3.29
5 368件
4 129件
3 72件
2 68件
1 269件
合計 906
読み かほごのかほこ
放送局 日本テレビ
クール 2017年7月期
期間 2017-07-12 ~ 2017-09-13
時間帯 水曜日 22:00
出演
史上最高の箱入り娘は、家族の危機を救えるのか?何から何まで親の庇護のもとぬくぬくと生きてきた21歳の女子大生カホコ。一人の青年に「お前みたいな過保護が日本をダメにするんだ」と告げられたことから、彼女の自分探しの旅が始まる。
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グスタフ

カホコの失言により別れたふたりが、偶然の連鎖で麦野初の母に辿り着く第8話は、これまでのいくつものピースを組み入れてひとつのジグソーパズルの絵を完成させた様な納得のいく名篇でした。ひなびた港のおんぼろバス停の何の変哲 もないその絵は、赤い絵の具やおにぎり、少年そして立ち上がった正興じぃじなど様々な形のピースで作られて、観る者を温かく優しい思いに包み込んで満たしてくれます。

麦野から言われた事をつい思い出し復唱する婚活パーティー場面が可笑しい。これが派出所から逃亡した少年の麦野まんまの罵声に繋がる面白さ。また、消去させられた麦野のデータを元に戻す方法を焦って聞くカホコですが、実はそんなカホコよりも麦野のほうがより恋い焦がれていたことが分かるお話の展開もいい。その意地を張った麦野に、テーブルの端にしがみつきながら無垢の微笑みで訴えるカホコが全てを受け入れる天使に見える場面は、演出、音楽、演技の美しき調和の名シーンでした。高畑充希の素晴らしい表情演技に魅せられました。

再婚した母が幸せな家族を作っていることを知って、これまでの蟠りから解放された麦野が発する台詞(これからもずっと幸せでいねぇと許さねぇぞ、てめえ!〜みたいな感じで)が麦野の自立心とてらいのない性格を見事に表しています。
続いてバス停での、7才の時から断食していたおにぎりにかぶりついて、おにぎりの旨さと涙を封印した少年のあの時に戻って流す涙に動揺しながらの台詞(もしかして泣いてる?俺。いやいやいや、馬鹿じゃねぇの)が何ともこころに響きます。男らしさとセンチメンタルなところを竹内涼真が良く表現していて、高畑充希との演技の相性の良さが今回で不動のものになって来たと思います。

母に負けない家族を作りたいと結婚を決意する、男麦野初の新たな一歩をドラマチックに描き切った素晴らしい脚本、演出、演技の本当にいいお話でした。

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名前無し

私は高畑充希演じるかほこ、すごいと思っています。

いとちゃんに責められるシーン、お母さんに爆発するシーンともに
ものすごく心のピュアなところが触れているように感じました。
心を打ち砕かれていく様、心の奥底がとびだしてくる様。
すごくひきつけられたし、響くし涙さえにじみました。
そういう人少ないみたいですが、私、なにかやばい電波受けてるんですかね?(笑)

動物キャラ遊びはお父さんの「結局なんでも他人事」の姿勢を表しているのと、あと、私は「赤い境界線」を表現するのにそれだけだと浮くから、動物キャラ遊びも入れてバランスをとってるのだとも思っています。

ふだんこの脚本家のドラマはたいがい気分悪いのに、これだけは見やすい。演出の力でしょうか、毒がいい具合に抜かれててちょうどいい感じです。

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名前無し

カホコがというか高畑さんの演技がなのか過保護に育てられた世間知らずの子というよりただ頭の悪い子にしかみえない。
カホコが気持ち悪いって感想良くわかります。

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名前無し

毎回5つ☆で評価してきていたのですが。
今回にはがっかり。

私の場合、大方の感想とは違って何にがっかりしたかというと、ばあばの「カホコに家族をお願い」という点です。

私の見立てでは泉達家族のいびつさの根源が「ばあばの縛り」にあると思ってたので。
あれだけの賢母のもとでなぜ、物隠し横行する姉妹関係になったのか。それは「しっかりもの、病弱、甘えた末っ子」というレッテルで子どもを区分けしてしまって、一人ひとりが「私だけのママ」と思える時間を持ててなかったからなのでは。
集うごとに従妹を見下し、姪を好かない子だと思い、いつまでべたべたしてる夫婦だ、妹夫婦を下に見る姉夫婦だ、と心の中でモヤモヤ思うような親族パーティってなんだったのか。
本来自発的に望むよりも「近い付き合い」をばあばが望んだから、そういうことになったのはないか。

そういう掘り下げが無かった。
掘り下げるどころか「私至らなかったわね」で3人の娘の「ママが私をちゃんと見てくれなかった!」を言わせる前に封印してしまった。

ごめんね、とは娘に言いました。でも、本当は自分のやってきたことを肯定している。そうでなければ「私が背負ってきた家族のこと、カホコお願いね」は言わない。

糸がチェロを部屋の中にあるのを、糸はどう感じているのか、あなたの留学にと貯めたのよ、といって渡された通帳を手にしてどう思うのか。カホコは聞かない。そうして言う「ばあばの気持ちを受け止めて」と。

これから先、カホコはずっとずっと言う。「ばあばの望んだ家族はこんなんじゃない。もっとニコニコ愛情いっぱいでいつも集まってる家族なんだ」と。

そういう呪縛をかけて、ばあばは去った。
カホコがこの先ばあばの想いと違うことが出来得るか?
絶対に出来ない。死んだ人の願いは覆せない。

カホコに「お願い」と言ってはいけなかった。
カホコには「ハグして」だけで良かったのに。

カホコから「家族から離れる自由」を奪った。
人は家族から離れる自由もあるのに。はじめの母がそうだったように。糸が望むように。
離れてもいい、離れて幸せになれるなら手を離す。はじめはそうしたのに。

ちなみに。はじめに「あなたも家族よ」は良かったです。
でもね。ばあば。一度でも泉たちの婿を息子のように一人ひとりに向き合った?あれほど所在なくすごしていた3人婿に、どれほどの愛情をかけてきた?

一般的なおばあちちゃんとしては及第点でした。
だけど、私には、残念でした。

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名前無し

お話をさせてください。
ドアをばんと止めて「会い続けたい」。
交際をゆるしてもらいたいと考えてます。
今日はこんなかっこうなのであらためてごあいさつに。

きゃーきゃー。
あーかっこよかった!

壁ドンとかは単にDV手前の自己中迫りだとしか思えず、そもそももう、好きだ惚れたに動かされる年齢も過ぎちゃったわ・・・なんて思ってた私ですが、
この一連のシーンにはひゃーとなりました。

そもそも麦野くんは今までもひとつひねたところが無かった。
カホコの非常識なまでの世間知らずを指摘はしても意地悪な貶め方はしない。パパの過保護さにむしろ愛情を感じとり、その姿を肯定的に捉えている。
バイトでの作業ぶりはちゃんとしてるし、お弁当持ってきたといわれれば食べようとする。おにぎりが食べられない、こだわりの絵具はもういい。どの部分でも根っこのところにカホコへのキツさは無い。邪険じゃないというか。
いい奴だー。

感想ではじめ(あえて呼び名を変えてます。上記では親世代目線)はカホコを守ってあげたくなった、と解釈された人もいるようですが、私は「守ってあげたい」と思ったのとは違うと思います。
天使のようなカホコを守りたくて仕方ない両親の気持ちに得心しながらも、はじめは「庇護しなくても大丈夫な強いカホコ」をカホコの中に見出したのでは。

はじめは幼少期母に愛されたのでしょう。絵具、おにぎり。
そこからずっと空白で、今、カホコが現れた。
まだ幼くて、世間知らずで、なんの力もない彼女が「なにか力になってあげたい」と真剣に想ってくれてる。
沁みたと思います。乾いてたところに。

ここでカホコより優位にいて「守ってあげたい」では何にもカホコにとって変わりません。
彼女は強い、そう思うような関係性でなければ意味がない。

さあ、希望的解釈をしてしまいました。
来週、どう、言うんでしょうね。
守ってあげたい、か?
愛してほしい(=支えになってほしい)か?
私は少なくとも前週での絵をみてほしい、で後者的な関係の前身が出来ていると読んでいます。

もう一点。
愛するより、信じる方が難しい。

分かる。分かる―。
私も親だから。

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名前無し

発達障害を間違って捉えてる人が多すぎる。
発達障害だったら、相手の気持ちを教えられてもわからないんだよ。かほこは違うでしょう。
こういう何でもかんでも発達障害と決めつけていうのって、間違った差別意識だったことを自覚した方がいい。

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グスタフ

物事の理解力が劣っていて精神的に未成熟なカホコは、純粋無垢で汚れなき心の持ち主。誰にも優しく、一途な行動力は微笑ましいが、持続力に難あり。高畑充希がこの長短のはっきりしたカホコをとても魅力的に演じていて、これからの成長をどう表現するのか楽しみです。また、このメインテーマから自然発生する大人たちの変化も見所になれば更に優れた作品になると予想します。
脚本はキーマン麦野の登場場面の作為が顕で絶賛はしかねるのですが、1話2話共に話の展開が面白く、そのまとめ方に技巧の高さと作品のテーマの明快な主張があり感心しました。
黒木、時任、竹内メインキャストの適材適役も今のところはまっていると思います。

第1話の、自分より全てが劣っていると何かと世話を焼いていた麦野がバイト先のピザ屋店長からの電話で気付くカホコの良さ。人を幸せにする仕事の本質をこの電話一本で描いた上手さ。
第2話の、いとこの罵声に狼狽しながらも涙を堪えて麦野の前で号泣するカホコの貴重な経験。自分を全否定された悲しみの涙は、同時に人の痛み弱さを思い知る涙になる。ムンクの「叫び」を伏線にした耳を手で塞ぐ姿格好が面白い。
ただこの場面の麦野の推察力が鋭すぎるのが一寸気にはなりました。
しかし麦野がいるからこのドラマが展開するのであって、彼の主義主張に作者の思いが託されていることは明白です。

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グスタフ

可哀想に。家族写真を撮ろうとしていつも誰かに制止されていた福士じぃじが、最後待望のシャッターチャンスだったのに転けてしまいカホコのウエディングケーキとドレスを台無しにして、結局一枚も撮れずに終ってしまいました。でも、結婚したカホコと初が同居した家の玄関には、初が描いた並木家の家族みんなの肖像画が飾られていました。初代ばぁばの願いどおりに初が描き加えられた絵が、カホコを中心に愛や優しさを教えてくれて、とても幸せな気持ちになりました。

最終話は、自分の愛に負けないくらいにカホコを永久に幸せにする覚悟があるのか、と初に問いかける母泉の台詞がもっとも印象的でした。本来は父親が言うべき言葉でしょうが、(せいぜい愛するだけでしょう)の発言は、育児を完璧に熟してきた泉ならではの言葉だと思いました。初代が亡くなった悲しみから体調を崩し声が出なくなっていた設定も、単に父正高が代弁する可笑しさだけではなく、泉が沈思黙考の機会を得たと見ると、この脚本の構成力はやはり高いと思います。絶対反対から勝手にすればに変化しているのですから。更にこれがふたりを応援する初代ばぁばの洒落た呪いと取っても面白いと思います。
それにしてもウエディングドレス姿のカホコが泉に結婚の承諾を確認するのを台詞では無くて、どこまでも転がる指輪を泉が追いかけ何とかキャッチする(動画)で表現したのには驚きました。一寸遊びすぎと思いましたが、カホコの並外れた体力と走力は母親譲りだったんですね。初が言うとおり、試練に耐える強さを泉から、分け隔てない優しさを正高から受け継いだカホコは、より多く人たちを幸せにするプリンセスの資質があったんですね。

(寝顔のカホコ)から(おんぼろバス停)そして(家族の肖像)。カホコと初共作の絵が織り成す教訓と優しさのメッセージ。童話の様なコメディドラマ「過保護のカホコ」を一冊の絵本として充分私は楽しく読みきりました。
最後に高畑充希のこの挑戦にあっぱれ、今後の活躍から目が離せなくなりました。

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グスタフ

祖母初代の遺言に後押しされたカホコと初が結婚を誓う合う第9話は、大団円で終わる最終話の前編と捉えられるお話の展開でした。第3話や第5話、そして第8話の様な一話完結のお話の面白さからは離れて、家族の絆に人生を捧げた初代の後悔と覚悟の(台詞)が作品自体の(メッセージ)となっています。

義父母に気を使い夫の事業から娘三人の子育てと、独り何役も務めなければならなかった初代の半生を想像すれば、毎年の家で催す誕生会が彼女の唯一の罪滅ぼしであったのかも知れません。子や孫の様々な出来事や問題に耳を傾け一緒になって笑い悩み、そして腕に縒を掛けた手料理でもてなす。彼女の子育ては継続中だったのだと思います。そして、残された命の内に、広い愛と真っ直ぐな行動力を持つカホコにその思いを引き継ぎたかった。

初代が自宅で亡くなった朝のシーンの演出が古めかしく地味になされていて少し驚きました。陽が昇る門、玄関、台所、そしてシンクのカットを静かに繋げ、水道の蛇口から一滴落ちる音が響きます。俳句表現と同じで静寂を強調する詩的な描写です。初代の城とも言える台所、その一滴を最後の涙と見ると、願いを込めた指輪をカホコが受け取ってくれた嬉し涙のひとしずくと想像してもいいのではないでしょうか。

コメディに教訓とメッセージを分かりやすく主張した大人の為の童話ドラマ(過保護のカホコ)、最後の1ページを読み終えて幸せな気持ちになり、もう一度最初から読みたくなる絵本のようになって欲しいと私は期待しています。

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名前無し

見方によれば。
おばあちゃんが、家族を手放さなかったことの今なんですよね。
娘が所帯を持ったときに、それぞれの時間を大切にするとともに、
夫婦二人だけのイベントを生活の軸にシフトすべきだった。
姉妹といってもそれぞれその家庭で事情も違うし大事にしたいことも違ってくるのだから、みんな集まって一緒に食事、が重荷になる人だって出てくるわけで。
カホコにとっては肌に合う幸せな時間だったけれど、糸にとっては建前で調子を合わせまくる大人の醜い部分を嫌というほど見せつけられる時間だった、何年も。
心から素直でこの家の申し子みたいなカホコとは違う自分はどれほど居場所が無いと感じてきたか。辛うじてチェロで別格、とみせるしかなかったのでは。

家族がいない人には分からない、とカホコが言った瞬間、
家族がいるけどあなたの感覚は分からない!と全視聴者が思ったように感じました。全視聴者は言い過ぎか。
共感をもたせない締めはちょっとまずかったですね。

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名前無し

イラっとするけど可愛い。高畑さん好きなタイプの女優さんじゃなかったけど見直しました。上手いですね。感想を書くのは自由だけど発達障害とかなんとか馬鹿の一つ覚えみたく連呼するのやめてほしい。

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名前無し

不思議だ。どうしてこんなにつまらないんだろう?
毎回、つまらないので苦しみながら見ています。
早くおもしろくなり、私をこの苦しみから解放してくれ。
脚本家がこの業界に慣れているせいか、傲慢さが目に余る。

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名前無し

中二病の家族ごっこ、て言ってた人いたけど同感!

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名前無し

私は障害者です。そういうドラマだとは知りませんでしたが、もしそういう意図で作ったドラマだとしたら残念です。障害者の心の内面を丁寧に描こうとしてこなかったからです。
障害者は勿論のこと、健常者の視聴者にも共感してもらうためには、よほど丁寧に工夫した仕掛けがないと難しいと思います。24時間テレビの安っぽいお涙頂戴的な人間ドラマでは、障害者に対する偏見がますますワンパターンに固着化してしまうのではないかと思います。

このドラマは、軽薄なキャラクターがバタバタと面白おかしく騒ぎ回るだけで、障害者の辛さや哀しさに寄り添う姿勢が全く感じられませんでした。

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名前無し

かほこはあいかわらずかほこらしいて思いましたね、おせっかい、世話好き、だから人を幸せにできる子だと、この世の中みんなほとんどが大人になるにつれて他人身内よりも自分の幸せを考えてるのにかほこちゃんみたいなあんな素直で純粋で芯のしっかりした女性なかなかいないでしょうね、何がなんでも守り続けるからねと言う思いが誰よりもあって、あれははじめ君よりもたくましくなって2人で仲むずまじく仲良く助け合って生きてくなあ〜て、改めて家族とは、幸せとはを考えさせられるドラマでした、私も今の幸せ守り続けながら旦那と頑張っていきたいて改めて思いましたね、今まで楽しかったしはじめ君に癒やされぱっなしでしたありがとう😊

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名前無し

でもウェディングドレス着せるのは視聴率の戦略的には大正解だろうね。
何だかんだ言ったってこのドラマが受けたのは過保護のテーマの部分じゃなくてカホコがかわいいとか麦野との恋愛の部分だしね。
視聴者が望むものを提供する、それも立派なプロとしての姿。
そのおかげでテーマは一体なんなのかというドラマにはなった。脚本家も納得がいっているのかもわからない。
まぁでもこれはこれで仕方ない。
視聴者がそれを望む以上どうしようもない。

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名前無し

ばあば、結局亡くなってしまった。今回は、こうなるだろうなと大まかに予想できてはいた流れだったけど、泣けた。
三姉妹に問題が起こっている事で、ばあばは生きているうちに言っておきたかったごめんねを皆に言ったんだろうなと思って切なくなった。逆にじいじはばあばが生きているうちには言えなかった愛してるを、亡くなってから必死で伝えていたんだろうな。人それぞれですね、ほんと。
脇の役者さんが豪華で演技力もある方々なので、焦点が当てられたシーンに見入る事ができます。

先週は、初くんにカホコが寄り添って、今週はカホコに初くんが寄り添ってた。終盤に誓いあった「病めるときも健やかなるときも」をまさにふたりして演出してくれている気がして、切ないシーンでも微笑ましくなりました。

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名前無し

幸せでいないと許さねえからな。
でぐっときて
あれ、おれ泣いてる?
でぐぐぐっときて
おーんおーん
でじわっときて
だめ?
できゅーんときて
カホコ―カホコ―会いたかったよー
でわーんとなって
別れていいっていったー、そうだねそうだね、よしよし
でうんうんとなって
カホコさんがぼくに陽の当たるとこに居ていいよって思わせてくれるんです。カホコさんの家族にならせてください。
でほーっとため息・・・。

泣き方もなだめ方もそっくり最初の頃の二人の反対バージョンでしたね。これで対等。
以前、はじめには「カホコを守る」ではなく「自分にカホコが必要だ」と言ってほしいと希望的観測として書いた私ですが、そうなってホクホクしています。

ばあばのために結婚をという先週のカホコは性急だったけど
今週のはじめによる「カホコと家族になりたい」は10数年来渇望し絶望し続けた末の希望であり、性急だとか勢いだとかでは無い、と納得できます。

今回はもう一点、提示していました。
過保護ってどの程度?子どものこと大事にしちゃだめなの?その答えへのステップ。
それが「名前を呼んでもらえるってことは幸せなこと」です。

名前をよぶって、眼差しを向けているよってこと。
家族はそこから始まるんだって、そうまとめる一歩だったと思います。

ちゃんと別れてるときの婚活パーティでは「そちらが」とか言っていて、関係性により呼び名を変化させる、というところも描いていたしね。

それにつけても。
ばあばの資産管理能力たるや。子育て失敗説も払拭されてないのに(笑)
私たちは三田佳子の演技力でごまかされているー。

あと、高橋ひとみの赤のカーディガンの絶妙感。赤の絵具との絡み、今が幸せという構図の表現ではありつつもアラフィフ女性にハードルの高い真っ赤。あれを着て、悲壮感を底にしまい、申し訳なさはにじみ出るなんて。さすが通り一遍の女性には無理です。
そして、私ならあれほどの好青年を息子だって自慢できないなんて、地団駄踏んで悔やむなー。

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名前無し

ついに平泉じいちゃんが覚醒した!
おじいちゃんのかっこいい台詞が聞けて良かったなあ。
あと甘えん坊な部分が覚醒した麦野くんの、甘えん坊の度合いがすげえなとは思ったが本当の母親に会ってきた後なのにカホコが母親みたいになってて笑えた。今回はすっばらしく面白かった。
予告見せないのも逆に良かった。

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名前無し

これも駄作!

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グスタフ

糸の誕生日会を山場に、一ぴき狼麦野の視点で見た家族の軋轢を描いた第7話は、弱い人間同士が支え合う家族の在り方を問うと言う点でなかなか見応えがありました。人に弱みを見せずまた甘えること無く生きてきた麦野からすれば、親族とはいっても他人の問題に悩み奔走するカホコの行動力は未知のものであり魅力的です。バッティングセンターの前でカホコを見送り糸をデートに誘う(演出)は安易で感心しませんが、翌日の祖父母宅の前で糸を本気で叱り付けるシーンは素晴らしい。恵まれた環境で独り意気がる糸の甘えた考えが許せない麦野の本音の台詞がいいです。親の過保護がけして悪い訳ではなく、そこにかける愛情があるかないかであり、子がそれを感じ取れるか取れないかが肝心と教えてくれます。今回では、糸への懸命の説得を知り妹たちを誕生日会に誘う泉に、カホコを思う親の愛情を感じました。
誕生日会のクライマックスは、麦野が加わる作劇の作為はあります。でもそれを感じさせない台詞の応酬が素晴らしい。無駄なく隙なく完成された舞台劇のようでした。うわべの建前から本音の言い争いに急変する劇的な流れは、緊張と説得力を持ち登場人物を一人一人を浮き彫りにします。表現に熟練の味わいがあります。

このドラマは家族の在り方における人の成長を描き、カホコと麦野の恋愛はその一部のようです。このドラマの製作意図にカホコの様々な経験をあのオードリー・ヘップバーンの代表作「ローマの休日」と重ね合わせていると知り興味深いですが、第5話までのカホコと麦野ふたりを見ていて、私はディカプリオの「タイタニック」を連想していました。階級社会・身分制度の象徴タイタニック号から命を賭してヒロインを救い自由な世界に導いた青年を現代版のヒーローにしたら麦野初になるのではないかと。恋愛ドラマで活躍する理想的青年像の設定と言動でした。ただ過保護を象徴するものが緩衝材のウエディングドレスなのでスケールダウンは甚だしいです。それでも現代の格差社会におけるプチブルジョワとプロレタリアの叶わぬ恋の設定は王道でしょう。脚本家の本筋ではない所で妙に感心していました。

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過保護のとっこ

7話は、最初、見ていて、とても辛い回でした。精神的にダメージが大きかった。いろいろな問題をカホコ同様、抱えきれなくなって、何となく胃が痛くなりました。
他の方の感想を読んだり、もう一度見たら、新しい発見があったり、最後まで、内容の濃い面白い回だと、気持ちが変わりました。
とにかく、出演者全員の表情が細部まで上手く表現出来て、素晴らしいです。
カホコが自立したい、成長したい、という思いが空回りして、自分が母親にしてもらったような、エゴの愛でしか表現出来ない様子が、切なかったです。
人の孤独や、妬みが、垣間見れて、きれいごとばかりではない、家族の繋がりについて、考えさせられました。
暗くなるストーリーの中でも、コントな場面がちりばめられて、面白かったです。セカンドオピニオンを、セカンドオニオンと間違えたり、じいじが、はじめ君を、たもつ君といい間違えたり、、、。普通、間違えないでしょう!と、ツッコミたくなりました。
8話も、見逃せません。水曜日が、まちどおしいです。

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名前無し

登場人物たちに魅力がない。
俳優の持ち味とキャラクター設定がズレてるからだろう。
心情を深く掘り下げず、使い古された漫画並みの台詞に終始していることも原因の一つ。

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名前無し

イトちゃんのわかりやすいグレ方、面白かった。
娘たちが夫婦喧嘩で戻って来た回だったけど、私はいとちゃんのお母さんが、いちばん気の毒!
今まで娘のために体張ってほんとがんばってたから、その頑張り方がスマートじゃなかったかもしれないけど
娘にあんなことを言われたら、傷つく。
早くいとちゃんが、親のありがたみに気づき尊敬してくれますように!!

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名前無し

毎週、楽しいです。
なんと言っても、高畑充希さんがすんばらしい。竹内涼真くんの告白、カホコの両親がカホコをなぜそんなにかわいいと思うのか、やっとわかったというのがありましたが、観ている方がカホコをかわいいと思えていなければ萎えてしまう場面、なるほど両親の溺愛も単なる過保護にあらずと思ってしまいました。

最初は、時任パパのツッコミナレがあればこそ観ていてられるなぁと思っていたのですが、今はもう高畑さんのカホコがかわいくて愛しくて。カホコの成長ぶりに説得力をもたせている高畑さんの演技に、上手い女優さんと言われる所以がわかる気がします。

個人的には、黒木さんの泉ママは不思議と印象は悪くないです。方向性はともかくまっすぐで純粋ともいえる。さすがカホコの母。
今度はママが家出ですか。来週はママ目線が観られるかもですね。

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名前無し

このドラマで「格別変わった台詞とかないのに、何故か泣ける」というのは、かほこを無菌室のモルモットみたいな設定にしているからで、その辺に漂う弱い菌にも激しく感染するように反応するかほこの様子が、視聴者の感情を増幅させるからだと思う。
「うるさい うるさい!、黙れ黙れ!」も、生まれて初めて母に反抗したから「よく言えた!」と思えるし、「また明日な」というごく普通の挨拶も、生まれて初めて好きになった麦野にはもう会えないと諦めていたかほこにとり、思いも掛けない事だったので感動してしまう。
絵の評価を聞かれ、お世辞を言えないかほこが、「麦野君天才だよ!」と全身全霊でぶちまけるから麦野の心に響く。大人になると鈍感になってきている、人の心の優しさや、思いやり、愛される喜び等を改めて再認識できるから感動できるし、面白いんだと思う。

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名前無し

絵の良し悪しなんだけど、今の所、抽象的な油絵は全部ダメで、
人間の精密なスケッチはいい絵って仕分けの仕方が物語的にイマイチ。
誰がみてもわかりやすい人物画と、わかりにくい抽象画と。
これじゃかほこが絵を見る目があるとも思えないし、はなしてきにまるで麦野くんに、似顔絵師になれって言ってるみたい。

もっとかほこが独特な感性で、具体、抽象関係なくハイレベルな選別をするような設定にすればいいのに。

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名前無し

カホコ、カワイイの声をあちこちで目にするが
当の遊川氏は、そういう受け止められ方を苦々しく思ってる筈。
遊川さんもこんな子どもの芝居に付き合わず、本気出して欲しい。

大人の事情でおかしな事になってると察します。
あの時の夏菜さんと武田鉄矢さんの格闘に匹敵するような
迫力あるドラマ展開を期待します。

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名前無し

「わかったじゃあそうする、好きです」みたいに言った時にぐっと来ました。ちょっとうるっと来た。
単なる過保護なのか障害なのかは置いといたとして、若さゆえの暴走というか、青春というか、、、単純にそういうものにぐっと来ました。

ていうかもう次回が気になりすぎる!!!!
お父さんが壊れちゃうの???
一筋縄ではいかないカンジがして、ちょっと目が離せない。
どなたかも書かれてましたが、カホコの走り方がめっちゃかわいいていうか、この人は走り方すら演技でいろいろ変えられるんだろうなあ、と思いました。当たり前かもしれないけど。
変な走り方なのにめっちゃ速い!笑

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名前無し

今回1番楽しみなドラマ!
色々言ってる人もいるけど、とにかくカホコ可愛い!
麦野くんもいい!

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