




![]() |
5 | ![]() ![]() |
75件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
37件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
32件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
41件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
35件 |
合計 | 220件 |
9話も面白かった。
SDMからの台風上陸前に広域安全避難指示を求める要望も政府から園部大臣のガス漏れ事故の責任を問われだり、何もなかったときにどうするのか?とか未だそんな事に待ったがかけられるが、そこに怒りを現すのてはなく即座にガス漏れ事故の追及と同時に台風状況を、解析して各箇所で積極的に動く姿勢を見せてらいリアルでもこんな世界なら被害は少しでも食い止められるのに…と思い見てました。
そんな上手くいくわけ無いとか言ってしまったら何も得られない。
架空であるけどドラマによりいつ誰の身に起きるかわからない日本の災害を意識するにはとても良いと思います。
終わってしまうのは残念だけど最終回楽しみにしています。
今回、園部の裏金等のエピソードは余計だった。
オチがぞんざいで、尺を無駄に使ったとしか言いようがない。
伊藤英明を使う為に無理矢理ねじ込んだ印象だ。
アレを全部切って、スーパー台風一本に注力した方が集中できた。
晴原がヘリで台風に接近した際は、またヒーロー病が出たと笑ってしまった。
目玉に突入し、ナンヤカンヤと講釈を垂れるのかと期待したが、さすがにフジも分かっているようだ。
そこは寸止めで収まったが、台風接近に伴う豪雨の中、対策本部車から飛び出し、何故か歩行者避難のお手伝い。
きっと気になる点があったのだろうが、ああいうのは助手に任せ、彼は本部車で解析と指示に徹するべきだ。
そのうち彼は放水も担当するだろう(笑)
晴原は相変わらず司令塔として失格だが、雲田は仕事に慣れ、自分なりの意見が言えるようになった。
これは大きな進歩だが、晴原を「先生」と呼ぶのはやめた方が良い。
彼は博士号を取っていないだろうし、職場の上司なのだから「さん」付けで良い。
どうしても尊崇の念を表したいのなら「師匠、おっしょさん」の方が砕けて良いように感じる。
最終回はスーパー台風への対処となる。
くれぐれもSDMから犠牲者が出ないことを望む。
夏帆がヒロインでよかったのでは
自然災害の怖さを改めて知ることが出来る大事な作品だと思う。
起こらないかもしれない、、で、何も対策をしない事の怖さ。全員は救えなくても被害を最小限に抑えることの大切さ。
一人ひとり考えていけたら良いなと思う。
50分が長く感じる。
現実に線状降水帯と言うワードが出て来て
このドラマで意識度が高くなった方は多いようです「こんな事になるとは思わなかった」と言わずに済むと良いですね!
それだけでも大きな役割を果たしている作品だと思います。
散見されるように災害対策ドラマは日本に必要なので、シリーズ化されるくらいの良い作品にして欲しいと思う。
大事なのは今現在、起こり得る災害の種類と対策を知らせる事だ。
それには制作陣が理性的でなければならないのだが、ここまではそうなっていないのが残念だ。
山下智久で儲けてやろうという下心しか見えない。
ドラマのシリーズ化と映画化を目論むこと自体は悪くないのだが、ヒットさせたいのなら科学と常識に基づいたシナリオが重要になる。
そうなると当然の如く、一人の天才ヒーローではなく組織で戦えるようにしなければ、自然災害とは向き合えない事になる。
沢渡が登場した直後にさっさと舵を切るべきだったが、山下の希望かフジテレビの都合か分からないが、ズルズルとヒーロー晴原で時間が流れ、とうとう司令塔が最前線で避難誘導をするという茶番を演じた。
あれで狂喜乱舞する者たちが少なからずいるからテレビ局も当人もやめられないのだろう。
それがバカな事だと分かっていても・・・。
最終回、スーパー台風によって多くの人が被災するだろう。
それでも犠牲者の数を減らす為、司令塔にはいるべき場所があり、やるべき事がある。
そこを履き違えスーパーヒーロー物になったら最悪だ。
どこか面白さを併せ持った俳優が、ちょいちょいキャスティングされてくるので、きょをつかれる。
個人的に
映画KAPPEI を途中まで観た後に、ブルーモーメントに移行。スーツ姿の伊藤英明さんが出てきて、もう全然会話の内容が入って来なかった。
成長しない男、晴原。
スーパー台風による危険区域で、もうすぐ河川氾濫の可能性を知ると、彼は状況確認へ向かった。
ところが何故か逃げ回る住民への声掛けと誘導にあたってしまう。
その直後、道路に地割れが起き、陥没した穴にバイクが落ちた。
救助にあたる消防隊からは死亡者の連絡が入る。
その時、晴原は深刻な面持ちで、まだ避難誘導をしていた・・・。
「おいハルカン、避難誘導は君の仕事か!?そもそもお前は何をしに外へ飛び出した!?お前の専門は何だ!?」
私が彼の上司ならこのバカを怒鳴りつけるね。
これまでもそうだが、彼は事故が起こりそうになると、結果的に自分の仕事を放り投げてしまう。
優先順位が分からなくなり、目の前の事象に飛びついてしまうのだ。
一般人ならともかく、SDMという人命を守る組織の司令塔としては失格だ。
近所のスーパーで特売の肉を運ぶ人が、斜めになったクックドゥの箱を丁寧に並べている姿とダブってしまう。
良い人なんだけど、今それか?という行動をするのが晴原とアノ人(笑)
ドラマ時間では半年以上も前の事になるが、上司である上野部長が亡くなった原因は晴原にある。
警察車両が土石流に巻き込まれる危険があるなら対策本部車から無線で連絡を取るだけで良かったのだ。
わざわざ走るなんて、お前は犬か!?
ここまでの放送を見る限り、晴原は気象バカだ。
それも類まれなる気象バカだ。
雲の動きに関しては俯瞰で掴む事ができるが、組織を動かす能力は備わっていない。
だからドローンからバスのバック誘導、被災者の避難誘導まで、なんてもかんでも自分でやってしまう。
ひょっとすると気象に詳しい=神と勘違いし、他人が信用できないのかもしれない。
つまり人の上には立てない人間なのだ。
もしも続編があるのなら晴原は気象班統括に専念させ、司令塔は全体を俯瞰で見渡せ、組織を流動的に動かせるキャラを置く方が良い。
その方が「晴原」というキャラをさらに深堀でき、面白いアイデアが生まれそうだ。
しかし、テレビ局が山Pファンにおもねり、彼のワンマンチームで描くのであれば、山下智久は第二のキムタクにまっしぐらとなるだろう。
テレ朝の「Believe -君にかける橋-」を見た人なら分かると思うが、悲惨な最終回だった。
キムタクと天海祐希を格好良く、長く映すため肝心要の裁判シーンが端折られ、おバカ作品の仲間入りをした。
さて、このドラマはどうなるかな。
長く感じるドラマが、最終回は15分延長なので 少し深呼吸しながら観ようと思います。
雲田が髪をひとつに纏めてすっきりしたが、夏帆や仁村紗和などは常に見た目がさっぱりとしていて 好感が持てます。
山Pの助手的役割は、売り出し中の若くて可愛い系の女優を起用するよりも 夏帆とかの方が断然締まる感じがしますが、、、
ヒーロー物にするなら、せめて戦隊物を目指して欲しい。
今はレッド晴原と仲間たちといった具合だ。
番組当初なにかと比較された東京MERは、主人公以外にスポットが当たる回が必ずあった。
それに比べるとブルーモーメントは、他のメンバーの存在感が薄い。
地理担当と車両担当はコメディ・リリーフが主な仕事で、沢渡に至ってはパートのおじさんだ。
本来は各々がその道のプロで、必要だからSDMに抜擢されたはずなのに、あまりにも扱いがぞんざいで、雲田よりも影が薄い。
この点で東京MERよりも組織として弱いし、面白味や深味に欠けるのだ。
そんな事は制作側も分かっているのだろうが、鈴木亮平には言えても、山下にはお願いできない事情があるのかもしれない。
こういった忖度の積み重ねがドラマから魅力を奪っている。
えーはるはら以外も大活躍だよ(笑)
何か貶す所を指摘する為に必死だね。
理系の大学行ってる人には分かりやすいかもね。
ただ、自然災害の恐怖を油断しては行けないのは
よく分かるよ。
ネットの普及で温暖化が酷くなってる気がします
ドラマの感想も必要なのか?
ネット無かった時代なら、自分の周りの人と
ドラマについて深く語り合える楽しみが合ったのに
温暖化のせいで地球温暖化による自然災害は
もう他人事じゃないでしょう
ネット普及を止めないと温暖化になるだけ
まあ誰も言う事を聞かないでしょうね。
残念です。
不思議なんだけど、自然災害を予報する組織ってこのドラマの世界ではSDMしかないの?
園部大臣のスキャンダルのせいでSDMの発言が信用されないってことだけど、気象庁が台風を予知して、政府(内閣府)から各自治体へ防災指示ってしないの?
気象庁の他部署はSDMにすべて任せてるのかな?まだ正式運用でもないのに。
SDMがないと周りの気象庁や自治体、消防、警察はろくに動けないように見えるんだけど。。
突出した精鋭部隊の集まりで、現在より更に卓越した防災ができるってことかもしれないけど、そこまでの精鋭部隊にはぜんぜんみえないし。。
↑国の危機管理が各省庁でバラバラなのかもしれない。その不具合を改善したのがSDMだと思う。
その割には烏合の衆で、精鋭じゃないね。天才晴原と構成員。
このドラマのSDMと言う組織は亡くなった晴原の婚約者が形にしたかった夢を上野さんや晴原が意思を継いで何度かの災害を経験しそこに消防、警察、医療関係の人達が手を繋ぎ政府に認定してもらおうと動く奮闘物語だと思いながら観ています
組織として未完成な物を創り上げていく過程なのだから完璧ではないと思う。
更に災害に対しての人への認識を届けたいこの2つではないかな?あくまでもこの作品からの私の受け取り方ですが…
上の方がご指摘のようにドラマの世界では総理が存在しません。
一応、SDMは園部大臣がトップですが、彼曰く「現場に全権を与える」です・・・。
それでは誰が現場のトップかというと運用停止状態から復活した経緯を見る限り晴原になります。
しかし、ふわっとしたという感じで、肩書はあくまでも気象班統括に過ぎません。
アニメならともかく、実写ドラマで曖昧な組織は有り得ません。
SDM専従職員、医療班、ドライバーが何名なのか等も曖昧模糊としていて、こちらもふわっとした括りのようです。
税金を投入した国家機関であるにもかかわらず実体が謎だらけです。
ドラマを離れ、現実の日本はどうかと気になり調べました。
細かい点は省きますが、実動機関として警察庁、消防庁、海上保安庁、国土交通省、防衛省。
そこに原子力規制委員会、各省庁危機管理担当が加わり、それらを【内閣官房】と【内閣府】が調整するようです。
これでは映画シン・ゴジラの世界ですね。
いちいち書類を作成し、意見具申、そしてハンコを貰わなければなりません。
ちなみに気象庁は国土交通省の外局、つまり下です。
その気象庁職員がSDMトップに就くのは現実の世界では無理です。
まず国交省の上級官僚がメンツを潰されたと大反対し、それに他省庁も追随するでしょうから。
SDMが精鋭揃いとならない理由は、園部大臣が彼らの旨味である既得権益を侵したからだと想像します。
関係省庁は優秀な人材を送らず、放って置けば自滅すると嫌がらせをしているのでしょう。
全て勝手な憶測ですが、当たらずといえども遠からずではないでしょうか。
現在のSDMは急ごしらえで、走りながら徐々に組織らしくなっています。
その為、色んな問題が見えます。
それらがシーズン2で改善されると良いですね。
その為には園部大臣に剛腕を振るってもらわないといけません。
話は変わりますが、今後は異常気象をテーマにしたドラマが「記憶喪失」「タイムリープ」のように増えると思います。
題材弱い
一話で断念
見るに堪えなかった
面白いし、為になる。
最終回を1話削って拡大版に繋ぎ直したんか?
ってぶつ切り感が酷かった
予算が無いのか
災害現場の引きの絵は少なく部屋の中ばかりで
現場の臨場感がゼロに近い
被災する可能性が高いので題材は悪くなかったと思うけど
こんな内容にするなら、
個人じゃどうにもならない専門用語の天気知識より
被災した時、現実的に使えるライフハック等を入れてくれた方が良かったかも
ラストもブルーモーメントにこじつけた無理矢理感しかなかった
国の正式運用決定に、「いや、まだダメだ」って
構成員の一存で拒否できるわけないでしょ。
いったいどこの国の話よ?
最終回私はこれで良かったと思う。
ドラマのSDMはそれぞれ何かを背負う人達が集まり気象をベースに災害を防ぐ為に挑みながら苦悩しながら闘う姿勢を貫こうとする未完成なチーム。これから創り上げていく段階で民間から死者が出たことで正式運用を拒否する決意そこにはまだまだ対策の余地がある、仮題が残されていると判断したからで「育成が必要」と言っている。
完璧な組織を目指すからこそ、そこは重要だと思う。
少なくとも日本で生活する我々にとって災害リテラシーとしての役割は大きいと思いました。粗も見えたり、脚本にも無理もないあったがもしれないけど地味でもこんな作品がまだまだ作れる事に評価します
自然災害や異常気象に触れる良い機会になったドラマ
ドラマで知ったことも多いし
いつもどおりの朝を迎えるのは奇跡だ
これがこのドラマのすべてではないのかな
最後の選択は正解だと思うよ
灯の死はこのドラマの軸になっているからいいとしても、仲間から上野さんのみにあらず、雲田まで命の危機になる怪我をするのはどうかと思う
それにより、災害現場で命の危険を伴いながら救助にあたる人たちを描くドラマなのか、救助する人たちの仲間の絆を描くドラマなのか、わからなくなり、感動も薄れてしまった
カッコいい山Pが見れたからそれだけでいいけどw
最終回、ストーリーは良かったけど演出がちょっと…。
ところどころ戦隊ものっぽい。
山ピーだから楽しみにしていた。
けど蓋を開けてみたら沢山の指摘通りツッコミどころ満載の???な展開と演出になんじゃこりゃ?となり、テンションだだ下がり。
でも山ピーだから『我慢』して見続けた。
フジテレビはこのドラマをコードブルーみたいにシリーズ化をねらっているのかな?
もしシリーズ化するのならばだが、このレビューで沢山の指摘されたツッコミどころをおおいに参考にし検証するべきだ。
その指摘、矛盾、ツッコミどころをクリア出来れば見応えのあるドラマに変貌するのではとおもう。
キャストも芸能事務所に忖度せずに、ちゃんと芝居のできる役者を使ってほしい。それができれば良いドラマになるはずだ、
だって山ピーなんだから。
みんな結構冷静に観てるんですね。
最終回、泣きっぱなしでした。絶対的な組織で1人も犠牲を出さない結果より死者4名は現実味がありました。
ただ車の上にビルが崩れて助かる可能性は、、車がひっくり返った事が幸いという演出だったのかな。
実際あんな台風が来たらどうなるんだろうと怖くもなりました。
当たり前に明日を迎えるのは、奇跡なんだと、心に留めておきたいです。そして災害に備えて出来ること、改めて考えたいと思いました。
演技では夏帆さんが素敵でした。
シリーズや映画化、楽しみにしています。
晴原の説明を勘違いし、ヘリで台風の目に入るのかと唖然とした。
それはそれで楽しみであったが、対策本部車でトンネルを走り、そこから必要最小限の冒険で済んだのは良かった。
台風の目に入ると都合よくヘリポートがあり、そこから雲田らが被災した場所へ移動したのだが、ヘリ(SDMワッペン付)を操縦したのは誰なのだろう・・・。
きっと佐竹親方と一緒に参戦した消防隊員がヘリの免許を持っていたのだろう。
現場に丸投げが信条の園部大臣だが珍しく良い仕事をした。
もしも佐竹親方が参戦していなかったら雲田らは救出できなかった公算が強い。
ラストシーンでメンバーそれぞれが思う所を話した点が良かった。
自衛隊との連携、晴原ひとりに頼る組織としての在り方等が彼らの口から出た
それらは視聴者の率直な感想でもある。
シーズン2はそこを改善し、全国に数か所のSDM拠点があるという設定にすべきだ。
東京から長崎まで出張はナンセンス。
サンダーバード2号があれば別だが。
雲田とかどうしてヘルメット被らないの?びっくりだよ。あんな場所にどうして雲田だけ?レスキューは水上君しかいないの?そして出口夏希の演技がこのドラマの質を下げている。
スケールを大きく見せようドラマティックな展開にしようとしすぎるあまり逆にチープになってしまうという色々と残念なドラマ。
いくら災害の多い日本でも毎回毎回異常気象が起きて災害はリアリティがない。
CG映像も多様してるから
映画並みに制作費かかってそう🤔w
正式運用が決まれば、これまで以上の予算が付き、出来る事が増える。
それはこぼれ落ちる命を救えるという意味だ。
まず関係省庁から優秀な人材が送り込まれるし、公募も出来る。
日本列島を守るには多くの人材と機材、機器を用意し、訓練を積まなければならない。
兎にも角にも膨大な金と時間が必要なのに、今は育成を充実させたいので試験運用のままで良いと晴原は辞退した。
この判断は明らかに間違っている。
これでは予算が付かないじゃないか。
ラストの屋上シーンは見るも無残だった。
ブルーモーメントを背景に全員が晴原の「育成の充実」と同じ思いであると表明した。
晴原が特別な存在であると分かるシーンなのだが、彼をバカだと思う私には見ていられなかった。
さらに「命の重さ尊さを知り、同じ思いを共有できる仲間がいる。お前らが隣にいると強くなれる。このチームなら必ずやり遂げられる。俺はそう信じている」とワンチームを強調した。
まるでカルト宗教の立ち上げを見た思いだ。
無駄に警察車両を追いかけ上野を死なせた反省が無い上に、スーパー大風ではヘルメットを被っていたのは消防班だけ。
他者の命を救いたいのなら、まずは自分の命を守れ。
SDMは晴原を先頭に半人前の寄せ集めだけに、綺麗事で格好良く演説をされるとたちまちアレルギー反応が出てしまう。
晴原は辞退したが、やはり正式運営を受け入れ、人材、装備の拡充こそが日本国民の為であると考える。
この判断を晴原に丸投げした園部大臣には失望した。
天災事故で亡くなった娘の夢を実現しない親なんて糞だ。
ここは全力で晴原を説得し、舘ひろしここにありを見せて欲しかった。
そもそも何しに出たの、ひろしは???
その直後、緊急連絡が入り、長崎へ駆けつけるのだが、どこまで出張する気だろう。
育成の必要性を痛感したから正式運用を断ったのに、試験運用のまま九州まで助けに行くなんて異常である。
九州の警察、消防、自衛隊では対応できないというのだろうか。
それならば東京から晴原らが分析し、指示を出せば良いではないか。
そもそも、その間に他の地域で同様の事象が起きたら放り投げて移動するのか?
また、試験運用中はSDMが活動できる範囲を関東地方に限定する等の交渉をしないのは何故?
晴原というキャラは理解不能だ。
もしもシーズン2あるならば真っ先にやるべきは組織の再編とリーダーの選定だ。
晴原というキャラが極々一部で人気があるのは山下智久が演じているからであり、客観的に見ると単なるバカでしかない。
園部灯が生きていたら正式運用を喜んだはずだ。
何故なら多くの命を救う一歩だからだ。
今のままでは「晴原王国」で終わる。
バイクが宙を舞い窓ガラスに突っ込む
しかし人は直立し髪が乱れることもない
人間は偉大だ
自然災害は人ごとじゃないよ。
こういうドラマ見てると災害に遭わない自分たちに
感謝出来る。
恐怖を体感出来たドラマでしたよ。
出演者が作品を選ぶレベルの高さにあっぱれ
此れからも私達が一般市民が心優しくなり、
小さな事に感謝出来るメッセージ性有るドラマに
出演お願いしたいです。
分かっているつもりでも実は分かっていない。
自分達はどうしたら良いのか、とても大切なことを教えてくれた作品。
最終回だけは多少の緊迫感が有ったかな。
一分一秒を争う救護の現場で手を止めて「私、今良い事言ってるでしょ?」とドヤ顔で長々と喋られたら、見てるこっちの方が焦る。
小学生が描く絵みたいに正面からしか見てないと言うか…いや、今時の小学生はちゃんと多角的に物事を捉えてるから、幼稚園児程度?
キャストは良かったので勿体無いですね。
山下智久さんは実力も有るので、もう少し全体的に面白くなる様にご意見されてみては如何でしょうか?
その方が案外、主役の良さが際立つって何で製作陣が分からないのかが不思議。
「正式運用」と「試験運用」の違いが分からない。
私の感覚では試験運用中は訓練の為、実戦への投入は不可、またはせいぜい近在で易しい案件のみの対応となる。
ところが、これまでもこれからも「試験運用」は名ばかりで、ガンガン実戦へ投入される事が最終回で分かった。
晴原のいう「育成の充実」とは何だろうか?
新しい人材や車両、機器が導入され、その訓練というのなら分かる。
しかし、ドラマ内で訓練の様子が描かれた事は一度もない。
という事は実戦で学べということだろうか。
この矛盾に対しSDM隊員は誰も気づかない、または晴原に睨まれるのが嫌で沈黙しているのか分からないが、彼らは一斉に長崎へ走り出した。
誰でも分かる矛盾に沈黙し、我先に向かう姿は、ただひたすら晴原に愛されたいだけのようで気持ちが悪い。
SDMとは実は「晴原真理教」だったのだ。
気象の神である晴原を尊師と奉る新興宗教なのだ。
そう解釈すれば全ての謎が解ける。
それでも天災大国日本でSDMという着想は良い。
天災をよく知り、命を守る術を知らせることは大切だ。
そういう教訓を含んだドラマであるはずなのに晴原、雲田らはヘルメットを被らないで活動した。
トタンや木々が凶器となる状況でだ。
この舐めた描写は完全に特定ファン向けのアイドルドラマだ。
他者や自分の命よりも髪型命のお子ちゃまが「SDMです、避難してください」ではせっかくの企画が台無しだ。
もしも山下がヘルメットを嫌がるなら作品の意義を一からコンコンと馬鹿にでも分かるよう教えてやれば良い。
そもそも、ここまで数か月、SDM隊長を演じているならスタッフに「ヘルメットが無いぞ」と言わない方が変だ。意外と小心者なのか?
その直後、横着した事で大怪我をするという脚本ならば納得なのだが・・・。
8月になると例年通り、先の大戦に対する反省が新聞テレビ等で流れるが、一番大切なことは命を粗末にしてはいけないという事だ。
無謀な作戦により、補給を断たれ兵士の大半が餓死と風土病で亡くなった。
また薄い防弾性能の戦闘機は若者の棺桶になるしかなかった。
それでも戦った先人たちの犠牲の上に今がある。
このドラマも反省の上で再構築して欲しい。
訓練されたプロ集団が自然災害の前で如何に対応するかが見たい。
時に傷つき、悩みながらも反省と改善を繰り返し、何度でも立ち上がるSDMであって欲しい。
仮に山下智久が「ヒーロー病」で障壁になるならば退場してもらえば良い。
天災ドラマにアイドルがいては邪魔なだけだ。
ドラマアカデミー賞みたいなものがあるらしい
けど、ほとんどの人が知らないだろう。
このドラマがドラマアカデミー賞を取れない
令和の時代って何だろうね。
出演者も残念がってる部分が有るのかも知れない
けど、
今私達の生活に密着するドラマほどマスコミが
下げて来るネットの口コミ
これ本当ヤバくないですか?
東京何とかなんか私達の生活には全く密着してない
ドラマだったのにさあ。
いちいち比べてこのドラマはダメみたいな書き込み
今の時代って本当悪い方向に行くばかりで心配です
芸能人の方々は立場上色々言えないのかも
知れないけど、はっきりすっきり何が正しいのか
言うべきでは?
世に出された作品は映像でも著書でも
見た人読んだ人の解釈だから携わった人たちがそれに対して意見するのはなかなか難しいでしょうね。
感想はその人の物でありそれを否定は出来ないけど、私自身エンタメに触れるとき悪い所を探るより良いものを見つけてこの作品が何を伝えたいのかを、受け止めます
そうすると楽しんで観れます。
ブルーモーメントの原作者さんが伝えたい
災害後に「こうなるとは思わなかった」「いつもと変わらぬ朝を迎えられるのは奇跡」夕陽が落ちた後、朝日が昇る前の僅かな瞬間に見える群青色に出会える事の些細なひと時の尊さ。気象の変動により人の人生をも一変し
てしまうそれを防ぐ為に闘う人達、一人では成せない人と人の力が必要、それがドラマの中ではSDMなんでしょう。
今までなかった組織なのでまだまだ未熟であり未完成だからこそ抗おうとする、園部大臣
が立花大臣に言われるようにまだ青臭いんだと思う。
だからこそ見る価値があり見て欲しい価値があるのではないかな。
その点でこの作品がもっと評価されても良いのになと私は思います。
ブルーモーメントは既視感だらけで残念でしたが
山Pと新木ちゃんの see hear love
サイコーでした。次作に大きな期待をかける。
ラスベガスの最高気温が、
日本も異常気象を何とかしないと?
こういうドラマが注目されないように
インターネットインフルエンサー?みたいな人が
妨害するのが気になる。
映画化されるようですね。
楽しみにしてます。
SDMは未完成なのだから欠点をいちいち指摘するな、それよりも作者の思いを汲み取り、良い面を見ろという意見に賛意が寄せられていますが、それは主演が山下智久だからですよね。
晴原のミスで上野が死に、しばらくは運用停止となりましたが、その間に調査が入り、問題点を究明し、処分が下されたという事もなく、晴原の一言で再稼働しました。
これって組織として異常です。
人ひとりが亡くなったにもかかわらず、原因究明がなされない組織があるとすれば中国、北朝鮮、ロシアくらいでしょう。
その上、スーパー台風と戦うのにノーヘルって笑っちゃいます。
仲間の死を何とも感じていないと言われても仕方がないでしょう。
正直不動産は山下ファン以外からも支持されました。
だから高評価だったのです。
このドラマは着眼点が良いだけに、おかしな点を省けば面白くなるはず。
映画は見に行きませんが、シーズン2は楽しみにしています。
こんなに暑いのに政府は無視?
特に若者はスマホをやめて欲しいです
旅行や飲食店のインスタ映えもうざくなってる。
いつもいつも死者が沢山出ないと改善しない
世の中にうんざりする。
ブルーモーメントの描写は貴重だったよ。
既視感全く有りません、
こういう口コミ信じる俳優女優
いらっしゃるのですか?
居たらドン引きします。
地球温暖化怖いですよね?
集中豪雨も現実に、
ネット普及を止めないといけない
時と思います。
もううんざりします。
今年の異常な暑さ、コロナ同様気になる
政府は無視してるけど、
対策はしないの?
何でもスマホスマホの時代を終らせ
ないとヤバいのでは?
もう少子化どころか沢山の人が犠牲に
なるかも知れないのに、
ひどいドラマだった
東京MERの二番煎じみたいな作りだが、比べるととにかくスピード感が足りなかった
災害の最中にだらだらくっちゃべってる暇があったら動けやと言いたい
あとチームの連帯感を表す描写がとにかく鼻につく
結構反発してたのに大したエピソードもなしに急に仲良くなるのついていけないからやめーや
あと最後の予報出す時のガリレオもどきの計算描写
なぜその結論に至ったかをあの描写だけで説明すっ飛ばして展開が進むからやっぱりついていけない
チャンネルレビューのコメントって
やたら不自然なTBS推しですね。
マスコミ関係者なのかお馬鹿複垢の仕業なのか
東京何とかは淡々とこなしてるだけの
味気ないドラマだったとブルーモーメント
出演者は思ってると信じたいです。
今年の夏も暑すぎだよ、
台風の威力も不気味です。
スマホ普及は本当に良いのか?
温暖化の原因は明らかなのに、政府は平和ボケ
中国、ベトナムの方面に台風は進行してるけど
日本だってさあ、
こういう荒れる口コミのレビューって必要?
ネット普及は人間がお馬鹿になっただけ、
地球温暖化の話がスルー
政府は何をやっているの?
何でも電子化って
スマホの使い過ぎに何にも指摘無し??
オーストラリアは子供に規制を掛ける制度が
出来るのに
やっぱ敗戦国。
ネットのコメントを鵜呑みにする所含めてです。
スポンサーリンク