3.40
5 3件
4 0件
3 0件
2 0件
1 2件
合計 5
読み ろうがいのひと
放送局 NHKBS BSP4K
クール 2024年4月期
期間 2024-05-05 ~ 2024-06-02 最終回
時間帯 日曜日 22:00
『すぐ死ぬんだから』『今度生まれたら』に続く、 内館牧子原作の「老後」小説のドラマ化第三弾! 今回は、老人VS若年に切り込んで、双方本音の先には これからを生きるヒントが―<全5回> https://www.nhk.jp/p/ts/LP7RXNNW8L/ 伊東四朗 夏川結衣 勝村政...全て表示
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2024-05-13 09:08:25
名前無し

こういうドラマ好きです。とても面白いけど、タイトルを見て避けてる人が多いのかな?
伊東四朗さんは流石の存在感で、他のキャストも良くてじっくりと楽しめるドラマです。

2024-05-13 09:17:13
名前無し

何しろタイトルが良い。直球ストレートで来たか!!!!

2024-05-13 09:33:52
名前無し

高齢者を老害の人と揶揄し批判するけど、その人の行動を見ればまだ若いのに老害症状の人を見かける。
自己中で何か悪いことがあると自分のことを棚に上げすぐ人のせいにする人。
また自分にとって無益な人は老害老人と排除するのに自分に有利な人は人生の先輩と言って「おやじ殺し発言」で持ち上げ、大いに利用し自分の名をあげる。
元都知事とかオリンピック不正で名の挙がった大御所の方々はそういうおやじ殺し人間がいなければあの地位を築けなかったはずだ。
おやじ殺し人間たちの自分のことを棚に上げ、都合の悪いことをみな弱者のせいにして生活保護の必要な人たちにさえ冷たくする言動はは生まれながらの老害人間であると言ってもいいと思う。
今自称保守と言われる人たちにそういう若いのに老害人間という人がすごく増えている。
その自己中さは高齢者だけでなく若者にとっても憂うべきもので、若いのに老害人間が本当の高齢者になった時には今の日本がどうなっているのか想像することさえためらわれる。
年取ってケアが必要な人たちに「老害」レッテルを張り、生きがいを奪っている人たちよ。
あなたたちだって生きてりゃあ皆ジジババになる。
その時はもっと介護の担い手は少なくなっているだろう。
円安の日本からは介護になう外国人労働者が去って行っているからだ。
老害と言って高齢者いじめをしている人たちは天に向かってつばはいているみたいなもん。ジジババになって自分のはいた心無い言葉が自分に落ちてくるのを覚悟しなくてはならないと思う。

    いいね!(2)
2024-05-13 11:42:38
名前無し

陰険すぎて視聴に堪えない。

    いいね!(1)
2024-05-13 11:51:57
書き人知らず

凄いタイトルで笑笑
こういうタイトルはまだコンプライアンス違反にならないのですね、とても差別的な画一的な言葉だと思うけど。伊東四朗さん観たくて録画したけど、よくこのタイトルを伊東四朗さん他人生の大先輩方の役者さん方にオファーされた「若害」をドラマ化して欲しいと思うけど笑笑 笑って受けた人生の大先輩方の役者さん方の懐の深さを感じずにはいられません。内館牧子原作なのですね笑笑 原作知りませんがらしいなと思いました。

    いいね!(1)
2024-05-13 21:21:21
名前無し

欧米にはスーパー老人と呼ばれる人たちが、雇用市場で卓越した売り手として多く存在している。
彼らは、絶えず新たな知識情報でアップトゥデートをしているから頭に衰えがなく、記憶力や革新力や創造力が若い世代に劣らないのに、もともとの経験値が豊富なので、非常に高い市場価値をもって、雇用市場で引く手あまたとなっている。
一方、我が国でスーパー老人と言えば、夕方スーパーに見切り品ほしさに多数現れて、レジなどでモタモタして他の客に迷惑をかけてる老人のこと。
老害と言えば、政治家やワンマン創業社長のように、成功体験を自慢し権力にしがみつき、自らは古い価値観と資産の上にあぐらをかき、一切のアップトゥデートを拒み自分らの私腹を肥やすことだけに興味のある人のイメージ。また、老人といえば、認知症や踏み違えによる交通事故などの悪しきイメージもついてしまってる。
そういう観点から老人を厭う若い世代はと言うと、コンプライアンスや~ハラに守られすぎでひ弱。日本という国が、欧米先進国に置いていかれ、中国あたりに乗っ取られてしまいかねない今の状況は、もちろん一番悪いのは政治家だが、国民全ての責任だと思う。
こんな状況で、スーパー老人(もちろん欧米流の)になる自信がない老人は、次代を担わなければならない若い世代が働きやすい生きやすい環境づくりをサポートすることが求められるのではないか。自分たちが培ってきた経験や技術を、そのままではなく、今の時代に適合できるようにアップトゥデートをしながら伝えていく努力が求められるのではないだろうか。決して、高度経済成長時やバブルの時の年金もらい逃げ的なことは許されるべきではない。
そして、この内舘牧子さんという言わば老害の人が書いているこのドラマに、そのような展開は全く期待できない。民放で制作された、おっさんのパンツが何だっていいじゃないか、の方が私の期待に遙かに遙かに応えてくれるドラマだと思う。
これが、陰険なドラマとして星1つにした理由。

2024-05-17 17:58:42
名前無し

主人公伊東四朗さんの親類のたけしさん役の前田吟さんが勤めていた印刷工場とか社長が蛸とか言っていたような。
だけど奥さんは倍賞千恵子さんではなくて日色ともゑさんで、このご夫婦がとてもゴーイングマイウェイであり、悪げないけど自作の不思議な絵を堂々と親類にプレゼントしちゃったりする個性派夫婦。
それが奥さんの日色さんがコロナで入院したら軽症なのに旦那の前田吟さんが身も世もなく悶え奥さんを恋しがり面会謝絶なのに病院に押しかけクレージーな姿を見せる。
これわからない人にはわからないだろうが、高齢の旦那さんに見られる奥さん完全母親化現象の一例であり、あながち想像ではなく実際にあったかもしれない話と思う。
若いころは経済やいろんなことを妻が旦那に頼っていたのに高齢化するとその立場逆転し、衣食住、交際いろんなことが奥さんの支配下となり、旦那さんは奥さんに頼りきりになる。
会社人間ほどそうかもしれない、地域との縁が薄いから。
そうなると地位を失った旦那さんは大変心もとない存在。
だから地域に根付いた奥さんを頼る。
そう考えると決して他人ごとじゃあないと思うんだけど。



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