歩ちゃんの子役ちゃん達は本当にカワイイ子ばかりでした。
赤ちゃん時代は、まだ小さい赤ちゃんなのに二コーッと笑ったりして見てるこちらも思わず笑顔になりました。
最近の赤ちゃん子役では「青天を衝け」の栄一の赤ちゃんがあまりにもキレイな顔立ちで感動しました(^-^)
昨日の横山歩君はちょっと回らない口ぶりながらも(→あれがまたカワイイ)名セリフを連発し、見事な演技でした。
あと吉太郎伯父さんにもあんなになついていたんですね。
少し前にSNSで赤ちゃんの滑り台の事が話題になりました。
歩くんも言ってましたよね。僕がお母さんを選んできたんだって!
子供は親を選べないなんていいますが、昔から、赤ちゃんが親を選んでいるみたいですね。
私はその説を信じたい。
途中で滑り台に失敗する子もいる。
ハッキリ書きますが、流産したと言うことでしょうね。でもその子はまた天国にいって、またどっかの滑り台をチャレンジするみたいですよ。
だから、子供を亡くしても、自分を責めないでほしいって事がいいたいんです。
それは、母親に責任はない。
だから、花子も自分を責めないで。
短い間でも、子供を両手に抱き締める母だけの喜びを味わったったのだから。
私は、
その経験がない。
神様は私に滑り台をつくっては、くれなかったから。
これは、読み飛ばしてもらって、かまいません。
レス無用です (*^^*)🙇
かよも花子も凄く辛い出来事乗り越えて、吉太郎兄やんにもいづれ幸せが、と思ったら今度はももちゃんか…。
北海道行ったきり、なしのつぶてだったけど、笑顔が全然無くなってどんな苦労してきたのか知るのが辛い。
歩君の「おかあちゃま」が今も聞こえます💐
ももちゃん、あんなにやつれてしまって、、、涙
かよちゃんも今は頑張って幸せになっているので、ももちゃんにも幸せが訪れますように。
良かったね、ももちゃん。結婚&赤ちゃんまで。とっても可愛い女の子!花アンの子役さんって皆んな本当に可愛いですね。
朝市も結婚おめでとうー 花子がボロボロ泣いていたのがいいなぁって。二人は結ばれ無かったけれどとても素敵な関係だったんじゃないかな。
ももちゃん、今度は幸せになっていけますね。
良かった良かった。いつも花子と同じように泣いてます。嬉し涙はいいね!
次気になるのがワンちゃんだ。
ああいう時代に生まれると人間も動物も大変だね。
花子がももの赤ちゃんが生まれて涙ぐんでいたシーンには思わずもらい泣き、、、無事生まれてヨカッタ(*^^*)
ところでももちゃんを描いた絵は迫力ありましたね。
ももちゃんを初めて描いた絵は個性的過ぎて私は理解できなかったんですが、展覧会で受賞した絵は彼女を深く愛する人ならでは、という感じでした。
悲しく辛い時代なんですよね。。。
そんな中でも花子もかよちゃんも、ももちゃんも何とか立ち直ってくれて良かった。
皆んなの笑顔が大好きです。ほんと、ももちゃんの絵は素敵でしたね。
昨日から出てきた美里ちゃん。
またまたとても可愛い女の子ですね。
可愛いお顔が犬のテルちゃんの行く末思って悲しみに暮れる顔になるのかな。
もう泣かない日はないくらいにドラマにどっぷり。テルちゃんも名演、花子の吉高由里子さんの毎回の本気泣きにも毎日貰い泣きばかりです。
DVDをいつか買おう、から 絶対必ず買うぞ!になりました。
私はこのドラマの言葉遣いが大好きなんです。
ラジオのおばさんとなった花子の「ごきげんよう」この言葉に漆原さんはいつも嫌味を言ってらしたが、上品ぶって使っているのではなくどんなときも健やかでありますようにとの祈りを込めて言っているとの花子の説明に納得しました。
このコロナ禍の今、何気ないやりとりにハッとさせられます。
女学校時代のお嬢様言葉も山梨の方言も伝様の筑豊弁も夫である英治さんがいつも花子さんと呼ぶことも耳に心地よいのです。
ことばって、やっぱり魂があると思います。
美しい言葉は大切ですよね。
今は、汚いことばがカッコいい!感じになっていって、丁寧な言葉を使うとカッコ悪い(ダサい)って思われるけど、汚い言葉に流されないようにしたいです。ごきげんよう😆
テルが連れて行かれる時、あまりに切な過ぎて泣いてしまいました。美里ちゃんも本当に悲しそうで···
でもまだまだ辛いことがいっぱいある時代を花子達は過ごさなければならないんですよね。
吉高さん、お着物も良く似合うし本当に素敵。毎回泣きの演技は素晴らしいです。
周りも華があって演技力のある人達ばかりで、やっぱり改めて素敵な朝ドラだなと思います。DVD買われたくなるのもわかります!
あのテルの話はちょっと悲しすぎて、犬を飼ったことのある身にしてはちゃんと見られませんでした(-_-;)
もし自分に当てはめてみたら落ちこみ過ぎて立ち直れないかも(涙)
DVD 、あれもこれもほしい件でますますお財布と相談しなければ、、、、
今日も怒涛の展開でしたね。
本当に次から次へと辛い出来事ばかりですが、あれ?って思って気がついた。
あれは、べっぴんさんの芳根京子ちゃんじゃないですか😊
どこかで蓮子様の娘役って そう言えば読んだんだわ。って思い出しました。
お父さんを捕まえたのがよりによって吉太郎だなんて、私もショックでした。
花子との仲もどうなっていくんだろうと心配だなぁ。
この頃じゃないですかね。
売れっ子一流女優となった今ならとても書けない本音トークを芳根杏子さんはブログに書いてました。
ある日、ブログ書くのもさぼってたらマネジャーが「やる気ないんなら芸能界なんか辞めてしまえ!」と怒鳴りつけてきて、芳根さんも「何よ!」と言い返し壮絶な口論になったそうです。それからは気を入れ直して必死の気持ちで毎日一生懸命来た仕事は全力で取り組んでいたら朝ドラヒロインに受かったのです。その後も順調ですね。今日も主役ドラマ「半径5メートル」最終回があります。
一生懸命頑張ってたら必ず良いことがある。朝ドラヒロインそのものなんですね、芳根さん。
芳根京子ちゃんは、あの濡れたように輝く黒い瞳がとても魅力的でした。
民放でも活躍が素晴らしいですね😃
芳根さんは「コントが始まる」にも出演してましたね。
太賀さんの実家に挨拶に行った時「まあ~、べっぴんさん」とお母さんにビックリされてました。
あれは朝ドラの「べっぴんさん」を意識したセリフだったのかな。
あの本はスコット先生から貰ったんでしたね。
そして、戦争が始まってしまいました。
次の朝ドラ再放送は何をやるのだろうと気になってきました。
やはり戦争時代は見てるのも辛くて、画面に日付が出ると、終戦まであと何ヵ月だ、みんななんとか生き延びて❗と願いながら見ている。
順平君はどうなるのだろう、蓮子様のあの姿にもしやの思いが消えない。
スコット先生大好きでした。悲しい別れですね。
蓮子さんとも戦争のせいで仲違いしてしまって、、、
見ているのが辛くなります。
また花アンが見られないので寂しいです。
「花子とアン」放送終了後の約半年後に同じ制作統括の加賀田透さんでセカンド演出だった松浦善之助さんがチーフ演出の「美女と男子」が好評でしたね(ここの評価4.41)。主演が仲間由紀恵さんと町田啓太さんのラブコメディーで他に村岡父の中原丈雄さんや女学校時代の畠山鶴子役の大西礼芳さんも出てました。脚本は田淵久美子さんに代わりましたが花アンファンには嬉しい内容でした。こちらの再放送も見たいですね。
やっと花アンが見られて嬉しいです。
でも蓮子さんと花子は仲違いしたまま。
戦争って本当に悲しい・・・
オリンピックが終わり、やっと放送始まるか、と思ったら高校野球始まりますね。
過去ログにいつの間にか下がってて(#^.^#)
野球はEテレにあまりいかないから、やはりまた放送延期かな?
なんかもう少しでドラマは終わる頃らしいんですよね。こんなに待たさないで放送してほしいですが、なんか融通きかないのが見られない不満と重なって文句言いたいわ( ゚∀゚)
今日から再開です!
残り少ない放送を見届けます。
と思ったら水曜日で終わる💦なんて。
泣けます泣けます泣けます。
鈴木亮平さんを見て昨日のMER を思い出して、また泣いてしまいそうでした。
良くも悪くも花子とアンの最終週に出た茂木健一郎さんの演技が忘れられないのです。
明日は最終回。
吉高由里子さんの代表作、何度見ても面白い。
10月からの吉高由里子さん主演サスペンスドラマ「最愛」では松下洸平さんと共演するらしい。
曲がり角の先に何があるのか、この言葉も良い。
コロナの曲がり角の先にはきっと良いことがありますように。
このスレを再放送で上げてくださった方に感謝します。
皆様ごきげんよう。
やっと再開したかと思ったらもう最終回。
何度見ても感動を貰える素敵な朝ドラです。
キャストの皆さんが今も大活躍されていることも本当に嬉しいです。
曲がり角の先に、素晴らしいことが待っていると信じたい。
再放送を一緒に楽しんで下さった皆さん、ありがとうございました。
「窓辺に拠る少女」、だったかな?なんかピンとこないですね。
改めて考えると「赤毛のアン」ってダイレクトでわかりやすくて、とても読みたくなるタイトルです。
ついに終わってしまいました。
次の「純ちゃんの応援歌」も明るい雰囲気の作品だったと記憶しています。
本放送では全部きちんと見ましたが、再放送は飛び飛びのながら視聴だったので、今更の感想ですが。
この間、蓮子さんが「女性なら自分が一番愛する我が子を戦争に行かせたくはないはずなので、私は戦争反対を訴えて参ります」とラジオ放送で話してる部分だけをたまたま見ていて、あの時代と今の時代、すっかり様相は変わったけれど、政治の世界は今も変わらないんだなとつくづく思った。
日本の政治の世界は、今も変わらず経済的に恵まれた人達の男社会で、日々のやりくりに苦慮して暮らしてる人達のことや、子供を産んだり育てたりしているようなことには、相変わらず無頓着。
命より経済みたいなコロナ対策とか、多分、経済を回す側にいるから、そっちばかり気になるのかもしれないけど。
勿論、経済や仕事は大事だけど、仕事や経済が大事なのは、日々の暮らしを支えるお金が必要だからで、一番大切なのは、普通に暮らしてる人達の日々の生活。
花アンの時代は、女性が社会に進出し始めた頃の時代だった。
本放送を見ていたときは、原作ファンということもあって、赤毛のアンに関するようなエピばかりに目がいっていたけど、一歩離れて、飛び飛びのながら視聴をしていたら、花アンは、割としっかりその辺りのことを描いてるドラマだったことに、今更ながら気が付いた。
花子は、結婚しても仕事を捨てなかった。
蓮子は、世の中の保守的な流れに反した表現を追及し、自由に行動した。
職業婦人の醍醐さんは、裕福な実家を捨て、身1つで愛する人の貧しい農家に嫁いだ。
脇に出ていた女性達も、あの時代としては革新的な生き方をしている人が多かった。
そうした生き方を認める男性もよく描かれていた。
原作の赤毛のアンは、何気ない日々の日常を輝いたものとして描いた作品で、アン自体のキャラも、色々なことにとらわれない自由な発想の持ち主ではあるけど、革新的な生き方をする女性とは言い難い。
引き取ってくれたマリラとマシュウに恩を感じ、常にその感謝を忘れず、自分のやりたいことを諦めてでも周囲の幸せを願い、ギルバートと結婚したあとは、子育てに邁進し、美味しい料理やお菓子を作り、お洒落を楽しみ、近所付き合いをし、花を飾ったテーブルで香りの良いお茶をふるまいながら、友人とのお喋りに花を咲かせる普通の女性。
でも、そういう普通の女性の感覚が、実は時代を変えていく。
花子も蓮子も醍醐も、そういう普通の感覚を持った女性だった。
文学を愛し、子供を愛し、愛する者達を幸せにしたいと考える普通の女性達の感覚が、平和を願い、男女や貧富の差に関わらず、皆が幸せに生きていけるような時代を造っていく。
『花子とアン』は、『赤毛のアン』が大事にしていた日々の暮らしの大切さを基本に据えながら、あの時代に生きていた女性達を描いた物語でもあった。
今更ながら、物語の構成として、『赤毛のアン』を生かした素晴らしい作品だったように思う。
女性が社会で、やっと普通に働ける時代が来たと嬉しく思っています。私の時代は大卒でも、いずれは専業主婦になるのが普通でした。女性の幸せは一つではないと、家族や恋愛や友情を通して考えさせてくれるドラマ。構成は見事だと思います。
あさイチに町田啓太さんが出演されていて、かよちゃんにプロポーズする場面が。この後にあんな悲しいことが起きるなんて誰も思いもしなかったのに····
このドラマで初めて町田啓太さんを知ってファンになったんですよね。大河にも出演で、大活躍されていてとても嬉しいです。
皆さんのことはこれからも応援していきたいなと思っています。素敵な朝ドラありがとうございました。花アンに出会えて本当に幸せでした。
今も鈴木亮平さんと賀来賢人さんはMERIで共演してますね。
昨日の朝イチでの町田啓太さんのダンスが楽しかったです。花アンの町田啓太さんしか知らなかった私には目から鱗で、こういう方だったとは知りませんでした。大河ドラマの活躍が楽しみです。
MERに訂正します。
古いスレで、室井滋母さんへの中傷投稿から色んな朝ドラ誹謗中傷が始まったスレが不愉快だった。本スレ感想ではなく、お茶の間スレを出した悪意。本スレ感想、自分は再放送見ながら放送に合わせて読んでいたので、赤毛のアンを知らなかった自分にも色々知ることができて、素晴らしいと思う感想もたくさんあり充実した時間だった。あんなスレがお茶の間で立っていたなんて知らなかったし、出す必要ある?と腹が立ちました。
自分から見れば「花子とアン」に出演した人はブレイクするというジンクスにしたい。
仲間由紀恵さんは、今の朝ドラの母親役は納得しているのかな?
ふじさんならもっと厳しくしつけたろうな。
まさか、土屋太鳳ちゃんスレ上げたから出された?と勘ぐるよ。
花アンに出た男性人も素敵なカッコいい人ばっかりだったし、伝右衛門さんだっけ?懐の大きな男らしい人でしたね。
凄く辛い目にあった人にも幸せが来た、救われた人がいる。自己中な人なんて出てこない花アンはとても素晴らしい朝ドラです。
これにレスつけないでください。
長文、嫌いなんで!
吉高由里子さん、次は大河ドラマの主演ということで楽しみにしています。存在感のある女優さんになりつつある、この成長感が見たくてたまりません。
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