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ドラマ的な都合のよい展開…といえば確かにそうなんだけど、でもすごく爽快感があってよいと思う。
各々きっぱりハッキリしてるんだよね。
そこにくるまでには葛藤とかいろいろあったんだろうけど、一度決めたら揺るがない!みたいな潔さがとても心地いいです。
山P、この晴原役はとても当たり役なんじゃ…?
夏帆さんの3割しか表情に出さないとこが今までもったいないなぁと思っていたんだけど、この役には合ってるし。
各人すごくいいポジションで構成されてますよね。
ストーリーも雪山から火事、台風なんでもござれに過去の事件までうまくからめて、でも詰め込み感がない。
素晴らしいです。
しかし、出口さん、髪結ぼうか…、うん、それは私も思う。
そこのみです。
9話も面白かった。
SDMからの台風上陸前に広域安全避難指示を求める要望も政府から園部大臣のガス漏れ事故の責任を問われだり、何もなかったときにどうするのか?とか未だそんな事に待ったがかけられるが、そこに怒りを現すのてはなく即座にガス漏れ事故の追及と同時に台風状況を、解析して各箇所で積極的に動く姿勢を見せてらいリアルでもこんな世界なら被害は少しでも食い止められるのに…と思い見てました。
そんな上手くいくわけ無いとか言ってしまったら何も得られない。
架空であるけどドラマによりいつ誰の身に起きるかわからない日本の災害を意識するにはとても良いと思います。
終わってしまうのは残念だけど最終回楽しみにしています。
5話観ました。
気象を読む晴原を中心に、現場救助隊、医療班、チームとしてはまだまだ未熟お試し中のSDMに現場経験豊富な沢渡が加わることで
この先連携が上手く行くようになるといいな。ヒーローのような空気を醸し出す晴原への忠告は大きかったのではないかな?
ブルーモーメントと言う知らなかったワードに加え災害リテラシーを訴えて行く作風は好きです!脚本にやや弱さを感じるけど昨今ほんとに気象が安定しない日々でいつ何が起きてもおかしくない、巨大な彪の後の濃霧とか知識として知らないよりは知っていた方が良い
私は引き続き見たい。
このドラマのSDMと言う組織は亡くなった晴原の婚約者が形にしたかった夢を上野さんや晴原が意思を継いで何度かの災害を経験しそこに消防、警察、医療関係の人達が手を繋ぎ政府に認定してもらおうと動く奮闘物語だと思いながら観ています
組織として未完成な物を創り上げていく過程なのだから完璧ではないと思う。
更に災害に対しての人への認識を届けたいこの2つではないかな?あくまでもこの作品からの私の受け取り方ですが…
私は好きだな、気象は関係なく空に思いがあり見上げるのが好きでいたところこの原作見つけて読み込んでいます。先に気象学を学んでいた園部大臣の娘灯が危険な方へ行かなければならなかった話、設定違えど本質を崩さないでくれて本当に嬉しい。1話で上野さんが写真立てに思いをはせてたシーンでそうかな?と思った事がこの謎を明かしてくれて
晴原同様に自分もこのドラマの伝えたい事が8話でわかって良かったな。気象から災害の人命救助に力を注ぎたいと言うSDMの思い。
誰にでも大切なひなとがいる、究極の時その事を思う力が大切よねって、この昨日は単純だけどそこが1番の要ではないかな?
私は作品が好きなので書き込みするけどアカウント変えてまで書いてませんけどね~
最後まで楽しみますわ!!
海上竜巻により気象観測船と漁船の衝突、晴原と船長の通信やり取り、船長の声と状況を表わす音、受ける晴原の緊張の中でも冷静な対応だけで緊迫感があり思わず助かってーーと声が出そうになりました。
地図に詳しい山形が現地調査で川や森林の様子を晴原へと連携して行く流れは見応えありました! 唯一上野さんの告白がありながら個人的に気になる灯が何故危険な方に行ったのか
7話で明かされなかったのが心残り、これは来週も見なくちゃ とても面白かったです。
自然災害は人ごとじゃないよ。
こういうドラマ見てると災害に遭わない自分たちに
感謝出来る。
恐怖を体感出来たドラマでしたよ。
出演者が作品を選ぶレベルの高さにあっぱれ
此れからも私達が一般市民が心優しくなり、
小さな事に感謝出来るメッセージ性有るドラマに
出演お願いしたいです。
みんな結構冷静に観てるんですね。
最終回、泣きっぱなしでした。絶対的な組織で1人も犠牲を出さない結果より死者4名は現実味がありました。
ただ車の上にビルが崩れて助かる可能性は、、車がひっくり返った事が幸いという演出だったのかな。
実際あんな台風が来たらどうなるんだろうと怖くもなりました。
当たり前に明日を迎えるのは、奇跡なんだと、心に留めておきたいです。そして災害に備えて出来ること、改めて考えたいと思いました。
演技では夏帆さんが素敵でした。
シリーズや映画化、楽しみにしています。
最終回私はこれで良かったと思う。
ドラマのSDMはそれぞれ何かを背負う人達が集まり気象をベースに災害を防ぐ為に挑みながら苦悩しながら闘う姿勢を貫こうとする未完成なチーム。これから創り上げていく段階で民間から死者が出たことで正式運用を拒否する決意そこにはまだまだ対策の余地がある、仮題が残されていると判断したからで「育成が必要」と言っている。
完璧な組織を目指すからこそ、そこは重要だと思う。
少なくとも日本で生活する我々にとって災害リテラシーとしての役割は大きいと思いました。粗も見えたり、脚本にも無理もないあったがもしれないけど地味でもこんな作品がまだまだ作れる事に評価します
現実に線状降水帯と言うワードが出て来て
このドラマで意識度が高くなった方は多いようです「こんな事になるとは思わなかった」と言わずに済むと良いですね!
それだけでも大きな役割を果たしている作品だと思います。
6話なかなか良かった。
FODで視聴しました。
ネタバレなるのでノーコメントです。
本田翼ちゃんの出番多いね。
このドラマの力で災害になった時の復興のポイント
が発展する事を願います。
東京MRというドラマと比べていらっしゃる方
出演者たちはこのドラマの方が国民の為になる
と確信してる気がします。
3話汐見医師が加わることでようやくチームSDMの形が見えてきた。
晴原曰くチームはかけ算、気象を読み指示を出す、現場の消防団レスキューが動く、その後の患者を救える命に立ち向かう。
これからだねSDMが本当の意味で活躍できるのは、ドラマも同じ事で場を踏み回を重ねて積み上げていく。
人命救助として理想な形になるといいな。
そして晴原柑九朗のキャラが毒舌とハルカン仕様の爽やかキャラが上手く表現されて来て原作を読んだ私にはただただ嬉しい回でした!
4話も待ち遠しい。
すごく迫力あるストーリーではあるのですが、出口夏希ちゃんがまあ学芸会なのがちょっと残念。。。発展途上なのでしかたないっちゃしかたない。。。山Pと水上くんのヘリでの救助シーンが圧巻だった!もっと感動したのは、ヘリの操縦士(笑)!!それがなきゃ、あの雲の中から助からない!!舘さんと真矢さんがやっぱいいなー。貫禄増し増しで!ま、各所でそんなこと話してないでさっさと救助いきないさいよ、さっさと救急車に運んであげなさいよ、ってツッコミありありでしたが、ドラマなのでよしとします。
山Pは、きっと歳とっても顔が変わらないんだろうなー。歳相応に色男になっていくんだろうなー。水上君がまたなんと楽しみな俳優さんであろうか。
来週も期待してます!
既視感あってもブルーモーメントは気象予測からの災害防止としては新しい試みで他とのパクリとは感じずに観てるので先が楽しみだな!!災害への心構えもできて為になり、更に複雑な人間模様も描かれてその観点からも面白そう。
世に出された作品は映像でも著書でも
見た人読んだ人の解釈だから携わった人たちがそれに対して意見するのはなかなか難しいでしょうね。
感想はその人の物でありそれを否定は出来ないけど、私自身エンタメに触れるとき悪い所を探るより良いものを見つけてこの作品が何を伝えたいのかを、受け止めます
そうすると楽しんで観れます。
ブルーモーメントの原作者さんが伝えたい
災害後に「こうなるとは思わなかった」「いつもと変わらぬ朝を迎えられるのは奇跡」夕陽が落ちた後、朝日が昇る前の僅かな瞬間に見える群青色に出会える事の些細なひと時の尊さ。気象の変動により人の人生をも一変し
てしまうそれを防ぐ為に闘う人達、一人では成せない人と人の力が必要、それがドラマの中ではSDMなんでしょう。
今までなかった組織なのでまだまだ未熟であり未完成だからこそ抗おうとする、園部大臣
が立花大臣に言われるようにまだ青臭いんだと思う。
だからこそ見る価値があり見て欲しい価値があるのではないかな。
その点でこの作品がもっと評価されても良いのになと私は思います。
最終回を1話削って拡大版に繋ぎ直したんか?
ってぶつ切り感が酷かった
予算が無いのか
災害現場の引きの絵は少なく部屋の中ばかりで
現場の臨場感がゼロに近い
被災する可能性が高いので題材は悪くなかったと思うけど
こんな内容にするなら、
個人じゃどうにもならない専門用語の天気知識より
被災した時、現実的に使えるライフハック等を入れてくれた方が良かったかも
ラストもブルーモーメントにこじつけた無理矢理感しかなかった
自然災害の怖さを改めて知ることが出来る大事な作品だと思う。
起こらないかもしれない、、で、何も対策をしない事の怖さ。全員は救えなくても被害を最小限に抑えることの大切さ。
一人ひとり考えていけたら良いなと思う。
良作ってなんだろ? 好みだけを言えば私は大袈裟な演技や演出は苦手でナチュラルさを求めてきたがいつの間にか顔芸やら派手な演出が多くなり日本地上波からは遠のいていました。アマプラやネトフリ、Huluなどお金かけても見たい作品に出会っていたところブルーモーメント主演の山下智久さんをミステリースリラー「THE HEAD」で見つけ日本の俳優さん頑張ってるわ、と気にしながら追っていくうちにあれよあれよという間に神の雫の主演までされていて、そこでは海外作品フランスの方達とナチュラルに日本人の良さを感じさせつつ作品に爪あと残しています
そこから日本の作品ブルーモーメントを観ることは自然の流れでした。
緻密な演出や行き届いた設定などを好む方には不満が残るだろうけど、所詮ドラマは娯楽、そこから自分が何を得られるかを、大切に楽しんでいる方です。完璧な演出や演技など私には無縁であり、この作品は救出劇よりも命を救いたいと思う人の心に宿る物を導いていると感じているので私にとっては良き作品ですね。
今回は中国語による吐き捨てが無かったように思った。
大半の国民が不快に感じた事を反映させたのだろう。
彼女の事務所にしても国民から嫌われるだけで、なんの得もない。
今後、CM等に出ても苦情が入る可能性もある。
中国に媚を売りたいフジテレビと事務所が、多くの苦情におののき、ここら辺が限界と悟ったのだろう。
さて、ドラマで幾つか気になった点がある。
雲田は気象庁に入り、すぐにSDMに抜擢された。
幾つかの経験を積んだ後、上野が亡くなり運用停止となる。
その半年後、彼女は予報士の資格を取得し、お天気お姉さんに大抜擢。
という事は劇中の季節は12月頃だろうか。
着衣から春のようにも見えるが、季節が良く分からなかった。
SDMが止まっている間、メンバーは本部で待機なのだろうか?
医者と消防士はフラフラしているし、丸山は糠漬け係、仕事をしているのは坊主の山形と気象班の二人だけのように見えた。
国民の大半が疲弊し、安泰なのは大企業と公務員だけの御時世だけに各人の仕事ぶりが気になった。
やる事がないのなら熊でも退治したらどうだ?・・・嘘です。
今回のメインディッシュは熱雷。
なんと新人予報士・雲田が誰よりも早くというか、彼女一人が埼玉で起こり得る熱雷に気づいた!
気象庁の職員どもは何をしていたのだろう???
それとも雲田には晴原のような独特のセンスがあるという設定だろうか?
臨時の水蒸気集中観測を開始。
晴原、沢渡は四駆(晴原、沢渡の愛車?)で大宮へ。
園部、汐見はSDM車両で春日部。
ところが山形、丸山は何故かバイクで2ケツ!
カップルか!?
ケースに入れてはいるが大切な機器を剝き出しにし川越へ。
対策本部車とは別にもう1台SDM車があったはずなのに・・・。
道なき道を走るという設定だったのだろうか?
だとしたらオフロードバイクではない点が解せない。
その後の水蒸気観測は全員が手慣れた様子で、尺の関係で描かれていないが相当訓練を積んだのだろう。
まるで機器に慣れた気象庁職員のようだ。
また受け応えも簡潔で素晴らしい。
そう、常にインカムを装着し、連絡を密にとる彼らが、あの時だけはそれが出来なくて人命が失われた。
ここをキチンと総括しないで上野の死を悼む姿には違和感しかない。
あの時の無線連絡を時系列で洗い出し、どこに問題があったかを議論し、改善につなげないのでは犬死だ。
まるで上野の死が予定通りだったようにさえ感じる。
重箱の隅を突くようだが、細部の設定や詰めが甘いと、「しょせんは山Pのドラマ。盲目的なファンが喜べばそれで良いのか」と覚めてしまう。
良いドラマは細部にこそ力を入れるものだ。
日本人が避けて通れない天災を描くのであれば、手を抜かないで欲しい。
見たいのはたったひとりのヒーローではなく、訓練された組織なのだから。
今回もとても良かった。晴原がSDMを再開させるまでの流れが良く分かったし納得出来た。
上野さんの死はとても悲しく辛いことではあったけれど、皆で乗り越えていって欲しい。恋人の行動の疑問も今回ハッキリ解けたことでスッキリ感もあった。
医療現場メインじゃなく気象予報がメインの今作は今までの作品とはまた違った魅力があって惹かれます。
以前から疑問に思っていた事がある。
SDMメンバーが乗る対策本部車だが、2台あるのにドライバーは丸山ひとりしか紹介されていないのだ。
彼女にも助手が一人いるのだろうなと納得させていたが、今回それでは説明がつかないのだ。
本部と思わしき場所に地理専門の山形とドライバーの丸山。
そして消防班の園部と医療班の汐見がいる。
他方、対策本部車では気象班の部長・上野が晴原、雲田に園部灯の最期を話していたところへ海保からの緊急連絡が入る。
晴原の東海地方で線状降水帯が発生するとの予測で、本部にいた丸山らは4人でワゴン車に乗り、現場へ急ぐ。
尚、もう一台が後に続いたもよう。
以前からの疑問はここだ。
対策本部車2台は誰が運転したのだろう?
しかもドッキングした2台を切り離してから発車したのに岐阜県へは先に着いていた・・・・。
晴原が風を読み、最短ルートを選択したという事にしようか。
本来ならギョロメで睨みを利かす園部がやんごとなき映画の為、不在。
代わって敵対する立花がその任に当たるのだが、総務大臣ごときに何ができるのかと疑問に思った。
50年以上ともいわれるジャニー喜多川のホモセクハラを知りながら見て見ぬフリしたテレビ局は、国民の財産である電波で商売をする資格が無い事を証明した。
総務大臣は奴らから電波を取り上げる事ができるのに注意・警告さえしない。
そんな者がSDMの責任者代理とは笑える。
この組織の最大の弱点は命令系統がデタラメであることだ。
さて、晴原が指摘したボーダーラインの現場では、土砂崩れで動けない人がいる。
医療班は汐見だけかと思いきや、もう一人いたが明らかに足りない。
いつもは5人くらいで医療班を組んでいたのに地方だとこうなってしまうのか。
下敷きの女性の処置をする際、晴原が向いの斜面が崩れそうだと警告する。
すると雲田が「まずは要救助者を外に」と続くのだが、これは彼女が口にする言葉ではないはずだ。
彼女にそんな権限は絶対にないからだ。
この後、救助成功となるのだが、そこでの「このチーム最強(中国語)」に思わず「お前はいらん」とつぶやいたのは私だけではないはず。
雨域が遠ざかり、これで一安心かと思いきや、ここから土石流のお出ましとなる。
そこに混じるコアストーンという巨岩石が家をも潰すのだ。
ところがどっこい、一刻の猶予も無い場面で、あり得ない人情劇が始まる。
雲田「上野さんがSDMを離れるのは反対です」・・・。
晴原「SDMには上野さんが必要です」・・・今それか???
この後、スパコンを凌駕する晴原の脳みそが導き出した答えは土石流の進路変更。
避難者を乗せたバスが直撃を食らうかもしれないのだ。
晴原「ここに土砂が来る。バスは俺が止める」
・・・沢渡に無線で連絡を取ってもらえば良いものを走り出したよ???
追いついたよ!!!!
昭和も真っ青なこんな演出で喜ぶ奴なんているのかな???
すっかりシラケたところに輪をかけたのがコアストーンにやられそうな晴原を突き倒す上野さん。
何処にいたんだよ???
こういうものと思い、笑いながら見るには良いのかもしれない。
櫻井翔の「占拠シリーズ」のように今後は見方を変えて楽しむとするか。
やっぱり山Pと水上君が目茶苦茶いいですね~。
本田翼は花火のドラマでも頑張ってると思うし、どういうところが❎なんか、よくわからなくて・・
(見る目、ないんかなー、自分 💧)
雲田役の女優は、18/40 で、ヒロインの友人役の時は全然 boo とか思わなかったんだけど、多分今回の役が全く合わないんでしょうね。
誰とかなら良かったのかな 🙄
當真あみとか、飯沼愛、奈緒チャン...
↑↑ 年齢がバラつきますが..😅
6話若い頃の灯が癌を告知された母からもらった言葉「覚悟の時間をもらえた」人はいつか死ぬ、覚悟して死ねるか、災害などにより別れも言えず不条理な死もある。
大学時代の晴原に気象は数字で読み取ることができる、無限の可能性を秘めている、抗えないかな…と。この辺りは現実的でなくても所詮ドラマ希望をもたせる意味では良いと思う。灯が数学の天才と言われた晴原との出会い、大臣である父に逆らってもSDMを作り上げたい夢を先輩の上野さんと手を繋ぎ、でもそこから生まれた善意の悲劇だったのかな?事態を大きくしてしまった。この物語晴原にSDMへと導いた灯の存在は大きいと思います。6話でそれが見えましたね。災害が起きてから対処するスケールの大きい作品より私はまだ未完成の中で闘う姿を見せてくれるブルーモーメント隊好きです。予告の7話は線状降水帯×土石流とか大きな動きが見れるかな!!
6話凄く良かったです。
親子ストーリーはほのぼのでした。
どんな仕事でもお母さんが仕事で頑張っている
事が子どもに伝わる事って現実の世界では
令和の時代では当たり前ですよね。
他にも色んな要素が有るブルーモーメント
此れからの災害に向けての在るべきヒントが
沢山有りそうな気がします。
このドラマのお陰で沢山の人の命が救われる
事になったら喜ばしいだろう。
正直、自然災害の怖さは、経験したことがないとわからないこともある。でも、この竜巻は迫力があって、やっぱり怖い思った。そういった大事なことを伝えてくれるドラマだとは思う。
ヘリの中から隊長達を救う迫力あるシーン、晴原が気象学から見通せる距離を目視で観測することで風と降雪強度を推定してシミュレーションの妥当性を検証して予測をしている
とブルーモーメントの監修の方がXにてポストされていました。
ドラマはドキュメンタリーではない
1つの作品が今後の災害やそれに対する心構えを身につけて行けるならこんなに役に立つ作品はそうそうないと思います。
役者さん云々の前にドラマなんて作風の好みでしかないけど私はとても気に入ってる
3話楽しみ。
既視感はあっても良い。
なにせ、エンタメは模倣を繰り返すものなのです。
逆に若い人が作ったものほどどっかで観たことあるな〜と思うものです。無作為に似て来るものです。
どれだけのドラマや映画があると思っているのでしょうね観たことあるなと思うのは色んなものを観てきたからだから年寄だとちょっと似過ぎかと作為的に変える事も出来るが観たものが少ないと無作為に似てくるものだと思います。
まだ1話目だからね、色んなもの思い出すだって緊急医療の現場の話だからね(笑)
でも、これからでしょオリジナリティーってやつを語るのは。観たことあるよ確かに1話目はそれは仕方ないよ、だってそれ承知で作ってるでしょ(笑)あえて既視感ありませーんって言うほうが気持ち悪いって言うか笑笑 既視感ありまーすけどオリジナリティーはこれから見つけて下さいなんじゃないのかな(笑)
取りあえず、気象予報士という仕事を取り上げたのは面白いと思うので、そのオリジナリティーを伸ばして欲しいですねと思いながら次回も私は観ます。
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