アシガールファンサイト

59です。
補足と訂正、ありがとうございました！
ますます納得出来ました。

もちろん解釈は人それぞれだと思いますが、意見交換出来る場は貴重ですよね。リアルな場ではとてもできないですし笑
本家でも「好きな場面を語ろう」の時の流れがとても良かったので、こちらでもそんな風になるといいなあ。

1話では、おふくろ様の家に帰るときに息子さんの着物が干してあった。それを見たときにドキッとした。もう帰って来ることがないんだなぁって。覚悟をしていたとはいえ、残酷な時代を感じた。どんな気持ちで干して出掛けたのかな？泣いている子供たちの後ろでじっと着物を握りしめていたおふくろ様の姿に泣いた。まず最初の涙はおふくろ様に持っていかれていた。
どんな息子さんだったのかなぁ、可愛い三之助と孫四郎を見ていると、気持ちの良い少年だったんだろうなぁ、、と。
お日様の匂いがするって言葉にも、今もそうだけれど、干したお布団の匂いって子供な頃から変わらない。それは450年前もお日様の匂いは同じなのかなぁって思った。

好きなシーンはきりがないけれど、
4話の横になっている若君の右手が可愛らしくて、良いなぁ。ちょっとした仕草が可愛いって、若君ずるい。

63さん、まさか本日のメニューは1話からですか？ｗ
てか、もう家族寝たんでしょうかｗ
1話、初見のときは泣きませんでしたがリピートで見ると、あそこのおふくろ様で泣かされちゃうんですわー

それじゃあ、改めて１話から行きますか。
唯「出世払いで・・・」
おふくろ様「女の身でかえ？」
この時、唯が若君の正室になると誰が思ったであろう。
しかし、「若君の正室」百姓の女子としてこれ程の出世は無いであろう。
その正室の母上様。
正に出世払いである。

いいですね！楽しみ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

63です。その前にも書いています。気にかけて頂き、ちょっと照れています。
はい、家族は日が変わり30分過ぎたらやっと寝てくれました。
よし、今日こそは1時半には寝ようと思ったら２時半まで観ていてしまいました。まあ、大抵私のニヤニヤタイムです。
でもさすがに毎日の寝不足はこたえました。自制します。

あ、②の気持ちで何度も何度も観てしまいました。はぁ〜ですよ、全く。
だから少しの表情も見逃したくない、だから何回もお話を観てしまうのかな？こんな思いで観るドラマは初めてですね。
気がつくとニコニコしてしまいます。

1話で木村様に「お前はどこの者じゃ」と聞かれた唯が「ワシは･･･唯之助･･･とか？」というシーン。
縮こまってたところからの「唯之助」でニョキ！「とか？」でちょっとだけ首を斜めに傾ける一連の動きがツボ。

②なんですね！
この話題になったとき、そんなん①に決まってるじゃん～深読みしすぎだよもう～なんて思ってたのが恥ずかしい。
②なんだなあ…。だから若君ちょっとはにかんだように見えたのか。すごく納得です。見直さなくてもありありと思い出せます笑
理解不足といえば、わたし、初見では、最終話で兄上と阿湖がイイ感じになるシーンで、兄上が「いや、恥と言うのはそういう意味ではなく…」の「恥」がなんのことかわかりませんでした。桜がどうこう、に気をとられて、それまでの二人の会話が飛んじゃって。理解がやばくなってきてる年頃です。

第１話
オープニングの戦のシーン。
唯が後ろ向きで飛び跳ねている。「何じゃ？この動きは」霧の中、後ろ姿でちょっと謎めいた動作。更に見ていくとそのジャンプが陸上部でのウォーミングアップだと分かる。主人公の初登場シーンとして、とても印象に残る良いシーンだった。

若君と出会いの瞬間
「好きなだけ食せ」「毒じゃ・・・」「死ぬつもりではなかったのか」
何これ？超かっこ良いんですけど。しかも一人の足軽小僧相手に土の上に座って同じ目線で話をしている。唯が「死ぬんだったら、何食べてもいいかな」って言った時、もの凄く怖い顔をする。軽々しく死のうとする者が許せない。そのすぐ後の木村殿の「切腹」発言の時も同様。
後半になる程、健太郎による若君の魅力が発揮されると言われているが、ここの若君も良いな。

木村殿と一緒に黒羽城に到着
黒羽城に入って唯が城内を見廻したと時、思わず「おぉ～！」と唸ってしまった。さすがNHKのセットは凄いなと思った。

・・・１話だけでも、まだまだあるんですけど・・・

ところで、１話で使用されている音楽ですが、その後も使われていますけど１話ではちょっと長めに流してると思いません？
・キノコを発見した時のあの変な曲
・木村隊が黒羽城に帰って来た時の城下から城内に入るまでの軽快な曲
・おふくろ様と唯が二人で梅谷村に帰る時のやさしい曲
まだ、ありますよね。ここで、その曲が頭の中に残っちゃうんですよね。

1話を期末の勉強中の息子がいる時に観てみた。
最後のところで、はんにゃの金田出てるんだよ、ほらって言ったら、間が悪く弓を射る若君。「何、この人イケメン、カッコいい〜」そうだろ、そうだろう。あんたより４つしか変わらないんだよって、母は叫んでしまった。

うちのお袋、変なドラマにハマっててさー
マジうぜぇ
とか友達に言ってたりしてねｗ

息子さんは可愛い唯之介（結菜ちゃん）にハマッたんじゃないですかね。

テスト勉強しながらだったからね、そんなにガッツリ観てくれない。
でもはんにゃで興味を持たせて、若君を観た時は、「カッコいい」って速攻で言った。
あとはおにぎりの色が黄色いに反応して、子供達と泣く時はしんみり観ていたかな？
ついでに2話も観た時は、悪丸に、え？なんで？なんでいるの？と不思議そう。

しばらくして途中で「設定は面白い話だね」と言って勉強場所を部屋に変えてしまった。
どうせなら木村先生の突然歴史の舞台から消えたまでみせたかったかな。

若君の「嫌なのだ」と「ワシがどのような思いで」からのギュッは、てっきり若君ファンの女性達へ向けたサービスカットだと思ってたｗ
いかにも女子受けしそうだなぁとか本気で思ってたよ。
最後まで我慢し続けた若君が、なんであそこでギュッするかなぁここも我慢するんじゃないかなぁってちょっとだけ自分の解釈とのズレを感じてたんだよね。
でも、今はすごい納得。
完全に好きと認めて想いダダ洩れだったんだから、ああなるわなｗ
健太郎くんの最初の単独インタビューの方で後半は若君の唯への想いがダダ漏れってのが今頃になってやっと理解できた。

そうですよね、ああなりますよね、若君のダダ漏れバンザイ。
でも、なんだか手が届きそうで届かない辺りがワクワクします。
そういいつつ、両思いも可愛いくて、観ているこちらも嬉しくなりますけどね。
2人の魅力、なんなんでしょうね？

2話の好きなところは悪丸との出会い。なんでいるのかの謎はあるけれど、それ以上に綺麗な心が素晴らしい。
若君様が遠くから勝負を見ている。その時の笑顔がたまらない。出会えそうで出会えない若君様にドキドキする。
そして、最後の木村先生の言葉が胸に突き刺さる。この余韻というか不安が、観終わった今でも、楽しかったと思いつつも悲しくなる。

アナザースカイに黒島結菜さん。ローカルなので放送日・時間帯が違うかもしれないですが。

疑問２題
８話　唯が旧知の庵に走って行く時、でんでん丸と起動装置を腰に差している。
若君に宛てた手紙を馬小屋で読む時は差していない。
夜、如小坊に酒を飲まされる時は差している。
成之の部屋で横たわっている時は差していない。草鞋も履いていない。
若君に引っ張られて天野家の屋敷に帰ってきた時は草鞋を履いている。
でんでん丸はいつ抜き取って誰が管理したのか？　
草鞋はいつ履いたのか？唯が自分で履いたなら履くところを若君は待って見ているはず。

９話　若君からもらったメール（手紙）読むところ。
ミミズ文字、みょんみょん文字が読めたのだろうか？

「あまの」と「ゆい」は大ヒットドラマの法則なのか……

78さま
私も同じような疑問を持ってました。
兄上さんの部屋にいた時は裸足でしたし、あんなに足は汚れていなかったですよね？

若君に宛てた「大事な話がこざる」の手紙、いつ書いたのでしょう？探りに行く前？まだ何も見ていないのに？
山の中から戻って来た時は、お城に入る前に如古坊にお酒飲まされちゃったので、この時ではない。
謎です。

私もあのたわけたふみは一体いつ書いたのか疑問です。お城まであと少しってところでにょこにやられていますよね。いつ書いたのかわからないけれど、あの手紙に気がついた時の若君はどんな気持ちだったのかなぁ？
家まで来ちゃうなんてね、可愛い。

草履と足の汚れは気が付きませんでした。
若君のジェラシーが可愛すぎて、違和感はあったけれど気が付きませんでした。

あのたわけたふみはつい成之の事を言うためのふみと思いがちだけど、山へ向かった後に書いたと考えてはどうみても時間がなかったはず。
なのであれは、阿湖姫から若君がフキに気があると教えられた唯之助がフキに対抗して書いたもので、これから高山を探りに行くっていう意味のものだったんじゃないかと解釈することにしてるんだがどうじゃろか。
若君が鐘ヶ江のとこ行くの嫌だ！嫌なのだーって言うくらいだったんだから相当気にしていたハズだから、精一杯57577に仕上げて若君の役に立とうという気持ちを込めたんだと思うｗ

おお、ふきに対抗してって面白いですね。
出掛ける前かなぁと思っていても、まだ兄上の事はハッキリと分からないのに書くかなぁ？って繋がらなかったけれど、あ、ふきに対抗ですか。なるほど、だから無理やり短歌にしたんだ。確かに歌も読めないし〜って泣いてましたね。
そう思うとめちゃくちゃ唯も可愛い。
もう、なんだ唯も若君も可愛い恋してますねぇってニヤニヤしてしまう。
ああ、こうやって考えるのも幸せ。

ふきちゃんの幸せを祈ります。

80です。
なるほど！納得です！
そういえば、おふくろ様もあのたわけた文を「うたのつもりであろうか」って言ってましたよね。
そして唯の「だって私、うたもよめないし、きれいな着物もないし…」というところに繋がるのですね。
スッキリしました！ありがとうございます。

可愛い唯に泣きながら「守ることしか出来ない」って言われたら、そりゃ若君だって「嫌なのだ」って言っちゃいますよね。

↑の７８です。
皆様、ご意見ありがとうございます。なるほどと思いながら読ませてもらいました。ただ若君への手紙を書いたタイミングは私は皆様と少し違う考えを持っています。（すみません、なんとなく結論が出たのに横槍を入れるようで・・・）
手紙についての私の見解です。
旧知の庵から走って帰ってきてすぐに若君の所に行ったが、若君は小平太を連れて領内の見回りに行っていた。そこで唯はとりあえず手紙を書いて若君の目につく場所に置いておいた（昼間）。
しかし、やはりすぐに知らせたいので、あちこち若君を探しまわったが結局出会うことが出来ずヘトヘトになって屋敷に帰ってきた。そこを如古坊に待ち伏せされて酒を飲まされた（夜）。
唯の足の速さからして、あの場所で如古坊が先に待ち伏せするのは不可能なので、その間に何かの行動があったはず。
このように思うのですが如何でしょうか？
ところで、この唯の手紙をおふくろ様が読んでいる場面では裏から文字が透けて読めますよね。それを是非正面から見たい！この手紙と最終話で唯がみょんみょんした文字の練習をしているあの字は黒島さんが書いたのだろうか。それともスタッフの方？

若君を探し回ったとの説、こちらもいいですね！
確かに、にょこちゃんが先回りするのは無理かもしれません。

若君を現代に送った時に尊に宛てた走り書きは、なかなかダイナミックな字でしたね。
たわけたふみは、裏から見えた感じ、とても丁寧に書いているようで、時間をかけて書いたのかな？

みょんみょん文字は、尊宛ての手紙と同じ雰囲気だと思うので、あれがご本人の作なら、黒島さんが書いたのかな？と思います。

にょこは馬で先回りしたと勝手に思ってる。
唯之助が水～って倒れる門って阿湖姫とこっそり抜け出た門だと思うから、城に到着したばかりだと判断したんだけど、人によって色んな解釈があって面白いものだね。

でんでん丸とまぼ兵君
タイムマシンの燃料が無くて唯は半年間平成で過ごしたが、この間でんでん丸とまぼ兵君は、おふくろ様が処分せずに保管してくれたんですね。しかし、でんでん丸はまだしも、まぼ兵君をおふくろ様は見てどう思ったのだろう。もちろん三之助、孫四朗には見せてないないんだろうな。もし見つかっていれば好奇心旺盛な男の子二人だからどうなっていたことか。
若君から直接「唯之助は生まれ故郷に帰った」と告げられたけど、おふくろ様は、唯は再び黒羽に帰って来ると信じていた？それとも小平太パパとの再婚でそれどころではなかったか？

あさイチに、ともさかりえサンが出演してます。何かの番宣か？

小平太の鈍感さには驚かされますね。
唯がフクだってことは、全く気付いていないですよね？

9話でおふくろ様に、若君に唯之助が戻ったことを教えるなと言われたそばから話しちゃうし。
領地の見回りに行くと言って、阿湖姫とイチャイチャしていた若君を連れ出したのに、肝心の若君は唯が戻ったと知るやさっさと探しに行ってしまいました。
ここでちょっとは疑問を持たないのかな～？

若君は小平太からレンコンのことを聞いた時、どんな気持ちだったのでしょう？
探し回ったのかな？迷わずあの池のほとりに行ったのかな？唯を見つけた時の若君の表情が見たかったなと思います。

匂いとレンコンの食いつき、可愛かったですもんね。まさかまさか、レンコンでビンゴ！本当に、唯の姿を見つけた時どんなお顔だったのかなぁ。

話は変わりますが、終わりで、ゆいのすけの脇差を見つめる孫四郎の眼差しの可愛さ、たまらなく可愛い。
あまり子ども達が成長しないうちに続編観たいです。
それと悪丸のお粥を食べる顔、ものすごく「カワイイ」。

ヤフーの記事で見たけど
黒島さんはアナザースカイ出てたのか。
見逃した。。。

１年前は学業との両立に悩み引退を考えてたとか。
辞めてたらこの作品はどうなってたんだろうね。

結菜ちゃんのアナザースカイ、見ました。もらい泣きしました。素直で真っ直ぐな頑張り屋さん。素敵なご両親に愛情いっぱいに育てられたですね。アシガールの唯を演じてくれてありがとう。 アシガール、結菜ちゃんと健太郎君だから沢山の人がアシガールを好きになったのだと思います。

アナザースカイでの、手ぬぐい発言で笑いながら泣かされたー！
アシガールと同じやんｗ
涙が大粒だったねー

唯は平成の女子高生の制服姿で戦国時代に行き、よく生き延びたと思う。
そこでいきなりですが「戦国、命の恩人ランキング」というのを考えてみました。

１位　お袋様
息子だと嘘を付いてくれた。一夜の宿を貸してくれた。悪丸と二人を何とか住まわしてくれた。

２位　木村隊
孫兵衛の息子と勘違いしてくれた。でもこの時、木村殿は半分以上疑ってますよね。「そんなに悪い奴じゃなさそうだし、見逃してやるか」くらいの感じで。

同率２位　若君
毒キノコを食べさせたが、吐き出させた。死のうと思っていた唯に生きるように諭した。

４位　じい
天野家で雇ってくれなかった。「戦で真っ先に死ぬであろう」その通りである。

５位　成之
門番が槍で懲らしめるのを止めてくれた。

６位　２話で「そこで何をしておる！」と刀を抜いて詰め寄ってきた警護人
唯も抵抗する為に（無駄だが）起動スイッチの脇差を抜いた。それによって平成に帰ることが出来た。

健太郎君がキムタクのドラマに出ます。今まで見たことないドラマだけど健太郎君が出るから見ます。

何年か前にdocomo(？)のCMで『UFO』の曲で制服の女子が教室で踊っているのがあった。勝地涼さんがチャラくしゃべってるの。土スタで黒島結菜さんの『マッサン』の映像を見て、このCMの人だと気付いた。　

あのモフモフのしっぽが欲しくてたまらない。
可愛くてたまらない。

今日は種の入った甘味を買ってみた。一箱に結構入っている。若君は唯にに二粒しかあげていない。若君一体いくつ食べたの？と気になって仕方ない。若君可愛すぎる。

そしてかなりまずい。徒歩をもう「かち」としか読めない。間違ってはいないけど、あぁ重症。
満月もなんだかしんみり見ちゃうし。
でもそんな自分も悪くない。ニマニマだけど、笑うって幸せだなぁと感じる毎日。頑張って生きようと思う。

12話のにょこぼうを助ける兄上さんのシーン。
どうしても「アニキ」と言っているように聞こえる。
そしてなんだか、この聞き違いの台詞になんだかトキメク。
良いなぁこの2人の関係。
にょこぼうはあの時、兄上さんに酷い怪我を負わされたと思う。それでも慕うにょこぼうと思い、私はにょこぼうにもトキメク。

兄上さんは如古坊にケガさせてないと思いますが、母上の事もあり「お前を切りたくない。私の前から姿を消せ」と如古坊に言って母上には如古坊を始末したように刀を洗っていたのだと思います。　　

続編、楽しみに待っているけど健太郎君の１０月からのドラマ「今日から俺は」の撮影が5月10日～7月中旬らしい。アシガールの撮影はその後だよね。年内には続編見たい。

本家サイトに、今夜の『もふもふ』に健太郎さん出演と朝に書き込んだが、まだ読まれてない……？　相変わらず元気なサイトですね！！＼(^o^)／

早期特典って、注文を4／25までにすれば誰でももらえるものだと思って本屋さんで注文をしたら、ショックでした。よくよく調べてみたら限定されているではないの。お店屋さんを応援しようと思ったのがアダになった。
まぁいいか、販売数があって手に入らないよりマシかなぁ。
と思いたいけれど、どうせなら画質の良い方と思ってブルーレイにしたら、うちのレコーダーが古過ぎたのか読み取らなくなっていた。
えっ数年前にアナ雪のブルーレイ再生したはずと思ったら、両方入っていた。えっディズニー太っ腹。
レコーダーを新しく買うか、保存版をブルーレイにして DVDを買い直すか。
ワクワクの6／2が、、、。余りのショックにNHKに

嘆きの続きです。
ドラマの関連本を発売して欲しいと懇願してしまいました。

ポストカードが手に入らない今、ガイドブック、上中下巻で欲しいなぁ。三つ折りになってポスターも。
絶対に保存版、観賞用買いますよ。
そして今無性にゆいのすけのムジナのしっぽが欲しいです。きゅっと掴みたいですね。

続編情報が知りたくてここ覗いてみたら
健太郎くんが「今日から俺は」の実写版に出るって
知ってググってきました。

えらく古いヤンキー漫画だから
今頃、実写化されることだけでも驚いたのに
福田さん脚本で賀来賢人くん主演でさらに驚き
なんと伊藤役が健太郎君とはｗ
イメージはなんとなく似てるけど
あの針ねずみみたいな髪型を健太郎くんがやるのかな？？
まあ、現代版にアレンジはすると思うが
アシガールの続編と同じくらい楽しみになってしまった。
女性ファンは引くかもしれないけど・・・。

LIFE忍べ！右左エ門の伊藤健太郎くんに色気を感じた。今日オレのとんがり頭と同じ人とは思えなかった。

まーたレビュー場がファンサイト化してるわ
ドラマはいいけどファンのマナーは最低

スペシャルが年末年始２回も放送していて良かったね。

107こんな所まできて文句言う人は最低マナー悪いわ。誰にも相手にされない孤独な人、可哀想、楽しみもないんだろうね。

私は冷静に見て109さんが人格の否定をされているように見えます。
それも邪推してまで書かなくて良いところを書いているのはもうフォローのしようがありません。
これではファンのマナーは最低と言われても仕方がありません。

ここはアシガールのファンサイトです。レビューサイトの批判や人格否定するスレではありません。どっちもどっちだと思います。