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愛と脚力でこの乱世を生きのびろ。
速川唯、１６歳。
脚力だけがとりえの女子高生が、戦国時代にタイムスリップ。
愛する若君を守るため、足軽となって戦場を駆ける。<全12話>
ドラマの公式掲示板の投稿数が５千を超えましたね。
私は他のドラマ名を書いたりして、２回ボツになってますので、実際はもっと凄い数なんでしょうね。
さて 寝るまですることが無いので、オンデマンドでアシガールを観るとします😃
↑え、そうなのですか？実は私も、年末に「偶々合わせたチャンネルで釘付けになったので、是非、一話から全部見たいのです。わろてんかの総集編の代わりにアシガールの再放送を是非して欲しいです。」って書いたのですけど、それは掲載されてました。もしかして、お書きになったのは民放のドラマでしたか？だとしたら、ＮＨＫは心が狭いですね。
若君様が8話で敷居にちょっと躓いているとか、11話で草鞋が履けていないとか、それは鬼リピの皆様には周知の事実でしょうが、足絡みで。
8話で唯ちゃんがデートの約束をして、若君様にお辞儀をしたとき、つま先がぴょこんともちあがってるの、とっても可愛いですよ。お辞儀した弾みで動いたのかもしれないけど、ウキウキした気持ちが表れてるなあと思います。
2018-02-07 18:30:03の方へ。
はい。健太郎君ゲスト出演の相棒の話しはNGでしたね。
他は直虎と比較したらNGでした。
掲示板に載らなくても、ドラマ関係者に見て貰ったら良いと思って書きましたが。。。
02-07 22:38:20さん、お返事ありがとうございます。一つは民放だけど、直虎もダメだなんて、わろてんかと何が違ったのか謎ですね。せっかくお書きになったのだから、せめてドラマ関係者の目に留まっていると良いですね。
もうすぐ深夜のアシガール祭り💙楽しみましょうね～！シャッ！
前にあった仁とかこんなの好きでいられるのは精神安定した人だろうな。私にはそれができないから羨ましい！唯みたいに元気で朗らかにいれたら幸せだろう。
精神安定してないです。私は、アシガールを観て、涙腺が緩む。もうちょっと、頑張ってみよう、自分に前向きにしてくれる。そんなドラマですね。
今までスポーツ中継＞＞＞＞＞ドラマ、の人間だったのに、
オリンピックよりアシガール一挙再放送が楽しみです。
アシガール病ですね😅
なんだかもうみさなん見過ぎちゃってコメントがついに一足軽やらカメラワークにまで至り、楽しい限りです！！
私はシーンというより、暮らしぶりについて。最初の数話は梅谷村で平成J Kがたくましく順応していく様子が展開されています。中でも印象的だったのは唯が平成から持ち込んだ米をお袋様が何の躊躇いもなく村人と共有したシーン。「隣は何する人ぞ」「下手に関わりたくない」の現代。。。
「助け合い」「困った時はお互い様」。時代に関係なく大事なこととあらためて教えられる思いです。
一方で弱肉強食の戦国の世。若君が唯との出会いを経て、平和な世と家族の在り方に触れ、戦のない世、命の尊さと誰かを思う気持ちに感化され展開していきます。
交わるはずのない時代がうまく交差しつつも影響を与えあい不思議と違和感ない感じ。いいです。
戦国ながらの敵味方はあっても、そこにも親子や主従、互いを思う気持ちがあります。
若君と唯の真っ直ぐな思いをメインに、誰かが誰かを思い展開するストーリーだからこそ嫌味なくむしろストレートに引きつけられたような気がします。
見る度に新たに気づくところがある‼️だから見終わってすぐ同じもの見ても見飽きないんですよね。
やるかやらないか…の唯。若君は唯と出会って命も助かり、やせ我慢をしない生き方を見つけた。唯の行動で、お袋様と小平太パパの出会いのきっかけができ、若君と兄上、兄上親子と殿の雪解けをおこし、阿湖姫の命も救り、兄上様との淡い恋の予感…。若君を巡る人々に影響を与え、結果的にそれぞれにいちばんいい答えを導くことになった気がします。…本当に『護り神』だと思います‼️
(天野様、かなり先見の明がお有りです‼︎)
できれば戦はもう…と思いますが
若君、もしも高山に攻められて守らねばならぬ時は、まぼ兵くんの力を借りずとも我らアシガールラバーズ…数万、いや五万、拾万にも達しましょう、日本各地いや世界中より馳せ参じる所存でございます‼️
テレビの番組欄で確認しました。１日に3つもアシガールが表示されるなんて夢のようです‼️これで堂々と⭐️もつけることができますね。皆さんガンガン行きましょう〜♪
12話ラストの唯の千鳥の衣装。
色合いも柄もこれまでより明るく可愛らしいデザイン。気になってました。そしたら…。
千鳥は水辺に集まるチドリ科の鳥。
本来は２羽の千鳥が波間の上を飛んでいる姿を「波千鳥」といい、波間を世間に例え「世間の荒波を一緒に乗り越えていこう」と夫婦円満・家内安全を表す縁起の良い文様とされるとか。「千鳥」と「千取り」の語呂合わせにより勝利を願ったりする意味もあるらしいです。
「戦になったら一緒に行きますから」
「これからはワシがお前を守る」
2人の気持ちの象徴だったのですね…。
単なるキュンキュン系の戦国ラブコメどころか何とも奥の深い作品だこと…とあらためて感じた次第です。
NHK殿、参りました‼️
とうとう来週には会えますね🤗💕
内田Ｐ…「ちょっと」じゃなくて「あとちょっと」(嬉)本当にすぐかも♪え？最終話の夜って期待してしまいます(笑)
そして「いい知らせ」、もう超前向きに期待しちゃうじゃないですかぁ。
個人的な野望は
「あとちょっと」はメディアからのお知らせで「いい知らせ」は「桜の咲く頃」に会える…とか？欲張りでしょうか？大当たりだと嬉しいです！
折しも受験シーズン、中には受験生のお子さんをお持ちのママラバーズもたくさんいらっしゃることかと。日本中いや世界的のラバーズに『サクラサク』の朗報、心よりお待ち申し上げております🎶
一度もお会いしたこともなく、これからお会いすることもないであろう方々と、同じ思いを共有して繋がれる。不思議な感じですね。もしかしたら、隣を通り抜ける人かもしれないけど、それは永遠に謎なんですよね。でも私たちは確かに同志。再々放送に向けて、一層絆を強めて参りましょう！
見過ぎて細かいところまで気づいた1人ですが、
虫の音等の効果音がスッと途切れる箇所があります。
7話の最後、若君様が唯ちゃんの所へ現れて、唯ちゃんが驚くシーンと、8話の最後、若君様が馬上で唯ちゃんの温もりを振り返って確かめるシーン。
どちらも若君様と唯ちゃんだけの思いがぎゅうっと詰まったシーンで、それ以外の全てを消し去っていたのではないかと思います。
素敵ですよね。
今日になって、ようやく録画予約しました。最初、どういうわけか緊張して、午後と午前と間違えて「ないっ！」と騒いで家族に「それ、昼間では？」って失笑されたりしながら、タイムマシンの起動スイッチ入れるぐらい、ドキドキしちゃいました。
なぜドキドキするかって、それはだって「アシガール」って、番組予定表に出てくるんですから！
アシガールの放送が終わってから、何もない土曜日が虚しく過ぎて、まるで、現代に戻ってきた唯みたいな寂しい気分で暮らしていたので、あのアシガールの文字を見た時は、なんだかもう若君に再会して「何しに戻ってまいった？」って抱きしめられたぐらい、うれしかったです！
DVDが発売されてないから、撮り損ねたら大変！先日、エアコンの暖房と、レンジとトースターと、テレビ、パソコンにドライヤー使ったら、ブレーカーが、飛んじゃったんです。
ブレーカー飛んだら、録画もダメになるので、夜中とはいえ、本当に気をつけようと思います。
もちろん、ライブで見る予定なんですが、絶対に保存したい！！
まだ、アシガールを知らない人もたくさんいるので、再放送のこと、忘れないで！と念を押しておこうと思います。録画なし円盤なしなので、再放送でアシガールを見てもらえることが本当にうれしい！！
⬆何となくわかります。その緊張感！
私も保険に妹ん家にも録画たのもうかなと思っています。持ってないところを確実に録るために。
録画とリアルタイムで見ることのドキドキ♡同じくです！
↑好きなアーティストのライブ会場で周りのファンの人達とライブが始まるのをワクワクしながら一緒に待っている緊張感と一体感！
ツーショットがアップされてる〜〜〜。
なにこれ、夢みたい〜〜〜。
２人のツーショットの動画が嬉しすぎる。健太郎君と結菜ちゃん、可愛いい。本当にお似合いだわ。
再々放送1話冒頭少し前見て、って、もしかしたらスペシャル映像とかあるのかな。録画予約時間も少し前からにしておく必要あり？
内田Pから折り入ってのお願い。
「第１回冒頭から、見てください。冒頭ですよ。
ってか、ちょっと前にはテレビの前に座っててください。
ホントお願い！
けっして後悔はさせませぬ。」
こんなこと言われたら10分前から正座して待機しますよｗ
再放送紹介用の2ショット動画を撮影したぐらいだから、ホント期待しちゃいますからね。
ホント期待していいんですね、内Pさん？ｗ
二人のツーショット、知らなかった〜！すごくうれしい！！
教えていただいて、ありがとうございます！
このお知らせって、再放送が決まった後、唯ちゃんと若君は、
呼ばれて、新たに撮っているんですよね・・・
再放送のお知らせを撮るためだけに、お二人は
呼ばれたの？
なんか、こう、もっと、他にもあったのかな・・・
なんだか、ワクワク・・・ドキドキ・・・
結菜ちゃんと健太郎くんとツーショット宣伝動画、うれしい‼️たぶん2人の映画と舞台のクランクアップとクランクインの間を狙ったんでしょうか。
このドタバタ感、なんかもうワクワクしかしない感じがたまりません。
楽しみすぎる。楽しみすぎて熱出そう。
熱が出たって絶対見る！
あの３か月のドキドキ感が蘇りますね！
またこんな日が来るなんて、これって夢？
やっぱ夢かあ…なんてことないよね？
内田Ｐのと１つ前のプログのニヤリって冒頭少し前からスタンバイしてってこと⁉️
番組欄で時間見たら1話実質38分。これって予告編カットとか…ってことないよね…と心配になりました。
スペシャル動画といい、内田Pの意味深ブログといい、期待せずにはいられません！DVDの発売とか？
続編のお知らせもして欲しいけど、原作終わってからかな？
結菜ちゃんがテレ東の所さんの番組に今出ています。小瀧くんと一緒だから映画プリンシパル枠みたいですね。
結菜ちゃん『どっちもかわいいから許す❗️そっちが終わったら来週の準備があるから戻って参れって』若君は言ってます、きっと。
来週の再放送、最初の第１話だけ放送時間が１分長いですね。以降は38分。内田Ｐが初回は冒頭の少し前からスタンバイしてって言ってます。１分でできることって…。後悔はさせません‼️ってことは2人の動画で何かしらの告知ってことと期待してしまう〜🎶
勝手な思い込みかもしれませんが、内田Ｐはじめスタッフの方々が、どうしたら私たちアシラバの期待に応えられるか、いやむしろ素直にもっともっと喜んでもらいたいって思いで奮闘してくださってるような気がしてなりません。
再放送初回冒頭の…決して後悔はさせませぬ！こんなうれしい爆弾落とされたら、きっとうれしすぎて落ち着いて再放送みれる自信がないです。それほど威力あるものだと思っています。そして３話みた後はドキドキしちゃって眠りにつけない気がします。そのままリピして朝を迎えてしまう人多数でしょうか。皆さん、睡眠不足に負けず、アシガールの祭典堪能しましょ〜ね！
バレンタインデー深夜からの一挙再放送決定、うれしい！！ ありがとうございます！ チョコ好きの若君を思い出して、タネの甘味、少し買っとこう…… 仕事で前半、見られなかった回があるけど、まあ、いっかと思って考えないふりしてました。でも、実は、すごく見たかった～！ 人にも勧めたかったんだけど、放送が終わっていたので、話題にしにくくてあきらめていたから、話題にできるのもうれしい！ なんか久しぶり。こんなに楽しい気分。 仕事で嫌なことがあっても、アシガールがあるじゃないか！と思い出すと、「許す！」という気分になれて、不思議。
生きておれば、いつか活路も開かれるのだなあ。
再会を期して星５つ。
放送終了したので星つけるのためらってたけど、これから一挙再放送があるんだからまた星つけてもいいよね？
待望の再放送、みんなに見てもらいたいから注目度上げてもいいよね？
つけちゃうよ？ポチッ
再放送は珍しくないことだけど、終わって2ヶ月後ってのは本当に珍しいとしかいえない。オリンピックが始まった今だから余計に、ダイジェスト枠をアシガールに頂けたことを奇跡としか言いようがないし、スタッフのご尽力にひたすら感謝しかない。
2／14深夜は、再放送初回冒頭を見逃さないようにするために早めにスタンバイしておくことにする。結果的に直前の『時論公論』から見ることなるので、この日の時論公論の視聴率はかつてないことになると思われる。しかも番組終了間際にかけて記録的な数字になること必至！そう犯人は私たちアシラバです 笑
タイトルコールの時の音楽が毎回ちがってて、ひそかに楽しんでました。10話の『その結婚、ちょっと待った！』は高山でのシーンが多く、唯が閉じ込められているシーンからでしたが、ズズズズズーンみたいな重たい感じで、タイトルコールがその回の印象を投影してる感が好きでした。
羽木の大殿と、高山の親熊…幼き頃より因縁の関係なのかなあって。城の中も、侍女の感じもお互いらしい違いが面白い！結果的に若君だけでなく、宗熊くんにも…両方の若君に気に入られ、流れをいい方向に変えるあたり…唯は、やはり護り神なのかもしれません。
最終話は好きなシーンがいっぱい！
兄上の『唯ノ助は……おなごじゃ。それもただのおなごではない』と勇気を出して唯を守ってくれたとこ。最後に阿湖姫を花見に誘い『どう言えばいいのかの…』と照れながら狼狽えるとこ。共に生き方を変えた瞬間。
若君が羽木の陣地で唯に『たわけ！この忠清を謀り…』と抱擁のシーンの奥で、小平太が目を丸くしながら「なんとっ！」と驚いてるシーン。兄上に言われながらも、この瞬間まで唯がおなごで若君から寵愛されていること、もしかして半信半疑だった⁉︎ 笑
源三郎…絶妙な間であった。落胆しきったアシラバ数知れぬ。でも先のシーンが出てきたら、殿に許しを請う場面との落差が大きいので流れ的には寸止めで正解だと思いたい。源三郎、気にするでない！
山中での寸止めは、唯が向こうで若君が背中で隠すかのよう。逆に押し倒しのシーンは唯が手前で若君が向こう側から優しく致そうと全部披露してくれる流れ。これは惜しいのでなはくて、私たちアシラバへのギリギリのプレゼントシーンだったのではないかと。
見過ぎて見方も変わるほど、アシラバでいるときは何だか自然とやさしい気持ちになれる。そして元気ももらえる。フィクションなのはわかっているけど、とっても大事にしたい宝もののよう。それもキラキラした感じの宝ものじゃなくて、人によって色とか大きさとか形とか違って、その人しか大事に思えないもの。そんな宝ものが出来てよかった！…よかったぁ！
ツーショットの番宣見ました。感動！早くDVDを出してほしいです。鬼リピの諸先輩方ほどではありませんが、私も自分のペースで何度もリピートしております。このような素晴らしいドラマに出会えたことを心より感謝しております。
皆さん、第一話開始まであと９５時間ですよ～。録画機器の準備は万端ですか？
ブログの更新とツーショット宣伝動画、公式掲示板の書き込みは今凄い状態になっているんだろうな。公式の方は土日は更新されないから、週明けに更新された時の投稿数が楽しみ。
再々放送までカウントダウンに突入した時に、こんな事を書いている場合じゃないんですけど・・・鬼リピの方々は既にご存知かと思いますが、唯の頬の傷について、最初は何気なく見ていましたが、よく見ると時間の経過とともに段々治っていくんですね。最終話、奥御殿で気が付きおふくろ様と言葉を交わす場面、まだ傷は生々しく、赤くてちょっと深い感じ。メイクとは言え痛そう。次に阿湖姫とお菓子を食べながら戦の話をする場面、傷も浅くなり大分良くなっている。最後に若君に「この傷は？」と言われながら頬を触れられる場面、かさぶたの様になり、ほとんど治りかけている。メイクさん凄い。
その次の殿に結婚の許しを得に行く場面ではすっかり傷も無くなり綺麗な肌になっている。
ということは、「この忠清の妻になれ」から「正室～！？」までの間、結構日数が経っているってことですよね。この間の出来事が知りたい！
更にメイク関係でもう一つ。１１話、如古坊と一緒に寺を出発してから電電丸で若君を気絶させる辺りまで、唯は目の下にクマが出来てますよね。これは逃避行の過酷さを強調するためのメイクなのか、それともドラマ撮影も佳境に入り過密スケジュールで行なわれ本当に出来てしまったクマなのか。
もう、ワクワクしてしまって文章を書く手も漫ろです。
足軽を今『目がテン』でやってるが。リポーターはグラビアタレントさん。前に「らしい」シーンがあって少しシラケたww。
再々放送はなぜそんなマイナーな時間に……(笑)。
またイッセー尾形さんに会えるー！！ シャンシャンとイッセーさんは見てるだけでも楽しい＼(^o^)／＼(^o^)／
こちらのコメントで知りましたが
再放送があるんですね。
この時期にって凄いですね。
しかも確認のためにHP観に行ったら
再放送用に黒島結菜さんと健太郎くんが
宣伝コメントがありました。
反響の凄さがわかりますね。
録画保存してるけど、リアルタイムで観ようかなｗ
もちろんまた録画するけど、前の録画どうしようかなあ。
リアルタイムでの胸の高まりや、望月アナがちょこっと映ってたりするドキドキ感が名残惜しくて、消し難い！
深夜0時過ぎからの一挙再放送のために宣伝動画を作るなんてありえないですよね。内田Ｐありがとう。オリンピックが悪天候で急に中断したら迷わず本放送でも穴埋めで流してください。
原作を知らない私は、７話のラストでこのドラマ引き込まれました。嬉しそうな唯と嘘をついた若君の表情の対比が素晴らしかった。
最初のほう、見逃してちゃんと見てないんです。だから再放送、若君様の陣羽織姿、馬で駆けるシーンとか、テレビの画面で見るの、本当に楽しみです！
若君の魅力の一つは戦国時代のリアル武士というところもあるなーと思います。
剣の腕も、戦の場で鍛えた凄みがあるから、現代に来てスウェットみたいな楽な服で鍛錬している時も、剣さばきが堂々として綺麗で、すごくカッコいい！
骨太でがっしりしているのも、古風な若武者らしくて、強さに説得力があるなーと。
唯を床から持ち上げてお姫様抱っことか、背負って歩くとかも頼もしい！背が高いから馬に乗って走る姿も、野外の戦うシーンも大迫力！
スターウォーズも日本の侍の映画をリスペクトしてデザインされたところがあるって聞いたことがあるけど、ぜひ若君に着物みたいな衣装でスターウォーズのシリーズに出演して、剣で戦ってほしいかも。
健太郎さんのいろんな役も見たいけど、時代劇も続けてほしい！こんなにハマる役はちょっと別格というか・・・たくさんの人を納得させてしまったのは、きっと運命だと思うから。
放送が終了してさびしい日々でしたが異例の再放送決定して夢のよう。欲を言えば、新しいシーンか見たかったので、番宣動画は、２人して平成にタイムスリップして、戦国に残る私たちアシラバに、平成でがんばってるよ〜的な動画にも見えた。実際そう。特に若君は折に触れ、場数を踏みたいと話している。若い2人には、通過点の作品の一つでしかないのかもしれない。でもこの先、こんなにすぐ一挙再放送決定されるような作品にはそんなに出会えないと思う…。
唯と若君…他に演れるとしたら…頑張っても浮かばなかった。片方ずつ思い浮かんでももう片方が浮かばない。野山を駆け、人質になり、空腹にも耐え、泥にも浸かり鉄砲をくらえるほど誰かを思える役どころ。容姿端麗で機知に長けた若君が唯一足軽に心を開き、時代をも切り開き行く役どころ。2人をまるっと支えてくれるオールキャストとも遜色なくて、2人だけ輝きすぎない主役2人。結菜ちゃんと健太郎でよかったと思いました。
だからアシガールのこと忘れないでがんばってほしい。そしていつかまた違う形でもいいから私たちアシラバのもと何度となく帰ってきてほしい。私たちはいつでも、これまで通り変わりなく応援すること約束します。
今回の再放送決定はホントにまれなこと。とってもとってもうれしいけど、そのために主役2人呼んで番宣動画だけってかなり贅沢過ぎる展開。これに相応しい結果がないと。
２人揃ってるってのが意味があるような気がする。結菜ちゃんが「メディア化決定の告知」、健太郎くんが「来春続編決定」に伴い髪伸ばす宣言…とか😊
待ちます！さらにステキな姫と若君に成長してお戻りくださいませ。
冬季オリンピックは、BSと総合を観てたら日本人がメダルを獲れてない同じ競技シーンを何度観せられるやら？
飽きるわ。
その点 アシガールは同じ場面を何度観ても飽きない。
日本人が金メダルを獲った映像みたいなもんだな。
最終回、唯はどうして「結婚には、こだわらない」なんて、わざわざ言いに行ったのか、少しひっかかっていた。
でも、よくよく見ていたら、歴史上、若君が若くして戦で亡くなっていることを唯は決して忘れていない。城跡に書かれていた説明のプレート「羽木は滅んだ」の、文字をしっかり見たわけで。何もしなければ、確実に死んでしまう、そう思っているから、もう自分のことは、どうでもよくなっている。
プロポーズされて浮かれても、いろいろ束ねていたら、若君を守れない、守らなければ！と我に帰る。
側室の存在は、嫌だと訴えるけれど、政略結婚は、羽木の安全保障だから、歯を食いしばって我慢する。阿湖姫ごと守ろるため、自分を囮にすることも躊躇わない。
若君が高山に降らなくて済むように、羽木軍が伏兵にやられないよう、命がけで敵陣を駆け抜ける。
正室にと、若君が言い出して、唯は驚いていたけれど、たぶん、唯は若君の命を守れるなら、そして、羽木滅亡を止められるなら、正室だとか、結婚さえも、どうでもいいんでしょう。
若君も、そんな唯をちゃんと大事にする。何も求めず、戦国の世に残った唯に、精一杯、報いる若君は愛情深く、相手がどんな身分であれ恩義を忘れない立派な男だと思う。
再放送楽しみ！
某曲でオリンピック男子モーグル銅メダリストに伏兵扱い…。高山の他にも伏兵がおったとは…。代表選手はみなメタルを目標に頑張っていると思う。がんばれニッポン‼️
私たちアシラバも明日深夜に向けて万全の体制に入る所存でござる。
最初は戦さ場でその背中を追いかけ、姿を見られるだけでよかった恋。
唯にとって、守りたい＝そばにいること＝結婚…ではないんですよね。
９話で婚儀をぶち壊しに戻ったものの、おふくろ様に諭され、離れていた間の若君の苦労と、苦渋の決断の婚儀と納得しています。
若君が他に人に笑いかけたり、誰かのものになるのは正直イヤだけど、決して自分がその立場になりたかったとは思えない。 「お前をことを心より思っておる」ってひとこと言葉にしてもらいたかっただけなのに、若君は責任の持てぬ言葉は一切口にしない…。
９話終盤、阿湖姫の台詞「もうじきここは私の里となる、城下を知らぬは奥方として恥じゃ」唯の表情が一瞬曇りますね。…はっとして若君の大事な人だった、この人も守らなきゃ…って。結果、囮になるのも自然な行動…。
最終話で若君に求婚されて快諾した時も、一瞬「妻」という言葉に戸惑っていますが、この時も正室側室とかの意識はないかと。(これで若君のそばにずっと居られる！)
その後、おふくろ様に「ご正室になるんですよね？ご正室って？」と改めて問うています。平成JKにご寵愛とか、奥(御殿)を束ねるとか理解できるのかどうか。たぶん厳しそう。
若君は、互いにそばにいると通じ合った瞬間から、堂々と唯を身近におくには妻という立場しかない。正室に…は唯への思いの強さと誠意。最後に、羽木九八郎忠清という人間が背負うものの大きさを唯なりに咀嚼し、正室を務める腹をくくった上で、それでも敢えての「戦の時は一緒に…」なんです。
自分と若君らしい夫婦のあり方を全うしたいって思ったんだと思う。
若君も平成の両親との約束を決して忘れてはいないと思う。タイムマシンは保険のような気がする。(戦になれば女子供は先に避難できる。幼子がいるおふくろ様に預けることでタイムマシンも守りたかったのではと思える)。これに頼るような事態は避ける覚悟でいるけれど、万が一自分が命を落とすようなことがあれば、これで戻れ！…と。
どこまでもどこまでも…互いを思いあう気持ちが溢れてる。
そんな2人に明日の夜にまた会える…。
気持ちをリセットして、まだまだチェック漏れの唯と若君を新たに見つけるべく心静かに待ちたいと思う(って無理、無理、無理ィ！冒頭が気になり過ぎて、心がかなり、かなりザワザワしまくっています)
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