↑本家とお茶の間、間違えました。
ごめんなさい、忘れて下さい 汗)
あら?本スレでの私の投稿へのお返事かしら…。
そうそう、私学へ行くのは現代でも大変なんですよ。払えない学生は奨学金という名の学生ローンを抱えます。40歳過ぎまで払うそうですよ。高い利子がついて。(500万が700万になる)
はなは給費生として学校に行かせてもらえていて将来、学費の返済などはしなくてもいんでしょうか?うらやましい。
生徒のみなさんはお父様の稼ぎで学校に通っている。なのにはなのおとうは?
汗水垂らして働いているようにはとても見えない。娘の不祥事があれば、噂を聞きつけてすぐ飛んでこれるし。
ほかの兄弟のこと、おとうのこと考えると、
はなが優秀なのはわかるけど学校で優雅な生活をしていることが腑に落ちないんです。
一心不乱に勉強に励む姿が少しは見たい、と言う意見にも頷けます。
文化祭が学生時代の楽しい一瞬なのはわかりますが…
長いし、くどくなったのでお茶の間に書かせてもらいました。
こっちで、感想、
もちろん、O K でしょう
>>299
失礼な言い方ですね。
給費生は、学費の返還はしなくて良い。
はなは、クリスチャンで、勉強をする意欲と能力がある、ということで、この制度の対象になった、ということでしょう。
もともと、はなの父ちゃんはそこに着目して、はなをこの学校に入れようとしたのでは。
その動機も、子供らの中で、ただ一人、お土産の絵本を喜んでくれた、学校に行き始めたら目覚ましく字を覚えた、ってところだと思います。
今のところ、クリスチャンぽくはないですが、この先、それはなんらかの陰影を落としてくるのかな。
私の認識だと、給費生は、放課後は寮の下働きとかをさせられるようなイメージでしたが、このドラマではそういう義務はないみたいですね。
あんまり現実離れしたドラマは気持ちいいものではないですね。
給費生なのに楽しっぱなしなんだもの。酒飲んで罰はないし、
花ってけっこうタメ口で調子にのっているよ、蓮子に対してね。
アン知らないけど普通に見ていて違和感ありまくりだよ。
突っ込みどころが満載、あんまりいうとアンチといわれるから
やめとくわ。
302様
あちらとこちら、両方読ませていただきました。
腑に落ちないのはわかりますが、
私はハナがそれほどうらやましいとは思えません。
確かに勉強をさせてもらえるのは幸せですが、
劣等感を感じないのが不思議なほどの、かけ離れた環境、周りの人々、
ナイフとフォークの食事も、感謝はすれど、家族の事を考えれば、
決して喜びとはならないでしょう。
あの悪酔い事件もそのうっぷんが?。ひいきし過ぎ?。
そういえばこのドラマ、主役の笑顔が、少ないように感じます。
それも、苦労をしている家族の為に笑っていられないともとれます。
本当の波乱はこれからのような気がします
302さま
えーと、こっちでもいいのかな。
(303さま、ありがとうございます)
おとうは無料と聞いたから入学させたように思っていました。
(間違っていたらごめんなさい。)
母親は兄弟等しく考えるかもしれませんが、男親はもう少し贔屓というか、向き不向きを察知するというか。この子はやれると思えば一途なんだろうと思って見ていました。
また、ハナにしても、確かにこの学園は優雅なお姫様学校でしょうが、学業で一番を目指す貧乏な身にとってもそうだったとは考えにくく、見えているものが違うと思うのです。
確かに時折羽目を外したり全然楽しまなかったかと言えば、それも現実感の無い話になりますが、明らかに隔たりのある級友達に混じって優雅な学園生活を謳歌していたと想像するのは、可哀想な気がします。
308さま
コメントを読んで、あっ!それでだぁ〜と気がつきました。
『花の見えているもの』がわかりにくいから彼女が頑張っている姿があんまりピンとこないんだと思いました。
翻訳家になるのは未だ未だ先の話しだと思うのですが、花は何を目指して勉強しているのかがまだ紹介されていないんですよね。
学校で勉強をして将来どうしたいのか明らかな目標もなく、ただ優秀というだけで身分不相応の女学校で兄妹や幼馴染みよりも恵まれた学生生活を送っているだけの状態。
奨学金という借金を抱えている現代の若者達は何らかの目標を持って大学なりに進んでいるのが大半。
勉強って目標もなく出来る(頑張れる)ものなのかな。
まさか、チビ花時代の本が沢山読めるからのままじゃあないですよねぇ。
でも308さんのコメで何となく自分が感じていた違和感が何か気づくことが出来ました。
さっ、すっきりしたので大文学会楽しもう(笑)
302です。
うらやましいのは花ではなくて保護者のおとうがです。 世の中の親は子どもの学費を出すために、朝から晩まで働いて苦労している人が多いと思います。
奨学金のローンの重さを知れば、子どもにふたんをかけさせまいとなおさらです。
社会運動をして自分のやりたいことを自由にやっているように見えるおとうには違和感がやっぱり残ります。
あと花が優雅な学園生活で青春を謳歌しているとも思っていません。他の兄妹の境遇を思ったらそんなこと出来るわけないですもの。
いろいろ誤解させる書き方をしてしまいすみませんでした。
でもお話出来て楽しかったです。
劇が成功してはなは翻訳の面白さに目覚めていくのでしょうか?
はなは何を目指してるのかがよくわからず、酔っ払ったり復讐したりとアンネタを入れた脚色を見せられるのは、村岡を知ってるものには違和感がある。
あのあまちゃんでさえ、オラ海女になりてえ、アイドルになりてえと勝手なことをほざいて前に進もうとしていた。
富山先生の恋バナをもはさんでの文学会は学芸会に見えてくる。
一方、おとうの社会運動と正反対に吉太郎が軍隊へ行こうとしてるのは面白いと思った。
考えてみたら、見る側は未来を知ってるけど、まだハナは将来何をするか解ってないし決めてもいないんですよね、当たり前ですけど。
今は本好きなだけの貧乏女学生ってところでしょうか。
朝はとんがっているより、ほっとする方がやっぱりいいです。
楽しく見ています。
これからも見守って行きたいと思います。
ハナは 蓮子さんに対してタメ口というわけでなく
皆が 「葉山さま」と呼ぶ中
あえて「蓮子さん」に変えたのですよね。
特別扱いは しませんよ、の気持ちだと思うのです。
だからこそ 蓮子さんも ハナに他の級友たちとは違う何かを感じていくのじゃないかな。
312さんと同じく、私もはなはまだ明確な将来の目標は定まっていないのだと思います。読書や英語の勉強は好きだし、頑張って優秀な成績を収めているのだから、少なくとも教師は念頭にあるかもしれませんね。それは今回の演劇の翻訳および脚本の担当という経験からある程度はっきりしてくるのかな、と思っています。わかっているのは他のお嬢様学生たちとは違ってすぐに結婚を考えてはいないこと。女工になった妹たち家族の苦労は知っているのだから、いくら学園生活を謳歌しているように見えても、先のことはそれなり考えているんじゃないのかな。
自分だけ学校に行かせてもらってるのだから、卒業後は家族の暮らしが楽になるように働き、親孝行をしたいという気持ちだけはあるのでしょう。
帝大生と結ばれて玉の輿にのるのも方法だけど、ロミオとジュリエットのような悲劇になりそうだしね。
オラ英語が好きだから翻訳家になりてぇ〜赤毛のアンを訳してみんなの喜ぶ顔が見てえと言うのはだいぶ先の話なのでしょうか?
翻訳家なんて仕事、この時代、世に知られていたんでしょうか。
聖書や医学書などはありそうですが、みんな硬い文章なんでしょうね。
ハナはやはり英語の先生でしょうね。家の助けにもなるし、
さて、翻訳家への道はまだまだですかね。
英語の本はゼニだと思え、というような男が現れるんでしょうね。
まだまだかいらしいお嬢ちゃんやさかい、恋に友情に勉強にと青春を謳歌してる。
かたや花の家族は?きっと家族の絆が深まるように描かれるのでしょう。
本スレでドラマのテーマについて議論になっていましたが、
おもしろいですね~。最近の各朝ドラのテーマ、捉え方が不思議なほど単純、
確信的、ちょいと的外れ。各ドラマのファンが見たらどう思うかな~
テーマ、と言ったってごちそうさんのような完全な創作のドラマと今回みたいなモデルがいるドラマじゃ同じように考えることは難しいかもね。こういう一代記的なものは作者のテーマ、というよりヒロインが人生で大事にしていたものがテーマにならなきゃおかしいですから。
で、このドラマは果たしてそういうものが明確に見えてくるのか?
今のところ家族思いで何でも「家族のため」が勉強する動機の一番にあるみたいだけれどそろそろはっきりと自分のため、に大切なものを見つけて行く方向に行って欲しい。
蓮子は与謝野晶子が好き、って言ってるのに花子は本が好き、って言ったってどういう本、どういう作家が好き、みたいなのが全然出て来ない。花子の人生描くならもうそのあたりははずせないと思うんだけどねー。
アンネタ嫌悪の感想を読んで、ふと思うこと。
そうなると、たとえば、ゲゲゲの女房の、少女時代のフミエがべとべとさんに遭遇したり、一反木綿に似てるとシゲルさんが言うのも、ちょっとアレなのかなあ。エッセイで、面長である、ということをユニークに語っておられるけど、一反木綿とは言及されてないし。
水木プロが許諾してるだろうから、こっちは良いってことなのかな?
私は、今のところ、いわゆる本作におけるアンネタが、モデルとなった女性や、モンゴメリの小説を貶めるような使い方はされてないと思って見ている。
人名とか、学校のイベントがかぶるくらいなら、あってもなくても、かまわない。
必要とも、無駄とも感じない。
どっちか、と聞かれたら、今ぐらいなら、楽しいと思う。
もともと、アンシリーズの楽しさは、お茶会だのお芝居ごっこだの、おしゃれや衣装作りだの、食べ物といった、細々した日常生活にあるのだと思う。
アンの生き方自体は、それほど、劇的でもないし、女性の自立とか、女権拡張についての強い主張があるわけでもない。
この時代の少女家庭小説は、似たようなテイストだけど、いくらでも読めたっけ。
なんだか、懐かしい宝物を見つけたみたいで、クスッとできるのが、楽しいな。
まあ、ここで、あさいちくんが、医者になるだの、花子と結婚するだのという展開になったら、それは行き過ぎだと感じるだろうけど。
地主様はスローン家っぽいから、若様は花子に求婚したりするのか?
リンド夫人ならぬりんさんは、政治に関心を持つようになるのか?
醍醐さんは、ふくよかになったりするのか?
犬や猫、物言わぬ友達は登場するのか?
これから出てくる小ネタに、期待してます。
320様
大変、勉強になりました、
小生、アンものは名前だけしか知りません。
今更、読んでもしょうがないし、感動もしないでしょう。
貴女の解説を読んで、うっすらとイメージが掴めたような気がしまた。
ま、ドラマを観るのはこの位の知識(?)がちょうどいいでしょう。
それでは、ありがとう、おやすみなさい。
ゲゲゲはエッセイの主や妖怪作品の作者自身が登場人物自身だからね。ネタを使ってもその人物や周辺にむすびつけても違和感がないのでは?
生きてた国まで違い、しかも作者ではなく翻訳者の人生を描くのに文化や言葉も違う海外の一作品からのネタを多用、というのとは小ネタは小ネタでもちょっと次元が違うと思うけどな。
作者の思い入れや赤毛ファンへのサービス、という程度ならいいけど人生観やら性格、人生で遭遇する事件までそこから拝借、ではどうも実際の村岡の話とはかけ離れるかも、って思う人が出てきてもおかしくないと思う。脚色、しかも借りネタでのそれが強すぎて抵抗感じる人もいるんじゃないの?
花子よりアンに興味ある、とかこれはそういうドラマなんだと割り切って見てる人には問題ないのでは?
わたしには難しいことは判りませんが、アンの小ネタそんなに入っているのかなと、最近は思うくらいで、ときどき、あ、ここアンなのかもくらい。
村岡さんの人生についてもぼぼ知らないので、ドラマの中の花、蓮子、醍醐さん・・・そんな風にしか自分は見えないんですよね。その物語自身を楽しんでいるって感じです。ときどきこっちでネタ仕入れては、へぇ面白いって思ったりしながら楽しんでいます。
別にいろいろなところに拘る人がいてもそういう人はそういう人って思うくらいですが、「赤毛のアン」に特別な想いを持っておられたであろうその翻訳家が原案の物語にアンの小ネタを絡めることと、ゲゲケのキタロウの小ネタがゲゲゲの・・に絡められていることとどういう差があるのかもなんだかピンと来ないのです。
どっちも違和感なし、な自分です。
朝ドラの感想のことでときどき思うのが、純愛やあまちゃんでは、深刻な悪影響をもたらす社会の問題として取り上げられるべき!もうBPOに直訴するくらいの勢いのことを言う意見とか、ごちそうさんたと戦争を経験した方へ失礼で冒涜しているとか、今回だと村岡さん自身の冒涜とか。
制作した側の放送倫理観が問われるような勢いで書いてあると、そこまで深刻なことかな?って、私は思ったりもすることがときどきあります。私がぼぅっとしているかもしれないですが。(苦笑)
そんなに放送して問題があるようなことなら、民放ならともかく、まずはNHKが許可してないだろって。単純に思うのです。
まあ、前に書いたように、だからそう考えるのはヘンでしょとか、そういうことに拘るのはおかしいとか、そういうことではありませんよ。
今日のアンネタ
バラの香りは
私は、ちょっと無理やり感がして
楽しめませんでした。
319さん
朝ドラのテーマに対する考え、まったく同感です。完全オリジナルな作品と今作のように実在モデルのいる作品とでは当然、テーマ設定は違ってきますよね。
今回のはなの場合、今のところのテーマは”英語が好き””空想が好き”な少女の生き方ではないかと私は思ってます。子供時代はとにかく本が大好きでしたが、女学校に入ってからは”英語”の本というのが一番なような。それが将来、英語の教師なり翻訳家に繋がっていくのではと思っています。
324さん
バラの香りはアンネタなんですか?
私もそこは少し強引な気がしました。
名前への拘りでシェークスピアの訳を変えちゃうのはちょっとなぁ、という感じです。
薔薇はたとえどんな名前で呼ばれても甘く香るって何かの本で読んだけれど絶対にそんなことはないと思う。
薔薇があざみや座禅草とかという名前だったら、あんないい香りはしないはず
アンがマリラに言った言葉です。
たしかダイアナにもそう話しているシーンがあったと思います。
二人とも名前より中身が大事というようなこと言っていました。
キャベツで??となりましたが
座禅草で検索してみると
スカンクキャベツがヒットしました。
薔薇の名前への想いが、はなちゃんの花子という名前への想いと繋がるなぁ…と思って見てました。
なるほどアンネタだったのですね。
私は、薔薇は薔薇であることを知らずに香っているけれども、それを眺める人間は、薔薇であるというだけで甘い香りを想像するのだろう、と思います。
肩書きや、いわゆる家柄や、外見だけで、その人を判断してしまいがちな、人間の持つ愚かしさみたいなものを、ちょっと考えさせられるエピソードでした。
バラの香りのエピで私も思い出しました。
バラの香りの話から
ダイアナはクラスメイトの○○に出会うまで
その名前がいいと思っていたけど、今はいやな名前に思える。
アンがどんな名前だろうと、私はその名前が好きになる
というような意味の会話になります。。
アンは、そういう考え方のできるダイアナをうらやましく思いますが
名前にこだわることはやめれませんでした。
名前へのこだわり?
なんでそこまでアンと実在のモデルがいる花子を重ねなければ気が済まないのかまったくわからない。
だったら村岡花子の話、というよりヒロインを杏子とでもして和製赤毛のアンのドラマを作ればよかったのに。それでも、というよりそちらの方が面白かったかも、と感じるこの頃。たわいない気づいても気づかなくてどっちでもいい小ネタならともかくそうでないならこれは村岡花子の人生のお話にはならない感じ。もうそっくりそのまま舞台を日本に移しただけの和製アンの話、見てみたかった。そちらの方が何かとスッキリ楽しめたような・・・
本スレではお嬢様達の学芸会「ロミ・ジュリ」で、それはもう大騒ぎ、
で、あの時代、どんな演劇をしていたのか調べてみました。
シェイクスピアの最初の和訳は「ハムレット」らしく、和題は
「西洋浄瑠璃ハムレット・霊験皇子の敵討ち」 だそうです。
その後、明治後半には芝居となり公演され欧米巡業も行ったそうです。
中身は日本らしく「ゲイシャ・サムライ・ハラキリ」がきちんと入っていたそうです。
残念ながら「ロミ・ジュリ」はしらべきれませんでした。
さて、お嬢様達の学芸会、まさか「お夏、清十郎」・・に、なるわけないか。
いくらアンネタはいらないと叫んでももう遅い。そういうドラマを受け入れてみるしかないでしょ。
NHKに抗議したところで撮影はかなり進んでいるのだから、意見として流されるくらいでしょうね。
蓮子の復讐になり、はなとの友情が築かれるんでしょうね。
はなは蓮子と友達になり、世間知らずのお嬢様たちとは違う良い刺激を受けそうだな。
なんだかんだ言われてもわりと視聴率もいいみたいなので、ドラマ終わったら称賛されるんでしょうね。アンと村岡花子を重ねたオリジナルティ溢れた作品と。
NHKに意見送るより、面倒くさいけど8時になったらTVを消すかチャンネル替えて15分になったらつけるのがよっぽど通じる意見ですね。(自分ちのTVが視聴率モニターかどうか知らないけど)
でも、朝からそんなこと面倒なので誰もしないでしょうね。
だから、こういうサイトで感想(愚痴)書くしかないんだなぁ。ああジレンマ。
「書きなさい~ わらいなさ~ぁい~」花・の曲に乗せて。
いつか、いい日が来ます。
>333様
そうそう、そうなの、習慣として流しているような時間枠だから、
自分が好きなドラマの時は楽しいけど、嫌いなドラマの時は、
ちょっと、やだな~、と、思いながらも、結局はコンプリートするのよね。
私は、今は、ちゃんとコーヒーを飲みながら画面を見てますが、
嫌いなドラマの時は、化粧しながら、新聞読みながらの、視聴・・・というよりは、聴取者になってましたよ。
私は今回こそまさに何かしながら流し見・・になって来ていますわ。
でも朝ドラってそんなふうに見ていても時々あれれー?って一瞬目がくぎづけに
なることがありますね。
今回は仲間さんが出てくるところ、かな。
きょうはかをる子女子の白塗りに手をとめて見入ってしまった。
あまりに浮いててビックリだったわー ナニ狙い??
そうですね~、私が批判するとしたら、
このドラマ、笑える所がほとんど無い。どうせ15分の朝ドラ、流し見の人がほとんどなんだから、バンバンお笑いの大ネタ小ネタちりばめて、前作、前々作みたいに新しいタイプのドラマにして欲しい。こんなフィクションのドラマなんだから、いい演技なんて必要ないし、そんな所、見ている人なんて、ほとんどいないと思う。甲府の家の方も、もっと汚くない人で酪農なんかにして、東京の学校も共学なら色々話が広がって面白くなりそう。どうせ明治時代を
見ていた人はいないんですから朝ドラでは有りだと思います。(フィクションですから)
それに、今売れてる人やきれいな男子をたくさん使えばマスコミにも取り上げられて視聴率も跳ね上がると思います。
けっこう正論でしょう??。
337さん 笑 正論かも 笑
NHKさんはまだそれ程売れっ子ではないけど、後々ブレイクするイケメンを輩出してくれていると思うんですよね。まるでJ事務所のJ社長の双子がNHKにいるのではないかと思えるぐらいNHKさんの眼力信じています。
向井理さんは民放が先だったような気もしますが、井浦新さん、斎藤工さん、綾野剛さんなどはブレイクするまでNHKドラマでしかあんまり見なかったし(でもいい役もらってた)、佐藤健君も龍馬伝でブレイクしたんでしたっけ?朝ドラでは梅ちゃん以降のお名前出してたらここ埋まりそうだし。
戦隊ものやテニプリなんかで細細と活躍していたイケメンがNHKドラマでどどーんと出てくるのは凄く美味しいんですけど、、、。
今回のどどーんはどの子?兄やん?朝一?
兄やんとってもいい顔してるからもっと見せ場作ってあげてほしいです。
ごちではJもジュノンもと盛り沢山でおばさまのみならず若い子達の評判も良かったですもんね。ドラマ内容は別としてこの部分では今のところ花アンは負けてると感じます。
なーんか女学校の話ばかりで飽きる。
蓮子や花子の夫役に期待できるのかな?
アンの腹心の友と言えば
真っ先にダイアナが思い浮かぶけど
蓮子さんはダイアナではなく
レスリーのような存在でしょうか(アンの夢の家で登場する、不幸な生活を送っている美しい人物)
まあ架空の醍醐さんと違って、蓮子さんのモデルは実在していますが・・
私は朝ドラに特別笑いは求めないかな。ただし、あまちゃんは別。あれは初めから小ネタやギャグ中心のちょっと毒のあるコメディーとして見ていたから。実話を下敷きにしたドラマやストーリー性の強い作品ではそんなにお笑いネタはなくていいですね。厳しくも愛情のある白鳥様ぐらいで十分です。
花子とアンは、私はながら見でなく画面を十分見ているので、女学校の華やかな世界はそれだけで楽しいし、また対照的な山梨の貧しさとその背景の美しい自然も心に訴えるものがあります。
これはどのドラマもそうだけど、たまにうるっとするシーンもいいですね。毎日15分と短いけど、どの朝ドラもそれなりにいいところがあって楽しめます。
ほんと飽きてくる、一ヶ月たっても他の作品のほうがよかった。
朝ドラは過去に半年間見ておもしろいものもあるので今は習慣で
見ているだけかもしれない。このドラマの先におもしろい話が
隠されているのかな?疑問です。
原作では、日本文学を学ぶエピがあるんですが
そういうシーンは登場しそうにないですね。
その代わりに、蓮子さんがなるんでしょうか?
翻訳するには英語だけじゃなく、国語力も必要
そういうシーンを端折らないことを願います。
毎日のことだから、嫌いな朝ドラの場合辛いですよね。
私は今回は楽しめてるから毎日が楽しくて。 今日も宝塚みたいで、すごく楽しかったです。
わたしの場合はつまらなくなると自然と見なくなるので、辛いことはないんですけど、毎朝のちょっとしたお楽しみがなくなる感じで寂しいなと思う時はありましたね。
私も今回はまだリタイアせずに楽しんでいます~この調子だと久々の完走かもしれないと期待しています。
女学校のあれやこれやにはさすがに飽きてくる。
そういうのが好きな人にはいいかも、だけど正直つまらない。
山梨の故郷の話の方が出てくる人達もずっと面白い。
この程度のストーリーなら確かにもっと手放しで笑える部分が
あってもいいかも。仲間さんも思ってたよりなんか単調。
特にグッとくるような感動場面もないしなあ。
ちょっとあってもなんかあえて作ったから楽しんで、みたいな。
ア~ア、茶の間はイイね~
とんがる人いないし、あっちは大変、
なんだか小学5年の時のホームルーム思い出した。
男子も女子も引かなくてサ~
ホント、自分マンガ読んでました。
ところで、三人目のお嬢様、監督みたいなことしてる、
地味な感じの娘、だれだろ、いい女優さんになりそう。
お兄やん役の賀来賢人サンは吉高サンと同じ事務所のイケメン俳優サン。
今回は、ちょっと汚れちゃってますが…。
朝市役の窪田サンも大河で、たしか清盛の息子を熱演された方ですよね。
お二人とも、今回あえて汚なくしての挑戦なのでしょうか?
そういえば、梅ちゃんのときの松坂桃李くんも最初は、ちょっと汚れて登場でしたね。
カーネーションで、綾野サンが出たときは衝撃でしたが、あれは二週間ほどの登場場面だったとか…。
いま、BS で朝、花アンの前に放送されているので、もう一度、あのときの綾野剛サンに会えるのが、今から楽しみです。
主役に名の通った女優さんを使うときは、それなりに素敵な俳優サンを発掘してほしいとNHK サンには期待してます。
三人目のお嬢様、特に美人というわけでもなく、でもしっかりしてますね。ああいう裏方に徹することができるしっかり者、って学校には必ずいますよね。醍醐さんなどと対照的。
ひそかに注目しています!前のドラマだと民子さんをやり手にした感じ。
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