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>スミレが採用理由を説明に行った…
「うちの子すごいでしょー。私、娘と分からずに選んだのよー」ってことだよね(´д`|||)
そういうことでしょうね。
いかに親子の結びつきが希薄だったか良くわかるエピソードです。
来春は北川悦吏子さんの脚本ですか。すごいなあ。出演者も良ければ26~28%の視聴率も夢ではない。こことはべっぴんのいや、月とスッポンの脚本にしてほしい。
タイトルは「半分、青い」ですか。このドラマが「全部、酷い!」だからひっかけたのかな?
男女一緒の入社試験より、職種一緒の入社試験の方が違和感を感じたな。さくらはデザイナーで健ちゃんは営業とかではないのか?
それよりさくらのドヤ顔で始まるのはやめてー
なんで主役が交代するの?
まれを上回るひどい作品だ。
まれ以上は出てこないと思ったけど
でてくるとは。
ということは今後もべっぴんを上回るひどい作品出るのか?
やめてくれ。
京大の子がクレームに来たとき「おっ!面白くなってきたじゃん!」って思ったらすみれの訳のわからない諭しであっさり解決。なにそれ!面接であんな意味ありげな登場させといて結局すみれ上げの使い捨て要員かい!ガッカリ。
字が小さいってこじつけもいいとこ。さくらの字は馬鹿丸出しでのびのびもしてないけど?もっと違う理由なかったの?面接のときの話がキアリスの理念と違うとか、あなたの字は細かくてキッチリしているし、面接では筋道の通った頭のいい話し方をしていたから銀行や役所で力を発揮してみたらどうかなとか、言い方はいくらでもあるでしょうに。
怒っている相手をすみれが穏やかに話して納得させたからすごいってことにしたいんだろうけど、見てる方はぽかーんでしたよ。さくらと健ちゃんの不正をお咎めなしであんな試験内容で合格させたんだから。しらけるわー。
勝治の喫茶店の話も唐突すぎ。お決まりのようにみんなの前で発表。良子には事前相談なし。勝治が「みんなの前で言ったら一気にすむ」みたいなこといってたけどあれは脚本家の本音でしょうね。
もう尺伸ばしばかりでいい加減にしてほしい。
のりおさん、父親なら一言あってもいいのではないですか?「お父さんも同じ考えだ」あたりから声を聞いてない気がします。
大阪万博の開幕の日、3月14日は土曜だけど
何でキアリスの全員でテレビ見てたの?
1970年ってまだ週休二日制ではないし
デパートでは土曜は営業してるから、キアリスが休みな筈ないよね。
どこまでもいい加減でおかしな脚本だわ。
約600人も応募して受かったのは一般人たった1人。599人の中には優秀な人も
いたに違いない。京大だもんな。もっといい会社へ入社したと思う。でもたった1人
なんて一般人には間口が狭いなあ。あと2人は子供が社員。ゆるすぎてだら~ん。
勝龍親子は絡みそうだから、そこには軽い期待がある。健太郎のおばあちゃんはどうなったのかな?私が心待ちにしてるのは根本の親分!まだ生きていてくれればビッグになって帰ってくるだろう。
さくらが見つけてきたデザイナーにさくらが入社するなんて縁故入社は他の社員が正しく評価されなくなるから一緒に仕事したくないと言わせるさくらの人間性
本当につまらない
昭和44年なら小学生だってもっと写実的な絵を描いたわ~。
昭和50年代でも小学校の図工の時間にマンガっぽい絵を描いたら先生に怒られた。
あの時代に20歳過ぎた大人が揃いも揃ってマンガっぽい幼稚な画風だということは、もう学生達もキアリス入社試験ではお絵描き試験でほのぼの系の稚拙な絵が高く評価されると分かって描いているんだろうなぁ。
何度もやると意味のない試験だよなぁ。
栄輔、さくら、健太郎。このドラマの登場人物は、なぜか渡米するとなぜか生意気になって帰って来るようだ。さくらの我侭は渡米前とは明らかに違う。私は皆とは違うのよ、という変な自信からくる押しの強さを感じる。言われてもないのに面接で英語を話し出す健太郎、カッコつけて林檎を齧る栄輔にもそんな感じを受ける。(このCMには笑った。でもオライオン娘はやらないのかな)この三人でアメリカかぶれを表現してるつもりなのか?あさが来たの五代さんが、イギリスかぶれで不思議な妖精になっていたのをフト思い出した。渡米の影響といったらアメリカに失礼なので、べっぴんさんの場合は「生意気の国からきた妖精たち」ってとこだろうか。龍ちゃんはどんな妖精になって帰国するのか?こっちは少し期待したい。
龍ちゃんは兼高かおるさんの弟子にでもなって世界を旅してるのだろう。闇市の親分は、わしの土地が万博会場になって、女、子どもが笑って暮らせる世の中になった。嬉しくてウルトラの星から帰ってきたら、月の石まであるではないか!なんていう、ゆるーい世界へようこそ⁈
ゆる~いのに何故だか毒がある「べっぴんワールド」
ほんわかしてる、なんて思ってると突然ちくりとやられる。
そのうち馬鹿馬鹿しくて腹も立たなくなる。
取り扱い注意!
"洗脳"流行り(?)の朝ドラが二作続いて不快。
前作は「父の洗脳」でヒロイン受難。
今作は「さくらの洗脳」で会社までも巻き込んでしまうという眉太モンスターの出現!!
さくらをキアリスにいれるくらいなら最初から縁故入社でよかったんでないの?紀夫も反対してみたりとなんかまわりくどかったね。
さくらの入社話はながったらしくてアホみたいだよ。
ドラマの腐敗とは脚本家が駄作を書くことじゃない、それは脚本家個人の腐敗であるに過ぎない。脚本家が駄作を書いても、それを批判できない状態をドラマの腐敗というんだ。
脚本のお粗末さが際立っていますが、ここ数日の就職採用のシーンでは、
あの時代にはなかった、女子のリクルートスーツが引っかかります。
戦後、女性の仕事は限定的で現在のように一般企業に女性が男性と肩を並べて
応募することはありませんでしたし
採用試験に臨む時もあのような女性用のスーツは市販されてなく
今時のように「無いから買う」という時代でもなかったので
手持ちのシンプルなワンピースに上着だとか、もっとカラフルでフェミニンな服装でした。
就活女性全員が紺やグレーの出で立ちになったのはもっと後のことです。
これは脚本家というよりNHKの衣装担当スタッフに問題があるのではないでしょうか?
すみれたち、ゆりも一緒にテレビ見させれば良かったのに。
ゆりはひとりぽつーん
あ、確かゆりとすみれ住む場所結構離れてたっけ?
こんなつまらない朝ドラは、これまで私が50年見てきたドラマの中でダントツに最低だ。脚本家はどうかしている人なんでしょう。もう終わりにしてほしい。受信料払ってこんなドラマを見させられる苦痛を大阪のスタッフはどう考えているのか。それほどアホなのか。
どうやらテレビジョンは、まだ坂東家にしかないんですね。
キアリス関係者が坂東家に全員集合で一つのテレビを見てる。
近所の人が一軒の家に集まって一台のテレビを見ていた時代。
そんな風景をテレビ等で見たことがあるだけで実際に体験したことはないけど。
もう少ししたらマイカーの時代がやってくるのかな。
思い出すのはケンとメリーのスカイライン。
ケンとさくらは、あの中で一番最初にマイカーを所持するのでは?
それとも新しいもの好きの龍ちゃんか?
などと、本筋にはまったく興味がないので、これが今一番の関心。
後半はほとんどさくら絡みのエピばっかりで(今後もずっと?)、後半の実質的な主役はさくらみたいになってる。
ヒロインの娘のエピばっかり長々と描くのもいかがなものかだけど、そんなに長く描くんであれば、もっと共感できるように、応援したくなるように描かなきゃダメでしょ。
リクルートができたのは昭和50年代です。昔は今のように紺やグレーのスーツに限定されていませんでしたね。でもわずかではありましたが、男女平等に入社できる会社はありました。私は男性と一緒に就活した会社を覚えています。結局公務員になり平等の世界にいました。
キアリスの価値観。
不正>>>>>>>>>>字が小さい
しかし何でこんな気持ち悪い展開にしたんだろう。
試験受ける前に2人にちゃんと入社したいと意思表示をさせて、
親に反対されるも頑張って説得する姿を描いた上で試験受けるのOK、
でもひいきはしないわよー望むところですーてな流れで良かったじゃん。
さくら役の人が気の毒。あんな我儘性悪女にされて更にあの眉毛…。
ツイートに画像と共にあったけど
諸岡くんの履歴書、真田幸村への思いが2枚に渡って書いてある。
何でキアリスの面接に真田幸村が出て来るのよね。
字を細かくする為に、試験と関係ない事を延々と書いた履歴書に
どんな意味があるのか、落とす為だけの仕掛けじゃないか。
ほんと、視聴者を舐めてるよね。
ずっと歯がすり減るんじゃないかと思う程食いしばって観てきました(ながら観だけど)
今週になって 不正入社や 某クリニックの院長真っ青のどや顔CMなどおかしな事ばかりで
口が開いたまま閉まらない状態になってしまいました……
もう私の希望は勝二さんに「あるよ」って言ってもらう事だけかしら⁉
ま〇以下の朝ドラになってしまいました
すみれが、女子社員にやたら「何か困ったことがあったらいってねぇ~~~。」と言ったり、京大くんに「人の気持ちが分からない」と言ってたのって、私はこんなこと言えるようになったのよ。社員のこと、気づかってて、人の気持ちを汲むようになったのよ~アピールかな。
優秀な上司なら、(京大くんへの不採用の説明は意味不明だし)「何か困ったことがあったら言ってねぇ~~~」の前に、社員の様子を見て察するんじゃない?
そんなだから、人の気持ちが分からないって言われたり、さくらがグレたりするのよ。
面白い評価って、関係者?と勘ぐってしまう。
そうだったとして、みんなの感想見てどう思うんだろう。
最早『まれ』よりスットコドッコイな朝ドラが
観られようとは 笑
『とと姉ちゃん』もコントだっけど、
唐沢さんのこい~演技で観ていられた。
でも『べっぴんさん』は異次元な領域。
駄作をリアルタイムで観られて
ある意味いい思い出になりそうですよ。
下には下があるもんだな~なんて、ね。
こんなドラマがまかり通るテレビ界自体が腐ってるんじゃないか。
これはダメだと何故言わないのだ。
ほんと、さくらのアップは止めて!
眉が毛虫みたいでキモ過ぎる。
もう、すみれ主役ではなく、さくらが主役なの?
どっちも嫌だわ。どっちも押し付けがましくて嫌い。
べっぴんさん、さくらの不快さで、まれは超えましたね。
あと、尿瓶がでたり、海に落ちて人が死んだり、誰かがが離婚を叫びだしたり、年配者がさらし者にされたら、純と愛越えです。
男は横暴で上から目線
働く女はもっと苦しい
就職したてのとと姉ちゃんの方がまだそれを表してたなと思います
でも履歴書の字が小さいという指摘は、実践的でいいと思いました。
ほんとにそれで落とされることあるし…
このドラマの主人公が好かれないのは
たぶん押し付けがましいからだと思う
人に対して優しい、気を使う、誰にでも平等
それらは全て綺麗事でもあります
それをいかにもわざとらしくやるから、余計に嫌われる
こんなこと出来る言える主人公いい子でしょ?っていうテンプレなんです
クールな女社長で冷たく厳しい人の方が人気でたかもしれないし
あるいは好き嫌いや、えこひいきがはっきりしている主人公として描くと
それはそれでよかったかもしれない
今の天皇のご成婚中継や東京オリンピックでテレビは一般家庭にもかなり普及していったみたいですよ。
普通の家庭のうちの親の家もオリンピックを見るために買ったらしいし。
、、そういえば、このドラマ、皇太子誕生で皇室御用達になったって言ってし、万博は理解できないほど当時の映像流してるけど、東京オリンピックの事はスルー?
東京だから関係ない?
それとも私が見逃しただけなのかな。
60代の主婦です。今月に入ってから何度かレビューを書かせていただいています。ドラマの感想のレビューを書くのは初めてでしたが、『べっぴんさん』に関してはドラマと思いながら納得がいかない部分が多すぎて、こちらのサイトを拝見しました。
擁護されている方のご感想があっても私は良いと思っていますが、皆様おっしゃるように本当にこのドラマは視聴者に対して不快感しか与えない残念な朝ドラになってしまいました。視聴者はご都合主義や予定調和な展開は百も承知で見ています、ドラマと割り切って視聴すればよい事も分かっているのですが。
昨年末までの展開は登場人物に関して少なからず感情移入が出来ていました。しかし今年になってから登場人物のキャラ変更が多くて、ついていけなくなりました。他のドラマとの比較はしたくなかったのですが、過去の朝ドラを見ても、ヒロインや脇役の人たちも終始キャラがそれほど変わることもなく、話が進んでいましたので、見る側も分かりやすくて楽しめていましたし、途中から視聴しても違和感はありませんでした。
『べっぴんさん』の場合、今年になってからはさくらが何度もキャラが変わってしまうので、混乱してしまいます。変わり方にも説得力がないまま進んでしまうので、ドラマを楽しむどころか不快感に変わってしまいました。
ドラマの感想からそれてしまってすみません。
02-23―16:07:12さんが書かれていたように、当時は男性社員にお茶くみなどはあり得ませんでした。キアリスには女性社員がいるはずですが・・・・。
私事で恐縮ですが、私の就職した会社では男性社員が出社する前に女性社員が事務机の掃除、灰皿の吸い殻の処分、それからお茶くみというのが普通でした。もちろんお客様が来られたら、仕事を中断してお茶をお出ししていました。男性社員のたばこの煙にまみれながら仕事もしていましたし、そういう時代でした。別の方が書かれていましたが、当時は女性社員は結婚前の腰掛というのが概念で、24~25才になると職場に居づらくなるというのが普通でした。結果退職を余儀なくされるというのも珍しい事ではありませんでした。
今週の放送での面接のエピソードは現在就活されている方や、周りのご家族など不快な思いをされたと思います。以前の放送分の父親の介護の件なども含めて、最低限のリアルさは描いて欲しかったです。朝ドラは広い年齢層が視聴者ですので、いろいろな矛盾が不快感の原因になっているのではないかと思います。
もちろんすべてをカバーするのは無理だとは承知しています。
脚本家さんも出産、子育て中の執筆は大変なご苦労だったとは思いますが、私の個人の感想で申し訳ありませんが、朝ドラですので奇をてらったストーリーではなくて、すみれや仲間たちのキアリス中心の話でストーリーの展開をしていただければよかったように思いました。さくらが普通に良家の子女で、大学進学、留学、結婚、その後キアリスをすみれから引き継ぐというストーリーならさくらに対して嫌悪感を抱く方も少なかったと思うのですが・・・・。
サイドストーリーが入り過ぎたためにすみれの影が薄くなってしまい、逆にすみれが前面に出てしまうと逆効果になったりと、脚本家さんの意図と違う結果になってしまったのでは
ないかと思いました。(素人が生意気な事を言ってしまいました。申し訳ありません。)
『長文失礼しました』さんのレビューお休みされているので残念ですが、またレビューを書いてくださるのを楽しみにしています。今まで私のつたない長い文章にフォローしていただきました方にもお礼申し上げます。相変わらずの長い文章、乱文お許しください。
22:08:50さん
やはりそうなんですね。これは何時代の話なんだろうとずっとモヤモヤしていましたが…本当に酷いドラマだ。
1960年代の後半には、もうテレビは一家に一台ありました。
1970年3月の大阪万博開会式を、すみれの家で皆で見るのは
時代に合ってなくておかしいですね。
朝ドラなのに、毎日イライラで残念です。
今更ですが、もっと明るく爽やかなドラマができなかったのでしょうか?なぜこんなに嫌悪感溢れる話をダラダラと。
このドラマのさくらっていわゆるいかずごけ。
モデルの方の娘さんは本当に才能と技術があったから、
この年齢であっても行かず後家でもなく素敵な結婚をなさったけど、
さくらは「できそこないのいかずごけ」にしか見えない。
性格悪すぎ。健太郎を奴隷のように扱うのが気持ちわるい。
健太郎に付き合いなくなるかも、と脅して健太郎がさくらの腕か背中を触った時、
この2人すでに清い関係ではないと思わせるような空気満載だった。
たとえまだそうじゃないとしても、あんな性根の良くない身勝手な言葉を
面接受けたばかりの会社の中で言うなんて。
なーんにも知らないお花畑、能天気コウノトリのすみれが全部悪い!
60代の主婦 様 あなた様のレビュー に 同意です。
そもそも 朝ドラは ご年配の視聴者や お仕事をリタイヤされた視聴者の方に支えられています。
なのに この脚本家 その事も忘れて 平成の価値観で脚本を書いていると思われます。
昭和30年代から昭和40年代辺りは 男尊女卑の考え方もまだ残っていて 女子社員は男性社員の補助的な
お仕事をさせられている事が多く にもかかわらず 当時の考え方や価値観を理解せずに 脚本を書いているようです。
全く 脚本家や演出家は 勉強不足みたいですねー
ご年配の方が楽しく観られる様な 朝ドラにして欲しいですねー。
今年に入ってのエピで、この脚本家は結局、朝ドラらしい気持ち良い人間ドラマも
実業家モデルに敬意を示した興味深い仕事ドラマも書けないことがはっきりわかりました。
さくらと健太郎の不正を黙認してさも実力で合格したように見せ、それですべてめでたしめでたしとするインチキぶりがすべてを象徴しています。
この脚本家はモデルへの敬意だけでなく、自分の作った登場人物への愛情もない。
みんな、ただ物語を展開するためのコマでしかない。
しかもその展開も、ほとんどブツ切りエピを繋ぐだけで、視聴者への説得力も整合性もない。
独りよがりな自己満足的な脚本演出で、見てる者は置いてきぼり。
登場人物を応援するどころか、共感も感情移入もできない。
特にさくらなど、幼稚な反抗で家出、家族にも伯母夫婦にも迷惑をかけ、女子高生なのに盛り場に入り浸ったあげく、二郎に横恋慕して五月を裏切り駆け落ちまでしようとする。その後いったんは良い子に戻ったものの、留学から帰国後は恋人の健太郎を子分のように手玉に取り、入社試験で不正まで働く性悪ぶり。
今年に入って、すみれに代わりほとんどヒロイン状態のさくらをこんなふうに描く脚本家は何を考えているのか。
すみれに続き、視聴者に嫌われまくりのさくらを演じる女優さんが気の毒にさえなってきます。
つくづくこのドラマにも、脚本家にも、失望しました。
面接して、選考に漏れた理由はなにか、と詰め寄る。そんなんだから、落ちるんだよ。
勝二さんが喫茶店を始めたら、そこが皆の溜まり場になってジャズ喫茶「ヨーソロー」はもう出なくなるって事か?
さくらの子役は頑張って大役勤め上げたのにね。出番ラストも描写は残念だったけど「さくらは麻田さんからものづくりに対する真摯さを学んだ」と状況を理解して演じたと思う。
成長したさくらがこんなのでは今頃ガッカリしてるだろうね。
初出社で、新入社員同士がお互いの紹介がてら挨拶したとき、健太郎は、もう1人の新人男性に深くお辞儀しながら挨拶してたのに、さくらは健太郎の後ろで「妻です」くらいの軽〜いお辞儀。出社も一緒にしてたようで、初々しさのカケラもない新人さくら…ほんま嫌やわ、この子(-_-)
芳根京子が40代のすみれを演じるのに「よいしょ」って言ったりするのが不快。
19歳の子に、おばさんってこうなのよねって、バカにされてる気がする。
あまりこの子、演技上手くないよね。
有働さんの「さくらの眉は、意志の表れ(というような意味合い)」に笑ってしまいました。有働さんも困っているのでしょうね。化粧が崩れるくらいいつも泣いていたのにねえ…。最近のさくら、かつらといい、眉といい、コントかと思いました。俳優さんに責任はないだろうけど…。どなたかもかいておられますが、ごく普通の家庭でもテレビはありましたよ。カラーでないところはありましたけど。会社の役員というか上のほうの家庭にないというのはありえないでしょうね。
一般から入社した男の子は一人すごいアウェー感だね。
あとの二人は役員の子であり、さらにカップルだという。
超難関を突破したはずなのに、なんか、やってられん感じ。
キアリスのつまらない入社試験でした。とんだ茶番劇だよ。
中西君、入社してきた時は純朴そのものだったのに、人事部長になってメガネをかけたら、策士みたいな風貌や話し方になっててワロタ。
ところで中西君の功績、「お祝いセット」の発案以外に何があるのか? 大急の展示テーマに食べ物、と言って明美にダメ出しされていたけど。
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