3.79
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241件 |
| 合計 | 1084件 |
趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
感想は人それぞれだとは思いますが、離脱するのに星5の評価はどうかと。
さすがに間違いですよね？
童顔スズ子のラインダンスより
セクシー田中さんのベリーダンスの方が
綺麗だし素晴らしい。
確かに一糸乱れぬラインダンスに魅せられましたが
肝心のヒロインが魅力無し他の同期たちや
他から来た団員も精彩無し、
器量良し、スタイル良し、ダンス良しの
リアルOSKたちに埋もれて存在感がありませんでした。
嫁さんが宝塚が好きで通ってる。何度も誘われたけど行った事がない。
世の中の亭主族には似たような人が多いらしく、奥さんに同行しても舞台の間は居眠りしている人もけっこう多いそうだ。ところがラインダンスが始まると彼らは目を見開いて身を乗り出して観るのだとか。
ブギウギのラインダンスは素晴らしく、認識を改めた。居眠り亭主族はすけべ心で眼を覚ましたわけではなかったようだ。素晴らしいものは素晴らしい。
ところで、宝塚は歌劇で、ベルバラのようにストーリーのある舞台が前提になって歌と踊りが組み合わされた、ミュージカルなんだけど、osk は違ったのかな？ 今までのシーンでダンスの要素は出てきても演劇の要素は皆無なんだけど。
スズ子ちゃんのモデルである笠置シヅ子さんは、このドラマで描かれているように紛れもなく貰い子であり、親戚の法事で、それが発覚していくワケですが、その史実を前作のように改悪することもなく凄く丁寧に描いていますよね。そして、スズ子ちゃんを演じている趣里ちゃんは、色々な表情を見せながらも、スズ子ちゃんの心の奥底をとても上手く表現していると思います。ですから、このような誰が観ても秀逸な朝ドラができるんですね!!
キャストはワルくないんですけど、魅力がない離脱します
このような誰が観ても秀逸な朝ドラができるんですね
↑
貴方が秀逸だと思うのはご自由ですが
誰が見てもなんて、一括りにして書くのはやめて頂きたい。視聴者の思いは其々なので。
あと、お得意の前作批判もやめて頂きたい。
取って付けたように？六郎の言い出したほんとの姉弟じゃない発言。８年間腹の中で温めていたのか知らないが。突然四国から来た法事お誘いの手紙に挙動不審のアホ親。四国に行けば出生の秘密がバレるかも？バレて鈴子が傷つかない考えたか考えなかったか？送り出した後の梅吉の久しぶりに二人きり、発言にはゾワッとした。鈴子にツヤが先に出生の事を話しても四国の法事でのばか騒ぎはしたんだろうな。このおちゃらけ場面を入れたいだけに思えた。このドラマは脚本家からしてアホなんだと思う。
登場人物みんなアホみたいに描かれてますよね。
大和がまた出てきますが、退団した後の様子が気になるので、そこは楽しみです。
あの一糸乱れぬラインダンスも宝の持ち腐れになるほど落胆したストーリーになってきました。史実では単純な出生の真相を改ざんして笑いを取るために複雑にして嘲笑させるような仏前の大騒ぎのドタバタコントみたいな法事などウケを狙うためなら何でもやる節操がない朝ドラになって来ました。
史実を改ざんして美化する方がまし
今作は無理に笑いやウケを狙うために
史実を改ざんしてゴミにしてしまったようだ。
誰が見てもと前作批判をやめて頂きたいのは勿論だが、その前にまず不正「いいね！」をやめて頂きたい。
脚本・演出・キャスティングの全てが完璧です。
毎回楽しみです。
橘と大和がいなくなり
主役もわき役も精彩がない
ストーリーもあちこち食い散らかして
まとまりのない朝ドラになってきました。
誰が見てもと前作批判をやめて頂きたいのは勿論だが、その前にまず不正「いいね！」をやめて頂きたいのは激しく同意ですが...
それより何より不正アゲ評価操作をやめて頂きたいです。
趣里が頑張っているのはわかるのだが、やはりこの人はサワコのような役が適している。内容的にはとくに共感できるものがなかった。古い女性歌手で知っているのは浅田美代子くらいから。なんでも浅田美代子というのが日本歌謡史において「アイドル女性歌手」という明確なコンセプトで売り出した最初のタレントだったとか。実在する歌手をモデルにするんなら古くても1970年代あたりからにしてくれるとありがたいのだが。
史実と違う史実と違う🎶
母親が私生児として生んだ鈴子
また自分も私生児を生む。
親子って似るんだね。
れんげ摘もか
母の実家 京都の端っこでも残ってる子守唄（だそうだ）
ツヤさんはキヌさんの子を育てて最初は里帰りで見せてたんですね。同時に生まれた長男武イチが死んでしまってから 静子を手放したくなくなったのね 顔向けできんとはそうでしたか･･大正に産まれた最初の子は 育ちにくかったと 産婆やってた祖母が言ってたそうです。ツヤさんの気持ち キヌさんの気持ちが痛いほど伝わってきました。
二十歳まで疑問もなく慈しみ育てられた静子は 幸せだとつくづく思います。
今日の感想 森を駆ける姿 趣里さんは足がとても速いですね。
鈴子ちゃんがショックを受けていることがショックで考えがまとまらない。
いつかこんな日が来ると思ってどこかで期待しながら恐れもしていた本当の母きぬ。
こんな日が来るとは思ってもみなかった鈴子にどう接していいのかわからない様子がリアルだと思った。
こんな場面出くわしたこともないし想像しきれもしないんだけど。
鈴子の弟にあたる男の子が「お母ちゃんのこと悪く言うな」って言ったことが、きぬさんの日常を想像させて切なかった。
嫁ぎ先で生まれたのは男の子ばかり、きぬさんにとって鈴子はまぶしい存在だったろう。
毎年つやさんが帰省していた時に鈴子に会えた喜びや、その後会えなくなった時のあきらめやいろんな気持ちを思うと頭がいっぱいになる。
心中寸前の妊婦を救ったツヤは偉いやん。
で、貰われた先で思い通り生きてきた鈴子は幸せやん。
これが不幸な19年やったなら生みの親育ての親を恨むかしれんが、幸せに生きてきたやん。おちょより幸せやで。感謝せな。この世で一番不幸なワテって顔はいつまでもしていらんで。
色々と複雑で私の頭では追い付いていけない、
鈴子ちゃん頑張って！
趣里さんの演技ではそれなりの雰囲気は出しているんだけど、何か薄くて伝わってこない。
「お母ちゃんを悪く言わんといて」と
言った少年に「いいね」あげたい。
許してくれる人達だったら鈴子は白壁の中でまた違った暮らししたはずだった。
誰かが他人を許さない、認めない気持ちが人の人生を曲げていく。
私は「いいね」一個しか上げられないけど。
そうでない人たちが自分たちの意見に寄ってたかって「いいね」して「正しい」を作り上げていく怖さを感じたな。
せっかく演じてくださった役者さんの迫真の演技には申し訳ないけど、全然泣けなかった、むしろ腑に落ちなかった。史実の出生の真相は簡素なものだったのに話を複雑にしてドタバタ騒ぎのどさくさ紛れの真相発覚など感動に持ってゆく過程が乱雑で上手くなかったので木に竹を接ぐようなに違和感を感じて感動がいまいちでした。
泣かせる演出じゃなかったと思った。いつも感情を爆発させるシズコが言葉少なにずっと黙っていたこと。キヌ母に会いたい本能でたどり着いたのに 責めもせず大泣きもせず。片親ならず両親とも違っていたショックは大きいはず。父の形見を投げるんじゃないかとハラハラした私も浅はかで 彼女は持って帰ってくれた。
つらかったね、と抱きしめてあげたくなった。
この子たちは弟なんだとも語らず 母も手を震えながら手を触れただけ。よくある俗っぽいシーンにしないでくれたこと ナレーション頼りにしなかったことが とても印象的だったな ････やるなあ。
スズ子は実母の家が何処にあるのか
知らないはずなのにどうして
実母が住むポツンと一軒家に
たどり着いたのか
説明なしの適当なドラマだ。
私生児が私生児を生むって喜ぶひどい人間がいるのに驚きました。ゲスい視聴者も 見てらっしゃるのですねえ。
愛されて生まれた子どもの父親が早世したことが そんなにはしゃぐことか。
20年前の真実
懐中時計を渡すぐらいなら、いっそ駆け落ちしたらいいのに、と菊三郎さんに思う
家の面子もあったのでしょうが
一人、あてもなく途方に暮れるキヌさんに救いの神、ツヤさん
狭い村社会では陰口悪口当たり前
よくぞ法事にも参列し、２人の子どもを育てていましたね
生まれてくる子に罪はないけれど、何も知らされずに育てられたスズ子には、今までの自分は何だったのかと思ったことでしょう
周りの人たちに対しても嘘臭く、白々しく感じたはず
一晩中考えて、それでも知りたいとキヌさんに会いに行く
子守唄をききながら、キヌさんからの母親としての愛情を自分の体が覚えていたと気付く
決して裕福な暮らしではないのに、形見の懐中時計をスズ子に託す
売らずに生きてきたキヌさん
スズ子にとっては実の父母との絆
あまりにも大きな真実を理解し受け止めるには、スズ子にはハードでしたかね
知らない方がよかったか、会いに行ってよかったか
鈴子は実母との再会したが、農家なら親父も近くにいるのに出てこない。西野親父も妊娠して子供産んだ女は噂になっているだろう。
治郎丸家からがっぽり貰っているはず。
懐中時計だけなんて、安っぽい。
懐中時計を売らずに鈴子に渡すとか、わざとらしいありきたりな演出。
どこかで見たようなエピはお腹いっぱい。
最近の駄ドラマのようにクドクド説明いらん。想像力なくなった若い子にはいるヨ。
隣村にたどり着いた過程などに時間かけなくて正解の人もいる。
衝撃の事実に戸惑うスズ子に視聴率15・５％を記録した。
やはり一糸乱れぬラインダンスとツヨポンが視聴率を押し上げた
こんな見え透いた湿っぽい話は早く終わりにしてズキズキワクワク
しておくれ。
週末のドタバタ騒がしい場面に
チャンネル変えた可能性がある。
もっとまじめにやれ、今回の
いい場面もだいなしだ。
あー ９係に出てたみち子ちゃん 中越典子さんはこんな老け役もなさるのね
ほんと 家を継がずに東京にでも駆け落ちすれば良かったね。梅吉と違って病弱な坊ちゃまだったのでしょう。家業を潰すほど仕送りはできなくても親は孫が可愛いはず。大阪で忘れ形見の子が生きてる事を知ってるということは 他にも孫がいたのかもですね。
あの婆ちゃん見てたら 腫れ物扱いの義理でなくほんとの孫みたいな扱い方で 息子と同じように一人でも二人でも一緒や、と見守ってたのかしらネ😀
いまならLINEもあり 動画もありで顔を見せてあげられた
手紙や写真も途絶えたのは悲しい。私だったら同時に友も失うってことだもの。
つやの気持ちになってみた。
きぬの立場なら･･わからないけど どのつら提げて迎えにいけるか だったのかな。
白壁んちの息子の妾じゃなくてよかった。
ストリップ草なぎは 人気ないよ 気のせいだぜ。
ブギウギ安定してますわ コアは15％前後（関東地区）
数値定規の者向けには ごく普通の成績ですね。
出演者次第でなく 今の所内容について行けるという意味ですな。
ヒロイン今日はぼ～っと立ってる座ってる棒演技が秀逸でしたね。
どの棒立ち場面も同じ顔。さすが大（根）女優さんですね。横顔の鼻が実の父にそっくりでした。
棒さんが東京行って同じく棒さんのつよぽんとか言う人とめぐり会うんですね。
史実を先に読んでいたから今日の場面なんて一つも泣けませんでした。ま、泣かせる顔芸芝居の出来ない棒さんだし仕方ありませんね。
Wiki読まずに 自伝を読んだら？
六ちゃん びっくりするやろうな～趣里はお母ちゃん似やね(^^) 一瞬蘭ちゃんがいた。オーディション通ったはずやめっちゃ上手いやん。伊藤沙莉も次は実力見せるやろなドラマ界も捨てたもんやないわ。
いただいた懐中時計を分解するすず子が見たいな。
走り速そうにウケちゃった。マヂ運動神経あるみたい‼️
生みの母親に会いたくて行った鈴子だけど、生みの親は何も、抱き締めることもなく謝る事もなく。でも途中から会いに行かなくなったツヤが一番悪いん違う？
三林婆さんも実の孫じゃないから、平気でご飯食べてるし。
ツヤ達から何も聞かされず、叔母さんからは知らんことにしといてと言われて可哀想な鈴子。
キヌはあれが精一杯だったんかもね。
ツヤの実家の妹夫婦に子供はいないの？
婿に来てくれたであろう旦那とは仲良しみたいだけど。キヌさん家は男の子二人で安泰かもね。
花子とアンの花子の実家より素敵な家構えで、何とか家族皆で頑張って生きてるように思えたわ。六郎よりしっかりしてるキヌさん家の長男だ。
ヒロインの中の人はシリアスシーンは向いてないみたいね。かと言っていつもの顔芸もねぇ。
演技力も大した事なく、存在感も魅力も無いって辛いわね。
趣里ちゃんは以前武家の娘役
で走るシーンが凄いがに股走りでビックリした。バレーをやってたと知って納得した。今日も走るシーン、横からと後ろからのカメラだったね。
つい注目して見てしまう。ごめんなさい。
六郎君は香川の町ですぐ疲れちゃったのに鈴子は元気だった。
ダンサーのスタミナだな。
血のつながりがないからいろいろ違うのかもしれないが、
一緒に育ったからきょうだいだよ。
最初にこのことを知らされた六郎君は姉のことどう思っているのだろう？
「こころ」からちょうど20年。
中越典子のように、かつてのヒロインが、ヒロインの母親役として朝ドラに帰ってくるケースもある。
個人的には、あと10年くらいしたら、不遇だった夏菜や、現在はCM以外ではあまり見かけなくなったのん(能年玲奈)あたりにも、そのようなチャンスを与えてほしいと思っている。
キヌは身籠っても当然ながら相手の男と結婚できるはずもなく、実家にも頼れず、ツヤが育てることになったが、途中で子供を見せに香川に帰省しなくなっていたし、キヌも会いにいくことはなかった。
キヌが育てられるようになったら赤子を返すとツヤはいったが、結局キヌが子供を引き取ることはなかった。
そうこうするうち、嫁ぐことになり…あの少年は6歳？くらい？
キヌの相手は彼女に懐中時計をくれたが、キヌに子供が出来たことは知らなかったのかな。
いつ亡くなったんだろう？キヌに子が出来たとわかる前に亡くなっていたとか？
ツヤの子は夭折してしまったのかな。
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