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愛と脚力でこの乱世を生きのびろ。
速川唯、16歳。
脚力だけがとりえの女子高生が、戦国時代にタイムスリップ。
愛する若君を守るため、足軽となって戦場を駆ける。<全12話>
民放と違ってCMで気分を削がれないのもNHKドラマのいいところ
アシガールはテンポが良く話が進むから、毎回あっという間に40分が終わっちゃうって感じだった
掲示板なるものに参加したのも、そもそもドラマにここまでハマるのも初めてでした。
みなさんと同じくリピと掲示板をさまよう日々です。この一連が荒らしという奴かーーい!というくだりも楽しませてもらってます(^^)
日常の瑣末なことごとをしている最中に唯や若君のシーンやセリフが浮かんできて、こういう思いだったのかぁとか結菜さんや健太郎さんはこういうことを表現したかったのかなぁと考えています。
やっと普通のロス程度に落ち着いてきたので、お正月は相棒観て穏やかに過ごします。
私もアシガールファンの一人ですが、録画をリピして何度も見ている内にある疑問にぶち当たってしまいました。時間設定が「戦国の3分は平成の1か月に相当する」というところ。それはタイムマシンものによくある設定だから良いんだけど、
若君が矢傷の治療で平成に行ったが、感染症で1回目の満月には帰れなかった。2回目の満月で帰ったのだけど、3分×2か月=6分で6分後には城に到着するのでは?
唯も同じで、尊が燃料を作るのに半年待たされたが、3分×6か月=18分で戦国に帰ることが出来るのでは?
逆に戦国で1か月過ごして平成に帰ると平成は40年後となってしまう。それこそ浦島太郎状態。
この疑問が生じてから、あんまりドラマにのめり込めなくなった。そんなことは気にせずに単純にドラマを楽しめばいいのか。
私は、それほどハマれなかったな。
中学・高校のときに見てたら、絶対胸キュンして好きになってただろうなと思うんだけど。
というのは、昔、NHKには少年少女向けのSFドラマ枠というのがあって、いわゆるジュブナイルSF小説をドラマ化して放送していたんだけど、それが大好きだった。
(昔は、未来から現代にトリップ、というのが多くて、現代から昔にトリップ、というのはなかった。「戦国自衛隊」←古! あたりがハシリじゃないかな)
このドラマ、その雰囲気を濃厚に持っていて、懐かしいな~という感じでは見ていた。でも、大人になった今、あんまり入れ込むポイントがなくて・・・
とはいえ、要所要所にいわゆる「胸きゅん要素」がふんだんに埋め込まれていて、こりゃドキドキするな~、というのはよくわかる。
「ほんまでっか」の印象評論家、重太先生が胸キュンしぐさをよく講釈してるけど、若君様はまさにああいうのが満載でビックリした。他にもセリフや行動に、女性をしびれさせる要素がいっぱい。男子はかくあってほしい!私も確かに、途中でいくたびかドキドキさせられました。
が、主人公の女の子の人物設定やストーリーは、かわいくて爽やかながらも、あまり目新しくは感じなかったかなあ。
悪くないドラマだったと思うし、人気のほども理解できるけど、大きくなった(笑)私には、まずまずといったところでした。
50代のおっさんです。
内容は取るに足らないドラマなんですが、
なんか中毒性のあるドラマでしたね。
若君を演じた健太郎さん、回を増すごとに
魅力あふれる役者に感じました。
ラストは2人が愛し合っていても
ユイが現代に戻る切ない結末の方が
より感動するんじゃないかな。
おっさんには「アシガール」よりも
前作の「悦ちゃん」の方が良かったです。
自分も50代のおっさんです。
最後の2行以外、まったく同じことを思っていたので驚きました。
ちなみに、「悦ちゃん」はつまらなかったのではなくて、観ていないだけです。
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
最初から最後まで観ると元気が出てくる良いドラマでした。
繰り返し何度も観ても飽きないのはアシガールが初めてです。
アシガール、最初はアホな話だと思っていたし、ながら見で、チャンネル変えるのが面倒で放置していたんだけど、今は自分でも驚くほど好評価で、気に入っているし録画して何度も見ている。
何がいいかと言えば、自分達のルーツみたいな、古き良き日本人をこれだけ肯定的に魅力的に描いてくれたところ。古い言葉の台詞が胸に響いたし、昔の武家の若者の凛々しさに圧倒された。
胸キュンポイントは、たぶん、目新しいものではないかもしれないけれど、例えば、一途な愛みたいなものは、何度でも見たくなる鉄板の胸キュンポイントで、それがあるから陳腐だとは言えないと思う。
普遍性を持っていることと、ありきたりで陳腐なのとは別のこと。アシガールには、見飽きた陳腐さよりは、鮮烈な個性と、心揺さぶる普遍的な魅力があると思う。
例えば、よくあるシンデレラ物語だとしても、美貌で勝ち取る玉の輿でなく、足軽で勝ち取る玉の輿は、相当違うものになっていると思う。
しかも、最終目的は妻の座ではない。それを投げ打って、足軽にとどまると申し出るのが最終回。傷つこうと死にかけようと、自分の苦労は忘れ、王子の命を守り抜くことが最終目的。綺麗な着物を脱ぎ捨て、小僧姿で庭に跪く唯の助が、私の中では最高に可愛いヒロインだ。
冬ソナ現象となぞらえる人がいるのは、何となくわかる。
何といっても、あの若君。
だがヨン様とはまた違って、端麗辛口(笑)
あの端正なたたずまいや、要らぬことは一切言わず要ることのみピシと言い、しかもそれが誠実で心に刺さるセリフとあっちゃあ、ユイのみならず、ズキューンとやられますわね・・・ていうか、このドラマ、脚本・演出がめっぽううまい。
原作未読だし、原作があろうとなかろうと作品さえうまく作ってくれればいい派だから、元がどうなのかは知らないのだけど、下手な制作であれば、冗長で陳腐になってしまいがちな話を、余計なものは一切そぎ落として、スッスッと話を進め、ポイントポイントでズキューン攻撃。
なんか、わかってらっしゃるというか、図らずもこうなってしまったというか(笑)、その点は面白いドラマでありました。
私は、前回のテレビ版「時かけ・・」と今回の「アシガール」との作品自体の完成度の違いを初期の段階で投稿しているけど、やはりこれは名作・傑作の部類に入る作品でしょう。
役者のファンなどいう範疇を超えて、すばらしい作品だと思います。それも低予算で・・・。
SFとしては、「謎の転校」(主演本郷奏多・脚本岩井俊二)以来のすばらしい作品だと考えます。
SFでありながら、むずかしい理論を敢えて置いといて、現代と過去のそれぞれで懸命に生きる普通の人々の生き方を丁寧に表現しているところがすばらしい。
時代が変わってもそこに通ずる人の心の在り方が同じであることに触れていることがいい。
色んなドラマを見てきたけど、
放送終わってもこんなに心に残るドラマは初めて。
普通はあー良いドラマだった。で次の日には忘れてる。
アシガールは何時まで引きずるやら?
最終回から2週間たったのに、リピしてて未だに面白いです。クスッと笑えるところ、シリアスなところ、キュンキュンなところと、強弱つけてあるのが惹き付けられる理由かと思います。
目覚めは若君のスマホ壁紙で、起きてる時は暇さえあればアシガールの録画リピと画像探索。布団に入って寝落ちまで健太郎さんの動画&画像観てたら、毎晩のように夢に健太郎若君が出てきて、その度に嬉しくて目が覚めちゃうので寝不足続きです。
花燃ゆは観てなかったのですが、画像で花燃ゆ結菜ちゃん観たら、ものすごく可愛らしくてびっくりしました!
やっぱり時代劇似合いますね。健太郎さんも、時代劇が一番凛々しく見えて好きです。特に怒った顔が良いのです。
録画は全部ありますが、特別なドラマなので、
早くDVD Blu-ray発売してほしいです。
ドラマを見て原作を大人買いしましたが、原作を見るてドラマを見返すと1話の健太郎さんはミスキャストに見えて、最終回の健太郎さん超ハマリ役に見えますね。
ドラマの中で成長したんでしょうね。
最初の頃、健太郎君に原作のイメージと違うと原作フアンからネガティブコメント多くて可哀想でした。 私は少年っぽい可愛い笑顔と「また 会おう」の声の良さに射抜かれましたが、 健太郎君は役作りすごく頑張ったんだと思います。 凛々しくて品格があり爽やかな若君を作りあげ自分の物にしました。 結菜ちゃんとお似合いで健太郎君が若君で良かった。 結菜ちゃんと健太郎君でなければこれ程アシガールにはまらなかった。
最終回の最後に流れた回想シーンがいつも頭の中を巡ってます、ワイルドフラワー付きで。
最後の唯の衣装は、原作に出てくる銘菓ひよこのような柄のものでしたね。可愛かったです。
今年は最後に良いドラマにめぐり合えてよかったです。
10/13から、いいね!ボタンもアシガールに集中投資。
本日80個目のいいねを押させていただきました。
シーズン2を願いつつ、良いお年を~
回想のラストの、「足軽の唯之助が参ります!」の笑顔が最高。
あんな自然で邪気のない笑顔、なかなか見られない。
このドラマの質の高さ、さわやかさを象徴していた。
フィクションだとわかっていても、唯と若君に幸あれと、願わずにはいられない。
週1でしか星は付けれないみたい。
3カ月弱で80個ってどうすれば良いのかな?
多数の携帯やパソコンが必要そう。
またよくちゃんと数えてますね。
星じゃなくて、いいねでしょ?
私も毎日つけてますよ。
数を数えてはいないけど。
いいね=星☆と思ってました。
申し訳ありません。
言い訳。
このサイトに来てまだ1週間ぐらいなもので。
録画しておいたアシガール、時々、小学生の息子が見ています。
お気に入りは、若君と兄上が刀を抜いて戦うシーンと、唯の助が敵陣を木の枝で身を隠しつつ、でんでん丸で敵の足軽を倒したり、扇子をヒラヒラする坂口を突き飛ばし、撃たれながら走り抜けるシーン、そして、若君と兄上がともに敵と戦う山中のシーン等、バトルの場面です。
そして、もう一つのお気に入りは、宗熊関連です。宗熊が唯に飼い慣らされていくシーンは、何度もリピートして、変なポーズも習得しました。宗熊の和議の時の時の台詞、「いささか、たまげ申した〜!」も大のお気に入りです。
若君様のほうを真似してもらいたかったのに、なぜそっちへ行く?!
唯と若君がかわいい。演じる二人の空気感が清々しい。
余計な邪念無しに感動できる。
笑える場面とシリアスな場面の緩急も素晴らしい。
音楽も必要十分で大袈裟でなく、世界に入り込める。
今年一番のドラマ。こういう気持ちにしてくれるドラマをまた見れたらいいなと思う。
最終回から二週間たってなお余韻の残る素敵な作品です。
同じ時間枠で放送されていた「みおつくし料理帖」総集編を見ました。とても良かったんですが、敵役が陰険で嫌なヤツ過ぎて、そこは後味が悪くて苦手でした。
全くテイストの違うドラマなので、比べるのは良くないと思うんですが、アシガールのほうは、敵役の描かれ方が不快感がなくて、良かったと思いました。
厳しい父親に支配されて健気に頑張る宗熊に同情できるところもあるし、笑える場面が多くて、最後は爽快感が残り、何度でも見られる感じ。
戦国時代的に敵がいないのは不自然だけど、あまりに悪意の塊みたいな人だと、もう見たくなくなるだろうなと思いました。アシガールは、そういう不快感を排除してあって、たぶん老若男女、何度でもリピートして楽しめるドラマかなと思います。
初めての投稿です。今まで皆様の投稿を読んで、そうそう!その通り‼と思うことしきりです。一話から録画した自分を褒めてあげたい。もう何十回観た事でしょう‼私の神回は何と言っても第10話の兄弟対決の場面です‼
初めて観た時は、号泣を通り越して嗚咽してしまいました‼‼ でも次の瞬間唯のスクワットと宗熊とのやりとりで大爆笑‼ なんてうまいんだ〜と思いました。今はなんだかアシガールロス状態ですが、今日の「相棒」を楽しみにしてます〜。
今年初めてのチャンネルレビュー星5つ。他に星を入れたいドラマはありません!
本当にそうですね
家族が居間にいない今、またリピします。
ひとつ飛ばして前の方の意見に賛同です。あしからず(^^)
自分ひとりでドツボにハマってます
星5つの方の意見に賛同と言うことです(^^)
最高
まだまだ、アシガールにはどっぷり。
今夜の「相棒」、きっとゆっくり観れないけれど、皆さんのつぶやき楽しみにしてます(^_^)
もちろん賛同。
お正月で人もいるので昼間はガマン。寝静まった夜に見れる分だけリピート。まだまだ飽きが来ないようです。改めて凄いドラマだなあ…。
年末年始でリピ出来ず…。
若君に会いたくて相棒見てるけど、年齢相応で役柄的にシリアスな感じ。時折何となく若君の表情が見え隠れするような…。余計に若君に会いたくなってしまう。
「そうだな」と「どけ!」が聞けて幸せです。
相棒観ました。
健太郎さん、すばらしい表現者だなぁと感心させられました。
自分もできることをしなければ。
でもスマホで健太郎さんの画像漁るのやめられない・・・
相棒で出会えた若君、スーツ姿のルーズなネクタイが現代へタイムスリップした時みたい・・・立ち姿が美しい!
聡明な仲間思いのリーダー、策を練り、敵を追い詰める行動力、若君キャラに重なるところもあって、本当に良かった!
何度もリピートして見ていますが、黒島さんの透明感のある佇まいと、コメディ要素のギャップに、見飽きないです。
今夜は満月なのに…
今夜は満月🌕アシガール第八話ラストシーンのような蒼い月ですね~。 は〜ため息…
相棒観ました! 時折若君様を感じる表情がありました。強い眼差しや落ち着いたセリフ回しなどから…。後半のクライマックスは彼の独壇場‼水谷豊さんとのやりとりが凄く良かったです‼ 最後の留置所で膝を抱える若君いや健太郎くん ガラス越しに仲間の動画をうれしそうに見る健太郎くん…貴方は急に幼い……
ますます大好きになりました💕
毎日録画リピしていたのに、年末からリピできず、3日振りにやっとリビしたら、やっぱり唯の介可愛い!
8回の冒頭、警護役を命じられるところの衣装がすごく似合っていてあらためて可愛い~を実感。
若君も間違いなくカッコいい!激おこ若君最高です。
さらに、どうやらわしも嫌なのじゃの後、フッと笑む表情に、また沼落ちです。
何十回も観てる回だけど、やっぱりのめり込んで観てしまいました。本当に不思議なドラマです。
古戦場から発見されたユイの写真を木村先生が持っていたところから、「ん?ムムム…」となってしまった。永禄2~3年には写真はないはずで、木村先生なぜ平然としているのかな。わからない。
相棒拝見して、健太郎くんの素晴らしさにまたまたアシガールの若君にあいたくなりました。純粋で友達思いで、聡明で傷つきやすくて、責任感も強くて、でもまだ幼子のような笑顔もあって、この人にしか表現できないものがあるのを改めて実感。若君はもうすこし大人で堂々としてるけど、やはり聡明で責任感も強く、純粋ででも孤独な思いからくる寂しさをまとっていました。その寂しさを埋めてくれたのが、唯の存在でした。あれから何度も二人のシーンをリピしては幸せな気持ちにひたってます。こんなことは初めてです。スーパームーンに若君と唯ちゃんのその後の幸せを祈りたい気持ちです。(原作もふくめて。)
木村先生は、あの写真はせいぜい数十年前のものと思っているからだよ
NHKサイドの塩対応は何時まで続く?(;-Д-)
お正月を挟めば少しはおさまるかと思いきや、変わらずのロス。本当に何回見たことか。
NHKの仕事始めって明日かな?早くこんなにたくさんいるファンに朗報を!!!
全話持ってないんですっ!!!
本当に良い作品でしたね。
>古戦場から発見されたユイの写真を木村先生が持っていたところから、「ん?ムムム…」となってしまった。永禄2~3年には写真はないはずで、木村先生なぜ平然としているのかな。わからない。
ドラマはその点に触れなかったかも?
原作では、木村先生は明治頃のものだと思っている描写が有りますね。
何回かリピしても楽しめたが、疑問もあった。
1つは、急に如古坊が成之に高山と手を切ることを進言した理由がイマイチよくわからなかった。
もう1つは、吉乃が天野信近にコクられたのを唯はムジナのようにして聞いていたはずなのに、再び戦国にもどったときに吉乃が天野信近に嫁いだと聞いてなぜあんなに驚いたのか?
そして、11話の山越えのときにアク○が若君を本当に気絶させたと思っていたが、これは若君の演技だったのか?そのようなことをにおわせる若君のセリフもあった。真意はいかに?
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