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合計 | 966件 |
愛と脚力でこの乱世を生きのびろ。
速川唯、16歳。
脚力だけがとりえの女子高生が、戦国時代にタイムスリップ。
愛する若君を守るため、足軽となって戦場を駆ける。<全12話>
↑の方の前向きな期待に1票です‼️
内田P様の更なる野望のついての報告…ちょっと時間がとのこと。待ちます‼️待ちますとも✊その際にはきっとスタッフブログで、夫婦(めおと)となった若君と唯のツーショット期待してもいいんですよね?
更なる野望…DVDなのか?スペシャル番組なのか?続編なのか?
せめて再放送だけでもと熱望して止まなかったはずなのに、異例の放送終了2ヶ月後の一挙再放送決定に、つい欲が出てしまいます。年末に民放の有名ドラマが一挙再放送されましたが放送終了の翌年度。アシガールは18時台の放送でなかなか視聴率も期待しにくい枠ながら、今回の快挙はやはりすごいと思います。なのでいつまでも待ちます。
私もですが、正直1話からワシづかみになった訳ではないので初期の回を削除された方と少なくないかと。そして何気なく標準モードで録画してしまいました。
野望が叶うまである程度の時間がかかるのは覚悟しました。なので好きなだけリピできるよう今回は1番いい画質で録画して、特典映像&スピンオフ付きDVDの吉報が届くと期待して、保険でDVDも作ろうと思います。
オリンピック期間中の深夜枠ながら、みなさんアシガール祭り楽しみましょう‼️
オリンピックよりアシガール祭りな自分がいる。そして、それは自分だけでない(笑)
今回の再放送の視聴率が前回より上回って欲しい!そして、一気に続編へGO!希望!!!
夜中とはいえ、こんなに早く再々放送していただけるとは、本当にありがたいことです。
異例の早さでの放送とのことですが、待っている者としては一日千秋の思いでした。
自分史上最高ドラマですので、観てさえもらえば十分その世界にはまってもらえる自信があります。
周囲の人に宣伝する、という草の根的な活動しか思いつきませんが頑張ります。
別の野望と言えば、私の場合は、続編でもスピンオフでも・・・「アシガールの新しいお話編」ですかね。
人って欲深いものだとつくづく思いますが、希望は捨てずに居ます。
私は最初の方を消して後悔しているグループ所属です。
アシガールロスが続いています…毎日毎日録画を繰り返し観ながら続編が出ることを祈っております!いや是非朝のテレビ小説でこの時代劇をやってほしい!!マンネリ化した今のドラマに是非ブームを起こして下さい!若君様〜〜💕
若君様〜〜💕って叫びたい!
現実には思いっきり叫べる場所も無いけど。
黒島結菜の演技力がないのに、レビュー評価が高いのは何故?アイドルだからか?とにかく演技がわざとらしくて嫌いです。
もう1ヵ月も前に終わったドラマのところに来て結菜ちゃんの悪口言うな。アシガールの唯は結菜ちゃんだからこんなに評判がよくて人気になったんです。
再放送楽しみです!
私もただいま地道に宣伝中(笑)
みんなの声が届きますように
老若男女に好かれるって難しいと思います。
今大人気の女優さんでも、年代性別で評価がわかれますよね。
そんな中でも、黒島さんは自然と応援したくなるような魅力をお持ちの特別な女優さん。
これがほかの女優さんだったら、多分こんなに素敵なドラマにはならなかったんじゃないかなー。
黒島結菜ちゃんはいわゆる「演技派」ではないけれど、媚ない清潔感、透き通った声、そしてあの走りっぷり、唯にぴったりという意味ではすばらしい演技力でした。結菜ちゃんと健太郎くんの組み合わせは文句なしです。
結菜ちゃん、とってもかわいいですね。60代の父親もドラマ観ながらいつも、この子がいいよなあと呟いています。私は若君もと付け加えていますが。
去年はwowowのすみっこごはんが観られなくて、それもいつか日の目を見ることがあるといいなと心待ちにしています。
アシガールは後半の録画しか残せなかったので、来月の再放送が本当にありがたいです。
黒島さんは、心揺さぶる素敵な女優さんです。
コメディ部分、「足軽の用足しポイント」で、デンデンマルをくらわす場面、あのドヤ顔!若君のサングラスに激突するところ、心の声とか、家族も爆笑してました。こんなに笑わせてくれるってすごくないですか?それとお菓子や芋粥を頬張る時も、たった一言だけど、息を吐きながらの感極まった「うまい!」あれを見て、どれだけ和菓子を購入してしまったことか。クマくんを飼いならすポーズも、本当に笑わせてくれました。
そして、平成の若君の写真を見て悶えるところとか、若君をギュってしたい時のあの表情、揺れる瞳、女子の目から見ても、切ないなーって感動します。高山の親グマに扇子ボキッておられた時の震え上り方も秀逸だし、若君が矢傷で傷ついた時の嗚咽や、堪えきれず泣き出すところ、一緒にもらい泣きしました。
彼女の瞳を通して、戦国時代の人々に出会えたし、若君に魅了されていったのは間違いないです。女子としては、若君のお相手にはヤキモチ焼きたくなっても不思議じゃないんですが、泥まみれの唯の助を見ていると、全力で応援したくなるんです。
彼女の健気さに胸を打たれて、親友みたいな、おふくろ様になったみたいな、時に分身になった気持ちになって、一緒に泣き笑いできるのが、黒島さんの演じる唯なんです。演技なんて意識したことなかったです。黒島さんが走って、泣いて怒って笑って、もう、引き込まれてしまう感じ。人が何と言おうと、素敵な女優さんです。
レビュー評価が高いのは、
黒島結菜ちゃんが見事に唯之助(速川唯)役を演じた事が、
大きな要因だった事は間違い有るまい。
星一つの人は、アシガール見て悔しくて悔しくて仕方がないんだよ。眩しすぎるし、真っ直ぐだし、多分自分の置かれてる境遇と比べて違いすぎるから。
多くの人は真っ直ぐな眩しさから癒しをもらってるけど、悔しいと感じる人もいるよね。
それだけこのドラマが傑作だってことです。
星一つの人は表現のカタチは違えどアシガール民です。
暖かく見守ってあげましょう。
イッセー尾形さん見たさに再々放送を録画します(^^)。
ああ、そうだったのか。
黒島結菜ちゃんの唯之介だから鬼リピしてても全然見飽きないんだこれ。
自分でもなぜ飽きないのか不思議だったんだけど、納得ー。
健太郎さんが若君だったからもつけくわえさせて下さい。あのふたりでなければ、アシガールはダメなのです!!
私も黒島結菜ちゃんの唯が大好きだけど。
ドラマの評価はヒロインの人気だけによるものではないですよね。
アシガールは出演された全ての俳優さん、原作や脚本、演出、衣装や美術さんなどなど、みなさんが素晴らしい仕事をされたと思います。
総合的な評価だと思います。
周りに素晴らしいキャスト・スタッフを揃えても、主演女優たった一人が全部台無しにするケースもあります。
そういう意味で黒島結菜さんは素晴らしかったと思います。
他のキャストやスタッフが良かったのは言うまでもありません。
NHKさんはDVD化Blu-ray化は様子見でしょう。
オンデマンド特選ランキング20位以内に、
今年始めから昨日まで1話ー12話の12回話が、
ずっとランキングインしてますからね。
同時期の大河(直虎)などはとっくにランキングアウト。
1話たりとも入っていません。
長くとも1週間ぐらいでランキング20位以内に入っては消える番組ばかりの中、アシガールの視聴度合いにはNHK自体も驚いているでしょう。
この利益有る実力が円盤発売発表を遅らせているのでしょうね。
てか実力の基準がDVD化という認識ですか…笑
NHKと民放テレビ局の違いとかもご存知ない感じですかね。
まあココの方たちはアシガールの知名度をわかっているからこそ、みんなで地道に宣伝しようね、っていう気持ちなんですけども。
何より、今回再々放送して下さることこそがありがたい。
まだまだ引っ張っても稼げるはずなのに。
さすがのNHKです。
これからも、DVDには時間をかけて特典映像なども入れながら・・・続編やスピンオフ・・・となんだかんだ野望を持って待ってます。
このドラマ、予告編と本編でちょっとだけ違ったカットが使われていたりしますよね。
例えば、唯が最初に平成に戻ってこれて手を上げて喜んでるシーンのカメラ位置が違ってたり、「唯之助、そこは痛い」のシーンで予告編では唯之助が小さく「あっ」と言って申し訳なさそうにしているけど本編では言ってなかったり、「やっぱ夢かぁ」のあと小平太パパの座敷で起き上がるシーンで予告編では起き上がったあと素早く周りを見渡すけど本編では見まわす前にカットが切り替わってたり。
こういうのが他にもたくさんあります。
これってもしかして特典映像的な意味合いでわざと多くのカットを入れ込んでくれてたのかも。
見つけるのが鬼リピの楽しみのひとつです。
深いわ~アシガール。
↑こういうお話しながら再放送当日を迎えたいですね‼️
本編予告ではないですが、最終話で結婚の許しを願い出る際の唯の帯の結びが違います。若君が何度でも父上にあたり…とあるので、もしかして廊下を手繋ぎで歩いた日はまた別な日⁉︎2人で何度もお願いに行ってるってこと⁉︎とか勝手に前向きに解釈したりしてました。
若君が胸に矢を受けた時の『そこは痛い』繋がりでいうと、最終話で若君が羽木の陣地に戻って唯と再会、抱き起こした時の若君の右手、きっと唯は痛かったろうと。
↑私も見つけました!
初デートの時に若君が兄上の話をして「城で育った私よりいろいろなことを知っておられる」と言ってました。
その後、若君が行方不明になったことで唯之助に疑いがかかり天野の屋敷に匿われましたが、この時、小平太パパに尋問された唯ちゃんが「兄上さんをかばう訳じゃないけど、若君のあんな顔見ちゃうと…」と初デートを回想するシーンがありました。
そこでは若君を映すカメラの角度も違うのですが「さまざまなことを知っておられる」と言ってました。
さまざまなことを撮しておられるなら、ぜひ特典映像として提供していただきたい!と思ってしまいます。
NHKのアシガールの掲示板でアシガールの視聴率を知りたいという人がいたので1話が7.4% 2話5.1% 3話7.2%で4話から視聴率を出していない事や番宣、殆どなくて夕方の6時でこの視聴率はすごい事や地元の新聞の1週間のドラマ部門のランキングにアシガールが入っていた事を投稿したら載せてもらえなかったんです。 絶対に視聴率、上がってたと思うので視聴率、出してたらアシガール、もっと注目されたと思うので残念で仕方ありません。
あまりにリピし過ぎ流石にちょっと、、で離れていたのですが今日また観てしまいました。やはり良いですね~♪脚本、主役は当然良いし、映像、音楽、そして数回リピートに耐える隅々まで行き届いた丁寧な作り。日本の美を結集してますよね!洋楽器など使っても和!和!(ケーナと薩摩琵琶佳いですね~♪)
黒島結菜さん、髪が伸びて知的な感じになりましたね。
原作の唯と重なります。
色んな可能性を持ってる方なんですね。
役者としても、人としても応援したくなる方です。
選択肢がある中で、良い方向に進んで欲しいですね。
なぜNHKは4話からアシガールの視聴率を出さなかったのか?きっと2けた近かったとおもいますよ。最終話は2けたいったかも・・やはり凄くお金をかけた大河ファンタジーの視聴率が振るわず低予算のアシガールの視聴率がいいのはNHKはまずかったんでしょう。
そんなことが理由でアシガールがNHKに冷遇されていたのかと思うと何だか腹が立ってきた。
再放送されて喜んでいる場合じゃないね。
もしNHKがその後も視聴率を公表していたらメディアに取り上げられて世間の認知度が上がったかもしれないと思うと残念でなりません。
今度再放送されると言っても深夜の時間だし…
↑大丈夫!そんな事に負けやしません!良いものは良いんですから(*^^*)
脚本家の宮村優子さんが、『ドラマ』という本で、「テレビドラマを見ない10代が『つづきを見たい』と思ってくれるような物語、初めてのドラマ体験になってくれればいいなと」思いながら書いたとおっしゃっていました。結果的にそれを超えて中高年を虜にすることになろうとは、制作側も予想してなかったみたいですね。いいものは、作り手の思いをも超えて受け手に響く好例だったのでしょう。再々放送も続編も、楽しみに待ちたいと思います。
時々、留学生の方から、おすすめのドラマを聞かれるんですが、ぜひ、アシガールをお勧めしたいと思います。昔の言葉はちょっと大変かもしれませんが、現代の女の子の冒険のお話なので、普通の時代劇に比べて見やすいし。時代考証もしっかりされているそうなので、安心感もありますし。
物語の導入部分、おふくろ様が頼りになるから、知らない世界に紛れ込む唯に気持ちを重ねて、引き込まれるのではないでしょうか。だんだん出世して、若君様ともお知り合いになれて、デートに誘われちゃったりするのも、達成感があってワクワクしますよね。
若君様は、伝統的なカッコいい日本男児だから、文句なしに魅力的。それに性格はまじめで気遣いのできる人。「腹は決まったか?」は説明しにくいけれど、「妻になれ」はストレートで、わかりやすい!礼儀正しくて、丁寧なお辞儀のシーンも多くて、外国の方にもとても魅力的に映ると思います。
明るい雰囲気でとっつきやすく、繰り返し視聴しても飽きずに楽しめますし、戦国時代のこと、刀や甲冑、着物とか和菓子とか、生け花とか、にょんにょんした昔の文字とか、和のシンボルに満ちていて、もっと知りたくなるんじゃないでしょうか。ぜひお勧めしたい作品です。
アシガールを見て良作だと感じたと同時に
キャスティングも良くてみんな嵌り役で こんなことはなかなかないと思いました。黒島さんと健太郎さんはお似合いだったので 別の作品でも再共演希望します
原作の進行具合から言って、パート2ではなくてスペシャルになるかな?
何もしないなんて有り得ない。
↑なんか納得
刑事ゆがみは役者の演技がよかったしキャラに独特の個性があった
脚本からしても納得です
奥様の綾瀬さんはアクションを頑張っていましたし見応えあって、先が気になる作りだった
このアシガールも楽しんでいましたが、タイムスリップ女子高生ものという題材はありふれているし
内容も子供向けだったなと思います。脚本も王道テンプレで特にこれといって目玉はない。
合戦シーンの子供っぽさ学芸会っぽさも、武将同士の会話の簡単な言葉遣いも
あえてそういう作風に作っていたのだと思いました。
それでも主人公の演技がはつらつとしていて、あの元気な感じが素直でよかったなと思います。
原作よりドラマの方がいい出来だったと思います。
このドラマが何かの賞に選ばれていたらそれはそれでちょっと違和感というか、これにあげるんだったら他にあるでしょ
と思っただろうなと感じています。
結果はどうあれ私にとってアシガールの感動は永遠に不滅です。
今回、賞を取った作品やキャストの方々には悪いけど満足度からすればこのドラマの足元にも及ばない。繰り返し見たいと思えるほどハマルことはないんです。
たとえ今、世間様に評価されなくても、いつの日か再評価され注目を浴びるものだと信じています。
よって代わりに私がこのドラマに作品賞及びその他の賞、全てに金メダルを差し上げたいと思います。
刑事ゆがみ 3部門受賞おめでとうございます。
受賞された方々も素晴らしい俳優さん達です!
しかし、受賞しなかったアシガールは私達にとっては
これからも愛でていくであろう大切なドラマです。
老若男女が癒され元気をいただける尊いドラマはなかなかありません。
途中から視聴率がカウントされなくなったり、健太郎氏の紹介でアシガールに少しも触れてない記事があったりと芸能界の闇の深さが怖い時もありますが、それでも負けずに応援し続けているファンがいるということは受賞に匹敵するほどの価値があると思います。
アシガールには、日本人の根底にある優しさや正義を思い出させてくれる魅力が溢れているのです。
2月の再放送が今から楽しみで待ち遠しくて仕方ありません(^^)
アシガールは予想以上に評判がよくてNHKも冷遇していたアシガールの再放送を決めたんだね。アシガール大好きです。
幸せって呼び込むものなんですよ
人が心から良いと思う作品に賞とる取らないでけで価値を押しつけちゃいけません。
なんか辛いことありました?
自分は日本の他のドラマとは比較なんか出来ません。
米国アカデミー賞を取った名作ゴットファーザーぐらい引き込まれました。
日本の余り誰の記憶に残らない、また私の知りもしない賞を受賞した云々はどうでも良いことです。
あくまでも私個人の感想ですが、上記に記され賞を取った日本のドラマより、きっとこのドラマは名作として多くの人々の心に残るでしょう。
アシガールは、音楽や演出がおもしろく、時代的としても、タイムスリップものとしても、全く既視感はなかったですね。 若い俳優さんも、コメディの間が絶妙だったり、時代劇の所作も手抜かりなく、こんなに魅力的な時代劇の登場人物がいたのかと新鮮な驚きがありました。 最初は、女子高生が当時の足軽に馴染めるはずがないと、早々に破綻すると思いましたが、唯のすけは、現代の子でしとやかでもなく痩せて河童頭、陸上部のアスリートで行軍にも耐える体力など、15歳の百姓の子倅と言われれば、なるほどと。演出やセリフも非常にうまくて、納得させられました。 若君も非常に魅力的ですね。一切、現代風の話し方に崩さず、立ち居振る舞いまで妥協せずに、戦国時代の若者になりきっているので、現代の子の唯との落差が出て、大変おもしろかったと思います。 今のドラマはこんなにおもしろいのかと驚いて、たまたま放送していたタイムスリップものの映画も含めて、いくつか見てみましたが、録画を保存しておきたいと思ったのはアシガールだけでした。 これだけ多くの方が応援しているというのも稀有なことだと思いますし、それに値する魅力的な作品だと思います。
再再放送まで長いですね。待っているとなかなかです。
私は全話録画できてないのですが、ストーリーは知っています。持ってる分ももちろんいまだにリピート毎日しています。それでも2月の放送時には4日間リアルタイムで見ようと思っていますし、超超楽しみにしています。大好きです!賞もないよりあった方がいいのかも知れませんが、人の感性が全員同じなわけないし、放送の時間帯など同じ条件ではありませんから、私はあまり気にはなりません。それよりココの数字に出てるように、見た人の心を掴む、掴む率という意味では評価されてると考えてよいのではないでしょうか。NHKの対応もそうです。だからこそもっと広くもっと知ってほしいなと思って周りにもお勧めしています。こんなにいつまでも熱くなれる、応援したくなる、リピートしたくなるって事実が全てを物語っているのではないでしょうか。心あたたまる素晴らしいドラマです!!
原作者さんのごくせんもそうだが、やっぱり見たあとすっきり幸せになれるからかな。
アシガールはよくあるテンプレが主役が彼女だからよかったね。原作も気になるな。
私も見つけました!
3話の後の予告の戦場での若君様の「ふく…?」と、4話の最後の「ふく…?」、角度が違いまーす!
どっちも素敵でーす!
この掲示板も番組の公式掲示板もアシガール愛にあふれていて癒されます。
アシガールは脚本をはじめとして配役や美術、音楽に至るまで愛にあふれる宝物のような作品です。その作品を愛する人も魅力的でうれしいです。
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