



2.71
| 5 | 59件 | ||
| 4 | 38件 | ||
| 3 | 39件 | ||
| 2 | 17件 | ||
| 1 | 107件 | ||
| 合計 | 260件 |
明治の松江。怪談を愛する夫婦の何気ない日常を描きます。
これから暮だっていうのに新年明けましてオメ、を何回も、
流石に調子狂うワ (^.^💦
批判があると必死に反論してる…
ホントカワイソ。
反論にもなってないけどね…
だから余計にカワイソ。
ドラマが批判がされると必死に何でもかんでも肯定。
大変だし可哀想だね。
トキはヘブンに正月の礼儀を良く教えましたね。それだけにトキは英語の勉強を相当したはず。モデルのセツさんは相当英語の勉強をしたと思われる帳面が残されていたそうです。以前英語の勉強をすると言っていたのに描かれていなかった。朝夕の食事は旅館で用意してウメに持ってきてもらい、頻繁に旅館に寄ってはヘラヘラ無駄話をしてヒマなのか、サワの約5倍の月給もらって女中仕事は楽そうでお気楽にしか見えない。実際にいろいろ苦労はしているはずだがドラマでは抜け落ちている。ヘブンの滞在記で足りないラストピースより、このドラマの肝心なピースが足りない。
一般社団法人日本だじゃれ活用協会などでもばけばけを注目しているようです。今日の、「ぞうり」と「ソーリー」も面白かった。愛と平和のために、一日一ダジャレは欠かせませんね。
ハーンの日本ライフは、松江に1年ちょっと、熊本に3年、神戸に2年、最後が東京で帝大教師に。神戸いた1896年に入籍して小泉八雲に。1903年に帝大を辞す。後に早稲田大学講師となる。八雲の後任は夏目漱石とか。
物語はどこまで語られるでしょうね。個人的には2人で松江から熊本へ旅立つところで<完>でいいような気がするが。松野家の面々はどうなる?一緒に熊本へ連れていくか?
最初の滞在記のテーマ、あと1つ、何になるでしょう。これが十数年後に出版されるKwaidan(怪談)のきっかけになる。トキとヘブンで「どうしよう、何か良いテーマは」なんて会話が。トキ「松江にこんな昔話(怪談)がありますが・・」なんてアドバイス。傳と銀二朗と小谷と行った清光院の話をするかな。そして松風の話をするかな。ラストピースは何になるでしょうか。
ラストピース、なるほど、そーか、
トキはヘブンを清光院へ連れていく!
吉沢亮さん、以前の朝ドラでも大人気になり、大河でも本当に素晴らしかった。
映画「国宝」では最高峰の演技力とご自身の魅力で多くの人達を魅了しているというのに、この朝ドラでの魅力の無さったら...涙
この朝ドラでは誰ひとりとして輝いておらず、脚本の魅力の無さが役者さんの魅力を消し去っていますね。
とても残念です。
ヘブンさん、紋付き袴ちゃんと着ていました。トキさん、フミさんかタエさんに習っていたのでしょう。英語もコツコツ勉強していたでしょう。アイロンがけしてることはあったが、薪割りしてる様子がない、風呂焚いてる様子がない。薪は買ってたかも?風呂はガス風呂かな?😉あれこれ家事雑用してる様子がないが、ふつうに考えてやっているであろうことは描かれなくてもかまわない。登場人物それぞれが何を言うか、誰とどんな話をするか、そこが肝心なとこ。独り者の女中なんてヒマなのは当たり前。ヒマなトキさんは、実家へ、タエ様のこころへ、お世話になってる花田旅館へ、ちょくちょく顔出して、ニコニコ、みんなと仲良く、楽しく、あれこれ世間話にハナヲサカセル、こんなトキさんがいいのだ。こんなトキさんが女中さんとして側にいることがヘブンにとって大切なこと、嬉しいこと楽しいことなのだ。
セツさんとトキさん、かなりちがうところもあるのでしょう。トキさん、あれれと思わせるところもあるが、なかなか面白い人だ。ヘブン、物書きらしい変人で、なかなか面白い人だ、トキさんにとってヘブンは雇い主にすぎないが今の松野家にはなくてはならない人だ。かといってどうすることもできない。トオリスガリの人ということがはっきりした。トキの運命やいかに?
そういや朝ドラ名物、ヒロインの祝言っていつも年末〜年明け辺りだよね。
今作は、まだそこに至るような変化が感じられない程のスローペース。
酷評された前々作でさえ結婚は年明けだった。まわりが気をもむそぶりが無い以前に、くっつけたくなる衝動にかられるような動機や運命が何もないというか…。イライザやリヨとの一件は従来ペースなら11月〜今の時期に決着している筈。ヘブンが男らしい頼もしさを、トキが女性らしい繊細さを、お互いを意識するようなエピソードは?。
本当にこのまま3月まで淡々とした日々が続いて結婚して終わりなら、不感症ドラマと呼んでしまいそう。トキは早く「ヘブン先生がいなくなったら、タエ様(実母)に払うお金が滞ってしまう」じゃなく、「ヘブン先生とお別れしたくない、離れたくない」にならないのか?。今作が野暮ったいというか、いまいち食指が動かないのはそこである。
女中になって4ヶ月、トキにとってヘブンは大事な雇い主というだけの存在。
ヘブンにとってトキはどんな存在?一緒にいてけっこう楽しいというだけかな。
2人の間柄はまだまだこんなもの。
この先も当分はヘブン、トキと誰かかれかとのエピソードを見ていくとしよう。
松江の誰それがどうしたこうした、そういうストーリーが面白いし笑えて楽しい。
何がなにしてどうとやら、早々と、二人がアイ・ラブ・ユウとなるなんてつまらない。個人的には、それまでのあれこれを、ゆ~っくり描いてもらいたいものだ。
ダラダラとくだらない話とか繰り返しとかいらないから、もっと興味のわく展開お願い。
ばけばけの説明に“怪談を愛する夫婦の何気ない日常を描く” と書いてあるではありませんか。二人の結婚生活が描かれることは間違いないと思っています。
トキは料理や家事が上手いわけではない。リヨのように英語を喋るわけではない。二人が惹かれあって当時難しかったと思われる国際結婚をするまでに至る理由は?と考えると、松野家側ではヘブンの給料で没落武士の家族が養って貰えることが一番ではないかと。そしてトキとヘブンの気持ちが重なり合うのは、何と言っても怪談なのでありましょう。通りすがりの偉人が帰国せずに日本に留まるようになったのはトキの魅力なんでしょうかね?
ニホンテンゴク トキサンスバラシ カイダンウラメシ なんて言いながらヘブンが執筆する姿を想像しています。
年が開けた。契約は1年。松江が寒かろうが暑かろうがアメリカに還る予定のはず?経緯はどうあれ帰国ぜず滞在を伸ばし、ここの年の暮れ前に新任地(熊本)へ。新しい雇用先は寒くない所を選んだ?そんなわけないね。😁ともあれ、そんな話が出始めた時、トキもヘブンも、離ればなれになるかも、お互いに相手を想っている、必要としていることに気がつく。そんなことある?と言えなくはないが。そんな気がする、どうかな?🙄どうぞ思いがけない展開にしてくださいな。
今日は、ヘブンさんが寒いから松江を出たいと。
どうなるのか。
彼の過去も明らかになるそうで、明日の展開が楽しみです。
トキとリヨの恋の駆け引きなんてない。トキはヘブンに恋してるわけじゃないし。借家は寒いから暖炉のある江藤家に居候するなんて言われたら困るけど。まあそれはない。トキとヘブンも面倒な恋のあれこれなんてない。二人の関係は時間をかけゆっくりと進む。そんな二人とかかわる人たちとの日常のあれこれ、いままでのエピソード、じゅうぶん面白い。このペースでどうぞ。
錦織さんの所作が美しい。
吉沢亮くんて、青天を衝けのときはさほどでもなかったような。
国宝を経て、洗練された感がある。
すごい俳優さんになりそうで楽しみ。
ほのぼのしたお正月だけど、ヘブンさんの言葉ひとつにザワッと不安になるおトキちゃん。
今後、おリヨさんとの対決?が鮮明になってきそうな。
万博、KOJIKI、その他?で興味が湧き日本にやってきた。しかし、イヤな目に会う、イヤな人に出会う、そんなことが多ければ、さっさと帰ってしまう。それは今だって、どこの国だって同じ。国を知るとは、歴史・風土・文化を知ること、それは人を人の暮らしを日常を知ること。松江でたくさんの善き人に出会ったのだ。むろんトキさんがその筆頭になるが、それはずっと先のこと。松江でのヘブンを語る描くということは松江の人々を語る描くということ。この物語では、ヘブンと松江の人々とのかかわりあい・ふれあい、あれこれが描かれている。これまで面白おかしく楽しく見てきた。このままでオッケーだ。
スポンサーリンク





