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合計 | 966件 |
愛と脚力でこの乱世を生きのびろ。
速川唯、16歳。
脚力だけがとりえの女子高生が、戦国時代にタイムスリップ。
愛する若君を守るため、足軽となって戦場を駆ける。<全12話>
アシガール、楽しい!大好き!
続編も感謝✨
おいおい!俺はアンチじゃないぞ
深夜の再放送をすべて生で見た本物のアシガールファンだ!
こんなにリピートしたくなるドラマは初めて。
映画も含めると『フラガール』以来かな。
何気にNHKドラマは、侮れない。
『ちかえもん』もよかったなぁ。
幼稚なシナリオみたいなコメントもあるけれど、唯の一途さとそれを演じる結菜ちゃんの可愛さに魅了されたおっさんも多数いるはず。
なんだろなぁ、アシラバと名乗る人達の間では、若君絶賛のコメントが多いけど、おっさんから見るとこんなキュートな娘が欲しいなぁとか、あんみつ姫のキョンキョン観たときのような可愛いは正義みたいな気持ちとか、成之の卑屈さわかるなぁとか、うちの嫁も出会った頃は一途で可愛かったなぁとか、もう動かないと思ってたいろんな気持ちが運動するような感じ。
結菜ちゃんには、もっと出演する作品(特に映画)選んで欲しいなぁ。って思ってたから唯役は結菜ちゃん以外考えられないって思えてとてもうれしかった。
とにかくスペシャルでは、すべてのキャラクターがハッピーエンドでありますように。
さて、今日は何話観て寝ようかな。
全話映画館のスクリーンで観たいなぁって。
このドラマは黒島結菜ちゃん演じる唯之助に尽きる。
唯之助が良かったから健太郎若君も輝いた。
他の女優を唯之助に当てはめて想像してみればよく分かる。
現在NHKオンデマンド特選ライブラリーのランキング。
1位から12位までをアシガール全12話が独占。
それって一挙放送をたまたま見た人がハマり見逃した回を見てるって事ですか。私もこんなにドラマにハマッたの初めてです。 ドラマのブルーレイを欲しいと思ったのも初めてアシガールのブルーレイ予約しました。特典映像やポストカードたのしみです。 アシガールのサウンドトラックもダウンロードしました。(ダウンロードも初めて)この曲はあの場面だとか思いながら聞いています。
再放送のおかげで、録画してなかった回を見られて、本当に感謝しています。初回、ちゃんと見られなかったんです。俳優さんの演技、こんなに良かったんですね…
7話、戦国の世に戻る若君様、タイムマシンがあと2回しか使えないことを聞いて、目が泳いで、手が一瞬、震えて、思い切ってスイッチをつかんむんだけど、「二度と…」と、つぶやくのが切ない。もう、7話からグーっと引き込まれます。録画できたおかげで、ゆっくり見直せて、うれしい!
この後、戦国の世に戻った若君は、夜、城を抜けて唯に会いに来るんだけど、唯を帰す覚悟をしているような哀しそうな瞳。
「あと二度、タイムマシンが使える」と悲しい嘘をついて、もう二度はないと知っていながら「また戻って参れ」と唯を帰らせるための、更に悲しい嘘を重ねなければならない。
唯の「シャッ!」に微笑んで見せるけど、背を向けた顔の哀しそうなこと。後ろで喜んで飛び跳ねる唯と、哀しそうな若君が重なって、もう切ない。再放送を見ながら、思わず涙ぐんでしまう。
若君がずるい人なら、唯を返さないのは簡単なのに、誠実に約束を果たそうと覚悟している若君がとにかく切なすぎる…
私は本放送を5話から見て、6話から録画を開始したので、今回の再々放送はとても嬉しかったです。でも6~12話までのリピ熱がようやく収まったのに、今度は1~5話までのリピにはまっています。
1話からの録画が出来たので、今まで一度も見たことが無かった娘に見せてみました。(娘は今小学校3年、今年春から4年生)ところが、1話で尊が唯にタイムマシンの原理を説明している最中に唯が間違って戦国に行ってしまう辺りで「難しい・・・」と言って見るのをやめてしまいました。オープニングの赤備えが夢で、次にタイムマシンで戦国に行くという設定が理解できなかったみたいです。大人にしては心地よいテンポの良さにもついていけなかったようです。これが男の子だったら、もうちょっと違うのかなと思うのですが。でも「おもしろくない」じゃなくて「難しい」と言ってやめたのがせめてもの救いかな。こんな娘ですが、プリンシパルは観たいと言っています。
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オープニングは夢ではなくて、3話の戦場の場面だと思います。
唯が初めて戦に出て、若君様を立木山まで守り抜くシーンの前半を、1話の最初に持ってきている演出でした。
話を始めるにあたって、唯の足軽姿を視聴者に見せたのではないかな。
そこから「この足軽は実は平成生まれの女子高生だったのだ」で平成の話になって行く流れでした。
訂正します。
初めてじゃないか、二度目の戦だったかな?
だから5話か。ちょっと記憶が曖昧でスミマセン。
健太郎さんのインタビューがアップされてますよ!
見て見て!
なに!続編とな?何と素晴らしい。NHKを動かすとは。ありがとうNHK。絶対見るからね。頑張ってねチームアシガール 。
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チームアシガールを応援してくださるあなたも立派なアシラバの一員ですよ〜。
所属事務所ツイッターの、健太郎くんの成人式の動画で若君のことを「若」って言ってて、なんで若君じゃないんだろうって思ってましたが、今回の再放送動画で結菜ちゃんが若と連発。中では若って呼ばれてたんだと納得。
そして本編では「唯」と名を呼び、言葉を選んだ台詞が多かった「若」が、単独インタビューで「唯が」「唯の」「唯は」と唯連発❗️なんだか普通にうれしい。
私がよく行くTSUTAYAのコミック貸出週間ランキングTOP10にアシガールが入っていました
今回の再放送でまたファンが増えたのかな
なんだか嬉しくなってランキング表の前で思わずにやけてしまった
ドラマにドはまりして原作を見たくなりましたが、昨年末に原作コミックを1ー9全巻入手するのにめちゃ苦労をしましたね。
頼りの通販は何処も全巻セット売りが在庫切れだし田舎だからか書店にも揃って無い。
送料を払う割高分割通販でなんとか揃えました(-_-;)
再放送最終日には公式で実況ツイートしてくださったり、閨の場面では実況スレやツイッター等、ラピ○タのバルス祭りならぬ『ホイ祭り』と化したり(笑)、
夜中1人で観つつもアシラバのみなさんと連帯感を感じる楽しい時間となりました。
よい終わり方でしたので続編は望んでいなかったハズが、続編決定発表に、また大興奮(笑)
やっぱ嬉しいゾ。
ロングインタビューの健太郎君が、おばあちゃんという言葉を使ってましたが、おばあちゃん連発で若干の失笑をかっていた結菜ちゃんをかばっての発言なのかな?とちょっと感動しておりました。ホントに爽やかなお二人ですね。
黒島結菜ちゃん、「おばあちゃん」連呼は大失言だよと思いながらも、若さゆえだね、と微笑ましくも見ていました(笑)
健太郎君、良い奴だね。
結菜ちゃん、次回からは、「おばあちゃん」じゃなくて「人生の大先輩」という言葉に置き換えようね(笑)
でも素朴な疑問として、結菜ちゃん、一体何歳からを「おばあちゃん」だと思ってるんだろう?自分は当てはまるのか?とちょっとドキドキした人も多いんじゃないかな?
オンデマンドのランキングがおかしなことに?
深夜枠の再放送からアシラバデビューされた方が、リアタイ途中寝落ちされたり、寝落ちして途中からデビューされた方が、契約された⁉︎
いずれにしても、アシラバの底辺がさらに広がり、厚みも増しますね。うれしい限り!ッシヤッ‼︎
源三郎、いつからスタンバイしてたのかな?
若君が大殿様に呼ばれ向かう時、床が軋んだり衣擦れの音がしたから、たぶんうたた寝中の若君のもとを唯が訪れた時は、既に障子の奥にスタンバイ済だったんだよね?ね?
2人もわかってて演じる…結構照れますね。
どの段階で「若君!」って声かけるか現場で揉めませんでした?笑笑
テレビの前でアシラバ99%は「源三郎〜〜っつ!」って。
次回、若君とこういうことがあれば、一瞬致してからの、抱き起こし再びぎゅーからの「若君!」でお願いします。
とはいえ源三郎も気の毒なので、同じ役目を仰せつからないように、してあげてほしいです。
唯、唯ノ助、小僧、フク、むじな、阿湖、童河童、小娘、姫…。
人生で、こんなにも多くの呼び名で呼ばれることはない。でもほとんどに、愛がこもっている 笑
再放送も無事終了し、円盤化も決まり、これで心静かな毎日が…と思ったら誤算。
深夜にガッツリ3話ずつ見たせいか、余計さびしくなり、毎晩数話見ています。
どなたか上映のこと話されてましたね。
「嫌なのだ〜」とか「フク…」とか「たわけ!この忠清を謀り一人…」とか「この忠清の妻になれ」とか「これからはワシがお前を守る」とか、アレとかコレとか。スクリーンで見た日には、超うれしすぎて心臓止まりそう。
家に帰ってから思い出して眠れないかも。そしてリピできないので何倍もさびしくなりそうな気もする。
何だか永遠の片思いみたい。嫌いになれないし、ならない。これからもずっと好きでいるし、いられると思う。
最近は実の祖父母でも、じいじ・ばあばと呼ぶのが定番となっていて、おばあちゃんという言葉を久しぶりに聞いた気がしました(笑)ファンレターには「あなたのおばあちゃんより」とか書いてあったのかな?(そう思いたい?)
あつ、ごめんなさい‼ドラマの感想から逸脱しすぎですね😅
再再放送で全部の録画をゲット!新しい私の口コミによるファンもゲット!
それにしても飽きませんぬ。今回録画をした回を中心に再び鬼リピート状態に。ほんとに色々味わい深いドラマだなあとつくづく思うしだいです。ほっとしたい時、これを見ると暖かい気持ちがまた湧いてきます。
こんな毎日がまだまだ続くと思われます(*^-^*)
若君の単独インタビューで、続編ではもっと若君に近づけるように…と。
放送開始のころは原作と違いすぎるとバッシングも多かったようですが、原作はもっと大人びてしなやかで艶やかだけど芯の強い武将の印象。雰囲気だけなら(年齢上がり、しかも勝手な印象ですが)玉木とか生田斗真みたいなイメージです。これを備えつつ18歳を演じる。。相当な重圧でしたよね。
最初の方は無骨で血気盛んな青年。以降大切な人ができてもやせ我慢で押し倒す。きっと当時の若い武将の多くはそんな生き方をしたのではないか…と素直に感情移入できました。
政略結婚が王道の時代、若君にとっても唯は初めての恋…。
野山を駆け、時をかけ、それこそ命がけで育んだ恋なんですよね。
原作者はラストを決めて展開してると雑誌のコメントにありました。打算なく真っ直ぐに思い合う2人の恋が成就しないような世であってほしくない……。続編は…、どんな結末であっても2人の心と体が一緒にいることだけを願っています。
横でごめんなさい、じいじ・ばあばって、自分の親族にしか使わないのではないでしょうか。周りに親族以外のお年を召された方々がご近所や身近にいらっしゃらないと、おばあさまとか、おばあちゃんという言い方は新鮮なのかもしれないですね。だから黒岩さんも、おばあちゃんって言っちゃったのかも。
↑黒島(黒島結菜)さんですよ。
結菜ちゃんの、おばあちゃん発言、初めて聞いたときは、ドキッとしました。わたくし、50代、結菜ちゃんからすれば、おばあちゃんに入るのかな〰?って思って。でも、おばあちゃんから四通もファンレターもらった、と嬉しそうに話しているのを聞いて、そのおばあちゃんのことを指して言った言葉だとも気づきましたし、ものすごく、おばあちゃんへの愛にあふれた言葉だとも気づき納得しました。現在の心境としては、結菜ちゃんにおばあちゃんと呼ばれても構わないし、周りを気遣って、発言する結菜ちゃんになってほしくないな〰、と思ってます。
こちら、ドラマ感想の掲示板でしたね。もちろん、アシガール面白くて大好き💕
リピート止まりません❗
黒島さんは、沖縄出身なので敬愛の気持ちのある「おばぁ」ということだったのでは?ご自身の祖母の年齢に近い人からのファンレターだったのでしょうね。再放送のおかげでドラマの基本設定が分かり大満足です。
↑上の黒島さんを黒岩さんと間違った方、スピードスケートがお好きなのでは?(笑)
ところでオリンピック中だと作り物であるドラマという物はくすんで見えがちですが、アシガールは輝きが負けてませんね。アスリート並みのエネルギーに溢れてるというか、一種のスポ根ドラマなのかなこれは(^^)。
アスリート≒アシガールか!! なんだ似てる! 今更気付いた。
続編待ちきれないー!
意外と唯の弟くんがイケメンなのでは、と今更ながら気がついた。
唯ちゃん、何度も何度も死を覚悟してたんだね。
目が覚めたとき、私生きてたんだーと、何度も何度もホッとしてたんだ。
それでも若君様を守り抜いたんだ。
なんかもう、いじらしいの極み。
昔は恋する乙女だったおばあちゃんもお母さんも、そりゃ応援しちゃいますよ。
あんな可愛い孫娘がいるんなら、おばあちゃんと呼ばれてもやぶさかでない。
アシガール、やっと昨日今日で観ました。
思っていた以上に面白く、若君にときめきてしまいました。
唯の可愛らしさ、制服のハイソックスに紐を締めている姿がツボです。
考え出したら動けなくなりそうなのに、あれだけ欲望に忠実に行動する唯が好き。
自分らしく生きるって良いなぁと、何度も観たくなるドラマです。
続編バンザイ!
おっさん 我慢できずに原作読んでしまいました。
28日に、Cocohanaに手を出してる自分がいそうで怖い。
でもでも、唯は結菜ちゃんが原作を超えてるかなっても思いました。
原作ファンの方ごめんなさい。
おっさんの主観です。
やっぱりスクリーンで観たい。
ノー編集のダダ流しでいいから映画館のスクリーンで観たい。
時代劇で一貫して、女の子の視点に立った冒険譚はなかなか珍しい。
当初は水汲みもできなかったのが楽にこなせるようになり、畑仕事も上達。現代に戻るたび、野草の知識を増やしたり、鍛錬したり、木村先生に戦略を教わり、新たな武器を調達する主人公。
コメディとはいえ棚ボタの幸運ではなく、地道な努力を重ねることで、戦国時代を生き抜くスキルを身に着けており、足軽として自然に振る舞う術を習得するに至っている。
それは「用足しポイント」にまで及んで、後半の見せ場となる、敵陣へ潜入する難易度の高い作戦成功に説得力を与えている。
勇気を奮って戦場を駆け、身を捨て、恋しい若君のため、献身的に尽くす姿は、面白おかしく描かれていても、やはり胸を打つものがある。
価値観も全く異なる時代。その時代らしさを損なっていないものの、凛々しい武家の若君と繰り広げるラブコメだから、重苦しさはなく、画面いっぱい新緑の風が吹き抜けていくよう。
些末な不満は多少あるものの、それを覆って余りある魅力に満ちた不思議な作品。
ボルトさん、結菜ちゃんにも、シャンパンを。
おばあちゃん発言、他意はないとは分かっていますが、微妙なお年頃、風船が萎むように気持ちが失せてしまいました。あんなに楽しみにしていたのに、、。何故再放送の頭に無神経とも取れる構成でコメント入れたのかな。
わたし、50代ですが、おばあちゃん、には微笑ましくはあっても気持ちが萎えるなんて考えないわ。むしろ、おばあちゃん連合でアシガールを盛り上げたいわ。あー。若君が息子だったら。あるいは孫だったら。と、パッとしない日常で夢見ています。
有名な沖縄の女優さんで、平良とみさんとおっしゃる、たしか90歳近いお年で大変残念ながら逝去された、沖縄の方言で「おばあ」と呼ばれて、大変愛された方がおられました。朝ドラにも出演されたと思います。
これは想像なのですが、沖縄は100歳近い方も珍しくなく、大変お元気でおられるそうなので、結菜さんは、90歳、100歳、そのぐらいの大先輩の方からのファンレターを感激して、方言の「おばあ」の感覚で「おばあちゃん」と、報告されたのではないかなーと想像しました。
【おばあちゃん呼びで、テンションが下がってしまった方へ】
結菜ちゃんにお手紙を書いた方がご自分でおばあちゃんより等と書かれたのかも知れませんね(^^)
私も孫がいますが、若君が大好きですよ!
直接会いに行くにはまだまだ腹は決まりませんが、テレビの向こうで自分なりに応援して行こうと思っています。アシガールに出会って久しぶりに
生きるのが楽しいと思えるようになりました。
私は孫のおばあちゃんだけど、結菜ちゃん、健太郎君のおばあちゃんじゃないので、気にしないようにしています。
元気を出されて、一緒に続編を楽しみましょう(^_-)
いつ続編が放送されるのか、楽しみです。
一日千秋の思い…待ち遠しいですね。
でも私たち中高年には、「月日の経つのが早い」という特技があるから、きっとあっという間ですよ!
私の知り合いで44歳で孫を持たれた方がいる。
私の甥は23歳で小学生におじさんと呼ばれた。
私は結菜ちゃんにお祖父ちゃんと呼ばれたら・・お年玉をあげる。
ドラマの感想??・・言うに及ばず、うつけ者が。
気持ちが萎んだと書いたものです。2.23.16:59さん暖かい言葉ありがとう御座います!皆さんのおかげで気持ちの風船に少しずつまた空気が入っていくようです。おばあちゃん連合良いですね!続編を楽しみにしています。
大切な孫や子の成長を楽しみにしているような気持ちで、
続編を待ちましょう!
祝2000感想♪
アシガールはまだまだ走りそうですね\(^o^)/
どうしよう、ちょっとだけ若君と唯ちゃんを観て寝ようと思ったら、ああ、午前3時。
でも不思議、今朝はそんなに怠くない。
恐るべし、アシガールパワー。
再々放送の録画を一気に観てしまったけれど、放送時だったら一週間待ち遠しかったんだろうなぁ。指折り数えたのは唐沢さんの白い巨塔以来。
若君、爽やか過ぎます。
ゆいのすけ、全力でかわいい。
こんなに応援したくなるのは久しぶり。
そして小平太が好き。金田さんは剣道の腕前が観れて嬉しい。爺やも、小平太パパもみんないい人。
そんな昔があったのかも知れないと思うとウキウキする。
リアルタイムで観ていたラバーズは、もうそれこそ身を焦がすような思いで、1週間を過ごしたものでした。
7話から8話でフィギュアのため2週間空いて、皆で悶絶しながら支え合いました。あれは長かったなぁ〜。
以前どなたかが書いていましたが、会えない時間が思いをいっそう募らせた感じで、一気に盛り上がりを増しました。
2週間待たされた後の8話ですよ!そりゃもう大変なことに。
今思えば、いい相乗効果でした。
アシガール、やっぱりなんかもってる、奇跡のドラマ。
↑おじいちゃんもおばあちゃんも、若も唯も、
「会えない時間が、愛育てるのさ~目を閉じれば君がいる~♪」
でしたな(笑)
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