



2.69
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| 4 | 39件 | ||
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| 合計 | 265件 |
明治の松江。怪談を愛する夫婦の何気ない日常を描きます。
これから暮だっていうのに新年明けましてオメ、を何回も、
流石に調子狂うワ (^.^💦
批判があると必死に反論してる…
ホントカワイソ。
反論にもなってないけどね…
だから余計にカワイソ。
ドラマが批判がされると必死に何でもかんでも肯定。
大変だし可哀想だね。
トキはヘブンに正月の礼儀を良く教えましたね。それだけにトキは英語の勉強を相当したはず。モデルのセツさんは相当英語の勉強をしたと思われる帳面が残されていたそうです。以前英語の勉強をすると言っていたのに描かれていなかった。朝夕の食事は旅館で用意してウメに持ってきてもらい、頻繁に旅館に寄ってはヘラヘラ無駄話をしてヒマなのか、サワの約5倍の月給もらって女中仕事は楽そうでお気楽にしか見えない。実際にいろいろ苦労はしているはずだがドラマでは抜け落ちている。ヘブンの滞在記で足りないラストピースより、このドラマの肝心なピースが足りない。
一般社団法人日本だじゃれ活用協会などでもばけばけを注目しているようです。今日の、「ぞうり」と「ソーリー」も面白かった。愛と平和のために、一日一ダジャレは欠かせませんね。
ハーンの日本ライフは、松江に1年ちょっと、熊本に3年、神戸に2年、最後が東京で帝大教師に。神戸いた1896年に入籍して小泉八雲に。1903年に帝大を辞す。後に早稲田大学講師となる。八雲の後任は夏目漱石とか。
物語はどこまで語られるでしょうね。個人的には2人で松江から熊本へ旅立つところで<完>でいいような気がするが。松野家の面々はどうなる?一緒に熊本へ連れていくか?
最初の滞在記のテーマ、あと1つ、何になるでしょう。これが十数年後に出版されるKwaidan(怪談)のきっかけになる。トキとヘブンで「どうしよう、何か良いテーマは」なんて会話が。トキ「松江にこんな昔話(怪談)がありますが・・」なんてアドバイス。傳と銀二朗と小谷と行った清光院の話をするかな。そして松風の話をするかな。ラストピースは何になるでしょうか。
ラストピース、なるほど、そーか、
トキはヘブンを清光院へ連れていく!
吉沢亮さん、以前の朝ドラでも大人気になり、大河でも本当に素晴らしかった。
映画「国宝」では最高峰の演技力とご自身の魅力で多くの人達を魅了しているというのに、この朝ドラでの魅力の無さったら...涙
この朝ドラでは誰ひとりとして輝いておらず、脚本の魅力の無さが役者さんの魅力を消し去っていますね。
とても残念です。
ヘブンさん、紋付き袴ちゃんと着ていました。トキさん、フミさんかタエさんに習っていたのでしょう。英語もコツコツ勉強していたでしょう。アイロンがけしてることはあったが、薪割りしてる様子がない、風呂焚いてる様子がない。薪は買ってたかも?風呂はガス風呂かな?😉あれこれ家事雑用してる様子がないが、ふつうに考えてやっているであろうことは描かれなくてもかまわない。登場人物それぞれが何を言うか、誰とどんな話をするか、そこが肝心なとこ。独り者の女中なんてヒマなのは当たり前。ヒマなトキさんは、実家へ、タエ様のこころへ、お世話になってる花田旅館へ、ちょくちょく顔出して、ニコニコ、みんなと仲良く、楽しく、あれこれ世間話にハナヲサカセル、こんなトキさんがいいのだ。こんなトキさんが女中さんとして側にいることがヘブンにとって大切なこと、嬉しいこと楽しいことなのだ。
セツさんとトキさん、かなりちがうところもあるのでしょう。トキさん、あれれと思わせるところもあるが、なかなか面白い人だ。ヘブン、物書きらしい変人で、なかなか面白い人だ、トキさんにとってヘブンは雇い主にすぎないが今の松野家にはなくてはならない人だ。かといってどうすることもできない。トオリスガリの人ということがはっきりした。トキの運命やいかに?
そういや朝ドラ名物、ヒロインの祝言っていつも年末〜年明け辺りだよね。
今作は、まだそこに至るような変化が感じられない程のスローペース。
酷評された前々作でさえ結婚は年明けだった。まわりが気をもむそぶりが無い以前に、くっつけたくなる衝動にかられるような動機や運命が何もないというか…。イライザやリヨとの一件は従来ペースなら11月〜今の時期に決着している筈。ヘブンが男らしい頼もしさを、トキが女性らしい繊細さを、お互いを意識するようなエピソードは?。
本当にこのまま3月まで淡々とした日々が続いて結婚して終わりなら、不感症ドラマと呼んでしまいそう。トキは早く「ヘブン先生がいなくなったら、タエ様(実母)に払うお金が滞ってしまう」じゃなく、「ヘブン先生とお別れしたくない、離れたくない」にならないのか?。今作が野暮ったいというか、いまいち食指が動かないのはそこである。
女中になって4ヶ月、トキにとってヘブンは大事な雇い主というだけの存在。
ヘブンにとってトキはどんな存在?一緒にいてけっこう楽しいというだけかな。
2人の間柄はまだまだこんなもの。
この先も当分はヘブン、トキと誰かかれかとのエピソードを見ていくとしよう。
松江の誰それがどうしたこうした、そういうストーリーが面白いし笑えて楽しい。
何がなにしてどうとやら、早々と、二人がアイ・ラブ・ユウとなるなんてつまらない。個人的には、それまでのあれこれを、ゆ~っくり描いてもらいたいものだ。
ダラダラとくだらない話とか繰り返しとかいらないから、もっと興味のわく展開お願い。
ばけばけの説明に“怪談を愛する夫婦の何気ない日常を描く” と書いてあるではありませんか。二人の結婚生活が描かれることは間違いないと思っています。
トキは料理や家事が上手いわけではない。リヨのように英語を喋るわけではない。二人が惹かれあって当時難しかったと思われる国際結婚をするまでに至る理由は?と考えると、松野家側ではヘブンの給料で没落武士の家族が養って貰えることが一番ではないかと。そしてトキとヘブンの気持ちが重なり合うのは、何と言っても怪談なのでありましょう。通りすがりの偉人が帰国せずに日本に留まるようになったのはトキの魅力なんでしょうかね?
ニホンテンゴク トキサンスバラシ カイダンウラメシ なんて言いながらヘブンが執筆する姿を想像しています。
年が開けた。契約は1年。松江が寒かろうが暑かろうがアメリカに還る予定のはず?経緯はどうあれ帰国ぜず滞在を伸ばし、ここの年の暮れ前に新任地(熊本)へ。新しい雇用先は寒くない所を選んだ?そんなわけないね。😁ともあれ、そんな話が出始めた時、トキもヘブンも、離ればなれになるかも、お互いに相手を想っている、必要としていることに気がつく。そんなことある?と言えなくはないが。そんな気がする、どうかな?🙄どうぞ思いがけない展開にしてくださいな。
今日は、ヘブンさんが寒いから松江を出たいと。
どうなるのか。
彼の過去も明らかになるそうで、明日の展開が楽しみです。
トキとリヨの恋の駆け引きなんてない。トキはヘブンに恋してるわけじゃないし。借家は寒いから暖炉のある江藤家に居候するなんて言われたら困るけど。まあそれはない。トキとヘブンも面倒な恋のあれこれなんてない。二人の関係は時間をかけゆっくりと進む。そんな二人とかかわる人たちとの日常のあれこれ、いままでのエピソード、じゅうぶん面白い。このペースでどうぞ。
錦織さんの所作が美しい。
吉沢亮くんて、青天を衝けのときはさほどでもなかったような。
国宝を経て、洗練された感がある。
すごい俳優さんになりそうで楽しみ。
ほのぼのしたお正月だけど、ヘブンさんの言葉ひとつにザワッと不安になるおトキちゃん。
今後、おリヨさんとの対決?が鮮明になってきそうな。
万博、KOJIKI、その他?で興味が湧き日本にやってきた。しかし、イヤな目に会う、イヤな人に出会う、そんなことが多ければ、さっさと帰ってしまう。それは今だって、どこの国だって同じ。国を知るとは、歴史・風土・文化を知ること、それは人を人の暮らしを日常を知ること。松江でたくさんの善き人に出会ったのだ。むろんトキさんがその筆頭になるが、それはずっと先のこと。松江でのヘブンを語る描くということは松江の人々を語る描くということ。この物語では、ヘブンと松江の人々とのかかわりあい・ふれあい、あれこれが描かれている。これまで面白おかしく楽しく見てきた。このままでオッケーだ。
このドラマ、称賛も否定もどちらもあってこその感想欄。
称賛する人の中に明らかに一日に何度も書きこんでる人がいる。
話の腰を折るので一日一回にまとめていただきたい。
感想で無くて失礼しました。
批判派も同じように思います。星1つけて打ち切りにしろとか、いいねのつき方も不自然です。冷静な感想をお願いします。
ヘブン先生が国を去ると松野家総出で心配。
おときが異人さんの家で働くこと、もうすっかり安心して見ているということなのねぇ。
それでも世間では、そういう受け止めばかりでは無いと思うけど。
あの父親と爺さまと。
「人間としての格は下がるばかりだわねぇ」っていうふみさんの言葉に激しく頷いた。
ハンコを作って嬉しそうなヘブンさん。
てっきりカタカナかと思ったら、『へぶん』だつた。
星四つだけど、最近間延びしてる。
少しペースを上げて欲しい。
今朝は金金言ってる松野家にイライラしたし。
松野家、あさましいわ、ホント…
それとトキが暇そうに見える。
もう少しせっせと家事をするところを映し、
その合間に怪談書読んだり記者と話したり、
と演出して欲しい。
ただでさえ料理をしないことになってるんだから、
花を生け直したり、庭の手入れとか、薪を割るとか、
やることやらせてくれー。20円分の労働プリーズ!
ヒロイントキをはじめろくに働かないで
ヘブンをいつまでも金ずるにしていて朝から
金金とあさましいくて謙虚さが無くて、いくら
貧乏でも松野家に同情する価値はない。それを笑いで
ぼやかしているからなおさら腹立たしい。
ヘブンを一途に愛しては健気にいろいろ励んでいる
リヨを応援したくなって来た。
どうせ口の軽い執事の話しを聞いて記者が
記事を書いてスキャンダルで大騒ぎして
リヨが身を引き幸せがトキに転がり込むのか、
安易なご都合主義で朝ドラの格が下がってきた。
リヨ以外は全員丸坊主になった方がいいかも。
今年の8月末で1年契約完了予定。
リヨさんが目論んでいる暖炉は来年用だ。ヘブンはいま寒がっている。リヨさん、どうする?借家用にストーブをプレゼントしますか?借家を引き揚げて江藤家に寄宿を勧める?となると女中はいらなくなる、松野家は困る。
ストーブ・暖炉はともかく、リヨさんとヘブンが結婚してヘブンが松江に残ったら。ヘブンが江藤家に住んだらトキさんは失業だ。ヘブンとリヨが江藤家を出て所帯を持った場合、トキさんが女中に雇われる保証はない。
どちらにしろ、勘右衛門・司之介の思惑は絵にかいた餅だけど。ちとマヌケにしすぎだけと、まあ、いいか。
脚本家がどんな顛末を用意しているか、楽しみに待ちましょう。
おとなしげなウメさんが酒を飲んで笑い上戸だったり、うわさ話大好きだったり、ほんとはお調子者。梶谷と松浦はいつから?江藤家の執事である松浦はリヨさん何歳の時からお付きなのでしょう。地味な松浦だけどリヨさんをどう思っているでしょうか?これから彼がどう動くか、梶谷に何をしゃべるでしょうか。年上に熱を上げたが怪談話に興ざめした西洋礼賛の中学生。こんな人たちの姿が描かれているのがいいですね。
はぁ、今朝は一段とバカバカしかったわ。
こんなくだらないコントシーンばかりしているから、どんどん馬鹿らしい作品になっていくのよ。
これまでもそうだったけど、浅ましいとしか言いようがないトキ家族にウンザリ。
ばけばけファンで、毎朝楽しく見ているが…。今日の松野家はさすがに酷い。本当にあさましい。フミさんが、人間の格がどうのと言っていたが、格なんて地に落ちている。司之介とオジジの言いぐさは聞いてられん。なさけない…。娘を女中にして稼がせるのに慣れてしまってる。命より大切な娘、って言ってたけどな。オジジももはや愛嬌があるとかいうレベルじゃないな。おタエ様にお渡しする10円は〜とか、すべてがおトキの肩にかかってるのが当然で平気なんだな。頑張れおリヨさま!じゃないわ。私はしょーもないギャグも笑えるし、この時代をポップに描いてるばけばけが好きなんだけど、今日はイライラが勝った。さすがに笑えないわ。
英語もわかるし知事の娘だし何かと情報が多いリヨさんと全て後手々にまわるトキさんとのやり取り、司之介の余計なでしゃばり、トキさん、ちと切ないですね。ただ女中であり続けたいトキさん、リヨさんの手の内、胸の内、物語はどのように展開するでしょうか🙄
相変わらずの、勘右衛門、司之介だ。
小泉家に多額の借金があり生活力のない実母と弟がいたのは松野家と同じ。
しかし松野家の品格のなさとは対極の暮らし、生き様だったのでしょう。
この物語では、トキとヘブンの間柄の変化につれて、この2人がどう変わるか変わらないか、それも見ものかも?
過去作でも嫌いなヒロイン家族はいたけど、今作は最たるもの。今回の回だけじゃないけどヒロインと家族含めて、その言動は人として最低でしょう。見ていてムカムカする。
脚本家の意図があろうが無かろうが、こんな最低な家族なんて朝から見せてくれなくて結構。
トキさん、勘・司に同調しなかった、
何か思うところありそう、何?
おトキがリヨ嬢に嫉妬する感じの表情がなんだかとてもいいです。
リヨ嬢も一見バーのママ風に見えたりするし、松野家の人々が大
袈裟に感じたり、違和感だらけのドラマだが これ皆 脚本通りに演
じてるんですよね。
役者さんらをキラウのは辞めようと思った。
ヘブン先生がいつまで日本にいるのか、向こうの国にいる写真の女
性のことをもう少し推し進めてほしいなと思います。
物語りは既に中盤に差しかかるのだから 👍
いつまでたっても松野家が苦手
今朝の南部オハイオ州でのヘブンの黒人混血女性との結婚の独白……知ってたけど、重い過去…セツさんも然り。
このような主人公たちを “真面目” に描こうとしない脚本家って……ユーモアと不真面目を混同してる幼稚さ。
今朝は別のドラマみたいだった。😐
創作部分が酷すぎますね。
さすがにヘブンの過去は今回からシリアスに
描くようだが、何を今更だと思った。これまで
ふざけた笑いで時間を割き白けたしトキに至っては
頻繁に旅館で無駄話したりサワに会いに行ったり
懸命に女中を働いている様子が無くヘラヘラして
松野家の人達も悪ふざけでいい加減な印象だったので、
急にヘブンの過去を深刻に描いたとしても
木に竹を接ぐみたいで違和感を感じていまいち
乗れなかった。トキとヘブンが結ばれて滞在記の
足りないピースは怪談に結び付けるまでを
史実に無い無駄なリヨの横恋慕を無理に入れて
時間稼ぎにダラダラ引っ張っているような気がした。
リヨさん、単純で分かりやすい。😊
しばしば登場する愛すべきキャラ。
リヨさんがヘブンにプロポーズ!
トキさん、不安顔?もの思う顔?
確かに、リヨとヘブンが結婚したら、今までどおり女中でいられるか不安ですね。むろん20円も気になります。
それはそうだけど、西洋人的というか、それよりヘブン的というか、率直というか、優しいというか、女性として今まで経験したことのない接し方をされているような、それが嬉しい、心地よさを感じ始めていたかも。ヘブンの女中でなくなれば、こういう日常はなくなってしまう。
それはそうと、脚本家は大真面目でふざけている。パロディを作っている。パロディは嫌われる、批判されることが多いようだ。むろん理由あってのこと。個人的には、少々難あっても面白おかしく見ている。
ばけばけは人気がないのだろうか?って思って、いつも読んでるけど、わたしの周りでは悪く言われてない。昨日は番組最高視聴率16,5%を出してる。これは青森に地震にあったからでしょう?なんだかんだ言いながらも楽しい朝ドラだよ。
ヘブンは奴隷の娘と結婚して離婚したということか?その後に写真の女性と出会った。リヨのライバルは、トキではなくシャロヤンでしょ。ヘブンのこと、いろいろ知りたいね。
こんなにすぐにリヨさんがプロポーズするとは驚いた。小谷や松浦もそうだが、いろいろな人物を登場させ、いろいろなエピソードを挿入することで、トキとヘブンの、日々の暮らしのあり様を、その時々の心のありさまを、その時々の二人の間柄を、人となりが良くわかるように描かれている。
話は変わるが、オハイオは五大湖に接するアメリカ最北部。冬はけっこう(日本の関東より)寒いのでは。松江の冬が寒いというより、火鉢(とこたつ)しかない日本の暖房の貧弱さだろう。
ヘブンはきっとあちこちの国を転々として、どの国からも「異人」扱いされてきたんですね。
それに目のコンプレックスやら親からの愛情も薄いやらあったらなんと壮絶で孤独な40年だったことだろう。
時に過敏すぎるけど、神経が細やかで優しい人。
日本に来た当初ぶっきらぼうに見えたのは自分の心を守る壁みたいなのを作っていたからなのかも。
イライザのことは明日出てくるのだろうか。
実は手紙を書き続けているだけで、まだ一回も出してなかったりして?
リヨはどうするのだろう。知事の娘ならヘブンがどうしたこうしたは嫌でも耳に入ってくる環境。今後のヘブンとトキ夫妻とは友人関係になるのだろうか。
そのうちトキがヘブンに怪談を話して聞かせる、そんな時が来る、そんな間柄になる。そうなったからと言って、怪談を話して聞かせるのは二人の日常のほんの一部だ。今はまだ、そうなる前だ。ともあれ、いろいなエピソードで、時代やものの考え方、それぞれの人がよくわかるように、面白おかしく描かれてきた。よくできたドラマだ。
この時代、自分で「ヘブン先生をおしたいしている」なんて言う令嬢がいるだろうか?
リヨさんは令嬢というよりパンパンみたい。着物の半襟、帯揚げ、何とかならんかな。
最悪の脚本、衣装担当もだらしないない。
いつの時代でも、常識、無難な道がある。それに従う人・従える人・従うしかない人、それを選べない人、それに逆らう人、いろいろだ。男の多くは常識・無難な道を選ぶだろうか。トキは人が嫌がる異人の女中になるしかなかった。リヨは当時の良家の子女がやらないであろう?異人へのプロポーズをした。サワ、ウメ、ナミはどうだろうか。トキの未来はわかっているが、リヨ、サワ、ウメ、ナミがどうなるかも気になるところ。
視聴率のこと
今までの平均視聴率は15.3%とか。たしか前作のあんぱんは16.1%だ。
じわじわとUPしているようだが、
16%までいかないような気がすが
楽しく見てる人はたくさんいるよ。
このコメディ、パロディ、好きだ。
私は面白おかしく笑いながら見てる。
面白くないって思っている人もたくさんいると思う。
疑問と不快な言動が各々多過ぎる。
着物の半襟も帯揚げも派手、豪華なのがお金持ちのステータスだったようですよ。昭和になるまで襟をきっちり閉める感じはなかったみたい。大正時代も半襟は大きく見せるのがスタンダード。
そのころの絵画や写真をご覧になるといいかと。
リヨとトキを比べて見ると、トキの帯揚げは細い。庶民は有り合わせの布で締めることも多かったようです。でも根付には凝ってる感じ、クローズアップされる日があるのか楽しみです。
ヘブンはどういう人物か、いまのところ、いい人というのはわかるが、今一つ、つかめない。トキは何か感じはじめているような気がするが。これからだんだんとわかってくるだろう。面白く楽しく見ることができて良かった。
なるほど、着物の知識があると、楽しみが増えますね。知識はないけど、ちょっと気にして見てみよう。たまにテレビでも幕末~明治の着物姿の女性の写真を見ることがありますが、着方・見た目はけっこう違うよう。
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