5 | 846件 | ||
4 | 132件 | ||
3 | 55件 | ||
2 | 104件 | ||
1 | 358件 | ||
合計 | 1495件 |
ありえない・・・
小ネタはおまけ。
何度も見てくれる視聴者へのプレゼント。
さり気ないくらいがちょうどいい。
うん、肝心の「動き」がイマイチかと思ったけど、
終盤に向けての盛り上げ方はわりと納得できた。
久しぶりに星つけましたよ。
続編やSPは平均視聴率16%超えると、やっても大丈夫みたいです。
クリアーしてますよね?
いよいよ明日です
でもラスト二回を残すのみでさみしいです
心待ちにして1週間頑張れる 私にとってそんなドラマです
斑目事務所の面々と深山先生のお話しがまだまたみたい
やはりどの弁護士も、深山が入ってから変わってきていますね。
佐田なんか、初期設定では拝金主義で人望が無かった。
今や人情味あふれてる!
深山が逮捕され、弁護する中で、サラリと過去を出すというのもウットが効いていると思いました。
非常事態もあって、ますます家族のような一体感が出たね。
お互いを思う気持ちや助け合うことを自然と出してる脚本が好きですね。
最後の岩下の証言で、深山の父親で脅迫し罪をなすりつけたかったとの証言に対して一度も視線を上げない深山。
悔しさと怒りと相手に対しての憐れみ・エレオス(哀れみではなく)を表現していました。
どうしても、化粧の濃い男性弁護士に違和感を感じてしまう。
もう少し薄くならないのだろうか。
ドラマに出ている時だけでも薄くしてくれ。
化粧が濃いせいか、表情が硬いせいか、深山の心情が伝わりにくい。
↑わかるわかる。
仮面みたいだよね。
ちょっと怖い。
深山のお父さんの事件もあの防犯カメラの映像と傘だけだったら、起訴はおろか逮捕も厳しいだろう。
ここまでみてきて事件の部分が雑なのはわかっていたけど、この物語の原点ともいえる肝心要の深山のお父さんの事件だけはきちんと描いてほしかった。
まぁ、今のところ斑目さんの言葉だけだから最終回までになぜ実刑判決になったのか補足説明があるのかもしれないけど。今までのような無能な警察、検察によるざる事件、バカみたいな冤罪だったらしのびないわ。拘ってごめんね。
このドラマのいい所は、良くも悪くも気楽に観れるところ。練られた脚本とか計算された演技とか‥‥申し訳ないけどそんなふうに思ったことはないなあ。
ラスト2回で軽いだけじゃなく、どこか心に引っかかるものになってほしい。
明日ですね、拡大みたいですね。
キャストの雰囲気が面白いし、楽しんでますよ。
検察側も出てきそうで、人物像が深くなりますかね。
ドーランはドラマの内容とは関係ないと思います。
地味なのと派手に見えるかの違いではないでしょうか。
そうですね、地味な人はあまり化粧映えしないけど
ハッキリしたお顔立ちの人は薄化粧でも派手に見えてしまう。
松本さんは元々色白だし、、、
そういえば公式さんにも 自ら発光してるとかありましたね。
いつも公式さんにも楽しませていただいて、あっという間の一週間。
いよいよ明日、家族集まって楽しみます。
日曜の夜、家族の会話が増えました。
是非是非続編を。
事件の内容
警察の捜査の仕方
情報の得方
解決の仕方
タイトルが大袈裟すぎるから微妙になる
こんなんで?という。。。。
事件簿で良かったんじゃ?
これくらいで0.1%の可能性まで追い込まるとかない。
容疑者になったらもう最後なんだと絶望する。
だって弁護士側からしても0.1%の希望しかないんだから。
いやな世の中だねぇ。
大丈夫、不起訴の率が高いから。
逆に言えば一度起訴になったら本当にこれくらいで0.1%の可能性まで追い込まれる。
6話ぐらいで警察内部の談合なり料亭での圧迫的な会話があったけども実際現実の警察もあんなものでしょう。
起訴になったらドラマと同じで冤罪であろうが何がなんでもどんな手段であっても有罪にしないといけないし、出来なければ出世コースから外れるということなんだろう。
ニュースでの冤罪事件で、警察側が誘導尋問と思われるようなやり方なり都合の悪い資料を公開しなかったりするところを見れば容易に想像がつく。
大体ずさんずさんという人も多いけど、警察が全ての事件に同じような力の入れ方で捜査するわけないでしょう。
ストーリーに絡まないおふざけのさじ加減の悪さ
期待させるタイトルほどではない中身の薄い案件
大事な主役のキャラの魅力なさ
私には3つが折角の大掛かりなドラマを面白く感じない要素。ひたすら脇役の演技を堪能して最終回を迎える。
自分のなかでは15分拡大というほどの 大したドラマではない。深山弁護士というより松本潤にしか見えなかった。
この日曜劇場好きなので次クールに期待。
>警察が全ての事件に同じような力の入れ方で捜査するわけないでしょう。
そうだとしても一定のクォリティ維持というのはあると思いたい。
通常の会社勤めで一般的なお仕事にだってこれ位はできないと、というラインがあるように。
そういう意味でそのラインすら下回ってる感があるんだよね。
9話拡大嬉しいです。
ワクワクドキドキ
松潤の目の演技、ゾクゾクします。
変人なのに憎めなくて影があって……
最後は大翔が笑顔で終われますように!
いよいよ9話ですね!
ダイジェストの予告を見ましたけどいよいよ深山が斑目になぜ自分を事務所に誘ったのか、という問いかけをするみたいで目が離せません。
そしてそれと同時にもうすぐ終わってしまうんだなと思うと途端に寂しくなります。
個人的に今日の放送で平岳大さんが出演されるのが嬉しいです。
大丈夫。
今の時代本当に下回ってたら数字は取れない。
松潤が主演、脇役に名優が多く出演、弁護士ドラマとならば期待していた。
残念ながら、脚本がイマイチ。
主人公は変人キャラであっても、どこか愛せるところがあれば良かったのに。無理でした
凄く面白いです。
耳指ポン!あれを見ると間抜けでいつも失笑してしまう。
それより気になるのが、画面の切り替わりが多すぎて気持ち悪くなる。あの切り替えが来ると思わず目をそらしてしまう。
あの切り替えを指示するのは監督なの?
相変わらず松本某の演技はヒドいな。セリフしゃべらすとわざとらしく見えてしまう。先天的に役者に向いてないと思うよ。まああくまでも主観ですがね。
声がダメだな。頑張って演技してます感が素人丸出し。化粧が気持ち悪すぎて、内容に集中出来ない。
最終回でも、もう一度斑目さんの軽やかなステップが見られますように
・・・
松潤はこんな濃い顔だもの仕方ない。でも、私は気持ち悪くもないし、別だんカッコイイとも思わない。「ネクタイ関係・・」もきっと又批判されるだろう・・・と一瞬思ったが香川さんの演技で中和されてこの二人の一体感が逆に笑えた。
曲者、奥田瑛二が深山の父事件、検事だっただろうと見てる人は分かってたと思う。親の敵討ちの話しだったんだよね・・
よきこときく、と掛け軸にあったり、シンクロナイズドスイミングの写真とか、横溝正史原作の有名映画のパロディですよね!?。
あと、金田一なんとかの事件簿?松本くんが昔やったドラマの。
そういうのを見つけるのが、今回面白かったです。
今日だけチラ見しました。
つまらなかったです。最後のどんでん返しだけはよかった。
小ネタより榮倉奈々と松潤がよかったがつまらなかった。
9話もおもしろかったです。
拡大されてもあっという間でしたー。
最後の最後に予告の深山敗北?の意味もわかり。。
今までとまた違う終わり方で、よかったです。
今回も佐田先生と深山のダジャレのやりとりが楽しくって。。
ほんとに笑いのツボが低い二人。。けど、そのやりとりがツボです。
来週で最終回寂しすぎる~
来週がきてほしいけど、複雑~
拡大した分をプロレスラーに使い過ぎ。
9話もめっちゃ面白かったです。
謎解きや最後のどんでん返しも見応えあったし、親父ギャグも多めで家族で爆笑しました。
来週は最終回なんて寂し過ぎますが、深山と検察側の対決が今からとても楽しみです!
犯人が計算高い悪女パターン、この手の終わり方結構好きなので面白かった。最後に利き手が逆だってことがバレていたところも良かった。画面を通してチームの仲の良さと一丸になっている雰囲気が伝わってきて、日曜の夜に癒されます。来週で終わってしまうのが本当に寂しいです。最後までしっかり見届けます!
警察が実際はこんなんだと思いたくないな。
あとはあれだよ、これHEROににてないよ。滑ってない?あれが面白いのか。まったく分からなかった。
片桐さんあれが面白いかな。
警察の闇とかの話は面白いけど、松潤美形だしかなりミスマッチだな。個人的にすみません。
家族が毎週見ているので一緒に見ています。
毎回警察に不信感を抱きかねない内容が残念です。
身内が勤めているので正直複雑です。
このドラマの通りなら日本は大変な事になる。
演出のせいなのかもしれませんが。
真面目な場面で主役がニタニタとも取れる笑みを浮かべるのは自分は好きではありません。
ファンではなくドラマ好きから言わせていただくと、松本さんの魅力が半減してしまっているように見えます。
決めポーズも同じ。
本人が好んでしているのならやめた方が見やすいと思いました。
これゆるドラマじゃないね。
見ていて絶望するわ。真面目に見てなかったのは避けたのかな。
ルックスが良いから分かりにくい。
国仲涼子がわざとあそこまでするのがちょっと…
冤罪をわざとして自分が小説家として売れたいから…いい題材がほしいからという内容を思い出した。かなり気分が悪かった。ゲスト目当てですみませんでした。
最後まで見れたのははじめてでした。
視聴率いい理由がさっぱり分からん。香川照之はやっぱり好きだけどね。
私は家族が無能な警察の捜査で
人生を狂わされたので
すごく共感できます。
警察が全てそうだとは言いませんが
私の実体験の方がドラマより
もっと単純明快に刑事がひどかった。
嘘でしょ???と警官に言いましたから何度も
お金を支払ってこれだけ調べてくれるなら
絶対に刑事専門弁護士に依頼します。
見ていてダジャレはいらないなと思う事もありますが
警察の捜査については作り話とは思いません
第1回で評価したから、もう評価するつもりはない。ただ、松潤にしても、榮倉にしても、もっといい演技ができるのになあっていつも思う。映画「僕は妹に恋をする」のときは、有望な若手が出てきたと思ったのに・・・
松潤は、もっと性格俳優的な役をすると輝くと思うのに。このままじゃ、俳優としてはキムタク以上に、本来の才能を潰されて終わってしまいそうな感じがする。
木村ひさしは、こんなのをカッコいい演出とでも思っているのか。面白かった「民王」での数少ない欠点を繰り返す精神を疑う。
あと、某深夜ドラマでこの娘いいなあって思った、岸井ゆきのが酷い使われ方をしているのにも腹が立つ。
最後はゾっとしました。
非常に考えられた面白い内容でした。
あと1回で終わるのはもったいないです。
斑目が深山大翔の誤認逮捕の抗議に同修生の大友検事正に抗議に行った。
斑目は「10人の真犯人を逃すとも、一人の無辜を罰するなかれ」
その通りで、先進国なのに死刑制度を使用しているこの国では、一人の冤罪者も出してはいけないと思いました。
会話には出ないけど、明らかに父親の深山大介の冤罪事件についての会話でした。
最後の衝撃の真相は真犯人では無かった。
代襲相続を綿密に狙った、皐月の世渡り上手な生き方。
胎児だけに相続権がある。それを深山は気付いたのですが、法の下ではどうしようも出来ない。斑目に「してやられましたな」の言葉に無念さもありました。
皐月のほっとした顔でその意図があったことは明白でしたが、罪に問えないことは前提としたうえで、深山は皐月には一生心の平安は訪れないよう、釘をさしたのは良かった。
そもそもこの最後の「胎児の代襲相続」が軸となり非常に面白い脚本だったし、ちょっと恐かったですね。
毎回毎回毎回毎回すごく面白い!!
今回も出来上がったのも9話放送日と過酷なスケジュールの中スタッフ出演者が一丸となっていいものを作ろうとしているのが凄く伝わります。最初から最後までテレビに釘付けになってしまいます。小物やセリフもその時その時で、一番面白いものをと妥協をしないので10話の予告がまだ、撮ってません!!と笑ってしまいましたが、応援しているので最後まで頑張ってください!!期待してます!!
花男の松潤はとても良かったのに、間違えるとこんなに駄目になるなんて。にやけ薄笑い親父ギャグのあとの変顔すべてきもい。
話も回をおうごとに見る気もなくなる。もっとリアリティのある弁護士ものがよかった。数字のために一徳や香川使いすぎ!栄倉はパラリーガルでよかったのでは?弁護士2人が助手付けずに出かけるの変じゃね?あれじゃ松潤まるで探偵ジャン!
最後の動機判明のところは今までよりは良かったけれど、冒頭部分と残りの10分だけ観れば、それで話が分かってしまう内容。
あと、深山が依頼人の為ではなく、事実を知りたいということだけで弁護を引き受けるのは、おそらく父親の事件が関係しているんだろうけど、もう少し深みを持たせられなかったのかと思う。新事実を発見してはニヤニヤしてばかりでは、人間的魅力を全く感じない。
周りの人達が初めの頃に比べてどんどん変わってきているのに、深山だけが変わっていない。深山のおかげで周りが変わったのなら、深山自身も成長したところを見せてほしい。
最終回も観るけれど、このままの感じなら終わった後に心に残るドラマにはならない。
8話目にして初めて見ました。そこそこ面白かったです。
シリーズ化しやすそうなドラマだと思いました。
毎週見なくても、きちんと楽しめるようにできてます。
脇の配役はきちんとしていますが、主役のキャラクターが一休さんのような演出設定で、好き嫌い別れそう。
結局 続編が作られるのでしょうか?
今度の最終回で全部まとめるのは無理がありますよね・・・
今回プロレスネタやダジャレが多かったかなって思いましたけど話の作りとしてはとても面白かったです。
ラストに代襲相続を持ってきたりしてどんでん返しがあり最後までハラハラしました。
毎回毎回こいつらは探偵かっての。弁護士どこいった。
全く好きになれません。
こう言う軽いタッチのものが嫌なのでしょう。
日曜の夜に家族で見るのは、いいのかも。
私には合いませんでした。
あのニタニタと耳を触るのが、不愉快ですね。
弁護士や裁判ドラマは基本的に大好きな筈が、これはダメだな
やはりシリアスで重厚さが無いと面白くないな
9話は2重になっていて、一番内容が詰まった事件でした。
面白いし胎児を有することが出来る女性は強く恐いような。
最後の最後のドンデン返しは身が凍るほどゾっとしました。
深山の才能で、「莫大な遺産相続」から起きていることを洗い流し、皐月の境遇を熟考し、胎児は民法上は権利を有しないけど、生命として存在している以上、例外的な規定がある。そこを見抜いたのは素晴らしい。
皐月の不敵な笑みがある以上、企ては成功したとみなすべきだろう。
何もしなければ、次男と三男が半分づつ相続したのだから。
深山らへの誘導後、真犯人をわざと暴かせたわけです。
あとはやはり斑目と大友、深山と大友そのあたりがどうなるのか楽しみです。
今回は警察にも通報していない事件か…。
現場を荒らしてあの態度。
冒頭からやっぱり深山を受け付けない。
しかも香川さんまで毒されてしまって幻滅。
どうしてか松潤が人形に見える。
あんな美形でもあんな気持ち悪くなるんだという驚きが。
あの役演じても、損だけで得が一つもないと思う。
イメージダウンじゃないかと心配になるレベル。
あれが面白いとか、1周回ってもありえない。
最後のどんでん返しは、いつもより良かった。
あの親族さえ気付かなければスルーされるのか?
遺産相続の時にはさすがにバレる気がするけど。
冤罪だと斑目が言い切った思わせぶりなシーン、
何か深い意味あるのかな?
国仲涼子さん、痩せた気がした。
今までで面白い内容でした。
ちゃんと団体劇場型コテコテ王道ストーリーかと思いきや、真犯人よりも恐ろしい遺産総取りという計算された脚本でした。
最後の深山と皐月の攻防は見どころ感いっぱいでした。
深山がまばたきせずに、詰め寄り言葉に出さず、視線だけを下へ向ける。眼力があるからこそ出来る表情の演技と独特の間が本当に上手い。
深山は、母親や女性の本性を体験上知っているからなのか、恐ろしさも感じましたね。
国仲涼子さんのやつれた従順妻からの悪魔の勝者も良かった。
しかし、最後のドアが開かなかったことと深山弁護士がいる以上正々堂々とはいかない彼女の今後の人生を暗示してましたね。
僕はただ事実を知りたいだけなんですよって言う深山のセリフ。
過去に冤罪で逮捕され亡くなったた父の真実を知りたいという思いにずっと突き動かされてきてそれがやっと明るみに出る最終回。
終るのは残念ですが、深山がその事実にたどり着けることを祈ってます。
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