



2.70
| 5 | 60件 | ||
| 4 | 40件 | ||
| 3 | 40件 | ||
| 2 | 18件 | ||
| 1 | 112件 | ||
| 合計 | 270件 |
明治の松江。怪談を愛する夫婦の何気ない日常を描きます。
トキがどうも好きになれない
一生懸命働いているようには到底見えないヒロインとかあり得ない
良いように脳内補完してくれるファンに頼り過ぎなんじゃない
朝ドラでヒロインに共感出来ないって残念過ぎる
ヘブンが離婚歴があり、人とはもう関わりたくないという部分は、かの名優ジョン・ローンのエピソードに似てますね。両親の顔を知らない孤児として育ちアメリカに渡り苦労と努力を重ねスターになった。かつて雑誌の特集で “漂流市民” と題されていた。ただし有名になってから父親が名乗り出たというが。😮💨
ジョン・ローンはそういえば映画『エム・バタフライ』に出てたなあ。偶然かしら?👘🦋
ヒロインのなにかに付け、キャオキャオする演技が苦手 💧
所作も矢鱈と大袈裟、、。
仕事にしても暇っぽいのに高給取りって、、誰が共感する
んだろうか。
一方リヨはやけに早合点! 私たちこれからは大丈夫 みたい
なこと言ってるけど、ヘブン先生のリヨへの気持ち聞いたわ
けではないのに 🙄
なんだか色々 おかしな脚本だこと 😵💫
マーサとヘブンの話は本当に悲しくなりますね。
自分達から見たら事実婚状態とか恋人で良かったのでは…と思いますが、若いヘブンは結婚でないと自分の誠意ではないと考えた真面目な人なんですね。
ヘブンものすごく落ち込んで帰ってきてチェアを空に放した。チェアちゃんどうか達者で…ビートルズのブラックバードやフリー・アズ・ア・バードを連想しました。
トキ、湯たんぽ壊しちゃダメ笑ヘブンも一瞬で正気に返りましたね。
ヘブンの過去の回想が見応えがあったが、どうしても笑いでまとめようとしているのが鼻につく、たまにはシリアスでまとめてくれ。冒頭から司之介が絡んでサワと金金と騒いで酷かった。ラストシーンにてヘブンがトキに言った、逃がした(メジロ)、チェアのタメ、壊した(湯たんぽ)、誰のタメ?。タメ、タメ、タメ、駄洒落か、トキの勘違いを笑いにしようとしたが、無駄に捻り過ぎて笑えなかった。それよりヘブンの快気祝いでストーブの暖かい知事の屋敷から寒いヘブンの家に帰って来たら、まずあらかじめ用意した火鉢や温かいお茶を飲ましてヘブンを温めてやれ。その後さりげなくあのことを訪ねればいい。気配りの出来ないトキに同情の余地もない。昼間から旅館で油売ってサワに会って無駄話したり、高給取りの女中の仕事はそんなに暇なのか、ヘブンの衣類を洗濯したり干したり掃除をしたり家事の合間にヘブンを心配する場面もなく、健気にヘブンの為に励んで来たリヨがヘブンの哀しい過去を聞いて身を引いて、幸せが労せずトキに転がり込む安易な棚ぼた展開なら興ざめです。
リヨは何歳?女学校を卒業して親元に戻った18歳位?せいぜい20歳位?ともあれ純粋?で幼い恋に夢中になるあまりのムチャブリ、付き合いもしていない異人にプロポーズするアホな娘として出番は終り? 後日談はどうなる?🙄
マーサさん、とても気品があって立ち振る舞いもとても美しい。
マーサ役の女優さん、内面からなんと言うかレベルの高さが溢
れていて魅力的だなと思いました ⭐
邦人の全く出ない回想シーンはとても重厚で画面が締まる感じ
がしました。 朝ドラも字幕付きで外国の物語り等やってほしい
なと強く思いましたが、無理かな、、、
例えば 『ジェーン.エア』等、、、 朝ドラ向きではないかな。
取らぬ狸の皮算用
バカバカしくも面白く見てますが、
司オヤジ、相変わらず弱ったものだ。
アメリカはひどい差別・区別のある荒々しい国、松江に来てしばらくは珍しがられ、じろじろ見られることはあっても、アメリカにいた時のように身の危険を感じたり緊張することはなかったし、侮辱されたり不利益をこうむることもなかっただろう。イザベラバードの日本奥地紀行は1880年に出版。日本に行きたいと思っていたヘブンは読んでいただろう。松江に着いた時、緊張して震えたとか、初めての授業に怯えたとかはうなずけない。しかし、ヘブンは繊細、感受性豊かであり、私のような凡人には計り知れないのかも。ともあれ、少しずつヘブンの人となりがわかってくるのでは。
ヘブンがウグイスを逃がした。そのココロは皆が思うとおりでしょうね。それを見て、トキさん、湯タンポを割ろうとした。トキさんの想像力、勘ちがい、ちとムリがあるな。😁 ともあれ、こんなトキさんのもって生まれたキャラクター、ヘブンがほっとするのでしょう。
暖炉は次の冬までには、それまではストーブで我慢してね。で(すぐにでも?)私と結婚してくださいって、アホちゃうか。😵結婚後は江藤家に住むということ。むろん江藤家には女中さんいます。トキさんは必要なくなる。いったい欲ボケ司オヤジはなに考えてたんだか。アホねえ!😔
なるほど、こんなアホなこと繰り返しながら、なんとかトキはヘブンの女中であり続けるわけ。リヨのようなアホらしいと言えばアホらしい、純粋と言えば純粋な一方的な恋心じゃあない、トキとヘブンはゆっくりとお互いになくてはならない間柄になっていった。
普通に寒い、寒いって言ってるのに何故、ヘブン宅はいつも、
窓は全開で、すだれまであるのであろう(すだれは夏だろう)
窓閉めるのが普通では?
銭ゲバのような松野家の下品さにへきえきし、ヘブンがいなかったら、勝手に出歩くおトキもおトキでは?
共感力がないヒロインでは、観てる方が嫌になるし、
くだらないコント、コントで、もはやドラマとは言えない。
今日はヘブン先生の演技が光っていたが、演者がとにかく、気の毒でならない。「清貧」という言葉をしらない脚本家が笑いに逃げて、不愉快極まりない。
旅館夫婦のやりとりはもはや、名優2人の力技で成り立っていたし、小泉八雲夫妻に失礼すぎる。
なぜウグイスを逃がしたの
その心の内は、わからないな?🤔
リヨさん、あのプロポーズでお役ゴメンじゃかわいそう。一途な恋は実らなかったけれど、いい女に成長してね!
マーサとヘブンの場面はまるで外国名画のようですてきでした。ヘブン先生も松江にいる時と同じ人には見えませんでした。
「寒い、寒い」とヘブン先生は言うけど、うちのばあちゃんは、トキが気が利かないと言う。昔は火鉢、湯たんぽのほかにも囲炉裏、炬燵、炭団などで暖を取っていた。火を起こして管理するのが女中トキの仕事。
薪を割ってかまどに火を起こしてご飯を炊く。これも女中トキの仕事。トキは外出してアブラ売るだけで20円、びっくりポン。
リヨの暴走にパパ知事の内心もびっくりポン。
マーサ役の女優さんの演技の上手さにびっくりポン。
トキをふくめた松野家の厚顔無恥は毎度のこと、変わらないね。
ヘブンさんの過去が明らかになったが、字幕を読むのがちょっとしんどかった。朝ドラは施設でも毎朝流れてるし高齢者も見てるので、字幕ばかりだと厳しくないかな。まあ小泉八雲夫妻を題材にした時点である程度はしかたないことだけど。
アメリカの人種差別はあからさまだったね。コソコソ言ったりする日本の差別とはまたちょっと違うような。当然、言わずもがなのこととして堂々と差別する、みたいな。マーサを守りきれると思って結婚したヘブンさんが甘かったということか。でも、それを理由にヘブンさんがもう人と親しくつき合わないと決めたのは無理があるような。飛躍してないかな。乗り越えられなかった差別が原因であって、ヘブンさんの人間性に問題があるのではないのだし、ここは日本だし。
錦織さんは、ヘブンさん錦織さんと呼び合って、これから親しくしていきたいと思っていたのか、ショックを受けてたみたいだった。いつもそばにいるトキが、少しずつヘブンさんを癒やしてくれるんだろうね。カタコトの日本語でだんだんとコミュニケーションをとれてきてる二人がほほえましい。
トキって楽ばかりしていて普通に女中の仕事も出来ないし、しないのは何故としか思えない。それなのにあんな大金貰えるトキ。
良くこんなダメダメヒロインにしたねって驚きしかないんだけど。
私はこんなヒロインに共感出来る感性は持ち合わせていない。くだらないコントも相変わらず入れてくるし。
タイトルばけばけじゃなく、ばかばかが相応しいよ。
ついに錦織生霊化⁈じゃなくて、めっちゃ「錦織サン」の誠意届いてますやーん。
錦織サンストライキも仕方ないですねー
個人主義の欧米と違って、なにかと側にやってくる日本人の距離感がヘブンはうれしかったんですね。
錦織「先生にとって私はどういう存在ですか」はヘブンにとっては一瞬「はい⁈」みたいな気持ちだったかも(え、あなた私のこと好きですか⁈みたいなライクでもラブでもちょっと驚くかも)笑
来週のトキの怪談語り楽しみ。
錦織サンもヘブン包囲網がんばって。
でもトキ父はもっと仕事しろ。、
トキ祖父は恋仲間という線なら落ちるか?
リヨは「大変よ」と言っただけであんまり落ち込んでなかったからまだ諦めてないかもね?
ヘブンは有能な女中に惚れたわけではないのだろうし、裕福な家の娘と結婚して贅沢を求めたわけでもないのだろう。過去に傷つき心を閉ざしたヘブン先生に寄り添い心の扉を開けて行くような、トキはそんな存在であったのではないのか。ハーンの怪談に「開門」という日本語が出てくるようだが、トキはまさにヘブンの心の開門して行ったのではないのかと、これまでを見てきて思う。その小道具としての怪談なのか知らないけど、2人は今で言えばミステリー愛好会のように盛り上がって行ったのではないのかえ?
ばけばけ、ほんと、ばかばかしい、
っちゃ、ばかばかしい。ばかばかしいけど、面白い。人間なんて、あんなところあるある、情けないけど、あんなものかもね。でも、ほっとすることも、ままある。ばかばかしい人間が実に良く現されてる。グッド👍️だよ。
怠けものヒロインに
バカバカしい朝ドラとか要らない。
朝ドラ ばかばか ほんとおもしろい!☺️
ほのぼのや見てます。
ストーリーがゆっくり進み、ほっこり見られます。
朝ドラは各作品ごとに見方があるんじゃないかな?
どんどんストーリーが進んで、次どうくるのか?と見るのと、こうして日々の生活をゆっくり見るのと。
来週はいよいよ怪談話がやってくる。
また楽しみです。
前回15・5%、今回15・6%。最高更新16.5%から下げた。
小さいころからトキは実母のタエに作法を教えてもらい、今もたまにタエのところでお花やお茶や三味線を習っている割には、いつも所作が雑でヘラヘラして行儀が悪くていまだにトキに好感持てない。今も朝夕の食事は旅館で用意してウメが運んでいるし、それ以外は洗濯や掃除や風呂焚きなど当時の家事の大変さを描かないせいで、高給取りのくせに頻繁に旅館やサワのところで油売ってばかりで女中の仕事を怠けていように見えてしまい不愉快だった。演じている人は別嬪さんで演技は上手いけど。ヘブンの過去を語り出したが、学校の授業は自分のことばかりで教師として難があるし、突然変な行動するし、変な外人の印象はまだぬぐえない。資料に残されていないリヨのヘブンのへの恋心による求婚や松野家の進歩が無い金に関するしつこい笑いで引っ張り、急にヘブンが金縛りに遭いそれにトキが怪談に結び付ける展開が取って付けたようになり残念。
艱難辛苦、貧しさに耐え、働きずめ、みんなの幸せために頑張る、そして、やっと幸せが巡ってくる。そんな、おしんドラマが見たいんだね。わかるわかる。おしんはいいドラマだった。私はほんのちょっとしか見られなかったが好きだった。世界中の人たちを泣かせた。ばけばけも良いしおもしろけど。
ヘブンが過去を語ってプロポーズ断ったわけだが
リヨはダメでなぜトキはOKになるのか、その過程を見守りたい。
今までの脚本だとあまり期待はできないが・・。
トキさんは女中であって会社に勤めているわけでないので、その日やるべきことが片付いたら後は自由でしょう。雇う方も雇われる方も承知している。薪割り、繕い物、掃除、洗濯、等々、かいがいしく働いているところが描かれていないが、私は特に見たいとは思っていない、描かれても描かれなくても、ストーリー自体にトキとヘブンの間柄に関係ないし。独り身のヘブンの女中だ、薪割り、掃除、洗濯など、家事雑用など大したことはない、食事は旅館が用意するし、もともと暇な楽な女中家業なのだ、むろんヘブンは承知している。多くを求めていない。トキを雇って数ヵ月、ヘブンとトキはお互いにどう思っているでしょうね。 恋心が芽生えてはいないようですが。
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