5 | 39件 | ||
4 | 37件 | ||
3 | 26件 | ||
2 | 11件 | ||
1 | 13件 | ||
合計 | 126件 |
第3話
・全く進展しない父の死の謎にもやもや!せめて1話で謎1つくらい解いていってほしい
・それに比べ、真樹と奏の恋の復活の早さよ。。
父の死、友達の死が絡んでるのだから、二人共もう少し躊躇して、近寄りたいけど理性で止めるくらいにして欲しかった
奏は突然消えてしまった彼への愛が忘れられず再燃してしまったのはまだわかるが…
真樹は、自分の父親のこと、カオリのこと、自身の身体のこと、いろんな疑惑がありながら自分から奏を引き寄せてキスをするなどあり得ない
大学生ならまだ勢いで気持ちが抑えられないのはわかるが、大人なのに理性より気持ちだけで突き進む真樹がただの自分勝手な男にしか見えなかった
ただ事件の真相だけは知りたい
うわあ〜
恋とは何と愚かなもの。
なるほど、この選曲はそういう事かいな。
いや、ティンパニよ、最後(笑)
録画見終わって1分だけど、エンディングの林檎挿入、愚かなのは承知の上、素晴らしいほどぴったりで良かったです。
真樹の道路挟んだI miss youな表情がとても良かった。個人的に昨今の亀梨くんの中でも断トツだった。
だがしかし、不思議とこの2人の恋慕の気持ちが胸に迫ってこない。なぜなんだ自分。
大河ドラマなんか胸を掻きむしっとるというのに…。
突き詰めると、奏の切なさがどうしても響いてこないんだな。
なんでかな婚約者いるから?真面目か?
悲劇の主人公、頑なで秘密主義なミコトが被るのかな。言いがかりかよ自分(笑)
ヤメケン弁護士は実はシロな気がする。真実はもっとややこしく絡まって、形になったものしか見えてない感じがします。
そうそれは仲村トオルが好きだから(笑)
とにかく私は宮澤エマ演じるトモがずば抜けて好きです。奏より魅力的。才女で世の中を弁えてて且つ、情も深い感じ。
いいです、好きです。
とても似ている人がいます(笑)
何というか、軸になる奏と真樹の逃避行みたいな恋に愛着が持てれば尚面白いんだろうけど、まだちょっと駄目なので、どんどん見て心を持ってかれようと思います。
まあこうなるよな
真面目ちゃんの初恋だから執着するのわかるけど
葛藤3秒くらいやん
全然キュンとしない
もう少し丁寧にやらないと視聴者ついてけない
仲村トオルの演技がいい。
台詞回しや声のトーン、相手をしかと見る眼差し☆👀
彼がいるだけでもうサイコーです ★
次回も楽しみ
1話目ですごく良い!と思い2話目でちょっと下がり3話目で盛り返した…って感じ、今のところ。
真樹はひょっとしたら重病!?
いずれにしても今頃現れて奏の幸せを壊すな!!と思う反面こうでなければドラマは面白くならないとも思う(まぁ当たり前か)
3話は2話よりかは全然良かったです。
今後の展開が楽しみです♪
真樹と奏、あんなに簡単にまたくっついちゃうもんかなぁ 🥺 ビックリ 💧
理性が勝つことを表現しないんですね。
プロポーズされたばっかりだっていうのに...
でもあの林檎のエンディングで意外にも現実に引き戻されますね ♪
愕然とするところがいいんでしょうか。
慌ててトモ宅を出たけど、ちゃんと綺麗にピンクのリップ塗り直してるネ 🙄
亀梨はこの前の大奥よりこういうチャラいキャラクターの方がしっくりくるな。奏の医者の彼氏、振られるんだろうけどかわいそうだなー。
3話 すごく良かったです。
宮澤エマさんの演技が好きです。
奏は、医者との結婚、乗り気じゃないの?
ずっと浮かない顔してたね。
最後、簡単にキスしちゃったのは、なんか違う。。
石原さとみさん
もう少しトーンを上げて話したら良いのでは
重くなる早送り
奏は、プロポーズを受けちゃった後なのに ... それにしても、
知美の「全部、私が悪いから」とはどういう意味なのか。
気になります。
何とゆうか…亀梨の髪を振り乱しての斜に構えた演技にひいてしまう私です。
素直にできないんでしょうか。話に入っていけない。
まあ、これぞ王道と言えば王道なんですが。
どっちつかずが、スッキリしないと思いながら石原さとみさんに釘付けです。
奏では真樹のどこがそんなに好きなのかがいまひとつわからん。
が、ストーリーは興味深いです。なんかある、なんかあるね、っていろいろ考察したくなる。トモもぜったいなんか知ってるね、とか、支部長(高畑淳子)もなんか知ってるよね。とか。なかなか魅せてくれますねー。仲村トオルがすごみを増したね。いいね。わたしの中では亀ちゃんがまだいまひとつだけど、期待してます。
さとみちゃん、やっぱり最高。
知美が奏でのパパと真樹ののパパのよからぬ因縁をかおりに喋っちゃったのが「わたしのせい」なのでは?
知らぬが仏でなにも起こらなかったかもしれないものね。
すべてたら、ればの話ですが。
3話めにして運命が大きく動き出した。亡き父英介と真樹の父浩一郎が同僚だったことが分かり奏は英介の自殺の真相を知りたいと動くが、突然真樹が奏の前に現れたことにより、既に婚約を交わした恋人がいながら、奏の心は揺れ動き思いが強い真樹のところに駆けつけ口づけをする奏が切なかった。心が揺れ動く奏を演じた石原さとみさんの演技が切なく心に沁みた。陰のある優しい真樹を亀梨和也さんが熱く演じた。
ショートヘアはごまかしが効かない。それが似合い魅力的にみせる石原さとみは、流石トップ女優だ。
今回も面白かった。
ラストだけは賛否あるだろうが、人の感情は理屈じゃないからな。
初めての男、突然消えた男、井戸を掘る男、札束を拾わない男、これを一緒くたにした奴は滅多にいない。
奥田医師は方向転換し、奏の母で良いんじゃないかな。
んーちょっとイマイチになってきたかなあ。
悪くはないんだけど物足りない、既視感あるあるというか。道路挟んで見つめ合って駆け寄って歩道橋でキスとか安直すぎる。
自分は亀梨より石原さとみの演技に不自然さを感じてドラマに入っていけない。時に無表情でアンドロイドみたいだったり、時に大袈裟だったりどうもね、美人なんだけどさ。
え? 食卓に..森昌子?
と思ったら 宮澤エマでした。
なんか似てた 🙈
石原さとみ昔よりかなり綺麗になった。しかし演技下手だなあ。ブランクがあるからなのかどうか知らんが。
亀梨くんの周囲が演技力あるからか、あまりにも下手で感情移入できない。奏と正樹、あまりにもあっさりくっつき過ぎでドン引き。奏、何で心を助けてくれた医師の彼氏をあっさり裏切るかな、最低。。結婚の承諾得て実家から帰って、あの態度はあかんやろ。正樹も奏も嫌いになりそう。
↑猿のようにやりまくっていた日々が忘れられないのです。
抱えきれない程の問題がある為、あの時のときめきや快楽に逃げ込みたいのでしょう。
なかなか暗い。主演の笑顔がほぼ無い。
亀梨くんが何故かあまり格好良く見えない。
安藤政信は若い時から見てるけど今の方が良いかも。
仲村トオルはいつもラスボスだな。
ぎゃー!ラスト良かった!泣きそうでした。
1話、アラフォー達の大学生ごっこ、だるかった。
2話、なるほど、こうゆう展開…
3話、亀ちゃんの好き好き光線ヤバい、
もうはよ結ばれてくれ!
でもなんかの病気?
てな感じです。
石原さとみ、子供産んだ後ものすごく鍛えたんだろうね。
北川景子もとにかく辛かったって言ってたなぁ。
ただ体重を減らすだけではダメで、筋肉を鍛えないとフェイスラインも綺麗にならないらしい。石原さとみは、特に背筋を鍛えてるって言ってました。素晴らしい。
なんやこれ、カメムシのファンサイトか?
トモの家を出て行ったマサキを追いかけようとバッグを掴んで飛び出して行った葵の気持ちがわかりすぎて辛かったわ〜
止められない気持ち…でも冷静に冷静に…でもやっぱり止められない
婚約者は気の毒で仕方ないんだけどね
出てる役者がみんないい!
かなり面白いというわけではなく、まったくつまらないというわけではない。今後の展開で+☆か-☆かどっちかに転ぶ感じ。
書き下ろしと言う「人間として」素晴らしいじゃないまさに奏というか女優石原さとみのイメージだけどなぁ。個人的に女優石原さとみには永遠の透明感のようなナイーブな純粋さを感じている。だから、インテリじゃないの、真面目でもなくて彼女は危うい危なっかしい崖っぷちに咲いてる高嶺の花だったり、いい歳して魔法がとか言っても似合ってちょっと掴めないキャラクターの役が似合うと思うのよ(笑)
「そして、バトンは渡された」も良かったけどインテリじゃないんだよな、堅物でもないの。
だからこの「人間として」の歌詞読んでなるほどなぁと思った。
正義 お前はなんと清く透明か
澄みきった顔をして 今日も視線を奪う
だって 僕らは正義を忖度している
臆病者だろう夢想家でもあろう
…
ええ みんながみんな悪い人か善い人とは云えん
薬と毒とどちらも食らった上
まあ 愛し合うか啀み合うか考えようぜ
ひょっとして尊重し合ってしまえるかも
言葉を失うものは言葉に泣くと正義が囁く
じゃあ 正義とやらお前を生み出したのは誰
答えは僕ら人間としての業
「答えは僕ら人間としての業」凄いじゃないちゃんと詩読まなきゃ感じなきゃでしょう。
椎名林檎答え言っちゃってない?(笑)
きっと、そうよ。
真樹は危険だから惹かれる
裕希は危なっかしいから惹かれる
貴志は危険でも危なっかしくもないけど安心できる
でも、安心はドキドキしないし切なくもならない。
だから、運命を感じることが出来ない。
本当は、危なっかしいけど一緒にいると安心出来る裕希が優良物件なのである共に生きる人には…だから知美は男を見る目があったと思っている(笑)
謎が多いのは歓迎するけど、なんとなく話の展開が時間稼ぎに見えてしまう。
自動車事故した時に何があったかは、聞くチャンスいくらでもあるやろうとツッコミ入れてしまう
男の親友も久々電話あれば普通何があったか聞くでしょう
普通に2時間レベルの話を10話まで引っ張るということはないことを祈る
石原さとみは何でずっとしかめっ面をしているんだろう。眉も口もピクピクさせて。いつもこんな演技だったかな
たぶん最後まで見てしまうぜ。
そんな気がするわ。
惰性で見させる作戦だろ。これ。
石原さんは好きなんだけど、亀梨さんが色々と無理。
石原さとみ演技こんなに下手だったっけ?
キョトン顔というか無表情というか…感情が伝わりにくい。
ストーリーの進展も遅いしだらけちゃう。
もう少しテンポよかったらなぁ。
展開がまどろっこしくて辟易。
こんな私的な話が延々と続くのなら、リタイアだな。
考察ドラマなのか、恋愛ドラマなのかよくわからなくて、どっちも中途半端感。
考察狙いであれば、最初の大学時代の情報を出しすぎてて、考察する楽しみがない。
車のハンドルに指紋があるのも、あの状況じゃそりゃそうだろと思うし、宮澤エマが「全部私のせい」と言うのも、そうだよ反省しなさいって感じ。
これからどんでん返しがあるのかもしれませんが…もうちょっと情報小出しにしてくれた方がよかったなと思う。
人を好きになるのが怖くなったけど奏は怖くなかったのね…てか、パパを嫌なくせに文学部?そして人を好きになることが怖くなったくせにあんなに軽薄に人に近づくの?真樹は分裂症?ちょっとあの真樹の回想は真樹の値打ち下げたわ〜個人的に笑
奏は、真樹が好きだから真相を知りたいという痴情なのか?父の汚名をそそぎたい為に真相を知りたいという私情なのかってとこだけど、どちらにしても検事の職務は真っ当出来ない気がしますが(笑)
どうなんでしょうか大畑支部長!
カオリンの事故はカオリンの思い込みの暴走だと思うけど1番重いおもいを背負っていたのは知美だったんじゃないかなと思った。
ちょっと大昔の大映ドラマ「赤い運命」思い出します。子供の取り違えは無いけどね。
親たちの運命を背負う子供たちの愛の迷路ですかぁ?
流石ベテランの脚本家ですね、既視感の使い方が上手い(笑)
ずっと友達でいようね、優しくありたいの正しくありたいの。人にそんなことしれっと言うのって本当メンヘラでかなり苦手だカオリン笑笑
ヘマコイテ傷つけたことに傷ついてそれでも何にもなかった顔して生きていて、贖罪は、その友の面影を我が子に映して生きる知美…そりゃあ「知の為に頑張るから これからも一緒に生きて行こうぜ」ってなるよ(笑) 悪いけど 裕希と知美が好きだわ(笑)だから、野木先生裕希に近づかないでぇ。
前回のラストのあの思わせぶりなキスは何だったの?
なかったことにして友達になってるけどw
そういうシーンで引っ張らなくてよいから、本題の事件の方を細かく描いて欲しい
結局、精神不安定だったカオリの暴走だったという話
真樹もトモもきっかけは作ってしまったかもしれないけれど二人のせいではない
次回から本題の事件を描いてくれるようで?少しだけ期待
真樹の父親は裏があるのは想像出来るのだが、なぜユウキを巻き込む?
やっとミステリードラマになってきた
石原さとみ→良さが出てない
亀梨和也→相変わらず下手っぴ
田中みな実→わざとらし過ぎ
宮澤エマ→ちょっとプックリした?
モヤモヤしていたものが、少し晴れた。もっと前に、マサキから「話がある」と切り出していれば、こじれなくてすんだのにと思う。逃げ回っていたマサキは男らしくない。ただ、これからカナデパパの事件の真相に迫っていきやすくなった。
カナデがマサキとオクダ医師のどちらを選ぶか運命の分かれ道になる。癌のマサキの担当医が恋敵のオクダというのもディスティニーだ。オクダによからぬ心が芽生えなきゃよいがと思う。
結局謎の大半は思わせぶりなことで終わってしまった
個々の俳優の演技は悪くないのに
最初の期待感はなんだったのだろう
(最近 若いころと現在を行き来するドラマが多すぎる)
結末はどうなるのかもちょっと期待薄、というかちゃんと父(佐々木さん)の死の納得いく展開を今後期待できるのだろうか?
結局面白いかどうかは脚本か
今回で離脱。
亀が癌とか詰め込みすぎだな。
それと前回のキスは余計。あと椎名林檎のエンディングも不快感しかなかった。
刑事とか弁護士とか医者とか、いわゆるお仕事ドラマが苦手な私。
このドラマは主人公か検事だけど
ちゃんと人間ドラマになってるから
毎週楽しみにしてるし最後まで見るつもり。
トモが泣くともらい泣きしちゃうんだよな〜。
たしかにカオリが死んじゃう前のあのやりとりはずっと自分を責めるだろうな〜。
ラブミステリーで面白い。心開いた真樹の証言で過去のカオリの死の真相が分かり、それにより奏や真樹や友人たちの結束が固くなり、奏はこれまで以上に父の死の真実が知りたくて動き出す。証人が見つかり真実に近づけそうだが、近くから監視する謎の男が不気味だ。真樹の父野木浩一郎は奏の友人梅田祐希に近づき何を企むのか、真樹は難病を抱えていて心配だ。真樹のかかりつけの医者奥田貴志は奏の婚約者であることが真樹に分かってしまい、どうする真樹。いろいろなことが重なり新展開に至り盛り上がって来た。
昨夜視聴直後の投稿ミスがありました。
真樹パパと同じ文学部じゃなくて法学部でしたなんで文学部やねん(笑)
奏は、初恋の相手でミステリアスで危険な香りのする真樹が気になるそれを愛だと思ってしまう初な女だけど真樹って結局パパの愛情不足でその愛に渇望しちゃってる息子ちゃんだよね、目を覚ませ奏!
思春期に来た父の後妻に「自分に取り入ろうとする…」とか、そりゃあするでしょ気にするでしょ当然だし、そんな思春期の難しい年頃の息子ちゃんのいる人に嫁いだ義母さん地位や金や家柄だけだったのかなぁ? 真樹とカオリンって実はお似合いでいつまでも思春期さんって気がしたなぁ(笑)
知美の「…女子高生レベルの話やめてよ」って当たってる、そりゃあ追いかけもしないよそれを自分の罪だと背負ってる知美好い人。
真樹は父の新しい自分抜きの家族を叩き潰すことに生涯かけるのか・・・愛情不足の息子ちゃんの愛の運命なのか可哀想に。
カオリンは真樹を振り回し真樹は奏を振り回し奏は貴志を振り回しなのかな。
これ真樹の父が仕掛けたと言う奏の父を自殺に追いやった捏造の捏造の事件この裏にも真樹父野木浩一郎の守ろうとした運命の愛があったりして…。
愛は正義も罪も超えるのだ!的なますます「赤い運命」笑笑
冒頭から長々と拗らせ坊ちゃん野木真樹の告白が始まった時は不快で仕方が無かった。
奴らが怒ったり泣いたりするのは、ただただ腹立たしくて見ていられない。
家庭的には寂しさもあっただろうが、ちゃんと学費・生活費を出してもらい、問題を起こせば尻拭いまでしてもらって「あんた」呼ばわりは無い。
「Re:リベンジ-欲望の果てに」というドラマではそんなお坊ちゃまが主役だから更にタチが悪い。
しかし、そこからトモの告白が始まると事件がより立体的に提示され、カオリの心中を察する事ができた。
ただ、野木のような海千山千の弁護士が、勢いだけの小娘にペラペラと事実を話すとは思えない。
何があったのだろう?
話が面白くなったところで奏が「このままじゃ帰れない」と真樹を誘う。
焼け木杭に火が付いたのかとウンザリしたが、性欲は仕方がない。
いっそ闇夜の歩道橋でチョメチョメし、「これでお終い」と父親とカオリの事件に集中してもらいたかったが、彼女は引きずったままだろう。
そのうえ真樹のガンを彼女が知るのは時間の問題で、十中八九、元鞘に収まるね・・・。
泣きを見るのはお医者さんだけなのかな。
冒頭から40分間ずーっと過去の振り返り、まったく話が進まない。
前回の歩道橋のキスといい薄っぺらい脚本だなあと、ここらで脱落かな。
石原さとみはすぐ声震わせたりキョドキョドしたりなんとも頼りない検事さんで、腹くくって父親の事件を調べてる風でもなくちょっとよく分からない人物像ですね。
今回のせいで今までの内容が陳腐に終わった気がする。。。最初の2話、いらんな。かいつまんでよかった。カオリが死んだエピもどうせならもっと複雑にすりゃあよかったのに。。。いらんな。このエピならいらんな。ただ、Destinyつうくらいだから、恨みつらみの中での恋愛というところだろうね。お父さん同士の怨恨の中での惹かれ合った二人っちゅうことね。で、Destinyね。付箋回収すたーと!ってとこか。さとみちゃんは、こういう性格の人物を演じているから良きかと思うが、うーん。。亀、田中みなみあたりは、まあ、キャラが他のドラマとあまり変わらんな。矢本くんて、最近、やったら色々出演してますね。すごい。エマちゃんはそれなりかなー。私的には、なんといっても、高畑淳子さんですかね!!まだこれから色々ありそうなので、そこにおもしろさ期待します!
石原さとみさんの演技苦手です
CMは見てても大丈夫なのに…
亀梨ファンと石原ファンが勝手に盛り上がってるだけ。内容スカスカ。
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