールの良さに気づいた方は、今きっとアシガールロスがキツイのではないでしょうか?
おもいっきり気持ちを吐露してくださいね。
少し気持ちが落ち着きますよ!

    いいね!(2)
2018-02-26 00:07:47
名前無し

期待し過ぎたみたいで、いまいちでした。

    いいね!(1)
2018-02-26 01:09:46
名前無し

漫画原作のSFコメディ時代劇という実写化するには難しいジャンルの作品がNHKの製作陣の力量によって見事に仕上げられていると思います。
そして何よりヒロインの黒島結菜さんの表情豊かな演技がとても良かったです。

    いいね!(1)
2018-02-26 04:46:53
名前無し

天野の爺、唯の助に「食えないジジイ」「謀ったな!」等、最初の頃、雇ってもらえず怒っていたけれど、ご指摘の通り、天野のご隠居は、唯を戦場に連れて行きたくなかった様子。
刀で脅かしたりして、唯の助が全く反応できずにいると、「出直してこい」と諭している。
唯が最新の武器を持っていること等、爺は知らない。子供だと思っているから、連れて行きたくなかったようだ。
こうしてみると、爺は食えないどころか、唯にとっての護り神のように見えてきた。
ここで、様々なご意見を読むことで、ドラマが何倍も深く味わえるような気がする。百ページを超える様々なご感想、続編が始まるまで楽しく拝見したい。

2018-02-26 05:37:33
名前無し

NHKオンデマンド特選では本放送終了後、暫くランキング(20位まで解る)上位を独占状態。
同時期放送の大河が直ぐにランキング外になる中、ランキングから1度も消える事がないまま(最低は4回話残り)一挙再放送とはなり、その終了後は全回話がランキング入りをして、また本日までランキング上位独占状態。

多くの方々が良作で素晴らしいドラマだと思わなきゃ、決して成し得ない事ですね。

2018-02-26 06:28:59
名前無し

大好きなシーンの1つは、高山に唯が攫われた後の若君。どんな愛の言葉より、唯が好きなんだなーと伝わってきました。
送られてきた手紙の「婚儀」っていう言葉を見た時の若君の声、唯を取られてしまう!という、焦り具合、嫉妬する感じが、すごく良かった。
見ている側は、あのクマ君だったら、まあ大事ないな、と安心しているけど、若君は相手を全然知らないから。もしや兄上さんみたいな御曹司がいて、唯を気に入ってしまうかもしれないと思ったかも。
剣の鍛錬をして頭を冷やしているのかなと思ったら、あきらめる方じゃなくて、取り戻しにいく作戦を練っていたという・・・
父上にも内緒で、命がけの作戦。もう絶対に唯を取られたくなかったという感じ。

普段はあんなに冷静で「何もわからぬ時は、全てわかる顔で何も言わぬ。むやみに騒ぐは愚かなことじゃ。」って、尊に静かに語っていた若君が、慌てて嫉妬して、羽木家的にも、すごく危険な騒ぎを起こしてしまう・・・でも、そこがすごくいいなーと。
人に取られそうになったり、兄上さんに「唯の助は撃たれた」って言われたり、唯を失いそうになって、若君は唯への気持ちが以前よりも強くなった感じ。

    いいね!(3)
2018-02-26 06:52:46
名前無し

ふと思ったんですが、若君と唯が結ばれて幸せになっていたら、その子孫がどこかにいてもいいのでは?
例えば、続編で、尊が若君そっくりの人にすれ違って、もしかしたら若君と唯の子孫?と思うシーンがあったらワクワクする。
唯にそっくりな人でもいいけれど、ただ、それだと、「お姉ちゃん!」と呼びかけて、相手からいろいろ聞きだしそう。ちょっとそこは謎のほうがいいから、若君そっくりな人にすれ違って、仲間と歩いているから、とっさに声をかけられない、という方がいいかもしれない。
もちろん、唯は戦国に残って、戦国の世を生き延びて、若君と幸せになったというハッピーエンドを希望。

2018-02-26 07:08:07
名前無し

木村先生の部屋にあった鎧、どう見ても、木村様の鎧。
ならば、若君の鎧がどこかに飾ってあって、若君そっくりの先生がどこかの高校で働いていたら・・・と想像してしまった。
たぶん剣道部の顧問で、全国大会入賞のトロフィーとか、たくさんあって、担当は古文漢文、書道とかで、にょんにょんした文字をすらすら書いている、みたいな?続編の他に、スピンオフもいくつか制作されたらいいなーと。

2018-02-26 08:37:16
名前無し

録画をリピしました。何回見てもいいものはいいです。

健太郎君の「若君オーラ」や結菜ちゃんの爽やかさは言うに及ばず、脇役の方一人一人の演技にも味がありました。何気ないセリフに妙に感心したり、琴線に触れる音楽に感動したり。そして絵になる場面も多数。改めて傑作だと思いました。

続編は絶対ハッピーエンドにして欲しいです。

2018-02-26 10:51:12
名前無し

唯の助が「きゅーちゃくしごくに存じます」って言っちゃう場面、まず若君のクスッとなる笑顔が素敵なんですけど、その後の木村様の仏頂面のアップ、あれで思わず、飲みかけたお茶を吹きました。
可愛い唯の助の挨拶、若君の微笑み、ここでほっこり油断する間も無く、木村様の仏頂面。もう脇の皆さんが素晴らしすぎる。

2018-02-26 11:41:23
名前無し

何回もリピしているのに毎回、泣いたり笑ったりしています。本当に不思議なドラマです。続編、楽しみです。若君と唯ちゃんの婚儀や兄上とあこ姫のお花見デート見たいわ。

2018-02-26 15:08:14
名前無し

>感想を書いた人を批判したり、揶揄したりすべきではない。

ちなみに利用規約には「議論や雑談はお茶の間をご利用ください」とあります。
というわけで、スレ立てました。
続編スペシャルの放送までこちらで思う存分、アシガール愛を語っていただければいいのではないでしょうか。批判的な人はそちらにはいかないと思いますし。もちろん交流目的OK、続編の予想等々楽しく使ってください。
http://www.ch-review.net/ochanoma/1270

    いいね!(3)
2018-02-26 15:34:28
名前無し

兄上さんのお母様は、最初、弟をなきものにして、城の上から見下ろしてやりたいとか、すごく物騒なことを言っていたけれど、改心したのは、やはりおふくろ様の手厚いお世話を受けたためでしょうか。
兄上さんの改心は、やはり久さんの改心が響いてのことかなと思うので、その意味でも、おふくろ様の力はすごく大きかったのかなと思う。

唯がこの時代に来て、どうにかやっていけるようになったのも、おふくろ様の力だし、久さんを看病して、兄上さんも改心してくれたのだとしたら、おふくろ様、いろいろと縁の下の力持ちで、すごい人だと思いました。

で、そんなおふくろ様を小平太パパと引きあわせることになった唯も、やはり、爺の言う通り、護り神だったのかもしれません。
巡り巡って、いろいろなことが好転していくところも、このドラマの見どころで、前半のおふくろ様の思慮深さとか、母性とかが、そういう展開を説得力のあるものにしている感じがします。

2018-02-26 15:59:03
名前無し

木村先生を演じた正名僕蔵さんは、たくさんのドラマに出演されているけど、このアシガールで存在感が際立っていたと思う。
1話の城を失って落ちのびるシーン、倒れていた唯の前にぬっと現れて、インパクトがあったし、木村先生として、羽木家の歴史を語ったり、大事な人を守れと唯を励ましたり、古戦場から写真を拾って来てくれて、発掘されて出てきたものは、当時の人々からのメッセージだと、唯を奮い立たせてくれたり、最終話でも、合戦場で唯の腕に酒を吹き付けて「しっかりせえ!」と叱ったり。
ユーモラスなパートも素晴らしいし、このドラマで出会えてよかったと思える俳優さんの一人。別のドラマでも注目したくなった。

2018-02-26 16:38:06
名前無し

イッセーさんの爺もすばらしかった。小平太パパの寝所に、ロウソクの灯で、顔を下から照らして座ってるところ、あの時の顔、なんとも言えない、おかしみがあった。
普通、夜中に布団の真横にいるって、びっくりする状況。ただ、昼間、明るくて広々した居間とかで話しているより、あの狭い暗闇のほうが何か神秘的な謎を解いている雰囲気になった。

「唯の助とは何者じゃ?」の問いは、誰かが言わないといけない必要な疑問。羽木家の嫡男が足軽1人のために、単身乗り込むというのはやはり異常事態だから。爺が代表してそれをボソボソ話すことで、城中で皆も噂してるんだろうなと思わせる役目。
で、唯の助が尋常ではない何か、特別な存在であると察していることをここで描いて伏線にしておいて、後々、正室にする話が出た時、唯の助は「護り神」だからと、唯の助を後押しすることにつながる。

さりげない、最低限の伏線だけど、ちゃんと、そういう伏線が張られていて、それが効いているから、すっと違和感なく見られる。やはり脚本がすばらしい。

2018-02-26 17:10:03
名前無し

兄上さんって、最初は花を生けたり話し方も優しいし、病弱だからって言ってたけど、後半、若君にいきなり斬りかかって戦うとか、腕も立つところがびっくりした。
最後、山の中で戦うのも迫力あったし、こんなに強かったっけ?って思ったけど、再々放送で、若君パパと、山の中の小さい家で会った時、若君パパの扇子、パシッと止めたりしてるんですよね。若君パパも、お、できるな?みたいな感じで。
やっぱり、いきなりじゃなくて、少し前に、実はかなり腕が立つぞ、という伏線があったというか。録画してなかったし、用事しながら見てると、いろいろ見逃してしまったけど。ちゃんと見ると、つながるシーンがあって。
再々放送で、いろいろ気づいたりして、おー!と思いながら見るのが楽しい。で、やっぱ、何度見ても色あせないし、おもしろい!

2018-02-26 17:39:50
名前無し

唯が、松丸の阿湖姫にまだ会う前、若君の結婚相手として、阿湖っていう名前を聞いただけの時、頭に浮かぶのが、現代の女子高生、制服姿の女の子になっているところがおもしろかった。

唯の助は、足軽だから、お姫様に会ったことがなくて、唯一、想像できるのは、現代の女子高生の姿しかない。だから、想像図も、阿湖姫がケータイ片手に、クラスメートからちやほやされてるの女子高生姿。

最初、なんで女子高生姿なんだろうと思ったけど、考えたら、唯の助は戦国時代のお姫様を見たことがないからだった。それで想像図も、現代の女子高生のかわいい子のイメージ。すごくそこがおもしろかった。

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2018-02-26 18:01:11
名前無し

唯は、最初、阿湖姫のことを、ちょっとチャラチャラした嫌な女の子だと想像してたはず。
側室になりかけた鐘ヶ江の姫が、若君の側室になれば、着物をいろいろ買ってもらえるんじゃないかみたいな話をしていて、そこで唯は腹を立てて、デンデンマル炸裂してたし。
縁談、ぶっ壊しに、必死に戻ってくるぐらいだから、阿湖姫も、そんなヤツだと思っていた。そうしたら、すごくいい子。だから、ぶっ壊すのも諦めるし、阿湖姫の囮にもなってあげるし。若君と領民の幸せ優先で、足軽として生きる決意の唯の助が本当に切なかった。もし、若君が振り向いてくれなかったらと思うと。若君に心から礼を言いたい。

2018-02-26 20:12:06
名前無し

唯の心の声がすごくいい。「何だとー?!」とか「この絵、描いたヤツ、ゆるさん!」とか、怒ってる声が特にかわいい。
まわりはガッツリ戦国の話し方なのに、唯の助の声が現代の女子高生だから、そのギャップが、おもしろい。一話なんか「どこの、村のものじゃ?!」って、周囲の足軽がすごんで、危ない所もあったけど、うまく切り抜けて、その後は「見かけによらず、チョロい奴等で助かったー」とか。一気に緊張が解けるし、状況もわかりやすい。
音楽も、アメリカのコメディ風で、やたらに明るいから、重たい場面も楽しく見られる。ノリノリの曲もあるし、チェロの落ち着いた感じもあり、そういうのがいろいろ重なってワクワク感があるから、何度も見たくなるのかもしれない。

    いいね!(1)
2018-02-26 21:45:04
名前無し

小学生の子が帰ってくると、自分でリピートしています。唯の助がかわいいと言っています。
おふくろ様のところのお子さん達も、優しくて癒されます。唯の助の足軽が傷だらけになっていたり、履いていたわらじに血がついているのを見て、新しいわらじを編んであげるところは、もうウルっときます。本当に素敵なドラマです。

2018-02-26 22:15:13
名前無し


すみません、
唯の助の足軽(誤)
唯の助の足が(正)

2018-02-26 22:28:34
名前無し

三之助くんかわいい、そしてしっかりお兄ちゃん。
小平太パパの家に来てからだけど、庭から兄弟で家に上がる時に孫四郎の履物のお世話をしているような仕草があって、そこでほっこり。
何気ないところでも、隅から隅まで観たいドラマ。
先週から録画を毎日観ては、アシガールの世界にハマっています。
いつも若君が爽やか、そしてゆいのすけが可愛い。
ふくを探している時の若君が好きだなぁ。
ワクワクが止まらない。

2018-02-26 22:45:20
名前無し

明日は休み。家族は外出。
やったぁ、好きなだけ見るぞ、アシガール。
何でこんなに楽しいのかな?昭和の最期の高校生だけど、、少女漫画を読んできゃあきゃあしていた頃を思い出す。
やっぱり人生にはときめきが必要なんだなぁ。

そんな事を思い出したドラマ。

    いいね!(2)
2018-02-26 22:46:53
名前無し

若君、フクのことが本当に気に入っていた。戦場で、唯の助の顔をじっと見て、フクか?と聞いて、姉妹がおらぬか?と懸命に探している様子がよかった。
足軽姿もかわいいけど。若君はおなご姿に一気に惹かれたようだ。

2018-02-26 22:50:42
名前無し

こんなにリピートするドラマは初めてです。
だからこそ、アシガールスタッフのこだわりが垣間見れてまたリピート。寝る時間も惜しいです。
また、冬野ユミさんの音楽も絶品です!


このアシガール投稿サイトも良く見ていますが、思慮深く聡明な方が多く、うなずきながら楽しく拝見しています。雑談や沸いて出るというのは本当に失礼です。

    いいね!(6)
2018-02-27 02:31:10
名前無し

黒島結菜さんがたまに昔の長澤まさみに似て見えた。
ストーリーは面白いと思わなかった。

2018-02-27 02:49:23
名前無し

↑私は、むか~~しの薬師丸ひろ子を思い出しました。
・ショートカットヘア
・「戦国自衛隊」での足軽姿
・「セーラー服と機関銃」での頬の傷

2018-02-27 02:53:04
天野唯之助

天野三代を考察その2
信近(小平太パパ)について
成之に毒を盛ったのは信近ではないかと思う。私は原作読んでいません。
(そんなの興味も無いし、聞きたくもない!という方はスルーして下さい)

信近はもちろん自分で直接やったのではなく、配下に命じてやらせたと思うのだが・・・。殿に忠義を尽くす為と、小平太の出世を願って。
しかし、もともと心の優しい信近は今では毒を盛ったことを激しく後悔しているし、むしろ成之が生きていて良かったとさえ思っている。そうだと思える場面としては、信近が成之に対してあまり強く物を言えないところ。軍議の場でも常に成之に気を遣っているように見える。7話で唯が「若君かどわかしの罪」で詮議されている時も成之に「いつ、どこで、誰がそのようなことを・・・」と言われても反論できない。成之の陰謀に比べれば唯を匿った事なんて些細な事なのに。むしろ重要な証人を保護したとして褒められてもいいくらいだ。
10話で成之の母を天野家の屋敷に連れてきた時も反対はしなかった。
小平太だけは、そんな父のしたことは知らないので、成之に対してライバル意識をむき出しにしてガンガン食って掛かる。

2018-02-27 05:12:38
名前無し

信近(小平太パパ)は、唯の助をうっかり「三男」と発言したり、天野のご隠居が夜中、「唯の助とは何者じゃ」と、若君の行動の真相について考察している横で、うたた寝をするような、少々とぼけた人のようだ。成之に強く言えないところは非常に気になるものの、ただ、毒を盛るところまでいくというのはどうだろう。むしろ、食えないご隠居のほうが何か知っているような気もする。 足軽仲間などは、善人が揃っており、心底から悪意のある人物がほとんど見当たらないドラマであるので、毒をどうこうというのは、やや異質な展開。できれば天野家の差し金でないことを祈りたい。高山からの間者や、何か別の思いもよらぬ誤解であればと思う。もう少し放送回数が多ければ、十分に真相を見ることもできただろうにと惜しまれる。

2018-02-27 09:07:39
名前無し

毒のこと、全然、見当もつかないので、なんとなく、兄上さんの母君は気性が激しいから、自作自演かも、と思っていました。
兄上さん、花が好きで、薬草にも詳しそう。そういうの母上の教えだったり。ということは、母上も詳しいわけで。自作自演みたいな。

なんか、兄上さんの母上って、以前、如古坊にすごく感謝しているようなこと、本人に言って、でも、許せないみたいなこと、兄上さんに言って、兄上さんが刀を洗いながら「如古坊はもう帰らない」と言うと、喜んでいて何だか、うーんという感じだったし。最初の頃、弟を殺してほしいみたいなことを言ったりしていたのも、うーんと思ったりしたので。

2018-02-27 11:18:02
名前無し

おふくろ様のところの二人の子供は、本当に可愛らしかった。
見直して見ると、唯の助が足軽として戦さ場から戻ってきて、挨拶をするよう言われると、正座をして丁寧に「ようご無事で」と頭を下げる挨拶をしている。
貧しい百姓の子供らしくない振る舞い。再々放送で、おふくろ様がもと足軽大将の娘で武家の人だとわかって見ると、子供の躾もなるほどと思う。
貧しくとも、戦さ場から戻った唯の助に存分に握り飯を振る舞い、腹を空かせた子供らをたしなめるのも、なるほどと思う。見直す度に、いろいろな気づきがあって面白い。

    いいね!(1)
2018-02-27 11:25:47
名前無し

アシガール、面白い。

2018-02-27 17:29:15
名前無し

現代の便利な生活に慣れた女子高生が、好きな人ができたからってあんなあっさり戦国時代で暮らす決心をするのはちょっと違和感が。まぁファンタジーだからいいんだけども。

2018-02-27 18:03:19
名前無し

8話、兄上さんのところに、連れ去られた唯の助が、連れ戻されたシーン、声を荒げた若君に叱られるところ、怒っているけれど、強い気持ちが伝わって素敵だなーと思います。
黒島さんが好きなシーンだと話していたけれど、すごく納得。若君は唯に「好き」とか「可愛い」とか言わないから、本気で怒ることが、そういう言葉の代わりなのかな。

    いいね!(1)
2018-02-27 22:29:46
名前無し

小学生の息子も大好きで、よくリピートしてます。和菓子好きになり、唯が美味しそうに食べていた落雁にも興味津々。
大人はどちらかというと、後半のほうを、つい見るんですが、子供は前半の足軽として、駆け回っているところが好きみたいです。マボヘイ君がお気に入りで、悪丸がモタモタすると、自分がやりたい!と羨ましそう。高山軍があたふたするところもお気に入り。
それと、着物姿の若君がドアを開けて、唯の部屋を訪ねて来るという、唯の夢の場面、あれを見て「うちにも若君、来たらどうしよう?」とあり得ない心配をしたり、ドラマを見ながら家族で会話が弾んでいます。とても良質のドラマだと思います。

    いいね!(1)
2018-02-27 23:27:55
名前無し

メイン二人は可愛くてお似合いでしたが
ドラマ自体はそれほどでもって感じでした。

2018-02-27 23:41:07
名前無し

誰が主役かわからんくらい皆、活き生きしてた・・・もっと観てたい。

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2018-02-27 23:56:41
名前無し

唯の助と戦国の世の人、だんだん、唯の話し方にみんな慣れてきて、会話が通じるところが何気におもしろい。

若君がフクの姿の唯に会いたいってリクエストしたら「オシャレして、デートってことですか?」と唯が普通に確認して、若君のほうも「そうだな」と答える。こういうところ、本当に楽しくていい。

こういう言葉は、現代に行ったことのある若君が1ヶ月、尊や唯の両親と暮らして、生活する中で覚えたのかもしれないと、あれこれ見ているほうも想像する余地がある。

唯が戦国の言葉に感化されるばかりじゃなくて、唯と親しくなった若君のほうも現代の唯の言葉に影響を受けたりしている感じが、おもしろいし、とてもリアルだと思う。

    いいね!(3)
2018-02-28 00:39:54
名前無し

鐘ヶ江の姫のところに偵察に行くことを「そのような、あさましい真似、決して、してはならぬ。」と、昼に阿湖姫が言った直後、場面が変わって、夜。ほっかむり姿の唯の助。
「その、あさましいなりは、何です?!」とおふくろ様が叱るのが、何度見てもおかしい。
やるなと言われたことを即、実行している唯の助。でも心配のあまりの行動だから、憎めないし気持ちはわかる。
で、その先のトドメの「骨の髄までたわけておる!」というおふくろ様の怒りの言葉。この場面、本当に笑えるし、何度も見てしまう。

    いいね!(1)
2018-02-28 01:19:43
名前無し

続編が楽しみです。

2018-02-28 04:43:01
名前無し

六つ位↑(上)のアシガールファンの小学生の息子さんの話が可愛い・・・。

2018-02-28 05:08:44
天野唯之助

天野三代を考察その3
小平太について
はんにゃの金田君、芸人なのに今回の役ではギャグは封印。天野三代の中では一番クールで落ち着いている。新たな一面を見せてくれましたね。ネプチューンの原田泰造みたいになるかな。それにしてもNHKって元々俳優で無い人を起用して役者としての魅力を引き出すの上手ですよね。
ただ小平太について脚本上残念に思うことは、戦場での活躍が無かった事。あれだけ屋敷で毎日、剣の稽古をしているのに戦場では一度も刀を抜いていない。敵をバッタバッタとやっつける所を見たかった。それと若君近習なのに戦になった途端、若君の傍から姿を消してしまう。
唯が若君の正室になったことで、小平太は若君と義理の兄弟関係になるのか。



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