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愛と脚力でこの乱世を生きのびろ。
速川唯、１６歳。
脚力だけがとりえの女子高生が、戦国時代にタイムスリップ。
愛する若君を守るため、足軽となって戦場を駆ける。<全12話>
皆さまのおっしゃるように、若君様、声もとても魅力的ですね・・・
はっはっは・・・と明るく笑う声がとっても暖かくて。「まるで敵陣に斬り込む勢いじゃの」の後や、唯の思わぬ反応に面白がって、ウケてしまう朗らかな笑い声がとてもいいなぁと思います。
唯は戦国のシーンで色んな現代語を使っている。「小平太パパ」「こくった」「おしゃれしてデート」「ぜんぜんOKっす」「マジで？」まだまだあるが、これらの現代語は戦国でも唯が使うと女子高生らしさが出て、可愛くおもしろい。
しかし一つだけ違和感を感じた言葉があった。それは「メール」 現在でも男女間で手書きの手紙のやり取りはあるし、好きな男子から手書きのラブレターをもらったら女子はうれしいと思う。パソコンやスマホで文字を打ち込んで送信するよりも手書きの手紙の方が価値があるように思う。それを「メール」とすることによって、ありがた味が薄れてしまうような気がする。手紙は手紙でも良かったんじゃないかと思う。一つだけそこが残念に思った。おじさんの意見です。
そんなに良かったかなぁ？
確かに、ロケーションはﾖｶｯﾀと思うけど、ストーリー自体は馬鹿馬鹿しかった気がする。
＞「冬のソナタ」も「あまちゃん」も観た瞬間心を鷲掴みにされました。これが本当の名作、傑作というものです。
確かに面白かったですが鷲掴みにはされませんでしたよ。
それに繰り返し観たいとは思いませんでした。
その点ではアシガールの方が傑作だと思います。
「おじさんの意見です」の方、おばさんも思いました。
原作でも
唯「何ですかこれ？お手紙？」
はっ(ラブレターだ！！絶対！！シャ！！)
となってます。
メールはちょっと違和感でした。
とはいえ、一言一句全ての視聴者全員、それぞれの感性に納得のいくものを、なんてのも無理な話ですしね。
とにかくこのトシにして初めてDVD等発売されたら買うくらいには大満足の作品です。
いまだ録画を見続けています。唯と若君のふたりが醸し出す雰囲気がほんとに好き。
好む好まないは個人差があるのは当然だとは思いますが………。
私も昔（それぐらい時がたってる）冬のソナタにはまり、最近ではごちそうさんにはまりDVDも購入しました。繰り返し見ているうちに自然鎮火しましたが、年末年始の家事に影響するほど（帰省客もいっぱい）というかそれよりリピートすることの方を優先したくなるほどハマってしまったのは初めてでした。それは今もです。もう最終回から三週間過ぎましたね。
ほっとしたい時、元気がほしい時、泣きたい時、キュンとしたい時、幸せ感がほしい時、色々欲するものをどこか見れば満たされるので毎日リピートが止まりません。
あんなに遠かった存在の唯と若君が最後は互いに離さんぞとなるまで、その過程も自然で気がつけばそうなってたみたいな実に上手くできてるなと改めておもいます。
年を重ね世の中に冷めざめとしている自分がここまで魅せられるドラマって…と、うまく言いあらわせないのですがやはり魅力十分な作品じゃないのかなと思います。そしてキャスト全員、結菜＆健太郎の組み合わせが素晴らしかったですね！
そりゃ、見た瞬間に心を鷲掴みにされるドラマではないですよ、これは。だんだんハマるのです。
第一話で切ったヤツ勿体ない！というドラマです。
健太郎君はヨン様みたいになるかもね？
かなりおばちゃんにモテそう。
冬のソナタ、あまちゃん、私ははまらなかった。何で違うドラマ、出してくる？？見た後、爽やかな気持ちになるのはアシガールだけです。
＞健太郎君はヨン様みたいになるかもね？
＞かなりおばちゃんにモテそう。
ヨン様、おディーン様に続いて若君様キタね
自分もドラマは楽しかったし健太郎くんも好きだけど
ここも公式も他のレビューサイトもとにかくおばちゃん熱がすごすぎて
ちょっと、というかかなり引いてる
NHKのドラマ掲示板は激熱ですね。
おばちゃんどころかお婆ちゃんまで。
あそこはオッサンの俺は入り込めません。
でも若返って良いんじゃないですか。
お若い人、どうぞお許しください。
自分の年齢相応の意見ではないかもしれませんが、言わずにはおれないのです。
結菜さんと健太郎さんの演技のなせる技で、若かりし頃のトキメキを思い出してます。
いずれ私達の年齢になる事と思いますので、温かな目でオバサン、オバアサンを見ててください。
ドラマや映画、舞台芸術、様々な分野で第一線にいる作り手の多くは、おばさん、おじさんだから、その年代の方々に愛されることは、鑑賞に耐えうる質の高さがあるということ。世界中どこでも、おばさん、おじさんが支持するものがヒットし、ロングランになり、長く残り、名作になる。
子供に愛されると、子供向け、幼稚と言われるし、十代に人気の歌手や俳優がアイドルと呼ばれて、低く評価されることもあるし、おばさんファンが多いと、またそれをディスる人がいて、不毛なことだと思う。
ファンになるのに、年齢とか適齢期なんて何もないし、年齢にそんなにこだわるのは、おかしなこと。
純粋にいいドラマを楽しみ、共感を分かち合いたいというだけ。
↑ホント、同感。
なんで年齢がどうとか性別がどうとか言うんだろ。
支持層はあれど、ドラマは作品だよ。
自分が観て面白ければそれでOK。
子供っぽかろうが、中高年向けだろうが
面白いものは面白い。逆も然り。
それだけでしょ。
良い作品だと思うが、批判意見を投稿する人が叩かれる場所になっちゃいけないよ。「アシガール同好会」の投稿サイトではないからね。「賛否あってよい」と規定にもあったと思うがね…
賛否両論あっていいのはもちろんですが、年配層を嘲笑する内容はいかがかと・・・
初めての投稿です。
アシガールはお子様から90代の方まで幅広く人気です！若い人はツイッター等で自分の意見を思いのままに綴れますが、中高年の方々はアカウント等持っておらず、レビューサイトに思いの丈を伝えておられるのだと思います。実際に初投稿の人も多く、それだけ皆に愛されている作品だということです。
感受性が同じたくさんの方々のご意見は見ていて幸せです。
勇気を出して投稿してくださってありがとうございます！
ヨンさんにもディーンさんにも全く興味ない。
正直いえば健太郎くんにもさほどはまっていない。
このドラマの若君その人にはまっているだけ。
良いドラマを見られたことは幸せだ。
最近のドラマは初回の１話で視聴者を引き付けないと次から見てくれない傾向が強いよね。
その点に関してはアシガールって弱いよね。
ここでの評価が高いから期待して見始めても、たいしたことねーじゃんってここに文句書き込まれそうな気がする(笑
見続けてさえくれれば多くの人にとって近年稀にみる神ドラマになるんだけどねぇ。
ならないでしょ。
多くの人が見たら絶対に評価が変わる。
元々見る人が限られるから評価が低い人が少ないスレになっただけの話で。
4話からハマった者です。
それまでは健太郎君のことを、ふとした時に、小栗旬さん、唐沢寿明さん、石川遼選手、等々に似てると思う事がありました。
4話でも、「鐘ヶ江久政の娘と申したな、名を何と申す。」の時には、雰囲気と、何より声が、上川隆也さんって思ったのですが、それを最後に、健太郎君が誰かと似ているとは思わなくなりました。
私にとって、唯一無二の俳優さんです。
私は以前、マッサンにもハマりまして、北海道へ行って、マッサン夫婦のお墓まいりをしたくらいなのですが、こんなにリピしまくって、レビューにも書いて、ロスに苦しくなったのはアシガールが初です。
最初の3話までが今一つと言う意見が多いけど、個人的には唯ちゃんが若君に近づこうと奮闘しているシーンがとても可愛いくて好きです。
嫌いな人はそれで結構、
好きな人達で楽しめれば充分、楽しかった～～～。
私も1話好きですよ～。
うっかり戦国に飛ばされてパニクってる唯が可愛いです。
若君に出会ってキノコを吐き出すところや、おふくろ様とのやりとりも見ごたえがあるし。
回が進むにつれて待ち焦がれるほど面白くなったのは確かだけれど。
唯の「若君様～💕」発言からここが過熱してきたような…
でも自分はハマりすぎずに普通に見れた。そこそこおもしろかった。
そろそろ、聖地巡礼とか始まっちゃうんじゃないのかな？
・唯の家族たちが住んでいる平成の街
・唯が通っていた高校（校庭含む）
・タイムマシン起動装置を投げ込んだ池とその周辺
人気スポットはこの辺りか。
でも、私が一番行ってみたいと思うのは11話での逃避行の山中と、唯が鉄砲の弾の中を走る川。スタッフブログを見るとこの川の辺りがクランクアップみたいだしね。
とても、楽しめたドラマでした。
4話からが面白いと言うような発言がちらほらありましたが、起承転結で言えば4話までが、始まりの章かな？
4話で唯と若君が大接近して二人の物語が本格的に動き出すので、これは致しかた無いかなと思います。
でも、私は最初の3話も充分楽しめましたが、もう一度見直すとさらに面白くなりますね。
噛めば噛むほどと言うのかなぁ〜。
ある意味不思議な魔力のあるドラマですねぇ。
あっ、3話までが、起ですね。
失礼しました。
今見たらNHKオンデマンドでは、特選ライブラリーの１０位までをアシガールが独占しています。
全部見なきゃ派が圧倒的に多いって事ですね。
繰り返して見てる人も多いそうです。
実に中毒性のある秀作ドラマです。
＞そろそろ、聖地巡礼とか始まっちゃうんじゃないのかな？
アシガールのロケ地観光バスツアー。
有れば必ず参加致しますm(__)m
結菜ちゃんの奮闘が、このドラマの魅力の元。素晴らしいランニングフォームだけでも鑑賞に耐える。よく練られたストーリーと共に、唯の一途さに比べて、私の若かりし頃の、不甲斐なさを、甘酸っぱく思い出させてくれる、ここ20年来の最高傑作。
良く良く作り込まれたおとぎ話としても、語り継ぐ価値がありますね。
平成の世でも争いが無くなった訳ではありません。
ではどう折り合いをつけるのか・・・。
たとえ自分から攻めなくても、攻められれば守らねばならないと若君は仰られております。
難儀な事にございます。
健太郎くんの事務所ツイッターで成人式姿が上がってます。黒の袴姿‼︎あと髪を結えば…若君完成なのに、と思った人は多いはず。
そして若君の準備は出来ておりますが、唯姫のお支度は如何じゃ？と申し上げたい。婚礼の儀の撮影待ってますからね〜。
祝成人コメントの健太郎くんの終わりの笑顔が、8話でおしゃれしてデートのくだりになる前の『それにしてもお前は泣き顔も面白いのう』って笑う顔に見えて仕方ない。
スポーツ観戦好きで連続ドラマ挫折男の拙者が、全話視聴を致したのは［JIN-仁］以来でござる。
更にリピ視聴を致したのは、［ビューティフルライフ］以来でござる。
付け加えればDVDが発売されもうしたら、是非とも購入致したいと思ったのは［アシガール］が初めてでござる。
私も未だにリピしています。。。DVDが出ないかなぁ。原作もすべて読みました。ドラマ用に設定が変えられていますが、原作もドラマも大好きです。こんなにもはまったドラマは久々です！
先ほど星をつけ忘れました。もし星10あったら10星にします。
結菜ちゃんは、お姫様でおとなしくしているよりも、ボーイッシュな足軽姿で笑ったり、驚いたりしているほうが魅力的です。しかしお姫様姿でしたが、お作法見習いで、「笑ってる」と怒られている時もすごく可愛かった。
まだ若いからいいのでしょうが、何でも出来る女優さんですから、器用貧乏にならないでください。やはり主役が似合うのでしょう。
健太郎くんの写真集が3／20発売決定だそうです。若君のとこも載ってて欲しい〜‼︎
健太郎君の写真集、もちろん買いますよ。
でも言わせて、「三月？？？出すなら今でしょ～。私は、健太郎君の写真集だけでなく、アシガールの写真集も、今こそ欲しい。」
アシガールに飢えているのだ～。
凄いですね。
健太郎君の事務所が、Twitterで写真集告知に写真爆弾を幾つか投下したもんで、２～３人の女性がその衝撃で出産をしてましたね。
タレントのファンサイトみたいになってるな
作品は好きだけど、さすがに引くわ
ファンサイトというか…あんなに地味な時間帯のドラマであんまり有名ではない俳優さんが、あんなにキラキラ✨と輝いて素敵だったのです。そんな彼らを見つけた私たちは浮き足立ってるのだと思うのです。どうかどうか、笑って許して下さいな😂
ここは中高年のファンサイト‼︎
すごい星５の数だわ。ここまでのめり込めるほど素晴らしいのかしら。
ほどほどにコメディっぽい感じだった印象だったけど。
今、アシガール・ロス状態が重症化しつつあるように思います。
唯や若君に会いたいんですが、スピン・オフもないし、続編もないし、一挙再放送もないし、DVDやBlu-rayの発売予告もないし、アシガール・ワールドの入り口がどこかにないか、探しているんですけれど、まだ何も発表がないので、寂しくて。
それがいつなのかわからないけれど、でも、解散もしたくなくて。アシガールが流れ星のように、短い回数で終わってしまったので、名残惜しすぎて、立ち去り難く。帰宅難民というか、アシガール難民みたいになってます。というわけで、ここは、関連情報を語り合えて心が落ち着くという、緊急避難所みたいになっているんだと思います。
アシガール、本当にいいドラマでしたよ。
それまで、テレビもあまり真面目に見なくなって、なんとなくつけているけど、子供の宿題とかに邪魔だし、テレビって必要？思い切って捨てようか、みたいな話もしました。そんなところに、アシガールだったんです。
原作、読んだことなかったし、子供っぽいのかなと思ったけど、すごく惹かれました。なぜかはわからないけど、大好きになってしまって。
テレビ捨てるの、やめましたし、録画のためのレコーダーも、10話ぐらいになって、我慢できずに買いに行きました。そのあとは、10話から最終回まで繰り返しみているし。
仕事の後、本当に癒されるし。子供もすごく楽しんで、クマのポーズとか、いろんなセリフとか真似してるし。子供も、中高生も若い子だって大好きですよ。だって、あの唯と、若君ですよ？あんなに、可愛くて、カッコいいんだから。好きにならないわけがない。
他のドラマも見るようになったけど、アシガール、格別なんです。比べ物にならない。子供から大人まで大好きですよ。仕方ないじゃないですか。すごくいいんだから。本当に、知りたくなかったですよ、こんなロスになるなら。せっかくテレビ、処分しようとしてたのに。アシガールのせいで、捨て損ねて、受信料も払い続けることになっちゃいましたよ。でも、後悔してませんよ。むしろ、ありがとう！アシガール！
俳優さんの情報や画像とかを追っかけるほどではないのだけれど、アシガールから抜け出せないのは確か。元日の相棒もよかったけれど、若君ではないもんね。まだまだリピは止まらないです。唯と若君の胸キュンもいいけれど、出勤前のちょっとした時間でも見たいのは10話の兄弟対決の緊迫したシーン。本音をぶつけ合う二人は最高にカッコいいし、表情の変化に目が離せない。兄上の母上をお城へ、の台詞を聞いて家を出ます。
↑出勤前のちょっとした時間の過ごし方、わかります～。
因みに、私の今日の出立のきめ台詞は、最終話の「このおおたわけ」でした。
私も中高年ですが、アシガール観てなかったら、兄上さんの中の人のことも知らなかったです。
ましてやその音楽にまで手を出すなんてありえない。
すごく良いのに、知るチャンスを逃してることってたくさんあるのかもね。
羽木兄弟は、美しくて色気があり、素晴らしかったです。
中高年だって良いものは良い、好きなものは好きなのです。
それぞれにピッタリのキャスティングでした！
元気で一途な唯も素晴らしかったが、若君の品のある横顔と所作にはキュンキュンでした。
家族もとてもユーモラスで優しくて、
唯という女の子ができあがるだろう家庭がきちんと描かれていました。
小さなことなんかぜんぜん気にならないドラマって、久しぶり。
楽しかった！ ありがとう！！ また二人に会いたいな。
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