蓮さまの放送がとても良く胸にしみました。そばで見ていた家族が大泣きでした。
久しぶりに詠んだ歌も良かったです。
ミチオ文庫ならぬ歩文庫も出てきてうれしかったです。
テレビがなかった時代、映像ではなく文字を読んで考えた子どもたちは晩年デジタル化には対応できなかったのかもしれませんが、古き良き時代を思い出しました。
このドラマの男性陣は人が良すぎるようにいつも女性を見守っている。
英治さんの優しい笑顔にいやされてるけど、先日見た変態仮面の映像とのギャップに笑えました。鈴木さんはどんな役でもこなせる器用さをかんじます。
「道雄文庫」ができましたね!
なんか 嬉しいです。
子どもが小さい頃に 近所にちょうど あんな感じの文庫がありました。
懐かしいなぁ。
読み聞かせをして貰って
「ハリポタ」にも そこで出会いましたね。
蓮子さんの髪が すこぅし 黒くなってた!
って 有働さん、さすがです!
有働さんのさえた突っ込みが気に入りました。
蓮様は純平くんのため、平和のために立ち直るでしょう。
歩文庫の館長の美里がツボでした。
お目当てのDVDが見つからずショップをうろうろしていたら、ふと目に入った「変態仮面」思わずレンタルしたら、とっても面白かったです。お話自体はバカバカしいけど、ムロツヨシさんとか佐藤二郎さんとか安田顕さんとか、対決する相手がみなさん個性的で。ほとんど全裸に近い鈴木さんのヒーロー姿も、引き締まった筋肉美でいやらしさはなかったです。
花アンを見て、すっかりファンになってしまいました。
いつも穏やか村岡印刷さんの声と話し方が特に好きです。
変態仮面がレンタルできるんですね。
早速借ります。情報ありがとうございます。
英検一級の能力をテレビで披露して欲しい鈴木さん。
あと 3回ですかぁ。
実感ないです。
サバサバタイプの人間なので 放送が終了したらいつまでもここでまったりすることもないと思うのですが
お茶の間に このスレが出来て 本当によかったと思います。
ここは 汚い言葉を使ったり 煽ったり 傷つけたりということがなく
本家やアンチへの 愚痴もなく
いつも 爽やかで 真っ直ぐで 安心して書き込める場所でした。
ありゃ?送信しちゃった!
なんにしても 感謝です。
本家が荒れてるよーと聞くたび ここがあってよかったと思いましたもん。
どんな 最終回でも 受け入れられると思います。
半年間、ありがとう!
まだ 早いか。
アンを認めてくれる人がどんな人だろうと思ってましたが、出版できるようになって良かったですね。アンをほめるところが学者風のしゃべりで説得力がありましたよ茂木健さん。
美里の怒りの売り込みも功を奏し、ようやく曲がり角の先が見えた今日の展開、あとは白鳥さまの老けメイクの登場にドキドキです。
欲を言えばスコット先生に日本に戻ってきて、アンの出版を喜んできて欲しかったです。永遠の水玉ドレスを着て。
このドラマの外国人俳優さんたち素敵でした。ブラックバーン校長にはカリスマ性を感じてました。
次作のヒロインももちろん応援してます。
泣いても笑ってもあと二日。早いですねぇ。
白鳥さんは本当にどんな形で登場するのかな。
予告では確か赤毛のアンを読んでましたね。
花子との再会はあるのかな。
女学校時代がとても好きだったので楽しみです。
茂木先生やタキ先生も見たいなぁ。
茂木先生はご健在なんやろか?
花のおかあが生きてるから可能性はあるな。
最後に大円団が見たいな。
大漁旗を振ってトンネルをこえてから1年が過ぎ、半年前はブタが飛び、さてどんな最終回になるのか楽しみです。
美里ちゃん ナイスプレイ!
そうですよね。花子だって ホントは怒ってましたよね!
邦題「赤毛のアン」の決定に関しても 史実どおり 美里ちゃんが活躍するのでしょうか?
出生のことで きっと 折々悩んできたであろう 美里ちゃん。やはり 花子の娘なのですよ。
連投 失礼。
茂木先生の隣りにいた 編集者のかたは
「仮面ライダー」の役者さんでしたね!
白石隼也さんですね。
仮面ライダーが朝ドラにはよく登場する。
醍醐さんは、戦隊もの出身かな?
どっかで見たことあるなあと思った(笑)
やっと題名がつきましたね。
赤毛のアン、実は私もこの題名が好きではなかったのですが、窓辺による少女よりはずっと親しみやすい題名だと思います。
夫婦で推敲するところや美里にできあがった本をプレゼントするところなど、いいシーンでした。
スコット先生が亡くなったのが悲しいが13年の時を経て翻訳出版されたことは、空襲の回想シーンを見て重みを感じました。
宇田川さん登場、明日はいよいよ白鳥さまと思っていたら、嘉納さまも?あさいち情報だから本当だよね。
私は美里ちゃん派。「赤毛のアン」の題名は初めから好きです。
むかーし、ワクワクしながら読んだのを思い出すなぁ。
今日は推敲シーンもあって嬉しかった。あんなふうに夫婦で相談したりするのもいいですね。
明日の最終回、私も嘉納さんが出そうなのにびっくり。でも、有働さんが言うんだから確かですよね。楽しみにしたいです。
ラス1ですね!
有働さん、「明日、受けたい!」って言ってましたね。
受けてほし〜い^o^
それにしても 皆んな歳とった〜。
感慨深いです。
寂しいから 早くスピンオフやって欲しいです。
1作品といわず 幾つでも(笑)
脇の方々もみな 魅力的なので いろんな物語が出来そうですよね!
英治さんの白髪頭が哀しかったけど、花子の推敲に協力してるところが良かったです。会社の再建はないのですね。
宇田川さんは更に派手になってる感じがしました。
白鳥さま期待されてるよー紅白に出てね。
終わっちゃったー
泣いちゃったー
もう少し 余韻に 浸ってます〜
ラストの花子はまさに窓辺による少女?でした。
>アンのように勇気を出して歩いていけば曲がり角の先にきっといいものが見つかるでしょう。
いいメッセージをありがとうございました。
白鳥さまの一瞬の映像はまさに曲がり角の先に見えた貴重なものとして心に残っております。
みなさま、またどこかでスピンオフでもお会いしましょう。
白鳥様が勅使河原さまに⁉︎
スピンオフでこの謎が解けるといいな。
いい最終回でした。
ごきげんよう
有働さんのお言葉を信じていたのに…伝助さま出ませんでしたねぇ。まあ、出るほうがおかしいから仕方ないけど(笑)
白鳥様のご結婚話(ですよね?)私もスピンオフで見たいです。
お相手ははどんな方なんでしょう?
今日はアンへの愛情がたっぷり感じられる素敵なラストでした。
半年間楽しかったです。
吉高花子のスタパ 録画してあったのを見ました〜
吉高さん やっぱり素敵です!
キュートです!
もう 会えないのが 寂しい(涙)
このドラマ 見所は 白蓮・伝さまPartだけでしょ、などという人もいますが わたしはやはり 花ちゃんと蓮さまの 長い長い友情の物語に 胸を熱くしておりました。
スタパでも 思い出の3つのシーンがでてきましたが、どれも 大好きなシーンです。今見ても ふたりの表情が豊かで 若い頃のキラキラした輝きに溢れていて 気持ちが上る。
決別し 再会し、また 長い別れがあり。
ホントにいろいろあったねと、いやいや 感情移入しちゃってます。
歩くんとの 場面も好きでした。
半年間 楽しかった〜〜
ファンの人達これからどうするの?
来週からマッサンが始まることだし、そろそろ本家に戻ってもいいんじゃない?
今まで批判してきた人達も今後はマッサンに集中することだろうし、これからは人目をはばからず自由に感想が書けると思うよ。
ここのサイトを立ち上げた人には悪いけど本来あるべき姿に戻しておくのも大事だと思うんだ。
立ち上げたものですけど、私は今日でこういうサイトからは卒業します。みなさまお元気で。
あと数日はウロウロしてるかもです。
前回も その前も 新しい朝ドラが始まったらもう 未練を残さず新たな場所に飛び立ちましたので、今回もそうすると思います。
「マッサン」では 逃場など 必要にならないことを明るく楽しく前向きなレビューサイトになることを 願っています。
私もここは今日が最後かな。
半年間とても楽しめました。
翻訳家花子の人生も、友情も、恋愛も、家族愛も、それぞれ印象に強く残っています。
役者さんたちも好きな方ばかりだし、映像も綺麗で。
私には素敵な朝ドラでした。
それではみなさん。ごきげんよう。さようなら。
まず…こちらのスレ立てして下さった方、本当にありがとうごさいました。もうこの投稿を見ていただけないかもと思いましたが、お礼を言わせて下さいね。
私は花アンの映像美、そして時に楽しく時にせつない数々の音楽が本当に好きでした。
このドラマの花子は自分の気持ちを外に出す事が少ないのですが、どうしても譲れない時だけは言葉を尽くそうとする。私はそんな花子の性格に実は共感するものがあったのです。
って最後だから言っちゃいました(笑)花子私好きでした(*^_^*)
このドラマは、本当に
画面が綺麗でしたね。
登場人物も、良い人ばかりで、安心して見ていられました。
たぶん、そう感じた人が多いからの、高視聴率だったのでしょう。
視聴率の高低が、絶対とは思いませんが、見るべきところは確かにあると思います。
本家にも、感想は残しておきました。
アンチさんたちには、まったく共感できなかったけど、
みんなが同じものを面白い、
というのも気持ち悪いしね、これはこれで、しょうがないのだとおもいます。
私も登場人物がみんないい人なのが好きでした。
見てて心地いドラマ。
役者さんもみんなよかったなぁ。
鈴木亮平さんなんかこれまでよく知らなかったけど、英治さんの誠実で優しい人柄がご本人自身からにじみ出ているようでとても好きになりました。
伝助役の吉田さんはもともと好きな俳優さんだったので、もうこの役は嬉しくて嬉しくて。
吉高さんと仲間さんも魅力的でした。
終わってしまった寂しいけど、半年間楽しめました。
ありがとう、と言いたいです。
実際の村岡夫妻が、どんなたたずまいだったのかはわかりませんが、
このドラマの中の「村岡夫妻」は、とてもよかった。
見ていて、安心できたし、ああいいな、と、素直に思えた。
吉高さんは、本当に、着物も髪もよく似合っていて、
少女時代はかわいらしく、中年、老年期に入っても、
それなりに見えるので、違和感もなく、気持ちよく見ていられました。
お母(室井滋さん)が良かったですね。
セリフなど何もいらない。
ウンウン、うなずいてくれるだけで安心。
おじいやんにもジーンときました。
花の頭を撫でるあの手の大きさ、あったかさを感じましたね。
このドラマ、終始、体温を感じてました(・▽・/
というかこれが朝ドラですね、全国民番組なわけです。
体温…
ステキですね。
やっぱりここに書き込みします。
歩くんが亡くなった時、海に虹がでましたよね!
あれがとっても良かった。
私はクリスチャンではないけれど、少し聖書を読みます。
村岡夫妻も敬虔なクリスチャンということでしたね。
ドラマでは、そのことが前面には出て来なかったけど、
歩くんが亡くなった時、兄やんは仏壇じゃなく、十字架に手を合わせてました。
そういうのからも、敬虔な信者ということはわかりました。
そして、悲しみにくれ立ち直れない花子を励ましたのは虹でした。
聖書を読む人は理解できます。
虹は神の契約の証ですが、祝福や激励も意味するところがあると思います。
雨もふってないのに虹がでるなんて、まさに奇跡ですよね!
悲しむ花子を神様が慰めているような、とてもいいシーンでした。
わかる人にはわかるんですが、そういうとまた、脚本家が万人がわかるような脚本書けと、叩かれそうで、ここのシーンがどれほど深く愛にあふれ意味があるか、書くことはできませんでした。
だから、クリスチャンだったら、虹を見て立ち直るかも、思いを切り替えることはできるかもしれません。
でも、感覚で無神論者の方々もこのシーンを感動していたので良かったです。
下手な解説するよりは、皆さんのそれぞれの心のままに…
最後に、
吉高由里子さん、本当にお疲れ様でした。
スピンオフ、楽しみです!
その時まで、ごきげんようさようなら(^^)/
た
虹のシーン私も大好きでした。
私は無宗教なのでそういうキリスト教的解釈は知りませんでしたが、主題歌といい、「にじいろ」という児童雑誌のタイトルといい、この脚本家の虹に対する深い思い入れは伝わってきました。
雲から雨が降って動物や植物を潤した後虹になるなんて、歩くんの発想にも感動。虹を見て花子が悲しみから立ち上がり、希望を見出すきっかけになるという展開も好きでした。
私も総集編、スピンオフ楽しみです。
大好きでした。花アンありがとー!
総集編とスピンオフがすご~く楽しみ!
とくにスピンオフ。
朝市に早く会いたいよ~。
朝市のおもろかったで。
スピンオフよかったですね~。
石橋杏奈さんも可愛かった。
最後の教会の図書室でのシーンがやっぱり最高でした。
窪田さんは演技のうまさを再確認。
今クールは民放ドラマも楽しみです。
こちらは兄やん役の賀来さんも出るしね。
早く総集編も見たいです。
再放送が始まったので上げておきますね。
やっぱり花アン大好き。
何だかワクワクします。
こう言う名称だったのですね。過去ログにもないから困っていました。
「お茶の間」の活況に貢献大だと思います。素晴らしい。
私は既に全話見てるのですが、ここが繁盛してたらロム専で、閑散としてたら当時を振り返り今日の回の感想を書くことにします。
もとの本スレ元の本スレや消えた本スレに書いてた人達が戻ってこられることを願っています。
検索して元の本スレに書く人が多いのかな。
子役の山田望叶さんは子役編終了後に夏休み時期に「遠い約束~星になった子供達」に出演。ここでは悪ガキだった武役の高澤父母道君も共演だったが今度は落語好きの親友。満州残留孤児達の辛い最期を描いた涙なしでは見られない作品で幾つか受賞しました。
さて、子役時代に夜こっそり会いに来たおとうに花子は「友達は誰もいない」と言います。同室の醍醐さんがいたのに。どうしてでしょうか。答は終盤に明かされます。
花子の初恋の人の北澤役の加藤慶祐さんは英語監修の方からの指導の様子をツイッターに載せていましたね。
ここは名無しの方が他の方も投稿し合う言と思うので、名無しで今後は投稿しますね。
花子と北澤の初恋はどうなるのでしょうか。清純そのもので序盤は高評価でしたね。
次の週からいよいよ蓮様の仲間由紀恵さんが登場です。これ以上はネタバレで書けないのが残念だなあ。
昨日も国会で放送無くて残念でした。
やっと今日!何日ぶり?😁
仲間さんが出てくる頃のは知らないので、とても楽しみです。
たしか特集で愛知の明治村がロケに使われたとか、見た覚えがあるのですが、そのうち見られるのかな?
一度だけ行った事ある明治村、素敵な場所でした。
明治村の旧館で仲間由紀恵さんの蓮様のある方との出会いが撮影されました。これは女学校を卒業する頃のだいぶ後の話です。ある方は演出担当にお伺いを立てて仲間さんにアドリブの行動を連発し仲間さんも驚いたようですね。
阿川佐和子さんとの対談で話されてたので、その回の放送で改めて書くのでお楽しみに。
今日のは私に取り神回の一つですね。
既にチビ花子が「見ろし、もも。空にはおまんまが一杯」と青空の雲を指さし掴んで食べる真似をした回があり泣かされました。
北澤は身分違いの恋で花子を追いかけませんでした。これと真逆のパターンが終盤であります。
花アンが見れない日は寂しいです。明治村、私も1度だけ行ったことがあります。懐かしい。楽しみにしておきますね。
かよちゃんがクッキーの箱を大事に持って行く場面、可愛くて切なくてずっと忘れられませんでした。かよちゃん、頑張れ!涙
花子の初恋、、、身分が違うって悲しいことですね..ひよっこのみね子を思い出してしまいました。
いよいよ明日から蓮子さんの登場、楽しみです!
桜花爛漫の中、蓮子が登場しましたが、これは演出陣が見事ですね。
東京制作でも鬼門がこの時期で極寒の1、2月に撮影されたものが4月下旬から5月に放送されるのですが、「花子とアン」等の作品は全く真冬を感じさせません。
「花子とアン」蓮子は仲間由紀恵さんの当たり役の一つで、壮絶な恋愛模様が花子の翻訳家の仕事の描写を圧倒していきます。
授業を抜け出して教会堂で神の存在を花子に聞く蓮子。この辺から存在感が凄すぎます。
ラストは吉高由里子さんの洋酒CMを意識して泥酔した花子を脚本家が描きましたが、リアル村岡花子を尊敬し「赤毛のアン」に親しんだ人には我慢ならなかったようです。私個人はご愛敬だと思っています。蓮子との花子の関係が楽しみです。
蓮子のお高く留まった態度の裏側にはこの冷血漢の伯爵の兄の存在があったんですね。演じる飯田基佑さんは吉高由里子さんによると役を離れると現場では冗談好きで愉快な人なんだそうです。実際、「越路吹雪物語」では好人物の宝塚歌劇団の雑誌の編集長で親近感がわきました。「まれ」ではいい人でしたが「とと姉ちゃん」では感じの悪い男の役。俳優も大変です。
醍醐さんの横にいつもいる畠山鶴子役の大西礼芳さんはもっと最近の朝ドラにも出て欲しいですね。
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