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すごく迫力あるストーリーではあるのですが、出口夏希ちゃんがまあ学芸会なのがちょっと残念。。。発展途上なのでしかたないっちゃしかたない。。。山Pと水上くんのヘリでの救助シーンが圧巻だった!もっと感動したのは、ヘリの操縦士(笑)!!それがなきゃ、あの雲の中から助からない!!舘さんと真矢さんがやっぱいいなー。貫禄増し増しで!ま、各所でそんなこと話してないでさっさと救助いきないさいよ、さっさと救急車に運んであげなさいよ、ってツッコミありありでしたが、ドラマなのでよしとします。
山Pは、きっと歳とっても顔が変わらないんだろうなー。歳相応に色男になっていくんだろうなー。水上君がまたなんと楽しみな俳優さんであろうか。
来週も期待してます!
山Pは何をやってもはまる。
天気図と向き合う真剣な眼差しに惹かれます。
予報班のコントはほんとに要らないけど、最後にはやっ山Pの気品の高さに救われる気がしました。
災害救助は立派な行いですが、気象はカオス機構なので
当ドラマのような厳密な計算は、数値解析的に不可能です。
ですから、気持ちが白けてしまいます。
この数日、書き込めなかったので細かな点は忘れた。
一番印象に残ったのが、消防班チーフ・佐竹の己を律する態度だった。
SDM隊員の中で唯一といっていいホンモノだっただけに退場が残念だ。
一方気になったのは、組織として晴原が現場責任者である事だ。
気象予報はどこまでいっても予測に過ぎない。
消防庁現場責任者、または自衛隊のそれなりの階級の者をトップにして、晴原は出来得る限りの正確な情報を伝えるという建て方の方がしっくり来る。
本作は「戦隊モノ+レスキュー」だから多少の誇張はOKだ。
だが、アニメならばともかく、実写ドラマで気象予報士(?)に命を預けるというのは説得力を欠く。
それは普段の天気予報の確度を誰もが知っているからだ。
それから晴原の助手が捨て台詞のように中国語を使うが、とても不快だ。
やめて欲しい。
なぜ中国語なのだろうかと考えてしまうのだ。
マスコミと中国がべったりだから不信感を覚えるのであって、決して役者に含むところはない。
出口さんが演じる雲田は帰国子女で中国語が堪能という役どころのため、中国出身の出口さんが中国語を披露しているみたいです。私も捨て台詞はいらないかな。
ドラマ自体は凄く面白いです。
山Pは相変わらずの美しさ、でも相変わらず滑舌がイマイチなのが残念だ。
水上君は今まで見た中では一番良かったと思う。彼にも合ってる役だし山PとW主演にしてもいいくらいだ。
岡部さんもこんな風に脇で支えるタイプの役はピッタリ。
夏帆さんは……ちょっと医者には見えなかった。
つまらないほどではないが、かと言ってとても面白いわけでもない。一応次回も見るつもりだが。
中国語、いらないな。
山Pと水上さんって最強でしょ。
気象庁の人間がなんで偉そうに現場の指示してるの?
気象予測はあくまで予測。あとは山岳救助隊などのプロに任せてくれ。
限られた地域の予測とはいえ分単位で「風がやむ」「吹き出す」は超能力のようで、それまで積み重ねて来たストーリーと演技を台無しにしてしまう。
勿論、熱狂的な山下ファンにとってはエクスタシーポイントだろうが、その数倍のドラマファンは一気に萎える。
この先、晴原の命令にレスキュー隊等が逆らい、そこで組織改編ができれば面白いのだが。
ヘリの中から隊長達を救う迫力あるシーン、晴原が気象学から見通せる距離を目視で観測することで風と降雪強度を推定してシミュレーションの妥当性を検証して予測をしている
とブルーモーメントの監修の方がXにてポストされていました。
ドラマはドキュメンタリーではない
1つの作品が今後の災害やそれに対する心構えを身につけて行けるならこんなに役に立つ作品はそうそうないと思います。
役者さん云々の前にドラマなんて作風の好みでしかないけど私はとても気に入ってる
3話楽しみ。
いやーもうありきたりの隊員は真剣顔、山Pは「お前なんかにゃわからんよ」的なぶっちょーづら。こんなもん毎回見てもおもろないでしょ皆さん。
ということで離脱。
気象庁の新人助手が中国語を使う件ですが、俳優さんが中国からの帰国子女だからというのは事実でしょう。
しかし、普通はそれだけで中国語を使わせはしません。
仮に彼女が台湾帰りだとして台湾語をドラマ内で使わせるでしょうか?
絶対にありません!
中国大使館が強烈な抗議をし、罰を与えるからです。
ちなみに中国に厳しい産経新聞は、取材証発給を拒否されたり、ビザ発給が遅れるそうです。
フジテレビは「俺たちは奴らとは違うよ」と秋波を送ったのでしょう。
2話。前半微妙だったけど後半盛り返した感じ。生きててくれてありがとうございます、が良かった。
やっぱり館さんかっこいーわー
ひとつ教えて欲しいことがある。
フジテレビの医療ものはどうして何時もみなさん喧嘩腰なの?
医療従事者って短気で協調性にかけて不貞腐れてて仕事出来ますかね?と何時も思う(笑)
因みに気象庁も喧嘩腰ってか医者や公務員そして天才は喧嘩腰でも許されるってことを言いたい?
命の現場でピリピリと喧嘩腰は違う気がする。
こういう時は喧嘩腰はほどほどに、公私混同もほどほどにが正直な感想。
個人的に絶対とか容易く言う人間は信用できない。てか、汐見先生足あまり早くないね(笑)
今回も良かった。
結果はどうであれ、各々が出来うる限りのことをして誰かを助けたいと思う気持ちって尊いなと。
災害が主軸にあるので、凄く引き込まれる
生活の中で災害に合うかどうかは紙一重なんだな、と毎回怖くなる
消防も気象のこともよく知れて、防災対策の心構えにもなるドラマだと思う
演者さんたちもいい
滑舌といえば、山Pに頑張って欲しいところだけど、出口さんの中国語はなぜ毎回出すのか不明
帰国子女の役とは言っても、中国語はあんなにスラスラ喋っていながら、日本語はおっとり舌っ足らずで喋る喋り方が気になる
災害現場の危機感が感じられなくて違和感しかない
某映画では全く気にならなかったので、そういう喋り方をする役だと思えばいいのだろうか?
今回も良かったです。
キャストの皆さんがいい上に、テンポも良くてあっという間に見終わっていい感じです。
次回も期待したいです^_^
とりあえず次も見てみるけど。
何かいってから最後に笑う人より、最初から笑っている人の方がいいし、信用できる。
それに真剣に仕事しているなら喧嘩腰でも気にならない。
批判するのがかっこいいみたいな風潮は嫌だな。
ネガティブもほどほどにしないとね。
日本の空気をこれ以上陰気にしてどうするんだって思うよ。
意外と円安や若者の覇気のなさはこういうところから来ているのかもねと思っちゃうよ。
私も出口さんのあのまったりした喋り方が苦手です。そもそもどういった役回りで入社したのかな?
いないといけない?
物語は面白かったけど山Pの、それぞれの従事者に対する物言いが気になりました。1番の責任者なのかな?それにしても上から目線過ぎましたね。
日曜劇場みたいな作りだが筋肉質な内容は今期はこれだけなので貴重だ。
日曜劇場は半沢もどきです。
3話汐見医師が加わることでようやくチームSDMの形が見えてきた。
晴原曰くチームはかけ算、気象を読み指示を出す、現場の消防団レスキューが動く、その後の患者を救える命に立ち向かう。
これからだねSDMが本当の意味で活躍できるのは、ドラマも同じ事で場を踏み回を重ねて積み上げていく。
人命救助として理想な形になるといいな。
そして晴原柑九朗のキャラが毒舌とハルカン仕様の爽やかキャラが上手く表現されて来て原作を読んだ私にはただただ嬉しい回でした!
4話も待ち遠しい。
原作でも晴原が主役なら思い切った設定だな。
てっきり山下推しのプロデューサーが改変したと思っていた。
普通なら自衛隊か消防をトップにしないと収まりが悪いからね。
最悪の場合を想定すると責任を取りたくない、悪者になりたくない気象庁は司令塔役を断るし。
あらら自分の感想も書けない感想欄なのか笑笑
寝落ちしないでしっかり見たけど、結局見飽きたものなんだこれ、だからつまらない分かった納得(笑)
気象予報士の2面性は、愛する人を亡くした現実を乗り越えられないでいて誰にでも事情はあると自分に言い聞かせているのか。
最後に笑う人が1番笑う人です愛する人はそう思っていると思いますよ。みんな最後に笑う為に頑張ってます。
何か言う前に笑う人は怒りながら笑う竹中直人さんの芸みたいですね(笑)
気象予報士って設定以外は見飽きた感じのドラマですね確かに。
因みに個人的ルールの名前間違えた笑笑
こちらはパスします。
山pらしくていいがこのたびは女性陣が物足りない。
夏希さんは飾り物演技だし 顔より強烈な個性の女性の起用が欲しかったね。
今期惨敗のフジの奥の手なので頑張って。
なつきちゃん、髪結ぼうか。
山P、水上くん、ともに体格が役柄にあっている!へたすると山Pはもりもりすぎる?!
迫力はあるのだが、すごくなんていうか、セリフがオーバー?いや、いいから早く助けようよ、って箇所が多すぎる。東京MERと違うのは、緊急を要してる割に悠長なところが露呈しすぎてる気がする。まともなことを言ってるのは確かなんだけど。
なつきちゃん、もう少し迫力頑張ろうか…。ちょっとなつきちゃんのターンで切迫感が薄れる…。うーむ…頑張れ!
真剣な内容だし、観る価値があると思えるドラマだけど、
舘ひろしさん濃い役柄と本田翼の配役が、どうしても若干コメディっているので、身が入らない。
第3話は、神保さんが無茶苦茶なキャラで登場して、こんな人いるのかと疑問。
今のところ、TOKYO MER や Night Doctorの方が面白い。
今回も中国帰りの新人が上司に対し、中国語の捨て台詞を吐いた。
これは本当に余計な演出だと思う。
学校であれ社会であれ、目上の者に対し、良く分からない言語、方言でボソッと呟くのはとても失礼な事で、吐かれた方は腹が立つ。
それなのにハルカンが無反応だったという事は、これが“お約束”になるという意味だろう。
捨て台詞は上下関係に厳しい日本だけではなく、フランクな欧米であっても知らない言葉での反論、捨て台詞は相手を侮辱する行為であり、普通はしない。
その為、私は雲田彩というキャラが嫌いだ。
その雲田が医療班のテントで何か仕事をしているフリをしていたが、ハルカンが上杉謙信のごとく戦場の最前線へ切り込むのならば、彼女は対策本部車を守る方が良いのではないかと思った。
神懸かりのハルカンの代わりとしては何の資格も経験もない彼女では役立たずだが、医療テントにいても同じ事だ。
せいぜい医療班統括に噛みつくくらいだろう・・・中国語を使うならココだろ!
本当に使えないキャラだ。
そうそう、現場はフェーン現象で36度になり、熱中症患者が出るという予測があり、ふらつく人々の描写があったのに、何故か医療班は汗もかかず必死の救助。
せめて老害と罵られた志賀医療統括責任者が上着を脱ぎ棄て「暑いんだよ」くらい言わせても良かったのではないか。
これ以外も大火事に見えない黒煙や、天才、神が多過ぎる設定などおかしな点はいくつもあるが、楽しみ方が見えて来たので次回も期待してる。
まあ面白いのだがもう少し練ってほしいかな。大災害かと言う割には火事も煙もしょぼくないかい。ヒリヒリ感も足りない。山下智久が頑張ってるから見るけど。
似てたって、既視感あったって良いんです!
この類のパニック系ドラマは大好きです。
山ピーだから見てるけど、う~ん、
キャスティングとか台詞、言葉のチョイスとか、う~ん、
山ピーだから見てるけど。
いろいろ嚙み合っていない、残念。
山ピーだから見るので今後盛り返してほしい。
ドラマ的な都合のよい展開…といえば確かにそうなんだけど、でもすごく爽快感があってよいと思う。
各々きっぱりハッキリしてるんだよね。
そこにくるまでには葛藤とかいろいろあったんだろうけど、一度決めたら揺るがない!みたいな潔さがとても心地いいです。
山P、この晴原役はとても当たり役なんじゃ…?
夏帆さんの3割しか表情に出さないとこが今までもったいないなぁと思っていたんだけど、この役には合ってるし。
各人すごくいいポジションで構成されてますよね。
ストーリーも雪山から火事、台風なんでもござれに過去の事件までうまくからめて、でも詰め込み感がない。
素晴らしいです。
しかし、出口さん、髪結ぼうか…、うん、それは私も思う。
そこのみです。
ストーリーたいしたことなかったね。災害をドラマ化するのは難しいと思うよ。
でも無駄にCGに走らないのは偉いと思う。
ゴジラ系の特撮は貼りボテで やってる俳優はどう見えてるかわからず全然愉しくないらしいし。
天気を征するモノは防災にも精通するのは事実です。
何も響かないかなぁ。
山Pと水上君は良いのよ。
夏希ちゃん期待してたんだけど、まだちょっと早かったかな?
中国語のセリフは上手いんだけど…普通のセリフが、、、
そして、あの医師軍団、大丈夫⁇
セリフが取ってつけたように説明的で臭くてムズムズする。
別撮り場面を繋げたと思われるシーンに若干違和感を覚える場面もあるが、まあ、面白いです。
個人的にはなかなか良い作品だと思います。
山Pと水上君の並び、最強だね。
第3話見ました。SDM特別災害対策本部という設定に興味が湧き、好意的に見ています。しかし強風注意の中のビル火災というのにその強風が全く描かれていないので普通のビル火災にしか見えない。1.2話は雪山の遭難シーンをそれなりに描いていたのに、予算がないのか、強風の描きかたは工夫すればいろいろあるのに残念。 民放で唯一見ているドラマなので注目しています。
園部大臣肝いり、天才晴原が率いる災害から人命を守るSDM。そこは理解したが、わからないのは雲田という女性の存在。なぜ採用されたのかがわからない。いきなりSDM本部に現れた。採用されたのなら研修を受け組織を理解していなければならないはずだ。ぶっつけ本番の災害現場の同行はあり得ない。
せめて最年少の気象予報試験トップ合格とかそういう肩書きならまだわかる。もう少し大人が見ても納得できる設定、物語にして欲しかった。
流行りのDX?PC叩いて何とかなるっていう発想、現場を知らない霞が関の人間が作ったような話。
ブルーな気分になるモーメント。
徐々に脇役へスポットが当たるようになるのだろうけど、対策本部車を駆る丸山が最新話ではバイクを走らせていた。
あれも本部車に搭載されているのだろか?
災害現場での走行を考えるとオフロードバイクの方が良いと思った。
現に消防、自衛隊はそうだったはず。
彼女は現場での調理も担当するが、おそらく局には女性差別と抗議があるはず。
緊急の炊き出しにも対応できる万能車という設定ならともかく、あの程度の火事場ならばインスタントで良いと思った。
もっとも不明なメンバーが雲田だ。
その辺の気象予報士の資格を持つ女子アナの方が使える。
フリーの女子アナ事務所なら余剰人員を多数抱えているから喜んで送り込むはず。
その者が対策本部車で晴原との連絡係をすれば良い。
仮に天才晴原には有資格者の助手なんて不用というのであれば、最初から雲田はいらなかったことになる。
勝手に自己判断でチョロチョロするくらいならば居なくても良いはず。
雲田というキャラが物語からリアリティーを削ぐ。
これが事務所からのゴリ押しだったら最悪だ。
山Pゲットで本当はコードブルーの続編やりたく
ても、フジにはキャスト揃える予算はないし…。
MERやるにも制作費ないから、こんなもん
じゃないかな~。
あの丘から2人連れて来ただけでも頑張った
ほうでしょ!
個人的には凄く良い作品だと思うし、好きです。
ほんとに中国語いらない。
物語自体は楽しませてもらってますが、
中国語は減点1になっちゃうなあ。
要は中華テレビなんでしょうね。
そういう世の中になってしまった…残念。
このドラマで雲田彩が中国語を使う事に違和感、不快感を覚える者が少なからずいる。
それにも関わらず毎回使われるのは何故だろう。
まず考えられるのが、雲田を演じる女性が中国帰りで、事務所とテレビ局が彼女を売り出す為に使っている。
将来、彼女は中国進出を考えているのかもしれない。
向こうで成功すると桁違いのカネが入るからだ。
次は中国共産党からマスコミにカネが流れている。
朝から晩まで情報番組が韓国人タレントを応援する現状を中国当局が見て真似をした。
このドラマを作っているフジテレビは10年以上前、「ヘイヘイヘイ」というダウンタウンの音楽番組で、韓国人タレントを紹介している時以外もハングルのテロップを終始流した時期があり、多くの視聴者がクレームを入れた。
そんな前歴があり、テレ東に視聴率で抜かれたという話もあって、彼らならカネの為に何でもやりそうな気がする。
日本国民の財産である電波を使い、彼らは仕事をしている。
儲けの為、日本を害する国の宣伝に使われたのでは堪ったものではない。
そもそも、このドラマに中国語は一言も必要が無い。
出口夏希さんカワヨ♥
脚本と演出は破綻してるけどwww
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