



3.67
| 5 | 8件 | ||
| 4 | 17件 | ||
| 3 | 14件 | ||
| 2 | 4件 | ||
| 1 | 0件 | ||
| 合計 | 43件 |
TVerより、予告。(36秒)
https://tver.jp/episodes/epsp1es4pb
予告(15秒)
https://tver.jp/episodes/ep7l72r8bq
ティザー映像(21秒)
https://tver.jp/episodes/epy8m6fypz
最近、フィクサー、プライベートバンカーと胡散臭い系が続いてる唐沢さんこれも曲者感。井上由美子さんのフィクサーは面白かったなぁ。まあWOWOWみたいに予算は無いけどこれも、面白そうだった。
原作未読ですが、実はしごでき唐沢コーチの現場型教場みたいな感じかな?毎話コーチング相手が変わるんだね。警察若手ドリームチームでも作る気かしら?1話完結とコーチの意図の横縦に話も見易くテンポ感もありキャラキャスト良しでコスパ良し。と思った出だしでした。
しかし、55歳ってあんなに老けて体力ないかなーなんか意味のある設定なんだろうか?CMの62歳唐沢さん(若々しい)のギャップが凄いのよね笑。
まあまあ面白かったです。
1話完結のコーチ請負人なんですね向井さん。
1話完結の刑事物はよほどのことがないと続かない個人的に緊急取調室がもう飽きたし水上警察?も市民を守るという警察官の本文を忘れてる気がして引いたのでどうしようかと迷いつつたまにはテレ東もというのと「コーチ」というタイトルにひかれ1話目観ました。
率直な感想は、甘やかしと優しさはちがいますよ。
甘過ぎますよコーチでした。
そりゃあ血税で雇われている警察官です。お飾りみたいな女の子じゃあちょと説得力なさ過ぎるのです。それを理解しろってどうでしょうと何時も思って来ました。
身長180センチ超え100キロ近い薬物中毒の凶器持った男を怯まず逮捕するのが警察官に市民が求める職務執行の姿です物理的に無理な世界に自ら入ったのだから差別偏見上等でないと駄目なのではないでしょうか?どうしてそこで女の子出すのだろうでしたが、おじさん警察官が上手く若い上司を盛り上げている姿、警察官としての職務執行の覚悟みたいな方に感動したので視聴続行します。
初回は立て籠もり犯人を説得していたおじさん警察官がカッコよかったです。
コーチ向井さんにはもっと厳しさを求めますが、今はコンプラハラスメント色々でこれが限界なのでしょうかね、「池中玄太80キロ」の(あれは出版社だけど)楠公さんは絶滅したのでしょうねなんて思いました(笑)
面白い1話でした。
テレ東のこの枠、WOWOWと連動してるものは良いのですが、テレ東単独で作ってるものは、どうも昔の刑事もの感があってイマイチな印象しかなかったので、この枠か~と、あまり期待してなかったのですが、
昨夜、このドラマの番組情報を調べていた時、メインらしい及川拓郎さんという方が、脚本だけでなく、脚本と監督を兼ねることが多い方(映画も作ってる)と知り、過去作の中に、深夜ドラマ版の方の「ザ・クイズショウ」(片桐仁 戸次重幸キャストのオリジナル版)を手がけてた方ということも知り、
その深夜ドラマ版の「ザ・クイズショウ」、割と実験的な感じで作られたような雰囲気(勿論、良い意味で)があったことを思い出して。
これは期待出来るかもしれない、昔ながらの定番の流れの刑事ものにはしない人かも?と、そう思って視聴した次第。
で、実際に見始めて、最初に思ったのが、劇伴の雰囲気と使い方の良さ。
曲調も、昔ながらの刑事ものによくあるようなBGMではなくて、全体的にアウトローっぽい深夜ドラマによくある曲調。
で、変にカッコいい?クライマックスでよく使われてるような、キタキタキタ…みたいなキャッチーさのある使い方もしていない。
更に、劇伴がドラマの台詞の言葉の切り替わりと気持ちよくピッタリ合わせて切り替わるシーンもあったりして、その切り替わりの編集にも痺れました。
正に、期待以上。
話の内容は、一風変わった刑事ものという感じで、事件を追う話というよりは、事件を追う刑事をどう育てるかの話のよう。
このスレの番組説明欄に原作者のコメントまで載せてしまいましたが、原作者がコメントしてることはこういうことか…みたいな感じでした。
ドラマのEDテーマが終わる頃の〆方(次回導入の前)も良かったし、後味も良かった。
初回、とっても良かったので、この感じで毎話作ってくれたら、面白いドラマになるだろうなと思いました。
にしても、唐沢寿明さん、役作りの雰囲気も演技も良い感じですが、確かに55歳にしては老け過ぎ💦
既に定年退職して再雇用された嘱託の人ぐらいの年齢に見えます…
期待してたんだけどな〜。
ストーリーがちょっと淡白と言うか浅く感じた。
それ以上に気になるのは、唐沢さんの演出。あんな不潔感漂う髭面が聞き込みしたら、それこそこっぴどく指導されるのでは?
原作のイメージを再現しているのかもしれませんが、もう少し颯爽とした感じにして欲しかった。
原作は読んだことがありませんが、ここのレビューで星5がついていたのでドラマを見てみました。
起承転結が明快ですごく面白かったです。
1話完結のストーリーが続いていくのでしょうか。
次回は取り調べが苦手な若手刑事をどうコーチしていくのか楽しみです。
刑事ドラマというより人間関係とりわけ人の成長に焦点を当てた
お仕事ドラマなのでしょうか?
お仕事ドラマは一般企業を舞台にする事が多いのですが
刑事が主人公とはユニークです。
初回、まだ唐沢さんのキャラクターが板についていない所も
ありましたが、次第に魅力を増してくると思います。
ただ、1話完結では向井刑事と相手との人間関係、信頼関係の
深まる課程が淡泊に感じられ、少し物足りなさを感じます。
いちストーリーを2話ぐらいにした方が、ドラマがより面白くなる気がします。
テレ東と唐沢さんのコンビは「ハラスメントゲーム」も
面白かったので、これからに期待しています!
若手刑事を指導するコーチという設定ですね。
第1話が面白かったので、次回も楽しみです。
切り口がいい。この切り口を見つけたことに4点の価値あり。先の方も書いておられたが、刑事ドラマの形式を使ってのコーチングのドラマ。
この前受講したコーチングの講習を思い出す。コーチは、相手を冷静に観察して、相手が必要とするが、本人はわかっていないゴールへの走り方を助言する。やるやらないは相手本人の判断。
事件が程よく話を展開させ、気楽に見れる。
ドラマのテンポがとても良いと思う。
一時間という長さでうまくまとめる流れがちゃんと出来ていて見やすいドラマでした。
ただ解決していく事件自体は今回、ちょっと安直な内容かなぁと。
事件解決そのものより、令和世代の若手女性刑事をどううまくイマドキの指導で成長させていくのか?が見どころなんだろうけど。
やっぱり気になったのは、向井が55歳でしたっけ?それにしてはフケ過ぎてること(;'∀')あの感じだと65歳ではと。
サザエさんの浪平かよ・・・(浪平はあーみえて54歳)
今の五十代もっと見た目若いと思うんだけど。
でも期待できるドラマかなと思うので、来週もみまーす。
唐沢寿明扮する警視庁刑務部人事二課の向井光太郎が問題がある若手刑事たちを指導するストーリーが斬新です。初回は男性社会の職場で女だからと舐められてはいけないと、年上の男性の部下を信じず何でも一人でやろうとする倉科カナ扮する女性係長益山瞳を、向井の指導で自分は指示するだけで何もしないで部下を信じろと厳しく指導され管理職として人間として成長する益山を描いて面白かった。次はどんな刑事をコーチするのか、向井光太郎は何者なのかあるいは過去に何があったのかこれからの展開が楽しみです。
1話完結の人間ドラマかまずまず良かったと思う、自身も経験あるが年上の部下ってのはやりづらい部分があるが要はどの位信頼出来るかって事、唐沢はやはり良いので継続視聴する
控えめね。
今の時代らしいコーチング。いや別に西部警察の渡さんの背中を期待してる訳じゃないけど。いや期待してない事もないけど、あれは流石に駄目だろうね。
癖強めの唐沢さんで、身も蓋もない言われ方してるのを影で聞いちゃった時の顔が面白過ぎた。あれは演出家とか無視なんじゃなかろうか。
なんかお爺ちゃんみたいなコーチだけど、ずっとこのままお爺ちゃんなのか?昔タイムスリップしてくる刑事役やってたけど、確かにあんな感じのアクションなら無くてもいい(笑)
とぼけたコーチ、まだ見てみます。
私的には理想の上司ナンバーワンの唐沢さん。
一緒にいるとちょっと緊張して、でもこの人に褒められたいがために仕事頑張っちゃうような?
若い人に寄り添う向井が良き良き。
来週も見ます。
悪くはないのだが、すべてが予定調和の中で進んでいる。
大きな驚きがあるわけでもなく、ただこなしているだけの印象。「ダブルチート」や「法廷のドラゴン」など、この枠には面白い作品もあるので、次回に期待したい。もっと攻めていい。もっと驚かせてほしい。
言えるか小僧
「部下の命は、俺の命」
昭和のボス藤堂俊介
そーいえば、令和の女ボスが離婚弁護士で靴を減らして営業一筋の定年間際のサラリーマン先輩を小馬鹿にしていた若僧にグラスワイン引っかぶせて叱り飛ばしたの小気味良かった。
そんなボスたちにコーチはどこまで迫れるのでしょうね。まあ、聞く方も昭和のボスの時みたいに素直じゃないから厄介だけど(笑) 興味深いです。
なかなか面白くなりそうだと思います
まだ一話ではスタートダッシュをした感じはありませんが
で、、、まったく本来的な話ではないのですが
益山係長のお胸が気になって
そっちばっかり目が行ってストーリーが入りずらいです!
シマシマのセーターとか着てもろて!
、、、なわけないわな(;'∀')
人的資源を消耗せずに組織のパフォーマンスを上げていくのに専門の教育係がどのくらい有効か、という試みなのと同時に、肉体的には衰えたが経験豊富な年配者を組織のためにどこまで活かせるか、という試みでもあるのかな。
ユルさを醸し出す唐沢さんの実力と余裕が素敵です。
え!犬飼君てこんなに上手かったんだ。
それにしても、テレ東のこの枠はハズレがないな。
堂場瞬一の文庫は警視庁内の売店でもズラーっと並んでるほど警察関係者にも人気だが、確かに面白い。
ヨナヨナして軽くてダメ刑事が、向井さんのアドバイスでメキメキ頭角を表してくる。
隙がなく、話が進むのもとても見易い。
刑事と犯人の最後の対決も緊張感があり、見応えがあった。
真面目な中にクスッと笑いもあり、金曜の疲れた体が癒されてくる。
向井刑事、所刑事の緩急ある演技に魅了されました。
これは面白くてはまりそう。
次第に向井刑事のキャラクターが定まってきました。
ただ、初回に比べ若手刑事とのやり取りが希薄に感じました。
1ストーリーに2話ぐらいで二人の関係にフォーカスして欲しいかったと思います。
テレ東のHPでは若手刑事は4名紹介されてますが
まさか4話で終わりってことはないでしょう。
4話以降の物語がどのようになるのか興味津々です。
なるほど、そういうことでしたか
気付かなかった!
毎週、コーチする刑事が異なるのね
オムニバスのような、主人公は毎回変わるけど
コーチは唐沢さん。納得
これは楽しみだ~
コーチって、自信を持つための根拠を与えてくれる存在なのですね。
プライムビデオで第一話を視聴。
オマケの4点かな。
唐沢演じる引退間際の切れ者コーチが各署を回り、伸び悩む中間管理職にヒントを与える。
そんな筋書きのようだ。
倉科カナファンとしては、最後まで彼女の側にいて欲しかったが、毎回移動するようだ。
この点が残念だし、パターンが分かってしまうと、あとはゲストに対する熱量と脚本次第となる。
たぶん私にとっては3~4点の間になるだろう。
今期はユニークな作品が多く、あえて残す作品ではないと感じた。
唐沢寿明のスゴさ。再確認。ドラマの面白さをひとりで三割増しにしている。
ドラマは脚本が全てだと思っていたが、やっぱり役者も重要だ。
継続して観ます。
もひとつだなあ。
コーチ内容が単純すぎてあの程度で良いのかと。
さりげなく教えてくれるのがコーチのやり方なんだろうな。
犬飼くん頼りないから、もっとガツガツ教えてあげて〜と思ったけど(笑)
倉科さん今回も少し出てきたけど、字幕が青だったから準主役?
次回以降も楽しみなドラマ。
向井刑事は肩の力が抜けている感じで、コーチとしては
厳しさが足りない印象がありますが、その分、気楽に観られます。
難しい局面になった時にどうなるのか、見ものです。
ドラマでさえセクハラ紛いのイヤラシイ目で婦人警官を見て喜ぶエロジジイかいる訳ですから、現実そんなチンピラジジイに対峙する婦人警官は女性らしさは禁物と分かりますね。
今でも体育会系がなんとなく通用する若い男性刑事さんが可愛かったです。分かりやすく心酔すると真似てみたりして(笑)
取り調べも今時七曲署や港署みたいにはいかない訳ですから大変ですね。
「教場」のコミカルOJT版みたいな。
最終的に木村多江がどう関わってくるのか。
教場0の木村拓哉さんが厳しいコーチだとしたら、唐沢寿明さんは優しいコーチって感じでしょうか
倉科カナが出ていたのは嬉しかった。
次回は犬飼もほんの少しだけ出るのかな。
で、最終回は教え子たちが全員集合し、大きなヤマを片付ける。
ユルくてながら見には丁度良い感じだけど、それ以上は無いようだ。
ここまでだ。
今回のが1番面白かった。
人は見た目で判断してはいけない。
厳つい大男は生真面目で優しいの基本
小さい犬ほどよく吠え絡みて大きい犬は無駄吠えしないの基本
一見冷たそうな人間は実は温かいの基本
優しい口調で話す人間ほど視線は厳しいの基本
基本が確り描かれていた。
唐沢さん演じる向井刑事のキャラクターが板に付いてきました!
ドラマ自体は面白いのですが1話完結であるが故に
若手刑事と向井刑事とのやり取りがどうも淡泊というか希薄に感じられ
もう少しじっくり指導して関係が深まるのを観たいなぁ~と毎回思います。
更に今回は、バディを組む関口メンディーさんに
かなり違和感があり、この役のキャラクターと演技力からいっても
どうして他の俳優をキャスティングしなかったんだろうと感じてしまいました。
1話は結構面白かったが、2話になって普通の刑事ものになってしまった。コーチは「録画映像よく見ろ」と言った以外、ほとんど何もしてないような。
指導する相手の役者によっても出来に結構ばらつきがあるよう。それでも「教場」よりは面白いので今後に期待。
今回は良くなかった。
出所した男を再犯ありきで行確ってダメでしょ。
あと、それを命じられた刑事が馬鹿すぎる。まあ、演じたメンディー君は地なのかそれを上手く演じてだけどね(笑)
それにしても脇で木村多江、古田新太、板谷由夏って贅沢過ぎる。
「地道な捜査と忍耐と根性」をどんなドラマにするんだろうと考えていたが、実は、地味な仕事はもう始まっている?
コーチされた人たちが捜査一課に集結?!
それは楽しみだ。
泣き虫刑事もおもしろそうw
このドラマに出てくるような刑事ばかりだと日本は無法地帯になる。
たまにはコーチが「こいつは使えね」とクビにしても良い。
これまでの先輩たちは一体何を指導してきたんだ?
失礼ながらメンディさんの演技素人レベルでびっくりしましたが、話は面白かった。
あんな大きな人の尾行は確かに無理がある。
尾行と言うより、自信を付けさせることが目的だったんですね。
その流れに感動しました。
あの体格で覚醒したら強いです。
次は泣き虫刑事
話に無理があるけど、どう導いて行くのかが楽しみなドラマ。
そして全員捜査1課?
どう展開していくのか、今後が楽しみ。
唐沢がコーチしたメンバーがワンチームとなって事件捜査に・・・なるほど、次回から第二章。ますます面白くなって来た。
回を追って面白くなって来ました。
これでメンツが揃ったというところでしょうか?
「自分には向いてない〜」と誰かに同意や救いの言葉を求め落ち込む泣き虫刑事への向井さんの皮肉を込めてかけた言葉がウケた笑笑 「子供なんですか?かまってちゃん?」「泣き虫の刑事がいたっていいじゃないか!」「私だけにを歌いたい主婦がいたっていいじゃないか!」笑笑 それが多様性♪
正論通りにいかないのが人生、それを寛容できるのが年の功即ち大人なりけるものです。
みっともなくなることも大事。
今回のが1番面白かった。眉目秀麗爽やかイケメン感情的に自分の正論を吠え涙するナイーブな自称繊細過ぎるデカ。刑事より結婚詐欺師が向いてるかもと一瞬アドバイスしたくなったけど、その涙がガチならこんな刑事もいたっていいじゃないかと思った。箸より重いもの持ったことのないようなフェアリー婦人警官さんよりはアリだと思う(笑)私は笑笑
3話になって脚本の質が大きく落ちたような。1話と比べて、出来に差がありすぎる。時間を埋めるために、とってつけたようなシーンがプラスされているような気がして、退屈に感じてしまった。
4話を見て、継続するかどうか決めます。
なるほど。人集めだったのね。というかこのチームで何をやろうってことか?
どうもメンディー君が浮いてるのが玉に瑕だが、結構複雑な話で続きが楽しみだ。
それにしても向井さんが何でもお見通しすぎて、まるで杉下右京みたいだな。
益山班個性的で面白い!
ストロベリーナイトみたいに女性のリーダーって面白いな。
カナちゃん魅力的だし、ワクワクする
事件も1話完結じゃなくて、複雑に絡んで来そうで期待できる。
最初は面白かったけど、どんどんイマイチになってきてるドラマも多いけど、これはどんどん面白くなってきてて、最後まで目が離せない
向井刑事が新人刑事を指導するだけのストーリーと
思い込んでいましたが、5話からは第二章という感じで
俄然面白くなってきました!
向井に指導を受けた刑事たちが、捜査一課での逆風の中
どんな活躍を見せるのか?人事2課長の真の狙いは何なのか?
向井刑事はどんな形でチームに絡んでいくのか?
事件捜査ものとしてもしっかりしていて、チームメンバーの個性も
徐々に明確になり、期待通りのドラマになって来ました!!
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