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はじめくんがイケメンすぎて辛い。カホコと幸せになってほしい。
こんな面白くて興味深いドラマは久しぶりです。
麦野君にとったらなんの計算もなく自分の為に絵の具を一生懸命探すかほこに胸うたれたんでしょうね、麦野君みたいな、タイプは大人びてるから、かわいいな、守ってやりたいな、て、それが好きだと気付いたんでしょうね、お父さんの次にお母さんが家出はおばあちゃんの言葉を思い出して欲しいて思った、信じてあげるのも愛だよてゆう言葉、そーやって子供子供て思っていた娘も大人になっていってるんだと逆に喜んであげて欲しいな〜〜てでもやっぱり寂しいのかな、1人娘だし、しかし麦野君の男らしさにはアラサーの私も癒された、旦那もめっちゃ顔だけじゃなく心も男前やなあ〜て言ってました😄次回ますます楽しみ😊
麦野くんの誠実なキャラがいいし、役者さんも上手いと思います。かほこが川で絵具を探すところで泣けました。かほこ、成長してる！そのあと、麦野くんがドアのところで引き下がらず、はっきり気持ちを両親に伝えるところも良かった。
人と人の出会いで、お互いが良いほうへ変わっていく様子が丁寧に描かれていて、見ていて気持ち良いです。かほこの両親も、変わってきました。
でも糸子の行動には疑問がある、悲観して自暴自棄になってるとはいえ、出会い系でホテルに(未遂)という展開は安易だし、なんか、糸子のキャラじゃない気がするので。糸子はプライドあるから、そこまで自分を汚さないと思う。そのぶん、星を減らしました。
最後の初君、素敵過ぎだ～。
「今日はこんな格好なので、また改めて挨拶に来ます」って…
自分の生い立ちを、人には話したくないであろう母親の事を…変に隠すのでなく、カホコに話したところも男らしい…
娘２人を持つ母として…
娘達よ、こんな青年を連れて来てくれ～!!
麦野の生い立ち設定が酷過ぎる。あれだけ常識的な人間なんだから、せめて誰か肉親に愛されて育った設定にしないと。母親が蒸発しても、母方の祖父母に大事に育てられた、その祖父母も亡くなって天涯孤独になったけど、家と土地は相続した、とか、そんな風にして欲しかった。施設育ちということは家賃も生活費も学費も丸々自分持ち。せめて家賃は無しが良かったな。社会人になったらいきなり500万の借金返済で大変だ。泉じゃなくても交際反対しちゃいたくなるよね。(^^;;
いい回でした。カホコは、過保護なのは仕方ない、それで育てられてしまったのだから。でも「カホコがどれだけ恵まれてるかわかった」っていうところ、すごく良かった。これって一番大事なところだと思う。そこに気づけば、お金持ちでも過保護でもしっかり生きていけると思います。
麦野くんもいいですね。過酷な生い立ちにしたのは、自活するということがいかに大変かをカホコが知っていく見本になるからでは。
竹内くん、カホコと話すときの感情表現が豊かで、舞台にも向いてる俳優さんかもと思いました。
麦野くんの設定がなんか軽く感じる。お父さんの時任さんが一番良い。
＞うちのダンナなら、自己主張させないわけじゃないし、きちんと言えば話し合いしてますよ。ドラマにかこつけておもしろく書いただけですので、お気遣いなく。
すみません。でも、この文章を見ただけで、家庭の情景が浮かんできたよ笑。
家庭でもこの調子なら、男性がだんまり事なかれ主義になるのもしょうがないって感じ。
黒木瞳、やっぱりうまいよなー。好きじゃないんだけどね。そして頭のいい高畑充希が、ホントにいい意味での可愛い「アホ」に見えるのが凄いとこ！
竹内涼真も24歳？カホコも初も年齢的にもギリギリ掴んだ当たり役だと思う。もうちょっと年取ってたらもっと若い俳優達に取られてただろうし。
2人ともこの役が一生の思い出となるよう、大ヒットして欲しい。遊川さん、このまま失速せず、ドラマの流れを捻じ曲げず、最終回に向かって誰もが納得できる着地をお願いします‼️
時任さん演じる夫の優しさは見ていて微笑ましいし、竹内さん演じる彼のはっきり筋を通した性格は気持ちが良い。
しかし、ドラマと分かって見ていても、この妻は不快この上ない。
高慢で自己主張が強く、夫や子の気持ちより自己の感情を最優先。
この家の殆どの問題の元凶は、過保護に育ったカホコよりも、この女にあることは明らか。
この先、カホコの成長に伴って母親も変わっていく展開になると思うが、この強度の自己中女が安易な出来事で改心してはリアリティに欠ける。
誰もが納得できる相応のエピソードが用意できるか否かで、このドラマの最終的な評価が別れるように思える。
面白い！１話目のカホコのオロオロぶりがちょっとオーバーで発達障害なのかと思うほどでしたが、回を重ねてそれは落ち着いてきたと思います。毎回楽しく見ています。でも、麦野君がカホコに惹かれる要因がちょっと弱い気がします。おつきあいが始まりそうな感じだけど、それは恋愛って感じじゃないんじゃないかなー。でも、私にとってはとても高品質なドラマなので、最後まで展開を楽しみたいと思います！
子離れするの、大変そう。
この母、人の意見に全く耳を貸さない女性だしね。
平泉成を転寝させとくだけって相変わらずぜいたくな舞台装置。
すごくよかった。今週もラストで泣く。
かほこ頑張れ。麦野くんステキです。
ママが1番の問題児ですね。
子離れできなきゃ、幸せになれないぞ！
カホコと麦野くんが、微笑ましくかわいい。応援したくなります。そもそもは素敵な黒木ママと昔ファンだった時任パパ目当てで見始めたのですが（笑）。
純粋でまっすぐなカホコと誠実でまっすぐな麦野くんに目が離せません～
イマイチ
最後の麦野くんにきゅんきゅんしてTVの前で興奮してしまいましたwタイプではなかったはずだけれど竹内涼真さんのファンになってました。他の俳優陣も役にハマっていて惹き込まれます。時任さんのナレーションベースでお話が進むところも良いです。今後もたのしみ。
3話までは楽しめたのですが、それ以降はパターンが見えた気がしてノレてません。黒木ママがなかなかストレスフルです。
着地点が何処になるのか、遊川脚本なので油断なりません。
脚本は「家政婦のミタ」で有名な方で、家族の問題をとても興味深い視点で描いていて、
とても内容も良い。
ただ、高畑充希の高音のオロオロした声が耳障りなのと、演技もカホコが過保護というよりただのおバカみたいになってて残念！
お話をさせてください。
ドアをばんと止めて「会い続けたい」。
交際をゆるしてもらいたいと考えてます。
今日はこんなかっこうなのであらためてごあいさつに。
きゃーきゃー。
あーかっこよかった！
壁ドンとかは単にDV手前の自己中迫りだとしか思えず、そもそももう、好きだ惚れたに動かされる年齢も過ぎちゃったわ・・・なんて思ってた私ですが、
この一連のシーンにはひゃーとなりました。
そもそも麦野くんは今までもひとつひねたところが無かった。
カホコの非常識なまでの世間知らずを指摘はしても意地悪な貶め方はしない。パパの過保護さにむしろ愛情を感じとり、その姿を肯定的に捉えている。
バイトでの作業ぶりはちゃんとしてるし、お弁当持ってきたといわれれば食べようとする。おにぎりが食べられない、こだわりの絵具はもういい。どの部分でも根っこのところにカホコへのキツさは無い。邪険じゃないというか。
いい奴だー。
感想ではじめ（あえて呼び名を変えてます。上記では親世代目線）はカホコを守ってあげたくなった、と解釈された人もいるようですが、私は「守ってあげたい」と思ったのとは違うと思います。
天使のようなカホコを守りたくて仕方ない両親の気持ちに得心しながらも、はじめは「庇護しなくても大丈夫な強いカホコ」をカホコの中に見出したのでは。
はじめは幼少期母に愛されたのでしょう。絵具、おにぎり。
そこからずっと空白で、今、カホコが現れた。
まだ幼くて、世間知らずで、なんの力もない彼女が「なにか力になってあげたい」と真剣に想ってくれてる。
沁みたと思います。乾いてたところに。
ここでカホコより優位にいて「守ってあげたい」では何にもカホコにとって変わりません。
彼女は強い、そう思うような関係性でなければ意味がない。
さあ、希望的解釈をしてしまいました。
来週、どう、言うんでしょうね。
守ってあげたい、か？
愛してほしい（＝支えになってほしい）か？
私は少なくとも前週での絵をみてほしい、で後者的な関係の前身が出来ていると読んでいます。
もう一点。
愛するより、信じる方が難しい。
分かる。分かる―。
私も親だから。
今の平和ボケした日本こそ１億総過保護だ。このドラマに出てくるカホコはじめ登場人物を笑えないぞ。君に、あなたに、僕に、私に、どれか一つでも二つでも当てはまるかも知れないぞ。
最後、玄関のドアを閉めようとする時、
麦野くんに言った
「心配なの、あなたといると！これからどうなるか
怖くて！」ってセリフは、
ママのリアルなな本音だったと思う。
カホコが親離れして、生き甲斐を失う怖さ、
その後の自分に向き合う怖さがあるんだと思う。
ママもカホコにどっぷり依存しているし、
なぜか被害妄想が強い人そうだから。
その理由が今後明らかになって行く気がしている。
しかし、時任三郎がハマり役過ぎて凄い。
竹内涼真と同じ位の身長と、二人して身長の割に小顔で、
パパ大好きなカホコが、似た体型の人好きになったんだなぁと思うと、より微笑ましい。
やべっ今回見逃した。家ついとDT見ちったw来週までに再放送希望w
高畑充希ちゃんがうまい。これがCMで一緒だった土屋太鳳が演じたら、また駄作になるところだった。
今のところ面白いです。
初回はナンだこれ？と視聴をやめようかと思っていましたが、評価がいいとのことで観てみると、あれ？惹き付けられる。最初は嫌悪感抱いていたカホコがだんだんかわいくみえてきた！
まんまと高畑充稀さんの演技力に心を奪われてしまいました…苦手な女優さんでしたが、改めてすごい女優さんなんだなと…
はじめ役の人も、いい味だしていますね！
最後の告白は…久々キュンとしてしまいました。
時任さんもいいキャラしてますね。
黒木瞳さんもあぁこんな母親いてる…
それぞれがしっかりと個性がでているからわかりやすいのかな。
これからどぅ動いていくか、この脚本家さんの大どんでん返し…いつも複雑な気持ちになるのでどうか言い終わり方でありますように！
訂正。高畑充希さんでした。
>すみません。でも、この文章を見ただけで、家庭の情景が浮かんできたよ笑。
家庭でもこの調子なら、男性がだんまり事なかれ主義になるのもしょうがないって感じ。
同じく。あの文章は正直こうにしか見えなかったですね。
男は大変だわ。
過保護(によってこうなっちゃった)のカホコ、と思っていましたがちょっと違うのか。
麦野が一話で過保護に育てられた人ばかりだから今の日本はだめという通り、カホコが主体のドラマかと思ったが。
過保護(をしてしまうとんでもない親を持つ)のカホコ、というテーマに関しては母親が主体のドラマかもしれない。
おそらく最後まで過保護というより発達障害と揶揄されるカホコの変な性格については何も説明が来ないだろう。
ただ、母親については掘り下げるかもしれない。
カホコがかわいいだけで見てきた人が目を背けたくなるようなエピソード作ってきたら見直すが。
しかし視聴率も良すぎて今更そこを手放すドラマにしない予感。
このドラマは、様々な所で巻き起こっているトラブルが結果的にヒロインの成長へと繋がっている所がとても良い。と思う。
そこにヒロインの成長を大きく支えてくれている｢恋愛｣も絡んでくるから、トラブル多発でもぜんぜん見づらくない。むしろ引き込まれる。
投げ捨てた絵の具じゃなくて、カホコを拾い上げた麦野くんも何か吹っ切れたようでとても素敵なシーンが今回は見られたし今一番楽しみなドラマ。何度も繰り返し見ています。
でもやっぱりイトちゃんはカホコと麦野くんの邪魔をしたがるようなのでどうなるか楽しみですね。ますます男らしい麦野くんの姿に期待です。
子供を持っている親に対して現実には絶対にあり得ないカホコの純粋さで釣り、中年受けを狙った麦野の性格とイケメンで釣る三流ドラマ。
第３話から観た出遅れ組ですが、いやー、おもしろい！ハマっています。
ところで、みなさんおっしゃってる「カホコが過保護に見えない」ですが、それはちょっと違うのでは？
…と言うのも、「過保護」というのは通常は育てた人に言われる言葉で、あえて文章で表現するなら「両親はカホコを過保護に育てた」又は「カホコは両親に過保護に育てられた」であって、カホコが過保護に育ったわけではない。つまり、このドラマは、一見カホコの過保護っぷりを描いているようで、実は両親の過保護っぷりを描いているのである。ドラマでも、それを裏付けるかのように、子離れしていない母親の危うさというものが描かれ始めている。
カホコと初のターンであまりにキュンキュンさせてくれるので見落としがちだが、このドラマはホームドラマなのだ。
…とすると、「過保護のカホコ」のタイトルは、本来なら「過保護の両親」とすべきなのだが？
ただ、それより何より書いてて思ったが、ホームドラマと言う視点で見てしまうともう、嫌な予感しかない。
今期イチおもしろい。
ストーリーやキャラクターも去るとこながら、高畑充希のちょっとした表情が上手いと思う。
それに、ベテランの中に混じった竹内君の芝居や細かいリアクションもおもしろい。
それに、この間のカホコんちの玄関での台詞。今の御時世、あれだけのｺﾄを両親の前で言える若者がいるだろうか‥？って思っただけで、ファンじゃなくても悶絶。私が親なら、どうぞよろしくって言ってしまいそう。
麦野くんがだんだんカッコよく見えてきた。
高畑充希の可愛さはもちろんのこと、ドラマ全体に漂うほのぼのした感じがイイわ～
エンディング曲も合ってるし、文句付けよう無し。
今期一の面白さ！
この脚本家の今までの作品の中では一番面白いんじゃないかなぁ。
今季 1番好きなドラマです。 高畑充希さん、いいですね。
はたから見たら泉のやってることは何一つとしてカホコのためになってないのだけど泉からしたらカホコのためによかれと思って全部先回りしてやってるから過保護である自覚もないし、自分のやってることが毒だという自覚もない。こういう親の口癖は「あなたのために言ってるのよ」だからね。あなたのためにって言って親自身は本気で子どものこと考えてるように見せかけて実は子ども本人の意思や意見はどうでもよくて操り人形のように扱う。私の言うことは絶対なのよ、私はあなたの親なんだから誰よりも子どものことを分かっているんだ、だから私の言うことは間違っていないんだと言わんばかりに周囲の言うことに耳を貸さない。泉の母親、カホコのおばあちゃんは普通の人なのに、なんで泉みたいな親ができあがっちゃったのか不思議だけど。
主役に魅力なし
脚本家はホームドラマとして作ってると思います。
でもネットのこのドラマのニュースとかで見る限り、ホームドラマとしての評価じゃなくてカホコがかわいいとか麦野がかっこいいとかのキュンキュン系での評価ばっかりなんですよね。
ホームドラマとして嫌な予感しかしないという意見も納得はしますね。
裏切るのか敢えて裏切らないのかどうなるのでしょうか。
回を重ねる事に大人に成長していくカホコを見るのがすごく楽しい
どっちかというと、これから成長していくべきなのは両親の方ですね笑
週ごとに両親が交代で家出するって…笑
麦野くんカッコイイですね〜
最後の宣言と来週の予告、最高でした
来週が待ち遠しいです
『愛するより信じる方が難しい』、名言ですね
すごく胸に刺さりました
やっぱり好感を抱き始めるのね…そういう展開は求めてなかったけど、そうしないとドラマにならないか…。
自分の苦い過去を吐露した相手に行為を持つのは自然ですね。
高畑充希のあの泣きそうな声を何とかしてほしい！
ドラマに集中できない！
こんなに心躍るドラマは久しぶりというくらい今回、とりわけラストの展開に感動しています。
一度は恋愛対象にならない、とあきらめた恋。まさにどんでん返しなラストの麦野くんには、喜びと興奮で胸がいっぱいに。
始めは口が悪く、意地悪にさえ感じた彼の側面。回を増すごとに人としてまた違った一面にも気づかされ、その魅力にじわじわと惹き寄せられてきたけれど。
まさか、こんなに早く加穂子の真摯な気持ちが伝わるなんて。思わず嬉しい悲鳴がもれてしまった（笑）。
もう、会わないで...なママの言葉に、嫌です！...なんて力強い麦野くんの応酬。しびれました。その場にいた加穂子同様、私まで嬉しくて胸がいっぱいに。
本当に幸せな夜になりました。
みんなを幸せにしたいのに、上手く伝えることができない加穂子のジレンマ。
その温かい気持ちに触れたとき、麦野くんのなかで気持ちの変化？というより、それまで気づかなかった彼女への気持ちに、ようやく気付かされたのかなと。
自分にとって常に正直でまっすぐな、彼女の存在の偉大さ、とか。
今回明らかになった麦野くんの過去、その辛い背景を思うと余計に加穂子のような真摯で温かい存在が、必要と感じるんじゃないかなと。
加穂子ママの気持ちもわからないわけじゃないんですよね。娘のことを本当に想っての行動だとは思うし。まあ、ちょっと、いやかなり度が過ぎているとは思うけど（笑）。
麦野くんとの出会いをきっかけに、少しずつ親離れ？成長したいと願う加穂子の気持ちがママに届き、加穂子自身も含め周りにいるみんなが成長する未来を願いながら、これからの展開を楽しみにしたいなと思います。
高畑充希さん、ちょっと苦手だったのですが、もうカホコにしか見えません。はじめは過保護以前に頭が足りない子でしかなかったけど、ここ数回はカホコを応援したくなりました。麦野くんも役柄に合っていて自然でいいですね。
私も麦野がカホコに好意抱き始める展開要らない。それはやめてほしかった。
脚本と、分かっていても、かホコのママの「なになになの？」「なになによね。」と、自分が聞いて自分で答えるのが、腹立ちます！じゃ、聞くな…人の意見は受け入れないなら質問すんな！旦那をたてろ！そんな偉そうなら働いて一人でくらしてみろ
カホコとパパがけなげでかわいいのだけど、脚本家が恐怖の大魔王だけに・・・この後がこわい・・黒木＆三田が・・・。
恐怖の展開になればいいけど、ならないまま終わりそう。
毒にも薬にもならないどうしようもない駄作に成り果てるけど、おそらくその方が見てる人からは名作！名作！と言われるんだろうなぁ...。
あのママは誰に何を言われたって反省しなさそう。
毎週、楽しいです。
なんと言っても、高畑充希さんがすんばらしい。竹内涼真くんの告白、カホコの両親がカホコをなぜそんなにかわいいと思うのか、やっとわかったというのがありましたが、観ている方がカホコをかわいいと思えていなければ萎えてしまう場面、なるほど両親の溺愛も単なる過保護にあらずと思ってしまいました。
最初は、時任パパのツッコミナレがあればこそ観ていてられるなぁと思っていたのですが、今はもう高畑さんのカホコがかわいくて愛しくて。カホコの成長ぶりに説得力をもたせている高畑さんの演技に、上手い女優さんと言われる所以がわかる気がします。
個人的には、黒木さんの泉ママは不思議と印象は悪くないです。方向性はともかくまっすぐで純粋ともいえる。さすがカホコの母。
今度はママが家出ですか。来週はママ目線が観られるかもですね。
オープニングでちょっとずつ成長してるけど、ドラマの中より成長が先行してる気がする！
これ以上は愛ではなく執着。ママの子離れの方がより深刻そうですね。
カホコの成長が楽しみ。悪役が1人もいないので、親子で安心して楽しめます。
カホコ役の高畑充希さんは、演技が上手。
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