4.69
5 833件
4 51件
3 33件
2 14件
1 35件
合計 966
読み あしがーる
放送局 NHK総合
クール 2017年10月期
期間 2017-09-23 ~ 2017-12-16
時間帯 土曜日 18:05
出演
一途に追い求めるものを見つけたとき、世界は開けた。
愛と脚力でこの乱世を生きのびろ。
速川唯、16歳。

脚力だけがとりえの女子高生が、戦国時代にタイムスリップ。
愛する若君を守るため、足軽となって戦場を駆ける。<全12話>
全 4080 件中(スター付 966 件)1651~1700 件が表示されています。

2018-02-02 07:04:34
名前無し

私は6話の平成版。原作より唯ちゃんの家族が深く描かれています。唯ちゃんママの「こっちの都合で勝手に大人に思っちゃダメ!」の台詞が心に沁みる。人間て自分の都合のいいように相手のことを解釈するけど、それは相手の実像とはかけ離れていることも多い。本当はまだ18歳で幼い部分を敢えて自制している若君様の辛さを、お母さんである唯ちゃんママはちゃんと見てたんだなあと。戦国に戻る、命を落とすかもしれない若君様を、息を詰めて見送る場面にも母のような愛を感じました。お父さんは、現代人の感覚の代表でしたね。若君様の価値観も変わっていった6話、とても好きです。

    いいね!(3)
2018-02-02 07:46:22
名前無し

私は5話のラスト。

「お前はフクであろう」
 鼻のピー♪(笑
「フク?」
「はい・・・フクです・・・ごめんなさい」

私が完全に射抜かれた決定的なシーン。
セリフの間がまた秀悦。
若君カッコイイし唯之助かわいいし何度繰り返し見たことか。
鼻の音ってNGでしょって最初は思ったけど、何度も見ているうちに唯のフクを言い当てられた驚きと若君を心配をする感情と色々入り混じった瞬間の出来事としてかえっていいかもって思うようになりました。何より唯之助のキャラらしい。

ちょっと手前のシーンで唯が尊宛てに手紙を書くシーンがあるけど、唯の手の動きをよく見ると、最後はひらがなの「ゆい」でちゃんと締めくくってます。
あ、鬼リピーターの皆様にわざわざ書くほどのことではございませんでしたな^^;

2018-02-02 09:50:42
名前無し

鼻ピー♪は若君様のかと思ってた

2018-02-02 12:44:04
名前無し

私は4話が好きですね

作者の母親世代の少女に向ける愛情がにじみ出てると勝手に思ってます。
若君とあわや閨のシーンは、女子がこういう場面に出会ったらこう戸惑うよねという感じが良いですし、その可愛さが存分に表れている脚本、演出が秀逸です

さらに、男の子はこうあってほしい姿まんまの健太郎さん!

若者を愛おしいと思える人達が作ったドラマやなーと思います

私が高校時代にこんな作品があったら、自分のペースと自分の戸惑いを大事に恋愛できたのになー

学校カーストを取り入れたエゲツないドラマとか女子みんなアイドル目指しとるんかい!ドラマとか男子アイドルのPVかい!ドラマはいりません

アシガールがいいんです

    いいね!(2)
2018-02-02 15:07:25
名前無し

リピしまくりです。

私は9話の唯を家族で見送るシーン。
平成の母は、もう二度と娘は帰ってこないだろうなぁって覚悟して見送ったでしょうね。

何も惹かれるものがない娘が唯一大切にしたいものがなんと450年の時を超えた若君…。
しかも若君の命を救うため、唯が平成に送り込んだことでその人となりは十二分に理解している。
そして若君も、燃料の残り少ない事実を唯に隠し、家族の元に帰すという約束を守ってくれた。これ以上の信頼はないと思う。

一方で、唯ももう離れたくないと、腹は決まっていると、折に触れ伝えています。
若君にとっても、平成の家族との約束は絶対に忘れていないのでしょうけど、命がけで自分と羽木を守ろうとしてくれた唯のこと、もうかけがえのない、二度と離れることなど考えらないほどの存在になっています。
『この忠清の妻に』と言った瞳に一寸のブレも感じられません。(唯のおでこと若君の顎がぶつかりそうなくらいなのにたじろぐこともなく!)
『側室ではごさいません正室に』というのも、ずっとこの忠清のそばに…生涯共にという更に強い唯への想いを感じました!

『これからはワシがお前を守る…』
うんうん、若君しっかり守ってあげて‼️
唯のこと二度と離さないであげて‼️
アシガールサポーター全員のお願いです💕

    いいね!(5)
2018-02-02 15:20:30
名前無し

私の夫の実家は愛知県なんですが名古屋郊外にある新しめのイオンモールの交差点の1つが、なんと『古戦場跡』‼️
何回も通ってるのに気づいたのが折しも最終回から2週間後のお正月。

すかさず夫に、ここ本当に昔は古戦場だったの??ね?ね?と。
夫が、そうこの辺りは…なにやらつぶやいてましたが、耳に入るわけもなく。
羽木城址は埼玉県でロケされたようですが、話の展開で織田も絡むようなので、リアルに感じてしまいました。そっか…この辺の何処かに唯の写真落ちてたんだ…と荒野にひとりぽつんと佇む自分を想像したお正月でした 笑

お立寄りの際は、是非『アシガール』感じながら、走行してみてください。

    いいね!(1)
2018-02-02 17:27:06
名前無し

7話のラストが好きです。
「それはあと二度使える」の台詞と
去っていく若君のカッコよさといったらない。

    いいね!(1)
2018-02-02 17:52:25
名前無し

僕は8話の中での唯が「嫌なのだー」と泣くシーンが一番心に響きました。
この前後のシーン、母上から唯が励まされるところから、唯が若君に「…若君を守ることしか出来ないから」と泣きながら想いを伝えるところまでは何回繰り返して見たかわかりません。
この一連のシーンでの結菜ちゃんの表情がすごく可憐で大好きなんです。

    いいね!(2)
2018-02-02 21:19:41
名前無し

皆様、スタッフブログ見て見て!

2018-02-02 21:35:50
名前無し

見ました見ました‼️野望、もうちょっとって💕

2018-02-02 21:43:57
名前無し

NHKの受信契約申出が5倍になったとか。裁判結果が反映されて…とのことですが、イヤイヤ、日本中のアシガールラバーズの皆さんの地道な貢献と思っております!

2018-02-02 22:17:23
名前無し

よいか、内田殿。
いよいよアシガールプロデューサーとしての底力を発揮せねばなりませぬ。NKH上層部に入って後、アシガールラバーズの意見を束ね、皆のこの熱狂的な思いを届けるよう努めるのです。ラバーズのために。再々放送に浮かれてうっかりしてたけど、ラバーズの一番の願いは、円盤化・続編もしくはスペシャルが実現するまで生き抜くことなんです。
これからは、ラバーズが内田殿を守る。ガンバレ。

    いいね!(13)
2018-02-03 04:19:19
心は足軽

皆様に「一番好きなシーンを語りましょう」と提案させてもらった「心は足軽」です。
私もブログ見ました!再放送までに何らかの発表があるのでしょうか。楽しみですね。
それにしても、皆様の反響がこれ程とは思いませんでした。皆様独自のこだわりを持って熱く語っておられる。しかも、それぞれが違った場面で重複している意見が無いんですよね。これって凄いです。どれだけ素晴らしいシーンが詰め込まれているって事ですよね!私も一番を決めるときは本当に迷いました。
皆様ありがとうございました。

    いいね!(4)
2018-02-03 17:51:20
名前無し

唯ちゃんは、妻に、と言われた時に側室だと思っていたのでしょうか?殿に結婚を願い出た時に、若君の正室宣言にびっくりしていましたよね?
やれるかやれないかじゃなくて、ただやる人なので、あまり考えてなかったのかしら(笑)?

その後のシーンで手を繋いで歩いていますし、若君さまは平成の恋愛事情の理解もあったでしょう。正室にと願い出ることで「妻は生涯唯ちゃん1人」と宣言したかったのかなと思いました。

    いいね!(1)
2018-02-03 19:42:23
名前無し

若君様、唯ちゃん、お元気かしら。お会いしたいわ。

    いいね!(1)
2018-02-03 20:43:33
名前無し

2週間後の深夜は最後の再放送ですね。まだまだ呟いていいですかぁ 笑

10話『その結婚、ちょっと待った!』
これって若君の心のセリフ…。
高山からの書状で、宗熊と阿湖姫の婚儀の流れに激高した若君が「この忠清にお任せを」に対し、殿が下人は捨て置け…の後の何とも言えない表情が好きです。
ならばこの手で救い出す!宗熊などに唯は断じて渡さん!手を打たねば…みたいな。

と同時に(11話の山寺の唯ではないけれど何があるかわからないので)池で再開した時に伝えておけばよかったと思ったんじゃないかなと。
惣領として生きる覚悟(=阿湖姫との婚儀)はたしかに決めたが生涯忘れないと言った言葉に偽りはないって。いつも心の真ん中にいるって。それはこれからも変わらないって。

松丸兄上には唯がおなごであることバレていませんから、よほど忠清殿より信頼厚い下人であろう…くらいの誤解でしょうが許嫁の兄に頼んでるとこスゴい…まぁこの手しかないのですが…何度も何度も頭を下げてお願いしています。もうなりふり構わないくらいの唯への深い深い想いしかありません。
(阿湖姫の表情がどんどん切なく曇っていき…その後の敢えての決断にも脱帽です)

だからこそ最終話で“姫"2人のシーン欲しかったです。(原作未確認です)
若君のセリフを借りて流れは補えますが…阿湖姫が、命がけで想いを交わす自分たち2人を察して身を引いてくれたからこその展開です。最後に阿湖姫も成之様と何やらいい予感がありそうで救われますが、38分枠でなかなか厳しかったのかもしれませんが、互いの無事への安堵と、笑いなしで自分の決意とか、互いへの思いを告げるシーン。。。もしカットされたのであれば、見たい‼︎シーンの1つでもあります。

2018-02-03 21:01:02
名前無し

原作を連載している漫画雑誌に、ドラマ撮影現場の写真が載っていたのですが、兄上様が阿湖姫をバックハグしているショットがありました。恐らく「皆で花見をいたしませんか」の場面の続きではないかと。きっと泣く泣くカットされちゃったんでしょうね。見たかったです。

    いいね!(1)
2018-02-03 21:26:23
名前無し

最終話、若君と唯の婚儀が決まってよかった‼️よかったぁ‼️

そして…このこと平成の家族にも何とか伝えてあげたいなぁって思ってしまう 涙
そして妄想しました。

とうとう2人は結ばれて…唯は懐妊…お世継ぎ誕生。
羽木が亡びるという流れを大きく変えることはできないので、筋を変えない方向で。

平成では…木村先生がまた別な古文書と再会。たまたま通りがかった唯の母と尊に、古文書の内容について触れる。
「羽木は新天地で生き長らえ、滅亡の時期がずれたようですなあ。若君の忠清は予定されていた松丸家の姫君との婚儀をやめて、身分の低いおなごを娶ったとか。名は唯とか。
速川と同じ名前ですなぁ、そういえば、このところ休みが続いているようですがどうですか?」

母 涙(唯、ちゃんと若君と一緒になれたのね)
尊(お姉ちゃん、やっぱりお姉ちゃんはやるときはやる人だね)
タイムマシンなしで、2人は唯の消息を知ったのでした。(時間考証は無視してます)

ってのはいかがでしょうか♪

2018-02-03 22:17:52
名前無し

若君大好き
何回も録画を見ています
再々放送も楽しみです
でもやはり続編希望です

    いいね!(1)
2018-02-03 23:08:07
名無し

皆さんのお気に入りの回を読んで私も参加。4話の映像の美しさ、ピカイチでした。月夜のブルーに白い若君の着物と唯のオレンジ色の着物の色が映え、その美しさに酔わされ二人の美しさにも酔わされました、。あとあやめさんの芝居小屋ごちゃごちゃしていますが日本の色に溢れ好きですね~。あとですね、馬番になった唯の助に 「若君の馬は気性が荒く扱いが難しい」とか言ってた馬番の人のちょっと甲高い声も好きです~。あー色々有りすぎて書ききれない、、。

    いいね!(2)
2018-02-03 23:14:47
名前無し

カットした場面を含むブルーレイが欲しいですね。
原作と見比べるにかなり沢山有りそうな気がします。

今と成っては、全20話ぐらいで放送して欲しかったです。

    いいね!(3)
2018-02-04 01:50:52
名前無し

<好きなシーン>

10話が何といっても好きです。

①唯が行方不明と聞いた後の若君、それまで勤めて冷静にしていた表情と声が一変!

「源三郎っ!太刀もてっ!どけっ!馬引けっ!」

②阿湖姫から「唯がおなごである」告げられ、(話せることがうれしいのか)表情が緩む若君

③兄上とのやり取り。原作にはないセリフの応酬ですが、初めてであろう二人の感情のぶつけ合いがよい。脚本が上手い!

④おふくろ様と兄上の母を見つめる天野家3世代の男衆の表情。ちょっとした演出がおかしみを与えてくれる。

⑤高山からの文中、「縁組」の文字に食いつく若君。

⑥唯を思いながら一心不乱に木刀を振る若君…そして決意の表情。

⑦おふくろ様に会いに来る若君。子供たちとのやりとりが微笑ましすぎる!

⑧悪丸に微笑みながら「参るぞ。」

⑨若君の烏帽子が凛々しい!唯の姫姿かわいい!
 高山の前で堂々のふるまい、からの…涼やかな声で「阿湖…のちほど。」


9個に絞りましたがまだあるんですよ。誠に神回です…

    いいね!(3)
2018-02-04 02:08:05
名前無し

細部まであくまで時代劇として作りこまれた良作です。 割と年配の方がここまではまるのも無理はないと思います。 蛇足ながら私が感心したシーンは、若君救出の為に山へ入った成之たちのチャンバラシーンと笑、源三郎が”若君、よくぞご無事で!”なんて言いながら岩の上にひざまずくシーン。ダイビング正座、みたいな感じで、めっちゃ痛いんじゃないかと思うのです。演技指導と俳優根性にあっぱれと言いたいです。

    いいね!(1)
2018-02-04 02:10:14
名前無し

↑↑
書き忘れました。つまり、なぜ10話が好きかというと、唯が行方不明→他者との婚姻 で若君の押さえつけていた唯への想いが駄々洩れてしまった回だから なんですよね。

 兄上に言われた「与えられたもの」ではなく、初めて自分から「欲したもの」、それが唯。

 全力で取り戻しに行く姿に心打たれてしまうのです。
 

    いいね!(1)
2018-02-04 02:10:18
名前無し

ドラマの公式ブログ、更新されていますね… どんなお知らせがあるのやら!? 正座待機します。 本当にアシガール面白かったんだもん!

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2018-02-04 04:20:41
まさやん

健太郎君、オールナイトニッポンでしゃべってる~~‼
何故か緊張して聞いてるわたし…

2018-02-04 07:33:20
名前無し

足軽仲間には全部名前があって、見返してみると初めの段階から結構出てるんですよね。
声の高い遠太、体格のいい千吉(ファミチキのCMの店長さん?)は1話の冒頭から、厩番の伊四郎、千原側の画治郎等もよくわかるのですが、ちょっと探せなかったのが勘兵衛さん。
3話の戦場で、唯ちゃんが斬られている足軽に向かって「勘兵衛さん!」と叫びますが、だれなの?
1話で小垣から逃げていた足軽の一人?
どなたかわかる方いらっしゃいますか?

    いいね!(2)
2018-02-04 07:38:14
名前無し

皆様のいろいろなご指摘、再発見がたくさんあって、ワクワクしながら読ませていただいています。
公式の掲示板も投稿件数が五千件に迫ろうという勢い。こちらも含めて、たくさんの暖かいお言葉を読んでいると、作品の奥行きが広がっていくような心持ちになれます。本当に不思議なドラマです。

    いいね!(2)
2018-02-04 07:45:35
名前無し

来週はアシガール特集の予告ありました。
朝7:00〜日本テレビ系列『所さんの目がテン!』にて。
水面下でTV局も動いてそう……(^_^;)。

2018-02-04 08:22:24
名前無し

↑足軽の特集ですねm(_ _)m。でも画面にアシガールと出てました(^^)。

2018-02-04 10:37:03
名無し

私好みの声の高いお馬番の名前は遠太なんですね。いやいや私のアシガール観察眼もまだまだでした(・・)

2018-02-04 12:53:36
名前無し

6話の平成版で、唯ちゃんの家族が「体に刺さっていた矢じり」と話し合っていましたが、若君様は矢じりが刺さったまま包帯されてたのでしょうか?
結構大きかったし、刺さったままでは若君様痛かっただろうし、あの捲かれ方では、矢じりは抜かれていたのではないかなあ、とちょっと思ったので。止血のため?
全然本筋には関りがないことで、スミマセン。

2018-02-04 16:18:29
名前無し

勘兵衛さんは水野智則さんというフリーの役者さんが演じています。
1話と3話にでているそうです。どの方がそうなのか録画がないので
確認できませんでした。本人のブログに写真がでているので確認してみてください。

2018-02-04 16:53:36
アシバーバ

皆様の感想ご意見等,読ませて頂くばかりでしたが、やはり私も遅ればせながら参加させていただきます。本当に面白い‼ 年末番組終了後「アシガール」を見たいがためにNHKオンデマンドに初めて契約をして、毎日毎日「アシガール」漬け、唯ちゃんと若君に取り憑かれ、片付けなければいけない用事をほったらかして、朝から晩まで、今だにはまり込んでいます。こんなにはまり込んだのは「純キラ」以来かな・・・いつになれば、解き放たれるのか先が見えません。こんなに素敵なドラマを作ってくださったスタッフの皆様・俳優の皆様に心より礼を申します。

2018-02-04 17:10:14
名前無し

勘兵衛さんのこと教えてくださった方、ありがとうございました。1話で梅谷村の孫兵衞の倅と誤解した(お陰で唯ちゃんの首が繋がった)大石村の足軽ですね!ちゃんと奥さんが迎えに来てました。唯ちゃんとおふくろ様を引き合わせてましたわ。3話で斬られて亡くなったのかなぁ。沢山の人が悲しむ戦は、してはならん。

2018-02-04 17:17:10
名前無し

私は6話で足軽仲間がなけなしのお金を唯に渡して逃がそうとするシーンが好きですね。ライバルの画治郎が「これを持っていけ、夜は冷えるぞ」と臭い毛皮のコートをくれるのも良かったな。

    いいね!(1)
2018-02-04 17:37:48
名前無し

どこに行っても皆が可愛がってくれる唯ちゃんの様子が、よく出てましたよね。それをまた黒島結菜ちゃんが演じるからこそ、リアリティがあったんだと思います。

    いいね!(2)
2018-02-04 18:27:51
名前無し

健太郎君のラジオ、YouTubeで聴けますよ。声が凄くいいです。生歌もちょこっと聴けけました。健太郎君も結菜ちゃんも知れば知るほど好きになります。

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2018-02-04 19:24:49
名前無し

あーほんとだー
今1話を確認したら、奥さんが「勘兵衛はおりませんか」って迎えに来てたー
実は私も、唯之助が戦場で叫んだ「勘兵衛さん!」ってずっと謎だったので分かってすっきりしました
教えてくれてありがとう~

    いいね!(1)
2018-02-04 19:41:13
名前なし

いつまでも飽きませんねえ。皆さんといっしょです。そしてそれがこのドラマが名作であるってことですよね!
私も好きな所はいーーーっぱいあるのですが、一つ無理やり選ぶなら、8話のお姫様抱っこで唯を取り返してから『わしも嫌なのだ』の所まで。少なくともそこまでは思い切り感情的になることなどなかった若君が本気で唯に怒っていました。若君の心中察することができます。説明などいりませんよね。若君➡唯 の気持ちがわかりやすくとても印象的でした。
語りだしたら止まりません。再再放送が楽しみです!

    いいね!(3)
2018-02-05 01:57:38
心は足軽

唯の「シャッ!」は気合いを入れたり嬉しい時に使うのに、9話の池のほとりの場面で、どうして若君に礼を言われた後に「シャッ!」を言うのかずっと疑問でした。↑(かなり上)でこのシーンが一番好きだという方の文章を読んでやっと分かりました。『唯が女子として若君のそばにいることを諦めた瞬間』と書かれていました。この「シャッ!」は若君への想いを断ち切るための「シャッ!」なんですね。だから言葉として発しないで心の中で言っているんだ。声のトーンも違う。よく聞くと「シャッ!」ではなく「しゃ」なんですよね。(分かってもらえます?このニュアンス)ドラマを通しての「シャッ!」の中で一番悲しい「しゃ」ではないでしょうか。その後の「忠清様の足軽だから・・・」と言う所は笑顔だけど、ここでもう既に泣くのを堪えてますよね。最敬礼の後も若君の顔を見ないで振り返っているし。8話の「オシャレしてデートって事?」「そうだな」の後の「シャッ!」と最敬礼を比較すると感情の違いがよく分かる。ここで若君の顔を見ると泣いてしまうって自分でも分かっているんだ。だから歩き出して「唯!」と呼ばれても振り返らない。でも最後にとうとう我慢できなくなってしゃくり上げてますよね。このシーンは切ないなぁ・・・
ここが一番だと言って解説してくれた方、有難うございます。ずっと疑問に思っていた事がスッキリしました。スッキリした途端、この場面がグッと輝いて見えて大好きになりました。
奇跡のドラマって言われる訳だ。

    いいね!(6)
2018-02-05 06:05:15
名前無し

心は足軽さま

9話が好きだと書いた者です。
私の方こそありがとうとお伝えしたいです。
私はあの場面、唯は「じゃあ」と言っているのだと思ってました。心は足軽さまの解釈を拝見して、心から納得しました。簡単に涙を見せない唯の健気さ、強さに心を打たれます。泣いたら若君が困るのがわかっているんですよね、

いろいろな方の「好きな場面」とても参考になります。
疑問が解決したり、違った見方に納得したり。
またリピートしてしまい、さらに再々放送が楽しみになりました(笑)

    いいね!(1)
2018-02-05 12:17:41
名前無し

9話の、タイムマシン起動スイッチを投げる前の小声のセリフは、「ちがう!」って言ってるのだと思ってました。
早々にDVDに落としてしまったので、字幕で確認出来なくてモヤモヤしていました。再放送は字幕の残るBDに落とす事にしました。

2018-02-05 20:25:59
名前無し

NHKのネットでの一挙再放送の告知は目にするが、
これが多数のこのドラマを観ていない人々の目に止まるとは思えません。
テレビでの番宣を其れなりにしてくれるのかな?
ちょろっとぐらいしかやらない気がする(--;)

    いいね!(2)
2018-02-05 20:35:31
名前無し

私も、内田Pのお知らせを正座して待ちます!
続編だったら、皆さんのスケジュールが合うと良いなあ。

健太郎さんのANN聴きました。
忙しくて全部聴けてないのですが、人柄が良い感じですねぇ。
バスケ部のキャプテンの話ですが、辞めた事で俳優の仕事に専念できたんですよね。
その時は悔しかったかもしれないけど今振り返ると、分岐点でしたね。
主将経験者は社会に出た時経験が活かされると言われますから、先輩も健太郎さんも頑張って欲しいですね。

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2018-02-06 10:19:58
名前無し

途中から見てみましたが、このドラマに対する率直な感想は「普通」でした。
主人公の女の子がいかにも幼い感じで、若君もういういしくて、脇の人たちも手堅く二人をサポートしてくれて、悪辣な人間は出てこないし、かわいい少年少女向けという感じ。
その昔やっていた中高生向けのSFドラマを夢中になって見ていた頃のことを思い出して、なつかしい気持ちに。
それから、若君の、今の男子にはない端然とした所作、凜として抑制の利いた、でも暖かさのある言葉や行動などは、胸キュン要素でしたね。
原作は知りませんが、ネットでイラストなどを見ると、もっとスカしていけすかない感じ?(笑 知らずに言っているのでごめんなさい)ですが、ドラマの方がずっと好感度高し。
こういう点はよかったと思います。
なんか、端正な男子に懐かしさとともに胸ときめかせる感じは、かつて「冬ソナ」のヨン様におばさま方が寄せた気持ちに似てるのではないかと。私もそれがわかるようになったってことかな。

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2018-02-06 10:53:55
名前無し

ふくに一目惚れ。

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2018-02-06 11:29:11
心は足軽

やはり「嫌なのだ~」の場面を一番好きだと言われる方がいらっしゃいますね。その前のシーンで、おふくろ様にさとされる所からの続きですよね。「励みなされ」と言われた後の唯の表情。一度伏し目がちになって再び前を向いた時の表情が何とも言えない。今までの迷いや不安がふっ切れて自信に満ちている。見ているこっちまで勇気をもらうような感じ。ここでは「シャッ」は封印。(でも鼻でシャッと言ってますけど・・・) この表情の後だから若君に成之の陰謀を告白する時も白々さが感じられず言葉に重みが増すんだろうな。長台詞だけど若君の「何故じゃ」「何故申す気になった」の短い問いも効果的で、それまでの「成之の事なんか早く若君に言っちゃえばいいのに」という視聴者のじれったさを思いっきり解消させてくれる。
この時のカメラワークも良いなと思った。唯を中心にして少しずつ右へ移動してるんですよね。カメラ位置が変化することによって緊張感が持続して、思わず聞き入ってしまう。そして「・・・若君様とっても嬉しそうだから」と言って笑顔になるタイミングで丁度カメラが唯の正面に来る。
後は皆様大好きな「嫌なのだ~!」のシーン。はぁ~あ、やっぱりここも好きだな・・・。

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2018-02-06 11:35:51
名前なし

強く印象に残る所、11話。若君のやせ我慢の話で唯がギュッとしたくなるやりとり…。若君がそのセリフのあとうつむきかげんでちょっと向こうを向いてる姿、それだけで『なんか…』ってなりますよね。兄上とケンカした時『与えられたものでそれらしゅう生きる…』と若君は言われますが、いつもそこで私は叫んでしまう(ちょっとオーバーですが)。それがどれだけ大変で重いことか!と。一族を背負って立つ者としてそこにはどれだけの数々我慢や努力があるのかと。自由もありそうでない。自分の感情・愛情の優先もない。若君という地位を勘違いするバカ君ではなく、立派な人であればあるほどそうですよね。さらに若君は母の情もうけられなかった。それらしゅう生きることがどれだけのことか兄上はわかっとらん!!と。もちろん兄上の気持ちもわからなくはないですが、若君びいきだからってのもありますが……。そこを見ると今だにテレビ向かってつぶやいてしまいます。熱くなってしまいます。
アカン…、まだまだハマりまくってます。長々と失礼しました<(_ _)>

    いいね!(3)
2018-02-06 13:12:25
名前無し

若君様、原作では母上様がいる設定ですが、ドラマの設定の方が、漫画より少しシリアスで、それがとても切なく心に響く感じがして、大好きです。

守り役の爺が母親がわり、小平太や源三郎、男子に囲まれて、父上にも戦国大将の生き方を躾けられてきた若君。そんな生い立ちだからこそ、唯の振る舞いは、強い戦国の母のようで、爺の言う通り、守り神に出会ったような、そんな感じではないかと。

なにしろ、おなごと言っても、唯は命がけで戦さ場を走り回るし、クヨクヨせず迷わず、竹を割ったような気質だから、戦国の家臣達に囲まれて養育された若君様にとって、すごく馴染みやすそう。おなご姿はとっても可愛いのに、「心は足軽」だから、気心の知れた仲間みたいだし、「ほい!」とか面白くて笑わせてもくれる。
戦国の世は、明るくて威勢が良いのが好まれるみたいだから、唯の明るさや威勢の良さは、若君様は、すごく好もしかったことでしょう。
小平太パパが肝のすわったおふくろ様に惚れたように、若君様も肝のすわった、さっぱりした気質の唯に惚れてしまった気がします。

父上様に正室はダメだと言われた後も、廊下を歩きながら、若君が必ず父上を説得すると言ったら、唯は泣き言一つ言わないんですよね。すぐ「はい!」と笑顔。落ち込んだりせず、猪突猛進、唯の明るく前向きなところ、戦国の世の強いおなごとして、理想的なんじゃないかと思ったりしました。

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