いいお姑さんだと思います。
蓮子が詠んだ歌が切なくて胸にしみ、仕事に打ち込む花子が哀しかったです。歩くんへの思いがどんな形になるのか?
先週からドラマが始まると家族がテレビに吸い寄せられるように見ています。
このスレも100を超えましたね(⌒▽⌒)
ホントだ! 100超えおめでとう!
今日は 英治と花子の 空気が 少し危なかったですね。二人とも 悲しみに暮れていて 苦しい苦しいところに居るのに、言葉に出して伝えることができず 想いがすれ違ってしまう。
子どもを亡くした夫婦が 別れてしまうという 話しは 時折 聞きますが、二人の様子を見ていると こういうことなんだと 辛くなります。
でも、絞り出すような 花子の慟哭の言葉が ふたりの仲を繋いだようです。
蓮子と 抱き合うまえに まず 夫とではないのか、との 感想も 見かけましたが、夫婦ふたりが 抱き合うまでの 心の動きを 丁寧に 描きたかったのでしょうね。
あ、きっと そういうシーン ありますよね?
そうですね、今の花子には仕事に打ち込むしかないのかもですね。
少しやつれた吉高さんの横顔が、とても綺麗で見とれてしまいました。
歩ちゃん、あなたと一緒にこのご本を読みたかったのですよ
でも、もうあなたは天のお家ね・・・
お母ちゃまはバカでしたね
こんなに早く天国に行ってしまうなら仕事ばかりしていないで
あなたのそばにずっといてやればよかった
雨が降ってきました
お母ちゃまの心にも雨が降っています
可愛いお宝の歩ちゃん、お母ちゃまの命はあなたの命と一緒に
この世から離れてしまったような気がします
花子の歩ちゃんへの私信に、涙がとまりませんでした。
実際の花子の童話は綺麗な日本語で書かれているのに驚く。
レトロモダンの吉高さんが朗読するとまさにふんわり優しく心に届く。
日本文学を勉強した過程がはぶかれてるという感想があったのを思い出した。そういうところも知りたかった。
花子の感性や童話が歩くんのエピとともに出てくる今日の話は文学的に感じる。虹は雲が残していった凱旋門…こういう感性が素敵すぎる。
海の上にかかる大きな虹が歩くんからの別れの言葉。
いいですね、悲しいれど開放感あふれるロケシーンで爽やかな気分に満たされました。
児童文学者村岡花子の本格始動ですね。
今日の海辺でのシーンは映像的にも美しく、歩くんからのメッセージのような虹も印象的でした。
よく子供は親を選べないなんて言いますが、歩くんは花子を母親として選んだというよりこの人の子供になりたいと神さまにお願いしたのですね。
吉高さんの物語を語るシーンはやはりいいですね。近所の子供たちに語る時は虚ろな目と悲しい声でつらくなりましたが、原稿用紙に書きながら語るシーンでの声は105さんの書かれたようにふんわりと優しくて、暖かい気持ちになりました(´▽`)
海辺でのシーンは、まるで映画の様でした。
今週は愛する我が子を失った母親の苦しみ、辛さを
吉高さんが素晴らしい演技で見せてくれました。
やはり、素敵な女優さんですね☆
これからはたくさんの物語を、歩くんに出来なかった分まで
子供たちに伝えていくことにしたのね。
いよいよ本格的に村岡花子の翻訳家への道が再スタートですね。
それが「赤毛のアン」との出会いにつながっていくのですね^^
今日みたいな 台本、大好きです!
みんなの 棒っぷりが 抱腹絶倒。
武のカッコつけ。醍醐さんの こんなこと言いたくないのよ感。英治さんは ショウですって言ったの?
蓮さまは 完全に 台本から 外れちゃうし。
醍醐さん、逆プロポーズ、かっこいい!でも 兄やんの立場は?と 思ったら やはり 自分からプロポーズし直しましたね。
家の中で、2人をほっといて わっと盛り上がる様子も笑えた。
吉高さん ロボジーのキュートさを 彷彿とさせた。
歩くんの 死を乗り越えての こんなシーンだからこそ 、笑えて泣けて そして 心に残るように感じます。
保存版学芸会に引き込まれて笑っちゃいました。
花子も醍醐も明日を自分で作っていく姿がいいと思える今週でした。
ラヂオのおばさんがんばって。
役者さんたちのあえてな棒読み演技って面白いです。
兄やん役の賀来さんはあえてな棒読み演技の中にポンと入って一人マジなのがいやあ大変そう。
最後は兄やんのまじめさが素敵なプロポーズになって良かったです。醍醐さん良かったねo(^o^)o
花子のラジオおばさん楽しみです。優しく暖かい声を聴けるのは嬉しいです。
週末に希望のある終わり方で良かった(*´▽`*)
連投申し訳ありません。言い忘れた!
武、あなたは今日の影の主役だよ。いつもいつも周りを明るくしてくれてありがとうね。
と武をねぎらいたくなりました。
予想通り今日は批判の嵐ですね(笑)
私としてはあまり大きなツッコミどころを批判派の方に与えてほしくないんだけど、脚本家さんはこういうのがお好きなのかな。
なんだかんだ言って私も大笑いしたクチですが(苦笑)。
でも最後の醍醐さんと兄やん二人のシーンはよかったですよね。
柔らかな午後の日差しの中で兄やんが自分の口から告白・プロポーズして、それまでのコミカルな喧騒が嘘のような情感を感じるシーンでした。
兄やん凛々しくて素敵! 醍醐さんも綺麗!
いつ結婚できるかわからないけど二人には幸せになってほしいな。
本家、批判が吹き荒れてるんですか?
あー、見てなくて よかった(笑)
私的には、今週は 絶対保存版。泣いて 笑って そして又泣いて。最後の涙は 嬉し泣き。
なんで批判の嵐かわからない。
悲しく辛い展開の後に上げてくれて、楽しく観れました。朝ドラはこうであってほしい。
ドラマはドラマ。楽しみに観れないと意味がない。
そうそう、朝ドラらしく花アンらしくて好きです^^
こんなの花アンでしか楽しめないもの。
醍醐さんと兄やん、一緒になれるといいな。
かよちゃんと郁也さんはダメだったから・・・
よけいに二人には幸せになって欲しいです。
そうですね。
この ふたりは オリジナルのキャラだから 脚本家さんの個性が出るのかな。
スピンオフができるとしたら 正に お兄やんと醍醐さんで!
あっ それなら白鳥さんと武の恋バナ偏もぜひお願いしたいわ~(笑)
ドミンゴで出会って、恋に落ちる!っていうのが
私のシナリオだったんだけど、もうドミンゴは無くなっちゃったので
今度はかよちゃんのカフェで、バッタリ!とかお願いしたいです。
あ、あ〜朝市君も入れてくりょう
朝市の優しさが花アンワールドの真髄だと思ってる。
この人なしでは語れないでしょ。
朝ドラって この位の時期になると それぞれの役者さんに 愛着が湧いて 皆さんを応援したくなりますね!
昨日の エピは オールスター。
醍醐さんも 戦隊ものに出演されてた時も可愛らしかったけど 今は さらに輝いてて 素敵な女優さんになられて 嬉しいです。
宮本さんも 時が経って、「あの時は 新人でねぇ。でも、いい役者さんになったね!」と 言える日が来るといいなぁ。
武も ブレイクの予感(ぷぷ^ ^)
あとひと月半、皆さん 応援してます!
タケシ役の俳優さんはクドカンさんら”大人計画”の研修生だそうですね。どうりでコミカル演技が板についているはず。
彼は終始一貫、いい味を出してますね。私、隠れファンかも(笑)
武の隠れファンかも。いいですねえ(*^_^*)
私は朝市ファンなのですが、
同時に朝市、武の甲府コンビのファンでもあります。
甲府コンビにも幸せをと切に願っていますよ~!(^^)!
そういえば、いくや役を演じた 町田啓太さんって
劇団EXILEのメンバーなんですね。
知らんかった〜
なるほど、そう思ったら 結構なイケメンでした^ ^
私も郁也さんファンでした~♪
もう見れなくなってしまって淋しいです;;
ペテロの葬列に出てた様な気がしますが。
朝市君ももちろん 大ファンですよ~
もっとたくさん見たいです。
武と一緒に東京に出て来てくれないかしら。
これまでの全話の週間視聴率は22.62%。ここ10年で一位です
゜+.ヽ(´∀`*)ノ ゜+.゜☆
花アンファンとしては素直に嬉しいですよね。
この調子で最後まで、突っ走って欲しいです!
視聴率すばらしいですね。それだけのものは感じます。
ドラマは時がたち、皆さんすばらしい仕事をして時の先端を行ってる女性に感じました。
醍醐さんの恋バナを引っ張るのには何かありそうだな?確かに一回きりで終わったら浮いちゃいますもんね。
今日は 花子の声が すこぅし 低い落ち着きのある感じに 変化してたように思う。
本当に 物語も 最終章にさしかかってるんだなと 感じました。少し さみしい気がします。
この先、戦争をどう描いていくのか 花子がどうやって アンや西洋の心を護っていくのか しっかり見たいと思います。
>>128
やっぱりそうですよね。
カフェでの挨拶の時に低いトーンだったので、ちょっと驚いたくらいです。
女性陣一同が揃ったシーンは、さすがに華やかでしたね。
今週はまた ももちゃんにも会えるし、ワクワクします。
郁弥役の町田啓太さんがペテロの峰竜太さんの息子役されてましたけど
髪型が違ってて、一段と素敵でした。これからブレイクしそうですよね。
兄やんもカッコいいし、この花アンで人気出そうな人ばかりです。
宇田川先生もスタパで見ましたけど
とってもキュートな嫌し系な人で、ブレイクしちゃうかもです。
ももちゃんは朝ドラヒロインに抜擢されたし
花アンが終わっても、あちらこちらで皆さんを見られること
今から楽しみにしちゃってます。
今日、話題の壇蜜さんが登場しましたけど、あらかじめ知らなかったら多分、私は気づかなかったなぁ。
思ったほど悪くないかも。
宮本先生、というのも多分、龍一に見せかけて白蓮でしょうね。
雪乃がどんな存在として描かれるのかちょっと楽しみ。
たしかに~です。
私も壇蜜さんが出るって知っていたからわかったけれど、知らなかったらわからなかったと思います。
雪乃さんの描かれ方楽しみですね。
花子のラジオおばさんも楽しみだ~(*^_^*)
土曜日の回を 見直していて 突然気づいたのですが
兄やんと 英治さん 、
ふたりして スボック耳ではないですか!
スポック耳・・・ほんとだぁ~(笑)
村岡さんって、今話題のホットロードに出演されてるんですね。
観てないけど、どんな感じなんでしょう。
壇蜜さん 登場されましたね~
いつもと雰囲気違うのは何ででしょうね。
女優しちゃってるから??
こういうと女性の方は嫌なのかもしれませんが、
女優さんの写し方が、とても綺麗です。
若くても、たとえ年をとっても。
全編通じてこれって、すごい事だと思います。
美しいものはそれだけで力がありますから。
スタッフの皆さんに脱帽です。
今日は歩ちゃんの回想シーンに涙。
兄やんの作ってくれたラジオで遊んでるところが一番可愛くて好きでした。
花子の早口言葉は可愛くて、思わず笑ってしまいました。
それにしても、吉高さんの肌の綺麗さにいつもウットリしてます。
上の方が言われるように、ほんとにみなさんお美しいですね。
壇蜜さんは、少しやつれた感じが良かったです。
明日も楽しみです。
檀蜜さん、前よりお芝居上手になった?
「半沢直樹」の時は、役柄は合っているものの、どうしても台詞回しのつたなさを感じてしようがなかったけど、今回はほとんど違和感がない。正直、ほっとしてます(笑)
花子のラジオのおばさんよかったですね。
子供たちにお話をするような、本当に花子らしい話し方で。
吉高さんの声も包み込むような優しさがあっていいですね。
2人の歩くんのファンなので今日は良かったです。
ラジオのシーンは泣けてきました。子どもの目線で語りかける花子に応援したくなりました。
運動家と弁護士にかくまわれた壇蜜ゆきのさんはどんな生き方をしていくのでしょう。
歩くん、可愛かったですね~
花子の流す涙がとても綺麗でした。
本当に壇蜜さん、演技上手くなっててビックリ!
いい感じでした。
ももちゃんに会えるのも楽しみです。
ももちゃん 北海道で 想像もつかないような辛い想いをしてきたのですね。
現代のように 交通や通信が発達していない時代であれば、
孤独感はなお一層 深かったのでしょうね。
素直で明るいももちゃんは これまで 花子を羨むような様子は 見せて来なかったけれど、流石に今回は 違う。
花子も 遠くに嫁いだ妹の生活を 思いやれなかったことに 後悔と痛みを感じている。
ふたりの間の距離を 埋めていくのは なかなか 難しいことのように 思える。
どうなるんでしょう?
あと、ゆきのさん どうなった?
ももちゃん大変だったね。
かよちゃんの店で働いて二人で店を大きくして自立して行けばいいんじゃないの?なんて勝手なことを考えちゃった。
雪乃さんのことも全くの作り話ではないようだし、同じ女性として感じるものはありますね。
ももちゃん役の土屋さんの演技が素晴らしかったですね。
さすが来年度朝ドラのヒロインに選ばれただけのことはある。
そちらも楽しみになりました。
そうですね。
ももちゃんは演技力だけでなくて 華もあるから
きっと素敵な朝ドラヒロインになってくれそうですよね。
雪乃さんはまた後で、出られるみたいなので
その後、どうなっていくのか楽しみです。
141さん それいいですね!
二人なら今まで以上にカフェ人気も出そうですしね~
ももちゃん、つらい思いをしたんだね。
でも花子のラジオの声をきいて、気づいたら…みたいな事言ってた。花子のラジオを聴く事もなかったら、心身ともにボロボロになって命も危なかったのかもと思ったら、生きててくれて良かった。
今は難しいけれど、またももちゃんの笑顔が観たいです。
雪乃さんまた出るんですね。気になってたからこれっきりじゃなくて良かったです。
ももちゃんのやつれた顔・・・
見ていて辛くなりました。
あの頑張りやのももちゃんが逃げ出すなんて
よっぽどだったんでしょうね。
またあの可愛い笑顔が早く見たいです。
頑張って ももちゃん!
ももちゃんの話は本当に聞いていてつらかったですね。
親元を遠く離れた北海道で、厳しい自然環境に加えて義理の親兄弟からも冷たい仕打ちをされていたなんて。
花子のことねたむ気持ちも仕方ないよ。今までがいい子すぎたもの。でも、思いの丈をぶちまけて、今後花子ともいい姉妹関係を築けるといいですね。最後に笑顔が見られて本当によかった。
これからは腹を割って話せる姉妹になれるといいね。
ももちゃん、人生はこれからだよ。
雪乃さんもね。
ももちゃんは 想像できないような 苦しい思いをしてきたんですね。
独りで 頼る人もいなくて 本当に どん底を経験してきたんでしょう。
でも、ももちゃんばかりでなく 家族のそれぞれが 皆 それぞれの辛い時期を乗り越えて今があること いずれは 知っていくのでしょう。
皆が 心から 笑顔になれる日が 早く来るといいなぁ。
そうそう 今は花子のこと羨ましいと思っても仕方ないよね。
すごく辛い思いしてきたんだもの。
でも本音も言えたし、これからもっと皆で仲の良い兄妹になって欲しいな。
花とももが分かり合える日が来そうな感じで終わりましたね。
祈りを込めてのごきげんようは心にしみました。
本来このドラマはこういう地味で穏やかないいドラマだと思います。
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