青凛社の心を護っていくことを確認しあった 花子と英治の見つめ合う表情が とてもよかったです。
この時代、流れに逆らって生きるのは 苦しいですね。
蓮子さんの長男も やはり 戦地にいくのですね。史実では 終戦4日前の 戦士だったとのこと。
醍醐さんも 南方で何をみてきたのでしょう。
お客様が来ても白湯しか出せない、夕飯のおつゆの具にと庭の草を探す。お弁当は麦飯に梅干しだけ。近所の目を気にして、英語とかレコードとかという言葉も口に出せない。南方へ行った醍醐さんの経験も凄いけど、日本国内の日常生活への戦争の影響もリアルですね。本当に、今の時代に生まれてよかった、と思いつつ、最近の政治の動きに少々不安を感じたりもします。
女性でも記者として南方に行った方がいらしたのですね。
地獄を見て帰還した醍醐さんはすごい仕事をしてきたのだと思いました。
当時の戦争の暮らしぶりが短い時間でよく描かれていると思う。
敵国文化の排除は今の日本でやったら大変なことになりますね。
醍醐さんは相変わらず綺麗ですね。
私の母は戦時中女学生でしたが、敵国の英語は排除されていて英語の授業はなかったということでした。
修和女学校のようなミッションスクールは外国人の先生が帰国したんでしょうけど、英語の授業はやはりやめていたのかなあと?上の方の感想を読んで考えてしまいました。
252さん
本当に その通りですね。
私たちは 前の戦争からいろいろなことを学んできたから 同じ過ちは繰り返さないはずだと思っていますが、不安は募りますね。
目に見えない力によって 思ってもみない方向に流されていくのは とても 怖いです。
そういえば 明日のスタパは かよちゃん?
純愛の時の映像も見たいですね。
楽しみ〜^_^
黒木さんはクセのある役が好きだったのですが、最近はけなげな役が似合いますね。
今日の花子とアンでは英治さんからのラブレターが良かったです。
美里ちゃんは疎開をして、花子はジフテリアにかかってしまうのでは英治さんはさみしいのでしょうね。二人を隔てる襖が憎いなんて、何か月も隔離して療養してる辛さがわかりました。
本家の投稿にもありましたが、恋愛中に交わした熱烈なラブレターがドラマにも出てくるとよかったな。
明日は、ついに吉高さんのあさいちプレミアムトークですね。
今夜のぴったんこカンカンは吉田鋼太郎さんが出るよ〜
今朝は涙が出てきました。
花子の大切な本が焼かれるのかと思ったら悲しくて、でもその後に吉高さんがあさいちに生出演してごきげんようと生で言ってくれたので、うれし涙がありました。
いろいろ元気をもらったドラマです。吉高さんお疲れさま、最後まで応援して見てます。
吉高さん、とってもキュートでしたね。
応援出演の鈴木亮平さんも知的でとってもチャーミング。
昨日の病床の花子へのラブレターといい、ドラマが進むにつれこの二人の夫婦にどんどん惹かれています。
鈴木さんはTOKYO TRIBEの肉体美も見てみたいな(笑)
最近、胸が苦しくなって切なくなる場面が多過ぎる。
でも、おとうと竹山、武のやりとりはおもしろかった。
戦争へと本格的に向かっているけど少しはほのぼのとする
話題がこの先もあるといいのだけどな。
炎のなかでアンの原書を守る姿をみれると思うと今からわくわくするよ。
吉田さんと安住アナの伊藤伝右衛門宅訪問は面白かったです。
広大な敷地と豪邸に驚きましたが、伝ちゃんがまさかの安住さんのほほをギュッとつかむシーンに笑えました。
お母様のために生きて帰るように純平にいう花子から、まだ二人の友情を感じる今日の展開。
そして、空襲の中をアンの原書を持って逃げる花子のシーン。
アンを翻訳することが生きている証しとして、戦火をくぐり抜けていくところに感動。
戦後はかよちゃん醍醐さん、蓮子さん…女性がたくましく生きていきますように。
伊藤伝右衛門さんの豪邸すごかったですね。白蓮への心遣いが端々に感じられて、本当に大事にされていたんだなぁと感じました。庭園も素晴らしかったし。吉田さんも伝助の役を思い出して感慨深そうだったし、最後の鈴木さんの手品も面白かったです。
戦火の中、娘の手を引きながら本と辞書と原稿を持って逃げる花子の姿には私も胸を打たれました。
家族や友人や知人、みんなが無事だといいですね。
庭と九州初の水洗トイレが印象的な伊藤邸でした。
矢羽づくりの廊下の天井が凝ってました。
蓮子さん愛されてたんだなあ、なんて思える番組でしたね。
ドラマはいよいよ大詰めを迎えていますが、グリーンオブゲイブルズから、赤毛のアンに題名をつけるところが楽しみです。
醍醐さんの恋も最後には実るのでしょうね。
予告にはチビはなちゃんが出ていたな。
やはり白鳥さまの再登場はないのか?
来週はついに終戦を迎えるようですね。
あんなに頑張ってたかよちゃんの店が燃えちゃうみたいで可哀そうだなぁ。それにお父も病気? 軍人の兄やんも心配だし。
色々気になることがいっぱい。
でも花子はラジオのおばさんに復帰しそうですね。
最後の2週間も楽しみに見たいと思います。
最後の二週間は中園さんらしくまとめて欲しい
らしさが好きです
結構楽しく見てきました。
職場の女性も録画や土曜日のまとめ見をしてる方が多く、花アントークを楽しんできました。
もうすぐ終わると思うとさみしいですね。
優しさの中に毒があるのか、毒を隠すように優しさを出してるのか?この朝ドラのあじはなかなか良いと思います。
最後まで応援します。
美輪さんと中園さんの対談見ました。
中園さんは いろいろと言われてますが この対談は 半年間の想いがよく伝わり よかったです。
美輪さんの さんちゃんの話しは 心が痛くなりました。
そんな時代を実際に見てきているからこその ナレーションなのですね。
名場面もいくつも出てきて ああ、やっぱり 花アン好きだぁ!と あらためて確認しました。
残り 2週間位になると それぞれの朝ドラへの想いが 明確になります。花アンはまちがいなく ◎です。全てのキャラクターに 愛着があり さみしいです。
対談は見ませんでしたが、美輪さんこそ石を投げられ、戦争も乗り越えてきた方なのだから、ナレに様々な感情が入るのでしょうね。
アンの出版と友情復活と醍醐さんの幸せを願ってます。
チビはなちゃん、可愛い! 久しぶりの登場で嬉しいです。
大人になった花子から「赤毛のアン」の話を説明される演出は、なかなかのアイデアですね。好き嫌いは別れるかもしれないけど、私はよかったです。
久々にチビはなちゃんが出てきて気持ちが明るくなりました。
アンと共に戦争から立ち直る ところが、やはり花子とアンです。
どんな朝でも美しい、週明けの節目のいいタイトルだと思います。
幾つもの曲がり角から赤毛のアンが生まれていくところがいい描き方だと思います。戦争を知らない子どもたちの孫の世代にもこういう話は知って欲しいです。
あの時本が焼けていたら村岡さんの赤毛のアンはなかったのかもしれない。花子が命がけで守ったものをかんじた。
戦争が終わったけど、連様とは悲しい再会だったな。二人が仲直りするには何がきっかけになるのだろう。
蓮様が再婚した時、戦争のさなか、立ち直っていく時にどんなうたを詠んだのかドラマに出して欲しかった。事件が終わってからはうたが出て来なくなったような。
そうですね。蓮さまの歌、私も知りたいなぁ。
息子を亡くしたこれからは、さらに思いを込めた歌を詠むんでしょうね。与謝野晶子の「君死にたまふことなかれ」を軍人になる吉太郎に贈ったぐらいだから、どんな歌が詠まれたのか本当に興味を惹かれます。
でも、花子も可哀そう。この二人がどういうふうに和解にたどり着けるのか期待したいです。
戦中は売国奴と罵られ
戦後は 腹心の友から 子どもを戦争に追いやったと えぐられるような 言葉。
花子の立場は 本当に辛いですね。
終戦のわずか4日前に 息子を亡くした蓮子の慟哭も わかる。今は どんな言葉も 届かないのでしょう。
辛い〜、と思ってましたが
兄やんのスタパで 元気が出ました。
賀来さんの 兄やん役は いつもどこか辛くて切ない想いを抱えていました。今日も やはり 醍醐さんとは別れていくのかと 苦しいシーンでした。憲兵であった立場では仕方ないけれど 兄やんの笑顔 見たいですね。
元気出たのは ハンサムライブの映像ですね!
アミューズの若手の方々は みんな才能に溢れてるので オバさんも 1回見てみたい!
でも、チョット ムリ〜(>_<)
テレビで 応援するね!
蓮様の悲しみは深く伝わってきました。心を開くまでは時間がかかるのでしょう。
そして醍醐さんと兄やんの関係も微妙?吉太郎は戦後の喪失感なのか魂がなくなってるよー。リボンちゃんを幸せにしてやってくりょう。
アンクルトムって村岡さんも翻訳してたんだね、半世紀近い昔の記憶がわずかばかりよみがえってきました。
外国の文学の出版は戦後すぐにはむずかしいもんなのでしょうね。どうやって出版にこぎつけるのか楽しみじゃー
昨日のハンサムライブは良かったです。
ロン毛の賢人君が三浦春馬と熱唱するなんて、まさにプレミアムでした。
賀来さんのスタパ見逃しました~~(涙)
日にちを今日と勘違いしていた自分の愚かさが本当に悲しいです。
ハンサムライブ見たかったなぁ。
兄やんと醍醐さんはこれっきり…じゃないよね?
またいつか安東家の兄妹揃ったシーンが見たいです。
蓮さまと花子も早く仲直りしてほしい。
ラジオや出版と花子の活躍が早く見たいです。
醍醐さんを救うのは兄やんだと思ってたけど、兄やんを救うのは醍醐さんなのだと思える。互いに支えあって幸せになって欲しい。
今朝、仲間さん結婚へという報道が入ってきたのは驚きでした。
仲間さん、結婚なんですか?
お相手の田中哲司さん、私は結構好きな役者さんなんで応援したいな。演技派だし、派手さはないけどいい旦那さんになりそう。
吉太郎はホント、醍醐さんが救うのかもしれませんね。
とりあえず、明日の家族でのシーンが楽しみ。
仲間さん本当に結婚したんですね。
相手の噂も全く知らなかった私は本当に驚いて、白髪が増えてしまいそう。(笑)
次の次の朝ドラのまれに大泉洋さんが父親役で出るというのを知って、嬉しいです。母親役は常盤貴子さんだからずいぶん若い両親ですね。
マッサンも期待してますが、花子とアンが残り少なくなりさみしいです。本家にもこのスレにもファンがめっきり少なくなり盛り上がりに欠けてますねえ。でも、最後まで投稿がんばります。
ハンサムライブは70歳ぐらいの方もいらっしゃいましたよ!
ずらりと女性で会場は埋まっていて楽しいですよ~(笑)
そういえば朝市のスピンオフの感想はこちらでいいんですかね?
スレッド作った方がいいのかな。
おとうと吉太郎の和解に泣き、朝市の償いの台詞にも泣けました。
花子と吉太郎と朝市の曲がり角の先に希望あれ。
なんかいい週末の朝です。
スピンオフの感想は、皆さんそれぞれが書きたいところに投稿するでしょう。朝市くんのスピンオフ、家族で楽しみにしてます。
のこり数回、安心してみていられるのが、このドラマの良いところです。
おとうと兄やんが、仲良く野良仕事するのかな。
おじいやんが、どれだけ喜んでくれることだろう!
まぼろしでいいから、おじいやん、カムバーック!
ぎゃ〜! 70歳でも OKなんですね?
頑張ってみようか?
スタパを見て 兄やんが報われる日が来ることを願ってましたが よかったです。長い長い時間がかかったけれど 和解することができた。お互いに 苦しい時代があったからこそ 理解しあえるところまで来たのですね。
花子も 朝市も 、戦争の中には 戦地に行かずとも こんな苦しみも あるのですね。
みんなが それぞれの重荷を背負っていて これから 生きて それに 報いていくという表現が よかったです。
中園さんは インタビューのなかで
今の時代は 戦争に入っていく時の空気に 似ている、と およそ彼女らしくない(失礼!)ことを おっしゃっていましたが、戦中・戦後の描写をみていると 確かに そんな感じがして 怖いです。
世間が何と言おうと、おまんはわしの誇りじゃ
この台詞のようなことをいつか自分の息子に重ねてみたいと思ういい回でした。お父やくの方が初めは好きになれなかったけど、じいやん亡き後はいい味を出してます。
正しいと信じていたことが間違っていたと気づくあの時代
あの時日本が勝っていたら、もっと間違いを犯していたのだろうかと、ふと現実がよぎりました。
兄やんも、花子も、朝市も、みんなそれぞれに戦争に対する後悔を抱いていたんですね。それをこれからは償っていくしかない。
朝市の言葉が胸に響きました。
色々考え感じさせられる、いい回だったと思います。
今日はなんも言えねえって感じです。
伊原剛志さん好演でしたね、アンの出版を見届けて欲しかったと思うけど、花子の放送を聞いて息を引き取るところに涙。
醍醐さんはとにかくおめでとうなんだけど、昔なら家柄の違いで反対されるところを戦後に二人は自由になれた感じ。
来週は私の願いを叶えてくれるかのごとく、白鳥さまの再登場のパフォーマンスがありそう( ̄▽ ̄)
予告に白鳥さん出てましたね! 私もすごく嬉しい。
醍醐さんと兄やんが結ばれたのも嬉しいです。
二人ともとても魅力的なキャラでした。
おとうも昨日今日と魅せてくれましたね。
花子のラジオを聴きながらの穏やかな死は、私も涙でした。
残り一週間だけど、最後まで楽しみたいです。
あー、残り1週になってしまったー´д` ;
半年前、「にじいろ」を聴いた時
明るくて かわいくて 自然と弾むように元気が出て 出勤途中の車の中で 毎日 歌ってました。
6ヶ月経っても 同じ気持ちで口ずさめるかな 半年間のいろいろな想いが溢れるお気に入りの1曲になるかな と思ってましたが
その通りになって 嬉しいです。
最終週も 思い切り楽しみます!
「腹心の友」よ最後まで楽しみましょう
このドラマで始めて知った言葉でした。
映画「小さなおうち」を見ました。松たか子さんの美しさはもちろんですが、この映画で演技賞を受賞した黒木華さんが素晴らしかったです。時代も大正・昭和だし、最初は方言でしゃべってたり、いつも着物姿だったり、と花アンと通じる部分もあって内容も興味深くて。映画自体もとても素敵でした。
と、ドラマと直接関係ないことごめんなさい。
花アンも、本当に残りわずか一週間。
そう思うとすごく寂しいけど、最後まで楽しみたいです。
「腹心の友」のみなさん、吉高さんのこと応援しましょう。
白い春がちょっと前に再放送されてたけど、吉高さんが好きになったドラマです。気さくで暖かく、自分を知っている方だとプレミアムトークを見てわかりました。
金曜日のスタパにも出るようですが、女優をやめるなんて考えないでもっともっといい仕事をして欲しい。
最後まで応援してます。
アンを売り込むのか?
それともアンを気に入って出版してくれる人に出会えるのか?
そこがとても楽しみです。
かよは孤児たちを育てるのでしょうか?
最後になってこれも気になる展開でした。
花子はアンの売り込みで出版社まわりをしていたと言っていましたね。このところ意志の強さや積極性が出てきた気がします。
かよは孤児たちを個人的に引き取るのかな。それとも孤児院創設に尽力するとか? ほんと、思いがけない展開で驚きました。
蓮子さんも心配だけど、いつ花子と和解するんでしょうね。
蓮子の心を開くのはなんだろうと考えてしまいました。
花子は戦争が終わるとすぐに仕事に燃えている。かたや蓮子は息子を亡くして落ち込んだまま。早く仲間さんの笑顔が見たいです。
白鳥さまはいつ登場するのでしょうか?最終回まで引っ張られるのかなあ。
花子と蓮子の和解。
子供を笑顔で戦地に送り出してしまった蓮子の痛切な後悔、自責の念が胸を打ちました。花子も間接的に戦争加害者になってしまった側面を素直に詫びて、これで二人の心のわだかまりも解けたでしょう。明日は二人の笑顔が見られるかな。
子どもを死なせた後悔の念を蓮子から感じました。子どもを失った母親として二人は通じるものがあるのかもしれません。
闇市や孤児からも戦後を感じます。
孤児を引き取って我が子のように育てた方もあの時代は少なからずいたのでしょう。かよの気持ちと後押しする花子の姉妹の気持ちは良かったです。このドラマは子どもを裏切らない。
ドラマの後のマッサンの予告がまた良かったです。
中島みゆきのテーマソングを聴いて涙が出てきました。朝から泣いて笑えるドラマになりそう。期待してます。
自分も もし戦争なんてことになれば 息子を連れて逃げるだろう。
人を殺したり 殺されたりする為に 産んで育ててきたわけじゃない、と思うと
気持ちが昂ってしまいました。
子を奪われた親がいて
親を 奪われた子どもたちがいて
かよの決意にも 心が揺さぶられました。
ひとりで生きていこうとするかよは 余りに辛かったから こんな形であっても 家族ができたのは よかったと思います。
守るものができて かよは ますます 強くなるのでしょう。
吉高さんを始めとして出演者のみなさんの魅力が再発見できたドラマでした。仲間さんはヤンクミのイメージ、吉高さんはコギャル的なイメージでしかなかったのですが、二人とも母親役を立派にこなし腹心の友を最後まで演じているところに安心感さえ覚えます。
それ以外の俳優さんのことも最終回まで書いていきたいと思います。
このスレも細々と続き300になったことを嬉しく思います。
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