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愛と脚力でこの乱世を生きのびろ。
速川唯、16歳。
脚力だけがとりえの女子高生が、戦国時代にタイムスリップ。
愛する若君を守るため、足軽となって戦場を駆ける。<全12話>
今日は ほんに良き日じゃ。
男子フィギュアのワンツーフィニッシュに加え、アシガール続編放送決定のお知らせが。
初回放送を見なんだ私のツレが、ここ四日間の一挙再放送により ガチのファンになった様子。
この様な者は多かろう。
目出度きことじゃ。
楽しみですね!
また皆様とほのぼのと語り合える。
いいことばっかり!
続編決定!!
でもまた切なくなるのかぁ。
楽しみだけど切ない。
いろんなドラマ、映画に出てるけど、今のところアシガールが結菜ちゃんの代表作になるかな。
ただおっさんは、中途半端なジャニーズとかと共演せずに大事に育ってほしい。
アシガールが終わった当初は、他の作品で結菜ちゃんがバックハグしたり、健太郎くんが他の子に俺じゃダメ?とかってやだと思ったりしました。でも勝手なもので、スペシャル版決まった瞬間…ふふふ、平成での場数はきっとスペシャル版の礎となりましょう!なんて思えます 笑。
戦国で待つもよし!平成作品見るもよし!です。
ますますお似合いの2人になって帰ってくると期待して。
アシガール2ではなくてスペシャル版のようですね。ほぼ原作単行本9巻まで折り込んだので。
花見の伏線は回収してもらえそうな気がします。その後は原作次第。前に上戸彩さん飯島直子さん共演の「陽のあたる場所」という作品があって、数年後のパート2でしたがうれしかったです。その時は書き込みなんてしなかったし、気にもなりませんでした。でもその作品にもラバーズがいたのかも…とアシガールを通して思ったりしました。
私たちアシラバは唯で、実現頂いた野望の数々は唯にとっての若君のよう。
動画付き一挙再放送に円盤化と、予想以上の短期間の実現に、これ以上の野望は贅沢では…という気持ちにもなりながら最後の1分を待ちました。
何もしなければ12/16で終わっていたことかと。そのあとラバーズは結果はともかく、想いを届けたい、声を伝えたいって思ってあちこちのサイトで形にしてきただけ…。それしかできませんでした。
でも、声は確かに届く…届いたんですよね。こんなことってあるんですね…感無量。
これからもアシラバとしてスペシャル版の日まで並走しましょう‼︎
あんまり期待し過ぎちゃいかん!と自分に言い聞かせてきましたが、内田P殿「アシラバの皆さん、それでいいのぉ?まだまだサプライズいっちゃいますけど〜!」的な計画だったんでしょうか?細切れのうれしい爆弾、直撃でした。もうお人が悪い‼️
夜中2時での公式twitter続編制作決定のつぶやきに、たった1時間でいいねが1200超えとるw
アシラバ怖えーw
最後、結菜ちゃんが健太郎くんに兄上様と阿湖姫の話をふったら、健太郎くんが「え、あの二人くっつくの?」みたいな反応だったのがちょっと残念。全然内容理解してないっぽいなw
ほんの1か月ほど前まではNHKの塩対応のために、発狂者が出るのではないかと心配されるほど皆で悶々としていましたが1月19日に再々放送の告知。その再々放送でワクワクしている最中にディスク化→続編と二度も奇襲違う、喜襲をかけて来おって!
これも内田P様の演出か?
一挙再放送、円盤発売、続編制作決定、こうトントン拍子に進む一番の要因は、有料オンデマンドでの視聴が群を抜いて凄いからじゃないかな?
自分は12月からアシガール目的で加入して、ランキング(20位まで)を見てるけど、特選では他の特選参入番組がランキング入りしても、直ぐに消えていくのに暫く1位から特選視聴出来るアシガールの各回がほぼ並んでいた状態。
さすがに勢いの落ちた今現在(本日)でも、なんとランキング20位内に9回話が入っている。
今年の大河の第1話から3話は今日は入っていない。
これはNHKサイドが放って置けない、無言の強烈アピールだと思う。
内田P殿の掌の上で転がして頂きました!
私たちのために頑張ってくれて、ありがとう!
嬉し泣き。こんなに好きな作品て、なかなか現れない。
出会えてよかったね。
喧嘩?してた方たちも、良い出会いがあるといいね、
続編ー!!
思わず夜中に叫んでしまった
すごく楽しみ!
ありがとうございます、ほんと
簡単なことではないのかなと思っていたので、本当にうれしい!「野望」と表現されるからには、異例の、相当に難しいことだったのかなと。
見事にやり遂げて、最終話の再放送に合わせての発表、誠に見事でござる!
3日前に私の千里眼が続編の企画を捉えたのは妄想ではなかった……(笑)。やはりな!! フオッフオッフオッフオッ!⇐少し馬鹿。
イッセーじいがまた観れる……よね?(笑) 楽しみ。
まさかこんな早くに続編製作が決定になるなんてー(嬉) スペシャルということは単発になるんだと思われますがどんな内容になるんでしょうね。その時を楽しみに待つとします。
「続編希望!」と投稿し続けてよかったよかった。こういう希望って叶うものなんだね。視聴者の声は大きいってことだ。
続編有難うございました
スペシャルはストーリーを踏襲しつつ、オリジナルの内容で。原作連載終了したら、連ドラで続編を!
欲張り?
好きなのシーンは山のようにありますが、どうして好きなのかと聞かれると説明に困る。その答えを探して鬼リピしたり、サイトの皆さんと思いに重ねたりしているのかもしれません。
好きな男子すらいない平成JKの初恋の相手は450と18歳。普通なら、戻ることに必死になるはずで、いくらイケメンでも好きになるとは思えないんだけど、そこがもう普通じゃない。
しかも心優しい面々との出会いで戦国にたくましく順応してるとこが何ともイイ、やるじゃんって‼︎
若君も戦国武将ながら、家臣領民の命や領民の糧となる田畑の心配までするような度量の持ち主。身分にあぐらをかくような人物でもなく、平成でも敢えて動じず振る舞うあたり、人となりが伝わってくる。
2人の体温が少しずつ上がり、距離が近くになるにつれ、周りへも好転をもたらしている。
なんと言ってもキーマンはおふくろ様と木村先生。我が子を失いつつも途方にくれる唯を息子として家族として受け入れて行く。太陽なような慈愛と、時には北風ような叱咤でもって。
最終的には、小平太パパと再婚することで唯も天野家の養女となり若君との婚儀への後押しに。
木村先生…何気なく口にした史実と戦術のアドバイス、大事な人は自分の手で守るんだ!との言葉が、唯が戦国への扉を幾度となく開ける後押しにもなっている。
女子なのに足軽になり、足軽ながら若君に恋してしまい、死なせたくないから守る!…気持ちにまっすぐに、野を、山を、時をかける姿はもう理由もなく応援せずにはいられなくなってました 笑
唯が若君を想う気持ちが戦国の荒波にも負けず飛び火して、まっすぐだったり回り道しながら
いつも誰が誰かを思うシーンがあふれていて…どれもそれなりに訳があってのことで共感できたから、応援をやめる理由になり得ませんでした。
おかげで一挙再放送まで完走❗️これから続編向けて走り始めます‼️
なれば・・・我らは勝ったのだ!
ラバーズ、クツワをとれ
続編までこぎつけたはこの者らのおかげじゃ!
8話で、意を決して唯が兄上のことを話しに言った際、若君が昨夜は気が立ち声を荒げて悪かったと謝っていますが、最終話でも大殿様が兄上親子に毒を持った過去な経緯について謝っています。組織の長たる者であっても、時にはきちんと謝ることの大切さ、やせ我慢と一緒に教えられてきたのかな…って思ったりしました。この父にしてその息子あり!
宗鶴と忠高は因縁の?犬猿の仲のよう。
親熊は松丸兄に扮した忠清にまんまとやられて腑煮え繰り返る思いだったかと思うけど、子熊の心優しいところにホッとする部分も。アシラバとしては宗熊くんにも幸せが来ますように。
親熊…扇子折り慣れてる?侍従の方回収し慣れてる?みたいなとこ、おもしろかったです。
DVD&Blu-ray発売が公表されたあとの初日のツーショットで、もしかしてpart2?とドキドキして違ったので、最後の日の1分は期待しすぎてはいかん!と気持ちを抑えてました。で、続編SPのお知らせとは!それを抜いても全国のアシラバと心をひとつにして見守る幸せな四日間でした。異例の速さでの再々放送、円盤化、続編決定と、どれだけ内田Pさまはじめスタッフの皆様ががんばってくださったかと感謝します。アシラバからの声もあったのでしょうが、スタッフの皆様にとってもきっと大切な愛すべき珠玉の作品となったのでしょう。原作者、制作者、演者、視聴者すべてがぴたりとはまって作り上げられた奇跡の作品です。(少なくとも私にとって)
丁寧に愛を持って真摯な姿勢で作れば、見る人の心を震えさせることができるのだと改めて実感しました。続編も期待します。待ちますから丁寧にじっくりと作り上げてください。
高山の長沢城で、打ち掛けに着替えさせられようかというシーンで、唯のカツラが取れたりしない?とハラハラしながら見てました。きっと結菜ちゃんの地毛の前髪と一緒に結ってあるんでしょうね 笑笑
もしも高山の若君が近づいてきたら「キャー」ではなく「ならーん」きちんと姫言葉を想定してる。
是非、羽木の奥御殿でも「励め!」です。
ならーん、ではなく、殴りかかる時の「ンなろー」ではなかったかと。
「んなろ〜」⁉︎すみません!
ご指摘ありがとうございます。やけに上品だなとは思いましたが、高山だから?とか思ってました 笑
私は「ならーん」だと思いました…
思いもしない早さで願い事が次々とかないドキドキしますね。他にも願えば叶うのではと欲も出てきます。
まずは続編に向けてキャストの皆さんのスケジュール調整が大変そう!12/16の後のなんとも言えないロス感を思えば、みんなに絶対会えるという期待は待つ甲斐があります。
内田P殿…無理を承知でお願いです。時間かかっても構いません。検討だけでもして頂けたらうれしいです。これまでもみんなで待ちました。なので待ちます。たくさん待つのでサントラCDと、フォトブック…お願いできますか?
過去に「ひよっこ」とか「直虎 政次」がラバーズの熱い要望で緊急発売されてますね。再び…アシラバて声を出してみてもいいでしょうか。
本日NHKオンデマンド特選ライブラリー、
ランキングベスト20に全12話が入っていますね。
1位はアシガール最終回です。
そういや度々来るオンデマンドからのメルマガ。
アシガールのアの字も書いてませんね。
テレビ番宣も観た事も無いです(-_-;)
ほんと視聴者の後押しですくすく育つドラマですね。
賛否両論あるようですが、私は素晴らしいドラマだったと思います。胸がキュンキュンしたり切なくなったり、音楽や衣装等も素敵でした。大人が楽しめるドラマですが、私は子供たちにも観て欲しい。だって、ただのラブコメではありません。
損得なしに人が人を思いやる、無償の愛が描かれています。戦争の悲惨さや、食べ物の大切さ等にも気づくことができます。アシガールを通じて色んなことを感じて学んで欲しい。私も、自己中の自分を反省しているところです。
なんか、的外れなコメントで申し訳ありません。
再放送も、DVDも期待していたけども、
次から次と欲深い感じは、なんかね。
アシガールを大切に思ってる。
なんか、押し付けファンは引く。
10代をターゲットにしていたのは、脚本家の言葉から事実です。
でもそれを大きく飛び越えて、大人の鑑賞にも耐える作品になりました。
作り手の予想を超えて、受け手の心に響いたのです。
面白いものを面白いと言う。私たちはおりたいところで、力を尽くしておるだけ。
そうじゃない人もいるということだけ。
言葉を荒げたアシラバのことなんか、若君様は見たくないと思うよ。
今夜はやっとゆっくり寝られます…かね?
4日間のハイテンションの疲れがどっと。
ニヤニヤしながら寝ます。お疲れさまでした、皆様。
残念ながらTVでの番宣等は無かったけれど(そう簡単にはいきませんよね)、真夜中の再放送に公式ツイッターで実況までしてくれて、ラバーズに寄り添い一緒に駆けてくれているような愛を感じて嬉しかったです。
NHK・チームアシガール さま。
続編ありがとうございます!
どうも。
再放送で初めて観てハマっちゃった組(おっさん)です。
やっぱり最終回を何度も観返してしまって。
結菜ちゃんは、本当に可愛い。
でも一番好きなシーンは、ちょっとズレてるかもしれないけど成之が
「唯之助は、おなごじゃ」からの流れと
忠清が戻ってきて唯を抱きしめた時に木村が幕をそっとじしたところかな。
とにかくスペシャルでは、唯&阿湖の可愛さ全開が観たい。
↑
このシーンは、私も大好きです。
ガサツに作られていないところが、とても良い。
こういうところが このドラマの魅力で、年長者にもウケている理由の一つだと思います。(私も年長者♪)
まず、子供がハマり、やがて家内がハマり、レコーダーを買い換えて録画、こちらも何とは無しに見せられているうち、唯の助の透明感のある魅力、若君の古風な佇まいに、すっかりアシラバの末尾に並ぶ一員になりました。
子供がまず、大いにファンになりましたが、大人の視聴にも十分耐える内容です。
3話までは皆さんのご指摘通り、ドタバタして足軽の底辺、貧農の暮らしで、それほど惹かれなかった。それが4話で遠かった若君とも間近で語り合うことができ、美しい姿になったのもカタルシスがあり、柔らかな月夜の風情も心に沁みるものがあった。
現代に来る若君も、殊の外魅力的。7話あたりから加速度を増して話が佳境に入り、最終話まで、ユーモアも大いにありながら楽しませてくれる。素晴らしい作品だと思う。続編の知らせも喜ばしい。今から楽しみにしている。
いやーびっくり、
再放送終わってしまいましたね。
リアルオリンピックは真っ最中ですが、リアタイ寝不足も解消して、改めて4日間のアシガールオリンピックが閉幕したような心境。
前回のようなロス感もなく、6月1日になればBlu-rayが手元に届く!という確かな手応えがあるので不思議なくらい心静かです 笑
(Amazon primeだと前日受取可能のようです)
そして今更ながら…同じタイミングで撮った動画を分けて放送したとは言え、主役の2人が再放送と続編のお知らせしてくれたことに感動。民放では主役が該当クール放送前とか当日に生出演とかよくありますが、NHK ではこれも異例中の異例? まだまだ連日寒いですが、気持ちの中では、桜のつぼみがほころびかけているくらいの感じです。
日本人はサクラと聞くと、心華やいだり、別れや巣立ち、節目の時期でざわめいてしまいますが、咲かない桜はありませんね。
アシガール桜の開花もおだやかに待ちたいです(色々と決まったら…そりゃワクワクしちゃうので、その時は戦も同然、臨戦態勢で楽しみます!)
NHKドラマ公式HP「注目」のトップ記事(2月19日)に、「唯と若君が帰ってくる!超時空ラブコメここに完結!?」とありました。
「いちずに突き進んだ二人の恋はめでたく実って・・・?その後の唯と若君。二人をめぐる個性豊かな面々。そしてタイムマシンはどうなるのか?愛も走りも冒険も、いっそうパワーアップしてお届けします!!」とのこと。とっても楽しみです!
再放送も楽しませていただきました。
続編、ありがとうございます!!!!!
続編スペシャル版放送決定、おめでとう!
す、凄い。何か、久しぶりに見た民主主義の勝利!!って感じ(笑)思いは通じたね!!
で、続編はいつ放送されるのかな?もう楽しみで仕方が無い(*´▽`*)
アシガール、何が良いって、何と言っても、黒島結菜ちゃんと、健太郎くん二人の「演技とまなざしと声」!!真っ直ぐで、健気なんだよね~。特に、結菜ちゃんのめげない爽やかでさっぱりした女の子らしい声と健太郎君の落ち着き払った潤んだ声の対比がいい。そこに、現行朝ドラとは対照的な、煩くない控えめなBGMと音響効果が一層良い雰囲気に華を添えている。
このBGM/音響効果担当の方々は、とてもセンスがいい。一見地味に思えるけど、ツボな場面に阿吽の呼吸の如く上手いこと入れてくるので、見ているこっちはコロッと感情を手の平で転がされちゃうのです。かなりの手練手管とみた(笑)続編でも良い仕事を期待しています!
民主主義の勝利!上手いこと仰いますね。
さしずめ、内田Pは革命家、私達はその革命家を信じてついていった市民てとこでしょうか。
普通ドラマって、出演者にばかり目が行きますよね。
だから、こんなにスタッフの方と心が通じ合うことは、本当に稀なんじゃないでしょうか。
それだけ、スタッフにも私達にも愛された奇跡の良作と言えるのだと思います。
アシガールを愛し、守らんとしたスタッフと私達の勝ち取った勝利を、誇りに思います。
遠くへいってしまったアシガール。
大好きだった、その後、逆になって不思議。
マンガが好きだったので実写はあまり期待していなかったけど、健太郎の若様も唯も凄くいい。
観てよかった~。
NHKにしてみればアシガールはただ単に評判が良くて人気が出たから円盤化して続編を作って利益を上げようとしているだけだと思う。
自分たちの力でNHKを動かしたとかあまり言うべきではないと思う。
そんな驕りがアンチを増やしていることにいい加減気がついて欲しいと思う。
自分はアシガールが大好きなので敢えて言わせてもらいました。
楽しかった~、続編嬉しい~!
ではダメなのかな?
視聴者の声がNHKを動かしたのは事実だしね。
素直に喜びたい。
自分たちがNHKを動かしたのではなく、いろいろな人たち1人1人の反響で、プロデューサーや、かかわった人々が喜んでくれて奔走してくれたおかげだと思っている。それを驕りだとは思わない。まして、素直に喜ぶことがアンチを増やしているとも思わない。アンチを増やすのは、アンチへの心無いファンの発言であって、率直な感想にかみついてくるような輩はもともとそういう難癖をつけたいだけだと思う。
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