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渋沢栄一とかNHKて不倫好きだね
大丈夫、妾の事で寿恵子に文句を言っているのは
スパーヘビーアンチだから気にしないでいい。
らんまん憎けりゃ浜辺まで。
色メガネで見る人のせいです。
妾っていう感じが、自立した女みたいでいいなと思っていましたが、旧字を知って愕然としました。
寿恵子さんが、古い妾になるのか、新しい妾になるのか。しっかりと見てみます。
でも今日の最後は、寿恵子の万太郎への届かぬ思いに被せるように高藤の声を流していましたから、万太郎がダメなら・・・という気持ちが寿恵子の中に芽生えたのか?とも取れましたよ。批判の対象は脚本だと思います。
し な い お
め か い こ
さ 🍚 な せ 👹 る
あ お の た
の り お け
いや、かえって万太郎の思いが募り高藤から離れ万太郎に向かう心情を読み取ったが違うか。
史実では、牧野富太郎博士は、土佐の家業を祖母と妻におしつけ、東京で若い妾(ドラマでは寿恵子)と暮らし、植物採集に没頭したわけです。
つまり万太郎と高藤は同一人物なのです。
もうなんだかわからないのです。
結果は分かってるんだから妾云々は不要な脚色と思う。
見る方にどちらとも取れる
描き方で興味を引く
うまい脚本だと思います。
え⁉️寿恵子って本妻じゃなかったの
都合良く書き換えてボロが出たパターンか
脚本うまくないです。
牧野博士個人の問題を、鹿鳴館関係者に転嫁したのはいかがなものか?
薩摩の人も、伊藤や井上閣下も怒りながら笑ってるのかな?
一気に見る気失せた…。
寿恵子の万太郎への届かぬ思いに被せるように高藤の声を流していましたから、、、
確かにそうですね。
高藤は意外と紳士ですね。
じっくり考えて返事は舞踏練習会発足式の後、聞かせてと言っていますね。
万太郎が確実に迎えに来る事が分かっていたら約束した人がいますからと即高藤にお断りできますが、そこは万太郎がいつ来てくれるのか分からないところが、寿恵子にも断る理由が今のところ見つからないと言う事なのか?高藤に惹かれているようには見えないのよね。
高藤の声を被せたのは、想う人は来ず、想い人ではない人から求愛される複雑な心境をどう整理していいのやらの戸惑い状態のように感じました。
今回のきっかけで高藤に失望して
肉食女子になって万太郎に積極的に
アタックすると思う。予告編で強い表情の
寿恵子を見ました。
やっぱり歴史に名を残す男ってろくでもないのが多いね。
高藤役の人が紳士っぽく見えるので、当時としてはあるあるな妾要請がヘンに嫌らしく感じてしまう。大河ならまだしも、朝ドラでやらなくてもいいような気もするけど。
地味だとか言われてるけど、スケールの大きな朝ドラだなと思う。万太郎と竹雄の絆は羨ましいほど。大学の研究室の仲間たち、長屋の住人たち、印刷所の職人さんたち、それぞれみなさんリアルで素晴らしい。個人的な希望を言えば、成海璃子夫婦をもっと出してほしい。
万太郎と高藤がどうして同一人物になるのでしょう。
槙野富太郎さんの本妻は(綾)で佐川にいた頃綾は弟ととは世帯を持つ気になれんと、万太郎も姉ちゃんとは一緒になれんと言っていました。現実では子どもの頃からの親しい、従妹と結婚したのが実情です。祖母の計らいで断れなかった。母親代わりに育ててくれた祖母への恩を返す為従ったが、その代わり東京への植物学の勉学を許してもらったそうです。東京で勉学を終えたら佐川に帰るつもりだったようです。
綾に姉としての感情しかなかったのと同じように、従妹さんには妻としてよりは幼なじみの感情しか湧かなかったのではないでしょうか。
本妻さんは酒蔵を切盛りしたようです(綾のモデルの人です)
それから牧野氏は東京で運命の人、寿恵子さんに出会いました。
槙野富太郎さんの勉学には本妻の方と寿恵子さん二人で研究を支えたそうですよ。牧野氏は祖母が亡くなった後本妻さんとは離婚、寿恵子さんと結婚しました。本妻さんも別な方と再婚したようです。
ですが槙野富太郎氏の自叙伝には本妻さんの事にはふれていませんから脚本家さんは憶測で脚本を書く訳にはいけませんよね。
万太郎のドラマ「らんまん」は面白いですから、創作物としてモデルの方の話しとは切り離して楽しみたいです。
遺族の方によると、牧野富太郎さんは、最晩年に自宅に来られた看護婦さんを、「あなたは美しい」と、口説いていたということです。
見習いたいですが、そんなセリフ、サラッと言えません。
史実の寿衛子さんは(この字です)浜辺美波さんと同じく美しい方だったんでしょうね。
最初はキツく当たられるけどいつの間にか馴染んで仲間になる万太郎
このパターンが多すぎる
長屋、大学、印刷所と舞台は変わっても全部同じ
つまらない
史実は使い込みも含めてもっとドロドロ
寿恵子のモデル壽衛に牧野富太郎氏はぞっこんで一途に愛していたそうです。壽衛への手紙が残されており牧野氏の熱心な壽衛へのラブが綴られているそうです。数十年前の牧野氏の特集番組の再放送で取材した柳生博さんがその手紙に綴られた中で、すえちゃん、の文字を見つけて喜んでいました。ドラマでも早く万太郎と寿恵子が結婚してモデルの夫婦のような仲睦まじい夫婦を見せてほしい。そしてモデルの牧野氏のように万太郎は寿恵子を、すえちゃん、と呼んでそれに応えて微笑む寿恵子が見たいです。
竹雄がいなくても寿恵子が料亭で働いて支えます。
史実に残っています。
初めから寿恵子が支えた方がよかったと思います。
失礼修正します。
竹雄がいなくても大丈夫
寿恵子は料理屋始め稼いで借金を返し支えます。
史実に残っています。
初めから寿恵子が支えた方がよかったと思います。
史実だと高知に本妻がいて寿恵子とは不倫関係?みたいな感じだったんだね
これはさすがに史実通りドラマにするのは無理だね
それはしょうがない。
寿恵子は万太郎の人生のパートナーだから。
それはしょうがない。一万円札になる大河ドラマの主人公になった方も
京都で妾をつくりました。よくある偉人の武勇伝、でんでん。
不倫大魔王を💴にして崇める馬鹿🇯🇵
やれやれ┐(´д`)┌
また史実をねじ曲げてるのか
万太郎を一途で純粋な好青年のように描いているが実際は真逆の人物
やってることは高藤と変わらんね
万太郎は高藤そのもの
女性をモノ扱いしている欲にまみれた人間じゃないか
こんなどうしょうもない主人公を誰が応援したいと思うのか
殆ど詐欺やん
いいのかNHK
タキさんが万太郎と綾を夫婦にしようとしたとき
事実に近い感じにするのかな、やるなあNHKと思ったけど
上手くかわして夫婦にはならずに済んで安心した。
プライベートはともかく
大学の先生や出版関係の人たちとの関わりをどう描くのかに注目している。
実在の人物をモチーフにしているだけで、どのように描くかは脚本家と監督次第。同じ人物でも様々に描かれるのがドラマというもので、悪役にもなればヒーローにもなる。朝ドラの主人公が悪く描かれるはずがない。大河ドラマでは必ずしもそうではないのが「鎌倉殿の13人」で明らかになったが、朝ドラの主人公を悪く描いたらたちまち苦情が来るだろう。
竹雄と万太郎は主従の関係からようやくほんとの友達同士の関係になったんだね。とても良かったな。
万太郎の世話をする竹雄は実はちっとも不幸じゃないよ。むしろ幸福だよ。
だって生涯の大親友を得たんだから。それは万太郎も同じだよ。
人の幸福の一つは生涯に心から信頼しあえる真の大親友を得るかどうかと言われてる。葬式の時に心底泣いてくれる親友がいたらその人は幸福な人生だったのである。
そして、そんな大親友を持つ人は実は数少ない。かく言う私もそんな大親友はいない。
端から見れば、二人ともアホ見たいに見えるかもしれないけど、竹雄も万太郎もお互い大親友を得た。二人は幸福なのである。
タキお祖母ちゃんも綾姉さんもすごく喜んでいるはずだ。
二人が親友になる瞬間を昨日は見せてくれました。
とても感動的な素晴らしいシーンでした!
男の友情シーンを久しぶりにドラマで見たなー。
なにしろ最近は男の友情シーンはベタやら暑苦しいやらBLぽいやら言われて、なかなかやってくれなく見れないのであります。だからうれしかったな。
いゃーっ、万太郎も竹雄も、すごくいい男じゃないですか!
違反されて当然のドラマかもしれないが
相変わらず誰かさんの表現が
下品で卑猥な言葉づかいでドラマよりも下品です
もっとまともな書き方をしてほしい。
人の事を知性も教養もないとおっしゃるのなら
自分こそ知性も教養もある書き方をしてほしい。
入力ミス
批判されて
目次の文字がきれいでした。
寿恵子はすっかり恋する女モード。
そして、印刷所では、キビキビ働く万太郎。意外だった。
どうしてこの朝ドラは、涙が出そうになる。
妾とか印刷とか地味だね。
地味でも心に沁みる話なら視聴率が上がっていくだろう。
おかえりモネを支持する人が、よく心に沁みるという感想を書いていた。
らんまんもそういう話なら神木くんと美波さんの人気が上がるだろう。
ノアザミの刺
綺麗な花は見ているだけでいい
触れようとすると痛い思いをする
欺かれるからアザミ
3週間
長いね、待つ身にとっては
どうせ来ないよ!
かなり参ってますね寿恵子さん
石版研ぎも板についてきたし、真摯に取り組む姿は周りも認めている
親方にも見込まれていますね
職人達も、教える立場になると、かつての自分を思い出し、嬉しくなる
いよいよ筆を持たせてくれるか・・・
花も綿毛も終わったタンポポ
もう1度花を咲かせるか
自分の機嫌は自分でとる
みじめに思うことはない
くよくよ思い悩んで何とかなるのだったら
ひと晩中寝ずに悩めばいいけどね
思いがあれば叶う
道が見えていれば進むだけ
万太郎グループの盛り上がり
イアンハートかな
意を決して大学まで会いに行く
万太郎達の楽しそうな様子を見て、声も掛けずに帰る寿恵子さん
高知まで会いに行った幸吉さんに、声も掛けずに帰るシーンを彷彿させる
私は何をやってるのだろうって
1日の1%は14分24秒
今日の1%は濃かったです
鳴き声ばかりの猫
そろそろ姿を見せるかな
この時代に地位がある人の妾になることは名誉なことだったの?
わたし妾になることにしたから会社辞めますって、ひらりのみのりが言うと同僚はおめでとう、〇〇様の妾になるって羨ましいって言ってくれるような状況なんだろうか?
妾でも祝言があるのだろうか?親戚づきあいまでするのかな?
時代背景がよく分からない。
そんな事、自分で調べなさいよ。
バカみたい。
愛人や不倫相手と、違うわ。
みのりなんかと比べるな。
もし、高藤が独身で、すえ子を本妻にしたいと考えてる話しなら、すえ子の気持ちは高藤に動いていくのだろうか?妾設定にしてる意味が、よく分からない。
バカとかアホとか書くのやめてください。
調べても分からないから書いている。
間が悪かったね、寿恵子ちゃん。
万太郎は寿恵子ちゃんのこと大切に思っているんだけどね。すれ違いの二人。。。
どうか早く二人の気持ちが通じ合いますように。
それに、みのりと比べてるのではない。
もし、妾制度が現代でもあったら、どうなのかという設定にしてみただけ。
お妾さんの立場がどういうものかは
今日のマツさんの寿惠子へ向けての言葉からうかがえるかもしれません。
少し前の時代には「二号さん」という言葉を耳にすることもありましたね。
イメージでは、本妻ほど表舞台には立てないし、戸籍には入れないけど、立場は認められ
主人の寵愛を受けて、別宅で不自由ない暮らしを与えられる、といった感じでしょうか。
私は山崎豊子さん著『ぼんち』から、お妾さんの世界観を学ばせてもらいました。
昭和の後半まで2号さんという言葉を聞いた。
今はシングルマザーの中の一つかもしれない。
愛しているから妾でも良い。子どもも産みたいと思うか、金や生活のために妾になるのか、その女性の生き方によるのではないのか。
寿恵子危ない高藤の誘惑に16・7%を記録した。
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