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おかえりモネの豪華版だな。
清原さんを出してあげて!
私も清原さんに気象予報士として登場して貰いたいな。絶対盛り上がると思う。
後半の展開はハラハラドキドキしてしまった。
自然の怖さを改めて思い知らされた気がする。
早く次回が見たい。配信見たいけどなんか悔しいから、、、
ところどころ既視感のあるドラマでした。
期待しすぎてハードルをあげてしまったかもしれません。
終始 中身の濃いドラマで春のドラマを楽しめそうです 👍
ただ、雲田彩が現場に向かう時にパンプスのままだったり、雪道歩いてヒール脱ぐ際に 冷たぁ~❄なんて言うシーンや、ヘリから雪山眺めて 綺麗〜🏔 とかも要らない。
雲田が画面に写ると緊迫感が薄れる。
でも出口夏季は超スキなので、雲田が成長する様を見届けていきたいです!
お仕事ドラマ大好きな自分にとっては今期1番!
皆さんの言う通りMERやコードブルーの既視感は感じました
更に「生きて帰るんだ」というセリフは海猿にもありましたよね
まぁ深夜帯も含めこれだけドラマがあったら救命もの、人を助ける話はどっかで聞いたセリフもでてきて当然
でも第2回を先行して配信するってどうなんだろう
これも時代の流れなんですかね〜
子供会の行事を安全の為に中止して欲しいと
懇願する場面が凄く良かった
大したことないのに大袈裟にみたいな台詞の
やり取りが現実に有るかも知れない出来事の
ようでした。
何事も用心深く行動するって中々出来る人が
少ないですから。
つまらない
コンセプトはまんまMER
テンポが悪く緊張感薄い
全体的に下手な役者が多い
雲田が浮いている
見応えのあるとてもいいドラマだと思う。
主役とヒロインはガリレオの様な感じで掛け合いが面白い。
ただ、現場の消防山岳救助班の緊迫感を、気象チーム (山P以外) の人物のコントで壊すことのない様にしてほしい。
MERのパクリ?というのを見かけるけどMER見たときもコード・ブルーのパクリ?とは思ったけどね。要は人命救助作品は似たようになるのはある程度仕方ないのかなと私は一向に構わないし、そもそもブルーモーメントは気象を数字で読んで現場に指示を出すそれが一つにならないと救える命も救えない、とか、奇跡は準備を怠ってはいけないと言う物語。空と雲を見るのが好きでこの話を聞いてから原作をWebで読んだけど伝えたい事は同じだ。あれ?これってネタバレになりますかね…嫌な方はスルーして下さい!!
ご祝儀の4点。
「東京MER」を見た人ならば、誰もがニヤリとした事だろう。
違いはアッチはプロで、こっちは素人に毛が生えた程度のうえ、烏合の衆という点だ。
5年もかけてこれかよと溜息が出た。
プロの佇まいを見せたのが音尾琢真演じる佐竹だけとは残念だ。
それでも次回は期待している。
ガリレオっぽい演出がチラッとあった。減点☆1。
MERによく似たところがあるが…
山下が主演のおかげでコードブルーの改造版ということで上書きできる。
自然災害の怖さ、その事をちゃんと知り対処することで救われる命がある。
決して自然を甘くみないこと。このことの大切さをこのドラマを見て一人でも多くの人が分かるといいなと思う。
奇跡は準備するもの、が心にきました。学びのあるドラマになりそう。あの車は国土交通省ので実際にトランスフォームするんですね。ドラマの演出かと思いました笑。
館さんかっこいーなー
既視感はあっても面白いです。
二人がどうか助かりますように。
パクり?
全然思いません。
具体的にどの点がパクりですか?
東京Mの上げ上げにびっくりするよ。
私もMERを思い出した一人です笑
たぶん、車。
防災特命大臣(舘ひろし)肝いり組織に、各省庁からの寄せ集め運営。
大げさな車両に、人命救助のためなら対立も厭わない気象専門家(山下智久)。
既視感たっぷりなんですよね…。
あちらはどんな危険も顧みない医師だけど、こちらは災害の予測と指示を出すのみ。
まっ、効率よく救助を行うには”頭”が必要なのは分かるけど、結局現場頼みなのがねぇ。
それと災害(雪崩)が発生してからあの車を福島まで向かわせたんでしょ?間に合うものなの?
窒息しないように咄嗟の構え(空間を確保する)が訓練されていたとしても、(雪の中は比較的暖かいとはいえ)低体温症とかの心配も残るし。
リアリティーが低く、緊迫感や達成感に乏しい。
本日の死者数はゼロです!なんて間違っても言わせないでほしい。
既視感についてはここを突いても意味が無いと思う。
オリジナル要素をどれくらい積み重ねる事ができるかだ。
初回を見てオヤッと思ったのは、彼らが各省庁からの寄せ集めというのは分かるが、事故が発生するごとにアチコチから集合というのは合点が行かない。
時間の無駄だし、統率が取れているように見えないので、富士山の麓に秘密基地とまではいわないが、せめて同じ部屋に詰めて置いてもらいたい。
このドラマはMERと同じく「戦隊もの+ER」なのだから。
今後は回を重ねるごとに山下がレッドとしての才能を発揮し、面白くなるのだと期待している。
既視感があっても、それを感じさせないドラマと、そうじゃないドラマがあると思う。
出口さんが出てて良かったねって感じ。
良いスパイスになってると思います。
アオハライドに出ていらっしゃる時から注目していました。
キャスティングした方、(*^ー゚)b グッジョブ!!
本田さん頼みにしなくて良かったよ!
後は山Pもうちょっと滑舌良くなっておくれ!!
既視感あってもブルーモーメントは気象予測からの災害防止としては新しい試みで他とのパクリとは感じずに観てるので先が楽しみだな!!災害への心構えもできて為になり、更に複雑な人間模様も描かれてその観点からも面白そう。
既視感って何?
医療もの、刑事もの、事件もの、企業もの、既視感言い出したらなんも作れませんよ。
いい加減そのレベルの突っ込みはやめた方がよろしいかと思います。
うんパクリだね。しかも根底にあるのはコードブルーなんでフジのヒット作品を嫌と言うほど擦り続けるというイヤラシさがたっぷり出てて、いつの間にか顔がウンザリという感じになってる。ま、ファンが見るから又絶賛が有るんだろうけど、ドラマとしては演出も脚本もありきたりでなんにも褒められる部分はない
コードブルーもパクリです。
作家陣がERの大ファンだったそうです。
今のドラマはほとんど過去の踏襲 素晴らしければ その後から観たモノがパクリに見えますよね。
ERに山Pは出てないでしょ?だからこれコードブルーの焼き直しって事でいいじゃん。あのドラマが人気無きゃ作らないよこんなん。
1話を観たかぎりではなんとも言えないが、面白いドラマでありますように!
フジって息も絶え絶えだから頑張っていただきたい。
ヒーローや教場の続編でもいいですよ。観るぞ。
山P滑舌わりーなあ。
既視感はあっても良い。
なにせ、エンタメは模倣を繰り返すものなのです。
逆に若い人が作ったものほどどっかで観たことあるな〜と思うものです。無作為に似て来るものです。
どれだけのドラマや映画があると思っているのでしょうね観たことあるなと思うのは色んなものを観てきたからだから年寄だとちょっと似過ぎかと作為的に変える事も出来るが観たものが少ないと無作為に似てくるものだと思います。
まだ1話目だからね、色んなもの思い出すだって緊急医療の現場の話だからね(笑)
でも、これからでしょオリジナリティーってやつを語るのは。観たことあるよ確かに1話目はそれは仕方ないよ、だってそれ承知で作ってるでしょ(笑)あえて既視感ありませーんって言うほうが気持ち悪いって言うか笑笑 既視感ありまーすけどオリジナリティーはこれから見つけて下さいなんじゃないのかな(笑)
取りあえず、気象予報士という仕事を取り上げたのは面白いと思うので、そのオリジナリティーを伸ばして欲しいですねと思いながら次回も私は観ます。
荒野の七人面白かったよ
七人の侍のパクリ?オマージュ?
僕は面白く作られていれば、あんまり気にしないなあ。
このドラマは面白くなる可能性があると思っている。
長台詞の滑舌悪くても山Pや浜辺などは存在感だけで勝ちです。舞台でなく映画時代の申し子ですから。
災害救助ドラマはどれも似たり寄ったり感がある。第1話の途中で離脱。
2話良かったよ🙋
原作は2018年だからね。
パクりと言われましても
既視感とパクリは違うと思うけど某国の気持ちの悪いドラえもんはパクリだと思うけど笑笑
これ、原作あるんですね。
こちらで知りました(笑)
こういうドラマに飽き飽きしてるのもあるけど山Pさんは明るい役がいい。
迫力ある映像とハラハラ感
色々な気付きを貰える作品。
気象予測はあくまでも過去データに基づく確率でしかない。
雨が降っていないのに大規模な土砂崩れが起きたかと思えば、300㎜の豪雨が降っても何も起きない事だってある。
雪崩だってそう、いつどこで起きるかをピンポイントで予知するのは不可能。
せいぜい、10%の確率でぐらいが関の山。
確かに災害を予測して避難指示を出せれば被害を最小限度に抑えることが出来るだろう。
でも、それは外れた場合のリスク(何も起きなかったじゃないか!)を無視できないのと同じで現実的ではない。
実際、避難指示が出ても避難する人が少ないのはそのため。
避難所がいっぱいになるのは災害が起きてからですからね。
災害死を少なくしたい気持ちは理解できるけど、そんな単純な話じゃない。
本田翼と山Pのブルーモーメントの下りはコントみたいだった。本田翼は相変わらずだし山Pもそれを捌ける力がなく二人して棒。
中学聖日記の時は大丈夫?と思ってましたが、
今は自分の強みを生かした役者さんですね。
役柄選びは大事です。
フジのドラマ作りの劣化が半端ないことを如実に示している一品。自然災害のかき揚げ状態にやたらと組織間抗争や個人の過去をぶっ込んだうえ、そんなこと言ってる場合かよと言いたくなる説明セリフが多すぎる。長セリフに難のある若手をメインに据えているから余計に酷さが目につく。そもそも脚本が緩すぎる。
なんだかんだ言っても、、、
時間を忘れる「間」⇒良いドラマだとこの作品を見てそう思う。
初回より今回の方がもっと良かった。
何を優先するべきなのか、、難しいものがあるけど
ひとりでも多くの人を救う為に命をかけて頑張る姿に涙が。
いやいや、みんな特別な命だからねそんなこと言い出したら(笑)事情なんて誰でもあるんでしょ?そんなこと言ってる人が1番事情に振り回され事情を語りその事情に特別を使う。所謂こういうの話の王道、セオリー王道好きなら外さずストライクって感じ。
そして、比較はいけない比較されて傷つくって人ほど比較する比較が好きだから気になる比較するの繰り返し(笑)比較結構だけどせめてグループだけは外さないように、全く別モノ比較するのはちょっと比較することに執着して誰かを貶すこと優先何がしたいの?ってなるから注意ですね。
レスキューもの医療機関もの比較はあるけど、これと法定もの学園恋愛もの比較はちょっとあまりに無理矢理では?笑えたけどね(笑)
内容語ろう、ファンなら笑笑
佐竹さん助けてくれて有難う。
あの、スポ根みたいなお芝居する俳優さんファンなので個人的に生還を祈ってました。
水上くんは、せめて月9のライフセーバーと比較してあげれば、救命士同士で(笑) あれより好きですね個人的に。結局人命を救うのは現場の屈強な男達難だけど・・・フェミニズム大丈夫ですか?レスキューに女性隊員入れて置かなくて大丈夫ですか?そんなことが気になりましたが、とりあえず佐竹チーフご無事で良かったです(泣)
佐竹隊長と優吾の関係性、佐竹隊長と前田さん夫妻の関係性、優吾が何故あれほどまでに晴原に敵対視するのか、伏線がきれいに回収されスッキリしました。晴原自らヘリに乗り身を乗り出し限られた時間の中諦めない姿勢の中での救出劇良かった!佐竹隊長辞めるのは残念だけど2次災害を起した責任を取る事で後輩への導きとなり良いシナリオでした!
冷静な判断の晴原と熱い優吾が繰り広げるこれから先への展開に期待します。
今のところ、普通。
ストリートが思った様な展開で、感情が動かない。
3話に期待します。
確かに東京MERと似てるなぁと感じたけど、東京MERも面白くて大好きなドラマだからこれはこれで良い。
それにこっちのドラマでは「気象予報士」がメインなので、ぜひ気象予報士を前面に推して欲しい。
TOKYO MERと設定が似てたりとか色々ある感じですが、
一人一人の演技に注目してみるようにしてます。
個人的には水上恒司君の演技には圧倒させられました笑
かっこいい演技するなと^_^
佐竹隊長(音尾さん)と優吾さん(水上君)の二人のシーンとかもかなり良くていい2話でした!
3話にも期待したいです☆
毎回惹き込まれながら見てる。気象予報士と現場が協力しながら救助に当たる。素晴らしいことなんじゃないかな。
以前オリンピックでも気象予報士は選手の為にもなくてはならない存在だということを知って、私達が思っている以上に大切な職業だと。
色んな人たちに助けられながら私達は生きているんだなと、感謝の気持ちでいっぱいです。
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