そういや、花子のお父はどうしたんだろ。
鉄砲玉みたいですね😆
ももがあんなに大きくなったのに。
「まれ」に出る前の太鳳ちゃん知らないので、花子で楽しみます。
小学校教員編に入っていたのですね。
私はこの章も大好きです。ただ、村岡花子女史を崇拝する方にとり、ドジッ子花子先生奮闘記、は違和感があったみたいで朝放送時には厳しい批判が増えていきます。
マキタスポーツさんの本多校長がいいですね。朝放送時には女性投稿者の一部が「お弁当をたえちゃんにあげて何が悪いの!」と噛みついて私と論争になりました。本多校長は花子を実は評価してるのです。
たえちゃんと花子が屋根に上る場面はCG合成したものですので、危険だ、と怒らないで下さい。
もうすぐしたら、町田啓太さんの登場もありますのでワクワクしますね。
私はこのドラマで窪田正孝さんのファンになったんですが、町田啓太さんファンにもなりました。お二人は違った良さがあり、どちらも本当に素敵でした。
マキタスポーツさんの校長役、良かったですよね。この後人気出ましたものね。
苦労ばかりしていたかよちゃんの幸せそうなお顔を見られて嬉しい。
美味しそうにクッキーを食べるかよちゃんが好きです。
ハナの教師生活、毎回多難続きですが…
生徒が騒ぎ出した時、修和女学校の富山先生や白鳥さんの「指導」を思い出して、先生らしくビシッと決めるハナに
「てっ!なかなかやるじゃん」と感心。
“こぴっと” “くりょう”をまた聞けて嬉しいです😆😂
今頃気がついて遅いのですが、朝市の、情報通でお喋りなお母さん、リンさんは「赤毛のアン」のリンド夫人をイメージしている設定なのかな。
出ましたね!「ミミズの女王」。
たえちゃんとの心温まるエピの本のタイトルがこの後、ある人物が連呼することで(以下、ネタバレになるので省略)。本多校長はやはり花子の理解者でしたね。
蓮子の方は前途多難。満たされない欲求を冬子にぶつけてるような気もします。嫌味な女中頭役の筒井真理子さんは本来は甲府弁の達人です。
宇田川満代女史がついに登場ですか。演じる山田真歩さんは眼鏡の笑い上戸でスタパのゲストの時も笑い転げていました。町田啓太さんとの共同出演でしたね。宇田川女史はこの後意外に変遷していき、この作品になくてはならない人になります。
授賞式で花子がたえちゃんの思い出を語る時のBGMが何とも言えず甘く感傷的で、この作品はいい作品だなと改めて思いました。
りんさんはリンド夫人から採ってますね。
花子と呼んでくりょう、間違えてワインを飲む、石盤を打ち付ける、と言った幾つかのエピは「赤毛のアン」から採ったものですね。
始まる前は、村岡花子さんの生い立ちや、作家、翻訳家としての人生が描かれるだけの朝ドラなんだろう、と予想していましたが、その上に、ハナの幼少期から「赤毛のアン」の登場人物やエピソードがプラスされていたので、より楽しくて興味惹かれるストーリーになって、ワクワクしながら見ることが出来ました。
蓮子の描写に力が入ってますね。友情と恋愛はこの作品の大きなテーマです。伝助とのすれ違いの描写は秀逸で、「ぴったんこカンカン」ゲストが吉田鋼太郎さんの時に安住紳一郎アナがアンコールしてました。
花子がお見合いを蹴ろうか、と言った時の朝市の嬉しそうな表情。さて、花子の恋の行方はどうなるのでしょうか。
兄やんの今後も花子や蓮子につながってきますので、お楽しみに。
蓮子の描写がますます冴えてますね。自らを孤立に追い込んでいく一途な思い込み。
花子は望月地主との縁談が破談に。そりゃ、キープ君扱いでは男性としての矜持が傷つけられます。破格の条件の見合いだったのにね。
子供達から野の花を贈られた花子の幸せそうな顔。たえちゃんもきっと幸せになると私は祈りました。
朝市ともものために、自分と武も参加の合同パルピテーション会を武宅で企画の花子。分厚いカステラはももにとっては滅多に食べられないご馳走。「カーネーション」では糸子が勘助のためにサエを呼んで慰労会をしたら勘助が絶叫して錯乱状態になったが、今回はまあまあ良かった。
蓮子の方は大人のドロドロ劇ですね。
どちらも目が離せません。
ももちゃん、切ない。。。
でも朝市も切ない。
一緒に泣いちゃったよ。
遠い北海道へお嫁に行って、ももは本当に幸せになれるのだろうか、と心配。
おとうはしょうがないですね。花子には良い父親ですが、他の兄やん、かよ、ももにはちょっと勝手すぎます。
朝市は花子に告白できるのでしょうか。花子はいよいよ上京ですね。どんな出会いが待ってるのでしょう。宇田川女史は山田真歩さんの当たり役です。これからも花子に毒舌噴射してくれますので楽しみです。蓮子と伝助のすれ違いは深まるばかり。
友情と恋愛の物語です。翻訳業の仕事は期待しない方がいいかと。
今日のラストでおとうがおじいやんに花子の「タンポポの目」を読むときに流れる甘く切ないBGMが良かったですね。確執を乗り越えて和解できたのでしょうか。
蓮子と伝助は伝説の場面ですね。「(お前を愛するのは)身分と顔じゃ」。伝助には最大級の褒め言葉ですが蓮子には侮辱以外の何物でもない。どうにもならないすれ違い。中園ミホさんは友情と恋愛描写で筆が非常に冴える感じです。
ドラマ内容とはそれますが
蓮子さま演じる仲間由紀恵さんがとても美しく当たり役だったのはどなたも承知だと思います
さまありなん本放送時の九月、仲間さんが田中哲司さんとの結婚を発表
発表すぐあとに鶴瓶さん司会のA-STUDIOに出演された時、花子とアンが大好きな鶴瓶さんに冷やかされ、ご自分も朝ドラ楽しみに見てると話されてました
私生活の充実が美しさにより磨きをかけていたように思われました
ちょっとしたこぼれ話です
そうでした。
そして、この後、仲間由紀恵さん主演で、もうすぐ出演の村岡弟役の町田啓太さんとの「美女と男子」が「花子とアン」と同じ加賀田透制作統括で放送され好評でしたね。
これから怒涛の東京編が始まります
花子、蓮子、両名共人生が大きく動き魅力的な人々がまた出てきます
七年前には知名度低かった方々も現在は多く活躍されていて
ここをきっかけに伸びていった方々に驚き納得されることと思います
そうですね。
吉田鋼太郎さん、町田啓太さんは無名に近い存在でしたからね。「花子とアン」の好演で一気にブレイクした方々です。
本当に花アン出演者さんから朝ドラヒロインや大河、ドラマ等、主役級になられた方や活躍されている方が沢山いて嬉しいです。
あの優しかったかよちゃんが...ももちゃんが...
大好きな朝市、あのあにやんが...
素敵な英治さん、郁弥さんが...と涙涙です。
皆さんを見かける度に花アンでのことを思い出してしまいます。
花子とアンは私のお気に入り朝ドラトップ3に入り続けていて、多分それはずっと続くと思われます。
芳根京子さんもお忘れなく
蓮子さんの娘役で出番は少ないけど出演されてます
彼女もまた朝ドラヒロイン
地に足のついた活躍なさってると思います
蓮子さんが村岡印刷で「村岡さん」と呼びかけた瞬間、父親と息子二人の計三人が同時に「はいっ!」と元気に答えたのがなにげにツボにはまってしまった。
鈴木亮平さんが描いた挿絵は雰囲気があって素敵だった。
子供の頃に読んだ本の挿絵でああいうのあったな、と思い出した。
病身の奥さんは儚げな美人で感受性が深いというか、とてもカンが鋭い人だ。
花アン めっちゃおもしろい。
相撲でないのがさびしい~
朝市が本気出すところ。放送再開楽しみにしてます。
私も花アン大好き。
登場人物誰もがの人生どうなっていくんだろうと、ハラハラドキドキワクワクしながら見てます。
二週間、見られないのがとてもつまらんですが、その分長く先々まで楽しみがあるので良しとします😊
ここで嘆いてもしょうがないけど、毎日放送していた番組なんだから、相撲や国会中継で中断しない枠に移動してもらいたい。
相撲や国会中継だって大事だからこそです。
来週月曜日から再放送再開ですね。
いきなり朝市の名シーンからのスタート。見逃せないです。
花アンが見れなくて寂しい。
時間帯を変えて欲しいです。
あ~朝市、うんとこさかっこよかったよ!
花子に春がやってきて、蓮子にも本当の春がやってくる放送回だったのですね。
ほのぼの花子に対し、蓮子の恋はひりひりと昼ドラのようです。仲間由紀恵さん、吉田鋼太郎さんと言う演技派に魅了されますね。他に山田真歩さんも。山田さんは「越路吹雪物語」では向田邦子で凛としたキャリアウーマンを、「コーヒーいかがでしょう」ではレディース上がりの母親。「半径5メートル」でも注目していますが素は笑い上戸の眼鏡のお姉さんでスタパでゲストの時は町田啓太さんが体育会のノリの演武を掛け声で披露したら体をよじって笑い転げてました。
もちろん、吉高由里子さん、役作りで30kg体重増減の大河主役の鈴木亮平さん、朝ドラ主役の窪田正孝さんととにかく豪華です。
脚本の多少の粗はこの豪華な配役で吹っ飛びますね。
やっと花アンが見られて嬉しいです。
朝市···切ないけど、ありがとう花子の為に涙。かよちゃんも。
今度は蓮子さんの番だね。
花子の花嫁姿、とてもとても綺麗でした。梅の花に檜扇、御所車の引振袖。ドラマで使われたのは大正時代から伝わるアンティークのお着物で本当に素敵でした。
朝市もいつか素敵なお嫁さんが来てくれたらいいね。
今回やらないでしょうけれど、スピンオフで、朝市のお嫁さんをやりましたね。石橋杏奈さんでとても愛くるしい人でした。これ、ネタバレにはならないですね。
花子の結婚式に感動!おじいやんまで 笑
最後まで花子の味方の朝市、いいやつすぎるよう。
なんで花子は朝市にしなかったんだろ。
朝市のスピンオフ作ってもらったのわかります。これは報われてほしい。
木曜の放送回ですが、村岡弟郁也は粋な求婚をかよにしてきましたね。喫茶ドミンゴに弦楽四重奏の楽士4人を呼んで演奏するは「魅惑のワルツ」。朝放送時は洋画「昼下がりの情事」の1957年の曲で大正時代に演奏はおかしいと言う意見が相次ぎましたが、この曲は明治期の1904年に作曲されパリのカフェではよく演奏され英国帰りの郁也にはぴったりと思ったのでしょう。
かよが驚いて飛び出した後の大震災。何と言う悲劇。
当時、オフショットでオールアップした花束を持った町田啓太さんが黒木華さんと笑顔で並んでのツーショットがHPにあり魂は天国で結ばれたんだね、と思いました。
そして、紅白ではドミンゴが復活しラジオで花子の司会を英治はもちろん、郁也も生き返り、伝助と蓮子も皆で一生懸命応援しNHKホールの舞台に駆けつけ、客席最前列の中園ミホさんが笑顔で見ていました。あの時は幸福感がこみ上げてきたなあ。
花アンの年の紅白は吉高由里子さんが紅組の司会をして、応援に駆けつけた花アンメンバーの登場に感極まって泣きそうになってました。そんなみんなの中心で絢香さんが「にじいろ」を歌い本当に豪華なステージでしたね。
紅白での「花子とアン」主要全メンバーのサプライズ舞台乱入に吉高由里子さんが思わず「みんな、暇なの?」。宇多川女史や白鳥かをる子までいましたからね。確かに華やかでした。
かよちゃんがやっと立ち直ってくれて本当に良かった。
可愛いカフェで笑顔のかよちゃんを見ることが出来て嬉しい。
蓮子さんも幸せそうだし、花子も念願の本を出版出来た。
皆んな前を向いて頑張ったおかげですね。
かよ役の黒木華さんは「花子とアン」で完全にブレイクし、ベルリン映画祭銀熊賞受賞と共に演技派女優の地位を確立。この後、民放の「重版出来!」ではプライムタイムでヒロインを務めます。いわゆる美人タイプじゃなくても活躍できるのは素晴らしいことです。
すみません、別のドラマの番宣になってしまうんですが、
今夜の「コタローは1人暮らし」テレ朝系。夜11時30分~
醍醐さん役の高梨臨さんがゲスト出演します!
花アンが再放送になって、そう言えば、これでブレイクした高梨さん、最近 見ないなあと思って検索したら、何と今日の今夜で、ドラマに出るなんて~。
結婚もされてたんですね、知らなかった💦
久しぶりのドラマ出演でしょうか?
興味のある方は是非😄
「コタロー」って生瀬勝久さんがヤンキーおじさんの横山裕主演のちびっ子ドラマですね。深夜枠だけど出演陣は豪華。高梨臨さん、う~ん、誰かの恋人役かなあ。
情報ありがとうございます!見たいと思います。
あのトランク一杯のリボンを持ってきてくれた醍醐さんが大好きでした。
私からも..高梨臨さんが7月ドラマ「サレタガワのブルー」に出演されます。
映画 山崎賢人さん、清原果耶さんの「夏への扉ーキミのいる未来へー」で共演されます〘6/25(金)全国公開〙
どちらも楽しみですね。
歩くん役の子が懐かしかった。あれからいろいろなドラマで見かけた子役さんだが、もう高学年か中学生くらいになっているだろう。
歩くん、大きくなったでしょうね。
あの廊下の落書き!絵が上手すぎるって(笑)
スマホやビデオのない時代。
今だと、それらで残して後はきれいサッパリ掃除すればいいけど、まだカメラとか贅沢品だろうから、残せないままだったんでしょうかね。
私も幼い頃、壁に落書きした。不思議と怒られなかった。ただ、描いていいけど、大人になったら壁の塗り替え費用出してと言われたかな (笑)
歩役の横山歩君は中学1年生ですね。
「過保護のカホコ」では恵まれない境遇で施設で育った柄の悪いガキの役でしたが「トットちゃん!」ではトットと小学校が同じ同級生で幼くして亡くなる心優しい男児の役で役柄の幅の広さは「おちょやん」毎田暖乃さんを思わせます。
『今日から俺は!!』第7話にもゲスト出演していましたね。2作品に出演して監督さんとも仲良しみたいですし、福田組になったのかも?是非これからも活躍して貰いたいです。
花アンの歩くん役は本当に素晴らしい演技で今も忘れられないくらいですが、もうすぐあの場面ですね...
少しが前になりますが蓮子さんが元夫にお酒をごちそうしてちゃんとお別れしたシーン、良かったですね。
すごい駆けおち騒動だったのに最後はキレイに別れてたんだ、とキュンときました。
私は本放送時はところどころ見られない部分があって……
当時有働アナが「伝サマ!」と熱烈コールをしていた理由がやっとわかりました。
伝サマ、改めて素敵です(*^^*)
伝助が別れた蓮子の額ににキスしたのは演出の許可を取った上での吉田鋼太郎さんのアドリブです。
序盤にお見合いの席で蓮子の匂いを嗅ぐ場面も。
演出(監督)は「考えさせて下さい」としばし黙考。「いいでしょう、やりましょう」となったとのこと。
朝の阿川佐和子さんの対談番組で吉田さんが言っていました。
おじかわという表現がぴったりの、この時の吉田さんでありました。
可愛い可愛い歩ちゃん。
どうしてもああなる運命なの?
可愛い子役ちゃん達がたくさん見られて、嬉しい。
歩くんの子役ちゃん達は皆んなすっごく可愛いですよね。
それだけにいっそう···
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