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専務の奥さんは亡くなってますよ。
秘書の方が言ってました。
専務が花好きなのは、奥さんがフラワーアレンジメントの仕事をしていたからと。
だからと言って秘書や専務が炭酸水のことを知っていたかどうかはわかりません。
深山はそう憶測したのだと思われますが。
あんなにカラカラに枯れた汚い花、普通なら片付けるのに飾ってあるほうが不自然ですよ。
一目見た時から、あの花瓶の花が事件に関係しているとは思いましたが、まさか、あの腐ったような花の水を飲むとは予想以上の展開でした。正気じゃないですよ。
ネタ仕込んで2回目とかはもっと笑ったりします。
オンデマンドは無料だし何回観ても笑ってしまう。
エンタメ性の高いコメディーで子どもにも解かり易くしたと。
炭酸水では効果が薄く、糖分が必要でサイダーですよ。アフロのいとこが言う場面がありました。
ドラマですが、松本さんこのドラマは変な役ですよ。最近借りたドラマで同じPの「スマイル」は裁判ドラマでもあって、フィリピンハーフ役で人を殺して死刑判決受けますが1つめが冤罪で、懲役刑になりその後出所します。
これも冤罪部分は0.1%だったのを覆したな。
やっぱり映像作品はキャストが占める部分が大きいと言わざるを得ないですが、なりきり具合がハンパ無くって良いキャラだと思います。
それぞれにスピンオフつくれるくらいの事前情報が有りますね。
HPの充実も素晴らしいです。特に出演者や監督のインスタグラムが気に入っています。
高嶋さん、HOTELのころがウソみたいに強烈なキャラの芸風になってしまい、なんだか残念な気がしました。
今回は深山と変人対決みたいで余計にそう見えたのかな?
このドラマ、私は榮倉奈々さんが好きで観ています。
デビクロくんの時も、相葉さんの相手役でしたが、
派手さはないけど、素直な感性の女優さんで役に成りきるのもとても上手いなって思います。
たまに素で笑ってるみたいなところもあってかわいいです。
面白くない。★0があるなら是非そうしたい。
主人公深山の人物像が、回を追うごとに気になる。珍しくダンナも楽しみに見ています。最終回まで楽しみ!
ところで前回「肉薄」と記事書いた人、「再び背中も見えないぐらい先へ行った」と書いてくれないのかしら( ̄▽ ̄)
今期のドラマの中ではダントツ面白い!7話はプロレスネタが減って見やすくなったかも。小ネタはやりすぎないで欲しい
第7話、すごく面白い展開でした!欲を言えば、裁判にたどり着くまでの時間をもっと長くして欲しかったです。いきなり裁判のシーンになってしまった気がしてしまいましたので。でも、法廷シーンは圧巻でした。ラストシーンがとても気になります。深山先生はどうなってしまうの?最終回までの展開が楽しみで仕方ありません!!
面白かったです。無料で何度も見られるので楽しんでします。
誰も言及がないですが、佐田の馬ですが、プラモデル検定2級が直しましたが、明らかに右の前足が逆についてます。
佐田も誰も気がつかないのが面白い。
そして、オロゴンホビー社ですが、大和田信也さんへのリスペクトで格さんの印籠もありますが、社長室の窓際にある風車は矢文のように手紙があるので、弥七かと思いました。
あと、ATARUのポーズもありました。
毎回家族と観てます!すごく面白いです!
松本さん香川さん榮倉さんをはじめとした刑事事件専門チームがどんどん出来上がってきていて、チームの掛け合いも面白いです!
深山の過去がついに明かされるということで、次回もきになります。
毎回チーム佐田が結束力をつける中深山大翔が逮捕されるというさらに力を試される展開
深山大翔は天才で一人でやってきたけど仲間の大切さを知るのか?!それとも自分で解決してしまうのか?!
それによって今後が変わると思う。7話はゲストが皆癖がありゾクゾクした。
キャストが嵌ってるのも99.9の良いところ
分かりやすくて面白くて最高に楽しいドラマ。
家族でワイワイ観てます。
99.9のチーム力がどんどん強くなってるのが伝わってきます。深山先生、逮捕されちゃったけど今の結束力なら大丈夫かな。期待してます。
え〜!? 逮捕って!?何があったの〜!?飴、カリッって、、、
一体何があったの〜??
でも逮捕されても落ち着いてる?深山にとっては想定内の事?
いよいよクライマックスに向けて深山の過去が見えてくるのですね。
深山のあの嫌味なほどのニタニタも性格も、過去の事件に影響されているんだろうな〜
気になって落ち着かない。早く続きが見たい!!
毎週、家族で爆笑しながら見ています。小学生の息子がいちいちツッコミを入れながら見るのでTVのボリュームを上げないと聞こえないくらいです。家族団欒にぴったりのドラマで楽しく視聴してます。
99.9という数字は日本の警察・検察の信頼の数字です。それでも被告人またはその家族の利益のため、玉砕しながらも0.1%を追い求めるーーみたいなのを期待して見始め、がっかりしながらもここまでなんとなく見続けてしまいました。ストーリーは期待はずれでしたがこれは単に好みではないという率直な感想です。また来週もなんとなく見てしまうかもしれませんがやっぱり言いたいのは役者一本でやっている方たちの中、そうでない方は余計なプライドは捨て懸命にお芝居してほしいですね。いい味の出している方もいるんですから。誰かあの主演の方の鼻っ柱を叩き割ってくれる愛のある方がいるといいですね。
どこかで観たことがあるような…の詰め合わせですが、パクリと小ネタの境い目がわかりません!
割れたガラスのトリックなんて、子供の頃に推理クイズの本で読んだ記憶があるぞ。あとよく憶えていないんだけど、被告人の通話記録はアリバイにはならなかったのかな?
警察や検察側の捜査の仕方が甘すぎるのに、ドヤ顔で解決されてもねえ。ミステリー好きとしては、なんなんだこの話はって感じ。
弁護士ドラマじゃなくて、刑事ドラマかと思ってしまった。それもかなり薄っぺらい。薄っぺらくて、小ネタだけが満載のドラマ。
斑目の部下達が塊で動く弁護士一人ひとりにスポットを当ててここまで来ました。
この膨大な脚本と演出と編集には頭が下がります。
隠してるけど謎で画力がある主人公の生業を描くのがこのシーズン1のドラマのテーマだよ。
是非佐田が所長になってからのシーズン2も観たい。
震災で当日の宣伝が全く出来なかったけど、特に地方はTBSの情報番組やダイジェストも一切観られない地域が多いから、地方局で深夜にでもVTRをやればいいと思う。
こんなにエンタメで楽しいドラマ近年無かったと思いますよ。
埋もれてる人がいないし、個性的なキャラ付けが成功しています。
軸があるから少しの遊びも平気だし、何度か観ることを想定して作ってると思いました。
佐田先生の部屋の清掃のマークは半沢直樹の大和田の土下座だった。。。
視聴率は松潤だからあるんじゃない。
小栗旬はいいよ。藤原竜也だったら主観でしかないが…。
数字がほしいんだからいいんだよ。
小栗旬とか藤原竜也は、こんな内容の薄いドラマは引き受けない気がする
小ネタ祭りで演技が台無しになってしまいそう。
完全犯罪?ん?とは正直なったけど、キャラがちゃんとあるからかわたしは全体で見ると面白いと思う。
でも刑事ドラマとか好きな人には満足いかないんだろうな…
動機もない。侵入の形跡もない。
身内だけど娘のアリバイ証言もある専務が、
花瓶の一欠片の指紋だけで容疑者となることからして
もう、えっ?って感じ。
普通、凶器にするなら両手で持つから、指紋は沢山付いてるはずだと思うけど。
このドラマの特徴が固まった回でしたね。
深山が真犯人と睨んだ相手との掛け合い…証拠の確認の仕方…箸休め的な小ネタや親父ギャグ…
元々一匹狼でやっていた変わり者の深山が斑目の引き抜きで
チーム佐田の組織の息苦しさを嫌がりながら、バラリーガルの明石のおかげもありで
不思議なチームワークで案件を解決していく…おもしろい(⌒▽⌒)
そんな中で深山の闇の過去に絡んで来るのか、ラストの深山逮捕‼?\(◎o◎)/!
逮捕に来た刑事に対しての深山の表情…飴を噛んだ音が…何かを臭わせる予感
来週が楽しみだ!
事件の謎解き自体は、実に簡単で単純。
本格的な弁護士ドラマや刑事ドラマも好きだが、
このドラマの見所は
そういったところではないので、
内容が薄いとは思わないし
楽に見れて面白いと思う。
ただ、深山が考えをまとめる居酒屋のシーン。
周りの人間のやり取りはいらないかな。
あまり好きじゃない。
次回は、いよいよ深山の謎が明らかになる
ようなので楽しみ!
普段YouTubeばかりの息子も見てる。家族三人で見られるドラマ。謎解きというよりは、人物たちのやりとりを楽しむドラマ。舞台を見ているようなライブ感が。カメラワークや美術、音響も楽しい。
謎解きをないがしろにしてでも、伏線を含むストーリーを追うことを愉しみたいのに、どうしても気持ちがついていかないのは、深山に嫌悪感を感じてしまっているからと、上の方の感想を見てわかった。
このドラマを愉しめないのは、ニタニタして人を小馬鹿したような態度やへんなダジャレ、どこでも耳を触る汚さなんかが際立ち過ぎて、深山を魅力的な存在にする邪魔をしている。
それを上回る人間的な魅力を感じない。
松潤の演技力不足なのか、演出のやりすぎなのか、はたまたドヤ顔で解く謎がヘボすぎるからなのか、わからないんだけど。
観ているとムカムカする主人公も珍しいなと思う。
チームワークチームワークっていうけど、1つの事件に全員で取り組みすぎてて違和感がある。弁護士って1人で何件も同時に案件を抱えているはずなのに毎回毎回全員暇そうで、皆で刑事ごっこして遊んでるみたい。もう少し真剣さがないと無理だわ。殺人事件なのに。
相変わらずの(笑)高嶋さんの怪演で、今回はまぁまぁ面白かった。
和気あいあいとした事務室での雰囲気は見てて楽しいですが、締めるとこは締めてほしい。法廷で、えっえっ、て長々とした高島さんと松本くんのやり取りは、何か違和感ありました。
事件ドラマをコメディ-タッチで描いたと思えば不快なく見れて楽しめます。
高嶋さんの演技と顔、髪型しか印象に残りませんでした。まだ、残像が!
娘は普通はドラマは見ませんが、マツジュンが出るので毎週9時前にテレビの前に座って見ています。彼の主役での視聴率貢献は否定出来ない。
個人的には、歌の活動を自粛して芝居等で揉まれながら演技の勉強して魅力ある役者になってほしい。
普通にドラマは毎週楽しめています。
妄想ですが、キムタクの検事とマツジュンの弁護士が対決して、マツジュンがニタリ顔で謎解きをして容疑者の無罪を勝ち取るような話が見てみたい。
香川さんのファンですが、香川さん主演の探偵ドラマを作ってくれないかな!
とにかく、ちょいちょい差し込まれる小ネタやバックの小道具に爆笑‼だんだん磨きがかかってる感じ⁉
松本さんキャラ作りすぎ。うっとうしい。外見はいいから内面の演技を考えろ。
今回もぐちゃぐちゃ。見ててつかれました。
事件の謎解きも薄っぺらで、そもそも検察があれで起訴するわけないだろうというお粗末さ。
くだらん小ネタ考える暇あったら、きちんとした内容にしてくんない?木村ひさしのドラマはいつもイライラさせられる。
刑事ドラマはストーリーを追って、謎解きを楽しみのが好きなので、このドラマの寒いギャグにはイライラしながらも裏ドラマへ逃げないで見てます。 友人はコメディーだと思えば腹も立たないと言っています。
ちょっと小ネタに飽きてきた
自分にはこのドラマの主役は香川さんだ。
コミカル演技も魅力がある。
99.9%の有罪事件を0.1%で覆す内容に期待とするものではないと気づかされ、弁護士群像として見ても残る違和感は、と思うと上のかたのコメントにもあるように私も飄々というよりチャラチャラしてる印象の深山に対する嫌悪感。とあとは好き嫌いが分かれる小ネタや親父ギャグの差し込みぐあいへの不自然さだと、この回でよくわかった。
弁護士、検事物語の魅力のある法廷シーンの緊迫のなさはガッカリだな。変なカメラワークと、確かにあの松本さんと高嶋さんのえっ、えっ、のところはしつこすぎる。
ドラマを楽しく面白く…はわかるけどやり過ぎると嫌みに感じる。殺人事件を扱うものなのにな、他で緩くてもここだけはニタニタ顔もどうにかならないのかと思ってしまう。
それが良いと思う人も多く視聴率もとれてるんだろうけど、自分には合わないだけなんだろうけど
毎度見てる日曜劇場なので見てしまう。
松本潤さんの演技は作りすぎ、香川さんはやはり好きだ。
視聴率重視のドラマという概念が強く出てる気がする。
思い返せば1話の他の事務所での天才深山と明石のコンビの成功から、斑目が目をつけてヘッドハントしたんでしたね。
そして佐田を次期所長にする約束で説得、そして立花を説得。
3人についていたパラリーガルも移籍。懐かしいです。
7話は1話と似ていて、原点回帰、そして弁護人チームとして深山はラストだったのかもしれませんね。
これからは深山の人物に焦点を当てる。
彼が何者で斑目はどう関わっていてどういう思いなのか。
あと3話楽しみたいです。
わからないなー。
今回と前回で一番変わったところというと、ツッコミで場を締める役どころの香川照之までボケ役をやらせたところだと思う。
全員ボケかよwしかも香川照之にそんなのやらせんなよw
と、思ったけど、深山に質問しないで下さいと言われてタジタジなところも、馬の足直すまでヒラメを人質に取るところも、オヤジギャグに大笑いするところもそつなくこなしていた。
何でも出来るんだなこの人とは思ったけれども。
これはここで小ネタ大嫌い派の人から、ただでさえ面白くないのにあの香川照之にまであんなことに巻き込んだということで大バッシングが起こるかと思っていたのですが。
意外にそんな風には思わないものですかね。
このドラマで岸部一徳、香川照之が一緒に出演していて、10年前公開された映画「いつか読書する日」を思い出しました。田中裕子と岸部一徳の淡いラブストーリーの映画で、強く印象に残っています。
その時は、香川照之は田中裕子がバイトするスーパーの店長でバイトの若い女性に手を出しているなさけない若い男を好演していました。
色々な役をこなしながら経験を積んで、今の香川照之がある事を認識しました。
面白かった~~深山の逮捕はビックリしましたが、どう過去と結びつくのか、もしくは関係ない事件なのか。
深山が被疑者だと接見も楽しみ。
深山の正体をしれるのは最終話になるのかな。
なんていうのかな、佐田のふざけは小ネタとは違って、登場人物とのやりとりの最中にあるもので、現実でも有り得るふざけ。
だから、気にならない。
気になる小ネタって、はっ?って顔が強ばる感じのあれ。
ストーリーとか前後の脈絡なくぶっこんでくる感じは、少しなら許せるけど、このドラマには多すぎるから邪魔になる。7話は少し減った気がするけど、深山自身の変人さが増してしまった。
今回は小ネタがあまり気にならなかったし、香川さんがうまく絡んでくれたから、ストーリーに集中できて面白かったです。高嶋さんの怪演は悪くないですが、いくら何でもあ~が多過ぎましたね。
基本1話完結なんだけど、深山と斑目とか検事正との関係が謎のままで最後まで分からないのでずっと気になります。
そのあたり、視聴者の興味を繋ぎ止めて上手いなぁと思う。
父親との過去も次回明らかになるんでしょうか。
命日にお墓参りに行かなかったんですから、何かありますね。
ギャグ言ってる深山の裏の顔は違うものなんでしょうね、きっと。
楽しくみていますし、何度も家族とみています。こんなに犯人もわかっているのに5人家族で誰も文句言わず再視聴する番組はかつて無かったですね。
馬の足がプラモデル検定2級の落合が直しましたが、上下逆で、恐い足になってます。既出ならすみません。
落合は立花と同期だな。
とにもかくにも、現場の楽しさやワチヤ感が伝わってくる。
香川さんは、一番テンポにこだわりがあったみたいですね。何も音がない時間を減らすのが良いと。
かりにも、事件を扱っているんですよね…なんとも真摯な感じがしないんですよね!9係や、相棒でも、笑いの要素は取り入れてて、クスッと笑える場面がありますけど…これは、ちょっと違う。ふざけてるとしか思えない!
人の生き死にを扱うんなら、もっと真摯なドラマ作りをしてほしいです!!
深山の闇と真の目的はどんなのか、それが一番のミステリー。
とにかくこの編集エネルギーは斬新で大好きです。
素晴らしいエンタメだと思う。若い人向けなのかな。
60歳の私には、ギャグも何が面白いか分からず、コマ割りが速くてついていけない。居酒屋の場面もやたらうるさくて、ワーワー騒いでいるようで、よく分からない。
それを娘に言うと「見なければいい!」。
若い人向きだと思います。
面白すぎる。水戸黄門のネタ多くて止めて観てました。
今回は古畑方式で楽しめました。
オロゴン社の顧問弁護をしている志賀が活躍しましたね。
志賀はプロフィールによると人望が超薄く、弁護能力はあるが佐田には及ばず「佐田コンプレックス」という。
このHPの情報を知っていると、今回の最後の握手部分が楽しい。
これで9人の弁護士の紹介が終わり結束した。
あと3話。深山のあまり感情を出さず、弁護士にはあるまじき行為である、なぜ「事実だけを追う」のか、その部分が楽しみです。
木村氏の作品はいつも小ネタとカット割りの数が多すぎる。好きなのはわかるけどやりすぎ。
今回は小ネタは減って観やすかったけど、カットは相変わらずだな。
「こだわり」とか「スタッフの熱意」とかとらえる人もいるみたいだけど、いつもこんな感じなのは単につめこみたいって欲求を我慢できないだけのように思える。バランスを考えないとただの自己満足に感じてしまう視聴者が増えるぞ。
まずカメラワークが目まぐるしくて話に集中できない。
主人公の耳をずっといじる癖も不潔に感じる。
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