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道ならぬ恋、なのか?
と思ったけど、意外に良心的な趣きがありますね。貴志への愛がすっかり罪悪感に変わってしまうようなら残念だなあと思ってたので、貴志の涙に誠心誠意応えている奏に安心した。
本心を隠して義務感で同調してるようには見えなかったから、この2人には確かな10年という年月があったんだ、と。
今回の安藤政信さんは凄く良いね。トモ夫妻も理屈じゃない温かさがあるし、野木弁護士も態度と裏腹の深い愛情を感じちゃってる。
これはやっぱりまだ描かれてない何かがあるんだろうなあと思う。業の深い法曹界なんだけど、意外に純粋な愛の物語なんじゃないのだろうか。違うかー(笑)
一度終わった恋が、その余命も含め吊り橋効果みたいに迫ってくる。亡くなっていった彼らの分まで、どう選択し未来を生きるべきか、奏は今後問われていくんだろうね。
抗い戦って欲しいと思います。
だって、Destinyなんだから。
少しつまらなくなってきたかな
父の真実やさらにボイスレコーダーなどは検事なら大分前に調べてる気がする
大学にいた時点でいくらでも調べられたと思う
こんなに時間が経ってから急にバタバタ分かると内容の深みがなくなる
そして、皆さんが書いているように曲が合わなすぎ
ドラマの流れに不可欠な楽曲がドラマを壊している
林檎さん好きだけど選曲が残念
亀梨は苦手だから、別の俳優で観たかったけど、中村トオルと親子設定なのは合ってるかな
内容は今のところおもしろいけど、あの曲だけは変えてほしい
あれですべて台無しになってる
エンディングはおいておくとして…笑
2話目を見てから判断しようと思ってたけど
このドラマ最後まで楽しみに見れそう!
大学の教室での再開、奏が大人になってるのに対してまさきは時が止まったまま…
よく表せてたと思う。
亀梨さん、なんともいい目をするな〜
石原さん、悔し泣き上手
エマさん、お母さん役しっくり
ユウキなにやら怪しい?
まだ一話なので星3にしたけど
最愛、Nのために、アンナチュラル、エルピス
のときみたいにこれは面白くなる!
みたいな予感は感じなかった。
田中みな実はまた思い詰めて暴走する役なのか。
やっぱり死んじゃうし。
エンディング曲、一瞬CMなのかと混乱した。
あまりにキョーレツだったので。
1時間も30過ぎた大学生達のコメディを見させられた。幸せな時間と不幸の落差を描きたいんだろうがこの手法は月9とかでやり尽くされた古い手法。もうコメディにしか成らない。来週見るかどうかはわからない。離脱候補生。
全く期待してませんでしたが、後半一気に引き込まれてしまいました。父親の死とどう繋がっていくのか?中村トオルを見て眠れる森を思い出すようなラブサスペンス。
Destinyはユーミンの曲のようにサンダルを履いて彼に会いに行くシーンがツボでしたね。
あまり期待をしていなかったせいか、とても面白いと思った第1話でした。
カオリちゃんは損な役回りで可哀想に…
でも、ずっととか直ぐに言っちゃうと嘘つきになるよね人間。
何に誓うの?夜ごと姿を変える月にでも誓えば、嘘つきになるだけだから(笑)ずっととか絶対とか間違いないとか正しいとか正しくないとか正義とかやたら簡単に口にする人は信用出来ない。カオリちゃんも何か秘密が有りそうだなぁ。カオリちゃんは真樹か好きで真樹は奏が好きでよくある話で愛情と憎しみはお友達ってやつなんだろうか?それとも、真樹ご病気のサイコパス?サイコパス系じゃない方が良いなぁ。
とりあえず、初回とても面白かったです。
亀梨和也さん前期の御殿様より、ずっとずっと良いと思いました。
個人的にカオリちゃんも奏も裕希にしとけばイイのに私は真樹より普通に裕希だけど、それじゃあドラマにならないのよね〜(笑)
「Destiny」運命だからねぇ〜。
今期期待の1本が見つかりました。
第5回のラストで野木家が炎に包まれ、真樹が逮捕されて、これでようやく面白くなるかと期待していたが、全く期待はずれだった。
取り調べといいながら、12年前に失踪した時の状況や気持ちを聞き出し、なぜ一言もなく姿を消したのかと恨み言を言い、責める。公私混同も甚だしい。
そんな取り調べシーンが何度も延々と続き、一体何を見せられているのかと思った。会話劇で見せるほどの内容でも演技でもなかった。
印象操作するようなBGMを多用して緊張感や疑惑、深刻さなどを大げさに演出するが、中身とのバランスが悪く、かえって白ける。
そうしてBGMの力技でさんざん盛り上げたシリアスな雰囲気を、華やかで楽しげなコメディー風のエンディングテーマで台無しにする。一体何がしたいのか?
椎名林檎の歌は全く合ってないね。
それは制作側も分かったけど、頼んだからにはNGを出せない存在なんだろうね。
そもそも私にとって彼女は「本能」「ギプス」の頃が頂点で、それ以降はマニアだけの女王だったと思う。
確かに林檎の曲は要らないな。とにかく業界人は椎名林檎を崇拝してる連中が多いんだけど俺はキライ。いかにもって感じの曲と歌だし責めてる感じの癖に本人が居たって普通の女子なんだよね。なんか作られた偶像的で嫌だね。
奏、貴志が一番大切 とかよく言うなあ 🙄
少し前に真樹との再会で歩道橋の上で熱烈なキスなんかしたくせに...
で、前に実家で 母の目の前で貴志からプロポーズされた時も は?今なの?みたいな薄ら笑いで 全然可愛気がなくて 面倒臭そうに ハイハイって感じだったのに...
ただ真樹を家(マンション) に招き入れた気まずさを消したいが為に ボイスレコーダーを慌てて貴志に差し出した感じ..
貴志のことが一番な人が昔の彼と感情に任せてキスなんてするでしょうか。
なんていうか 奏の気持ちの置きどころに一貫性がないと思った。
奏の父辻英介を自殺に追い込んだ真相は、英介が残した
ボイスレコーダーに記録してあり、誰かにハメられ冤罪を偽造した
罪を着せられ検事を追われたせいかもしれないと分かり、
そしてそれは裁判で戦った真樹の父で弁護士の野木浩一郎が
関わったかもしれないと疑う。更に野木邸の放火事件が発覚して、
なんと真樹が自首して衝撃な展開になり、初回冒頭で描かれた
検事の奏が容疑者の真樹を取り調べるシーンに繋がった。
回を重ねるごとに新たな出来事が起こり謎も深まり面白い。
すごく面白いです。
今週は捏造の勝ちです。
正義の人が善意の人に見えないのがイイです。
佐々木蔵之介さん腹にイチモツありそうで質実剛健な秋霜烈日に見えないんだよな〜。すいませんあくまで個人的な主観ですが役者として最高だと思います。どちらかと言うと仲村トオルさんの方が直角にしか進めない感じに見えてそれがイイ。勿論日曜日の検事崩れも善意の人には見えないのがイイのです。
てか、真樹殺っちゃったの?家族は逃げたの?一家皆殺しのうえ放火?ヤケクソ?真樹とカオリンは本当に似ていると思った…ヤケクソのメンヘラが過ぎる笑
奏はさっさと貴志と結婚するべきよ、それじゃあドラマになりゃしないけど。
大切なのは貴志追いかけてしまうのは真樹しかたあるまいってなるか!?貴志佛の顔もなんとやらですね笑
放火事件の被告と検事の道ならぬ恋に二人の父の正義秋霜烈日と向日葵と天秤の物語でしょうか。
大映ドラマを観ているようで前のめりになります。
なんか、どちらの事件もどうでもよくなってしまった。
何でかな?本格ミステリーにしたいのか、ラブストーリーに主軸を置いているのか。私にはあまり感じ入るとこがないです。
両方を兼ね備えたものってありますけど、こちらはどっちつかずって思えます。
ミステリーであっても「知りたい」という欲求が湧かない。
(今のところ)悪役の仲村トオルさんの既視感。
安定の噛ませ犬の安藤さんの既視感。
一応、最初から挙げられてはいるけど、佐々木蔵之介さん扮する父親の事件も存在も薄い。
とっ散らかってしまった印象です。
恋愛や三角関係とか、検察の問題やら詰め込み過ぎです。
いやーこれはまずいな。なんか楽しめないっていうか全員が不機嫌というか。この暗さがどんよりした気分になるだけで、これからどうなるの?っていう期待感を持たせない。つまり脚本が下手なんだろうし、俳優たちも下手なんだろう。石原さとみを使ってこれでは。今期は川口春奈もダメ石原さとみもダメ広瀬アリスもダメ。期待俳優は全部だめ。もう世代交代なんだろうなと思う。
亀梨君は笑っていてもどこか暗さが漂ってるような不思議な人だ。そんな彼にはこの役がすごく合ってる気がした。
宮澤エマさんの夫役の人は「舟を編む」でもそうだったが、このドラマでも地でやってるような自然な雰囲気がとてもイイ。周りを和ませてくれる。
奏の父親の死の真相や真樹の父親との因縁など、過去が重くのしかかってくる展開が面白い。次回も楽しみです。
第4話、ついにカオリの真相が明らかになると盛大に煽られていたが、最初から観ている視聴者にとっては何一つ新しい情報も驚きもなかった。
ハンドルの指紋だって、カオリが取り乱して暴走する様子が何度も差し込まれていたので、止めようとした真樹が掴んだんだろうと容易に想像できる。
脚本なのか、演出なのか、編集なのか、見せ方が下手すぎる。
ここから父親の事件に主題が移るのだろう。ここから緊迫感やサスペンス要素に期待したい。
エンディングテーマが作品と全然合っていない。
楽曲自体は素晴らしいと思うが、まるでブロードウェイ・ミュージカルのフィナーレのような華やかさで、そこまで積み上げてきた緊張感が一瞬にしてなかったことにされ、ハッピーエンドのコメディーを見たような後味に無理やり変換されてしまい、何か腑に落ちない。
ラブミステリーで面白い。心開いた真樹の証言で過去のカオリの死の真相が分かり、それにより奏や真樹や友人たちの結束が固くなり、奏はこれまで以上に父の死の真実が知りたくて動き出す。証人が見つかり真実に近づけそうだが、近くから監視する謎の男が不気味だ。真樹の父野木浩一郎は奏の友人梅田祐希に近づき何を企むのか、真樹は難病を抱えていて心配だ。真樹のかかりつけの医者奥田貴志は奏の婚約者であることが真樹に分かってしまい、どうする真樹。いろいろなことが重なり新展開に至り盛り上がって来た。
今回も面白かった。
ラストだけは賛否あるだろうが、人の感情は理屈じゃないからな。
初めての男、突然消えた男、井戸を掘る男、札束を拾わない男、これを一緒くたにした奴は滅多にいない。
奥田医師は方向転換し、奏の母で良いんじゃないかな。
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