



2.82
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やっぱり映画の続編はドラマだとおもしろくないな まだ映画のレギュラーキャストだったらよかったかもしれないけど新キャストではだめだよ 今後映画の続編はドラマとかはやめてほしい
難波津に 咲くやこの花 冬ごもり 今は春べと 咲くやこの花
最終回良かったよ。
旧キャストも揃って見れたし、現役メンバーも青春してて良かった。作りも良かったし、感動したよ普通に。なんでこんな評価低いんだろ。
総体的な感想ですが、前半のペースがゆっくり過ぎて終盤の駆け足感が半端なく、ちょっと勿体なかった気がします。
最終回をもう一話増やせばと残念。
最終首『なにわずに』
難波津に咲くやこの花冬ごもり今を春べと咲くやこの花
王仁博士
意味
難波津にこの花が咲いたよ。冬の間はこもっていた花が、
いよいよ春だと、この花が咲いたよ
感想
つまり冬ごもりしていた蕾が春になり花が咲いたという意味にもとれる、まるでめぐるはじめ梅園高校カルタ部たちみたいだ、競技カルタ東京地区予選最終決戦に勝つために長い冬のようなつらい練習を重ね決勝戦で凪がいる強豪瑞沢高校に挑む。力を尽くし背一杯戦い負けたが、春の花が咲いたように爽やかな気分になった。互いに健闘を讃え合い、カルタを通して幼い頃から因縁があっためぐると凪が打ち解けて手を繋ぐことが出来た。まるで長い冬ごもりのあと花が咲いた春を迎えるように。そして時が経ち花が咲く春が来て二人はある競技カルタ大会でめぐり逢い対決する。カルタと融合した青春ドラマとして秀作でした。
最終回綺麗に纏まりました👏
カルタが舞台装置にはなっていますが和歌を知らなくても「めぐりあい」というテーマが分かりやすくそれでいて今の学生や世相をそれとなく入れた深度もあり青春ストーリーとしてよく出来ていたと思います。前半些か引きつけが弱かったですがヨックモック登場の辺りから過去作の演者陣集合とめぐりあいの若手の融合も塩梅よくドラマ性も高まり総じて良いドラマになったと思います。
時を経て勝ちも負けも超え歌が繋いだ売り買いできない絆を取り戻しためぐると凪交わった道に繋いだ手。1000年繰り返されたそうしたものに思いを馳せました。
打ち上げはカラオケ行こ!斎藤潤くん紅歌ったかな?笑。
あらっ、大江先生って瑞沢高のOBだったんだ?
てっきり、梅園高の卒業生かとばかり思ってました。
なんで、母校ではなく、梅園高のかるた部の顧問を引き受けたんでしょうね。母校とは喧嘩してしまって出禁になったとか?まさかね。
競技かるたの面白さを知ってもらいたいから、あえて弱小校を選んだとか。その辺の動機を聞いていれば、もう少し違った見方が出来たかも。ラスト間際の指輪も結局何だったか分からずじまいでしたし。
ラストの敗戦は、まぁ想定通り。
そう簡単に近江神宮でしたっけ、全国に出れるとは思ってはいなかった。
それは本人たちが一番わかっていたはず。
それでも、最後まで諦めない気持ちとか、仲間を信じる心だとか、あと一歩の差にはどれだけの努力が詰まっていたのかとか、そしてかけがえのない仲間と過ごした時間がいかに素晴らしかったかを知る。
まさに青春物語の王道をぎゅっと濃縮したかのようなラストでした。
新聞のテレビ欄を見るたび「当」真あみが気になってしまう…。
番組紹介欄の記事は「當真」って印刷できるのに。
ネットで調べたら『「当」も「當」も同じ字です。』とあるけれど、見た目が同じじゃないのがイヤです。
どうしてテレビ欄だけダメなのか、どなたか教えてください。
こんなに気になるなら、あみさん本名かわからないけれど、芸名を変えるべきとさえ思ってしまいます。
もっと梅園のドラマを見たかった。
でもおもしろかった!
王道の青春ドラマ、楽しませてもらいました。
都合に良すぎる場面が多くて、同じ人が作ってるの?とかちょっとネガティブになりかけたけど、終わってみれば本当に爽やかで素敵なドラマだった。
今回の学生たちもこれから10個くらい上の先輩たちみたいに輝いてください。
応援しています。
いい終わり方でしたね。
ほのぼのしました。
やはり、若者には未来がある。いろんな人との出会いがあって
繋がっていく。
そして協力して頑張ってく。
現実の世間では嫌な不安な話ばかり。
明るい希望の未来を見たようで、心が洗われました。
最後だけ強引に持ってった感じ。違和感があるのはあのへっぽこかるた部がなぜここまで強くなったかが全く描かれて無かったこと。なんか自然にみんな強くなったような。へ?みたいな感じ。
そして當真あみに対して「あの子は本当はスゴイ」的な雰囲気を作っておきながら最後まで何が凄いのか判らなかったこと。「みんなを盛り上げてゆくような力」的なことも全然描かれたなかった。
そして広瀬すずは當真あみを完全に無視だったこと。
そもそも映画の広瀬すずは當真あみの立場そのものなのに、そこに全く触れてない。で最後は友達が大事みたいに終わったのは取ってつけた感じ。
つまり出来としてはゼロ点なんだよね。
完成度が高く、ストーリーも感動しました。
おもしろい、おもしろくないは人それぞれだけど、
完成度は高くねーだろ!
無理矢理褒めようとしているみたい。
完成度は高くないと思う。
主役である高校生の青春を期待して視聴するも、顧問が主役の脚本に首を傾げ、途中で視聴を断念。最終回だけでも見ようかと思っていたのですが、いつのまにか終わっていて…現在、スマートニュースにしつこく流れてくる顧問の恋愛話(指輪カパってあけてる場面)に最終回見なくて正解だったと心底思った。
青春とは?やっぱり青い春だけに若い時分を指すのだろうと思うけど、それを謳歌出来る時期はとても限られていると思うので、何であれ目標を持って仲間と過ごす日々の美しさが素敵でドラマとしても仕上がっており素晴らしかった。
それぞれのキャラも立ってて良かったのですが過去キャラを魅せる事で新しいキャラの深掘りが出来ていなかったのが残念でした。
もっと彼ら彼女らの背景をちゃんと描いて欲しかったと感じました。
後悔しない事は難しいけど今と言う幸せに気付けた主人公めぐるがとても良かった。
ちょっと配分が間違っていたような。
期待していたのとは違い過ぎて残念でした。
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