5 | 846件 | ||
4 | 132件 | ||
3 | 55件 | ||
2 | 104件 | ||
1 | 358件 | ||
合計 | 1495件 |
だからー
元ネタ知ってても少しも面白くない。
まじめ一辺倒でやれなんて誰も言ってない。
通ぶりたいんだろうけど、論点ズレてる。
ラストが気になってきましたが、歌詞を聞いて希望を感じました。
Daylightという主題歌ですが、英語のイディオムでsee daylightで
「ものが日の目を見る」
「難しい事柄の解決を認める」
という意味があります。
なんだか現場の楽しさが伝わってくるドラマで家族で楽しんで観てます。
香川さんも今回は愛すべきキャラでいいと思うよ。
美術ネタも家族で探してます。
小ネタ多すぎいらないよ。プロレスに詳しくないので
全く分からず、笑えずおいてけぼりです。
前後編に分けずに1話にまとめた方が面白くなったのでは。
香川さんと岸部さんいるから見てるけどもったいないよ。
堤さんの手法はみんな知ってるから通ぶりたいわけじゃなくて単に一番の核となるだろう最終回付近でも作りは変わんないよって事を言いたいだけだと思います。
もうこのドラマ全員好きですね。
検察の雰囲気はもう最高ですね
奥田さんはあまりドラマに出ないので稀少価値がある。
明石さんとの出会いは明石さんが教えていて、半年後に学生で
司法試験に受かったということで、そのあたりスピンオフでも
いいので観たいような・・・
キャストみなさんセルフイメージと違うくて楽しいよね
宇田さんのちゃんとした脚本だからいいんだよ
深山の過去が出てきて逆に不気味さも感じるようになってきた。
今回は解決したから爽快でした。
深山大翔は佐田の説得場面で何かを悟ったね。
そういう表情の演出があった。
小ネタ止めとけば、5・6話を一回にまとめられたかも…
5話から6話後編面白かったです。(^∇^)
佐田が検事を辞めて弁護士になったのは、
検事時代の納得行かない事件解決の仕方の疑問点からなのかな?と、
思わせる流れでしたね…
そして、三枝の嘘の証言する事を許さない
真実を捩曲げる事に対して異常なほど執着する深山の過去の闇が気になりますね
最後のシーンで三枝に「公明正大の場で裁きを受けて下さい」と言った時の深山の目が
笑顔から鋭い目に変わる凄み恐かった((゚Д゚ll))
どんな闇を隠してるのでしょうか?
冤罪事件は、フィクションでなく実際起こっているから、嘘の証言されて裏も取らずに
調書取られたらたまりません…ちゃんと丁寧な捜査をして欲しいです。
そういう実際に起こりえる重い内容を扱ったドラマですが、
小ネタや親父ギャグが入ってる事で、
気持ち良く家族で見れて話題に出来るドラマです。
主人がプロレスファンでもあり、コアのネタに受けてました!
来週が待ち遠しい!
行き過ぎる小ネタが寒い。大御所俳優さんが沢山いるのに勿体ない。もっとまじめな内容にして
小ネタを無くせとは言ってない。
小ネタを減らせってこと。
小ネタだらけで忙しくて
ストーリーが飛ぶ。
しょうもない謎解きが想定内だとしたら、
99.9ってタイトル付けるな!
冒頭で、もっともらしく説明すんな!
1、2話はまだましだったのに、3話からガタガタ。
もっとタイトルに責任持つべき!
7話だといまさら無理か…
もったいないなー
脚本とキャストがいいですね
面白いだけではなく深い内容でかなり良かったよ
これで役者が揃った!6話は面白かったし、いとんなことが
進みました。
家族で観て又一人で観てるよ。
面白さが全くわからない。
トリックは面白かったけど、あっちは設定自体がインチキマジシャンだったわけだし。
弁護士の話なのにふざけすぎるのはどうだろう。
笑いの部分っていうのは、真面目なストーリーの中に少しだけ入るからこそ生きるのではないかな。
リーガルは笑いの中にほんのちょっとのシリアス、ってバランスだったんだけどね。。あれも人の生き死にの問題を扱ってる回におふざけをぶっ込んできて賛否分かれたなあ。リーガルは違う枠だったけど。やっぱりこの枠はそのさじ加減が難しいんだね。
お笑いならそれはそれなりに見れるんだけど、これは弁護士物語として犯罪を扱ってるドラマとしてはお笑い部分が中途半端な感じがするからスッキリ見れない、私は。小ネタ、ギャグのさじ加減がほんとにセンスがない感じ。
前の方も言ってたようにやはりタイトルは重要です。
期待を持たせてこのおふざけたからガッカリするんだよね。
ほんとに勿体ない…
リーガルハイはおふざけ満載だったけど、メインの強烈なキャラを印象づけたあのふざけた毒舌が法廷のクライマックスで活きるんだよね。誰も口を挟めない立て板に水の弁論に。
日常的に古美角節が炸裂してなきゃ活きない設定ができてる。今回はただのキャラ立ちだから盛り込まれすぎると気が散る。
ピタゴラスイッチもプロレスネタも全然知らないからわかんない。
佐田に彩乃が口パクしたのが何言ってるかわからなくて知りたくてしょうがなかったけど、実際わかってみると今度は意味わからず気にして損した気分に。
入り込みやすいネタじゃなくコア過ぎるのに本筋に絡まないのがとっ散らかった気になる原因だと感じるよ。
リーガルハイのおふざけは、ただのふざけで済まされた。リーガルハイをお手本にしてるとしたら、比べものにならないくらいレベルが低い。
ふざけじゃなくて、ハイ小ネタぶっこみまーす!って感じだからかな?
長いししつこい。人件費と時間かけてるわりに、センスなくてつまんないし。
それに、わかる人だけわかればいいことは、さり気なくやってこそ意味がある。
意味無いこと勝手に見せられて、じゃ真相は?って本編に戻られても、はあ?って引きつった顔とアタマが元に戻るのに時間がかかってしょうがない。
なんか違うんだよね。
トリックもスペックもリーガルハイも大好きだったけど、このドラマの小ネタは寒く感じます。ストーリーはそれなりに面白いのに、もったいない。
公園でのシーン、本当に良かった。
佐田を見る深山の眼・・・・
1話の恐ろしい憎しみの眼、3話の沈んで瞳孔が閉じた悲しみの眼
6話は今までのどの眼とも違っていたと思いました。
佐田の人間性を感じた眼なのか。
主演を藤原竜也や小栗旬で見たかった。
そうすればあの寒いギャグもまだ見れたかも。
全く個人的な感想だけど、私は夫がいつもリビングで
プロレス番組を見ているのが嫌でしょうがなかった。
でも、なんとなく目に入るし、私も多少詳しくなった。
そんな時に、このドラマ。プロレスが嫌いだったはず
なのに、小ネタが分かると何故かこんなにも嬉しい。
人生に無駄はないということか。そうなのか。
例えば、このドラマを機にプロレスに興味を持つ、と
いうのもありなのかもしれない。
(あ、もちろんドラマの内容も楽しんで見ています。)
今回のオチは大友検事正の薄ら笑いでした。
ラスト毎回ギョギョっとするね。今回は斑目と大友の繋がり。
恐かった
主演の松本くん。
どうしてニタニタ笑ているんだろう。
演出なのか?
もっと心の深いところにある深山の心を表現してほしい。
花より団子の松潤が好きだった。
ずっとそれから必ず連ドラは見ているけど…
超える作品に出会えてないような気がする。
若手の俳優がひしめいている今。
難しい立ち位置だと思う。
脇に押されるような演技じゃだめだよ。
花男の時。
助演だった松潤が主演のつくしと共に輝いていたように。
99.9でも演技力で脇を圧倒してもらいたい。
今のままではどうしても香川、岸辺に食われている。
大作になるべき作品なのに。
もったいない。
松本さん、独特で大きな眼をしてますね。
過去を全て封印して、とこかサイコパスな雰囲気がでてる。
このドラマ1話から観てます。
刑事部門をつくって、一人ずつスカウトで入ってきて、
それぞれをフィーチャーして丁寧に一人ひとりの
特徴が描かれてきました。
毎回の進捗具合を楽しんでいます。
僕は松潤のとらえどころの無い感じは演出だと思います。
切り裂きそうな恐ろしい眼差しもあったからね
色々楽しいドラマで、だんだんと面白くなってきた。
都知事は元検事の弁護士つけるって、依頼者の利益だけの佐田先生がピッタリ。
あっと、6話で変わったんだね。
面白いと思います。
製作の熱量が多くて、細かい部分も丁寧に作られています。
カットの数もハンパないし、松本さんも存在感あるし、パラリーガル含めてキャラのベースも考えられてます。
これコメディーですよ。
そろそろ深山の過去が見えてくるんだろうか?
個人的にはそこに興味があるんだが…
少ネタもギャグもしつこいから、うっとうしい。
明石の傷もうざったい。
ずっと何人も書かれている様に松潤のニヤニヤ顔や耳スッポンが気持ち悪い。
内容的には悪くないし、香川さんや岸部さんは上手いので残念に思う。
佐田が最初に真島さん宅に訪問した時、仏壇に供えられあていたのはパックに入った普通のイチゴ。
それが息子の冤罪が証明され無実の報に、泣きながら木箱入りの高級イチゴを供える母。
それだけで、息子の無実を信じ続けた母の心情が伝わってくる。
6話で一番グッときた場面です。
6話はエンタメとして上手くまとまっていたし、いよいよ本格的なチームとして同じ方向を向けるようになったという回。
このドラマはカット割りが多くてリズムあって、技術的にすごいと思うよ。
作品に対してのエナジーが非常に熱く感じる。
そろそろ深山の過去が出てくるのかな。
役者も(検察)揃っってきたしね。
座長含めての一体感がこのドラマと視聴者がシンクロしている。
面白すぎるなですよ。
2016-05-25 15:30:37さんのレビュー、深山の佐田を見る眼の違い。なるほど。私もあのときの深山の眼は何か気になっていました。口ほどにものを言うって言うけれど、結構眼って重要ですよね。今まであまり気にしたことなかったけど言われてみれば松本くんにはわりと眼の芝居に注目してしまいます。彼のファンって訳ではないですが、確かに眼力はあるのかもしれません。
深山と佐田、何があるんでしょうか?
すごく気になります。
私は松本くんの目には表情がないと思う。
6話の最後に「僕になにか言うことはないか」と佐田を見下すような時の目の感じとか、立花を上から目線で見る時の目とか、そんなシーンだけ眼力を感じるけどその印象が強すぎて、真犯人を問い詰めたあとの深山と佐田との絡み、はこの先の大事なところであると思うが その時の深山の過去を感じさせるようなものが 話の流れとかポーズで感じても「目」から漂うものは感じなかったな。 岸部、奥田のギョツトするような目の演技には未だ未だ及ばないと思う。比較することも申し訳ないけど…
お芝居は見る人によって感じかたに違いがあるのは普通のことだろうけど、私にはニヤニヤ顔が強すぎてそこからどんなに頑張ってもマイナスの印象しか残らない。
全体的にも小ネタ、ギャグ、ニヤケ顔、これがもう少し加減出来てればもっと少面白く見れたのに色々欲張り過ぎでリーガルドラマとしては私のなかでは残念なものです。
日曜日9時はいつも見てるので期待値は大きい…
犯人でないとわかったお母さんの仏壇の前の演技とか佐田との対面でのシーンとか脇の人達の演技に光るものが所々あるからやはり見たくなるけど。
製作側の熱意が伝わってくるドラマですねー
技術的にも、完成度も高い映像なのは観てわかります。
また冤罪か…
ほとんど寝たきりの役が千葉雄大くんだった。
もったいなくねww
99.9の松潤のキャラ凄く好き!飄々とした感じがいいし謎が解けたときのニヤッとした顔が可哀想し面白い。
佐田もいいキャラしてる!奥さんとのやり取りが面白い。
毎週家族で笑いながら見てます。早く続きが見たい(^_^)
誰が主役でもつまらないと思うよ。
楽しいエンタメですね。
6話は弁護士達の成長も描かれていたかと思います。
カメラの技術も上手いなって思った。
↑名誉棄損で報告したよ。
こういうチームで動くものは何であれ上手く出来ていたら好きですね。
それにメンバーが立花、深山と比較的若いので華があって楽しい。
いちごについてはすごい観察眼で、確かにそうです。
色々細かい部分で丁寧だと思いました。
次はコロンボ形式かな。
小ネタがちょっと多すぎてだんだん飽きてきた。
毎週楽しみにしてたぶん残念です。
主題歌に色々ヒントが隠されてるね。
抽象的だけど、美しい。
私は役者としての松本潤の目に魅せられた。
好きになった役者がたまたまアイドルだったというだけ。
心情を目で表現できる素敵な俳優さんです。
今の嫌味なほどのニタニタも これから明かされるであろう過去によるものだろうし、本質的な性格が現れた時にどんな表情を見せてくれるのか楽しみでならない。
日曜劇場は面白くなくなった。
嵐じゃなかったら酷評だっただろう。
それだけ人気はすごいと思っている。
そうかな。
心情を目で現しているようには見えないんだよね。
こういうのって言い方悪いけど個人個人の思い込みの部分が強い気がする。
一から十まで心情を説明してしまうこの時代かつ、目で伝わらない可能性とそれによる作り手の個人の評価に繋がってしまうことを考えると、そんなドラマの作り方を今の時代まずしないと思うんだよね。
実際に私にはそんな風に見えなかったし、そんな風に作っているようには見えなかったな。
そんなのありました?
感じ方は人それぞれですからそれはそれでいいと思いますよ。でも私も別のドラマで松本くんの眼の演技について書いたことがありました。他にも同じように感じてた方はいるんですね。私も松本くんの眼に魅せられることがあります。いつもいつもじゃないけど、ここぞというときは。佐田を見る眼が違う、というレビューにもやっぱりそうだよねと頷きました。確かに違う。それがなんなのかはまだ深山の過去も心も分かってないのでなんとも言えませんが、これからたぶん今週から来週にかけて明らかになっていくんでしょう。それを楽しみにしています。
いや、質問ですけど。
純粋な。
こういうドラマってチームとしてまとまっていく過程が見ごたえあるんですよね。
前回はそういう意味で面白かった。
だんだんみんなの意識がひとつになってきた感じです。
これからひとつの大きな敵に立ち向かう…という展開が待っているんでしょうか?
スポンサーリンク