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趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
最初は前作の勢いを受けて視聴率16.5%の好スタート切ったが、
後半失速して15.6%まで大幅に落ち込み目も当てられない低視聴率に
なってしまったが、
冒頭派手な舞台や実力俳優の趣里さんや人気俳優草彅さんなどに
話題を集めたが、ドタバタコントや自己中の両親や我儘なヒロインに
呆れて来たのかもしれない。
アンチの突っ込み気にならないならいちいち書かなくても?
その一文に悔しさが満載ですよ。
ハズレドラマなんですか、なるほど。
なんか見応えがないです。
簡単に行き過ぎて。
無理強いすれば通っちゃうんだね。
でもあれくらいの歌じゃあね。
見ていて何だかなです。
アンチやアンチの感想が嫌なら、絶賛したいならお茶の間がある。
批判意見にもきちんと納得できるものがある。
投稿者の事を非難するのは絶賛者に多い。
あと嫌みを書くんじゃねえ。
あの程度の歌じゃね~
だってきちんと試験受けてないし。
あの程度だから蒼井優にしごかれるんでしょが。
だいたい歌はあれだけだし、日舞はあれだけだし、ダンスみたいなものはまるっきりダメでしょ。
金払って見に来てるお客さんに、一応魅せる舞台なら劇団だってちゃんとした研究生がほしいはずなのに、まぁ入れたれや、で入ったような我の強い女子。あれ入れたらなんだら座り込みしたかもしれないね。
実力あるなら、もっときちんとしたやり方で入学させてやるべき。
お笑いばっかりな場面は腹一杯になるわ。
キス場面といい、しつこいわ!
今はちっさい鈴子ちゃん。
もう少し年齢いけば身長も伸びるかも。
団体生活の中で揉まれて、世間を知るのは今からだ。
頑張ろう。
おちょやんは浪花千栄子さんでしたか BSでやってほしい。複雑な生い立ちや不安定な世情の大正昭和の時代を 自力で生き抜いて行った女性が 朝ドラは多いんですねぇ。
祖母の親の時代 男子に仕える女の一生が当たり前の時代だと思います。男尊女卑も~ 一芸に秀でること夢を叶えるエネルギーは羨望と同じくらい 庶民の同性からも嫌な目にあったでしょうね。
画面でも雑誌でも見たことのない未知の人物 どんなに変えてもいいですよ 一生のほとんどの部分を見たいと思います。
12歳と言えばワタシなんてまだ子供だったなあ。
早く大人にならざるを得ない昔のお子さんたち。
自分たちが居なくなっても独り立ちできるように
家計の無理をしても 何か身につけさせたい親は
少なくなかったんだろうな。銭湯だもんな。
絶賛が化けたアンチが気にならないんじゃない?
おもろないならうちらは見なくなる予定。
朝ドラっていつも題材が古すぎて。たとえ話もわかりにくい。
香川出身とわ知らなんだ。菊池寛しか習わなかった。
うどん好きかな?
脚本は「拾われた男」の足立紳さん(もう1人、脚本家さんが入る予定なのが気になりますが・・)。早速、第1回から「拾われた〜」組の草彅剛さんが指揮者役で登場。彼が指揮棒を持っているとどうしても「僕の生きる道」を思い出す。草彅さんの演技は決して上手いと思いませんが、「僕の〜」の先生役や「拾われた〜」のお兄さん役のような〝普通の人からはみ出した死生観漂う役〟を演らせると妙な存在感が有る。顔は全く違いますが演じるタイプとしてはニコラス・ケイジのような。
先週、キーポイントだと思った1人目はタイ子ちゃん。引っ込み思案だけど土壇場で本領発揮するタイプ。「うち、このパーッと明るいの好きやねん」とにぎやかさが好きで、最初に鈴子本人が無自覚だった歌劇団の道へ行くきっかけを作った。「うちが鈴ちゃんみたいに歌えたら絶対、花咲受けるけどなあ」と顔をうつむきながら主張するのがツボでした。子供編だけなのは勿体無いので大きくなっても(キャラブレせずに)出て欲しいですね。2人目はそのタイ子を「嫌な事は嫌やからやめてって言えるんは、お母ちゃんやっぱ凄いなーと思うわ」と認め「人は自分が〝これや〟って思う事で生きていくんがええ」と鈴子の背中を押した母・ツヤ。
それで歌劇団入りを決めたまでの流れは良かったのですが、花咲歌劇団の試験辺りから木・金でやや雑さが出て急ぎ足になったのが難点でした。例えば落ちた理由を鈴子は「わてがチビやから」と言ってましたがこれは鈴子独断の決めつけなのか、それとも審査員が「あの子は身長が足らんから」と言うシーンが有ったのにカットされたのか。その描かれ方ひとつで鈴子というキャラクターの性格が大きく変わってくるので、そういうところなんですよね。私は週末でケリをつけるより翌週にまたがって良いから1回目落ちて、頑張ったけど2回目も落ちて、3回目は・・みたいなじっくり描くほうが好みですが、今回は大人編を始めねばならない時間の都合でしょうね。
面接も「生まれた時から花咲目指して生きて来ました。どうかあたし(わてを使わない気づかいは一応見えるのですが・・)を入れたってください」と大嘘のゴリ押しをした気持ちはわからなくはないが、落ちたあと「都合のいい事言ったからバチが当たったんや」と欠点を戒める〝弱さ〟も描いたほうが視聴者は共感したでしょう。この欠点を戒め弱さを描くのは便利な手法ですが「ブギウギ」はそうでなく幸せや昇り調子のエピソードはキャラクターの強さでグイグイ押し、不幸が訪れたり下り坂のエピソードはキャラクターの弱さを見せる、という描き方になりそうですね。
銭湯を舞台にしたのはいろんな人間のドラマが自然に有る場所なので、上手い設定ですね。お医者さんが脱衣所で診察しているのはちとやり過ぎですが(笑)。アホのおっちゃんの銭湯代がタダの理由を引っ張らず、すぐ明かしたのは良かったです。私は映画好きなので父・梅吉があのサイレント=無声映画の時代にどんな台本を書いて懸賞に応募したのか?、あと釜番のゴンベエさんの過去の素性が興味あります。
ツヤは梅吉との会話では「わて」ですが人前では自らをお母ちゃんと言う事が多く、梅吉は「わし」。鈴子の「わて」は大阪で昔よく使われた一人称なだけでなく香川県の方言でもあるそうで、香川に住んでいた時代にこれから登場予定の祖母(三林京子さん)の影響で使いだしたのでしょうか?。
最後は期待を込めて、間もなく本作にも登場するだろうトーキー=有声映画の元祖とされる(まだ部分的にでしたが)、鈴子が梅丸少女歌劇団に採用された1927年制作・1930年日本公開の映画の有名な台詞で締めましょう。
ジャズ・シンガーのジャック・ロビン「待ってくれ、お楽しみはこれからだ!」。
ド厚かましさはカーネーションの糸子に比べたら可愛いもんやね。まだまだ行ける。尾野真千子ならいいけど趣里ちゃんにできるやろか。ジコチューとはこっちではいわへんよ。自己主張やからジコチョーか。知らんけど。
この人は芸能人で終わったけど 専門分野から実業家になった多くの女傑 コシノ3姉妹みたいなん ドラマ化しやすいんちゃうかな?
当初は見る予定なかったが脚上げた趣里さんの絵が
なかなか良かったので見ることにした。
話は今のところ普通かな。
年齢問わず日本国中誰もが知ってる曲は 今は少ないが
戦後は多かったそうで。
古賀政男 服部良一 古関裕而 黄金期の三大作曲家
エールの時に学んだ。
今回草なぎ剛が服部良一なら
いつか古賀氏は誰かなと 我は考える。ギターの弾ける男優だ。才能は誰かに引き出される運が必ずついて回る。
唄う舞台の踊り子と作曲家の接点を楽しみにしている。
笠置シヅ子は宝塚に落ちた後、大阪松竹歌劇団の生徒養成所に直談判に行ったそうです。
そして、音楽部長の松本四郎さんに
ワテは宝塚でハネられたのが残念だから、こうなったら意地でも道頓堀で一人前になって、どんだけ身体がちっちゃくっても芸に変わりはないってこと見せてやろうと思います。
と話したそうです。
この負けん気な根性と、反骨精神を松本四郎さんは買って、入団しました。
という記事がありました。
そういうエピソードを土台にした脚本だと思います。
主役の負けん気の強さを表した内容でした。
一週間観てとても面白かったです。
過去最高レベルで子役の子が大人ヒロインに容貌が似ている上に、歌も演技も上手くてビックリでした。
オーディションでここまでの子が見つかったのは奇跡に近いと思います。
それとOPの人形がとてもいいですね。
ひょうたん島やプリンプリンを思い出して懐かしいのに、バックは最新のCGなのが新しくてクセになりOPだけを何回も観てしまいました。
主題歌もセッション形式でヒロインも歌っているのも素敵だし曲もオシャレでとても気に入りました。
個人的には権兵衛さんの宇野祥平さんがとても良くて、家族の一員として一喜一憂してる姿にホロッとしてしまいました。
来週で子役ちゃんが終わるのは惜しいですが、後一週間楽しみたいと思います。
梅吉は時々何を喋っているのか聞き取りにくい。
いつも酔っぱらってる感じを出すためか、下手なのか?
梅吉役は鶴瓶が良かったんでは?
母親役が大阪出身なら父親役だって大阪出身、そしてお笑いが当たり前にできる鶴瓶が良かったと思う。
梅吉のあのオェの下手な事。
鶴瓶なら機転もアドリブも効いて、わてがわてがの自己中娘の気の強さも緩和できそうな感じ。
それかどこかのじいちゃん役でもええよ。
つやの「けつかんねん」も大して迫力なかったけど、鶴瓶だったらマジで、おぉ!と大阪弁の威力を感じたかも。
そうですか、松竹には直談判で入ったんですね。
笠置シヅ子さんの本を読んで見ようと思います。
ドラマは普通で、少し期待して見ています。
『喜劇愛妻家物語』という映画に出ていた水川あさみさんは恐妻で濱田岳さん演じるダメ夫に罵詈雑言を浴びせていました。 あの時の水川あさみさんと重ねて見てしまいます。
ぎば父ちゃんは、朝ドラによくある父親失踪なんてあるのだろうか?
歌も演技も上手い子役さんで趣里さんも負けていられませんね。
喜劇愛妻家物語の脚本は足立紳さんです。
新鮮だがまだ面白いとは言えません。我が儘なボンボン息子よりずっとましかな。朝ドラ一週目は育った環境をやる。親の長・短所が描けてた。今回は媚びず強気でいくだろうか。
私私のヒロインがウザい。
拾われた男のモデルの松尾諭さん
わろてんかに続き吉本芸人の役か何かで是非出演願いたい。
弟が亀をいつもいじくっているのが心配だ。
亀は病原菌だらけだろう。
病気になって死んじやったらとても嫌だなー。
どうか、そうならないように。たのんます。
最初の1週間、面白かったです🎵
昔は映画に休憩時間があって、
あんな豪華な舞台を見せていたんですね
役者さん達も文句ないし、子役さんもいい感じで
全て満足!なはずですが、やはりずっと気になるのは
オープニングですかね。これは好みの問題ですね。
なんでダメなのかわかりませんが、気持ちわるいので
オープニングだけ見ないようにして、ドラマが始まったら顔を画面に向けるようにしてます。
CGもオシャレで素敵なんですけど、ごめんなさい。
なので☆ひとつ減らしました〜
>史実ではモデルの実家は米屋だそうだがなぜ史実を
改ざんして銭湯にしたのか
改ざんはしていないようです。
ドラマ内では色々な仕事をして来て5年前に銭湯を開業したという話しでした。
史実ではこうです。
モデルの両親は結婚してから、香川から大阪に移り住み、米・薪炭などの商売を始めました。
しかし、大正時代にたびたび起こった「米騒動」に嫌気がさした父親は、商いを変えることを考えます。
モデルの方が小学校へ入る頃、父親は以前の商売を廃業しました。
そして、大阪市・十三で「銭湯」を開業したのです!
当時、大阪の人口が急増し、風呂屋の需要が高まっていたそうです。
この銭湯ブームに目をつけた父親は、思い切って風呂屋を始めました。
残念でした。米屋から風呂屋へ商売替え。
それから改ざんという日本語は 正しくありません。
史実を塗り替えて史実として発表する時にどうぞ。
松尾さんか 悪役でもええから出たらいいのにな。
1w平均は15,5といったところでしょうか。当てもん。
個人的な願いは 関西の人!もっと朝のドラマ見てほしいんですよ。せっかく大阪舞台なのに。昔から周りもあんまり朝ドラマ観てる人居てません。何してるんやろ。
昨日からダンナの実家でも、、振っても 話しが合いません。歌ったろかな。
>笠置シヅ子は宝塚に落ちた後、大阪松竹歌劇団の生徒養成所に直談判に行ったそうです。
そして、音楽部長の松本四郎さんに
ワテは宝塚でハネられたのが残念だから、こうなったら意地でも道頓堀で一人前になって、どんだけ身体がちっちゃくっても芸に変わりはないってこと見せてやろうと思います。
と話したそうです。
この負けん気な根性と、反骨精神を松本四郎さんは買って、入団しました。
全引用になってごめんなさい。なるぼどです。
やはり、人前で歌い踊り、ひとかどのスターに昇り詰める人には、子どものころから強いエネルギーがあったことを伺わせるエピソードですね。
ドラマの方は、それをちょっとユーモラスに脚色したもので、たいして気になりませんでした。
(入団を許した社長も、一筋縄ではいかなそうな人物で、後々、これが効いてくるかもしれないと思ったり笑)
それに、大まかにはモデルの人生を踏襲しますから。
モデルがいても原作なしの場合は、ドラマは脚本家のものなので(脚本家の名前が「〇〇〇〇作」と出る)、脚色の自由度は高いわけです。
モデルの実家や背景を都合よく変えたり、不都合をあえて隠す朝ドラが(大河も)ざらにあることは、今さら言うまでもないことですね。
でも、今まで、物語構造全体にゆがみを生じさせなければ、通例、それは特に問題になりません。
不都合なことはブギウギでも隠しそう。
その時はそれをどう捉えるかは人其々でしょうね、今までの朝ドラのように。
モデルさんは芸者になるのが嫌だったのもあったみたいね。
どうせそのうちお花畑ドラマになっていきますよ。
義理人情のマンネリ安売りで。
朝ドラは史実やモデルは題材なだけの基本、フィクション。大河のように史実通り作る必要はない。
考証がいるのは小道具・家屋・料理など「その時代の世界観」と国や世界に関わる「歴史的事件・出来事」くらいで、ドラマの主要キャラクター設定はフィクション内で自由に描かれる。史実やモデルと変わらないのは職業・その人が成そうとした事ぐらいで、人や物の名称・家族構成・住居等が変わってもドラマに不都合なければ問題ない。
だからヒロインの実家が風呂屋でも何の問題もない。
脚色はいくらでもOKです。
が、納得できないのは、本名を利用しながら史実を変えることで、これは、脚色というより、改竄というべきものです。
大きくドラマ倫理に反すると思いますし、事実に誤解を与えてモデルになった人の尊厳も傷つけるので、やめてもらいたいですね。過去の朝ドラにもありました。
このドラマは、そんなことにならないように、脚本家さんには伸び伸び自由に脚色して、一つの創作品に仕上げてもらいたいと思います。
義理人情と忖度は別物。
お花畑は 嫌だよね。
らんまんは須惠ちゃん大っ好きだったのにそこが異様に気味悪くてスレッドは脱落しました。年増? 大げさと異常が毎夜増幅してましたゎ。
前向きな批判と悪意の批判の区別は わかりますよ ここは常識で埋まればいいですね。今見たら 無理か?
宝塚歌劇は学校だったので作法や上下厳しく、昔からイジメもあったそうですね。一方 OSKや四季の前身や俳優塾 等入りやすい反面 すぐクビになる実力主義 学校のように権利とかで護られない芸人の世界だったんだって。
コネとか縁故だらけだったとおもうな。試験の成績良くても個性なければ その他大勢のままやめちゃうのね。
松竹歌劇団に直談判に行って入団した、なんてドラマ、ほぼ史実通りじゃないですか。
そこに、お父ちゃんが日を間違えた、というオトボケをワンクッション入れることで話をソフトで身近なものにしている。うまい脚色だと思います。
なんだかんだ言って、脚本家はモデルの人生をよく見て、大切な部分は尊重してあげている、と感じます。
これはこのドラマに限らず、モデルありのいい朝ドラにはよくあることで、モデルに対する敬意が感じられるんですよね。後でわかることも多いですが。
まあ結局ルール無視というのは変わらずで、自分の気持ちを優先で何でもありって感じのヒロインなのね。なるほど。
イジメというか昔はお姑さんからのイビリが多くて、朝からイジメやイビリは見たくないってコメントがあって、いつの間にか無くなって良かったんだけど
今回は歌劇団でのイジメの様なものがあるのかな? あんまりそういうのは見たくないな。
前作も、史実と違うところがたくさんありましたよね。最後もかなり史実と違った。でも、実名を使用しなかったので、セーフでした。それなら、あくまでもフィクションというスタンになりますから。
今作も同じです。少々史実を変えてもいいので、ドラマとして完成度の高いものにしてほしいですね。
宝塚落ちてもワテは負けへんで
意地で歌うわ道頓堀で
宝塚
選ぶ基準は
顔と声♪
ご都合主義のヒロインの歌劇団入団でした。
モデルの方はちゃんと真面目に歌劇団に入団したそうな。
それなのに母娘そろって非常識な直談判のごり押し入団
それを許す会社側もいい加減でした。
早くも初週からお花畑になり先が思いやられる。
そうだね~亀ね~。弟君の亀、中々の割合で登場しますね。
今後何か繋がるエピソードが有るんだろうか?
らんまんの蛙のような存在で、何事も無かった感じになるんだろうか?
ただ違うのは大人編になると亀は成長している筈だし、しかも長生きだし!さて?
結果、どうでもいい事かも知れないが、「こう来たか~」と視聴者を喜ばせる演出を期待したい!
まあまあいい出だしだった。
二週目もたのしみだね。
のろまが飼ってるのろまな亀🐢
何かの暗示でしょうか。
まさか間が持たないからの小道具、犬猫じゃありきたりだから亀🐢!にしたのでしょう。ウサギは出たばっかりだし。
犬猫が突飛な行動したら扱えないでしょ、のろまだと。
どこかで聞いたな、ドジでのろまって。
血の繋がらない姉弟、性格の差が凄いですね。
貪欲な姉、いい意味で?慎重な弟、のろまでとろくても不快感はないですね。
姉と違って!
人が面白いと書いている方の感想を尊重しつつも、あくまでも個人の意見ですが、ありきたりな子供時代、ありふれた下町のおかあちゃんちょっとクズな旦那様など、初週は既視感だらけで新鮮味があまりなく★高評価をつけるほどの内容ではないと思いました。週末も意外性で面白くするための非常識の母娘同伴によりヒロインのご都合主義の歌劇団入団も呆れたしそれをお笑いやコント仕立てでウケを狙う魂胆に落胆しました。
このドラマのモデルである笠置シヅ子さんが、ヒロポンの常用者だったというデマを飛ばす人たちもいるようですが、同じ未婚の母親であり、何かと口うるさい親友の淡谷のり子さんが、いつも側にいたのですから、そのようなことができる状況では、まったくなかったんですよね。それに、シヅ子さんは、常に消毒用のアルコールが入った薬瓶を持ち歩いていたぐらいの極端な潔癖症でしたので、少しでも危ない薬には、絶対に手を出さなかったと思います。だいたい、ヒロポンの常用者は、次第に禁断症状が出てきますので、病院での長期治療が必要になってくるのですが、笠置シヅ子さんには、そのように長期で仕事を休んだという記録がないんですね!!
たぶんヒロポンは描かれないでしょう。いくら当時合法でも今の視聴者に不快を与えるような描き方はしない。昔は大人の喫煙率が高かったが、今の視聴者に気を使い昔の時代でも喫煙シーンは避けている。
「タイ子ちゃん
わて、試験日間違えたんやけどな、お母ちゃんと一緒にごり押ししたら入れたんや。試験も受けずにな。チョロいもんや。試験なんか受けんでも押しの強さでこれからも突進や!わてより歌上手い子なんかおらん。」
タイ子「………」
笠置シズ子 身長150.3cm(4尺9寸6分)※昔のデータを現在のメートル単位で表す
趣里 身長158.0cm
笠置をモデルにしたフィクションだけどね。一応、比較してみた。
まあまあだよ。今の時代でドラマを作るんだったら身長からいっても趣里は適役だ。
しかし、肝心のドラマがドタバタしてるだけで面白くない。それが問題だ。
あんなご都合主義な歌劇団入団なら
他の朝ドラなら叩かれまくられるだろう。
作品が変われば贔屓目が甘くなるは
しかたがないか。
笠置シヅ子さんが、ヒロポンの常用者だったとは
広く知られていることも事実、でもドラマは史実をモチーフにした
オリジナルドラマなので今の時代を考慮してスタミナドリンクに変えるかもしれない。
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