5 | 207件 | ||
4 | 64件 | ||
3 | 40件 | ||
2 | 27件 | ||
1 | 153件 | ||
合計 | 491件 |
鳴海がエリート商社マンだったならその片鱗でも見せれば納得いくのに、全く見られない。パワハラ上司は困るけど専務の判断の方がずっと期待できる。
アクティブラーニング導入への保護者の反応を見越して台本が書かれているのなら大したものだなと思います。
鳴海はあんまり思いついていると「忍たま乱太郎」の校長になってしまう?
鳴海の言葉を聞いた三年生の中にはキツイ現実(進学できる大学は就職に有利ではない)をわざわざ突きつけられ傷ついた生徒が多いはずだ。たとえその言葉を聞いて良かったと思う者がいたとしても、それは許されることではない。個人個人の受け止め方の違いだと逃げてはいけない。先生である以上は全ての生徒の気持ちを考えて話すべきだ。
確かに京明館高校の本棚に東京大学の赤本がある。この学校、相当無理がある。
保護者はアクティブラーニングをずっと続けると聞いて、学校では教科書をしっかり教えてほしいと抗議するのかな。学校で教科書が全部終わらなかったら、大学希望者は1年から予備校通いをしなくちゃならないからな。
そんなに校長の話を理解できない子が、選挙権を与えられている。世の中の方がおかしくないですか?
同じ18歳でも社会人と同等の見識を持つ子もいれば、中学生並みの理解力しかない子もいると思う。
先週はプロ野球があり視聴率が大幅に下がった。今週は何もない。V字回復で10%台ですね。
櫻井君のドラマ、面白くないはずはない。
いつか面白くなるはず!
教育などの問題提起をして視聴者に考えさせる型のドラマだと思います。しかし生徒に対して発した「就職に不利な大学」などの問題発言はそれで許されるのでしょうか。ひとつのやり方だと真似る者も出ると思います。番組はそのような考え方を喚起することも想定内なのでしょうか。
番組に対する批判はそうしたことから起きると思います。不適切な問題提起は慎むべきだと思います。
ここ4年位初回リタイアのドラマばっかりだったけど、これはおもしろい。最終回まで久々楽しめる。
普通に面白くない、と言っているドラマを4話まで観させてしまい、感想まで書かせてしまうこのドラマはやっぱり凄いよ!
いろいろ言いながら観たくなってしまって、最後まで観るんだろうね~。
鳴海は未熟で周囲の先生は保守的。とも欠点のある両者が融合して化学反応を起こす物語だと思う。
しかしここの感想は周囲の先生にはスポットがほとんど当たらず、主役の櫻井君ばかりに集中。当然櫻井君押しの意見もあれば、欠点のある主役を持ち上げ過ぎと批判の意見が相殺反応を起こす。結局感想はますます櫻井君に執着することになる。
社会派ドラマと思って期待していたが、社会派っぽく取り上げて一過性の話題を提供しているだけで社会を見ておらず、問題提起しているわけではない。
ストーリーも主人公の人物設定も破綻していて、ドラマとしての質も良くない。
櫻井君には
執着というか、期待かな。
「畑違いの校長のドラマ」は江口洋介のが面白かったから
今、もう一度それを題材にやるなら
もっと面白いんだろうなって思って見ちゃう。
アクティブラーニングが基礎的な知識を家庭学習で身につける必要があるのなら、基礎は生徒任せになる。学校で実践するアクティブラーニングは知識をもとにした応用だから、基礎ができている子・できていない子の実力差はさらに開きそう。
全員が正解をめざすというけど、自力で達成した理解と周囲の知識に頼ってたどり着いた理解とでは、同じなのは見かけだけ。理解度は全く違う気がするけど。
ついに櫻井校長は保健室を勉強部屋にしましたね。保健室の井川先生が迷惑そうな顔をしているのに櫻井本人は平気で居座っていますね。
女性が一人で仕事をしている部屋に男性が入りびたって、生徒の目や他の先生の目にどう映るか。噂がたって本人はもちろん井川先生にも迷惑がかかると思いますが。こういうことを注意するのが管理職の役目ですが、学校に校長を叱る人はいないのでしょうか。
一見重要な問題提起をしているようで、内容は随分おかしなモノになってる
元々問題を抱えた分野の話でも、素人がいきなり素人目線で語り出して周囲を掻き回すって内容、民衆の敵と同じ
どちらも視聴者に考えさせるというより粗を突っ込まれることのほうが遥かに多い雑な作り
挑戦、新たな試みは必要だと理解出来ても、櫻井校長の語った演説は三年生達の不満に応えるものでない上に適切でなく、学力を上げる為にと半ば強引に取り決めたアクティブラーニングという方法も腑に落ちない部分が多い
「櫻井君のドラマ」でも、内容が面白そうだと期待して主役は我慢して観てみようと思ったけど
今のところ残念で全く凄くないドラマだと感じてます
1話だけならまだしも4話まで我慢してでもみたくなる。
やっぱり凄いドラマだね。
高級官僚の息子でトップアイドルのドラマなんて感情移入できない!
この人ってだけで、そのバックグラウンドのせいで文句言いたくなる。
嫉妬深いが日々必死の庶民の娯楽であるテレビドラマ、しかも、逆境の中奮闘するドラマにこの人を主役にした時点で、悪いけど大いにマイナスなんです。
残念です!!
鳴海校長は、自身の軽率な言動を3年生に謝ったのだろうか。
たぶん謝っていたんだと思うけど、その後の線引きの話が長すぎて、記憶に残ってない。
「反省も謝罪もせず、言い訳ばかりする卑怯な人間」という印象を受け、スピーチとして失敗だったと思う。
スピーチの冒頭に線引きしたことを3年生に謝っていましたね。
鳴海さんは思うことを広く考える前に行動する人のようですね。
しかし色々な意見が飛び交うここの方が面白い、ついつい読みに来たくなります。
校長は短期間で結果を出そうとしてる訳ではない。一応目途は3年としている。まだホント入り口の部分、校長自身どう改善していくかは解ってない、でも確かに以前と比べて教師たちの態度が変わってきている。ただカリキュラム通りに教えればいいから、ちょっとだけ生徒に目を向けだしてるように思える。まだまだこれからでしょう、10話まで目座したいと思います。
仮にアクティブラーニングの準備に費やす時間の給料が増えても、ブラック企業並みの労働時間になれば問題ではないかと思います。
それよりも先生の数を増やしてアクティブラーニングの準備を無理なくできる職場に改革するのではないでしょうか。(先生一人当たりの授業は減るので残業しなくても準備ができると思います)
当然人件費は高騰し経営を圧迫するのですが、そこは質の高い生徒を集めるための先行投資として校長が英断を下し本社を説得する。これこそ経営者である校長の仕事ではないでしょうか。初めて校長が本来の職務である経営面で活躍するのです。期待しています。
京明館高校から進学できる大学ではいい就職を期待できないという鳴海校長の台詞から連想したこと。
銀行の住宅ローン相談会で「あなたの学歴と勤め先ではよい家を買おうと思うのが無理です」と言われるショック。たとえそれが現実でも言い方が残酷すぎる。多分銀行員は言葉を選ぶはず。
鳴海は営業マン時代、顧客に対し失礼なことを言い失敗していると思う。少なくとも優秀な営業マンではない。
我慢してでも見るドラマなら朝ドラにはかなわない。朝ドラの感想は非難の嵐。凄いのはあそこ。非難する視聴者を取り込んで視聴率20%稼ぐ。
こちらは非難する視聴者が離れたら7%すら危うい。面白くもつまらなくもないドラマが一番キツイと思う。
ヘタだと思ってた櫻井さんだけれど、今回のドラマの櫻井さんのやってる校長さんはとても誠実で実は熱いっていうところをすごく自然に出してると思う。なかなかの好演ぶりだ。ひきこまれる。
話も時事ネタも挟んで、学校の先生らの変わっていく姿が自然に描かれていて、続きが見たいなと思える。
今クールの中では好きなドラマのひとつになった。
校長の話は論点のすり替え。
あの場面では、できない理由を十分に説明し、気持ちを受け止めるべきで、それでこそ納得してもらえるのではないか。
人の気持ちに寄り添うことができない人のようで、かといって経営能力が長けているわけではない。
このままでは学校を追われたとき、戻ってほしいとは思えない。
>鳴海校長は、自身の軽率な言動を3年生に謝ったのだろうか。
たぶん謝っていたんだと思うけど、その後の線引きの話が長すぎて、記憶に残ってない。
同じことを感じていました。謝ってそこで話を止めるべきだった。
未練がましく他の話をつけ加えたことで謝った印象は薄くなった。それは逆効果。謝るのを口実に生徒を集め、弁明じみた演説をしたと受け止められても仕方ない。話し方が下手。話し方を勉強した方がいい。
教育の現場で3年は短期間だと思う。企業の業績は四半期ごとに示されるが(年4回)学校の教育成果を示す入試は年1回。
企業は数か月で新商品を開発することもあるが、教育で生徒の学力が向上するのには時間がかかる。
先生が変わった、授業が変わったでは評価されない。中学校が評価するのは入試の実績。現在の3年生によい大学入試結果を期待するのは無理。1・2年生をどこまで伸ばすことができるか。アクティブラーニングで学力向上を果たせねば3年後に結果を出すことはできない。
アスリートを育てるのと一緒。3年ではきびしい。残る手段は初めから優秀な生徒をよその学校から引き抜いてくること。
いつも考えさせられる良いドラマ。こんなに響くとは思わなかった。
「明日の約束」とはアプローチの仕方は違うけど、
どちらも見応えあって考えさせられます。
櫻井君は説得力があっていいと思います。
熱血過ぎず、他人事に話すこともなく、
実際的な話を分かりやすく伝えてくれる。
高島さんが怖くて、 ちょっとハラハラするし、
見入ってしまいます。
そう。前の方が言われてるように、櫻井校長は変に熱すぎないし、実直で説得力もあって、ホントに平凡な感じが逆に良い。
とても内容の濃い良いドラマだと思って、見ています。
今回のドラマの中でも良いドラマだと思う。
明日の約束も良い。
普段やっていない学園祭風で見せられてもね。
うーん…ちょっと生徒が物わかりが良すぎる?いやーもう少しと思ったが、わるすぎないのはリアルでいいかな。うちも四年ぶりぐらいに面白いと思ったかな、、
回数重ねる毎に魅力的になってきた。
世の中ドラマみたいに素直な好い人ばかりじゃ無いけど願望としてはこうあって欲しいなーっと思う。
今の人たちはとても恵まれてて良いねぇ!(^^)
別の人(専門家)が、
アクティブラーニング、ペップトークなんて、ちゃんと整理してくれたものを「受け身」で、教わってやって批判するだけで良いんだから!( ^ω^ )
もう30〜20年前までの古くっさい講師(私)は、あくせく試行錯誤して自ら「開発」して、それと同じことを実行してたんだけど!( ^ω^ )
ついでに言うと!
「知っている」=「教えられる」ではない!
「講師・教師」=「口が上手い」ではない!
そして、
「聞き上手」ではなく「聴き上手」でなければ、人に指導することは出来ないので!( ^ω^ )
地域差の大きい「教育」というテーマに、果敢に挑戦してるドラマスタッフやキャストに、敬意をもって見させていただいています。( ^ω^ )
第5話。超感動した!
泣きっぱなし!
学校のリアルが感じられる気がした。
今までの学園ものとちがう。最初は興味がなかったが
どんどんひきこまれていく。
テーマパークみたいなドラマ
5話は凄いと公式や出演者からの宣伝で聞いて、今度は校長がどんなことをするのかと楽しみにしていた。
この回で鳴海校長は加賀谷専務との対立に腹をくくり、先手を打って出るのだが、実際に彼がしたのはオープンキャンパスのやり直しと社長の招待、そして真柴のペップトークの称賛ぐらいだった。
しかしそれが奇跡のオープンキャンパスへの布石となる。
鳴海校長の一歩が波紋のように他の教師たち、そして生徒たちへと伝わっていくのだ。
こんなのはドラマ特有の非現実的な都合の良い展開だと言う者もいるだろう。
だが案外、現実だって誰かの一歩で大きく変わっていくのではないだろうか。そう思わせてくれる5話だった。
現実にこそ「何もかも任せて皆をハッピーエンドに導いてくれる頼れるヒーロー」何て現れはしないのだから。
>元々問題を抱えた分野の話でも、素人がいきなり素人目線で語り出して
周囲を掻き回すって内容、民衆の敵と同じ
同感ですね。プロができない問題を素人が解決する話はどうしてもうさん臭さがつきもの。同じパターンのドラマを簡単に作らないでほしい。
オープンキャンパスが文化祭規模で疑問だらけの話だった。文化祭は準備が大変。文化祭なら前の日は授業がない。しかも真柴先生のクラスの生徒だけで手が足りるの?とっても不自然だと思った。
くす玉作りなどの準備は?体育館でのパフォーマンス、音響や照明などのリハーサルは?アクティブラーニングの授業のための宿題は?
時間をかけなくてもできるなら誰でも簡単にやると思うけど。
京明館高校の生徒が中学校の校門でビラ配りをしてたけど、高校生は中学生より早く学校から帰れるのかなと変に思いました。
京明館高校は偏差値が低い=授業も少ないと思われたら嫌なので、自分だったら中学校でビラ配りはしたくないと思いました。
ここに、はなから上げる要員がいるね。
感想すぐわかっちゃう。
>校長の話は論点のすり替え。
あの場面では、できない理由を十分に説明し、気持ちを受け止めるべきで、それでこそ納得して
もらえるのではないか。
「気持ちを受け止める」って大事ですよね。校長先生は自分の意見を言いたくて我慢できない人だけど、相手の言葉をもっと聞くように気をつけた方がいいと思いました。アクティブラーニングができない理由も十分ではなかったと思います。
なんだろう、おもしろい。
そんなにうまくいくことないよ、って突っ込みながらも、校長の試みにスカッとする気持ちが不思議だった。
頑張ってほしい!鳴海校長、応援する!
自己の存在で魅了できないからって、学生を利用するやり方には不信感があります。作品自体に支持できません。(何の関心もない)
今回は、面白かった。
先生たちも手探りで、少しずつ変わっていこうとしているのがいい。
様々な考えの教員がいてあたりまえ。
生徒たちが、わりと素直に動くのが都合よいかな…とも感じたがリアリティ番組ではないし、ドラマなんだからそれでいいと思う。オープンキャンパスのシーンは、胸に迫った。
ちなみに、最近はオープンキャンパスも、来場者に楽しんでもらえるようイベント要素をいれてる学校も実際にあります。
オープンキャンパスは第1志望の学校を中心に行く。京明館高校は公立高校のすべり止めだから、最終的に京明館高校へ来る偏差値44の中学生はまだ公立高校のオープンキャンパスに参加してるのではないだろうか。
今から京明館高校を第1希望にする中学生は偏差値44未満だと思うので、今回オープンキャンパスに来た中学生が入学しても偏差値は上がらないと思う。
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