5 | 10件 | ||
4 | 16件 | ||
3 | 14件 | ||
2 | 9件 | ||
1 | 23件 | ||
合計 | 72件 |
評価低いな~でも自分は結構好き、面白い。
女性陣にスポットライトが当たるストーリーだから、男性陣が少し影薄めになっていることにも理解。
三女除いて、女性3人男性3人のメインキャストが2話で出揃って顔を合わせたから、ここからドタバタ始まる感じかな?
主人公である次女と三女のベッタリぷりが気持ち悪い。姉妹が4人じゃなくて2人だけというならまだ分かる。親友同士の関係でもまあ理解できる。しかし歳の近い姉妹が他の家族と住んでる中でお互いをあんなに好き同士になっているのが不自然で気持ち悪すぎ。
三女は次女の脚本家設定を補完して支えるためだけに作られたキャラにしか見えない。まあ元アイドルの演技力には相応しい役回りとも言えるし出番が少ないのも見苦しさが減って良い。
しかしその脚本家設定だけど、たった一晩で単発ドラマの脚本を書き上げちゃうというのがまずあり得ない。しかも口述筆記なんてナンセンス。物書きというのは自分の文章を書いては見直して推敲するの繰り返しが必須作業。それを口述筆記にして相手役男との共同作業にする現実味の無さ。
と、イラつく場面も多いけれど総じて楽しめているのは自分が仁村紗和と畑芽育のファンだから(笑)
真面目な話、この2人は元アイドルはもちろん堀田真由と比べても演技力は圧倒していると思う。仁村紗和は「あなたのブツが~」で証明済みだし、畑芽育が最近各ドラマで重用されているのは小さな体に似合わない芯のある演技に他ならない。この2人は意志の強さを表す場面でその真価を発揮する。特に目力が凄い。畑芽育は体が小さいだけに滑舌の良さと目力がよく映える。仁村紗和は「あなブツ」の再来が見たいのにその後のドラマはステレオタイプな役ばかりだが、今作ではセクハラ上司とモラハラ彼氏にブチ切れたときにどう燃え上がるかが楽しみ。
いずれにしても仁村紗和と畑芽育が出ていなければ一話で即脱落だったのは間違いない。
古い価値観ぶっ壊してやりますよと言ってるこのドラマ自体がもう古臭い。
次女はすぐキレるヤバいやつだし三女はほぼ幽霊だし、
男キャラは総じて小物臭漂う奴ばかりでろくなのがいないね。
会話のテンポが👍
結構台詞が多くてテレビ局頑張ってるよ。
面白くて感動ウルウル場面も有りオススメドラマ
の1つ。
某局の三姉妹ストーリーはご都合主義で
見るに耐えれなかった。
このレビューは某局以外のドラマには厳しい
判定ですよねー
チャンネルレビューの星評価は全く当てにならない。
土下座ドラマが視聴率良くて、星評価が高いのも
不気味なレビューだよな。
英語をネイティブと同じ発音でなければ聞くことが出来ない!と仰る方ならご存知と思いますが、欧米圏の人名には必ずニックネーム通称というものがあります。原作にも姉妹の本名はあります、マンガだとニックネームだけかも知れませんが(笑)
長女メグ(マーガレット・マーチ)次女ジョー(ジョセフィン・マーチ)三女ベス(エリザベス・マーチ)
四女エィミーはエィミーのままエィミー・マーチエィミーにはその呼び方に「愛しい人」という意味が含まれているらしく、末っ子らしく誰からも愛されるエィミーはそのままのようです。
そもそも「若草物語」の原題は「lLittle Woman」で、「若草物語」は映画のために付けられた邦題です。「Little Woman」小さな御婦人は戦地に赴任している、彼女たちの父親がいつも娘たちに宛てた手紙に記されていました。娘たちが自立した女性として育って欲しいという意味が込められています。
ならば何故今更なのか?女性の社会進出は未だに、、という何処かのフェミニズム集団か?(笑)でもなくて、つるまなきゃ何も出来ない言えないじゃなく「私は〇〇」というアイデンティティを持ちなさいではないですかね?そのアイデンティティの確立には自分を育んだ根っ子が大事、それが家族姉妹兄妹故郷にあるって物語だと思います、それは普遍的なテーマであるからこそ、長く繰り返される物語なのではないでしょうかね(笑)
お父さんの願いが実を結びますと描かれた物語だからお父さん大事なんだけどね〜笑笑 そこは少し残念ですが、楽しみにしてますよ私は(笑)
ここ数日夜は故西田敏行さんの作品を観るのが忙しく今のドラマの録画がいっぱいなので、そろそろ観ます(笑)
日本の改善するべき所を何気に指摘する台詞が
有るのが良いよ。
出演者は事務所を独立してメッセージ性有る
ドラマにどんどん出演して下さい。
大したメッセージ性の無いドラマが
ちやほやされる空気はまっぴらですから。
ストーリーはちょっと退屈で、もういいかな〜って思ってだけど、筒井さん登場で一気に締まった。
恋愛しないと宣言する人に限ってエベレスト級の高い高い理想と憧れを恋愛に抱いているのは常で草なのだが(笑)だからこそ妥協が必要なもっとも人の性分が出る人間関係の縮図の恋愛を遠ざける訳だと分かるけど(笑)人類の物語が始まった頃から恋愛話なんて出尽くしているのでマッチングアプリアプリだろうが出会い系だろうがテレクラだろうが名前を変えていくらでも遡れる訳で、時代が成熟?wすると、みんな何かの模倣を繰り返しオマージュしてリスペクトしてパクっちゃうものなのである(笑)脚色しかり、それを理解できないと寛容な優しさからかけ離れるのだろう。
そんな中、真っ白な真っ黒な無の宇宙のような原稿にひと粒のダイヤのようなキラキラ光る魂を入れ動かし世界を創る作家って神だよなぁと大袈裟にも思ったりした回だった(笑)正義だから正しいのか?好ましいのか?笑笑 いや、悪魔だから、惹かれて狂うのよ笑笑 恋愛の悪魔とかね笑笑 涼ちゃん良薬は口に苦しよ!頑張れってか頑張ってするものなのか?って疑問はある(笑)恋って頭でするものじゃなく心でするものだし、落ちるものだしってこれも言い尽くされたフレーズである(笑)涼が物書きに目覚めて行く過程が見れて面白い回だった。来週は原案とはかけ離れた設定の母娘の回のようだね、今はこれ入れないと若年層の共感得られないのかねぇ、何時まで思春期?(笑)
今クールのドラマの中ではかなり面白い方だと思うんだけど、あんまり人気ないね
自分は特別好きな俳優・女優が出ているわけではないのに、気に入って見ているからストーリーがいいんだと思って楽しく見ている
今回は筒井さんが多めに登場で、ディレクターとのやり取りも面白いし、楽しかった
はっきり言わせてもらうと~のくだり、面白い
台詞の1つ1つが共感出来てしまう。
フジテレビとか日本テレビは人々の幸せを
願ってドラマを作っているのは手に取るように
分かります。
こういうコメントすると即座に星1にされて、
こんなつまらないドラマに出演してる女優さんが
お気の毒みたいなコメントをするチャンネルレビューの複垢さん、良質なドラマが色んな人に
浸透するのを妨害する人がいるのでチャンネルレビューは閉鎖して欲しいです。
>混ぜるな希薄
ついでにいうとこのドラマでは筒井真理子さんも薄顔化してますね。
どうしちゃんだろう…
初回は主人公がイライラした顔をしてて、こっちまで気分が悪かったけど、三話は脚本家のアシスタントの仕事を初めて、ちょっとイキイキした表情になって少し面白くなった。
脚本家の先生も、主人公に片思いの男性もいい人そうだし、これから楽しみです。
どないしてん
Extremely boring
今の所全部見ているけど、全部楽しい。
堀田真由さんかわいいなー。
恋せぬ私ってあるから、アロマンティックの部分が出てくると、現代風でもっと面白くなるかも。
イイね、夢があって(笑)
「ウマかった!ウシまけた!」懐かしすぎました。
あれって方言だと思ってましたが全国的に使われる表現なのですね!今回知りました。堀田さんがそれを言うっていうのもウケました、なんたって昭和一桁生まれの私の父がよく使っていたからです(笑)
恋せぬ私は、恋せぬと言いながら恋愛脚本家真っしぐらで自己実現、書きたいことと書けること微妙に違うのも人生ってことで、書きたきゃ書けな1番好きなことして生活できる涼は幸せってことだと思います。
ただ、個人的にバイブル的な原作とかけ離れた母親像とか芽の彼?のとりあえずこれは忘れずぶち込め的な安直な毒親設定どのドラマもありがちですが、いい加減卒業して欲しいと思いながら観ています。子供は正しく大人は間違うでは子供たちは失敗も間違うことも出来ないし、大人は親は間違う方だから楽で良いい、子供が正しいと言いながら実は逃げちゃっているんだよな、大人が大人や親であることをと近頃のドラマを観ていて思います。
どんな親から生まれても人生一度でも美味しいとか楽しいとか大好きだとか思って笑ったことがあったなら、それは生まれてきたからだし、今そこにあなたがいるのは、命もらっただけでも恩はあるんだと思いますけどね、なんてな(笑)そこ以外はとても楽しめてます、今のところ、今夜もこちらを優先に日曜日のドラマ観ました。
こんな軽薄な内容のドラマを久々にお目にかかった。期待の女優の堀田眞由さんの無駄遣いで彼女の今まで積み上げてきたものがぶっ飛んでしまうようなある意味「黒歴史」になってしまう気がする。他局テレ朝の「マイダイアリー」も薄っぺらいが、旬な四姉妹が出演している意味が全く生かされていない。これだから地上波のドラマは出来不出来の差が大きく「ネットフリックス」に視聴者が流れてしまうのは無理がない。大体どの地上波も何曜日の何時からのドラマは期待できないという「黒烙印」を押されてしまう。非常に地上波のドラマは危険にさらされていると感じる。
馬勝った、牛負けた。
はい、父がよく言います。
楽しかったなー。で、とんでもない母親だなぁ。
縁を切りたくならないのが、不思議。
このまま、脚本家として大成してほしい。
私も次女だから、なんか応援したくなります。
それと、長女が付き合ってる癖ありそうな同僚
遊び人で、上司に媚を売るタイプで、
二人の交際がバレたら酷い寝返りを
うちそう。。。ね?
若草物語、子供のころに読んだっきり。
読み返してみようかなぁ。
堀田真由の次女が気に入ってる、見ているだけで幸せ気分。
筒井真理子のかなえ先生、実に魅力的。うまいなあ。生瀬さんも同じく。
今回は坂井真紀のママにぶっとんだ、というか爆笑。
畑芽育はカワイイし。相手の沼田くんも今回で重要人物になったし。次回ヤバそうでワクワク。
長濱ねる不在が長すぎてもこんなに楽しめているということは、戻ってきたらもっと面白くなりそうで期待大。
名作「若草物語」を踏まえての酷評記事を目にするけど、読んだことない者からしたら、娯楽ドラマとしてとても楽しめています。
姉妹は可愛くて応援したいけど、ストーリーが酷い。
娘が借金して工面したお金を盗む母親って・・・あり得なさすぎ。
最後はハッピーエンドなのだろうが、こんな情け無い話が続くと見る気が失せる。
ネットで叩かれてるドラマって
なんで面白くてメッセージ性高いの?
食べるシーンが長いドラマが
叩かれないのも?
口コミって何だろうか?
悪い心を持つ人が増えた原因が
少し分かる。
友人の幸せを嫉妬に狂うドラマを面白いとか感動ドラマみたいなネット記事に疑問です。
だから病んでる人増えたのね。
このドラマの堀田真由さんが凄く共感出来る
彼女の男前さが眩しいです。
こんなのがTverでは上位にランクされてる訳で。つまり若年層にはウケるらしい。というかその程度なのはよく分かる。
このサイトは高齢者かマニアしか居ないのでこちらの評価とは正反対。つまりフジは若年層しか相手にしてないってことだな。
三女どうした?生きながらにして埋葬されたのか?
四女の芽ちゃん、服飾学校に通っているだけあって毎回お洋服が可愛いので毎週楽しみにチェックしてます!
律の秘めた想い叶うといいですね。応援してます!
作品自体は普通なんだけど、次女のキャラがどうも苦手。
主人公の貧乏ゆすりだけはやめてほしい。
ただでさえ、気が強くて性格悪そうに見えるのに、あんな若い女の子が貧乏ゆすりをすると、下品に見える。
仁村さん今日の髪型可愛かった。堀田さんも素敵な女優さんなんだけど。
このドラマほんとに若草物語名乗るのやめて欲しい。
ジョーが大好きだったけど涼は好きじゃない。
あまりにも自分勝手で押し付けがましい。
涼が恋愛嫌いなのは何でだろう…。
普通に会話できるくらいだから、生理的に男嫌いなわけではない。
つまり、アロマンティック・アセクシャルの可能性は低い。
となると、騙されやすい母親を見て育ったので、恋愛=のぼせ上って自分自身を見失う風にはなりたくないが妥当な線か。
もしくは単純に失恋が怖いので、友情ならショックも起きないと考えているか。
でも蓮が、やっぱ家庭(子供)を持ちたいから結婚はしたい。涼がそれを望まないのなら別の女性となんて考えてたりしたらどうするんだろう。
連もまた一生独身を貫いてくれると信じているんだろうか。謎だ。
三(四)姉妹が可愛いってだけのドラマ。
え~?
三姉妹(取り敢えず三女でてこないので)全員うざいんですけど~
そういうドラマなの(;'∀')?
長女は煮え切らない彼氏の助言に妄従してセクハラに悩む同僚の女性にあの態度
次女はいうまでもなく恋愛と距離を置きたい自分の主張を周囲にばら撒くあの態度
四女はアパレルデザイン上のパートナーへの気持ちが溢れ出て、周囲の(確かに一方的ではあるが)噂話に対して自身もよく知りもせずに一方的に擁護するあの態度
「どいつもこいつも」とはまさにこのこと、という印象
チャンネルレビュークソ
ドラマの感想っていつから逆張り感想だらけに
なってしまったの?
昔自分が良いと思ったドラマに周りの人達も
良かったよねーみたいな感想だらけで
多くの人達と分かり合えたのに😭
今じゃドラマの話は全く話さない
色んな人間関係の切なさを感じたストーリー
でしたね。
まあこんな口コミを出演者は気にしない
風潮になって欲しいと思ってます。
放課後カルテもだけど今期は日テレドラマが
かなりレベチですね。
えぇ〜っ、おじいちゃんなのねぇ(笑)お父さんじゃなくておじいちゃんなのね、佐戸井けん太さん!そうか、そうなのねぇ笑笑、ずっと応援してますよ、雰囲気が大好きな俳優さんです(笑)
ああ言えばこう言う、それくらいじゃなきゃね脚本家(笑)そう走れメロスも滅多にないことだから小説、そこらに転がってるようなことじゃあドラマじゃないし、かと言って全然無いことでも駄目で、そこらの嘘のつき方が、面白さですよね物語って、脚本家師匠と弟子の掛け合いが面白かったです。よく喋るドラマってやっぱ好き(笑)
案ずるより産むが易し、お姉ちゃんの同僚も二人女の子出て来たら片方敵でやな奴な目で見たりねぇ、ありがち(笑)芽ちゃんの彼?のババ活?ママ活?もだけど、「生きてく為に手段選べない」って、もう少し切羽詰まった状態で言ってくれヒヨコちゃん?とは思う訳で(笑)。何が手段選べない状態かーつう笑笑、そんなこんなも、乗り越えて行くのですよ、自分の力で若草物語だから、そんなにイライラしなーいでヒヨコちゃん(笑)
とりあえず、男女の友情って古典的ネタならどちらかの永遠の片想いです、はい。恋愛しない友情に拘り過ぎて恋人未満な二人って感じ。
面白いのですけど、注文としては、もう一人の脚本家師匠黒瀬潤氏も出して欲しいです、次回期待。
堀田真由さんの役柄に凄く共感する。
異性の友人ってダメなのか?
同性よりも良い関係を保てる部分も
有ると思うが、
其れが不可能だと言う人とは
合わないです。
うんうん私も合わないから大丈夫だ(笑)
自分が合わないと思っている人は大抵向こう様も合わないと思っているし、私と合わなくてもあなたと合わなくても全然互いに問題ないよね笑笑
四姉妹は次女以外は嫌いではない。
コンサバ長女の恵は三十路前に嫁入りしたいオーラ全開で真面目なのは良いけれど前時代気質で何故だかオモ〜イ彼氏なの(笑)何時も些細なことで傷ついて自分だけが傷ついているオーラ全開で攻撃的になりキャンキャン吠えてイライラ、私が嫌なのー、不機嫌なのーな、ナイーブで純粋な何時までも思春期な末っ子芽ちゃん。みんなへの献身が、みんなへの私アピール見えない存在感全開の姉妹のなかで1番自己顕示欲と承認欲求が強いかも知れない、私なんかと言いながら夢は女優の、ちょっと、あざとい三女衿ちゃん。
そんな、姉妹の清も濁も成功も失敗も愛しつつ、自分の夢は譲れない、私が私であるために頑固さ全開の走る次女涼の目線と物語を中心に姉妹の自己実現を描く物語なのでありました、「若草物語」だから(笑)
沼田君のストーリーは現実芸能人には
沢山いらっしゃるようですね。
幼い弟や幼い妹の為に芸能界に入って稼いで
学費を稼ぐみたいな事は、
何か泣けるなあ。
いやいやいやいや
回想とはいえ、いいかげん女子高生役やめさせてあげて
複垢するずる賢い人間には次女タイプは
合わないのでしょう。
相変わらずつまらないドラマに星5の人なので、
前半はあれれでしたが、
後半の盛り上がりが素晴らしかったね。
ドラマの内容で主演の印象は変わりますよね。
こういうドラマの感想なんかの口コミは
ほんの一部の人達の意見ですよ、
良い役柄を演じれば好感度は上がる。
事務所の忖度は嫌ですよね。
主人公の貧乏ゆすりはやめさせて。
品が悪いし、あんな若い女の子のすることじゃない。
何で主人公をこんなにお行儀が悪く、性格も悪く描いてるんでしょう。だから視聴率が低いんです。
視聴率?
チャンネルレビューって古くさい。
やはり参考にならない感想ばかりね。
うん?なんか揉めているようだが私には同じ人がやってるように見えるんだよね、、どこでもこういうのって(笑)で、私は別人ですが笑笑
この四姉妹は違うようで似てますね、素直じゃないところ意地っ張りなところ、気が強そうで脆い裏腹なところ、結婚願望の塊だけどガッツイて見えるのも彼が純粋に好きだけど自分が追いかけるのは嫌な独善性強めな長女、承認欲求は人一倍強いけど夢は女優だけれど、献身的で控えめ?な風な、、何のため?自分のための三女に、甘ったれだけど私間違ってないから!な自己顕示欲強めの末っ子に、恋愛願望は人一倍あるけれど、それ言っちゃうとカッコ悪く振られそうで甲高く恋愛しない宣言で自尊心強めの次女、みんな自己実現に程遠いけど、どう纏めるのでしょ?、それにしても末っ子の同級生の彼ママ活ババ活高く売れる見てくれ受け継げて良かった良かった、見てくれで人生切り開く人は沢山います、綺麗に産んでもらったおかげだよね。
生瀬さん黒崎師匠良いーっ(笑)
こういう先輩って大事なんだよね、実は。
ずっと友達ずっと友達って念仏みたいに言わなきゃならない友達って友達なのか?笑笑 みんな頑張れ笑
大平師匠と黒崎師の両脚本家師匠にもっと出て欲しいと思った6話でした。
毎回、印象に残るのは主人公の貧乏ゆすりだけ。
だいたい、恋愛に興味がない!恋愛思考じゃない!って公言する奴って頭の中そればっかりなのよ実は(笑)それで恋愛出来ないからプライドと潔癖さで恋愛を否定しちゃう。
涼だって誰が見たってキープみたいに律の心を手元におさめてると思っているから恋愛しない宣言が出来る訳でしょ(笑)でも、告白して振られたら今のままで通りの関係ではいられないし、自分が告白するのもなんか違う気がするってなやつでしょ、そんな二人の関係を知っていて、律が好きな衿は二人の側にいるのが辛かったのではないのかな?実は恋愛否定は恋愛するとメンヘラになるのセオリーです(笑)
そしてだな、今の今までクローゼットにあるその箱開けなかったのか?行方不明になり2年間、本当に必死に探していたのか?妹の行方を、、そして今更名刺見つけて電話する、覚えているかよそんなの笑笑 笑うところか?と思ってしまいました。末っ子は割り切った現実思考の金ねぇ、なるほど。金の向こうに真実の愛があると良いねぇ(笑)
四姉妹の自己実現は良いテーマだが、やっぱり四姉妹だけではなく、家族を描かないと自立とか自己実現に深みがない気がするわ。脚本家さん若いのかな〜。お父さんお母さん世代の描写が全然ないのは、やっぱり人物像が希薄になるねと思いました、それを再確認出来るのは良い。
若草物語の四姉妹は姉妹兄弟のいない私には憧れだった、それは家族ごと憧れで、私はその憧れを手に入れた訳だけど、こんな姉妹兄弟物語だったらいくら自己実現の自立の「小さな御婦人」の物語でも憧れなかったかもと思います(笑)いやさ、涼の正解が衿の正解とは限らないからって観るけどね〜。
いよいよ長濱ねるちゃんの出番です。主演のチェンジお願いいたします。
もうそういう次元ではない
原作の話はちょっと横に置いておいても
「若草」ってくらいだから
なんかフレッシュでのびのびキャッキャと!
みたいなイメージがあったのですが
・長女
同僚がセクハラを受けているのに真面目に向き合わなかったら
自分が次のターゲットにされて
なんかされましたの巻
・次女
恋愛しません病は相変わらずだけど結局身近に
キープ男がいるのと
とくに強い絆があると思っていた三女がよりによって
子供二人連れて暮らしていましたの巻
・四女
パートナーとの関係を深めたくて、できれば二人で
オリジナルブランドを立ち上げたいまで考えていたのに
その相手は就職を視野に入れているらしいという
情報に耳を塞いでいるの巻
・三女
これから
「若草」という単語からはかけ離れた陰鬱な
流れだなーと
特に長女がヤバいですね(;'∀')
次女が持論を捨てずに脚本家として一歩目を
踏み出したところは「おお、若草が芽吹いた」的な
感じはあったのですがね~
貧乏ゆすりダメ?
ドラマの感想のせいで他人を許す人
減りましたね。
何かこういうコメントのせいで
生きにくい世の中になりました。
ケチつける人に限って、人から許されない
短所が有るのかと思う。
2年前にエリが失踪してから、何度も書き込みをしていても反応が無かったのに、突然付いた既読は子供(連れ子)のいたずらだった???
えーっと、バッテリーは残ってたんかな?
時たま充電だけはしていた?
解約はせず、ずっと料金を払い続けていた?
なんか解せない。
それに結婚してたんなら、当然戸籍からは外れてるよね。
なかなか調べようと思わない部分ではあるが、誰一人気付かなかったてのもね。
夫になった人も、連絡ぐらいしてくれてもよさそうなのに。
例え強く止められていたとしても。
あっけないと言うか、腑に落ちないと言うか、今まで描かれていたエリの姿からは想像もつかない結末になんかモヤモヤ。
スポンサーリンク