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合計 | 75件 |
読み | ぴーじぇー〜こうくうきゅなんだん〜 | |
放送局 | テレビ朝日 | |
クール | 2025年4月期 | |
期間 | 2025-04-24 ~ 2025-06-19 最終回 | |
時間帯 | 木曜日 21:00 |
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藤木辛かったねラストランに大号泣だよ。苦しみってない方がいい。それはそうなんだけどその時間、ギリギリを捧げ積み上げてきた想いや努力、育んだ家族や仲間との絆、命の誕生と新しい決断までの過程その尊さを感じました。出産と離脱を巧みに絡めて秀逸。日差しに手を伸ばすシーンはまさに平川雄一郎作品定番ですね。
訓練生や宇佐美さんだけじゃなく一人一人人間味が描かれているのがいい。上官達、先を生きるものの背中は大きいですね。熱さってなんだろう?バカにするようなものだっけ?絶望や理不尽にあった人の心を救うってなんだろう?と単純だからこそナチュラルに入ってきて心震える。ダメ押しのVaundy♪こりゃ熱くなるよー涙涙
藤木は最後のバイバイで切り替えたのでしょう。リアル唯一のPJ女子には頑張って欲しいですが、藤木は一旦お疲れ様ありがとう石井杏奈ちゃん頑張りました。涙涙でデトックス体にも良いぜ!次週は濱田岳くんが⁉︎ますます視聴意欲が高まってまいりました。
偶々モーニングショー見ました。リアルPJの姿にかなりリアルな訓練シーンをドラマは再現してるんだなぁと感心。救助の現場の理不尽に立ち向かう為の彼はらの日々の努力には頭が下がります。リアル女性発たった1人の訓練生頑張って欲しいですね。ドラマ中の藤木も気になります。短い時間でしたがリアルを垣間見て俄然ドラマ視聴意欲が高まりました。
久しぶりの真っ直ぐな熱血教官!最高です!
内野さん役作りされたのか、身体の筋肉もしっかりついていてさすがでした!
訓練生の石井杏奈さんも腹筋もあり、綺麗だけどがっしりもしていて格好良かったです。
一つ残念なのが、訓練生の男子が全員色白だったりガリガリ…自衛隊の中でも超エリートの実力者揃いという役柄なのだから、もう少し役作りとして体重や筋肉をつけてから挑んで欲しかったです。
せっかく演技力あるのに、あのヒョロヒョロの身体を見ると現実に引き戻されてしまうのが残念です。
でも内容はとても好きなので楽しみにしています!
今回も天晴れ。毎回毎回結局泣ける。ただでさえ単純な自分が今心身のギリギリにいるからってのは大いにあるんだけどこのド直球が堪らない。藤木さんの宇佐美ファミリー変わらぬ長女ぶりも◎。心はみんな傷だらけの中古か…宇佐美教官の語録内野さんのお芝居に心熱くなる。所詮借り物の命を日々懸命に回してるだけで自分にあっぱれ!絶望の中に希望を見つけるのは難しいけれど信じたい。萎えてる日々の自分にはありがたいドラマです。グッズに名言クッキーあるけど足りないんで教官名言集、名言目覚ましが欲しいな。
救難ものって、必ず仲間が死にますが予定調和感半端ないです。
リアルではなくていいので、どんなピンチでも絶対死なない強者揃いの救難ドラマを作ってほしい。
プロは死んだらダメですね。
ホイスト前に子どもと喋る暇省いたら助かってたかも。
遺影持って遊覧飛行なんて、税金使ってやることじゃない。
演出がウェット過ぎる。
登場人物の言動が寒い。
もっと冷静になれないものか。
今回は実に重たい問題提議でした。
訓練で指導してくれた教官の殉死。
訓練生だけでなく、教官たち、基地の全員に投げかけられましたからね。
宇佐美教官が問いかけた、事故の検証。
これは、要救助者を助けるべきか否かを問うものではないのは明白。
もしもヘリがあと3分早く現着していたら…。
そのためには普段からどんな整備や訓練をすべきか…。
もしも親子ではなく大人複数人だったら…。
救助要請の内容いかんでは2機を飛ばす選択肢もあったかも…。
考えなければいけない事は山ほどある。
それが仁科さんに対するせめてもの償いではないだろうか。
先週から嫌な予感がしていたんだ。
ハマちゃんとして釣りやってりゃ・・・。
それにしてもラストのCGは見事だった。
斜面崩落の恐ろしさを実感した。
次回は宇佐美とPJ65が現場に投入されるのかな。
仁科を助けて欲しいが、ありえない嘘でヒーロー物にするのだけは御勘弁。
キムタクや山Pは出ていませんので。
まさかまさかの藤木退場だった。
体力的にはきつかったが、誰にも負けるかと気合十分の声が好きだった。
彼女はPJは諦めたが、自衛隊には残ると期待している。
ただでさえ人手不足なのだから頭脳明晰、サンサン太陽サンシャインな彼女なら仕事はいくらでもある。
次回は線状降水帯との戦いのようだ。
それで思い出すのが昨年、山下智久が主演の気象災害を扱ったドラマだ。
一人の天才気象予報士が膨大なデータとひらめきで予測し、事故を未然に防ぐのだが、一部のファン向けのアイドルドラマに過ぎなかった。
それに比べるとPJは人の温もりと匂いがする。
そして全員が主役だ。
線状降水帯には教官たちが出動するようだが、犠牲者が出ない事を祈る・・・。
藤木を演じた石井杏奈は色んなドラマで見るが、ほとんど印象に残らなかった。
しかし今作ではとても良かった。
それだけに負傷した左腕ではなく、右腕を吊っていたのには驚いた。
左は出血、右は打撲だったのだろう。
もう少し丁寧に描いて欲しかった。
今時、なんて暑苦しいドラマなんだ!!
でも、どちらかと言うと嫌いじゃありません。
イヤ、むしろ結構好きな方です!!
自衛隊が舞台とはいえ、パワハラの大洪水のようなこのドラマは
今の若者にはどう映っているのでしょう?
警察官、消防士、海上保安官・・・昔はスチュワーデスなんてのもあった
使い古された訓練生ドラマを
改めてここまで熱くストレートに見せられると逆に新鮮に感じます!
内野聖陽さん演じる宇佐美教官がいなければ成り立たないドラマです。
他の俳優では、ここまで魅力的にはならなかったと思います。
訓練シーンばかりで一体何を見せられてんだろうって気持ちになったが、再び救助に向かうシーンの教官たちのコントでちょっと笑ったし、最後はなんかちょっと感動しちゃったわ。
暑苦しいけど好き。
あっぱれです!初回はよくある海猿系と評価しましたが、内野さんの緩急はさすが!この熱苦しさも堪らない!今回は変わってましたが、TBSの名作内野さん出演のJINやとんび、熱々のルーキーズなどの監督平川雄一郎さんが名を連ねた本作。群像劇とPJのリアルと虚構の塩梅が◎演出もグッ!。TBSも代替わりで平川さん今は内野さんや濱田岳くんと同じ事務所なのね。訓練生キャストは些か弱いかと思ってたけどゴメンよ少数精鋭だった。イケメン神尾くんの泥臭いとこもいいしまえだまえだ弟はどの作品でも馴染むね。紅一点石井杏奈ちゃんの努力には初回から脱帽でしたが藤木学生どうなる⁉︎命の現場ではやはり生物学的なハードルは高いのか?山岳救助に1話をまるっと使う潔さに今実際にT4で遭難した安否不明リアル自衛隊員さんに思いを馳せつつ心震えた。プロ中のプロ命に真剣だからこその上官サディスト達の訓練後の一瞬に矜持と人間味を感じました。そこに被せてくるVaundyで涙。新しさは無いかもだけど、私は単純に良いドラマだと思う。回を増すごとに楽しみ木曜日は続けてフジもお気に入りです。
何気に見始めてはまりました
キャストのバランスがいいです
実家が東北で震災の時とても心強い存在だった自衛隊
感謝の気持ちもあって見ちゃう
水害の時もヘリで何人も助けてくれて格好いいんだよね
本当に命の恩人だから東北地方は視聴率とれるとおもうな
そりゃあね、救助される側からすれば、男性隊員だろうが女性隊員だろうかは無関係。
女性隊員が救助にやってきたから、がっかりする。悲観するってのはやはり違うと思う。
それは、海で溺れた時に男性ライフセーバーに救助されるのは嬉しいが、女性ライフセーバーに救助されるのは嫌だと言ってるのと同じ。
もちろん男女で体力差や持久力差はある。こればかりは致し方ない。
でも、そんじょそこいらの男に比べれば、厳しい試験を突破した藤木ははるかに頼りになる。
教官は出来る限り彼女の弱点(今回は男に頼りたくないと言う妙な自尊心と水の中でのパニック)を減らしてあげることが使命だと考えた(手加減しないと決めた)んじゃないかな。
立ち泳ぎも潜水も出来る石井杏奈さんが、溺れる演技までを熱演。
これ、ハイスタートと言って出来るようなレベルじゃないんですよね。思わず見入ってしまいました。
中盤、自衛隊志望動機を聞かれた西谷(草間リチャード敬太)が、「日本人(日本国籍)でないと成れない職業だから」と答えた時、その言葉の背景(苛めとか偏見)がすーっと浮かび上がって、ドキッとした。
今回は藤木(石井)が水中訓練でパニックになるシーンが余りにもリアルで思わず見入ってしまった。沢井(神尾)と徐々に打ち解けていく過程も良かったし、二人で協力して訓練を乗り越えられた時は思わず泣いてしまった。
宇佐美教官(内野)の熱い所と脱力系な所も良いしほんといいドラマだよ。
内野聖陽の旧作である臨場とゴンゾウは、テレビ朝の昼間に嫌と言うくらい再放送されているが、ついつい録画して見てしまう。何回見ても面白く最後まで見られる、さすが内野聖陽だ。
臨場には及ばないだろうが今作も期待している。
内野聖陽、「とんび」「昨日何食べた?」と本作品。俳優としての正に「七変化」を演じることのできる数少ない「快優」だと思う。本作のハードな肉体環境、本年で56歳を迎える。明らかに本作撮影前に「体を絞って造ってきた」体形、あの腹筋、背筋は役者として尊敬に値する。これからの展開が非常に楽しみだ。
幼い頃、雪山で父親と遭難し、自分だけが助かった経験から航空救難団に志願した(今度は助ける側になりたい)沢井仁(神尾楓珠)。
紅一点の藤木(石井杏奈)らと共に、第65期生として一年間の厳しい訓練に臨むことになって…。
空自全面協力のドラマと言ったら、ガッキー主演の「空飛ぶ広報室」以来じゃないかな。
ありがちな落ちこぼれ訓練生物語ではなく、意欲も覚悟もある7人が経験豊富な宇佐美教官(内野聖陽)らに厳しくも愛情あふれるしごきを受ける様は時代錯誤感も感じるが、誉れ高き職場であると同時に、一つのミスが命取りになるリアルさをも教えてくれる。
ほぼほぼ葺き替えなしの体当たり演技。石井杏奈もスクワットみたいな体勢中に消防用放水を浴びせられるんだから容赦ないです。
今後は各訓練生のバックグラウンド(志望動機や家庭事情)を踏まえつつ、切磋琢磨してゆく様子が描かれるんだろうな。
ただ、小牧基地が好天なのに、岐阜県内での洪水被害ってどうなんだろうみたいなツッコミは一応入れておく。
全く期待してなかったけど熱いドラマで中々良かったです。少なくとも以前フジテレビでやってたテッパチよりは期待出来そう。あとは今後のスケール次第かな。
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